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【雛811】やる夫たちの超鍋村 [975番地]
~55分開始、地味に村番号修正します~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[煙々羅]
(死亡)
icon 大妖精
 (ふらい)
[八卦見]
(死亡)
icon はちゅねみく
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[銀狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人馬]
(死亡)
icon 早苗
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[夢毒者]
(死亡)
icon でっていう
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[村人]
(生存中)
icon 洩矢 諏訪子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[夢共有者]
(生存中)
icon リリーホワイト
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[猩々]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[大蝙蝠]
(死亡)
icon 調停官
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[錬金術師]
(死亡)
icon でっていう2号
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[夢枕人]
(死亡)
icon はたて
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[幻視者]
(死亡)
icon ポンデライオン
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[妖狐]
(死亡)
icon グラハム
 (◆
hIbiki/7.U)
[仙狸]
(死亡)
icon ぼっちうさぎ
 (虚空を這いずるぼっち◆
quaAwStKFA)
[無意識]
(死亡)
icon でっていうB RX
 (◆
/usllepezQ)
[占い師]
(死亡)
icon アリサ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[萌狐]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占星術師]
(死亡)
icon ようかんマン
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[老兵]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[毒狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (南へ◆
KorindoZLs)
[殉教者]
(死亡)
icon 双海真美
 (謎のバルバリシア◆
with5D.7ms)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/04 (Sat) 17:57:51
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「ぐわあああああ
がくり」
不幸なGM 「配役隠蔽とか胸が熱くなるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「お疲れ様」
はたて 「おつかれさまー。
隠蔽ですねー」
不幸なGM 「隠蔽です」
不幸なGM 「陣営数的に村有利に考えてるのかな、下界は」
はたて 「占い初日とか
早い段階で占いが死亡、とかなければ割と
村有利っぽい気がしますね。

14もいるとかなり役職ラインでそうですし。」
不幸なGM 「やっぱり重要視されるのは占いかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はたて 「・・・なんだろう、凄く心配になってきました。」
不幸なGM 「いや、単に占いって鍋でも重要なんだなーって。
でも鍋ってよく占い5COとかあるじゃん」
不幸なGM 「吊られが占いCO、噛まれが占いCO、5昼辺りに占いが3COくらいPOPするとか。
ああいうのってどうやって皆情報処理してるのかなーって」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「ぐ、グラハムー!」
グラハム 「おお! おお! 俺は、死んだ! 死んでしまった!」
グラハム 「0票だったので気力がダウンしていたところだ
ちゃんと死んだので夕飯を作ってくる」
はたて 「まず●位置と占い先確認して
2~3日目の発言見て占いっぽいかどうか見比べて
それらを総合して判断って感じなのかな?」
不幸なGM 「じゃあ吊られの占い遺言ってメモるの?>はたて」
はたて 「お疲れ様でしたー

そして公開と。

村、割といい役職揃ってますね。
これは柱に出て正解でした。」
不幸なGM 「一番悲しいのは人狼陣営だと思うんだ」
はたて 「COしてから吊ったところはともかく

灰から吊ったところは残しておきますよ>GM」
不幸なGM 「ふーむ、難しいなー>はたて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「人狼陣営5でさ。
銀狼、人狼、毒狼、殉教者、煙々羅だもんな。
しかも俺が初日で一人持ってったし」
はたて 「錬金術いるのが毒狼にさらにとどめ刺してますね。
こういう場では狐が割と勝ちやすいのですが
子狐がいないのでさらに村有利。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はたて 「おつかれさまです
無意識は仕方がないですね・・・」
不幸なGM 「お疲れ様」
ぼっちうさぎ 「無意識だったか」
ぼっちうさぎ 「お疲れ様。」
はたて 「と言うかなんで精神鑑定COしたんですかw>大妖精」
はたて 「早苗で正常出てしまっているので
最悪後々割れますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はたて 「嘘つき投票確認は珍しい。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ぼっちうさぎ 「錬金術師が居るから大丈夫よ」
KAITO 「また噛まれたわ!」
KAITO 「なんで噛まれるの!蝙蝠で!」
不幸なGM 「だ、大蝙蝠ー!」
はたて 「おつかれさまでしたー」
不幸なGM 「おねーさんの目を舐めるなよ!>KAITO」
はたて 「でっていうトラップ・・・・だと・・・・」
不幸なGM 「紛らわしいェ……」
不幸なGM 「殉教者が占いCOして大丈夫か!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はたて 「アリサは萌え狐ですねー」
不幸なGM 「萌狐……ゴクリ」
はたて 「リリホワがこの村のかなめですね。
ヤンヨ偽把握して、やる夫他COの真贋情報持ってます。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「まぁ後出しだと合わせたんじゃ?とか言われるからやる夫より早くCOすればベストだな」
不幸なGM 「乙」
はたて 「お疲れ様ー」
やらない夫 「まぁ、お疲れだろ。」
はたて 「ない夫吊らせてしまったのはRXの信用に響くかも・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不幸なGM 「占いぶち抜きかな!」
はたて 「これはまずい。<でってRX抜き」
KAITO 「そーでもないかな?狐がマズイけど」
不幸なGM 「八卦見いればなんとかなればいいね!」
不幸なGM 「……あれ、調停官噛むのかい!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
調停官 「仕事ねえー」
はたて 「おつかれさまー」
不幸なGM 「お疲れ様」
はたて 「毒狼居ますよ?>調停官」
不幸なGM 「これはひどい」
調停官 「あ、あった!>ヤンヨ毒狼」
調停官 「ところでですね」
調停官 「ヤンヨが逃亡COしてるってだけで
人外にしか見えなくなるんですがどうにかなりませんか
なんか毎回逃亡COしてませんかね」
KAITO 「蝙蝠で連続で噛まれてるんですけどどうしたらいいのでせうか!」
調停官 「そしてマジで村表記だけで3人いる」
KAITO 「前は萌え蝙蝠で噛まれたし!意味わからんw」
はたて 「これ本当に難しいところですね。
猩々も、八卦見も護衛制限だけあって強力な位置。
かといってRXもおろそかにできない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はたて 「<老兵の護衛」
不幸なGM 「猩猩噛むとさ
狼がだいたい全滅するから……>はたて」
不幸なGM 「少なくとも銀狼にすべて任せるとか考えなくね?」
KAITO 「まぁ、多分村勝てるというか狼は勝てん
狐を処理できるかどうか>村は」
KAITO 「蝙蝠他にいたら身代わりに出来たんだがなー、ちくせうw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
調停官 「お疲れ様です」
双海真美 「やた、まだ」
不幸なGM 「お疲れ様と」
双海真美 「んーこれは」
双海真美 「老兵ってなんだっけ」
はたて 「おつかれさまー」
KAITO 「2票持ち狩人」
双海真美 「げ、老兵噛んでおけばよかった」
双海真美 「ただの権力者かと、んー」
KAITO 「そっちは長老ですな」
はたて 「護衛能力は成功率7割
巧く噛み先護衛しても護衛失敗する場合もある上
噛まれないと古系疑いで吊られる悲しい狩人です。>真美」
不幸なGM 「知らなかったのかおねーさんェ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双海真美 「カン(きり」
KAITO 「おねーさんに噛まれた蝙蝠は泣いてるんですよ!w
いやまぁ、生存欲高めってのはあってんだけどw」
双海真美 「調停官KAITOどうみても占いではないんだけど吊りにならないんだものーのーのー」
はたて 「◇大妖精の独り言 「バターprprですか!?卑猥すぎます!!」
◇早苗の独り言 「バタープレイですか
変態ですね>GM」
◇初音ミクの独り言 「おま……ジャムなめたらいけませんよ!!
ネギジャムあなたの家に送りますよ!!>GMさん」

なんというシンクロ」
ぼっちうさぎ 「ぼっちはいつも男性RPだから関係ないね」
不幸なGM 「えっ>ぼっち」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ぼっちうさぎ 「えっ?」
アリサ 「分かってました、ええ」
不幸なGM 「誰かなんとかしようぜ>はたてェ」
調停官 「あ、銃殺入った
お疲れ様です」
アリサ 「お疲れ様です」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー。」
調停官 「どうも 『生きてるだけでうざったい』こと
調停官のわたしです」
ぼっちうさぎ 「お疲れ様ー」
不幸なGM 「アリサ……なんでおまえすぐ死んじゃうん?」
アリサ 「でっていうが全員同陣営なんてドン引きですね」
やらない夫 「あ、俺に●出しやがった狐が銃殺されてほっこりしてるだろ(ニッコリ」
リリーホワイト 「ポンデライオンさえ処理できれば何とかなりそうですよー。」
調停官 「とりあえず何も考えずにヤンヨさん吊りでいいんじゃないですかね」
調停官 「それで誰飛ぶか次第で
ある程度変わりますけど」
アリサ 「仕方無いじゃないですか!>GM」
KAITO 「調停官生きてたらヤンヨ釣りでみくちゃんあたって終了だった可能性が微レ存」
アリサ 「あっ(察し>やらない夫さん」
不幸なGM 「まー元気出せ(なでなで>アリサ」
リリーホワイト 「大声で私護衛を言っておくか鑑定しておくべきだったのですよー? >老兵」
アリサ 「今回割と頑張りましたから(震え>GM」
調停官 「んじゃ占い抜かれたら老兵考えよっか
でいいんですよね まあ」
アリサ 「というか人外蹂躙村ですね(棒)」
不幸なGM 「さっきの村は勝てたのにな>アリサ」
KAITO 「蝙蝠は狼に蹂躙されたがな!(涙目>アリサ」
不幸なGM 「ようかんマン先吊りしてくれれば
かなりありがたいがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリサ 「噛まれる蝙蝠ほど悲惨なものはありませんねw>KAITOさん」
双海真美 「やた」
やらない夫 「俺はお前のせいだがな。 >アリサ」
はたて 「ヤンヨ吊って、今日ようかんはBRXに占わせればそれでいいと思うんですけどねー。」
不幸なGM 「これで占い>占星術師って噛めばなんとかなるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「乙やよ」
アリサ 「お疲れ様です」
ようかんマン 「お疲れ様、ご飯食べてくる」
はたて 「おつかれさまー>ようかん」
リリーホワイト 「鑑定しておくべきだったのですよー。
お疲れ様ですよー。」
アリサ 「べ、別陣営に違いはありませんし(震え>やらない夫さん」
調停官 「あるぇー?」
調停官 「あ、お疲れ様です」
双海真美 「おつー」
やらない夫 「狼に余裕なさそうだから吊られるならそれでいいとは思ってたし同陣営ならまだよかったんだったんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリサ 「狼狐同士で潰しあった形になってしまいましたね>やらない夫さん」
やらない夫 「占い処理とか出る時点で怪しかったんだがな。」
双海真美 「やる夫噛みとKAITO噛みを入れ替えればよかったのかなーと」
はたて 「4吊り3人外。

ここからが本当の地獄です。」
双海真美 「ま、カンで噛んでるからw」
双海真美 「でってBRXは噛み考えたんだけど最後で日和っちゃった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アリサ 「お疲れ様ですね」
調停官 「お疲れ様です」
でっていうB RX 「御疲れ様」
でっていうB RX 「ポンデライオン狐かよ」
でっていうB RX 「ようかんマン吊るなよなぁ」
リリーホワイト 「あれで古狐と思われたら不味いのですよー。
やっぱり透視しておくべきだったのですよー。」
不幸なGM 「お疲れ様と」
でっていうB RX 「おのれ、やる夫・・・占うんじゃなかったっていう・・・」
でっていうB RX 「やらない夫殉教者か、これは失敗だったなって言う」
アリサ 「毒狼の毒って狐にも飛ぶんでしたっけ?」
リリーホワイト 「これで狐勝ちならポンデライオンを残した村が弱かったのですよー。」
不幸なGM 「飛ぶよ!」
やらない夫 「庇いに出ても良かったんだぞ? >でっていう」
アリサ 「まぁ、サバンナならどうにかなるでしょう」
でっていうB RX 「>リリーホワイト
ああ、まったくだなっていう」
双海真美 「村人表記がたーくさーんw」
でっていうB RX 「やらなくてよかったっていうwwwwwwwww>やらない夫」
アリサ 「まぁ、狐1ですしそうそうそこ当たるなんて(震え>GM」
でっていうB RX 「シテヤンヨの毒がポンデにあたらんかな」
不幸なGM 「当たればアリサの涙目顔が見られるなら飛んだほうが面白いな>アリサ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリサ 「ドン引きです>GM」
はたて 「この毒の飛び先次第ですね。

灰、特にポンデに飛んでくれれば・・」
はたて 「人馬死ぬ=相手毒有り。
毒も飛ぶんだから死んだら吊り減るよー>下界のミク」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
調停官 「早苗ー!」
早苗 「なんだと・・・」
でっていうB RX 「最悪だなっていう」
調停官 「お疲れ様でした」
でっていうB RX 「御疲れ様」
アリサ 「よし!」
やらない夫 「あらら、真の○が。」
リリーホワイト 「最悪なのですよー!」
双海真美 「ヤンヨおっつーなんだよー!」
アリサ 「お疲れ様です」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
不幸なGM 「お疲れ様」
はたて 「きゃー」
調停官 「一応まあ ポンデとはちゅねしか人外候補いないんですが!多分」
早苗 「お前毒狼かよ!」
でっていうB RX 「やる夫のようかんマン吊りがターニングポイントだったと思うっていう・・・・・・」
調停官 「はい?>大ちゃん」
ようかんマン 「いやぁ、あの時に吊られなければ自分は晩御飯にありつけなかった」
はたて 「お疲れ様ー」
早苗 「何入ってるんだ?>大妖精」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
不幸なGM 「そんなに俺が嫌いか!>アリサ」
アリサ 「下界が凄まじい事になってますね」
シテヤンヨ 「よし、やられちゃったし飯食べてくるんよ。」
はたて 「なんで毒狼考えないんでしょう<大妖精」
リリーホワイト 「大妖精は暴走しすぎなのですよー?」
早苗 「そしてポンデやっぱり人外じゃないか!」
双海真美 「いてらー」
アリサ 「そんな事一言も言ってませんよ、困った人ですね>GM」
ようかんマン 「いってらっさい」
双海真美 「LWなんだよー>ライオンさん」
早苗 「そしてやらない夫ぇ・・・>殉教者」
アリサ 「いってらっしゃいシテヤンヨさん」
双海真美 「ああそういういみか」
でっていうB RX 「>早苗
当然だっていう、3日目に吊らなかった村が悪いっていう・・・」
調停官 「というかこう」
リリーホワイト 「うーん初日にポンデに投票して吊り殺しておくべきだったのですよー?
でも幻視者COされたら投票せざるを得ないのですよー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていうB RX 「3日目じゃない序盤」
アリサ 「卑猥ヘッドwww」
グラハム 「おや、マミ
鬱陶しいから殺すって、いい理由だよな!」
調停官 「毒蝙蝠CO者吊りでですね
早苗に飛ぶってことは それ毒狼か管狐しか無いんですよ」
不幸なGM 「ツンデレェ>アリサ」
調停官 「早苗白狐だったら別ですが」
早苗 「私初日からそこ吊り押していたのに」
アリサ 「そんな発想するとかドン引きです>GM」
グラハム 「人間は誰しもが自分が快適に生きるということを宿命づけられてなければいけない!
そう! お互いの自由がお互いの不自由を作り出し均衡を産むのだ!」
KAITO 「初日でやらない夫人外とリリホワ村っぽいは結構見える」
不幸なGM 「ドン引きしすぎですね(ぺちぺち>アリサ」
リリーホワイト 「これで負けると10連敗なのですよー…。」
双海真美 「諏訪子偽主張もできないんだよねうん」
でっていうB RX 「わかっているっていう
少なくとも賛同者がここにいるっていう>早苗」
KAITO 「根拠は勘ですけどね!」
グラハム 「そして0票でなんか死にそうにないな噛まれ以外でってテンションが下がっていた俺をよく殺してくれた!
俺は俺が死ぬ未来をちゃんと傍らに於けたんだ! こんなに嬉しいことはない!」
早苗 「毎回夢毒になってる気がする」
でっていうB RX 「素村だと負けるが、狩人引くと勝てるんだが、なんでだ?」
アリサ 「狐が今回勝つには場が混乱しないとキツイですよね
なんで割と混乱してくれて助かったという感じですけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
早苗 「おつかれさま」
調停官 「お疲れ様です」
ようかんマン 「お疲れ様」
調停官 「あります>大ちゃん」
アリサ 「お疲れ様です」
でっていうB RX 「御疲れ様」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れ様だおー」
でっていうB RX 「なんでようかんマン吊ったっていうwwwwwwwwwww>やる夫」
KAITO 「ようかんマン吊った村が悪いんでいいのよ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
早苗 「つうかようかん真だったんですか!」
やる夫 「10人の時点で結果出せなかったら吊るお>でっていうBRX」
調停官 「大ちゃん 落ち着け」
でっていうB RX 「下がひどい」
アリサ 「サバンナ…サバンナならきっとなんとかしてくれる…」
でっていうB RX 「結果ってw老兵でGJねらえとでもwwww」
リリーホワイト 「私が透視しなかったのも悪いですが一手置くことも出来たと思うのですよ-。」
調停官 「特に難しい盤面でもないんですが」
アリサ 「人ははたくなんで酷いですね>GM」
でっていうB RX 「70%とはいえ俺様護衛してくれたら・・・」
やる夫 「やって、やれないことはないお?」
調停官 「ヤンヨ占ってねえー!>大ちゃん」
やらない夫 「んー…?」
KAITO 「アリサにせよ双海にせよGJ出せんぞ、偽わかってんだからw」
ぼっちうさぎ 「本当だよ
私の友達ができるかどうかの盤面に比べれば全く持って簡単さ」
やる夫 「いや、だって、それくらい2票持ちってこえーお」
調停官 「なんだろう 割と分かりやすくて
少なくとも狼は詰んでる筈なのに
何故か村が勝手に混乱してる状況」
アリサ 「これはサバンナピンチですね(棒)」
ぼっちうさぎ 「こりゃ、ぽんで処刑にしかならないよ」
早苗 「私はようかん占い処理のほうがよかっやよ思ってますが」
やる夫 「だから、猩々とでGJ出せるかどうかかお?」
調停官 「やっと落ち着いた」
KAITO 「っつかやる夫が鑑定しときゃよかったんじゃね?的な
古狼怖いなら」
ようかんマン 「GJ出せなきゃ自分みたいなやつは吊るされる、今回は発言イマイチだったし
なによりご飯の重力に魂を引かれてたし」
リリーホワイト 「やっぱり私護衛を大声で指示しておくべきでしたよ-?」
調停官 「老兵も古狼も『投票アリ』ッスヨ>KAITOさん」
ぼっちうさぎ 「やる夫が鑑定しても古狼か老兵か判断つかぬよ」
やる夫 「>KAITO
いや、あそこまでしなねーなら
投票能力ありだお?」
KAITO 「だから早めに鑑定>調停官」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
調停官 「いや だから両方アリだから
そこ鑑定しても仕方ないと思うんですよ
分かんないんだから」
KAITO 「あっこまで残すなら真老兵見て残してるって感じなんだし」
早苗 「ポンデ吊るんだ!」
やる夫 「・・・?でっていうどこで真を見てるんだろ?」
アリサ 「ポンデさん吊られる未来しか割と見えないんですけどそれは…」
やる夫 「まあ、めしくってくるおー」
ぼっちうさぎ 「ぽんでらいおんがほろんだひである」
早苗 「あと1票」
早苗 「よっしゃ!」
アリサ 「ポンデリング完売」
KAITO 「とりあえずそろそろ噛まれない蝙蝠ムーブを知りたいです、安西先生」
ようかんマン 「自分ポンデよりクルーラー派なんで・・・」
リリーホワイト 「うん、あとははちゅねだけですよー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早苗 「空気になればいい>KAITO」
ようかんマン 「お疲れ様」
ポンデライオン 「おつかれさんー」
早苗 「おつかれ」
ぼっちうさぎ 「執筆者CO→祈祷師COでどうかな」
双海真美 「実は1票差」
アリサ 「お疲れ様です」
調停官 「神に祈るのです
マニア5ぐらい出て全員村コピーを>KAITOさん」
ポンデライオン 「相方ごめんなー
後一歩やったけどあかんかった」
でっていうB RX 「おつかれっていう」
リリーホワイト 「自分の意見を言わずにたゆたっていれば良いと思うのですよー。 >KAITO」
不幸なGM 「というわけで言われなくてもすたこらさっさだぜぇ!」
早苗 「執筆は噛まれます、撤回しても吊られます
蝙蝠の騙り先には向いてませんと思いますけど>ぼっちさん」
調停官 「おまわりさんこの人です」
ようかんマン 「空気ではいけない、モブ1になるのが吊られない蝙蝠だと信じる
当たり前を突っ切る無面目、無面目」
リリーホワイト 「まあこの投票なら明日はちゅね吊りで終わりそうですよー。」
双海真美 「KAITOの日にやる夫噛みなのかな。占星術師の能力が狼殺しなのか」
アリサ 「惜しかったですね相方
私が露出しなければもう少しチャンスあったんですけど」
ポンデライオン 「カオス過ぎて作ってた騙りがめちゃくちゃで使い物にならんくなった」
KAITO 「占星術は狼殺しだなー、投票なしは狼ないから
だから投票あり占っとけーって行ったし」
アリサ 「まぁ、私露出してから場なんてもう把握してませんでしたからw>ライオンさん」
でっていうB RX 「真美がアリサに●ぶんなげなければ、まだ見てなかったとは思う>アリサ」
ポンデライオン 「占星術師に占われてたらなー」
リリーホワイト 「星占いは投票無しを量産できると強いので狼殺しなのですよー。
でも狐には弱いのですよー。 >真美」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双海真美 「なるほどなー。」
KAITO 「占星術と猩々って似てるようで違うんで
両方揃うのは割りと珍しい」
アリサ 「あそこしのげれば良かったんですけどね>でっていうB RXさん」
双海真美 「あんまり占い騙りだと最後までいけないなーネタを探そう」
早苗 「猩々はあまり思い出がない・・・」
リリーホワイト 「三日目のやる夫透視が余計だった感じですよー。」
早苗 「いい思い出がない・・・」
KAITO 「占い騙りで最後まで行くのは無理だと思うのおねーさん
あれはLWに繋ぐための騙りだと思うの、基本的に」
シテヤンヨ 「戻ってきたんよー。
あと1手届かない感じ? きついんよ。」
双海真美 「無理かー、なんか探さねばー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
KAITO 「まー、あって星狐で見るならどーせ投票先あってるだろうで放置はなくもないかも>リリホワ」
早苗 「おつかれ」
アリサ 「お疲れ様です」
調停官 「お疲れ様です

にア落ち着け」
でっていうB RX 「御疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
ポンデライオン 「おつかれさんー」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー。」
大妖精 「ようかんさん真老兵でしたか、ごめんなさーい!」
双海真美 「みくみくがっせん」
KAITO 「やるなら狼から全部占いや霊能に出して信用勝負に持ち込むくらいかなー?>占い騙りで最後まで」
ポンデライオン 「歌とダンスでバトルや」
ようかんマン 「ミクとでっていうだらけの村、なんぞこれ」
大妖精 「そしてライトさんのほうが狐!
諦めた感のライトさん狼・はちゅねさん狐だと思って投票したので危なかった」
ポンデライオン 「歌(罵声)とダンス(殴り合い)やけどな」
早苗 「私毒表記COしてから
人馬騙りは度胸ありすぎですね
私ならその線切りますね」
KAITO 「俺が下界にいたらでっていう吊ろうずと言ってる>ミクちゃんバトル」
ポンデライオン 「諦めてたわけやないで!ちょっとついてけんくなっただけや・・・」
大妖精 「これやる夫さんの結果「投票能力無し」のところを噛んで、私も狼候補にすればよかったんじゃないでしょうか?」
調停官 「まあ 鍋ですからね」
KAITO 「調停官のところでってBLACK噛んでたら真美→ヤンヨ吊りで村終了してた可能性があるというのがすごいね!」
アリサ 「でっていうが2匹も残ってるだなんて…」
早苗 「なんでしょうか、無性にでっていう殺したくなりましたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポンデライオン 「しかし芝生だらけやな」
ようかんマン 「でっていうタワーは全員村だよ!だよ!」
ポンデライオン 「ミクつれそうやなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早苗 「おつかれさま」
ようかんマン 「お疲れ様」
アリサ 「お疲れ様です」
調停官 「お疲れ様ー」
大妖精 「ここ吊り逃れても、翌日は噛まれた占星術師の「投票能力無し」*2と対決なんですよね…
噛まなかったところが狂人である事を祈るしかない?」
双海真美 「おつー」
でっていうB RX 「お疲れ」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
ポンデライオン 「おつかれさんー」
初音ミク 「あ、よかった
二人共村陣営」
初音ミク 「ポンデライオン投票しといてよかったです!
お疲れ様でしたー」
双海真美 「ごめんよー>みく」
大妖精 「◇でっていうの独り言 「これ2号LWもあるぞっていうwwww」
なぜそうなる!?」
早苗 「ねぇよ>でっていう」
リリーホワイト 「というか噛まれの投票無し二人と噛まれの嘘つき判定が出てるのでよっぽどのことが起こらない限り詰みですよー?」
双海真美 「KAITOーやる夫が逆だったねーすまにゃー」
でっていうB RX 「素の兄弟が狂人化しているって言う・・・」
やらない夫 「飯関連のやつが多いな…」
早苗 「スマホ!?>諏訪子さま」
リリーホワイト 「洩矢 諏訪子の独り言 「PP呼び掛けよっか」
どうしてそうなるのですよー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポンデライオン 「スマホでもできるんやなー」
大妖精 「噛まれたやる夫さんの結果、もう一度思い出してくださいよ!?」
初音ミク 「これ早苗さん夢毒じゃなかったら絶望村でしたか
よかったー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
大妖精 「色々混線してすごい勘違いした私が言えた事ではないんですけどね…」
ポンデライオン 「おつかれさんー」
早苗 「おつかれさま」
初音ミク 「お疲れ様でしたー」
アリサ 「お疲れ様です」
双海真美 「あーPP狙ったのか」
調停官 「お疲れ様ですよー」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
でっていうB RX 「御疲れ様」
でっていう2号 「おつかれさまっていうwwwww」
調停官 「まあ とりあえずPP対策と白狼対策ですねこれ」
早苗 「でっていうだと!?」
でっていうB RX 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
早苗 「そっちがするとは予想外www」
アリサ 「そっちですかwww」
調停官 「そして叩き落とされる」
でっていうB RX 「はちゅねwwwwwwwwwww」
大妖精 「たしかに精神鑑定で正常は出ますね>因幡兎」
ぼっちうさぎ 「裏切りのでっていう!」
でっていう2号 「お前、バレバレの演技好きだなっていうwwww>でっていうの兄弟」
調停官 「裏切りのでっていう!」
早苗 「外道や!」
ポンデライオン 「でっていうが一枚上手だっだわー」
ようかんマン 「はちゅねが可愛すぎてこの先が辛い」
双海真美 「えげつないことを(ほろり」
でっていうB RX 「素の兄弟が外道過ぎるwwwwwwwwwwww」
初音ミク 「そっちがするんかーいww>でっていう」
リリーホワイト 「だがでっていう!」
アリサ 「みくさんカワイソウ(棒)」
シテヤンヨ 「でっていうはやっぱり乗り捨てられるべきという結論なんよwww」
でっていう2号 「流石だな、兄弟wwwww
でっていうタワーは村人(キリッ」
大妖精 「さっさと撤回して終わらせてあげて!
たかしーごはんよー!!」
早苗 「でっていう乗り捨てられた村あるよ
毒蝙蝠の脅威で」
ポンデライオン 「因幡兎だったウサRPうまいなー」
双海真美 「みくの純粋さがみててつらいよ!」
初音ミク 「やめたげてよぉ!
はちゅねみくさんが喜んでるじゃないですかぁ!

FateZeroのキャスターか!!」
調停官 「見ていて辛い!」
リリーホワイト 「まさに外道なのですよー。」
早苗 「はちゅねさん・・・」
でっていうB RX 「正しいが外道過ぎるwwwwwwww」
はたて 「これは酷いw」
大妖精 「銀狼だからさっぱりわからないですしね」
でっていうB RX 「このテンションのさwwwwwwwww」
ようかんマン 「恐怖には鮮度があるんですね」
アリサ 「見てられませんwww」
調停官 「絶望とは 助かるかもしれないという
希望から叩き落とされるその一瞬にこそ
凝縮されるべきなのです」
やらない夫 「やはりでっていうは消毒せねばなるまいな…」
調停官 「まる」
でっていうB RX 「>ようかんマン
だれうまwwwwwwww」
でっていう2号 「へぇーwwww正常って出る狂人もいるのかっていうwwww」
はたて 「夜はともかく昼はOKですよ<早投票」
ポンデライオン 「もうおわってるんやでー」
早苗 「もう終わらせてもいいんですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました