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【雛825】やる夫たちの超闇鍋村 [995番地]
~オプションがないというオプション~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 本屋GM
 (dummy_boy)
[不審者]
(死亡)
icon 世紀末雑魚
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[雪狐]
(生存中)
icon ハルヒ
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[雛狼]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[連毒者]
(生存中)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[老兵]
(死亡)
icon アーミン
 (ゴーヤ◆
LHrKRhrGwM)
[天狐]
(死亡)
icon 小椋由美
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[占い師]
(死亡)
icon ミカルゲ
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[決闘者]
[宿敵]
(死亡)
icon
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[人狼]
(死亡)
icon 長門
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 妖夢
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[傘化け]
(死亡)
icon ゆっこ
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[月兎]
(死亡)
icon アビゲイル
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 握り飯
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[星熊童子]
(生存中)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[イタコ]
(死亡)
icon ブースター
 (C_T)
[村人]
(生存中)
icon 宮古芳香
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[帝狼]
(死亡)
icon ランサー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[仙狸]
[宿敵]
[受信者]
(生存中)
icon さにーみくる
 (ふらい)
[月妖精]
[口寄せ]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[紅狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/08 (Wed) 23:24:15
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
本屋GM 「配役隠蔽中の時ってでかでかと書かれるのか なるなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーミン 「あひん」
本屋GM 「はい お疲れ様 配役隠蔽だから多少愛想が悪くなるかもしれないけど
許してね」
アーミン 「というか知らない役職ばっかで名に喋っていいかわからないわ」
アーミン 「お疲れ様よん
というか久しぶりね本屋さん」
本屋GM 「タブ2つ用意して片方はゲーム画面
片方は新役職情報の画面開いてやるのが基本だぬ」
アーミン 「開いてたけど執筆者とか調べてる余裕なかったわー><」
本屋GM 「久しぶりなのかね? まぁいいや後知らない役職はまぁ昼間に調べると
発言数少なくなって吊られやすくなるから夜に調べるのがお勧め」
本屋GM 「それを調べるのは夜のほうがいい>アーミン
適当に周りに合わせれるならそっちで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーミン 「最近あんまり本屋さんと会ってるイメージなかったけど会ってたけ?
まぁいいわ あと鍋って何喋ればいいか・・・ ブランクがひどいし」
本屋GM 「そうだなーちょっと待っててな(ごそごそ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アーミン 「本当最近めっきりしゃべれなくなったわ
4発言とかひどい 前は余裕だったんだけど」
本屋GM 「あんまりあれ過ぎると配役隠蔽だから問題なんだけどまぁこれくらいならいいじゃろ」
アーミン 「うーん 中身みっちり書いたつもりだったけどやっぱ発言数で寡黙扱いねぇ・・・」
アーミン 「遺言については死ぬと思ってなくてたかくくってましたさーせん!!><」
アーミン 「ああ言ってあぶりだすけどね
村にせよ人外にせよ蝙蝠あぶりだして損はないとおもうけど
吊るか吊らないかは別として
ああやって危害加えないから出ておいで(にっこり)はありと思うのだけど」
本屋GM 「まぁここから先はこれから死んだ人とコミュニケーション取ってくれや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
本屋GM 「何より霊界誤爆が怖い(ぶるぶる」
アーミン 「まぁ新しい村が「立てばそっち行くわ~
平日だしきびしめではあるけど
普通村も行きたいのよね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっこ 「あやややや」
アーミン 「お疲れ様よー」
ゆっこ 「隠し、ってことは蘇生持ちもいるってことかな?」
アーミン 「隣村は決闘ねぇ・・ぶっちゃけ決闘好きじゃないのよねぇ・・・
ざんねん」
アーミン 「どーだろ?多分いるんじゃない?
私最近の鍋の新役職知らないからなんともいえないわー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっこ 「私もまだ把握しきれてないからどうしても会話が遅れるんだよね」
アーミン 「執筆。。。歌舞伎ってなに?っ手感じだったわw
何喋っていいか本当迷った挙句蝙蝠さん出ておいでになったわw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆっこ 「執筆者は一定期間後 (5 日目以降) に処刑投票数が +1 される村人
傾奇者は一定期間 (5 日目以降) になるまで処刑投票数が +1 される村人。」
ゆっこ 「結構騙りが多い役職なんで、割と早めに覚えたよ」
本屋GM 「鍋抜ける時は蘇生辞退ボタン押してから抜けること>アーミン」
アーミン 「おっとそういえばそんなオプションあったわね
忠告感謝しますわ>GM」
ゆっこ 「あれ、抜けるの?」
本屋GM 「まぁ抜けるならな できれば抜けずに最後まで見てほしいのがGMの本音だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーミン 「普通村が立てば抜ける可能性があるってことね
それまではできるだけ見るわよ~
最近ぜんぜん参加できてないから普通したい欲求にかられててねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっこ 「おつかれさまー」
本屋GM 「へいお疲れさん」
アーミン 「お疲れ様よー」
アビゲイル 「あー……出ておけばよかったか
お疲れ様」
アビゲイル 「占いCO
ランサー●>セイバー○>宮古芳香○

ランサー投票はランサー●だったから」
アーミン 「まぁ配役隠しだからね
COは自由だけど・・・」
ゆっこ 「遺言は?
って忘れた自分がいうことじゃないけど」
アビゲイル 「遺言はばっちしな」
アビゲイル 「やっぱ昨日出ておくべきだったごめん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーミン 「ここまで3連続遺言なしだったらそれはそれで下界は阿鼻叫喚だったでしょうけどw」
アビゲイル 「そういや二人の役職って何なんだ?」
ゆっこ 「狂人だったら混乱は望むところかもしれないけどね」
アビゲイル 「ゆっことアーミンの役職って?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゆっこ 「まー、占いとかが出てくれないとどう動いたらわからない所だからね
早々と吊られたのは失敗だよ」
アビゲイル 「お疲れさん
また死体無しかよ(驚愕)」
ゆっこ 「え、また死体無し?」
アーミン 「ただの遺言忘れの河童よ~
ぶっちゃけ隠す意味ないし」
アビゲイル 「握り飯鬼ぃ?」
ゆっこ 「人狼は1いるはずだから、噛めない狼ばっかはないよね。」
本屋GM 「素の人狼1と素の占い師1は保証枠な>ゆっこ」
ゆっこ 「うん、それは一応理解してる>GM
だから初日人狼で、残りが噛めない狼ばっかりくらいしか思いつかないけど
狼陣営の数を考えるとそれもどうなのかなぁって思うのよ」
アビゲイル 「蘇生がいるのがなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっこ 「攫いも蘇生も行われてる様子がないのがまた」
ゆっこ 「さにーってやっぱ見た目通り妖精だったんじゃないか!」
アビゲイル 「だーよな>執筆撤回」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
本屋GM 「はい お疲れ様」
ゆっこ 「おつかれさまー」
アビゲイル 「お疲れ」
ハルヒ 「お疲れ様。あら隠蔽なのね」
アーミン 「お疲れ様よー」
ゆっこ 「まだ隠蔽続くのかぁ」
本屋GM 「まぁ最悪ゲーム終わってからじゃないと見えないってこともよくある話だ>ゆっこ
今回の鍋がどうなるかは別としてな」
アビゲイル 「やっぱ四日目に出とくべきだったなうん」
アーミン 「投票も隠匿だし展開がある意味すごいわねw
この闇鍋感がすごいわ
ブランク者にやさしくない・・・(しくしく」
本屋GM 「涙ふけよ つハンカチ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アビゲイル 「ゆっこの役職って何だっけ?」
アーミン 「狼さんは元気ねー・・」
アーミン 「ええGMありがとう(鼻ずびー!!!!!!!!」
ハルヒ 「トーゼンじゃない、占い師つっちゃってさー>狼が元気」
ゆっこ 「っていうか全然減ってない可能性もありそう」
アーミン 「狐にもってかれるんじゃないこれ」
アビゲイル 「多分これってさ
古狐だろ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アビゲイル 「ゆっこが役職を教えてくれない(´・ω・`)」
本屋GM 「はい お疲れ様でした」
さにーみくる 「え、なんで死んでるの」
アーミン 「おはよー」
アビゲイル 「あん?」
ハルヒ 「みくるちゃーん!」
アビゲイル 「お疲れ」
アーミン 「じゃなかったお疲れ様
恥ずかしい間違いしたわww」
さにーみくる 「なんでここまで来て攫ってんのー!!
長引かせたいならグレーでしょう!?」
アビゲイル 「攫いじゃない?>さにー」
ゆっこ 「狐2も気になるよね
でも狐噛みで把握とかしてるんだろうかね?」
さにーみくる 「うわーんもうやだーかえるー」
ゆっこ 「おつかれさまー」
アーミン 「これはひどい。。。w」
ハルヒ 「鬼よあいつら!妖精噛みをサライに!」
アビゲイル 「あー……じゃあ老兵GJありそうだな嫌だ嫌だ」
アーミン 「というか死体なし連発これなんなの?
もどかしいわねーw」
本屋GM 「足元に気を付けて蘇生辞退して帰るのじゃぞー>サニー
(一応配役隠蔽だからね)」
さにーみくる 「PPなら乗ったらいいじゃん!
後からいくらでも調節できるんだし!>握り飯
それで村鬼じゃなかったら怒るかんね!?」
さにーみくる 「あ、たぶん蘇生無いよ」
アビゲイル 「じゃあこの配役隠蔽なんだよ>さにー
イタコ?」
さにーみくる 「うん」
ハルヒ 「イタコか猫神じゃない?」
ハルヒ 「蘇生ログないんなら」
アビゲイル 「さにーがあれやそれ?」
さにーみくる 「サニーパンチ!サニーパンチ!」
ゆっこ 「COなかったみたいだけど、そうなると相手は人外かな?」
アーミン 「サニーに口寄せついた??
まぁ割とどうでもいいわね~」
さにーみくる 「てっきりアーミンがイタコだと思ってたもん」
アーミン 「男ならこぶしひとつで勝負せんかい!!>サニーミルク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
さにーみくる 「うーん、お昼の間は口寄せ通信なんて見ないか」
アーミン 「うーむ さすがに平日だしこれから普通村は厳しいわね~
過去のブーム時期ならともかく」
アビゲイル 「鬼乗っ取りだと嬉しいです!」
アーミン 「まぁ明日仕事だし仕方ないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
本屋GM 「はい お疲れ様でした」
ハルヒ 「あ、票オープンになったわ」
ゆっこ 「イタコやってても昼間通信気付かないってのは普通にあるよね
私の初イタコもそんなもんだったし」
ハルヒ 「お疲れ様」
ゆっこ 「おつかれさまー」
アビゲイル 「おー、見えた見えた?」
アビゲイル 「お疲れ様」
アーミン 「お疲れ様よー」
さにーみくる 「さすがにミカルゲが傘化けはないでしょ。あたし傘化けもない。
ミカルゲ以外に投票したんじゃないかなー」
ミカルゲ 「ふむ、余裕があるとそうなりますか。」
ミカルゲ 「まあ、仕方ありませんね。
こうも死体無しが続くのは想定外でした。」
アビゲイル 「ふうん」
さにーみくる 「特にCOしてない状況だとグレランで吊られないよう発言稼がないといけないしね。
COしたらしたで、ライン繋がったから指揮とってとか言われるし。」
ハルヒ 「つか何が起きてるの…GMーおしえてよー何持って行ってくれたのよー」
アビゲイル 「まあ蘇生じゃないならいっか」
さにーみくる 「真っぽい占いがランサー○出したのも大きいだろうねー>ミカルゲ吊り」
本屋GM 「配役公開になったら教えます(ぴゅあっ☆ >ハルヒ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
さにーみくる 「霊界情報を下界に流せるかどうかは全部あたしの心次第なのだー!
あがめよーたたえよー!」
アビゲイル 「ガロード二票貰ってるんだけど(震え声)」
ハルヒ 「つか鬼も決闘さらえばよかったのにねー
みくるちゃんをイジメおって」
ミカルゲ 「つまり私が生き残る手段は吊りどころ投票しかなかったと。
執拗な宿敵投票も改める必要が有りますかね。」
ミカルゲ 「イタコの隠蔽と。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アーミン 「われを崇めよー!われを称えよー!!って言ってるネタっぽい人が
侍魂にいたわね・・・」
ゆっこ 「おつかれさまー」
ハルヒ 「決闘って初手COがセオリーにされてるけど、いっそ潜ったほうがいいんじゃないの?
勝ち目ないっしょ」
アビゲイル 「お疲れ」
さにーみくる 「逆にさ、ランサー非狼なら狼がPP持ちかけるでしょ?
ミカルゲはそれまでになんとしても生き延びようっていう蝙蝠っぽい動きをしてれば良かったと思う」
アーミン 「お疲れ様よー」
ハルヒ 「お疲れ様」
ミカルゲ 「おや、あなたでしたか。
お疲れ様です。 >長門」
アーミン 「というか遺言で中身バラスの好きよねあなた>長門」
アビゲイル 「うわぁ>長門」
さにーみくる 「おまえかー!!>Lily」
長門 「ウボァー」
ハルヒ 「ゆ…ゆきの皮が剥がれてすごいとことに…」
ハルヒ 「何でSOSO団のパチもんしかいないのよ!」
アビゲイル 「リリーがイタコっぽいなこの発言」
ゆっこ 「なんかなぁ」
アーミン 「リリー本当にイタコねこれ」
アビゲイル 「長門GJに小椋GJ
狼はそこ噛もうよお」
さにーみくる 「鬼への恨みつらみを下界に流してました(ふんぞり」
長門 「よし、俺からも一言頼む>さにー」
さにーみくる 「早く言わないと下界に流す時間が無くなるよー」
ハルヒ 「何か凄まじい結果ねえ」
アーミン 「なんか面白いこと下界に流しましょ>サニー」
本屋GM 「しっかし7日目にしてまだ14人生き残りってこれいつ終わるんだろうな(もっしゃもっしゃ」
ミカルゲ 「まあそもそも昨日吊られかけてた時点でLilyはCOして良いと思うんですが。」
アビゲイル 「お前本屋だから本を喰うのか>本屋」
長門 「「さっさと指定しろ」以上だ>さにー」
アーミン 「私ニコニコ見ながらログ見てるわ(ワラビ餅もっしゃもっしゃ」
ハルヒ 「霊界がやきもきしちゃうわ」
長門 「おそらく、もう他に狩人候補いないと思うが
狼がほとんど残っているので」
アビゲイル 「それなら下界に流さなくて良いと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
本屋GM 「本屋が本食うとかなにそれ自爆>アビー」
さにーみくる 「誰が指定するのさこの状況!
Lilyはあたしが口寄せ遺言残してはいるけど、真決め打ちででないよ?
だって遺言無しが2人いるもん」
アビゲイル 「だってもっしゃもっしゃ食ってたじゃん!!>GM」
ミカルゲ 「どうでもいいですが老兵で灰護衛GJって羨ましいですね。」
本屋GM 「普通に夜食という発想をだせwww>アビー」
アビゲイル 「そーだそーだ
指定展開なんてつまらないだろー
ここは狼様の組織票で非狼を吊るんだよお!!」
長門 「どうせ狼の噛みも俺→握り飯だろうしな、露骨な●もそれなら納得だろ」
アビゲイル 「馬鹿め!>GM
貴様は何故本屋になった!?
そう! 本を食うためだ!!」
ハルヒ 「みくるちゃんと有希がケンカしている(うるうる」
アーミン 「私もワラビ餅だけじゃあれだし何か作ろうかしら
インスタント麺とお夜食に最適よね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
本屋GM 「発想の根源が狂ってるぞ・・・w」
本屋GM 「はい お疲れ様でした」
ゆっこ 「おつかれさまー」
ハルヒ 「お疲れ様」
Lily 「おつかれー」
Lily 「ちゃーすイタコっす」
アビゲイル 「お疲れ様
いやっほう!>イタコ吊り
……じゃ、ない!?」
ゆっこ 「え、傘はまだ生きてたの?
アビゲイル 「下界まだ配役隠蔽なんだけど>イタコ」
Lily 「遺言欄と村を確認しながら発言ってしんどいわ」
ミカルゲ 「…それでもまだ隠蔽ですか?」
ハルヒ 「あれ、イタコ死んでもまだ隠蔽?」
アーミン 「昔、鉛筆をてんぷらにして食べた「晴れ時々豚」って作品があってだな・・・」
さにーみくる 「あれー!?」
長門 「そりゃ生きてるさ>ゆっこ
ハルヒは狼だしミカルゲは決闘者、傘化けはまだ吊っていないだろ」
アーミン 「イタコさんおつかりー」
ミカルゲ 「というか得票次点なならイタコCOして良かったと思いますが。」
さにーみくる 「だと思った。チョコチョコ文章送ってごめんねー>Lily」
アビゲイル 「私は狂ってなどいない>GM
狂ってるように見えるならお前は人格が悪魔に支配されているんだ!!」
Lily 「悪い、COするべき状況だったかもしれない」
ゆっこ 「てっきり吊った中にいたのかと……なんかごめん>長門」
本屋GM 「[戦闘開始]>アビー」
長門 「村陣営が9だからな>Lily
肝心の狩人が露出したなら、COして灰を減らすべきだと思うだろ」
Lily 「>さにー
さにー死亡時に遺言欄に気づかなかったのも難点」
アビゲイル 「傘化け候補はこいつらなー
世紀末、妖夢、ブースター、芳香、楓、ガロード
狼様に情報情報」
さにーみくる 「さっき言ったけど、他に死体無し遺言が出てるしイタコCOしても乗っ取り見られたかもしんないんだよねぇ」
Lily 「>できない夫
ええ、さにー死んだ時点でCOしてよかったかもしれませんわ」
ミカルゲ 「もしかして:イタコ3」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハルヒ 「傘化けの存在と霊界隠蔽のコラボでぽーんよ!ぽーん!」
アビゲイル 「どうやら決着を付けないといけないようだな>GM
行くぞ! 決戦のバトルフィールドへ!」
さにーみくる 「!?>ミカルゲ」
本屋GM 「立場上私が勝つのは確定的に明らか(ふんす」
ゆっこ 「まさかねぇ>イタコ3」
長門 「状況的にありえないもの>ゆっこ
吊ったハルヒが傘化け→ハルヒ吊りの日の結果が出る、でも出なかった
吊ったミカルゲが傘化けなら→初日に決闘者COしている
噛まれた長門が傘化けなら→昨日、ミカルゲを吊っている、よって非傘化け」
ハルヒ 「ほら!有希!ちょっと何とかして!別陣営だけど!」
さにーみくる 「でも全部あたしに付かないと口寄せの数が足りないでしょそれー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
長門 「えぇいHA☆NA☆SE!>ハルヒ
今ちょうどいい具合にお前さんの知り合い連中にチクってやってるところだ」
ミカルゲ 「いや、でも複数イタコはある気がしますね。
ここまで蘇生履歴もないようですし。」
アビゲイル 「GMだから勝つとは思わない事だな>GM
Cドライブはプログラム上からユーザーのビッチマンに一矢報いたんだぞ!!」
玖渚友 「お疲れ様だよー」
ハルヒ 「みくるちゃんの遺言がたくさんのイタコにとどく…いいわね!」
本屋GM 「お疲れ様です」
ゆっこ 「おつかれさまー」
さにーみくる 「まさかイタコ-イタコで連♂ケツしてたのかな」
ハルヒ 「お疲れ様なのよ」
アビゲイル 「お疲れ様」
玖渚友 「ん?蘇生系か何かいるんだ」
本屋GM 「まぁ配役隠蔽する何かがいますね」
アーミン 「歪みねぇな>イタコイタコ連結」
長門 「猫神辺りがいるのかもな>下界
玖渚が蘇生されるかもだろ、お疲れさん」
アビゲイル 「芳香様は狼と」
ハルヒ 「何チクってんのよ!スリーサイズ!? あ、でもアタシのほうがボインだしっ」
アーミン 「お疲れ様よん」
玖渚友 「私蘇生されても即噛まれの予感…」
ゆっこ 「確かに私は傘化けじゃないからねー
でもアレくらい目立ちたかったね」
さにーみくる 「◇ランサー 「キープっとくかキープらないかとか
大体においてそういう意味だが
吊っていいのかこれ」
なんという真っ黒発言。このランサーは絶対に狂人!」
アビゲイル 「ガロードは狂人ならもう騙りで何か出てるはずだからそこ傘化けも除外」
長門 「COしたその日に破綻して吊られたという恥ずかしい話を>ハルヒ」
玖渚友 「おっと…僕様ちゃん結構頑張った気がする今回!
騙って良かった!楽しかったよ♪」
アビゲイル 「そういえば宿敵の付いた殉教者ってどうすれば勝てるんだ?」
さにーみくる 「ハルヒ真-小椋由美&握り飯がペア騙りの可能性はあるよ」
長門 「まさか灰からGJを出すとはな>玖渚
パネェだろ、おかげでハルヒから●を頂けたもの」
ハルヒ 「ったく、ラインって厄介よねもう!1死体しか出てないのに!」
アビゲイル 「雛か何かに噛まれるしかないのか……」
ゆっこ 「「騙って良かった」ってことは狐?」
本屋GM 「雛とか餓狼で甘噛みされればいーんでねーの?>アビー」
玖渚友 「え、何それ絶望じゃん >アビゲイル」
さにーみくる 「雛狼で噛まれるor噛まれて死んだ後蘇生される、かな?」
長門 「>アビゲイル
回答:絶望がお前のゴールだ」
ミカルゲ 「灰護衛GJかつ2連GJは羨ましいですね。
世の中には吸血鬼GJかつ3割抜かれ4割鬼耐性発動しない人も居るというのに。 >友」
玖渚友 「ん?カブキ者騙って良かったなーって
おかげでここまで噛まれなかったじゃない♪ >ゆっこ」
アビゲイル 「傾奇なんて噛んで良いんだよ……」
ハルヒ 「ん?殉教とかなん?>アビゲイル」
さにーみくる 「あたしも傘化けいるからずっと騙りっぱなしにすればよかった(えぐえぐ」
アビゲイル 「いや、全然>ハルヒ
土蜘蛛でも居ればお仕事できたけど」
ゆっこ 「あ、そういうことね>玖渚友」
ハルヒ 「みくるちゃん…(なでなで」
ミカルゲ 「ふむ、船幽霊COと。 >アビゲイル」
長門 「よしよし(ポンポン>さにー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アビゲイル 「察しが良いな!>ミカルゲ」
長門 「ただな、1つだけ言ってやろう>さにー
執筆者……騙らなきゃええんちゃう?」
アーミン 「ぷひー インスタント麺ができたよ
正麺シリーズはうまいねぇ
ズビズバー」
アビゲイル 「どうせこれ偽だろって思いました>執筆者」
本屋GM 「日清麺職人♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハルヒ 「執筆真なんて1回しか見てないわよ!みんな普通すぎ!」
本屋GM 「はい お疲れ様です」
さにーみくる 「ハードボイルド小説でさ
「騙らないと生きていけない、騙らなければ生きている価値が無い」って名台詞があるんだぞ!」
Lily 「おつかれー」
アビゲイル 「お疲れ様です狼様!」
ミカルゲ 「グレランを抜けられるのであれば執筆者COはしない方が良いかと。
あれ要は真証明可能COみたいなものですし。」
ハルヒ 「お疲れ様」
玖渚友 「お疲れ様なんだよー」
宮古芳香 「お疲れ様だぞー」
長門 「「どうせ5日以内に決着がつくか、その頃には鉄火場だろうし」と思ったのであれば
それはあれだ、虎と狸の皮算用というヤツよ」
ゆっこ 「おつかれさまー」
宮古芳香 「んー、下界見えないのかー、なー!
蘇生ないのかー?」
Lily 「一応イタコはここにいる」
ゆっこ 「イタコみたいなんだってー」
アビゲイル 「それは取らぬ狸の皮算用だろっ!>長門」
長門 「それ、誤訳だぞ>さにー」
さにーみくる 「あのね、実は月妖精が発言悪戯だと勘違いしてて・・・
「どうせ真証明できるからいいや」って適当にCOsita」
アーミン 「鉄火場だったし早く終わるだろうと高くくってたのもたしかよねぇ・・・」
Lily 「もう1イタコか蘇生いるなー」
玖渚友 「Lilyイタコ?」
長門 「正しくは「騙らなければ生きていけない。騙りがバレるようであれば生きている意味が無い」だ」
ハルヒ 「騙りなんて甘いわ!村陣営での騙りだって全然したことないのに」
宮古芳香 「そもそも『真証明できたところで、鬼がいるのに妖精を残す理由がない』なー!」
Lily 「>玖渚友
そだよー」
アビゲイル 「どう見てもリリーイタコだったよ>玖渚」
ハルヒ 「(単に発想が貧弱とも言う)」
さにーみくる 「というか鬼は真星熊なら他攫えばいいじゃん!
ぜったい別の騙りでしょアレ!そうじゃなかったら泣くぞ!」
ミカルゲ 「まあ禁止されて無いなら楽なのは初日悪戯ですけどね。 >月妖精の悪戯」
ゆっこ 「でも蘇生が全然こないとこみるとイタコだよねー」
玖渚友 「へぇー、イタコだったんだ
気づかなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Lily 「イタコだよねー
口寄せ受けている人がサニー以外にもいるかって話だけど」
さにーみくる 「あたしの遺言誰も読んでないね」
長門 「猫神や仙狐もありえるけどな>下界
特に猫神は今まで蘇生する役職がなかったわけだし」
ハルヒ 「まー猫神ならそこの老兵っぽいのの蘇生くるんじゃないの?
あの占い師や鬼を盲信しているみたいだし」
ゆっこ 「あたしの遺言誰も読んでないね 書いてないから」
長門 「となりゃ玖渚、お前さん蘇生されるかもしれないので」
さにーみくる 「・・・これ、2人のイタコが同じ人に口寄せしたらさ。
口寄せ通信で互いに真と確かめ合えるイタコ-イタコラインが出来上がるのかな?」
アビゲイル 「だからゆっこは何なんだよ教えてくれよ!」
ミカルゲ 「遺言は分かりやすく、簡潔に。」
玖渚友 「一応霊界情報知っておいた方がいいのかなこれ」
長門 「今のうちに情報を全部もってけ、このページは別タブで開いとけ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
さにーみくる 「だって妖精だもん(ぷい」
紫木一姫 「システム:紫木一姫さんは蘇生を辞退しました。」
小椋由美 「ぐわぁぁぁぁ!」
宮古芳香 「お疲れ様だぞー」
本屋GM 「お疲れ様です」
Lily 「おつかれー」
小椋由美 「お疲れ様」
アーミン 「お疲れ様よー」
アビゲイル 「世紀末、妖夢、ブースター、楓、ガロード
ここが傘化け候補>玖渚」
玖渚友 「お疲れ様なんだよー」
ハルヒ 「お疲れ様」
ゆっこ 「おつかれさまー」
アビゲイル 「お疲れ様」
紫木一姫 「お疲れ様です…(震え声」
長門 「俺は霊能者、発言でそれとなく示した>玖渚
信じなくてもいいからアーミン狐は覚えておけ……っと、蘇生はこないか」
小椋由美 「あー、まだ下界見えないのか」
玖渚友 「蘇生来ないし、これ仙狐とかじゃない?」
紫木一姫 「そして下界はまだ見えませんか
どうなっているんでしょう…?」
ハルヒ 「まー霊能伏線貼りまくりだったよね>有希
あたしは下界でCO済よ」
Lily 「イタコも蘇生もCOないわねー」
ミカルゲ 「村人表記天国はFOの醍醐味ですね(白目)」
長門 「そんな俺を噛むとかお前さんどうかしてるだろ、このひとでなし!>ハルヒ
アーミン狐の情報を抱えてモヤモヤしてた俺の気持ちをどうしてくれる」
ゆっこ 「まぁ私なんて役職がCOしてくれないとグレー投票しかなかったからね
暗殺なんて影響力もないから投票したことすら忘れ去られる運命だよ」
さにーみくる 「夜の街で男でも引っ掛けてればいいじゃん!>ながもん」
小椋由美 「いままで蘇生ログは無かったのね」
アーミン 「いやーね////
私アトラスにゲームに出してとお願いしたら
狸のはずが狐とか勘違いしてゲームに出されたわよ(白目」
ミカルゲ 「というか露西亜人形COで遣いが居ない遺言は気になりますね。
見えないはずですが。」
ハルヒ 「誰がひとでなしよ!(ピー禁則事項)のくせいに!」
Lily 「配役隠蔽ってイタコか蘇生以外にもあったっけ?」
紫木一姫 「なんで村人表記しかないんでしょうねえ…
まあ、誰かがそういう感じの役で騙っているだけと思いますけど」
さにーみくる 「それあたしのせりふ~>ハルヒ」
アビゲイル 「うん、紫木がすっっげー人外っぽくて辛い」
長門 「夜の街にイケメンはいない>さにー
ホスト崩れで満足できるほどこちとら安くないのよ」
小椋由美 「ここは普通村だったんだよ(棒)」
さにーみくる 「狐告発が出てるし、正解は傘化け候補吊りかな。
今奇数だから飽和寸前なら狼は狐告発先を噛むでしょ。」
ハルヒ 「鬼ラインのある普通村なんてないわよ…」
長門 「そー言うお前さんこそ、[禁則事項です]が[禁則事項です]な上に[禁則事項です]だろうが>ハルヒ
この[禁則事項です]!」
紫木一姫 「どっちにしろ攫いで攫われていますからねー>アビゲイル
別にどっちでもいいんじゃないですかね。最後まで狂狼が残らなければ」
小椋由美 「禁則事項の多い霊界だね(震え声)」
アビゲイル 「ほう……世紀末雑魚は狐か」
ハルヒ 「(禁則事項)で(禁則事項)ゆってるんじゃないわよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長門 「傘化け候補なんざどーでもいいのよ、さっさと占い師の灰を全部吊りきりゃいい
白狼? ガンダムをぶつけてやれ」
アーミン 「というかやっぱり長丁場ねー
明日仕事とか嘘よ嘘」
さにーみくる 「握り飯には小椋由美死んだと思うから、そこのグレーから攫って真証明を!って言えばよかったなー」
玖渚友 「この禁則事項は従来のものとはベクトルが大きく違う気がするよ…
僕様ちゃん、怖い…」
ハルヒ 「(禁則事項)ってさー、恐ろしいよね、まったく」
小椋由美 「あー、白狼の存在とか忘れてたわね
正直この人外村で白狼とか勘弁して頂きたい!」
Lily 「禁則事項(物理)=サニーパンチ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長門 「ホントだろ、まさか進撃の巨人の最終回が[禁則事項です]だなんてな……>ハルヒ」
宮古芳香 「お疲れ様だぞー」
さにーみくる 「そんなに禁則事項言われたらあたしのメゾンドトールが~」
ゆっこ 「おつかれさまー」
紫木一姫 「お疲れ様です」
本屋GM 「お疲れ様です」
「ごめん妖霧白だった!」
アビゲイル 「ヒャッハー! まだ傘化けは残ってるぜえ!
お疲れ様」
「だからいったのにいいいいー!」
ミカルゲ 「まあここまで来たなら私としてはランサーに勝って貰いたいところですが。」
Lily 「おつかれー」
ハルヒ 「傘化けは(禁則事項)で生存報告と」
さにーみくる 「傘化けすごいなぁ」
玖渚友 「お疲れ様だよー」
アーミン 「やめろ!その禁則事項にふれるな!頼むから(懇願>長門!」
ハルヒ 「お疲れ様ー」
宮古芳香 「7>5>3だろー?」
Lily 「傘化けって本当に1人だけなのかしら」
小椋由美 「お疲れさま(これ以上は禁則事項です)」
「だから前日のうちに結果教えてくれっていったんだよー!」
長門 「どこまで[禁則事項です]なんだ、あの傘化けは」
本屋GM 「なんか霊界が放送禁止用語多すぎてやばい」
ハルヒ 「また面妖な(禁則事項)ね>傘化け複数」
紫木一姫 「まあ、明日雑魚が吊れると思いますけどね
流石に狐候補を残しておくほど余裕はないと思いますし」
長門 「ここだけの話、コナンの正体って新一らしいぜ……>アーミン」
玖渚友 「まだ鬼の攫いは残ってる…! >宮古」
宮古芳香 「・・・ここで攫うかー?」
「ほんっとなんというか このオチで吊られてるのだけは
純粋にごめんなさい!(ばんばん」
宮古芳香 「というか、攫い通るかー?」
ミカルゲ 「真星熊であるならば今日の攫いは49%と。」
Lily 「イタコ複数いるならCOしてもよかったんだけど
イタコじゃなくてタイコおばさんだったのかしら」
小椋由美 「そんな訳ないじゃない、なに言ってんのよ>長門」
「後結局イタコどこ?」
アーミン 「な・・なんだってー!?本当なのかキバヤシ!!>長門
ってキバヤシはマガジンの金田一の原作者やった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長門 「イタ子じゃなくイタ夫さんなのかもしれない」
Lily 「1人はここだけど下界には誰がいるんだろう」
ハルヒ 「イタコLilyらしいけど、いまだ隠蔽なのよね>楓」
本屋GM 「お茶切れたから補充してこよっと」
さにーみくる 「狐候補が残ってて霊界非公開、仙狐じゃないかなぁ」
宮古芳香 「イタコいるとして、口寄せ誰だー?」
ハルヒ 「痛い子ね、まったく(禁則事項)よ」
アビゲイル 「世紀末が仙狐だってばYO」
「口寄せサニーだよね?」
玖渚友 「人外蘇生でしょう!きっと!」
さにーみくる 「あたし、あたし>芳香」
小椋由美 「世紀末が(禁則事項)なのね」
宮古芳香 「へぇー」
長門 「仙狐だろうな、世紀末雑魚を吊ったら下界が見えるかもしれないだろ
(そして3W生存が見える絶望)」
「遺言にあったはずだよ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
さにーみくる 「◇Lily 「さにーみくるにサニーパンチされたいなー
サニーパンチ 昨日言おうとしたけど投票時間になって言いそびれた
後、星熊なら蝙蝠と一緒にPPに乗って後で人数調整すればいいと思った
グレー浚いすればいいのに」

下界に送った文章ながしてくれたもの」
ハルヒ 「こう、みんなで部室でやいやい次元がズレつつも遊んでいるのが楽しいわ…」
本屋GM 「はい いってらっしゃーい」
アビゲイル 「あれ? お疲れ様」
玖渚友 「あ、やっぱり仙狐だねこれ」
長門 「やりやがった……!」
セイバー 「えっ>下界見えない」
紫木一姫 「アーミン蘇生www」
さにーみくる 「・・・仙狐、じゃない!?」
小椋由美 「お疲れ様ー」
宮古芳香 「あー」
長門 「狐ェェェェ!!!」
紫木一姫 「おっと、お疲れ様です」
小椋由美 「なん…ですって…」
ハルヒ 「こら狐ね」
ミカルゲ 「ふむ?」
ゆっこ 「おつかれさまー
そしてあーみん下界にさよならー」
アビゲイル 「なんでまだ配役隠蔽なの?」
Lily 「アーミン 狐かなー」
セイバー 「ちょっと待って、狐2でしょ?なんで見えないの?」
小椋由美 「でもまだ隠蔽なのよねー」
ハルヒ 「偶数進行だけどおもしろいじゃん?」
紫木一姫 「まあ、アーミンさんと雑魚さん吊りですね
流石に雑魚さんが狐じゃないか?っていうのはあっちゃうでしょうし」
アビゲイル 「ランサーwww」
ミカルゲ 「もしかして:仙狐2」
セイバー 「・・・ランサーァ!?」
さにーみくる 「大体さ、仙狐が狐仲間を蘇生しても仕方ないと思うんだ。
こんな終盤なら狼蘇生で一発飽和狙いじゃないのかな」
「アーミンも仙狐という可能性かなあ」
紫木一姫 「ランサーさん!?」
小椋由美 「ランサーァ!!」
「らんさああああああああああーwwwwww」
セイバー 「犬神でそこ行く理由がねーだろwwwwwww>ブースター」
ハルヒ 「アーミン仙狐って…ランサー?」
玖渚友 「というか封印師だと仙狐の蘇生消せたんだよね…
今更だけどね」
宮古芳香 「ランサーwwww」
ミカルゲ 「いや、仙狐の蘇生は無理ですか。」
ハルヒ 「やっぱ自害しろ!」
「投票してない!!>くなー
ちくせうううう!」
長門 「いや、ランサーが蘇生役職なら今まで一度もチャレンジがなかったのはおかしい」
アビゲイル 「自害しろランサー!」
小椋由美 「流石幸運Eは伊達じゃないわね(震え」
さにーみくる 「ランサーって占いに占われてなかった?」
ハルヒ 「まあ日記貼らないなら人外でしょーに」
「占われてるよー」
小椋由美 「ランサーは私の初日○ね>サニー」
セイバー 「んー?昨日老兵蘇生なかったってことです?」
宮古芳香 「大事なことは「吊りが増えていない」かつ
「あーみん吊りで1吊り使う」こと」
本屋GM 「・・・お茶がねぇ やばい」
Lily 「私イタコとかいってないな
なんか臭いかも」
長門 「少なくとも玖渚が噛まれた次の夜には玖渚を蘇生してもいいはずだ
成功率の低下や蘇生する役職を吟味した可能性はゼロじゃないけど」
ミカルゲ 「まあ仙狸表記なら…それにしてもチャレが1度もないのはおかしいですね。」
「でも人狼サイドで蘇生できる役職いないよー?」
小椋由美 「まぁ、確かに老兵蘇生はしててもいいと思うけど
良く分からないわね」
さにーみくる 「蘇生者が村なのは霊界視点確実。仙狐なら下界公開だから。
でも蘇生されたアーミンは村っぽくないね・・・」
ゆっこ 「やっぱり人外の蘇生なんだろうねー

ねむくなってきたよ」
紫木一姫 「今まで一度も蘇生は無いですか」
ハルヒ 「やっぱ偽じゃない!>霊界情報」
長門 「やっぱり素なのかもしれない
玖渚を蘇生しても、他に狩人がいなかったらそのまま死ぬだけだしな
もっと重要な役職を蘇生しようとした可能性はゼロじゃない」
玖渚友 「あれ?意外と素直に霊界情報出すね
僕様ちゃんビックリ」
さにーみくる 「あ!そうだ、あたし蘇生してよ!」
ゆっこ 「あーみんすぐもどってくるのかなー」
小椋由美 「これはあれね、私生存ENDをさせないという
誰かの陰謀に間違いないわね」
「雑魚がああいうならアーミン狐じゃないかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アビゲイル 「ブースターが傘化けじゃないかなあ」
「僕もそう思うよ>ブースター傘化け」
長門 「雑魚がああ言うんだものな>楓」
「雑魚がああいうんだもんね>長門」
ハルヒ 「雑魚は狐COだしね実質」
ミカルゲ 「ふむ、勝ちを狙うには宿敵の誤爆に頼らないといけないという。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長門 「ただ、アーミンは確実に狐なんだ
そして狼が2Fを恐れるなら、残すことは間違いじゃないだろ」
宮古芳香 「お疲れ様ー」
ハルヒ 「おかえりー」
小椋由美 「おかえりー」
紫木一姫 「おつかれー」
セイバー 「ほぼ今日ランサー噛まれるよ>ミカルゲ」
アビゲイル 「お疲れ様」
ゆっこ 「おつかれー
おはやいおかえりで」
「ランサーは実質無毒COでもあるし
ランサー噛まれるかなあ」
アーミン 「ただいまよん ひどくね?」
ミカルゲ 「まあでしょうね。 >セイバー」
本屋GM 「おかえりなさいませー」
長門 「8>6>4>2、3吊りで2W2Fなら村に勝ちはないもの
8の時点で2W1Fでもギリギリ」
ハルヒ 「霊界シュートされるってどんな気分よ?」
小椋由美 「稀に良くあるわ>アーミン」
Lily 「おかえりー」
玖渚友 「おかえりー」
宮古芳香 「ランサー噛みで6>4になるけどなー」
長門 「下界に村人がそんなに残っていない可能性が高い以上は、望めないのだけど
村陣営9だよな?」
玖渚友 「これは狼単騎かな…
傘化けがちょっと厄介」
「傘化けブースターなら引き分け以上だよね……」
アーミン 「ニコニコ見ながら余裕ぶっこいてたら天罰下ったわ」
さにーみくる 「傘化け候補吊り切り→吠え無しなら狐告発先吊り→最終日、じゃないかなぁ」
ハルヒ 「9ね。これで狩人3なら虐殺だったけど、老兵だけじゃあ>有希」
小椋由美 「狼陣営の数があれすぎて○すら素直に信じられない悲劇」
長門 「俺、小椋、玖渚、ランサー、Lily、これだけで5人だ
身代わり君を入れれば6人」
「吊り切ってる暇ないよ、
雑魚が狐で、ガロード・ブースターが傘化け候補。
僕はブースターだと信じて疑わないけどね」
紫木一姫 「2w以上はいないでしょうねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
本屋GM 「大事なのは村陣営の数じゃなくて中身っていうのが身に染みる鍋の共有を昨日してきた」
さにーみくる 「鬼・蝙蝠・決闘も出てるから身代わり君は村か狂人だしね。」
宮古芳香 「ランサー噛んで雑魚攫いが通ると5人かー」
ミカルゲ 「狩人3は狂気。はっきり分かんだね。 >GM」
玖渚友 「ガロードはどうにもこうにも狼臭いんだけどねー」
ハルヒ 「はいはーい、分かる分かるわっ>GM」
小椋由美 「狩人3www」
アーミン 「素直に霊界情報だしたのにこれはひどいわ~(棒
まぁ仕方ないね♂」
宮古芳香 「・・・LW+傘化けだったら星熊真なら村裏切るよなー」
Lily 「狩人3でトライアングル護衛とかもう狼が死ぬ」
さにーみくる 「ガロードとブースター吊って妖夢・言峰で対決すればいいんじゃないのかな。
それまでは雑魚を噛み噛みしてればいいモン。
最終的に狐を排除して、村と狼の勝負に持ち込めるなら狼も乗ると思うんだよね。」
ハルヒ 「狩人3で各々共有や◯でGJだしつつーの毒残しの殲滅戦」
「雑魚噛まないよ。」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
アビゲイル 「やめろお!!>狩人三人」
「偶数だもん……それなら 鬼に誘いかけたほうがいい
本屋GM 「はい お疲れさん」
ゆっこ 「おつかれさまー」
アビゲイル 「あれ? 妖夢噛むの?
お疲れ様」
玖渚友 「お疲れ様なんだよー」
ハルヒ 「お疲れ様」
宮古芳香 「お疲れ様だぞー」
妖夢 「お疲れ様です
私噛みで…夢毒ですか!?」
小椋由美 「お疲れ様ー、ランサーェ・・・」
紫木一姫 「お疲れ様ですよ
妖夢さん噛みですか」
Lily 「おつかれー 夢か・・・・・・」
セイバー 「ランサーが死なない…?」
玖渚友 「どう見てもランサー偽だねこれ!!」
さにーみくる 「あそっか。いっそ先に鬼吊りする手もあるなー」
長門 「おそらくだが、狼は狐を噛まない>さにー
吊り数を増やせば自分の首が締まるからな、だから最終日に吊ろうとするだろう」
アビゲイル 「妖夢大丈夫?
傘化けじゃないよね?」
紫木一姫 「そしてない蘇生ログ」
妖夢 「なんで私噛まれたのでしょうか…」
ハルヒ 「ランサーは首くくれというメッセージか」
アビゲイル 「ん?>蘇生無し」
アーミン 「お疲れ様よん」
妖夢 「まあ、雑魚さんすごく狐っぽかったので吊ってほしいですねえって蘇生なし?」
長門 「アカン、ランサーが自分の幸運の低さを嘆いて諦めた」
アビゲイル 「ああうん>ランサー」
妖夢 「むしろあなたが何か気になりますけど>アビゲイルさん」
アビゲイル 「大丈夫だよな?>妖夢
言峰かブースターが傘化けだよな?」
玖渚友 「でもランサー占ってたよね?
どういうことだろ」
長門 「諦めるなッ!>ランサー
諦めたら……そこで試合終了だろう……!」
アーミン 「誤爆じゃなかったと思いなさいええ(すっとぼけ>ランサー」
アビゲイル 「柄杓くれ>妖夢」
ハルヒ 「しっかし毒遺言出てるけど、狼も綱渡りするわねぇ」
妖夢 「ああ、もしかして狂人ですか?」
さにーみくる 「ランサーは真でいいよ。
噛まれないのは・・・LWだから猫又警戒、かなぁ?」
「お前ェ!?流石コトミネェ!!」
アビゲイル 「舟幽霊でござい>妖夢」
小椋由美 「ああ、猫又で誤爆ってのも一応あるね」
妖夢 「まあ、いいか。
どうせばれるでしょうし
傘化けですよ…狂アピ足りなかったですね…」
アビゲイル 「んー、単純にそういう狼なんじゃないか?
宿敵付いた奴を噛みたくないって精神」
小椋由美 「んー、妖夢傘化けかぁ
ならまだ希望はあるね」
長門 「COしてもええんやで(ニコリ>妖夢」
Lily 「え、妖夢かさばけだったんやん?」
妖夢 「私生き残ったら傘化けCOしたのですけどね…」
「いや単純に愉悦は愉悦だったなあってだけだよ」
アビゲイル 「ああうん……>妖夢
ぐっ……毒COすればいいんだよ!!!」
ミカルゲ 「ふむ、傘化けなら噛まれることを鑑みて昨日の時点でCOして良かったと思いますが。」
ハルヒ 「そこ傘化けかあ」
宮古芳香 「・・・えー?
絶対ブースターだと思ってたんだけど」
妖夢 「はい、そうですよ
久しぶりに潜伏狂人したら、最後でドジ踏みましたね」
長門 「毒COしたら噛むだろ、狐くらいだもん終盤で毒COするのって」
アビゲイル 「埋毒者COで良かったんだ!
そうすれば狼に伝わるはずだから!」
小椋由美 「せっかく鬼見つけたんだから○生産してる場合じゃ無かったのよ(涙」
さにーみくる 「くっそー、善良な蝙蝠を攫った握り飯がどうにかして死んじゃわないかな・・・!」
アビゲイル 「妖夢占われてるから>長門」
長門 「さにーがかわいそうだろ!>ランサー
帰してやれよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長門 「白狐や子狐がある「かもしれない」>アビゲイル」
ハルヒ 「まあ「狂人CO!私吊れ!」が安定手だったかしらね。◯もらいなら」
「まあ、これでガロードの方が傘化けだったらツッコミいれるし
妖夢だったら僕救ってよう(マテ」
さにーみくる 「狼視点長門-アーミンで1F、そして雑魚が狐ならもう2F埋まってるよ
アーミン 「ぷひー どうなることやら」
妖夢 「うーん、いっそ吠でも騙って狂人として吊られてもいいでいくべきでした」
長門 「このように「かもしれない」運転をしろと教習所で教わったはずだろう」
ハルヒ 「これで傘化け複数なら笑うけど」
玖渚友 「ブースターがよくわからないなー?」
「うん、ガロードに投票すべきだったなあ
あそこ。」
アーミン 「ちょっとお 私狐じゃなくて狸よぷんすこ
おこよおこ 劇おこよ」
アビゲイル 「吠騒霊! 良いなそれ!」
妖夢 「ですよねえ、昨日やるべきでしたよ>ハルヒさん」
さにーみくる 「たぶん絶望して引き分けにひた走ってるんだとおもう>ブースター」
玖渚友 「雑魚が狐、ガロードか言峰が狼、と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました