【紅番外】やる夫と人狼達の遊戯村 [217番地]
~retake~
7 日目(生存者 5 人)
icon オプーナ(GM)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(生存中)
icon do夫
 (あぉ@日曜限定◆
AoMKIhTv0s)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon やってられっか夫
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon キル子
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[人狼]
(生存中)
icon キル夫
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(生存中)
icon 南鮮石
 (what◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(死亡)
icon ギャラない夫
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[占い師]
(死亡)
icon めぐる
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon ギャル夫
 (XKR◆
hannariBX.)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[村人]
(生存中)
icon やる実
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狩人]
(死亡)
icon いく夫
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
できない夫 「そしてたしかにあれは霊夢のリボンだ」
できない夫 「>中身が鶏だということ」
できない夫 「あ、わかってたさ>やってられっか夫」
キル夫 「             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            /                     \
          /                        \
         /                           \
       /                              \
      /          /       ヽ        /´      ヽ \
    /        ,'  ィ===y、  ',       ,'  ィ===yとつ、', \   なんでこうなっちまったんだ
   /         (;;;;;;;;;;))      }         {        ヾj }   \
 /          /''、        /  / / / / .'、        人     \
 |          {{   / / / /      <         / /( じ.)     |
 |           ヽ  / / / /                  / / /`¨´       |
 |           人 トェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイ        |
 |          ( ぃ,)\                     ./      /
 \         `¨´,人 \,ェェェェェェェェェェェェェェェェ,/      /
   \        人( ぃ,)                              /
    \     (ん )`¨´                        /
     /      `¨                           \

最後に遺言供養をしてサラダバー!」
キル夫 「俺もできる夫との会話たのしかったぜ
おしむらくはお互いが敵対陣営だってことかなw

GMは村立お疲れさまでした
人狼の遊戯を制作してくださったアル夫氏にも感謝を

狼は最初なったときは笑ったwwwでも楽しかったぜwww狐はおめでとう!」
キル夫 「っと、戻ってきたらできる夫の返事を聞きそびれてしまった」
やってられっか夫 「・・・よく見たらできない夫のアレって霊夢のリボンだったんでやんすかねぇ・・・」
やってられっか夫 「ちなみにオイラの中身はかなり主張したつもりだったでやんす。
『コッケコッコーッ!!』って毎朝いってるんでやんすwww」
できる夫 「ん、キル夫さんももういらっしゃいませんか
では改めて落ちましょう
皆様、お疲れ様でした」
やってられっか夫 「うそだー>兄ちゃん
ってことで、オイラも落ちるでやんす。
お疲れ様でした、村立て同村、それと元ネタを作ったアル夫師に感謝を!」
できる夫 「そんな雰囲気はありません>られっか」
できる夫 「キル夫さんとの会話をもう少し楽しみたかった……
あの慟哭の返答、今しても良いですか?>キル夫さん」
キル夫 「綺麗にわかれたもんだなぁwwww>やらない夫

唯一違ったのは、できる夫と南だけか」
キル夫 「そうだな、その時までに牙を磨くとしようかw>ない夫

ありがとうございますwキル夫共有ってことしか覚えてなかったので
正直、原作よりもRP重視でいきましたw>GM」
やらない夫 「そう言えば冷静に冷静につながりを見ると…
やる夫-やる実が村村
できない夫-できない子が村村
キル子-キル夫が狼狼

あとは兄妹親友恋人、全部陣営ばらばらかよw」
できる夫 「さて、では僕も落ちるとしましょうか
村長、同村の皆さん、お疲れ様でした」
やってられっか夫 「あれー、オイラ間違ったでやんすか?>兄ちゃん
なんかものすごくプリティなふいんきが・・・」
できる夫 「まったく、お前は……>られっか」
できない夫
                    __,,,,,,,
         _,,, ―‐_<_'''' >‐''_ ̄   l
       <'    / ̄ ̄\     /
         `ヽ/ 「   ヘ \ /
           |  (●)(●) |_'
         Γ|      |   ||     んまぁちょっと原作読んでくるだろ
         |_|   __´___.  |_|     おつかれさん。あ、妹はあとで人気の無い公園行こうな。
.         |.|   `ー'´  | |
         リヽ         / リ
          り ヽ     /り 
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ
 ´⌒ヽ ./    V    ヽ   ヽ | \l   }ヽ
    く     /     ノ ヽ   \ ヽ '"_\ー- ._
     ヽ   /__   i  ',   o 〉  \     __ __,..>-、
  /⌒〉〉  /   `ヽ、l   ',  ./\  ̄`ーァ/´      \
 f_/´ ̄V  /      /   ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/       ,.  ´`ヽ、
. /    ヽ/       /     ', ヽ  ̄`-r‐‐'  `ヽ   /      `丶、
 i     /      ./      ',-、    >      ヽ、i         ヽ、
 { / i ///      /        i ト,  /       /\          \
 ー l///     /         i _ i}、/      ,イ    `丶、        \
   ー/     ./ l         } /       / l       `丶 、       \
.   /     /  ト、         / 入      /-、!
    l     /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/           / ヽ O  ヽ  /    イ    二二,
   |     i`ー マ  i    l  \\__ゝ-─'´           /   \  __/   ̄ノ ̄   _ノ」
やってられっか夫 「え?>兄ちゃん」
できる夫 「その発想はおかしいですよね?>られっか」
do夫 「お疲れ様だった、だろ?
オプーナ村長は村建て感謝、だっただろ……?」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__)     んじゃ…俺は生き長らえちまったし、次の村で「遊戯」に興じてくるとするか。
.   |        ノ      お疲れさん、愉快な村人どもに厄介な妖狐。
    |      ∩ ノ ⊃     村長も俺たち人狼を迎える祭事の執り行い、感謝するぜ?
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
やってられっか夫 「ようやく気付いた兄ちゃんマジプリティ(キラッ☆ミ」
やる実 「じゃ、やる実も落ちるかお。
GMは村たて、ありがとさんだお。
んじゃ、またあおうお!」
めぐる 「原作だと●もらって死んでるんだよなー私……
うーん、最終的に吊られてるから同じかなぁ
それじゃお疲れ様」
できる夫 「られっかの中身が……鶏だったですって……」
やらない夫 「夜パートじゃお前さん無双だったのにな…w>できる夫」
南鮮石 「南鮮石も落ちるニダー
GMは村ありがとニダ、あんちゃんたちもみんなもおつかれ様ニダー」
やらない夫 「予定調和が…w>do夫

ま、読んでない人がちょっとずれてたがそれもアクセントとして楽しい村ではあっただろ。
展開も一方的ではなく、逆転劇ありだしな。」
オプーナ(GM) 「               ,. -―-―- 、
             ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
.            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
            /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.             ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
            i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}
          !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
.           Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'
             ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/      それじゃあ、皆さんご参加いただきありがとうございました
              い、   ′    .イ/: :/|\
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )      また、いつかやりたいなとは思っているのでその時にはよろしくね
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
     /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
.   { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
.     〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉」
やってられっか夫 「寡黙RPするだけじゃ面白みがないと思って(キリッ
・・・確定○状態は予想外だったけど。」
できる夫 「そりゃあ、元々僕ってスレでも序盤影薄かったですし?>やらない夫くん」
やらない子 「常識的に考えて、人外が強い村だったでしょ。
RP村はこれからも定期的に立って欲しいなーと。
それじゃ同村の方はまたよろしくでしょ。」
やらない夫 「キル子、お疲れさん。
お前さんの騙りも噛みもお見事だった。助かっただろ」
いく夫 「ではお疲れ様。GMは村建てありがとうございます。
村はごめんね。」
do夫 「もしミィが素村だったら、余裕で寡黙RPする予定だった、だろ……?」
オプーナ(GM) 「do夫のヘイトが共有なのに半端なくたまってたのも見所ですねw」
やる夫 「じゃ、おつかれさまだおー
原作は読んだけど忘れてた」
やらない子
やらない夫 「できる夫は特に見てなかったなー。
なんか返しばっかりだったしまあいいかって>できる夫」
めぐる 「んー、まあね
あくまで経験則なんだよねぇメタって……>やる夫」
オプーナ(GM) 「キル子さんとキル夫さんもまた違ったw側面のRPでとても好みでしたw」
できる夫 「狐もらった瞬間、絶望しました」
ギャラない夫 「んじゃお疲れウィッシュ」
いく夫 「まあ指定なんてほとんどしたことないから
いい経験になったということにしておこう。」
やる実 「ただし、道筋だけは考えるけどね。
やる実の基本スタンスは、最終日を目指すことだけだお>られっか夫

だから、推理放棄ってーも、舐めたもんじゃないし、それなりの根拠はあるんだお。」
オプーナ(GM) 「RPはできない子さんとやらない夫さん、できる夫さんが見事でしたねー」
やらない夫 「俺もお前さんも吊られる気配そんなになかったし、やる夫かできる夫を潰しておくが最善だったろうな。>キル夫
ま、こいつは遊戯。いつかこのご客人改め、村長様を噛み殺してやろうぜ。」
キル夫 「おつかれー>キル子」
やってられっか夫 「あー・・・推理放棄ならまあ、いける・・・か?
・・・オイラには無理でやんすね。そもそもそのスタンスをとれる性格じゃない。」
めぐる 「というかもうちょっと普通の展開になると思ってたよー
対抗●の2-2霊能ロラとかおかしいでしょ」
できない子 「霊能貰った瞬間、遊ぶと決めた」
オプーナ(GM) 「いや、原作は普通にガチですよw>できない夫」
できる夫 「そういうものなのですか?
僕もそれしたんでしょうか?>やらない夫」
やる夫 「メタは経験則ともいえるお
ぶっちゃけ公言して押し付けないならそれは力だと思うお>やらない夫、めぐる」
いく夫 「>やる夫
そうだね。これは反省しておく。
6は狼狙った方がよかった。」
キル子 「読みきった。やっぱRP村ええな

GMさん、企画、村建てありがとうございました
御同村の方々は面白い村をどうも
では失礼します」
やらない夫 「できない子は運命が決まってたのもあるが、完璧に原作準拠だったな。」
できない夫 「RP村で推理とかしたら負けだと思う・・・とおもったら原作が推理系だった罠」
キル夫 「狼としてはあれかな?あえて狐噛んでが最優手だったか?」
やらない夫 「うーん、「吊れそうにない」のと
「吊るところじゃない」のはまた別だな。

吊れそうにないのは多分俺で、やる夫は「狐っぽいから狼狙いとして吊りたくない」だな>いく夫」
やる実 「んー、そーかな?
割とこれくらいなら書けるお?>られっか

その代償として、やる実は推理ほぼ放棄してんだし。」
やる夫 「>いく夫
あー、吊れないところは占い所だお
指定はあくまで組織票をさせないってだけでそれは根本から違うから改めた方がいいお
指定みすって胃に来るし」
できない夫 「なるほど、原作を読んでみれば
たしかにできない子が原作に忠実だ」
やらない夫 「貼ってないやつは複数いたけど、その中から生き残り臭って割と漂ってただろ>できる夫」
やってられっか夫 「◇やる実 「忙しいのはRPだけどおw>やらない夫
だって、やる実こんくらいだったら1分あれば書けるしお。


何それ怖い。さすがジャンキーはローラーが違った」
やらない夫 「キル子だな。
俺が挙げたのがやる実・られっかで、お前さんが挙げたのができない夫。>キル夫」
do夫 「南吊りはいく夫が考えた結論であって、そこを外してるのは仕方ないしね」
南鮮石 「いや、南鮮石もやる夫誘導しようとしてたしごめんニダ>いく夫
お仕事おつかれニダ」
やる夫 「>いく夫
キル子が狼ってほぼわかっていない状況だったら即COだったお
でも、ほぼ狼の意図は見えている状況だったお
そして、do夫が指定したのはキル子つり、で先に噛まれたのはdo夫
やる夫は最終日に考えればよかったんだお
もしくは噛ませるかどうか
最終日の手前に吊るところじゃねーんだお」
キル夫 「◇やる実 「忙しいのはRPだけどおw>やらない夫
だって、やる実こんくらいだったら1分あれば書けるしお。


何それ怖い。さすがジャンキーはローラーが違った」
いく夫 「というより指定って村の流れで吊れそうにない人間を吊るものと
思ってるから…
結局は流れに乗っておけってことかね。」
やる実 「ま。しゃーねーお。
できる夫位しかあいてしてくんないもんなー。」
やらない夫 「          .:::::::::::::::|
  "ー--、    ,.--‐':::::::::::|   ,.-────-
  ( ○ ) :( ○ ):::::::::::|  / そ そ お
         ::  .::::::::::::::,!. /  う  う. 前
  (     j::.   ):::::::::|./    な 思 が
   `,ー-‐'´`ー-、' ::::::::/.|    ん う
、    ̄二二 ̄::::::::::/ |    だ ん
:ヽ    ..:::::::::::::::::::/   |    ろ な
::::丶    :::::::::::::/\ .ヽ   う  ら
.|::::::\____/|::::::::\ ,ゝ
::| ::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::/  で お・
:::!  :::::::::::::::::::/:::|::::::/:/   は 前・
:::丶  .::::::::::::/::://.::::::|   な. ん・
::::::::ヽ:::::::::::://.::::::::::::::|      中・


「夜に他にやることがあるから、発言や推理が薄くなる」
メタでもなんでもないだろ?>めぐる」
キル夫 「いや、やる実噛みって誰がしたんだっけ?」
do夫 「まあ、はっきり言わなかったミイのせいもある。
狼目を否定して狐目だけ残るやる夫は、6に指定するところじゃなかったかなってくらい>相方」
できる夫 「僕も張ってませんでしたがね?>やらない夫くん」
やる実 「忙しいのはRPだけどおw>やらない夫
だって、やる実こんくらいだったら1分あれば書けるしお。
キル夫 「いや、生き残りたい気持ちはわかるwww>やる夫
俺だって勢いだったしwwww」
やらない夫 「ちなみに狼狙いだとどうなった?
結果を見た後に聞くのもなんだが>いく夫」
めぐる
                γ´/ 丿ヽ
            -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
           / //" `ヽ ヽ ヽ\
            //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
        〃 {_{   ノu  ヽ リ| l │ i
           レ!小l (○) (○)从 |、i|
            丿ル|   、_,、_, u  |ノレ リ
            ヽ  |!!ill|   j //     メタじゃねーか!!!<狩人噛み理由
              ゝ||!!il| イ/
             .y' |ヽ/ | \」
できない夫 「あの腕を広げたときにできる谷がいいとおもうだろ>できる夫

原作読まないとこうなるw>やらない夫」
いく夫 「あーごめんね。
素直に狼狙いすればよかったわ。」
やらない夫 「やる実噛み推し最大の理由:AA貼ってなかった=忙しそうだった」
やる夫 「RP村だったもので生き残り重視だったのが敗因でもあるお
ちょっと反省だお」
できる夫 「正直他の人の発言見ていなかったので
いつ吊られるのかなーってわくわくしていたんですけどね?>やる実さん」
南鮮石 「んーやる夫に違和感覚えたのが間違いだったニダー」
ギャラない夫 「キル子狼で見て俺噛み路線の噛み(やらない子噛み)から考えるなら
できる夫非狼で見てたッス
遺言に書けたならできる夫とやる夫は非狼想定で噛ませろと多分書いたっすかね」
do夫 「鎖骨の最大の魅力は間違って触っても、にらまれるだけで済むこと、だろ……?」
やる実 「狩人日記 やる実記

初日
さか奈さんがウチにきた。
カードをと取決書を渡される――「狩人」
狼の襲撃から村を守れ、取決にはそう、かかれていた。
私が、できるんだろうか……そのまえに、これは、現実、なんだろうか。
猟銃が目の前にある、私は、銃なんて――撃ったことはない。

護衛ってなに?誰かを――やる実は守れるのかお?

2日目  オプーナさんが死体になっていた。

さか奈さんがいってたことは本当だった
「日記を書け」取決書にあった言葉、それってこういう意味なのか。
私は狩人だ。他の村人にできないことが私にだけは、できる。
そして、今日●を出したのは、ギャラない夫だった
その先はキル子で、それを見たキル子はまた、占いを宣言した。

結論は――やる実がまもるのは――キル子、ごめん。


護衛:ギャラない夫だお。」
いく夫 「んー。キル子に●打たれたときの渋り方が最後まで頭に残ったのが
いけないか。」
やってられっか夫 「いや、そのじゅんばんはおかしい>できない夫」
めぐる 「鍋以上に頭使ったんだけどなー
空回りしてた感がすごいっていうかできる夫見てなかったー」
やる実 「悔しいから、日記だけ供養しよっと。」
やらない夫 「って言うかやる夫を狐に見たんなら、狼狙いでよかったんじゃね?>いく夫
LWっぽいなかっただろ。」
やる実 「ま、おめでとさんだお>できる夫
くっそー。やる実が生き残ってたらなーって思うけど、
これも天の配剤、やり実噛まれちまったからそれからの物語には参加できないもんなー。
ちょっと悔しいし、羨ましいお。」
できる夫 「だって狐ですもーん
あんまり生き残る気もなかったんですもーん>やらない夫

いやいや、鎖骨のくぼみとか良いでしょう>できない夫」
できない夫 「俺は優先枠を貰ったから豆腐買いに来ただけなのに!」
やらない夫 「できない夫はあのできない夫だと思ってたが
考えたら森の人があれ読んでないわけねえよなあw」
キル夫 「いやぁありがとうw>ない夫
うん、鍋で頼りにないの仕方ないwww
あとRP優先だったから発言も考えずにすむから楽といえば楽だったwww」
やる夫 「>いく夫
だって、人外が多かったのもあるけど、やる夫吊りは村の流れガン無視だもの
意味がわからないよ」
do夫 「いつもの村ならキル子即吊りしたかなってくらい。
それ以上に人外がいい位置に入り込んだってこと、だろ?」
やらない夫 「序盤はできる夫狐っぽいって言えてただけに惜しいよなあ。
灰噛みを選択しなかった俺らの負けか。

やる夫投票がとんでもなく狐だったんだけどなできる夫w」
できない夫 「肩甲骨のあの角の無いでっぱりがいいとおもうだろ>できる夫」
できる夫 「てへぺろ>やる実」
いく夫 「素直にやる夫誘導かけたところ引きつぶせばよかったか。」
やる夫 「んー、2wで○噛むとは思ってなかったお
とはいえ、狼がいっぱつで狩人抜いたのはすごいとしか言いようがないお」
やる実 「いーんじゃねーかお?
それが遊戯のできる夫としては正当、といえるんだし。
だから、いいRPだったと思うお。>できる夫」
できる夫 「鎖骨に決まっているでしょう!>できない夫」
やらない夫 「しっかしキル夫、お前さん鍋だと(失礼だが)頼りないのに
今回すげー手練に見えたな。RPもよかったぜ?
「あの時」から人狼を続けていた俺の相方として申し分なかっただろ。」
いく夫 「というか最後の反逆酷いな。」
めぐる 「というかなんで私こんな最終日まで生き残ってるの!?」
南鮮石 「できる夫あんちゃんが壊れたニダ…
狐ェ…」
キル夫 「エロいな>できる夫」
できる夫 「正直言うと、夜のアレがしたいだけでしたので
僕は残る気なかったんですけどね、あんまり」
やる実 「できる夫がいろんな意味でRPカンペキすぎたおw」
ギャラない夫 「まぁ、キル子狼だった時点で占い先正直適当だったっすからねぇw
普段なら多分できる夫は確定○作りで占いに行ってるところッスw」
キル子 「>られっか

.  \      \   | l  ,'i  /
    \       \  | | / ∨         _ .. -──- .. _     三三/三
     \       \| ∨        ,.ィ´        ..`ヽ. ニニニ/二三
       \      ゛        /            : : : :::.. /三三ニ
         \              /        .:i:    .: : : :::ハ ──‐‐
       _ __._\            .′.' ./ /  ./: ::|i::.i、  i: : : ::::::l 三三ニニ
       、`ヽ..  ̄            |jL:|_:|_i_/_,ハ__||j_j: : : ::::::| ニニニニ-
     _ -‐゛          /ノ/ハ:|:l:i:|:l:i:|:l:i:|:l:i:|:l:iL:,': : : :::::::| ___ __
      ̄ ̄>            //,ノ:::::|:l:|:|:l:|:|:l:|:|:l:|:|:l:|:.:/: : : ::::::::′三三三
       ̄7         //´ /7::::::l: トェェェェェェイ::l:!:l,': : : :::::::/ 三三三二
      /           ゜゜  //:::::::人 ヤェェェェア  ./: : : :::::::/ 三三三ニニ=
     /                l:::;イ/  `,.-、..-‐</: : .:::::::::,' 三三二二二
   /                //:::/__/ィ'ヽ) 〉 /:イ::::/l:::::l 三三ニ= ̄ ̄
  /            __ .. /:::,.ィ´r/ ノ〉>'フヽ/´/:::/ノ\| 三二ニニ─‐‐
/           _.. -‐::::::::::::::::::::::::/  / ,.イ:lヽ.∨  /::/'´   ,.\ 三三ニ=──
′         /:::-─‐ァ:::::::/´ ̄′  l/  l::| ./  /::/  /  ハ 三三二二
.          /:::/   /::::::/    ..:::/   ノ::l.../ ./::/  i:.  ─-} 三三二ニニ
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         l'´    ,ノ::/ノ      :::| / .:::::::| ̄/::/ ̄ ̄ヽ::::..   :::| 三三二ニ」
do夫 「ミイだって初日に吊られる気満々だった、だぜ?>やらない夫」
できない夫 「それより肩甲骨だろ>できる夫」
キル夫 「めぐるは南吊りに乗ってるから
めぐる投票のできる夫が濃厚だった個人天気に>ない夫」
キル子 「………………………」
やらない夫 「家族愛……情愛……
愛情は……どっか行っちまったな>キル子」
やってられっか夫 「そして忘れ去られたいく夫>キル子」
やらない夫 「って言うか共有引くんじゃねえよ!w>do夫」
できる夫 「鎖骨、というものがある。

胸の上に浮き上がる骨のこと。
そのラインはどこまでも美しく。そして、その部分をみることで
その人の美しさをしることができる。

そして、この部位はどこまでも無防備にさらされる。
人は、その部位を見つめることができ、そして、その人の身体を想像することができる。

背徳的、だとは思わないかね?
人は、その位置をは決して、淫靡とは感じない。
だが、その部位のラインから、人はその人の身体を、すべてを想像させることができる


そして、想像でその人を犯せるのだよ。」
キル子 「これが友情ENDか…………>できる夫、キル夫、やる夫、やらない夫」
キル夫 「俺、RPできてた?」
できる夫 「あ、じゃあ最後1個投下しますね」
やらない夫 「めぐるはやる夫吊るしかない発言が超絶漏れてる人外に見えたんだよな。
まあ俺ら視点人外ってなんだって話だ」
いく夫 「お疲れ様でした。」
キル夫 「いや、だって噛まないといけないだろRP的に考えてwwww>do夫」
オプーナ(GM) 「原作なんてなかった!!」
やる夫 「まぁ、生き残りはしたお
試合には負けたけど(キリッ」
めぐる 「原作どこいったんだよ!」
やらない夫 「できる夫かやる夫狐だろうな想定はあってたんだが。
ちっと詰が甘かったな。
キル子はすまんな、せっかくいい道を作ってくれたのに。」
do夫 「ミィを噛むなんて……>キル夫」
できる夫 「いやぁ、僕も楽しめましたよ、やらない夫さん
お疲れ様でした」
キル子 「お疲れ様」
できない夫 「原作と全然違っててごめんな!(今読んでる」
やらない子 「キル夫はできる夫狐把握してたのに惜しかったわね。」
オプーナ(GM) 「     |┃三        / ̄\
     |┃           |     |
     |┃         \_/
 ガラッ. |┃         __|__
     |┃  ノ//   ./:::\:::/:::\
     |┃三    / <●>::::::<●> \    初回の不手際ごめんね!!
     |┃    /   (__人__) ノ( .\
     |┃     |       l;;;;;;;l  ⌒   |
     |┃三   \      l;;;;;;;l     /
     |┃三   / ̄ ̄ヽ`ー'ノ ̄ ̄ ̄\
やってられっか夫 「できる夫にいちゃーん! この裏切り者ー!
そんでもって変態ー!!」
南鮮石 「おつかれ様ニダー
できる夫あんちゃんキツネだったニダー」
やる夫 「めぐるはすごい狐臭かったからしょうがないけどwww」
キル夫 「ってか、なんでめぐる吊れてるのwwwww」
キル夫 「まけたー!」
やる実 「おっとおわっちまったお。
できる夫の夜妄想がひどかったから、もうちょっとみてたかったおー☆」
めぐる 「うん……これは無理」
できない夫 「おわってた」
いく夫 「あーごめん。」
ギャラない夫 「おつかれウィッシュ」
やらない夫 「     |                 ゙
     i!、                  i
      |! \    i!           |
     ! 、_ヽ  人、__,x≦_        |    ……ちと、遊びすぎちまったか。
     ,:  ̄ミヘ !,彳¨弋_ソ )        |    まあ、これも遊戯だ。おめでとうさんだ、できる夫。
     |     i  `¨ ゛ '';:.:': .        !
    ハ (   !     、  : :;     ,
    r‐ ヘ ー ゝ ___.ノ, ゛ 7   リ !
    人  ` 、- 、`    i!  l   .イ/
    ハ    ` -.、   |   } / /  {    _
     l          ̄    |´ /  ≠´  ̄~ |
    }            i! ムイ      /
.    {              j ´        /
     )              /      _ -―-` 7
    ヽ_             /     〃      {
       `ヽ          /     ´         \
      ,、  `l _ -- _ i!   /               `ヽ
.     / ` ¨´     ` ー≠
                   i!」
できる夫 「ふぅ、お疲れ様でした」
やる夫 「狐探せしwwww」
オプーナ(GM) 「お疲れ様です」
do夫 「お疲れ様、だろ?」
やらない子 「御疲れ様。」
やる夫 「お疲れさまだお」
めぐる 「お疲れ様」
やってられっか夫 「お疲れ様でやんす」
できない子 「おつかれさま」
ギャル夫 「おつかれっすー」
やる実 「っと、いっけねー☆
これじゃやる実、まるで腐女子だお?(テヘペロ
危ない危ない。

赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるんだお。それかキャベツ畑からはえてくるんだおー☆」
ギャル夫 「狼も狐も吊れる雰囲気じゃないね」
ゲーム終了:2012/03/04 (Sun) 22:53:09