【紅17】やる夫達の深夜普通村 [22番地]
~もうすぐバレンタインDEATH~
8 日目(生存者 4 人)
icon ◇Y1/ZARD/7U
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ちゃんみお
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[霊能者]
(死亡)
icon 千石撫子
 (ポラリス◆
OctanslKak)
[狂人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (にゃんこ先生◆
xdocrA.aQ.)
[村人]
(生存中)
icon ちよ父
 (782how)
[妖狐]
(死亡)
icon おおさか
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon リフォーム業者
 (ゴーヤ◆
LHrKRhrGwM)
[共有者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon ヌケドナルド
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(生存中)
icon 永江 衣玖
 (◆
7ZjS4f8Ew.)
[人狼]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon ガイル
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 笹原
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon ステルスモモ
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[人狼]
(生存中)
icon アイン
 (テラ◆
ssG5KDyLqs)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
雪華綺晶 「                ○ O   。
                 O 0      O      。
                   O O   O           O
                   ○O 0  0        O
                   0 O    ○    0        O
                    ○ ○ 0   O
                    ○ 0   O    0
                      0 O  0   。            。
                     ○   0   O    O
                      ○    0   O
                      ○  0   O
                       ○ O    O
                      ○ 0   O     。
                       ○O  。
                        O O
                         ○    。
                        ○  O
                        O
                        ○  O」
雪華綺晶 「           ____( ( __  , -- . _  ) ノ__   ( r--、
          / __r-nフノノ          ( ( rf⌒inイ(
           |{γ,マ i}彳           ヘニ辷zシ´´
         ((之ニシ              \( ヘ
         /  ( (    /            |l i|
.      / /  )ノ    | | | | ||| | l |l i|\
.      / //    |i   | | | | | | . | | | |l ハ  ` ー--─
   / //      ハ   | ハ | _|_rノ) | 从十ト、ll i !
  /.//     /  i   |/ fニYr-ヘ'// /,ノ.|//∥λ \
.. //      . "    l   \|ノf う } }/ ィチ仔 八 i  \
 ( {     / |   |    廴辷ァ /ノ  弋zソ| \ \   ヽ _      それでは、狼陣営諸氏はおめでとうございます。
. Y ハ     /   !    }    }=-イ/     '  .:  ト、 i}
/ | l   /   }   | /  ノ八     ー ‐' .イ   | } |   ー-      また夢の果てでお逢いしましょう
! 人 \ {    < ̄`V  r─z ` .. _   イフノ  / 八 \
イ   \ \   |  `} |   \─て.___ __   ( /  / /  ヽ \        現は夢、夢は現、貴方の隣に私は居ます
ノ    )  )  i / |    ヽ.   ζ″  イ  / /    \ `ー
    /  ハ i/   人_     U⌒ヘ.ィY′l  i  、     ` ー]     ―――――御機嫌よう。
)  /  /  i {  /    \  } }≫≪} _}.|___rゝ  \ _
./  /   / λ_      トi  } }≫≪}_厂  j  \   ̄`ー
)  /     /    )_   ソ } i⌒ー' ̄   〈\   ハ
../     . '    /   フ⌒i / /         ノi Y  i
      /     /   /  |У /       r─-イ }  \  丶.
.   /       /   /   /  i         )     ハ   \   ̄
 イ      /    i   (__ル'  厂`ー ′  イ  )    )
. 八    /    i     ̄フ  ζ      {  ri/   /」
雪華綺晶 「速度関係は今回大きく初日に話題になっているのでどーにもこーにも、なんてところですわね。」
雪華綺晶 「結論としては撫子様の仰る通り。
村全体の行動としては考察に欠片は落ちているでしょう。
考えるべきケースになったと考えます。」
アイン 「私もそろそろ落ちます GMお疲れさまでした」
千石撫子 「占いで落とすべき狼を期限までに占いで落とせず
グレランで落とすべき狼を吊れないということ
すでに述べたこれが結論でしたね。それでは落ちましょう
GMは村建ありがとう」
おおさか 「と、いうか、あれやで。
私2:40ぐらいに更新して挨拶しとっても同じぐらいやったし速度云々は関係ないで。」
雪華綺晶 「RPを捨てて、我武者羅になるのは簡単なんですけど
それを捨てるのは私は嫌だったという1点に尽きるので今回に関してはあまり>アイン様」
おおさか 「んー、もうちょい素直に突き進めばよかったわ。最近は悩んでてあかんなあ。
ほな落ちるわーおつかれー。」
雪華綺晶 「出方で述べるなら狐は大いにあると思いますよ、あの出方」
アイン 「単純な奴とか言われるかもしれませんけど
私はやっぱり真切られそうになってる占いには必死になってほしい
というのがどうしてもあるんです きらきーからはそれを感じられませんでした
私の主観にすぎないのかもしれませんが」
雪華綺晶 「まあ、メタ臭くて気怠いのではっきり明言したくなかったんですが発言飲まれたんですよね<初日CO」
千石撫子 「初日狐見たのは私視点かなり本音。」
雪華綺晶 「真狐寄りの動きになっていると思うのですよね。
無論のこと噛みから想定される要素としてはないのですが。」
千石撫子 「雪華綺晶真狂固定できる何かがあれば残せますけど
今回はそれがありませんでしたし」
おおさか 「むしろそっちのほうがあるやろ。
うまーい具合に狼吊れとったら>アイン」
雪華綺晶 「ただまあ、発言から狂狼の可能性は薄めたつもりだったので後半もそれを想定されたのは私の手落ちですわ。」
アイン 「前に「1COの占いは最終日まで残していい」って話をどこかで聞いた事があるんですけどね
こっちも実例を見た事がないのが残念」
千石撫子 「1-1初手霊噛みなら割と真-真ラインは私見ると思います
両方残ってるという点がどっち残っても狼側に不都合があると思わされる」
雪華綺晶 「南鮮石の色見た上で、じゃあ○ならガイルどーなんよーで考える動きは出来たかな、と。
ガイル吊りから南鮮石と考えるよりは勝ちの目は見やすいように思います>おおさか様」
千石撫子 「●引けてないのに○連打霊残ってるのが雪華綺晶視点厳しくもありましたし」
おおさか 「そんなん簡単やん。
1-xやったら初日で信用どん底でも銃殺挽回で終わるからやろ。」
雪華綺晶 「どうせ偽想定でだらだらとなるのですし。
この辺りは初手●CCO形と似た感じですけど」
おおさか 「その辺、○よりもグレーいちにいるんでええやろ、とはおもっとった>雪華綺晶」
雪華綺晶 「>1-1初手占い吊り」
雪華綺晶 「今回の信用度なら良かったんじゃないです?」
ヌケドナルド 「やろうって言った瞬間良い的だしね>アイン」
雪華綺晶 「なるほど。
とは言え、それならば逆に4昼に○吊り誘導で南鮮石吊りから考えても、という気はします>おおさか様」
おおさか 「あと深層心理ではヌケドーモモはないなあ、と考えとったかもしれん。」
千石撫子 「私視点で雪華綺晶狼なら潜伏占いいるかどうか確認する上での○とかかなとは思ってましたね」
アイン 「1COの占い初手吊り そこかしこで意見は見ますけど
本当に実行してるのを見た試しがないから何とも」
おおさか 「実はその辺、ガイル想定やってん。>雪華綺晶」
千石撫子 「勝率は一応見ますけど
どっちかといえばいい動きできた村あるかどうかと
推理当てられたかとかで考えるんで」
おおさか 「そこ噛むんなら狐狙いやろー。で、雪華綺晶狼やー!な考えしとった。」
ガイル 「よし、それじゃ次村少人数っぽいしまざってこようかな お疲れ様」
雪華綺晶 「南鮮石が狼であるのなら、相対的にもう一歩踏み込める位置が狼なんじゃないです?」
ヌケドナルド 「ぶっちゃけ初手占い吊りも十分アリだったと思うんだ 結果論だけどな!」
巡音ルカ 「いや まあいいや」
巡音ルカ 「ぶっちゃけ」
アイン 「撫子噛みは正直驚きましたね
5日目はイクさん突いてましたが 本来は撫子さん殴りにいく予定だったので
結果狂人でしたが」
おおさか 「たぶん私の場合は○に戻しても南鮮石とモモでなやんで南鮮石かな、とおもうかな。」
ガイル 「それだけ高い勝率を維持できてるのが・・・>ルカ」
雪華綺晶 「●かどうかが問題でなく、モモに●が出た上でどうなるかが問題。
じゃあどうなるよー、なのですよね。」
千石撫子 「グレー見ててモモ狼とは全然思ってなかったな。
衣玖さん狼はある所と見てそこを庇う何かできないか考えてたところはありますけど」
巡音ルカ 「4昼の●なら吊るけどね別に。
村認定してる位置とか無かったし 占い吊るまで」
巡音ルカ 「じゃあお疲れ様。
白紙に戻せって徹底しとくべきだったわね。
村はごめんなさいね。いつかまた宜しく。
次負けたら 引き分け除く勝率が5割切るわー超切るわー」
雪華綺晶 「3昼でモモ捕まえなければ厳しかったな、とそんなところですわね。
今回はモモがただひたすら厳しい位置でしたしね。」
ガイル 「モモ●なら、狂人あると思いつつも
とりあえず吊ってつながったら妄信してたかなぁ
ただ霊かどっちか噛まれてそう。」
雪華綺晶 「ただ4昼だと遅い。」
巡音ルカ 「正確には3日目の占いの中身についての発言から」
雪華綺晶 「私個人としてはアインをモモに変えれたかどうかが焦点になりますか。」
巡音ルカ 「アインはねー 4日目以降で一気に村っぽく見えたわ
3日目までだけならまだ人外あるなって思ってたけど」
おおさか 「なんだかんだで○は考慮するで。
真で噛まれへん、銃殺でーへん、●でーへん、吊っても吊っても霊能○。
自分はいつまでたっても占い裂ききーへんし、囲いあると考えるやろ」
雪華綺晶 「3昼1回目の投票で変えるところじゃないの?と、思ったもので。
発言はそこまで悪くないだけになんでそこを通しているのかが疑問だったんですよね>アイン様」
アイン 「まあ不一致に関してはきらきー狼で見てたにも関わらず
おおさか投票途中まで続けてたのは問題だった」
千石撫子 「そりゃ私はある程度臭く動く必要ありますから
それでラスト狩人候補と見て噛まれましたけど」
雪華綺晶 「ただ、全体はそうでなかったというだけ。」
雪華綺晶 「無論、共有者としてはそうなっているとは思うのです。だからこそのその指定だったと思いますし」
雪華綺晶 「2昼と3昼の考察の差、3昼に私狼を述べた上での投票の不一致が主でした>アイン」
巡音ルカ 「徹底して 全部白紙に戻せ 囲いとかどうでもいいから
って言うべきだったのはまあうん そこはごめんね」
巡音ルカ 「全部白紙にしたから永江指定だったんだけどね
○まで全部考慮するなら他吊ってるわ正直」
雪華綺晶 「事実誘導理由として大きく要素を左右していたのは囲いだどうだ、という点についてのものが大きかったのですしね。」
アイン 「そういえば私を占った理由を聞いていいでしょうか?>きらきー
あの票替えときらきー狼想定ですかね」
雪華綺晶 「"どうでもいい"が"どうでもよくなってないのですよ"」
おおさか 「残った○んなかに信用できるのがアインぐらいしかおらへんかったんや。
撫子噛みは真剣におどろいたで。」
巡音ルカ 「○とかどうでもいいって言ったじゃない」
千石撫子 「ではお疲れ様」
雪華綺晶 「私を4昼で吊って囲いを考えるのと、5昼で吊って○を考えるのとは大きく隔たりがあると思うのです」
おおさか 「いや、あれはあれでええねんw
つか、狼やったら武器みたいなもんやししかたないわw」
雪華綺晶 「吊るのなら吊るでいいんじゃないでしょうか。
○削り灰噛み誘導、結構な事だと。」
南鮮石 「新村たったから行ってきます。お先に失礼します!」
千石撫子 「ヌケド●は信じていいところありますよ。あれなら」
南鮮石 「>アイン 本当タイミング悪すぎですよね、あそこで●は。逆にあの段階でも○出すなら信じちゃいそうでしたが…」
ヌケドナルド
      .,. -──-、   
      /. : : : : : : : : :\
     /. : : : : : : : : : : : : :ヽ
   . !.:: : : :,-…-…-ミ: ::',  
    {::: : : : :i '⌒'  '⌒'i: : ::} 
 〈〈〈〈ヽ: : : : | ェェ  ェェ |: : :}   それじゃぁみんなお疲れ様
⊂|   ノ : : : :|   ,.   |:: :;!
  \/ヾ: : :i r‐-ニ-┐| ::ノ    GMは村建て感謝  お仲間達はありがとうね
    \: :ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ
     \: ::`ヽ/∥ヽノ ヽ    おおさかとイクさんは言葉が強くなって申し訳ないね
       | : : : : ∥ : : : | \
      . |: : : : : ∥ :(___)  
       |: : : : ∥ : : /      それじゃぁ皆でモスいこうぜ!金は払っちゃいけないルールで!
       /:::::::|ヽ /l::;:;|
      `|::::::::|::::::|::::;:;:;|
       .|::::::::::l:::::::::::::::l
     . /:::::::::/ヾ:::::::::::::l
      /:::::::::::l  |:::::::::::l
     /;::::::::::}  l::::::::::/
     `iiiiiiiノ   iiiiiiiij´
     〔-、レ'   ヽ〃>
巡音ルカ 「別に4昼に吊ってもいいけど
結局それ翌日○吊るわよね」
雪華綺晶 「逆に5昼まで私を活かすなら私狼の方向性を考えるには遅すぎる。」
千石撫子 「リリーもガイルも割と村ランな気もしたんですよね。
割と狼狐見てヌケド投票してたりすんですけど」
雪華綺晶 「私偽の方向で進めるなら4昼で私は吊るべきだった。」
ステルスモモ 「4昼は指定しとくべきっすね
あれは共有の怠慢だったかもてところっすね」
アイン 「私はむしろあのタイミングの●で逆囲い見ましたがねwwww>南
実際は真の●だったわけですが」
ヌケドナルド 「あぁうん、こちらこそ申し訳ないね 強引に持っていこうとしたらああなった>おおさか」
雪華綺晶 「私の○に手を掛けないならもうほぼこれは手を付けるべきではないし」
ステルスモモ 「イク占ってイクさん吊りして霊噛み、想定だったんすけどね
ヌケド●とは予想外でしたっすね

というわけでおつかれっすよ
村たては感謝っす」
巡音ルカ 「別にRPはどうでも。
1-1だから発言で真鴈をー、ってのも難しいし
純粋に結果だけを求めてた」
雪華綺晶 「4昼グレランが微妙だったかもな、と」
おおさか 「リリーさんみてへんかったわw」
ヌケドナルド 「僕がそこ村で見た理由が捨て票してただからねぇ>ルカ
そこまで考えられたらキツかったと思う」
おおさか 「私はヌケドは最終日やなー。こっちきて、イライラしとったんは悪い」
アイン 「まあ、RPに興じるなんて理由で占いを偽決め打ったのもそもそもの間違いだったかもしれませんが 私の場合」
巡音ルカ 「うむ 2日目・3日目とすっげえくさかったリリホワを
村と云い張れるのは狼しかいなかった そこでヌケド捕まえられたかなあ」
南鮮石 「しかし、吊られる日に限って●引くとか、きらきーも運がなかったよね…」
霧雨魔理沙 「少人数鍋になりそうなんで鍋消化してから普通村よるとするかー
ログ研究しておくぜお疲れさん」
千石撫子 「ああいったなら何か察知して占いしてくるかと思ったので
真でも狼でもいいかなと私○にしたあたり狐は除去しました」
リフォーム業者 「私も鍋とつげキーみんなお疲れ!」
ステルスモモ 「1-1で真-真前提で動く方が村っぽくないっすよw」
南鮮石 「>笹原 ありがとニダ!」
巡音ルカ 「リリホワ村にしか見えないのは狼要素だったかもしれないか」
リリーホワイト 「ログ見ておやすみするですよー
みなさんありがとうございました」
ヌケドナルド 「というか真面目にガイル吊ったところできらきー吊ったらどうなっただろう
後か先かの問題になるだけかな」
雪華綺晶 「んー」
笹原 「少しづつだがお前さんの発言は思考が読めるようになってきただろ>南鮮石
次も期待しているだろ、お疲れさん

発言数20を超えたら新しい世界が待ってるぜ」
霧雨魔理沙 「私はテンプレ発言ばっかの初日しか見てないしその後は内訳の印象が入ってるんで何も言えないぜ」
千石撫子 「ああ、初日は真面目に狐がCOしたこと考えてたので」
リフォーム業者 「1-1は銃殺起きない・●連続でまくってラインつながらない限り信じれないし
大体銃殺でたり●でたりしたら噛まれるからねー・・・
本当怖い展開だよ・・・というか苦手な部類だね」
笹原 「お、ちょうど寝る前に鍋がやりたかったところだ
ちょっくらおじゃましてくるだろ、お疲れさん

狼が強かっただろ、チッキショウ次は負けねぇぞー」
千石撫子 「ステルスモモ見つけるには消去法で見るしかないんじゃないですかね
というか灰で一番吊れそうにないって点で噛まれるならそこなのに噛まれてないってくらいしかない」
アイン 「4日目昼までと霊能噛みからのおおさか、イク吊りの場所ですか
参考にしてみます 返答ありがとうございます」
霧雨魔理沙 「初日つられがあーだこーだ逝ってもどうにもならねえ気がするけど
普通村立つのかー鍋とどっちにしよう」
南鮮石 「>笹原 いつも誘導されたらあきらめてたけど、今回は自分なりに頑張ってみたニダ。まあ、最後まで残されるとは思わなかったけど。」
リリーホワイト 「怪しくて申し訳ないですよー…>ルカ」
ヌケドナルド 「共有噛んで指定できなくして、票集めて狐候補のおおさか吊ろうぜ大作戦>アイン
リリホワは村にしか見えなかったし」
霧雨魔理沙 「あと引っかかったのはここら辺な

◇千石撫子(52)  「ぶっちゃけ様子見しすぎて信頼できないんで
あまりに遅すぎて狐すら考えうるレベル」

衣玖さん「別に●でいいんですよ。狼なら狐の3倍いるんですから。」」
千石撫子 「おおさかとかリリホワ噛んだら占い真に気が付かれる>アイン」
ちよ父 「村立ってくれてありがとう。>GM
死んでから勉強になったよ
わしもおちるよ」
永江 衣玖 「おおさかーリリーWは狐には見えませんでしたから。私はですけど。
占いは個人的には噛む気はあったんですけどなし崩し的につれそうだからいいやって。」
リフォーム業者 「うーん 消化不良だね私も
村立たないかなー^^
というか立ててもいいナこれは
明日休みだし 私は見回り終わったし」
霧雨魔理沙 「ステルスモモはセンサーに引っ掛かったがうまく口にするのが難しいんでこんなところで妥協してくれい」
千石撫子 「1-1で灰→共有なんて噛んで真-真コースは
占いが狼見つけられないかつ銃殺おきない事に賭けるコースですよ
今回は霊残した事も占い偽に拍車をかけてます」
巡音ルカ 「1-1占いって時点で別に噛む必要もないしねえ」
南鮮石 「いつも寡黙吊りされるウリとしては、イクちゃんなんで吊られない!?とうらやましかったニダよ。」
笹原 「確定白の投票先って結構、いい占い先でもあるからな>南鮮石
その確定白が生きてる限り、その投票先を吊りたいのなら早めに吊らないといけないし
その確定白が噛まれたのなら、その投票先が人外だった可能性は低くないと思うだろ」
霧雨魔理沙 「◇ステルスモモ(96)  「・・・共有FOおっけーすよ
ま、偽目あるならどっちかというと占いの方かなという感じで見ていけばいいんじゃないっすかね」

1-1に真が混じってることより偽が混じってることを先に考えるのか?

◇ステルスモモ(74)  「共有FOの方がいいんじゃないっすかね
初日役職可能性考えるとトラップより人外見つける可能性上げた方がいいんじゃないっすか?」

初日役職の何を考える?
初日占いなら占い偽のトラップが撒けるが、他ならどうトラップにつながる?」
巡音ルカ 「初日からずっとなんかリリーが吊りたかった
アインは多分村

この2つ以外はその場のテンションだったわ正直」
おおさか 「やっぱ霊能噛まれ~からの発言ちゃうんかなあ。
私はこれ以外とらえられへんかった>アインさん」
アイン 「狼視点、南と私は真の○だから狐ないとして
おおさかとリリホワ放置して共有噛みってのは割と豪気ですね」
◇Y1/ZARD/7U 「それでは、GMは落ちます。
皆さん、深夜にもかかわらず参加していただいてありがとうございました。」
リリーホワイト 「狼は占い師真の結果なのに放置してたですよー?
度胸に感服ですよー」
おおさか 「いろいろひっかかんねん。でもそれを感じながらスルーして投票する自分があかん。」
雪華綺晶 「4昼までの挙動で掴めるかどうかだったと想いますね>アイン」
◇Y1/ZARD/7U 「ここはやはり薔薇村でした…」
南鮮石 「>笹原 昔、確定白から投票されたって理由で吊られたことがあったから、この場合も正しいのかなーと…」
ちよ父
             -― ̄ ̄ ` ―--  _   
          , ´  ......... . .   ,   ~  ̄" ー _     ブッブー 
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、    ブーン
       , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ      キキー
    ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
   と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
  (´__  : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
       ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
          ,_  \:::::_| ̄ ̄ |_::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
        (__  ̄~" |       | )) ̄
                  ̄◎ ̄◎ ̄

マケタカラッテスネテナイヨ、ホントダヨ」
千石撫子 「一応狩人日記つけてましたけど
霊噛み通るような場合は捨てました」
アイン 「モモを吊れる要素が特に思い浮かばないなあ
「モモのここがおかしい」って場所があったら参考までに聞いていいでしょうか?」
ちゃんみお 「              . .‐. . .´. . . . . . . .`. . ‐. 、
           . .´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `. .、
            /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \
        ´. . . . . . . . ./. . ./'l. . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ
         /. . . . . . . . /l . ./ |. . ハ. . 、. . . . . . . . . . . . .ヽ
      / . . . . . . . ./  !. ./  l. . ハ. . ハ. . . . . . . . . . . . . ',
        '. . . . . . . /┼‐┼/   l. .! r┼ト、 . . . . . . . . . . . . }
      l . . . . . . ハ /  V    V  ヽl ヽ\. . . . . /\.┴-. 、
      { . . . . . .ハ/r≦ヽ      ≦=、, ヽ.、. . . . {:.:.:./. . . . . .\
       ハハ. . . .,'  んて! ヽ     んてヘ ヽ ヽ. . i . .`/. . . . . . . . ヽ    ……今度描くのは、
     ハハ. . . .l  {:.し:i:}        {:.し::}.:.} } / . /⌒Y!. . . . . .i . . . }    ふたなり物でも面白いかもね>南鮮石
     {. . . Vハ. }  辷:リ      弋ニ:ソ ' ,' . /ハ }. . . . . . . . . .j
       Vハ. . ./`!,,,             ̄    l. ./  ノ!. . . . . . . vV
        VV /`!             '''  l. /_ /´ハv.V.vV
        〈 〈 八                イ././
        \ヽ `ー _` ー‐ ´    イヽレ´ \
             ゝ_     `┬─‐ ´    /     \                   ω
            イ:>     ハ__    /     /:/ヽ
         / l / \_  / \_  ̄ ヽ/     /:/ /`ヽ
        /  V       ̄ ̄ }─ミヽ/    /:/ /    ヽ
         i    {         /   /   /:/ /      l
        /  / \       /r‐.、/  /:/ /  /     }
        /   /    ` ー─--┤: : ト; :`\‐´ /  / /     }
       /  /          /: Y:´; :ヽ: : \´   i /        }
笹原 「特に共有とかやると誰も彼もが疑わしくなるから

一人、『こいつは村人だッ』ってところを決めてそこの推理に全乗っかりしますハイ
あってればそいつが噛まれる、そいつが噛まれないのなら次のやつに乗っかかる」
雪華綺晶 「素敵な私で居られないことはまだまだ。」
ガイル 「説得スキル欲しいなぁ・・・」
霧雨魔理沙 「あとあれかー人外票が効いたかねーグレランで」
リリーホワイト 「なんかついたですよーとってくださいですよー(´・ω・)>ニダ」
リフォーム業者 「私は今回共有の座でぬくぬくしてたけど
まぁ本当早期にかまれてごめんねとしかいえないわねー
本当ごめんなさいよー
シュー・・・・」
巡音ルカ 「今回永江指定最大の要因になった灰の発言はアインだからね
3日目昼以降皆目吊る気にならなかったわ」
◇Y1/ZARD/7U 「◇南鮮石 「>リリーホワイト てめーにはこれをつけてやるニダ「ω」」
ガタッ」
ヌケドナルド 「予定としては僕吊られてイクさん残そう路線で考えてたから
どうしても霊噛みに足踏みしちゃってねぇ>イクさん」
千石撫子 「ヌケド●なら再評価したかもしれないですけどね。占いは」
南鮮石 「>リリーホワイト てめーにはこれをつけてやるニダ「ω」」
霧雨魔理沙 「説得が大事って鍋でもいわれてるんだぜー」
笹原 「主張には、『誰が発言したか』って要素も大きいからな>南鮮石
村の誰からも『村人っぽいアイツが言うなら、ありえる』と思われないと意味がないだろ

ガイルもその意味で惜しかっただろ
推理ができるだけじゃ駄目なのが面白いよな」
永江 衣玖 「ってぐらいです。」
ステルスモモ 「変則発言で勝ったことはあるんで
まあ、普通にやっても勝てるというところを見せておくっすよ(キリッ」
雪華綺晶 「終わった後にしか済んだ事は語れませんよ?>ちゃんみお様」
永江 衣玖 「狂噛みのところで霊噛んでもよかったんですけれど
私的にそこが一番つれないような空気を感じていたんですよね」
ちよ父 「撫子かわいーすきー死にたくなかったけど」
リフォーム業者 「ヌケドは下界の様子じゃつれなかったし仕方がないねー
むしろアインはすばらしいの一言
大阪さんもがんばってたよー
うん 狼が強かったね」
巡音ルカ 「人外っぽく見えるって
行き過ぎると村に見えるようになるのね
この村で初めて体験した気がする」
ヌケドナルド 「仲間である僕ですらモモが消えてた>アイン」
リリーホワイト 「おおさかさんとニダさんには深い謝罪をさせてもらうですよー
ごめんなさいですよー」
ちゃんみお 「             /        }、     ヽ
          /     / /V } ト、 |l
            |_  γ77 /  j/ 村ト、   ',
         >‐ヘ } /}x==、   ,.==x ∨   }l、   思うところは色々あるけれど、
       /   } 〕、 {/ f ハ   f ハ Y}  / ハ   終わった後からじゃどうとでも言えるし、
        |   }{ r| |` 乂ツ   乂ツ {ハ/′ }   心の中にしまっておくわ。
        lヘハ∧八`| | "        "|八ハ/^′
              `l人    _      人       じゃ、お疲れ様。
                 ≧=- || ‐=ニ_´        ざーどさん村建てどうもねー
           _r<´ {'rっ ̄ ̄ト、丶
          /⌒ヽ 丶./つgdgdとヘ ト、
          {     \V ,う   と } / ,ハ
雪華綺晶 「ガイルは3昼回りからもう占うまでもなく村位置だと思ってましたが」
おおさか 「あかんなあ。この程度でまけてたら、ほんまいろいろかんがえなおしやんか。」
千石撫子 「ぶっちゃけちよ父○までみて吊れるところ吊ってるのが
村にとって問題となった感じあると思いますね」
ちよ父 「最初から
               -― ̄ ̄ ` ―--  _     もうだめぽ
          , ´         ,    ~  ̄" ー  _
        _/          / ,r          ` 、
       , ´           / /    ,ヘ         ヽ
    ,/   ,|           / /     l| i        ,/
   と,-‐ ´ ̄          / /  r(  j'        く
  (´__   、        / /  `( u ,ヘ         ヽ
       ̄ ̄`ヾ_      し    u l| i         _>
          ,_  \           ノ(`'  __   -‐ ´
        (__  ̄~" __ , --‐一~⊂  ⊃_
           ̄ ̄ ̄      ⊂ ̄    __⊃
                   ⊂_____⊃

でした」
アイン 「ヌケドは捕捉できましたが モモは正直吊れたか怪しい」
南鮮石 「やっぱり、人外がグレラン力に自信あるって主張したじゃんw」
笹原 「俺が生きててもGJは出せなかったぜ>ルカ
霊能噛みの日くらいだな、それができたとしても1吊り増えた程度じゃ果たして勝てたかどうか、だろ」
ガイル 「投票先は全部人外なんだがなぁ。
やれやれだ、もっと白くなりたいもんだな。」
ヌケドナルド 「「              ,-~:: :: :: :: :: :: :: :: ::
           ,":: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 
           ":: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 
          `,: :: :: :: ::,;---'''''";i:: :: :: ::
         ,':: :::i::,;-'"~      ;i:: :: :: ::
         (:: :/,.-...,        ;i:: :: :: :
         (::;/'´  `i       "i:: :: :: ::      
          i:: i             i:: :: :: ::
         いi',エエ          L:: :: :: ::  
          i/ '       ::::::::   `-'~`-'i~:: :: 
          !!'i               i,:: :: :: ::    お仲間ありがとうね
         / ..,,        :::::::     iソ|:: :: ::
        (; σ`)     ;;;;;;;::::::::::::::   l-i }:: :: ::   うわぁ狩人初日噛みだ イクさんGJ
         `|i "      ;;;;;;;;:::::::::::::::  _,;ノ:: :: ::
    ,,,,,,,,,,,,,,,,,, i',----、  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::    :: :: :: ::   誰だよ南噛むとか言ってたピエロ
 ,;-'''.~ '-;_ =.`i ̄`i.- |  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::   ., :: ::: :: ::
 i ≡ l . | = i|  |--'  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::  `''--''~'-,,,ノ 
i"-i= | ≡|   i|i ̄i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::: 
|  ;i.r-| =|i ̄i.i`=="`、_________;;- ::::::
i  `-"i r-i`==" !     I,,,,,,, ,)、;;:::::::::::
`i    .`-"    i..;--'"""    \:::::::::: 」
霧雨魔理沙 「よく考えれば人外が1人も騙りを出さないで
挙句の果てに潜伏狂噛みまでやって勝ってるんだからすごいもんだぜ」
リリーホワイト 「うわー負けですよー」
アイン 「真占いでしたか 申し訳ない」
◇Y1/ZARD/7U 「霊能結果○連打、ということで”強いところに狼がいる”村でしたね」
リフォーム業者 「          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ 」
霧雨魔理沙 「狼がグレラン強かったって感じだなー」
リフォーム業者 「シュー・・・・・・・・・・・」
笹原
                              __ヽ
                            `ヽ!
            l   ,イ             、._,ラ
          ,イノヽ、 ( `ー、ト、  ,イ 人      ヽ
        , イナ=、-、`'ーゝ   )ノ l/_,.へ    ト、 }
        人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠  ) ,  },レ'
      く       (cト} ’ ;'    /´(r゚)`'∠ノ ノ
  ,.-‐、   ノ   ..`ー‐─‐' "    ( ー- '゙ ! ,r‐('
  i ,ゝ(. (  :::::::             丶.    .! ,)    親父にも
  ! { ( {  )´::::::::            _,.ノ     |'
  ヽヽ )ヽ(_        , -─‐- 、`"´     l    噛まれたことないのにっ!!
   ヽ、__,ノ        /ー──-- `ゝ     ,'
      (_,.        { , -─-、 /    /__
       ノ        `'ー----`'    / /`─--;
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬   -一   /  /    /
.          |  | |       , ‐'´   ./    /」
笹原

    ,, ‐' ´  ´´   ´ー:z.._
    /'             `ヽ_
  /!'                `ゝ
. (           ,、 ,イ  ,、 、  `ヽ
  ゝ   ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/     )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
  !  r‐、 }  ,,ー‐'  ( ー-' !/     r───────
  ヽ {.fi {( ;;;;;     _」  │   ノ 噛んだね……>狼
.  ヽ. `ー;`'     r─-、´  /    '⌒i
   _`ヽ {    └--‐'  /┐    `ー──────
    |  ̄ ̄ ̄|┐  ´,. ‐'´  「7」
ガイル 「お疲れ様。」
リリーホワイト 「おつかれですよー」
おおさか 「                ,,. -‐''''''''''''''''''''''‐- 、
             , ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'‐、
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ヽ
         /    ::::::::::::ri:::::::::::::::::::::::::::::..........,,,,,,,,,,,,',
          /:::::::::::;::::::/::::/! i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;i
        i::::|::::::;i:::::/l:::/ | ';:::::ト;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;i
        |:::|:::::/|::/ |:/. | ヽ;::l ヽ:::i丶::::';:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;i
        |:::|::/ !/ _レ〟  v、::i ヽ:', \::i丶:;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        |::::i:;', '''''"       ヽ ̄ ヾ''''\:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        |:::::::;;', -─‐-     -──-- i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        |:::::::;;;i |   l       l   |  |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        |::::::::;;;l.|  |         l   |  |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        |::::::::;;;;i|  |        l  |  !:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        |:::::::::;;;;;:ヽ ,|  r───、|  |-'|::::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    ごめんやでー
           |:::::::::;;;;;;;;;;;;;`''- ニ,─--,' ‐='"''"|::::;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         |::::;;:::;;;ri;;;;;;||::/ `i ̄i.:.:.|:.:.:.:i:.:|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
            |:::;;;;::;;;l.';;;;;y'    '':.:.:.:.:.:.:''' |::::;;;;;;;;;;i`ヽ;;;;;;|
         |:::;;;;;;;;;| '/、              |:::;;;;;;i;;;/_,. へ;|
            ';:|';;;;;;;l i、 ``''ー---------‐,l::;;;;;/リ  _,,..ヘ
           '! ヽ;;V. `|''ー-- ....,,,,,,,,,,,,,,..../:;/-‐''''"   '、
             i'ゝ‐|-...,,,_     i/   l_,,. -‐''"´ |i
               l |/| l  ハ  ̄ハ''''''''''''r、""ヽ |/  \| ',
            l   | V  ヽ./  \  / ヽ /ヽ     ',」
巡音ルカ 「占い吊りはどうしようもない
狩人抜かれたのもどうしようもない」
ステルスモモ 「狩人一発抜きっすか。
イクさん感謝っすね」
ヌケドナルド 「 

           , '´       `ヽ     /    / .├──-┤   /. : : : : : : : : : \     |     |
.ヽ       / , '´          ハ   /    /   |     |   /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ   ├──‐┤
  \       ' ' /   ,  ノ、、  iiハ  /    /   .├──‐┤  ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',   l____l
   \   i i/   //  ヽヽ i i. /    /    !     !  {: : : : i '⌒'  '⌒' i: : : : :}  /    ./
     \  i i Z二、´  ,二 Yj x! /    /     ヽ───ヽ、{:: : : :| ェェ  ェェ |: : : : :} /───/  
ヽ     \! !〈 i:_c「   'L:cj〉i i'     / .      \___,{ : : : :|   ,.、   |:: : : :;! /___/     はいお疲れ様ー
  \     i iト、 "  '    "/i i i    /        .\   ヾ: : ::i r‐-ニ-┐ | : : :ノ/     /
.    \    i ii /ゝ、  `   イ`i i i     /           \──ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'/───/    早噛みOKだよね
     \  i i/   〈f  イ ヽi ii !   /              \_ノ| \` ー一'´丿 | |____/
      \i ii    ヽ. ノ   i ii i   /               )/ |  \___/  / ',  /    | |
        i ii     /iヽ、   i ii | /                 !   \  /^ト、  /  ` ̄/    //
        i ii   /, /jヽ \ i ii l /                 !    \/l:::|ハ/     l   //
        | ii   \ ハハ、 / i ii i{     ランランルー♪    l      |:::|       |
       ∧ 、 ,ィ /,ィ ハ \ j ijハ     るー           |      |:::|       !
    /((__/ /\ く/// l | ハヽ メソ ハ\_)ヽ、             |      |:::|       l
   {ヽ.__ / / / ヘ// j゚jハハ /  /ハ ` ー'}ノ}            |      |:::|        !」
アイン 「あらら」
ちよ父
              -― ̄ ̄ ` ―--  _         
          , ´  ......... . .   ,   ~  ̄" ー _
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、   俺に聞かれてもなぁー・・
       , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
    ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
   と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
  (´__  : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
       ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
          ,_  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
        (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄
雪華綺晶 「お疲れ様でしたね。」
千石撫子 「グレラン狼強いと狂人なんて何もしなくていい」
南鮮石 「お疲れ様でしたー」
笹原 「無駄でも……それでも、吊らなきゃいけない狼がいるのさ>リリー
うん、凄くアインと同じことをよくやってるだろ」
ちゃんみお 「お疲れ様でした」
◇Y1/ZARD/7U 「【紅17】やる夫達の深夜普通村 [22番地]
~もうすぐバレンタインDEATH~

狂人狼全潜伏の真ー真の1-1からスタート。
再投票から票変えした妖狐を3日目に吊ってしまい、
真占いの証明手段を無くしてしまっての占い霊能の○連打。

結局、グレランを抜けまくるわ、初手狩人抜きと
狼に翻弄されて、狼勝ちでした。」
ちよ父 「・可愛くなかった」
永江 衣玖
         ,ヘ
        l::::l
       /l-‐''"7__,,..-─ァ
  ,ヘ  ,--、l /-‐─-='、>
  //、ヽ ヽ  l >ノ  )    ヽ>  __ 、 _,,..-‐'"´ヽ
  レ /´二>| <     ´)   Y--" < ヽ:::::::::::::::::i_,,.. - 、   おつかれさまでした。
  //|::::/  |  `>   、_)   |∠二ヽ 《  |::::::::::::::::| ヽ、,ノ
 // |:::::::ー‐|< l  )     ./ \__>< l:::::::::::::::::l‐'"
 レ  ヽ::::::::::l \      ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、::::::::::::::::|´'' ー、'"`ヽ   
     ヽ:::::::l __,>ー-‐<__フ    | l   i::::::::::::::::|    |  ノ 
       ヽ、::l   ー‐-‐< !、  __,,..ゝ`-<:::::::::::::/___,,-‐"     
        ` lヽr-、..,,_____,,.> `        ヽ:/          
         V」
ちゃんみお 「  /⌒ヾ)
  {ハ_f"彡`ヽ、  1-1で負けるってものすごいもんにょり感……
  ゙ー' 「゙Y_  r゙''ヽ
   ::::| |::゙ゝハ王ソL_
  ::::fニブ::::::::|└r-<ー、_)
   :::::::::::::::::::: ̄::ヽ)
巡音ルカ 「お疲れ様ー。まあグレラン村で村が負けたって感じの展開だったわ」
◇Y1/ZARD/7U 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2012/02/11 (Sat) 01:31:04