【紅280】やる夫たちの普通村 [396番地]
~今回は16人デス。~
6 日目(生存者 7 人)
icon 梨花GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
icon 琥珀
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 涼宮 遙
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[霊能者]
(生存中)
icon シャルロット
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon 前原圭一
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狂人]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
1Z3FQK4wYg)
[人狼]
(生存中)
icon パチュリー・ノーレッジ
 (◆
Yy5qnvqfHc)
[共有者]
(死亡)
icon ディリータ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
できない夫 「俺、次は占い師がいいな……!>やる夫
村の役職やってないの、そろそろやってみたいの!」
シャルロット 「3-2-1なら、共有吊ればいいし」
やる夫 「しゃーない
次こそは勝ってやるお!」
できない夫 「こっそり吊れると面白いな>やる夫
だがこの面子を見ると騙すのはちと難しそうだろ」
やる夫 「だめか、一票足りない」
やる夫 「偽告発かつ偶数のままで引き分け狙いと見せかけて村票集めつつ狐へ票を叩き込むのは?」
やらない子 「村視点だと、暫定○の中に狼がっていうのもあるんだろうけど」
できない夫 「狼に灰をかませるなら、見えない狼である位置を削るのはそこまで悪くないともうぜ
実際問題、あれでキュゥべぇが狼ならまんまとLW候補落とし
キュゥべぇが非狼でも、俺達は灰の狐に怯えなきゃいけなくなったしな

これが17人村なら、共有でも暫定○でも堂々と噛めるんだが」
やらない子 「紫木一姫ー琥珀のどっちかに狐がいたら、もう片方は真の○で吊られなくなるし
戯言狐で噛めたら、紫木一姫か琥珀を漂白噛み路線で吊らないと」
できない夫 「死体なしで8、やる夫が3WCOで俺を告発、吊り。7人2W1F
6人、2W1F。村視点ではここで俺を吊っちまうと2Wなので負け、となると人柱が出て……あ、駄目だ

キョン子が柱に出た場合、村人2人と戯言遣いが投票する
キョン子が俺に、俺とやらない子が戯言遣いに投票で2-2-1だ」
やる夫 「ソレができるほど余裕があるなら別だけど、今回は違ったと思うな」
やらない子 「狼視点でいわせてもらうと、狐噛めても告発して吊り増やして最終日っていうのはけっこう難しい」
やる夫 「そも、先にいけるかさえ分からないんだから」
やる夫 「いずれ吊るだろうグレーの暫定○と破綻してる人外確定なら後者を処刑するほうが確実。」
シャルロット 「見えてるところなんて最終日に吊れる路線とったほうがいい」
やる夫 「んなこたーない。」
シャルロット 「別に、あそこでやる夫吊るのとキュゥべえ吊るのと
どっちがいいかなんてあんまないかな。」
紫木一姫 「それじゃーお疲れ様ですよー」
できない夫 「うん、やはりあそこで噛みを逃れた戯言が強いな……
もしも狐が噛めた場合、やる夫が俺を告発しつつ吊られたりとか素敵なワッショイができたかもしれない

8>6>4>2で、やる夫→俺→最終日?
いやそれはないか」
やる夫 「キョン子は9人最大4人外なら確実に見えてる陣貝削ればいいと思うよ
それだけ。」
シャルロット 「琥珀と紫木はやらない子と合わせでどーなんだろうな枠。
少なくともここらに2人外ならどうしようもないんじゃないかなあって」
やる夫 「では、お疲れ様です。
またどこか出会いましょう。」
キョン子 「じゃあ反省会をするか
それではみなさんおつかれさまでした」
やらない子 「暫定○は、狼からみてもどっちも狐っぽい動きしてたのはあるから
できない夫が、前原信じたんだったら、べつにそれで良いかなっていう」
やる夫 「噛み切り漂白を考えさせられるだけでやる価値はある・・・」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i人外に弄ばれてたなあ俺・・・
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
やらない夫 「じゃ、お疲れさん
夜のつぶやきで願うとフラグになるってやらない夫知っただろ」
シャルロット 「正直涼宮噛みできたならあんま噛み切りする気はなれんけどねー
前原真あんま見てなかったから私」
やらない夫 「>やらない子
いやいや、そういわれればそうだけどな
俺としては琥珀噛みが信じられなかっただけだから、そんなとんがらんでくれ」
やる夫 「まあ、後はアレよ
俺が恋人に●を投げられんのが悪いのさ。すまんね、ったく。」
やらない子 「まあ、4回非狼吊って、狐が残ってたら狐を褒めるで良いんじゃないかな」
シャルロット 「私●は出さないと9割くらいできない夫誘導かけようとしたんでそこはよし
私ディリータ吊りするつもりなかったし」
やらない子 「涼宮と前原のどっちに真を見るかという話でもある」
やらない夫 「シャルロット●で吊り
やる夫残したあたりで村にも狼にも勝ち目が消えてたのかもしれないな
戯言が完全に俺の中でくうきだったが」
できない夫 「あそこで俺が吊れたらそれはそれで面白い展開になってたな>やる夫
霊能結果●が出て、投票者はディリータやらない子やる夫

やっぱり16人村は面白いだろ、こうも違うしな」
やる夫 「俺の恋人はどこへ消えたやらだなあ。こんなにも周りが真っ暗なのにまるで見えてこねえ」
紫木一姫 「どぉーっせ
9人で見てない位置は3人でも5人でも見られないのです。」
やらない子 「真は噛んだけど、ついでに狂人も噛んで、さらに狐も狼に押し付けないと勝てないっていうんだったらどんな村でも勝てないよ」
紫木一姫 「何故かとゆーならそりゃ単純な話ですね。
負けて悔しいから狐噛めよーとか言っちゃうんですよ村人は!」
やらない夫 「村も狼もお互い首絞めあって油揚げって話だわ
村視点噛み切りでも○が確定○じゃないしな
琥珀はなんだかんだで残ると思っていた
そこ確定で狐はないと思っていたし、感性の問題かな」
やる夫 「それでもどの道やらない子ー一姫・琥珀ルートだから苦しいは苦しい。
つまり全体的に位置が悪い」
キョン子 「もし戯言が噛まれていたらやらない子を指定した思いますよ」
やる夫 「だとしたらやはり狼側の戦術的な問題にもなるかな
ディリータを後に残してできない夫を処刑してから戯言を噛めばまだ別だったぐらい」
できない夫 「一姫と琥珀の2択でも、割と一姫は素村に見えたしな
それに比べて琥珀は最終日に残る生存欲が見えた、前日には噛まれることを想定していたのに……ってところで狐目に

戯言がいけないんや……そんなこと言うから……!」
やらない子 「できなくはないけど、あんまりやりたくはない
それより、暫定○に狐がいた場合の事考えて暫定○噛むわ
戯言を非狐にみたっていうのはあるけどね」
やる夫 「戯言が噛めないというのはその後のグレーの問題でもある」
やらない子 「戯言遣い噛んで、噛めて狐がいなかったら、私視点漂白噛み主張しないといけなくなる」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| だめだ、けいけんちがたりない
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
できない夫 「◇戯言遣い(15)  「んじゃやる夫吊り。
7で吊りもありだけど
僕以外に賛同者を見た事が無い」

だってこんなことを言われたら戯言を疑えないじゃない……!>やらない夫」
やる夫 「◇できない夫(人狼) 「俺は割と前原を信じているだろ
となりゃ……琥珀、なんだが」
この発言で決めたからな・・・!」
紫木一姫 「姫ちゃん噛んで狐勝利じゃないですかね多分>琥珀噛まないなら」
南鮮石 「では、お邪魔しましたー、今度は初日突破してやるぜぃ
GM村建てありがとー、あと霊界での話し相手になってくれて感謝感謝。」
やらない子 「琥珀噛まないのなら」
紫木一姫 「さあ真面目な雑談してる奴は吊りましょう!
あっぱらぱーなバカは残しましょう!あ、狐でしたてへ☆」
やる夫 「俺達はK1の持つ無限大の可能性に賭けてみたくなったのさ<やらない夫」
やらない子 「じゃあほかに誰噛めってのよ」
できない夫 「汚い、さすが一姫汚いだろ……!
そうやって何人の村人を誑かしてきた……!?」
キュゥべえ 「じゃ、みんなお疲れ様
村建てありがとう」
やらない夫 「噛み切られたら、その○の中に狼いるかもしれないと思いつつ
狐探すのとか村には無理だ
ようするに16人村が悪いんだよ
ってか琥珀噛むなよwwwww」
やる夫 「ザ・雑談
素敵で愉快に独りよがりな雑談!」
紫木一姫 「その村では直接かかわらない話って
実際後々問題になりづらいから
初日発言稼ぐのには便利なんですよ、という話でもありますしw
赤い洗面器の男みたいなものですが。」
できない夫 「俺、初日の投票先が狼を狙えば狙うほど狩人か狐になるおかしな癖があるだろ>やる夫

今回も灰の中で狼臭いところを狙った
それが戯言遣いだったろ、俺達と同じ匂いがするんだもんその子」
梨花GM
         __/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
         /  . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: -  : : : .ヽ
      /  / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
     〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
     '/ :/ :/.:,': : :l: : : .:!: : : .:|: :.:|: : .',: : : :', : :}: : : : : :|
    /. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :|
    \:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :!
        ` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄  ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i
         └-「 ̄「. {! {レム      辷:タ |: : : :|: : : : : : :!
          |: : :l:..',. 弋:タ          |: : : :| : : : :! : :!
          |: : :|: :ヘ.     `- '    j: : : .:! : :l: :| : :|
          |: : :|、l :.`:.. . _   ,.  ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n  /7ァ 参加、お疲れ様なのですよ
          |: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__  '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7 誰が悪いということはあんまりなく
          |: : :|  \;.ァf¨¨Y´ ̄}  |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////  狭いグレを
          |: : :|   | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ ,  ヽ.ヽ   {   吊り・噛み対象から
          |: : :|   /.:::∧/{ L..ノ   ,|: : : :| /   ゝ.   ノ   尽くかわし続けた
          |: : :|  ,/.:::/   { {.     |: : : :|/     l  ,′  狐さんはアッパレなのです。
          |: : :|  /.:::/   { {     |: : :/|     -|  l
          |: : :|厂`ヽ.    { {     |: :/.::|:  / /|   '.  ではでは、ボクはこのあたりで
          |: : :{   ノ>   { {     |: {::::::|! |  / │   ', 報告しながら落ちますです
          |: : :|冂¨´V   { {     |:リヘ::::|{ノ ノ \ l    }  にぱー☆」
やる夫 「それは戦術論でなく趣味の話だから議論たりえないのだよ<やらない子」
やらない子 「じゃあ昼間に言いましょうねって話にしか」
紫木一姫 「(酷」
ディリータ 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
狐はおめでとうございます。」
やらない子 「噛み切った上で、狼に狐噛みまで要求されると結構困るね」
紫木一姫 「初日に共有の進行論次はこーしたいなーとか言う奴は
大抵人狼です。姫ちゃんが保証します。
姫ちゃん人狼の時って8割ぐらいそういう話でお茶を濁すので。」
やらない夫
                       ___
                   ,. -'"´     `¨ー 、
                 /          ヾ  ヽ、
                /        ,ゝ===く、};  ヽゝ.
               /       、_γ r,J三;ヾ `ヾ,ト┬-、i           えっ?>キョン子
               ,'        く(   {三●;= }  )>● ヽ,
               i         ゝ  ゞ'丕シ  ノ }  }          l⌒l     /⌒!
               |          ` =::::::⌒ ィ'。_。ヽ           |  |     /  / /⌒l
               i             .i' i ''"     `ヽ         |  |   /  /  /  /
               :            i'   ノ_二二'ァ,/          |  |  /   /  /  /
                 i           i'    /'! !,..!!,..!/           |  |  /   /  /  /  / )
                  i           ;:.   !''"´  i {            j   ∨  l  /  /   / /
                i          ;:   .!    i {     ( ̄`ヽ   /   ‐- .._レ′  | / /
                  ,. ----―ァ⌒)   ;:  !    !      \   \_/       `ヽ、   /
          __∠ ___//   !. ;   | ,. -、,..、|:l       ヽ      \         /
        /   ____ノ___ l  ;  i ___ ___ | l        `、     ヽ       /
__     /   __/ / /'´        ノ ;: |!,..!!,..!{j {         ヽ     |      /
  /\ /         ヽ _/ ̄ ̄ ̄ ̄  ゝ;:i `''''ー‐-' .}          ヽ、__        /
 / /           /      ヽ ::.   \      ノ          /   ̄        /
. /フ′   ---一 ^ー  / /        ::.    ノ`ー- '          /   /    ┬‐'"
/|              /              く             ,′       /
. |              |`ー――- 、    ,, ィ'  \           /        /
. l\     ノ      ____ノ
 \ ー==ニ へ _ / ̄ ̄ ̄
   ヽ// /」
やる夫 「 占い理由
◇戯言遣い(101)「占いとか 1人噛まれるか霊能が死ぬかするまではひどくどうでもいいです」
どーでもいいってことはねぇだろ?
いかにも占いに関心ありません、ってふりをして初日に占いについては3言及
どう見ても役職が気になる何かだろ、お前
これか・・・しくじったな」
シャルロット 「一姫とやらない子はどっちか人外なら
どっちかが村人で殴り倒せとかそんな感覚」
できない夫 「>キョン子

( ´∀`)bグッ!」
紫木一姫 「だから姫ちゃんのエラーを考えるなら
4日目琥珀に関わりすぎたのと
その辺の関わりで三日目までのやらない子疑いが後回しになった辺り、ですかね」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  正直やらない子は全く疑っていなかった!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
戯言遣い 「ではお疲れ様。
久々に狐で勝てたな。
村立感謝、いつかまたよろしく。それもまた戯言だけどね」
やらない夫 「なるほど・・・>できない夫」
できない夫 「戯言遣いの呪殺対応文まで考えてたしな……うん、何でそこからマークを外したのか

いやぁ、すまねぇだろ」
琥珀 「失敗だな。本気でダメだったや。要反省

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方は村をどうもでした
では失礼します」
紫木一姫 「どー対応されてましたかね姫ちゃん…」
シャルロット 「私はディリータじゃないと思ってたし、
どっちかといえば私が投票してたできない夫に注目したほうがいいと思う
>私●での噛み切り」
戯言遣い 「姫ちゃんはなんかこう
ぶっちゃけ原作でどう対応してたか忘れた」
紫木一姫 「◇やらない子(54)  「聞くべきは撤回するかどうかじゃなくて、グレランかロラかだと思うけどね?>戯言遣い」
◇やらない子(98)  「やる夫さんのそれは、どっかのスレのRPっぽいから終わったら教えて欲しいかなっていう」
◇やらない子(80)  「実は、真狼共ー真狂でライン戦やりたい共有(きらっ」

初日にこんな余裕ある発言して稼いでるオーラ全開のベテラン臭位置が
あの日にグレランやる流れで真昼間投票とかする訳ないじゃないですかやだー」
戯言遣い 「○吊り連打だったので
9人時点で3W1F想定もする場合
村でも吊られたらいけない、ね>QB」
できない夫 「こっちのミスは、17人村の感覚でやっちまったことだろ
キュゥべぇ吊りの時点で「明日はやる夫を吊ってー」とか考えてたしな
人数を見てびっくりだ」
シャルロット 「初日朝見てできない夫は潜伏占いCOする狼じゃないか
投票して吊れるかな?
キョン子がいきなりに占い一人に怪しいっていうなら村ないだろ→共有
とかそんな雰囲気でした。」
やらない夫 「>圭一
ほぼ運」
キュゥべえ 「全力で抗うべきだったね
これはちょっと要反省」
できない夫 「おいやめろもう少し騙されてくれ>一姫
怖いったらありゃしないだろ」
やる夫 「どっちかといえば非村人だと思いますよ」
戯言遣い 「実際いたしね>初日得票者に できない夫-ディリータ-戯言」
やらない夫 「まぁ、狐が見事だったってことだろう
村は狼に狐探しを押し付けて狼が狐噛みを拒否した形だしな
やる夫のこしたのが失敗といえば失敗か、村としては」
紫木一姫 「という話で。」
ディリータ 「やる夫吊り主張しておけばよかったか。
もうちょっと自分の立場考えればよかったね。」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
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:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 指示がかなり裏目に出すぎじゃね?
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
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.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
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紫木一姫 「あの発言してる位置が
真昼間にノータイムで投票とかねーわ」
戯言遣い 「まあできない夫が狩人COしてて
やる夫がシャロ●出してるの考えると
ディリータ吊りにしかならない気がする」
紫木一姫 「え、いやいや?
やらない子はあそこでできない夫に投票するなら
超人狼だと思いますけど>できない夫」
やらない子 「噛み切りでグレが狭いからね」
できない夫 「うん、対抗がいたら多分出るだろうなーと
出ないしキュゥべぇが村人の時点で辺りで乗っ取りも考えただろ
となると、やる夫→俺の順で吊って霊能結果でやらない子の狼を否定してフルブースト」
ディリータ 「んーむ。」
紫木一姫 「ディリータ吊れた理由はまぁそりゃ
あそこでグレランやってあそこ以外が吊れる可能性って考えられないってだけなので
グレラン通した村人全員がってことで?」
梨花GM 「ええ、私も「結果論でいえば」失敗だったけど
「現実的にみれば」アリだと思っているもの>やらない子」
やる夫 「全うに占い師やれる自身が無かったのでRPでごまかせーと思ってたらそんな影響なかったです。残念。」
シャルロット 「涼宮死亡で初日狩人をある程度想定できるけどまあ
3-1-2だし」
戯言遣い 「狩人いるパターンって
僕以外だったら別に致命傷にならないとは思うけどね」
琥珀 「>一姫
んー……そうなると、問題点はディリータのときになるのかなあって気がします。
結局そん時に、灰狼か狐を捕まえられるかーって意味で、やっぱり変わらんなあ……」
前原圭一
   l i  .::::l  .:::::::::::::ヽ :::::lヽ::::|  __\:::::::::l::\:::::::::::::::::::::::::::::::r‐丶:::
   |イ .::/l .:::::  ::::∧ :`|`ヽ:l ̄    :::::\:::::|::::::\:::::::::::::::::::::::::r:::::::l:::   
    | /  | ::: /| ::::| lヽ :l ::ヽl    _ _:\l:::::::::::ヽ/::::::::/:::::|::::::ノ::::    そんじゃま、お疲れ様だぜ!
    l′  l : / l ::l | ヽ| :  ̄  ̄   ::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:、::::l:/::::::    
       ヽ /  ヽ:|  l           :::::::::::i::::::/::/l:/::;-∨::::ハ::::     くそー、狼囲いってどうやるんですかマジで!
        /    ヽ ノ           ::::::::::u://::;;;/─'''\::/ |/
              l            ::::::::::::::::/: : : :/ ̄⌒```      というか、真でも狂でも○しか引けないのを泣きたい!!
              \      _,,, -‐っ::::::::/.: : :/ : : : : /..: : :
               `ヽ、、   ヽ-‐''' ̄::::/..: : : :/: : : : /.. : : : : :
                 /`>ー----、:::ヾ:、: : : :/: : : : / .:: : : : : :     そんじゃ、みんなまたどっかの村で
                /  .:l: \: : : l/`::::l: ヽ: /: : : : / .:: : : :/: :
                l  .: :|: : :/>: :|_,,,,ノ : :∨ : : : :l : : :/: : : :      梨花ちゃまエロい!!
                | :. : : l: // : : l;;;、''´ : : : : : : : :/ .:/: : : : : :
                > :ヽ: l/: :\: :l;;;ヽ: : : : : : : : :( ''': : : : : : : : :
               r''′ : :ヽ : : : : :`ヽ、l : : : : : : : : :|  : : : : : : : :
              ノ    : :ヽ: : : : : : :(:: : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :
              /    : : : :\: : : : : :ヽ : : : : : : :∨ : : : : : : : :
             /    : : : : : : ヽ: : : : :ヽ : : : : : : :l .  : : : : : : : :」
紫木一姫 「三日目にしか言ってませんしねー。」
やらない子 「そうでしたか>やる夫」
紫木一姫 「QB指定のタイミングで
やらない子指定できてないのが問題ですけど
やらない子の臭い点を全然挙げられてない姫ちゃんの問題でしたはい、という感じで。」
やる夫 「狼陣営は・・・全員ができない夫に投票しているんだよ!(ドバァァン)」
やらない子 「できない夫が大人しく吊られておけっていう話はなくもないけど
狩人が居たら危ないから、吊られるよりかは狩人Coして真狩人が居たら引っ張りだすのは立派な戦術」
シャルロット 「だからまあ村人のミスはディリータ-キュゥべえはどっちか残すべきだったかな
どっちかといえばディリータ」
できない夫 「(ディリータ吊ってー、キュゥべぇ吊ってー、よし明日はやる夫吊りで……)
(……あれ? 8人?)

という」
やる夫 「そうだなぁ、忘れる前に言っとくぜぇオイ
>やらない子
特に元ネタとかはないです
「狐を恋人と錯覚して追い求める狂人」RPをやってみたかったんです・・・」
紫木一姫 「16人村で噛み切りしたら
そりゃ○二つ生んだら狼は灰狭すぎになりますよという話」
やらない子 「やる夫を吊らないのは村の選択
できない夫のこすのも村の選択

私はできない夫は吊って(狩人COしたのに投票しちゃううっかりはあったけど)どっちかは残ろうって方針で行ってた

これで、狼が身内削るの忘れたとかいわれても困る」
琥珀 「要はキュウべえ指定の時に、
生き残ってる狩人をどう扱うか、しっかり言えなかったところ。
暫定○で仕事放棄したのが最低だなあ……………」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  iどちらも村人かよ・・・
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
できない夫 「ついつい、17人村のノリでやっちまったな>やらない夫
気がついたら残り8人だったろ」
戯言遣い 「いや まあ○噛まないと死ぬから
僕は噛めんよ 僕噛めちゃった方が死ぬ」
梨花GM 「できない夫は結果論でいえば「吊られるべき」だったとも言えるけど
それをするとディリータが吊れなくなりうるので
ディリータ狐を考えるならベストであるともいえるわけで
また、グレを噛むスキがほぼ最後までなかったというのもあるかしら?」
やらない夫 「>キョン子
いや、どっちも村だろ
内訳おかしくなんだろwww」
紫木一姫 「できない夫が狩人かどーかは今回どーでもいいテーマと言いますかまぁ
やらない子が吊れてないことをどう考えるかじゃないですかね多分と
姫ちゃんは思いますけど」
シャルロット 「初日臭いと思ったら投票しようよーbyできない夫初日朝発言見て投票先ほぼ決めた人」
できない夫 「というか、だ
俺の初手投票先が狐じゃなきゃ狩人というのを思い出すべきったな、うん

一番吊りたい場所はいつでも狐臭だろ……!」
やらない夫 「戯言がすげー見えなかった
あとはなんとなく見えていたが・・・ってかカンダの琥珀かよ・・・
おいおい」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
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:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 琥珀か紫木のどちらかにいるかもって考えていたのに・・・
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
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やる夫 「恋人に会えなかったのが苦しいなァ、おい」
シャルロット 「やらない子は確定LWなんだから吊られるわけにいかない」
琥珀 「できない夫狩人ねえと思ったならそこで吊るよう言えるべきだったなあ…………」
紫木一姫 「個人的には
南は吊るのはしょーがない
シャルはやる夫のが吊りたい
ディリータはあそこでグレランやるのが失敗
やらない子は初日臭すぎたんで最終日姫ちゃんが撲殺すればいいかなみたいな思考」
キュゥべえ 「うん、狐はおめでとう」
やらない子 「身内削りっていうか」
できない夫

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   ……すまねぇ>仲間たち
   |       | |
   | U   __´_ノ    戯言遣いは一番、狐から遠く見てただろ
   |     `ーnl^l^l   霊能○なら飽和を狙うのが狐じゃないかと
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
戯言遣い
          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _     初日狩人かい。
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l
              ヽ / /    ////∧   南死んだ時点でなんかいるように
             l´/ /     l/////∧   見えなかったのはそのせいかな
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´」
ディリータ 「できない夫とのランに勝ててればまた違ったのかもね。
そういう点では怪しくて申し訳ない。」
シャルロット 「私吊りまでは仕方ないけどね」
前原圭一 「                            _>、__, -── -` 、
                           /. : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
                          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                          /     . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \─ = 、
                     /:__       / . : : : : : : : : : : : : : : : 、:ヽ    ヽヽ---、、               というか、俺とかどっからどーみても狂人だろーが!!>できない夫
                      /'" /. : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : :ハ: ハ         ト、              
                       /. : : : : : : : : /|: : :ハ: : : : : : :l l: : : : : : : : l: : l        ヽヽ              
                        /. : : : : : : i: :/ |: / l: : : :ハ:|_ ヘ: : : : : : : : l: :|        ヽヽ_
                      ,′: : : : : : |:/=≠、\ヽ:/_/_ ≠、: |: : : : : ト、!  _      | |\ヽ、
                     ィ: ム: : : : : |イ  r 、ヽ' ` ¨ r 、   V: : : |: : |  /,......` - 、  l l ト、「\        
                    |/ l: ハ: : :l ヽ  ゝ' ,ィ 、ヽ ゝ'   l: : :ム: :| //   `マ /  j | |// ::| ヽ       
     /ヽ  /¨l               V  ト、: | ` ー '´ ′ ヽヽ─ ' l: / j: :|' /     V  / j / ハ |  ヽ
    / ノ  ヽ ヽ              7ヶ`    r─、      /'" r 7´7` /       V / / /  ’  ヽj
  f⌒!\ ヽ─…   l             / ヽ    `7       /// ゝく          V /'´     i  :l
 ⊥ └-'       '、           ./     ` - _ ヽ-'   _ -ヘ/ '     ヽ       V         |  j
 | }二!    ヽ   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`       /  ̄ ̄ ̄ \/ム\ r-、 f\_       ∨      | ./
 |___,iヘ                         /     _/   `¨¨|  Y¨ヽ,  |' ̄    ∨     Y
     ヽ `  _......__                 /     /  ヽ  rヘ  l  'ーV  l      l__     !
     `¨´     ` ‐- __        __ - ′     { > 、 \! |rヘ >、     ヽ     /   >、 |」
やらない夫 「まぁ、狼は身を削り忘れたということでいい教訓だったんじゃないかなって村だな」
シャルロット 「南鮮石吊れるのは分かるけどねー
できない夫吊ろうぜーと○進行なら提案してたなー」
琥珀 「南、シャル、ディリータ、キュウべえと悉く村吊ったのが悪かった、って印象。
4ミスしたらそりゃ負けるかあ……申し訳ない」
南鮮石 「狼全員生存なんて初めて見た!でも、狐おめでとー」
紫木一姫 「QB吊らせてやらない子明日でいいやと思ったのが間違いかー」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
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:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| わかるかー!
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|  
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
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  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
前原圭一 「うん、戯言が見事だったってそんな感じだね」
できない夫 「信じてたのに……!>前原
信じてたのに! よくも裏切ったなァァァァ!!!」
やらない夫 「>キョン子
超あり」
シャルロット 「ディリータ吊りが少し痛かったなあ。
できない夫が狼にしか見えなかったから」
紫木一姫 「普通に吊れなきゃなんないはずなんですけど昨日ーあうあう>やらない子の位置」
琥珀 「んー」
戯言遣い 「灰が狭すぎるんだよ!
できない夫真なら僕も狼も終わってるわ!」
前原圭一 「というわけでお疲れ様っと」
やる夫 「ちーっと油断が過ぎたなァ。キュゥべぇ諸兄を許したのがいけねえか」
できない夫 「お前さん……だと……>戯言」
やらない夫 「よし!フラグ踏んだ!!!
ぷぎゃーT_T」
南鮮石 「おつかれー、そしてつえー、狼」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l こんなんあり!?
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
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 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
やらない子 「あらら」
梨花GM 「ということでお疲れ様。
戯言遣いはおめでとう。そしてお見事。
これぞ狐というものを見せてもらったわ。」
前原圭一 「                   ...................
                ,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐.、
              ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
           ,.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,    お疲れ様・・・すまねぇできない夫
.          j/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:}:.:.:.| :.:.:.ト、i
         ':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l: /:.:.:.:l: /: l |     俺、狂人なんだ・・・
            ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/l .:.:/j/:.:/
               ':;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/_/ j/        
                ' ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ
               ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人{/
                |ヽハ八ハ{ 「
                  丿      |
           ...く¨ー-------‐`:.¨´\
.        _ .:.´:.:.:. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´:.:.:.:.`:......
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://¨ヽ
.       /|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: /  
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.l       ,」
紫木一姫 「まーあるある」
パチュリー・ノーレッジ 「おつかれさま。」
シャルロット 「まあこんなところかなーと」
琥珀 「お疲れ様」
やらない夫 「御疲れ様」
ディリータ 「お疲れ様でした。」
戯言遣い 「お疲れ様。戯言だけどね」
シャルロット 「お疲れ様」
キュゥべえ 「お疲れ様ー」
戯言遣い 「わあい 3Wだった」
梨花GM
   / / /      /       /.:::         :::::::::::::::::::: \::::::\::::::::::::::
.  / / .'  :::/   /  /    ' :::        :::::::::::ヽ.\:::: \::::::\::::::::
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  V  /  ::/  :::v  :::′   :::: !::     |!:      ! ::::::::::丶:::\::::::\::::::::
 /  / .::v  :::/  :::l    :::::::|::     ハ::.      ! :::::::::::::::l::::::::\::::::>:::::
  >i! ::/   ::::l  ::::::|   ::::::::ハ     | |::     l :::::::::::::: |:::::::::::::ゝ:::::::::
    >l_   :: :|   :::,|... === zi     |ィ==== ‐-ハ :::::::::::: |:::: イ::::::::::::::::   運命のサイコロは
      ー‐i |   ::::|  :::::::::| |      | |::      | | :::::::::ノレ' :: !:::::::::::::::::   どうやら狐に6の目を出したようね。
        |l ` ート l ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ └ ‐ ─‐┘レイ:i:::::::::::::::|:::::::::::::::::
        |l :::|:::ハ|ゞ≡≡≡ゝ       ミ≡≡≡イ::| :::::::::::::|:::::::::::::::::
        |l :::|! :::::l       _   __        |:ハ ::::::::::::l:::::::::::::::::
        |l :::|! :::::人.    r _  ’_  __)      ,. | |:::::::::::::|:::::::::::::::::
        | ::::|!::::::::::::: > ‐ 、_ :.:.:.:.:ヽ |   ィ..i::::| |:::::::::::::l:::::::::::::::::
        | ::::|:::::::::::::: /  -―- ム _ :. . - ! ´  |:::i::::| |:::::::::::::l:::::::::::::::::
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ゲーム終了:2012/03/22 (Thu) 00:11:48