【紅番外】やる夫達の初心者村 [575番地]
~人狼を楽しむという最初の気持ちをはぐぐむ村を目指して~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 見てるぞ
 (煉◆
6K4Rhyye7g)
[人狼]
(死亡)
icon チャールズ・ビームス
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (南鮮石の人◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 食べれない肉
 (momotea◆
KEiA2PcJ2Q)
[共有者]
(死亡)
icon 髏々宮カルタ
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[霊能者]
(生存中)
icon 宿の亭主
 (麦茶◆
tJes0cGYfA)
[村人]
(生存中)
icon 高町ヴィヴィオ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[妖狐]
(死亡)
icon 伊織順平
 (もいもい◆
NRieVOs4UE)
[村人]
(死亡)
icon ヴァイス
 (biss◆
P1AWcg9OTs)
[村人]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(生存中)
icon 玉子焼き
 (すみとも◆
gyli45L3HY)
[村人]
(生存中)
icon FA-ZZサム
 (ナユタ◆
FAz7jEoZZg)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (メガ☆美桜◆
lt3He13AiI)
[村人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
高町ヴィヴィオ 「っと、それではVSGMいってきまーす、おつかれさまでした~
ありがとうございました、50回目おめでとうございます、いつもありがとうございます。」
髏々宮カルタ 「それでは、お疲れ様でした」
見てるぞ 「なるほど……ひとまず、僕はもうちょい経験を積もう。お疲れ様でしたーl・)ノ」
高町ヴィヴィオ 「また次村で何か聞くと思いますのでその時またよろしくおねがいします!」
高町ヴィヴィオ 「今は特に思い浮かばないです、ありがとうございましたー!」
髏々宮カルタ 「まだ、何かあったらどぞー」
高町ヴィヴィオ 「なるほどです、ありがとうございます!」
髏々宮カルタ 「で、両占いの発言が微妙だったから吊った、って感じかな?」
高町ヴィヴィオ 「なるほど~」
髏々宮カルタ 「翠星石の占い先は南鮮石○だった、狼を囲いたい意思がまるで感じ取れなかったから」
高町ヴィヴィオ 「はい、減らしてないのはなんでだーって思いますね。」
髏々宮カルタ 「今回は翠星石って狂人っぽくなかったから真って判断したの、私は(結果的に狐だけど)」
髏々宮カルタ 「まぁ、そだね。これだと狼苦しすぎるでしょ?」
高町ヴィヴィオ 「狼目線だと相手が狂人とわかって安心してグレーや役噛んでる感じ…でしょうか」
髏々宮カルタ 「まぁ今回のようなケースはあんまないけど」
髏々宮カルタ 「占い師も噛まれず、確定白も噛まれず。これで、どっちかに真がいると思う?」
高町ヴィヴィオ 「・・・あ。」
髏々宮カルタ 「どっちかに真がいたら、確定白が3人も生き残ってることに気づかない?」
高町ヴィヴィオ 「玉子焼きの位置が変なきがします」
髏々宮カルタ 「こうだよね、これ見て何か感じない?」
髏々宮カルタ 「チャールズ:玖渚友○古泉○玉子焼き○ヴィヴィオ○
銀河美少年:ヴィヴィオ○玉子焼き○FAZZサム●古泉○」
髏々宮カルタ 「例えば、今回さ」
見てるぞ 「皆さん、乙でしたー。僕はお布団へl・)」
高町ヴィヴィオ 「やっぱり占い先や理由ですか?」
髏々宮カルタ 「んー」
髏々宮カルタ 「それじゃお疲れ様。ヒゲはありがと……じゃ(もぐもぐ」
高町ヴィヴィオ 「はーい、占い両偽の空気ってどう感じればいいのでしょう」
髏々宮カルタ 「いないっぽいね。」
チャールズ・ビームス 「ま、落ちるよ GMは村をありがとう コオロギさんはお疲れ様
強請るなよ?勝ち取ったものに意味があるってのはホランド談だが」
髏々宮カルタ 「ん……質問ある人がいるかどうかだけ確認しておくよ……いる?」
双葉杏 「さて、今度こそそろそろお暇しようかなーお疲れ様でした!」
南鮮石 「逝ってきます」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまですー!>友さん」
南鮮石 「真紅鯖の戦績が入ったら結構卒業するんじゃないかな?」
髏々宮カルタ 「考えてみるよー>GM」
玖渚友 「ふへへ、普通村とかで会ったらみんなよろしくね!!
ばいばい!またね!お疲れ様!」
双葉杏 「時間的にキツい所がね・・・!w一番良い時間に初心者村が開いてあるからついねー・・・w>カルタ」
高町ヴィヴィオ 「卒業しそうな方多いですね・・・」
南鮮石 「いや、シオニーちゃんにしようと思ったら、翠星石来たから、急きょ変更という形で」
南鮮石 「GM,村建てありがとうございました」
高町ヴィヴィオ 「あ、そうだ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1332247585/157-
私の師匠が村の立て方講座がどうとかこうとか」
チャールズ・ビームス 「もちろんだぜ>南 HN変えたんだなw」
髏々宮カルタ 「卒業なんて惜しんでないで早く普通村行こうよーって」
GM 「コオロギさんも暇だったらどうぞ」
GM 「では村立ててくるぜ!
じゃあ諸君!また初心者村で会おう!」
チャールズ・ビームス 「あぁ、友は1か月ぐらい早かったんだっけ?
ま、支障ないレベルさ まぁ名残惜しいから次で卒業にするけど(」
双葉杏 「杏も後初心者村3回で卒業かー」
南鮮石 「michiちゃ~ん、参加しようぜ!」
GM 「クイズムラサ」
見てるぞ 「決闘村か何かですかそれはl・)」
チャールズ・ビームス 「ま、ちょうどいい時期か 古泉くんやらヴィヴィも立派になってきたしな
俺はまだまだ未熟だが・・・悪くない 」
玖渚友 「いや、僕様ちゃん1月組だからチャールズちゃんはまだじゃないかな。
12月から3月が冬組で同期。」
GM 「1日に10人くらい霊界に送る村だからね」
食べれない肉 「なるほどです。ということは、俺もあと7~8戦くらいか…。」
GM 「何人にしようかなぁ 30~40人くらいだな」
見てるぞ 「どうしようもない初心者COl・)ノ」
南鮮石 「GM,次の村の定員は何名ほどですか?」
髏々宮カルタ 「普通村50戦以内、且つ初心者村15戦以内」
高町ヴィヴィオ 「あーうー・・・胃がぎゅうぎゅうします・・」
チャールズ・ビームス 「大体そんな感じだが・・・そうかそんなにやったか・・・
早いもんだ」
玉子焼き 「できれば狼に噛まれたかったけど、そこはまだまだだったなー
それじゃ俺も落ちるよ、先に落ちた人も残ってる人もお疲れ様でしたー!」
髏々宮カルタ 「ここ」
双葉杏 「じゃ、未熟者CO!」
髏々宮カルタ 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1317615161/l50」
玖渚友 「えっと普通村50戦ぐらいだったよね」
南鮮石 「>玖渚友 また来てくれよ、修羅枠でw」
髏々宮カルタ 「初心者CO」
高町ヴィヴィオ 「うぶごころCOですか>GM」
玖渚友 「ヒゲスレwwww」
髏々宮カルタ 「>友
お疲れ様、これから普通村頑張ってね
それでいつか修羅枠として初心者村に来てね」
チャールズ・ビームス 「んじゃ、俺も卒業の時期ぐらいだな >友」
GM 「初心者CO!」
双葉杏 「ヒゲスレってなんぞw」
食べれない肉 「初心者枠って大体どれくらいなのです?>友さん」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまです!卒業おめでとーです!>玖渚友」
チャールズ・ビームス 「ヒゲスレなんてあるのかwww」
GM 「ヒゲスレだよ」
食べれない肉 「ヒゲスレってなんですか?>ヒゲGM」
高町ヴィヴィオ 「どんまいです・・>見てるぞさん」
玖渚友 「じゃあ、僕様ちゃん、これで初心者枠卒業、かな。
数数えてないけど、だいたいそれくらい。
今まですごく楽しかったよ!ありがとう!」
チャールズ・ビームス 「ま、来週だなw>みてるぞ」
玉子焼き 「やー、やっぱ素村は楽だねー
指定されたときにはビビったけどw
GM 「ヒゲスレに立ててほしい日をかけばいいんだよ」
食べれない肉 「了解ですー。また見つけたら参加します。>ヒゲGM」
見てるぞ 「『もう一戦は駄目よね?』「もう11時だから駄目」だそうですl・)」
宿の亭主 「では、ワシも落ちるとするかな。
村建てに感謝&初心者村50回おめでとう
では、さらばだ。」
GM 「建ててほしいと頼まれれば建てる感じだね>食べれない肉」
古泉一樹 「僕はここで落ちます。GMさんありがとうございました。
皆さんもお疲れ様です。」
チャールズ・ビームス 「流石にそれは休めwww>みてるぞ」
GM 「4たくだよ」
食べれない肉 「あ、ヒゲGMの初心者村って、毎週時間決まってるんですか?>ヒゲGM」
髏々宮カルタ 「……落ちる人はお疲れ様」
双葉杏 「クイズか…むむぅ、クイズ村は自分の知識とかその辺りに自信が持てない…ムムゥ」
GM 「ノリで参加してノリで抜けるムラサ!」
見てるぞ 「お肉さんお疲れでしたーl.)ノ」
GM 「クイズ村だね」
見てるぞ 「特殊村かぁ……一服してきてから嫁に相談してみます。『オメー今日風邪で仕事休んだだろ?』って言われそうだけどl・)」
高町ヴィヴィオ 「どこいれればいいかより生き残る方法だけ模索してましたからね・・・>見てるぞさん」
宿の亭主 「しっかし今回のワシは少々焦り過ぎてたな
占いロラ提案といいサム吊り提案といい1手早い。
この点でも超狐目」
食べれない肉 「さて、これから友達とモンハンやるので落ちますー
GM様村たて超感謝です&コオロギさんこれからも初心者村楽しみにしてます。
皆様、お疲れ様ー」
玉子焼き 「おっと、ごめんミスった」
髏々宮カルタ 「(んぐんぐ」
チャールズ・ビームス 「VSGMinクイズ村というなの大喜利」
双葉杏 「え、村?>GM 何村?人数と種類によっては行くよー」
玉子焼き
南鮮石 「とりあえず、おつかれさまでした。」
髏々宮カルタ 「vsGM村」
南鮮石 「>GM 何村~?」
高町ヴィヴィオ 「ガタッ>GMさん」
見てるぞ 「落ちた方々、気付くの遅いですが、お疲れ様でしたl.)ノ」
チャールズ・ビームス 「俺の○だからだな(ドヤッ>玉子さん」
FA-ZZサム 「ごめんなさいお風呂入ってました
お疲れ様です」
見てるぞ 「そうそう。GM様村立てありがとでした。チョンボ野郎に付き合ってくださったことも多謝l.)ノ」
GM 「てなわけで23:20くらいから特殊村立てるので暇な人はさんかしてみてねー」
双葉杏 「さて、今日は楽しかったよ!GM村建てありがとうね!
村のみんなお疲れ様!杏はそろそろお暇しようかな!
杏は明日も働きません!!」
高町ヴィヴィオ 「あ、でも内訳は完全に作ってなかったです・・・」
玉子焼き 「今回は素村として無用に疑われなかったのでよかった
最終日1票も入らなかったし(空気とも言う)」
古泉一樹 「分かりました>銀河美少年さん」
銀河美少年 「それでは皆様お疲れ様でした
GM様村建て感謝です
君の銀河は、もう輝いている!」
高町ヴィヴィオ 「あー・・・投票した後に言えばいいやって思ってました>古泉さん」
銀河美少年 「正確にはグレーで1吊りでも消費させたかったって所>古泉さん」
南鮮石 「>GM いや、それはいらないw」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまでした>順平さん」
古泉一樹 「投票理由ではなくて、これから先の予定や残っている人の
内訳予想が書かれてなかったからですかね>ヴィヴィオさん」
食べれない肉 「お疲れ~>伊織」
見てるぞ 「霊界から見てると、ヴィヴィオさんの投票が浮きまくってて……凄く人外……と言うか狼の匂いがしてたですよ。まぁ霊界だからでしょうけどl・)」
高町ヴィヴィオ 「でもそのおかげで勝てたから問題無いかもですねw>玉子焼きさん」
双葉杏 「こうしてヒゲの継承者が増えていくノカー」
伊織順平 「それじゃお疲れさん
村建てありがとうな」
GM 「え?紅きヒゲの継承者になりたいって?>南」
玉子焼き 「>高町
あ、そっか>初手○囲い
やべえ、最後の最後で変な勘違いしてたんだな俺…あぶねえ…」
南鮮石 「ログ見て、うわぁぁぁ…カッコ悪い~
GM~、ちょっと懺悔に付き合ってくださる?」
宿の亭主 「うん、その通り。
だからもう少し票が集まるかと思ったんだがな>カルタ」
銀河美少年 「グレーは占わくても吊るよね!っていう意思表示的な何か>古泉さん」
高町ヴィヴィオ 「げふっ>見てるぞさん」
高町ヴィヴィオ 「あやしかったですかー・・・オウフ。
あれ、でも投票理由張ったの私だけでしたよね?>古泉さん」
髏々宮カルタ 「>宿の亭主
狼候補として吊るには不適当。狐で見て吊ろうとしてた。」
見てるぞ 「あのタイミングで狩人COに投票する人は居ないよねぇl・)」
宿の亭主 「っていうか、ワシ完グレだし
霊偽見ないなら最後の投票、ワシが吊られるかと思ったぞ?
でも霊以外に投票されてなくてビックリした。」
古泉一樹 「3日目に僕を占ったのって囲われ狼に見せるためでしょうか
>銀河美少年さん」
髏々宮カルタ 「→銀河美少年●→サム真狐」
高町ヴィヴィオ 「あぁー・・・なるほど>狩人CO」
玉子焼き 「で、コオロギさんはカルタだったのかー
どうりでなんとなく発言が鋭い感じがしたはずだ…」
食べれない肉 「おめでとうございます!>コオロギさん」
高町ヴィヴィオ 「や、初手○囲いでしたし>玉子焼きさん」
髏々宮カルタ 「>ヴィヴィオ
狩人CO」
チャールズ・ビームス 「おっとそうだった GMは村をありがとう!コオロギさんも優先枠お疲れ様!
VS村も期待してるぜ?」
玖渚友 「おー、なるほろ。そうか、確かに狼わかってたしそんな見方もあるねえ。
>狼から投票されてない」
食べれない肉 「狩人だとしたら狼が噛むだろうし、残ってたら後日吊るからかな>ヴィヴィオ」
高町ヴィヴィオ 「おめでとうございます!>こおろぎさん」
チャールズ・ビームス 「まぁ、期待の新人古泉君が白くてお兄さんは嬉しいやら焦りやら・・・」
髏々宮カルタ 「(もぐもぐ」
ヴァイス 「私もこれにて失礼
鯖たて感謝です」
玉子焼き 「>高町ヴィヴィオ
あ、あとあんまり発言濃くないのに2日目で0票だったのもちょっとひっかかった。
古泉も亭主も票貰ってたのに高町ちゃんだけ1票ももらってなかったから」
高町ヴィヴィオ 「あ、そうだ、サム●だったのに投票が私と銀河さんだけだったのは占い二人がうさんくさかったからですか?」
ヴァイス 「おつさまでしたー」
髏々宮カルタ 「というわけで……私でした。」
見てるぞ 「お疲れ様でしたーl.)>翠の人」
伊織順平 「お疲れさん>翠」
GM 「それでは改めて、コオロギGM!
初心者村50回おめでとうございます!」
高町ヴィヴィオ 「アレは本当になんで私だけいれたのでしょう・・・投票結果見てビックリしました>玉子焼き」
宿の亭主 「まぁ、ヒドイ迷走だったねと。うん。
よく途中で吊られなかったよ。あそこで実質見てるぞとラン状態になった時は
死んだかと思った。」
伊織順平 「ヒゲ村だし初日役職に違いないと言いたい気持ちを押さえつつ
まあヒゲだししょうがない」
食べれない肉 「おつかれー>翠」
古泉一樹 「僕以外で一番怪しかったから、後8日目に内容が少なかった>ヴィヴィオ」
チャールズ・ビームス 「ま、今回は全陣営よく頑張ってた!ってことにしようぜ?
楽しんだもん勝ちさっ」
翠星石 「では寝るですよ。お疲れ様です」
高町ヴィヴィオ 「あー、そういえば狼に投票はしましたが投票されはしなかったですね…
初手囲いだったしそこはどうしようもなかった・・・のでしょうか。」
GM 「それはヒゲだから仕方ない>伊織」
玉子焼き 「>◇高町ヴィヴィオ
サムが●出されて狩人COしたのに占い以外で1人だけサム投票してたから」
髏々宮カルタ 「>ヴィヴィオ
古泉が村っぽいのと、唯一狼から投票貰ってないこと」
玉子焼き 「うわっちゃー、ごめんGM,再投票気付いてなかった!ごめんなさい!」
高町ヴィヴィオ 「ちなみにさっき吊られた理由お聞きしてもいいでしょうかー?」
宿の亭主 「っていうか占い初日だったのか・・・
残った占い両偽は嫌でも見えたがな・・・」
伊織順平 「狩人の代わりに噛まれる目標を達成したので満足
後ヒゲは役職持っていくの勘弁してくれませんかねぇ…?」
髏々宮カルタ 「サムに私護衛させて『サム狐なら私噛んで間接的に告発してね』でよかったね。」
玉子焼き 「で、やっぱり翠星石狐だったか…
翠星石とチャールズで霊能○出た以上、あんま変わらなかったけど」
見てるぞ 「いやむしろ、好き勝手させて貰って最初に落ちてごめんなさいl・)ノ>お仲間」
チャールズ・ビームス 「まぁ・・・・うん、真か狐かなぁとは>緑」
玉子焼き 「ってサムは本物の狩人だったか、ごめんね
でもあそこで吊り増えちゃったから吊らない訳にはいかなかったんだ」
宿の亭主 「カルタは最後にちょっかい掛けて済まんかったな。
ちょっと、最後の方指示が不明瞭だったり、反応とか何か引っかかってきて・・・」
見てるぞ 「発言数稼いでも薄かったし、次回からはもうちょい推理することにするよl・)」
双葉杏 「ヴィヴィオさん惜しかったねー」
南鮮石 「そして、進行まずってすいませんでした!
謝罪はします、でも賠償はしません!」
GM 「翠狐については 霊界でGMがお話しておきました」
双葉杏 「おつかれさまー!」
見てるぞ 「霊界からワクワクしながら見てましたよ。まさかヴィヴィオさん逃げ切りの流れが出るとは思わなかったl.)」
玉子焼き 「よっしゃあ!
グレラン抜け+最終日残りで勝利!」
高町ヴィヴィオ 「|」
銀河美少年 「仲間の皆!進行ミスりまくりだった!ごめん!」
古泉一樹 「翠狐ですか」
南鮮石 「おつかれさま!村よく頑張った!」
玖渚友 「さすがだ!さすがだよ!!」
翠星石 「狼陣営は遺言残してごめんですよ」
髏々宮カルタ 「宿の亭主or玉子焼き→ヴィヴィオの予定だったけど。まぁいいか。」
宿の亭主 「そっち狼かー!
そしてマジで翠星石狐だったん!?」
銀河美少年 「お疲れ様です」
チャールズ・ビームス 「ヴィヴィオはお疲れ様、LWよくがんばった」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまでしたー」
見てるぞ 「お疲れ様でしたーl・)ノ」
古泉一樹 「お疲れ様でした」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
高町ヴィヴィオ 「あうー」
髏々宮カルタ 「お疲れ様。」
食べれない肉 「お疲れ様~」
チャールズ・ビームス 「お疲れ様」
玖渚友 「お疲れ様ー」
伊織順平 「お疲れさん」
南鮮石 「いけぇぇぇぇ!」
玉子焼き 「おつかれさまー!!」
ヴァイス 「おつさまー」
GM 「おつかれさま!」
ゲーム終了:2012/04/07 (Sat) 22:55:16