【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [606番地]
~◆身代わり君(dummy_boy)[夢求愛者]~
4 日目(生存者 0 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[求愛者]
(死亡)
icon カナリアン諏訪子
 (グレラン苦手◆
MORIyAVbH.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 無所属魔理沙
 (メイ・フーチー◆
BvBsaie/3g)
[夢求愛者]
(死亡)
icon パトリック
 (サム)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ユダ
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon ラットル
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 雪華綺省霊夢
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon レイ
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[吟遊詩人]
[恋人]
(死亡)
icon 鴨鍋られ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 西行寺 幽々子
 (白玉)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon リリブラ
 (菜依亜◆
NAIA/W2HHQ)
[暗殺者]
(死亡)
icon 水銀党員咲夜
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[銀狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
[引き分け] そして誰も居なくなった……
鴨鍋られ 「皆、すまんかった! さてログ読もう……お疲れ様だ!」
鴨鍋られ 「いや、ちがうな。寝爆睡 してもうた!!」
鴨鍋られ 「ってなんじゃぁぁぁ! 寝落ちしてもうたぁぁぁ!」
水銀党員咲夜 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この記憶はそのまま振り返るには余りに時間が経ちすぎている。
立ち止まるのもいいけれど、たまには【逆順】から追ってみるのも良いんじゃない?
              __   _,. -──-
             __>、 {廴ノ ̄\  _    `丶
          r'⌒\ \,.. --ミ ⌒} } 〉    \\__
          く\   /      \ノ /〈_      ー─''⌒
.          >─ ´          ` <_ノ        ',
             ′       \     ⌒__     i                      「じゃあ灰色の男は、人間じゃないの?」
.            |│  :/ \__  ー=ニ__ /      |i
.          ノ│  :l  ´| \ト---┬┬=彡       八                             「いや、人間じゃない。にたすがたをしているだけだ。」
.          /|│ 八  :|  ,ィ笊テ││り     |   :|
          八{ヽ(\{\|   Vツ /∨`\  ,} l{ ハ|                      「でもそれじゃ、いったいなんなの?」
.              ノ )   ' ' '厶イ }  ノ/\八{
              / / `丶 。  {ノ / r‐┐_                                 「ほんとうはいないはずのものだ。」
              {/ / / _>-イ{_く_,/ノ⌒´\(
                {/{/ /}こ{_}く/ }    〈^}                      「どうしているようになったの?」
                 ノ{/{_>{}<_}_丿     ∨
                {>{}<}::/::/ ∨ }      \                              「人間が、そういうものの発生をゆるす条件をつくりだしているからだよ。
                {ノ:::::|::::::{i  }_ノ         〉                              それに乗じて彼らは生まれてきた。
                 /:::/::::|__/::\( く(__,.  -┬‐ ′                              そしてこんどは、人間は彼らに支配させるすきまであたえている。
.               {::::{::::::::::::::::::::::::\_l |O   |                                 それだけで、灰色の男たちはうまうまと支配権をにぎれるようになれるのだ。」
.            _   \\:::::::::::::::::::::::/|__|__|                 __                                    
               { { {__   |:::::::::::::::::::::::::/  |   |-─‐-             /  /´
.          __ノノ \\|_,.  -──〈/_」   |      〉___     /   /                                      ――ミヒャエル・エンデ、「モモ」――
.          (二二´    / ̄ ̄〉 ̄ ̄ ̄ ̄      |-─  /       〉   /    /
          /    __{о  /─-   ._______ノ    /_     / /    ′                            【06:45】
         く// / / )__/  ___/}──\ -=ニ    〉⌒   //  /   {
       __└└'    {_/  )_丿:::::::::::::::\     }_,. -─┴─<_ ___〉
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
無所属魔理沙 「お疲れさんー。いや、リアルタイムで見るために早めに寝てよかったぜw」
雪華綺省霊夢 「それじゃ、締めの前に改めて。
皆さんお疲れ様でした。」
ユダ 「そろそろ締めか。
みんなお疲れ様だ」
カナリアン諏訪子 「そろそろ締めなのかー」
無所属魔理沙 「ミスター待機」
水銀党員咲夜 「〆は06:45投下予定」
無所属魔理沙 「ま、今からでも十分見る気はあると言うね>ユダ」
ユダ 「睡眠時間が少なくなるな…」
無所属魔理沙 「…今夜ですね、分かります>咲夜」
水銀党員咲夜 「流石にこの時間からは無理よw>魔理沙」
無所属魔理沙 「語っても良いんじゃよ?>咲夜」
水銀党員咲夜
               , -' ヽ、 ,. .,_
            iー"~    Y   `ヽ_
         ,.-‐´  ::: __,,.. :::: .,,__ .::::  `ヽ_
        _,.|  _,..-'''"´       `ヽ、 ::: 'ヽ ヽ、
       S /               ヽ. :::'‐- ヽ
       l´ /                  ヽ  <
       ゝ/ .,.      ,               ヽ. ヽ
      ソ /    ,.   l    /|   i    i ヽ {  ヽ
      / /    /  .∧   / |   ∧    |.  U      
     / /   /l /  ヽ   / |   / ヽ  |   ヽ
     //|  /十フ~  ヽ  / ート -<、 ヽ  |   ヽ.  ヽ    今回、私は別に語りとかしてないのに・・・
    ソイ | /|  レ    ヽ/    | /   >  | \ ヽ
     /  レ' |   ●       ●  く ヽ .|   \ヽ      なら私が〆ます。
     /   (.  | xxx       xxx   > <`ヽ   `  ヽ
    /   / <ヽ              > >ノ  ,    ヽ   6:40までには投下しようかなぁ
    /    > く ヽ    ┌┐     ,;'  >    l    ヽ
   / ,  > <   ` 、  ` ´  _,.. ´)  < , i、 ∧ |\.ヽ
   |/ヽ/ > <∨∨∨ `~  > ..-'''"l、,.(  <´ソ∨∨ ∨ ヽl
      _(, 、< ┌―――--ヽコトこ)"''( ,  )
       ヽイ´^ /iー、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:)i! |ヽイ匚ロミ "'i
        ソγー‐´、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| | ` ´ ノ,.|`´_iヽ
         l     ) ;:;:;:;:;:;:; リ´ヽ   ,  、./  ヽ
          ヽ   丿;:;:;:;:;:;:;:ヽ:::::`´`〈       〉
         `Yー´,-‐‐、 :;:-、ソ:::::::::::: )    /
          `ー (   ` ヽ `i :://~~~~~/ヽ
            `ヽ      l :::: /   ./」
雪華綺省霊夢 「どうぞどうぞ>咲夜」
無所属魔理沙 「どうぞどうぞ>咲夜」
無所属魔理沙 「後、流石に師弟関係を組む気はあんまりない、とだけw
その他については開放するが」
カナリアン諏訪子 「>咲夜
どうぞどうぞ」
ユダ 「そうだな、締めでよかろう」
雪華綺省霊夢 「レイもお疲れさま」
水銀党員咲夜
一通り語りも終わって夜も明けましたし、そろそろ〆ます?

          二|ニ             r-、_,-、_,-、   
          く厂           r‐r'⌒|  |  |  |⌒l-、
         ┼ ll           /´ ̄`´ ̄ ̄ ` ' ., ̄\|ー、
           丿こ        /               \  `'‐ヽ
          ‐七_        /   /| /   ∧      \    ',
         く乂 )     /  /‐|/∨|/ ̄∨\|\_\ ..|
    |ニl土   ┼     ∠.,_/           |  .(y)トミ  ̄. |
    └' 寸   フ⌒)       (y)  |          |  .(y)     |
    曰 曰  一ァ       (y)j │           (y)     |
   │日│   (_,   ((  .(y)|             (y). |.| | .|
         ー_ァ     ....(y八     rっ    .(y). |.| | .|
    | ll    ´c)      (y) .≧=- --zァ= ≦〔[><]ルレハ,八
    l__ノ   ├      .[><]      ./く不フ /:/:()`ヽ
     や   く厂       ()      /./::〈Α〉-':〈〈RM j
     ┼ l    ,ゝ、          Z^⌒ヽ/::{:::::::::::::::::::::::YL..._」
.    丿よ    ノ          `⌒\` マ=-:::::::Z¨¨⌒ |
    /     ┼ l              ー个::::::;;;__:::〕T¬┘
     レ )  丿よ                /::::::::::::::::::し'⌒>、」
雪華綺省霊夢 「あ、でも。2個目の感想は受け付けるわよ。
というか、他の人の、オススメのスレとかも結構聞いてみたいとか思ってたりするから。
機会があれば、是非どうぞ>語りのネタに、オススメのやる夫スレ」
無所属魔理沙 「んじゃ、締めはグレランさんに、ってことでいい加減引き上げないとなw」
ユダ 「お疲れ様だ>レイ
ついでにレッパもくれてやる」
無所属魔理沙 「あー、兄弟交流はほぼ某所限定だから。」
レイ 「さて、皆の語りも見届けた事だし俺は寝るとしよう。
村建て感謝、お疲れ様だ。」
無所属魔理沙 「あー、矮小脆弱はない>咲夜」
雪華綺省霊夢 「だから感想とかは受け付けないと」
無所属魔理沙 「強い人間は嫌いじゃないぜ、うん。>霊夢」
ユダ 「確かに、それを実行できるのが凄さだな。
というか貴様が矮小で脆弱など認めんぞぉ!>水銀」
水銀党員咲夜
    {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽムノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    ',:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽl:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
     l:.:.:.:.:.:.li:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヽ:.:.:.:l:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l     >霊夢
.     l:.:.:.:.:.:.:lヽ:.:.:.l:.\>イ(ヽ/;\;ノ ヽ:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.!
      !:.:.:.:.:.:ハ \レ弌.  l (;,ヽ;)  l |l:.:.:.:.|:.:.:.:.li:.:.l:.:l    私のような矮小で脆弱な人間が、あの語りに対して提示できる感想なんて無いわ。
      l:.:.:.:.:.:.:.::ヽ  ヽ::| / (;,:ノ;)-‐' /:li:.:.:l:.:.:.:.:|l:.:.l:.:.|   
       |:.:.:.:.:ィ:.:./  `'''゙  (;ヽ;,)-‐i:.:.:.il:.:.ト、:.:.:l l:.:|:.:.:.|   強いて言えば、あなたのことを羨ましい、と思ったかしら。
      |;,'イ:.:.:.:ハ      /\ii/ヽ:..:.:l.ヽノ:.ヽ:.:l. l:.l\;|
         |:.:.::ハ:.ヽ..._  ヽ/'|\ノ:ハ:L....._';:.:.';:| |:|     あなたという人間の在り方を。
.      ペ l:./ l:/ し' ''‐ィ|:./l  //   ヽ:|'i  'i
      ロ.l/  r、     l/:ノ  /:::::l     \      
          ノ | r'":::( )⌒ヽ/:::::::l        ヽ
        r'""`く l::::::::/l-,,__/::::::::/         ',
       i゙  ニ=Y |::::::/l l  /::::::::::/          ',
       i}  __/ l:/ | | /:::::::::::/           l」
レイ 「単純に落ちた後ログ見返して無いものだから
一番目と二番目だな。後最初のにも居るぞ、文で>霊夢」
ユダ 「同村してるけど三番目は見たことなかったな
昨日読んだが>霊夢」
雪華綺省霊夢 「よく見たら最初のも同村してたわね・・・・・・。」
無所属魔理沙 「あー、うん。三番目覗いたわ。>霊夢」
雪華綺省霊夢 「・・・あっはっは>咲夜
『私は何も聞こえてない』」
雪華綺省霊夢 「あなただと、最初のかしら? 他は同村してるものね>レイ」
水銀党員咲夜 「昨日読んだわ>霊夢>3番目」
レイ 「お、地味に見た事の無い騙りが・・・>霊夢」
雪華綺省霊夢 「ちなみに、感想は受け付けてないので。特に3番目は大自爆したから。」
無所属魔理沙 「どーもどーも。言いたいことは全て書いた筈だぜ」
水銀党員咲夜 「お疲れ様よ。>魔理沙」
無所属魔理沙 「そして爆死ログにならんあたり俺のキャラの薄さが分かるぜw」
ユダ 「何故いま俺は小さくしたのか」
レイ 「なら大丈夫かー>魔理沙」
ユダ 「後でじっくり読ませてもらおう>霊夢」
無所属魔理沙 「なお、AAなんて高尚なものが付くことは永遠にありません(キリッ」
雪華綺省霊夢 「他にどっかで語りしてる気がしないでもないけれど。
覚えてないから、してないんだろうってことで。勘弁してちょうだい。」
雪華綺省霊夢 「以上。」
無所属魔理沙 「決闘前に寝てたぜ!>レイ」
雪華綺省霊夢
       ゙!ヽ::::::::::::::>..    _,,,_,,_
        ゙!l:::::::::::::::::::::::>..i"//:://>――‐-:._
         ゙!l:::::::::::::::::::::::::::::>zz<:::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._
         ゙!l::::::::::,..-―――ァァr‐-.、:::::::::::::::::::::::::::::::_二ニ=-、
          ゙!i>"――--―‐--.、:::::ヘ::::::::::::::::::/イッヾヾ゙゙-゙ヾヾ
       ./´ ::/ : : : : : : : : : : : : : :\:::ヘ::::::::::::/シ´
      / : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : ::∧::ヘ::::::/シヽ
     ./ : : :::l : : : : :l : : : : l : ::l: : : : : ::::∧:∧/シ:::∧
     /: :/ :l :l: : : :|:::l : : : : l: | :l :l : : : ::::::∧:ヘ:::::::::|∧、
    .l:::/l :::| :|:::::l´「`ト、、::::| T_T:ナト: :l: :::::∧:ヘ:::::::|:::|ヘ\          語るつもりはないっていったからね。
    .| l .| : ! :l: ::/i::゙ヽ \`:l´h゙ミヾ、..|:::::::::::ハ::ヘ:::::i:::|::∧::`==..、
     ゙|  \:、l ::`弋:ソ    弋ツl´:! :!: : :! |:::l:::|゙、::l:::|::::ハ\\ `ヽ     語りはしないわよ。即興って難しいし。
       |/゛l゙lヘ|、x .     xx,:!_,|::|:::::::|::|:::|:::| ゙l:::|::::::ハ \\ l|
       l  /.7'|:丶. 丶   ..イ:| .| :|:::l/:l::|ヘ|/  .!::|:::::::::::\ .\\!
        /./;゙.| i゙ ` r<   .!_,! :|Y∨l':∧!  |::|:\::::\:\ ノヽ:ヽ    だからログでもみなさい。
       /`| i゙ l i   l   /: :|  >=ッ:∧!  |::|  \:::::\゙、  ):)
      ./,.: :/ミi゙ l l   !  .//l: :l|/''゙ヽ ミ!:::∧ ゙!:|   \::ハ ! /
      l-‐'´,:ミi゙ l i   !  l'  ∨i'゙   ゙! i ヾ! ゙::、    ヽ∧      私と人狼
      `フ/ i゙ l i   l    ./i'゙     :|!'`"     \_,   )::|      http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=5&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
     ,. /  ;゙/. -‐く´三\ lミ ヘ     |\         ' l:|
   </    ヽ:://  \.ヽlミ∠_゙、__|_.‐'l_        /       オススメのやる夫スレ
          <´ / :!  \ヾミ|= == /iヨ=ニ二≫  _,,,... <´ムヽ、     http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=210&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
           ヽ/―l_,..-‐'゙ ::::|    //|:|l、「 ̄:::'"´:::::::::::::::::::\ ム、
       _... -‐'"  ::|:/:::::::::::::::`i   |:| |:|| \、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ム    私について
       | |」    _」:::::::::::::::::::::::!   .|:l_!:l| ヘ\、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ハ    http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=454&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
       |     .|:::::;/::::::::::::::::::|.  └‐i:!  ヘ \、::::::::::::::::::::::::::::::::| ハ
       | 「|   .!::/:::::::::::::::::::::ハ ./  .| !   \,. - '´\::::::::::::::::::| ハ
      __`_‐ .._==|:::::::::ッ''シ彡"゙シ ヘ/   |_|       ヽ、.\:::::::::::::| ハ
      ゙ニ=-   ` |::::::::/ソ´ `⌒´ |             ヽ_、|::::::::::::| ハ」
カナリアン諏訪子 「お疲れ様>魔理沙」
レイ 「お疲れ様ー!そんなこんなで6時過ぎ>魔理沙」
雪華綺省霊夢 「お疲れさま>魔理沙」
無所属魔理沙 「以上!
誰得な独り語りでした!」
ユダ 「お疲れ様だ>魔理沙」
無所属魔理沙 「と、終わったー! あ、後最後に。
どうせだし一部は知ってると思うが兄弟枠は俺入れて六人だ。
りっか以外は鉄民なんで紹介しないが。」
カナリアン諏訪子 「これでいる人全員かな?」
ユダ 「そこまで言われるそまないあも見てみたいな…」
レイ 「吊れる物なら吊ってみろっ・・・>魔理沙」
無所属魔理沙 「メイトさん:人狼一直線に見えるお方だがネタにも敏感なのが地味に分かるお方。
この世界に頂上はないが、近付けるよう頑張ってほしい。」
ユダ 「帰ってきたらしっかり始まっていただと…」
無所属魔理沙 「ないあさん>ウチの末妹分(りっか)の面倒ご苦労さん。最早有名過ぎるので頑張るしかないと思うの。そまないあプリーズ!」
無所属魔理沙 「吊るぞオイ>レイ」
無所属魔理沙 「白玉さん:もぐもぐ…は某所ネタだった。アイドル枠ガンバレー。」
レイ 「生憎と何の事だかわからんなっ・・・>魔理沙」
無所属魔理沙 「え、此処(この村)にいる知り合い全員やるぜ?>霊夢」
無所属魔理沙 「ああ、サムさんとreasonさんは付き合いが薄くて…すまぬすまぬ。」
雪華綺省霊夢 「あーもう。結局そこに落ち着くのね。そしてあなたも私の名前を出すのね」
無所属魔理沙 「そまさん:非常に勿体無いのでそまないあはよ。あだこだ言ってるとその内梯子外すぞオイィ」
無所属魔理沙 「てんちょさん:TMM。ただし暴君は今後も狙う!」
カナリアン諏訪子 「あの村の早苗と諏訪子は・・・
僕もRP下手だからねぇ・・・」
雪華綺省霊夢 「私もいるけどね」
レイ 「だが見ている」
無所属魔理沙 「ま、いっか。」
無所属魔理沙 「ちょっと待て、誰も居ない系?」
無所属魔理沙 「ほわっとさん:ほわほわやね。良い人なので是非そのままで。あ、某所的過ぎる。」
無所属魔理沙 「Zannshinnさん:某所でのやさしさは身に染みているゆえに返す。
アンタが俺を勿体無いのと思うのと同様、俺もアンタが勿体無いと。」
無所属魔理沙 「グレランさん:実は鉄決闘でもいくらか同村してたり。
この間は繋がったのに実務ログになって悪かった!」
無所属魔理沙 「あ、此処からは『メイ・フーチー』の言葉だから一人称が変わるぜ。」
無所属魔理沙 「誰と触れ合い、って言っても多すぎるしな。
寧ろこの村での知り合い組限定でだが」
カナリアン諏訪子 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=287&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

既出の語りはこれかな?」
雪華綺省霊夢 「おかえり>魔理沙」
無所属魔理沙 「さて、うんじゃー人についても、かねえ。」
雪華綺省霊夢 「語る気がない、とも言う」
カナリアン諏訪子 「>終わっていた
『書き溜めだから』
『僕は悪くない』」
雪華綺省霊夢 「私の語りはどこかにログが転がってるし。良かったら探してみればいいんじゃないかな(ムチャぶり」
無所属魔理沙 「おっと。飯から帰って来たら終わってた系」
ユダ 「何故か腕が痛くなってきてこれじゃあユダじゃなくて新血愁にかかったレイじゃないかとか考えながら朝食に行ってくる」
レイ 「お疲れ様だ>諏訪子」
カナリアン諏訪子 「実は既出の語りのAAが保存しているけど
どこかのログにあるからいいよね」
雪華綺省霊夢 「語りお疲れさま>諏訪子」
ユダ 「お疲れ様だ。>諏訪子」
雪華綺省霊夢 「あなたも、私の名前がでるのねぇ>諏訪子
まぁ、私の同村回数が多いのは、おそらくダントツであなたでしょうけどww」
カナリアン諏訪子 「書き溜めはここで終わりだよ」
カナリアン諏訪子 「                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!  今なぜここにいるか・・・
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ  決闘村は楽しいし
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く  参加者を見ているだけで楽しいからかな?
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }  最近は普通とか鍋とかやってないなぁ
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'  決闘がお手軽すぎるのがいけないに違いない
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ」
カナリアン諏訪子 「                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!  誰と触れ合い・・・
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ  どこかの語りで既出っぽいので省略
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y  Acidさん、はおさん、zanshinさん、てんちょさん・・・
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }  あとは決闘村で同村するみんなだね
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ」
カナリアン諏訪子 「                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!  諏訪子アイコンで「洩矢ゲルト」だった理由?
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ  身代わり君のアイコンを見て
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く  あとは初日犠牲者っぽい名前だね
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y  人狼BBSの楽天家だっけ?
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }  それとも初日が素村固定になるモードの名前だっけ?
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ」
雪華綺省霊夢 「幽々子もおやすみなさい」
カナリアン諏訪子 「                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!  埋めチルさん系の鯖で入ったことがあるのは
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ  やる夫、鉄、早苗、アイマス、猫又・・・
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く  頻度が少ない鯖も含めたら
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y  いろんな鯖に行ってるなぁ
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'  結局やる夫系の頻度が多いけど
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ」
ユダ 「おやすみだ>西行寺」
ユダ 「なんという行動力>諏訪子」
西行寺 幽々子 「ごめん、流石に私もちょっと眠気が
おやすみなさいね
諏訪子の語りは、ログで拝見させてもらうわ
皆さんお疲れ様よ」
カナリアン諏訪子 「                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!  埋めチルさん系の鯖を選んだ理由は
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ  グーグルでログを検索して
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く   遺言があるとか短時間で終わるとかの理由だったかな
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y   今だと普通村とか鍋ですら長く感じるけど
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ」
カナリアン諏訪子 「                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!  『AAは使いまわしだけど』
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ  『僕は悪くない』
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y  人狼をはじめたきっかけ・・・
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }  ニコニコ静画でスタンプ系のイラストを見ていたら
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'  初日銃殺スタンプというのがあって
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´      なんとなくやってみようと思って
                    /        ヽ         オンラインで人狼できるところを探したのが
                 /        〉        きっかけかな?
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ」
雪華綺省霊夢 「おやすみなさい>ラットル」
カナリアン諏訪子 「注意
『AAが完全に使いまわしだけど』
『僕は悪くない』」
レイ 「ラットルもお疲れ様」
ユダ 「おやすみだ>ラットル」
西行寺 幽々子 「あら?そういえば、某所で絡んでいただいたわねw
お疲れ様よ>魔理沙」
雪華綺省霊夢 「魔理沙も、語りお疲れさま」
レイ 「お疲れ様>魔理沙」
ラットル 「聞きたいことはきっと他の人が聞いてくれると信じて!語りお疲れ様>魔理沙
と言うことで今寝ないといつ寝るのという眠気がきてるので時間的にもギリギリだ!
ということでおやすみなさい、みんなお疲れ様!諏訪子の語りはログで見よう、頑張って!キリッ
ってことでまたねー!」
無所属魔理沙 「まあ、此処まで吹っ切れたのがようやく最近だがなw」
カナリアン諏訪子 「おっけー>魔理沙
ゲルト君の語り準備はおっけーだよ」
ユダ 「了解だ>魔理沙」
無所属魔理沙 「で、人について、か…。生憎飯になるからその後でも良いか?>ALL」
カナリアン諏訪子 「お疲れ様>魔理沙」
水銀党員咲夜 「お疲れ様。>魔理沙」
ユダ 「いや、大丈夫だ>魔理沙」
ラットル 「おや、そんな時だったのかねw>魔理沙
いやはや、しかし恋とは。うん、素敵だ」
無所属魔理沙 「で、現在に至る。此処まででメイさんの人狼歴は語ったが、
他に聞きたいことはあるかー?」
無所属魔理沙 「四季映姫『最近は私も出てますので言いますが、そんな人狼欲が戻ってきたのが3月ぐらいに有った24時間人狼ですね。で、修行をし直し始めたと。全く罪深いものです』」
無所属魔理沙 「色々と事情があるんだぜ>ユダ」
無所属魔理沙 「魔理沙『ちなみに白玉嬢やほわっとさん、グレラン閣下辺りは既にこの頃には某所で捕捉済みだったなー。
恋をしてた頃はゼットンと毎晩決闘で殴り合いしてたぜw』」
ユダ 「そんなこと言ったらいつでも誰でも見られる某所でいろいろ言ってる俺はどうなる>魔理沙」
無所属魔理沙 「魔理沙「まあ、某所側で色々アレコレあったりした結果RPが男女頓着無くなったのがこの辺だぜ。まあ…その結果人狼自体ご無沙汰しちまったのは非常にご愛嬌だがな!」」
雪華綺省霊夢 「◇ユダ 「ここにいる時点で全員ジャンキーだろ!」
ユダがいいこと言ったわね。つまりそういうことよ(きりりっ」
無所属魔理沙 「オイヤメロバカ万一にも万一ログ見られたら滅ぶぜ>ユダ」
ラットル 「まぁなんとかなるよキリリッ>鴨
きっと多分メイビー」
ユダ 「ここにいる時点で全員ジャンキーだろ!」
西行寺 幽々子 「…酷いジャンキーを見たわw>霊夢・ユダ」
無所属魔理沙 「銀さん『で、まあ色々あって恋が終わったのが8月。その頃から徐々に移民を考えて此方の初心者村に来たのがえーと、9か10月だな。雑談スレでもその辺りの面子にされてるはずだ。』」
鴨鍋られ 「む、しまった」
鴨鍋られ 「そこには同意するが、睡眠時間削りすぎだろう、とwwww <ラットル」
西行寺 幽々子 「銀さんwwww」
ユダ 「まあそこについてはまたの機会に語って(ry>魔理沙」
鴨鍋られ 「アホや……どこまでジャンキーやねんアンタら……!<霊夢、ユダ」
ラットル 「面白いことが全てゲフンゲフン>鴨」
無所属魔理沙 「銀さん『なんで担当が替わったかって?まあ、うん。多くは語らんが恋をした時期もあった。そういう事だ』」
ユダ 「今日学校行くなら後10分で本来の起床時間だからいいんだよ>鴨」
雪華綺省霊夢 「私も普通に仕事だけどね、今日>鴨鍋」
無所属魔理沙 「ホントに誰得だなwwwwwwwwww」
無所属魔理沙 「銀さん『で、まあ、二ヶ月ほどちょこちょこやってアレコレあった。某所の垢を人狼用に作ったり、そま公やないあ嬢その他との付き合いが始まったのもこの辺りだ。実は』」
鴨鍋られ 「むしろ仕事とか学校があるのにこの時間までいるとか
そこが問題だ……!<ユダ」
雪華綺省霊夢 「そりゃまぁ、そんな時間ではあるけれどねw>寝坊うんぬん>ユダ
無所属魔理沙 「ルーデル閣下『まあ、その友人とは一応今でも付き合いはあるが、そやつに聞き出して【鉄鯖(鉄村)】にこのRPで殴り込んだのが四月も末。つまり、もうすぐ一年だ』」
無所属魔理沙 「ルーデル閣下『丁度去年の四月頃だな。実は某所の垢を別に所持して別のコミュニティがあったんだが、そちらの友人が急に人狼について語り出した』」
ユダ 「今から寝たら確実に寝坊するじゃないか>all」
ユダ 「まあ、比較的若い鯖だったしな>戦犯云々」
無所属魔理沙 「なおAAは使えないんでRP総浚いで一つ。」
西行寺 幽々子 「寝なさいw>ユダ」
カナリアン諏訪子 「現在書き溜め4AA」
鴨鍋られ 「むしろアレだな、戦犯とか他人に平気で言い放つ輩は、やる夫村にはいないと信じたい。
少なくとも、初心者の私がアホな事をやらかしたりしても、私は一度も
言われてないからなあ。むしろわからないところを説明してもらってたりしたぜ<ユダ」
ユダ 「期待してるぞ>魔理沙」
無所属魔理沙 「と言う訳で誰得臭いお話を一つ」
カナリアン諏訪子 「了解>魔理沙」
無所属魔理沙 「まーうんじゃ、飯になったら中断すっからそのときは諏訪子なー」
ラットル 「そこは増やさずに寝ようよ!?>ユダ」
カナリアン諏訪子 「今日は語りラッシュ日和なのかー」
雪華綺省霊夢 「寝なさい>ユダ」
ユダ 「ここまで来たら最後まで>レイ」
無所属魔理沙 「…朝飯が近い>諏訪子」
鴨鍋られ 「貫徹とかどういう状況なのー!?<ユダ」
レイ 「寝なさい>ユダ」
カナリアン諏訪子 「締めのタイミングまで起きていられそうだし」
無所属魔理沙 「梯子を外された!?」
ユダ 「どっちでもいいが明日にするというなら俺の貫徹日数が一日増える>諏訪子
レイ 「お疲れ様。>ユダ」
ラットル
   _         _
  /:r-、> -―- 、/,-、:':,
  ヾヽイ:.:.:.:.:.:.,:.::ヽ:.:.:`ソ;ノ
   /:.{:.:.:{:.:.:lヽ:.:.}:.:.:i:.:.:.!_   お疲れ様だよユダ、なかなか面白かったw
   /{ i N\リーソヽ lハi:.:ヽ
.  /:.:ヽル-‐  ‐‐- ソ }l:.:.:ヽ
  {:.:.:.:| {  _, "∠ノ |:.:.:.:ソ   私が言うのも何だが。ここ辺りの人は良い人揃いでね
  ソンハ ゝ、 _ , イルノiハノ      私も何度も弱っている時に助けられたよ
    ノ、_l/ノ,! /ヽ、
━━┓/:.:.:.━━┓.ヽ       だから、どこの鯖かしらないが、気にせずにここでするといい、笑っていけ入れてくれるはずさ
   /⌒):.:.:.:.:.l l:.:/⌒):.}」
カナリアン諏訪子 「魔理沙どうぞwww」
鴨鍋られ 「もう、5時なんだぜ……? って思ったけど
村が終わったのが3時半か。まだ普通だな」
無所属魔理沙 「さて、独りでは死なさんと言った以上は、だが…諏訪子逝くかー?」
西行寺 幽々子 「ほむ?ストックしてるとは、猛者ねw>諏訪子」
雪華綺省霊夢 「お疲れさま>ユダ
名前が出るのは、照れくさいわね」
カナリアン諏訪子 「便乗して語るか
書き溜めをチャージして
明日の決闘で出すか」
水銀党員咲夜 「お疲れ様。>ユダ」
鴨鍋られ 「うむ、おつかれさまだ<ユダ
ありがとう」
無所属魔理沙 「お疲れさんだぜ。>ユダ」
カナリアン諏訪子 「お疲れ様>ユダ」
西行寺 幽々子 「ユダお疲れ様よ」
西行寺 幽々子 「また恨みwwwww」
ユダ 「…さて、こんなものでいいだろうか。
正直そろそろ親が起きてくるのでな。」
カナリアン諏訪子 「>ユダ
23時に大きな決闘があれば会えるかもしれないね」
ユダ 「また、ここにいる人も、いない人も。
結局みんながいるから、ここに自分が立っているのだと思う。
ありきたりな言葉ですまんが、ありがとう、宜しくお願いします。」
レイ 「いつかと言わずいくらでも参考にしてもらっても。
RPについての質問もあればしてくれれば
俺が答えられる事なら>ユダ」
ラットル 「お疲れ様だ!オイラも最近帰るの遅くなってねぇ…w>鴨
ま、いける時に行きたい村に行くのが一番さ!」
ユダ 「あと、ここには居ないけれど Acidさん。
恋色決闘に引きずり込んだ元凶その2。
こちらにも恨みと、精一杯の感謝を。」
雪華綺省霊夢 「みんなの萌え暴君ぇ・・・・・・>ユダ
いやうん。こちらこそありがとう」
ユダ 「そまさんのRPはいつか参考にさせてもらいたいと思っている。
特にその幅の広さが。
中の人はいろいろと応援している。」
無所属魔理沙 「昔から恋決闘中毒だぜ」
鴨鍋られ 「俺はまだ大丈夫、と信じたい……!<ラットル
うん、大丈夫だ。いつも普通村が立ってる時間は仕事が
忙しかったりするんだよ……!」
無所属魔理沙 「勿体無いと言われてもなー…。こればっかりは意思と相手のご都合、だぜ?>ユダ」
ラットル 「そうなったいい例がオイラさ、気をつけてキリッ>鴨
最近別鯖の普通におじゃましてるけどね」
無所属魔理沙 「あー。メイさんの辞書に自重の文字はないぜ?>霊夢」
ユダ 「というかどうしても交友関係が某所寄りになってしまうな。
決闘で残るパターンが少ないから。

みんなの萌え暴君 てんちょさん。
いつも遅く…  というか早くまで話に付き合ってくれてありがとう。
せっかくだからここで礼を言わせていただく。」
ラットル 「まぁね、でも昨日とったから結構満足はしてるw>霊夢
吟遊はもっと厳しいし、中々ねーw」
カナリアン諏訪子 「>ユダ
大チル同陣営
ただし18人以上だと直接刺さないけど」
ユダ 「よく某所で声をかけていただく メイ・フーチーさん。
その優しさをフル活用すれば鉄板矢も夢じゃないというのに、つくづくもったいないと思う。」
雪華綺省霊夢 「>魔理沙
あなた、すでに私から暴君かっ攫ってるじゃない。少しは自重してもいいのよ?」
鴨鍋られ 「恋色決闘は麻薬やでぇ……
ハマってまうと、確実に普通村からは足が遠のくぜぇ……」
水銀党員咲夜 「あらやだw>ユダ」
雪華綺省霊夢 「>ラットル
占いも人気よ? あなたも頑張って(きりりっ」
無所属魔理沙 「ただし暴君はミスターに降る>霊夢」
ユダ 「続いてはいつも村建て、ひいては矢を刺してくれる
グレラン苦手さん。
毎度毎度、感謝する。 これからも飽きなければ付き合ってほしい。
宜しくお願いする。」
ラットル 「恨み付きってww>ユダ」
西行寺 幽々子 「恨みwwwwwww
何をしたのwww」
ラットル 「ヤダ、カッコイイ>霊夢
オイラ占い希望し続けるから頑張って!キリッ」
無所属魔理沙 「恨みこめんなw>ユダ」
雪華綺省霊夢 「まぁ、こういう時間でも決闘が建つ事自体、たぶんおかしな話ではあるのだけどねww>ユダ
それだけジャンキーが多いという噂も・・・」
鴨鍋られ 「恨みwwwwwwwwwwww」
ユダ 「では真紅鯖の人間について少し語らせていただこうか。

まずは今さっき本人からも申告があったが、
この鯖にと恋色決闘に引きずりこんだ メイトさん。
感謝と恨みを込めさせていただく。
東方RPが多くなった原因でもあるからな。」
鴨鍋られ 「戦犯とか言われたら俺ならビクンビクンする自信があるな……」
水銀党員咲夜 「ご自由に>ユダ>人についても?」
雪華綺省霊夢 「ええ。私は暴君を取りつづけてみせる>ラットル」
鴨鍋られ 「悲しみを背負う男、か。
くっ、泣かせるじゃねえか……」
西行寺 幽々子 「貴方だったのw>咲夜」
ラットル 「なんだと、それだけでテンション上がるよオイラ!w>鴨」
雪華綺省霊夢 「おやすみなさい>リリブラ」
鴨鍋られ 「リリブラはおやすみなさいだ

メタルス1話2話ならあった気がするぜ<ラットル」
ラットル 「っと、おやすみリリブラ
きちんと寝るのだよ、お休み。またね」
雪華綺省霊夢 「きつい言い方ね。私は幸い、戦犯とかはないって言ってもらえたから、ここにいられるけれど>ユダ
同じようなこと言われてたら、それでも居続けるなんてできないかな。私は。
別鯖は、小鳥に一度、早苗に数度、いったことがあるくらいだけれど」
ユダ 「おやすみだ>リリブラ
さて、人についても語るんだったか?」
水銀党員咲夜 「「こんな時間に恋色決闘…  だと…」←私が「某所」で言った台詞ねw」
無所属魔理沙 「えげつないのが居るな…>ユダ」
ラットル 「暴君の株すごく高いからなぁ、今w>霊夢
きっと一時高いから頑張っておくれw」
ユダ 「そしてこの鯖を紹介されたわけだ。
まあ、テンションについていけていたかは置いておいて、非常に楽しかった。
だから今はここにも来させてもらっている。」
無所属魔理沙 「リリブラおやすー」
レイ 「おやすみ>リリブラ」
西行寺 幽々子 「リリブラおやすみなさい>リリブラ」
ラットル 「どこの鯖かわからんがそれは言い過ぎだろうに>ユダ
というか言ってはいかん事だろうよ」
ユダ 「さて、トキは流れ先月に飛ぶ。
先月の夜の話だ。  眠れずにぼーっとしているところに
「こんな時間に恋色決闘…  だと…」 という文字が。
こういうのも一興か、と思いその人に話を聞いたわけだ。」
水銀党員咲夜 「人狼はコミュニケーションのゲームなのに…」
リリブラ 「ん、意識が飛びかけてたわね
語りの途中だけど寝るわ。おやすみなさい。」
雪華綺省霊夢 「>ラットル、魔理沙
まぁ、私もこう。1週間以上引けないようなことが続くとは思っても見なかったのよ。
そんな今の心境。」
西行寺 幽々子 「んー、ちょっとキツイ言い方ね・・・
それは、ヘコむはね…>ユダ」
ラットル 「部分部分でもいいのさキリッ>鴨
開始前5秒CM見てただけで前面白かったものw」
西行寺 幽々子 「へー、そういう経緯で遠征してきたのね>ユダ」
ユダ 「でもまあ懲りずに何回かは行ったんだがな。
ある時こっぴどく負けて、その鯖の人に
「お前何のために人狼してんの? お前みたいなのを戦犯って言うんだよ。
お前二度と来るな迷惑だよこのリア狂」
といったような言葉を頂戴してな、二度と行かなくなった。
まあそれが初遠征の苦い思い出だ。」
ラットル 「PHPが常にデレていたら大変だろう?
だから奴はツンデレなのだー!キリッ>霊夢」
無所属魔理沙 「ただし暴君狙いは私もだぜ>霊夢」
鴨鍋られ 「メタルスは部分部分しか無かったなあw<ラットル」
雪華綺省霊夢 「>ラットル
愛してくれてるなら、私に暴君くれてもいいと思うのよねぇww」
ラットル 「サンキューw>鴨
今度メタルスとかも探してみるキリッ」
ユダ 「まあそれからしばらく、夏頃まではずっと猫又鯖で暮らしてたのか。

ある時、常連さんに「お前、遠征行ってみないか?」と言われた。
正直慣れてしまったぶん他に出るのが怖かったから拒否はしたんだが、連れて行かれた。

まあログの進み方から推理の足のかけ方まで違うわけで、あっという間に死んだ。
ただでさえ吊られるのが早いんほに、さらに早かった。」
鴨鍋られ 「リターンズで検索かけると出てくるぞーw<ラットル」
水銀党員咲夜 「初人狼LWは私もね。」
ラットル 「あそこまでしてれば暴君愛されてるなーってw>霊夢
でも立派な萌え枠だキリッ

全話上がってるのw>鴨
ちょっとそれは気になるw」
無所属魔理沙 「いえい!>鴨」
鴨鍋られ 「ならば仕方ないな……男どもにも食わせてやることにしよう<魔理沙」
ユダ 「その時お世話になったのが今の生息地でもある、因幡鯖(当時猫又鯖)だったわけだ。
放送にいなかった原住民の方々も来てくれてな、楽しかったよ。

初人狼はLWひいてノリで吊られるという大惨事だったがな。」
無所属魔理沙 「決定事項だぜ>鴨」
鴨鍋られ 「そうか、食べられる側には自由は無いのか……!<魔理沙

なんか知らんがニコニコに全話上がっててビックリした<ラットル」
ユダ 「そして、なんというか、運命的、なのかはわからないが。
某所での生放送で、スカイプを使って放送に呼び出されたはいいが、放送主が寝落ちしてしまう事態になってな。
それで、「画面を映さず、音声だけでも放送できるゲーム」というのが必要だった。

そしてこのゲームに白羽の矢がたったわけだ。」
雪華綺省霊夢 「まぁ、暴君好きなのは否定できないからねぇ>ラットル」
無所属魔理沙 「鴨鍋は平等に振舞われます>鴨」
ラットル 「オイラむしろリターンズを最近見ててだなキリッ>鴨
でも何となーくだけど思い出したw」
ラットル 「いいと思うほっこり>ゆゆk」
鴨鍋られ 「男? ネズミ? そのへんの草でも食べてなよ」
ユダ 「では続けさせてもらおう。

まあそれで、そのゲームに興味を持ったんだが。
大百科には当時すでに閉鎖していたニコ生鯖のURLしか無くてな。
カードを買うか悩んでいた時期があった。」
ラットル 「暴君だけで全てが通じるのにとんでもないキリッ>霊夢」
鴨鍋られ 「皆のおつまみとかなにそれ幸せ……女性陣のほうが多いしな!」
無所属魔理沙 「鴨鍋うめえ」
鴨鍋られ 「Goodだ<幽々子」
西行寺 幽々子 「~少女鴨鍋中~
鴨鍋でも食べて、見学していてください」
西行寺 幽々子 「これでいいわね(キリッ)
>ラットル・鴨鍋」
鴨鍋られ 「よし正座しよう」
無所属魔理沙 「待機モード」
西行寺 幽々子 「あら?そうだったの?
原作を知らなかったからつい…ごめんなさいね>鴨鍋」
鴨鍋られ 「そこでラットルに謝ると、ラットルの立つ瀬がー!?<幽々子
いやなに、原作って言ってもリターンズのほうだけどな!<ラットル」
雪華綺省霊夢 「どうぞどうぞ>ユダ」
水銀党員咲夜 「と言う訳で、私は待機。」
ユダ 「…あ、始めてよかったか?」
雪華綺省霊夢 「>ラットル
いやほら、私なんて所詮暴君程度のものですから」
ラットル 「ん、何でオイラに謝ってるんだい?>幽々子
そこは鴨じゃねキリッ
ほっこりすんぞ!キリリッ」
ユダ 「…さて、一番最初にこの「汝は人狼なりや?」というゲームに触れたのは、去年の1月頃だったか。
当時個人的にうみねこのなく頃ににハマっていてな、そこから某氏の人狼動画に出会ったわけだ。」
カナリアン諏訪子 「ユダの語りwktk」
レイ 「そのレベルでっ!?>リリブラ」
西行寺 幽々子 「あら?そうだったの?
原作を知らなかったからつい…ごめんなさいね>ラットル」
ラットル 「そうだっけ、覚えてなかったw>鴨
ごめんよ!ネズミだから覚えが悪くってさーキリッ」
雪華綺省霊夢 「ああでも、無理はしないでいいのよ?>ユダ」
鴨鍋られ 「ユダ、君の生き様、しかと見届けるぞ!」
リリブラ 「えぇ、天地神明に誓うわ>レイ」
リリブラ 「なんていうか、ユダも大変ねぇ」
無所属魔理沙 「流石だぜ咲夜! という訳でユーダ! ユーダ!」
水銀党員咲夜 「じゃあ頑張って。
語符「ユダの世界」」
ラットル 「思い出深いログだって言っただろうw>幽々子
細部も結構覚えているさ、嬉しかったしな」
鴨鍋られ 「ラットルの原作の引用だよこれー!<ラットル」
雪華綺省霊夢 「いいお題ね、さすがだわ>咲夜」
ラットル 「萌えとかないし!?>霊夢
というかあれか、それなら萌え枠とか言われてるからもう十分じゃないかな!な!」
鴨鍋られ 「ま、まて! これはだな、原作でラットルがだな!?<幽々子」
ユダ 「あと、諸事情によりAAは無しでいかせていただく。」
鴨鍋られ 「それ本気でちょっと恥ずかしそうだな……!<お題」
雪華綺省霊夢 「>ラットル
・ファミチキとスパイシーチキンについて

どうせなら、コンビニ毎のフライドチキンについて、ぐらいで。」
ラットル 「鴨、そんなんじゃバナナはやれんぞ!キリリッ>鴨」
レイ 「当然なのか・・・>リリブラ」
ラットル 「と思ったら昨夜GJ!」
西行寺 幽々子 「審議拒否>鴨鍋」
ユダ 「ふむ、そうだな。
語らないと帰れそうにもないし、水銀のお題を採用させてもらおう。」
ラットル 「お題か、なら
・RPで思うこと
・何かやらかしたこと
・この人ってこうだよね!
・ファミチキとスパイシーチキンについて
・最近あった面白いこと
ぱっと思いついたのはこれぐらい、好きなのを選べばいいんじゃないかなキリッ>ユダ
もしくは他の人に任せるキリリッ」
鴨鍋られ 「ストーブがすっとぶ、ってどうかな<ラットル」
西行寺 幽々子
           ,ィ'´ ,  '´ ̄ ̄ ̄`ー--- 、
        / {/              >、
.       / ___V                  \
.         |/,]} \   、__    ,   ,    j__/
.      /ト、__r-ー \\ _ヽ/--く__/  \
.      V⌒ー─v'⌒ヾ'´   \   __\ __/   /\
.     / /   L ---〉_r─‐z}_/ ∨(二〉、/    }ヽ
     〈ー‐'⌒ヽ,ノ」 \ 「__Ll|l l| l∧ \ヽ.___/    |__
.      `7 | l | | _|_、 ィi´ |l_}Ll| !l| |\ \_  -‐ 7ノ
.        ̄Vi l |  ハ\l| ̄ヒt:ノjハ|│リ l |\      ̄ ̄/_       流石は、メイトさん
.         ヽjハ{N{ ソ\|    / ノ j/|\\ \     /__/       いい、お題ね
          ノ}ハ∧     イl´ / lト、 \__、 \_/ヽ         >咲夜
        / ノrlT「「「「//7{ iト、{ ヽ\ ) ヽl l( \jリ、    __r-,
.        / // ||.|.l l l |'//八  \`ヽ} i  j八_ヽ  \Lruf辷レ廴{
       { i/ | { l{|!.|.| l |//// \} )八l{_     ソ   ヽ- ‐ l に{
.        V  ヽ | | |//厶ュt〈ヽノj/ _rufコこ}    /,ィT\ / ,ィ仡
               | | //    にhfにィ´ /}ノ   /,ィf斗'ー込くfrujノ
.          r----V       ヽi<_  l に{  ,.イrjトr┘`T´ヽ
           _冫==ヽ      ∧    ̄し广fハ_jト┘   \/」
リリブラ 「いえ、それは長くなるからほどほどにね>鴨」
無所属魔理沙 「うわあwwwwwwww難題来たwwwwwwwwwwwwww」
水銀党員咲夜 「あ、RPについてでもいいわ。」
リリブラ 「当然でしょう?>レイ」
カナリアン諏訪子 「僕が語るとこの村にいない人について語ることになりそうだなぁ」
ユダ 「語れるほどのRPの幅じゃないが>諏訪子
というかどのぐらい語ればいいのか」
西行寺 幽々子 「なるほどね…
そういった観点で見てもらってるなら
うん、あの恥もわるくないかなw>霊夢」
鴨鍋られ 「いやいや、出されたログは検討会まで全て見る性質でしてね……?<リリブラ
穴が開くまで読ませていただきますよぉぉー!」
水銀党員咲夜 「                 ゝ、
                  ヽ\
                   `、ヽ、
             _,-‐ーr‐ーつ、 }
            ,‐´、___/`ヽ、, !、`》'\
         ,ーく>''´乂`、    `く_∧ミ》-、
      ___,,ノ`´   { ヽ `、_    `ーく-Z_
      `ー-,y´   |  ヽ、 ヽ、   ヾ二ー《´
       /   i  {    ``ー二==‐- ヾ7jヽ
      ∠-イ'7  _{_ 人   /、__,,,-      ヾ!、ヽ        >ユダ
        ノ八   i、''x._ヽ  {二ヽ__}   , ヽ_ \`
       ノ-ク ヽ ;{`ヤ刃 ヽ '{´弌刃ソ 人_ ヽ`、´`       ならお題をあげる。
        /ノ´`、i弋ソ . `' 弋ソノ,メ会L`T、ゝ}
 --===≡≡Zrー‐-、ミ`、  r- 、,-、フ`´└‐i_山ノ∧       これまでの人狼経歴についてざっと語りなさい。
 --===≡≡Z}  ,人'乂`, ミ彡'   ̄`ヽ∧ Li_x」b_>__
 --===≡≡J`ー,i´ r'`ヾ、,‐ム  `、   }`´} ムJ ,` ノ     何時このゲームに触れ、何処で育ち、誰と触れ合い、そして今、何故此処に居るのか。
           ___ ̄ \    }   }   ノ_`'´   `ν´
 --===≡≡Zd,r,ヽ-ーー`ー'´`ーく ,∠i/ノ/´`!
 --===≡≡Z'三`》;;;;;> 、:::::::::::::`:::::::《´   /
  --===≡彡´´´  `》二二ヾ:::::::::::::::::::::ヽ、  》
  「`ーー`}`コ=,ー<   __`>-、::::::::,-イ´  `、
 _∨ ̄`ヾ::::{__ヽ、         / 山ヽ`ヽ, }
 !∧ -、   ヾ::::}-`-、       /  } {ヽ`<´-‐ー7
  ヾ/`∧、   ヾ::::`、,ゝ-、      ,⊥}::::::ヽ、>、《
     ̄`{∧{∧  ヾ::::::`、,、>-r-、_,へ'、 ノ::::::::::::\ `‐フ
       ̄ ̄lゝi∧ ヾ、:::::::ヽ{7ーJ_/!ン::::::::::::::::::ソー、
             {》、l<`フ、_::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ソ
          ,-/   ヽ、/-、_`Tー,ー‐l‐イ_,《》/´
         {ー´ヽ   /   └--‐‐´!2ノ´
     /iー--'´ヽ  `‐{
    {  `ー‐}__,ノ__,t-`
    `ー-、___  _ノ´
           ̄」
カナリアン諏訪子 「>ユダ
RPについてというのはどうかな?」
雪華綺省霊夢 「そういうことも含めて、なのよ>幽々子
馴染めてるんだ、って。そう思えたから。」
ラットル 「ならば面白いことを言うのだぁ!キリッ>鴨」
西行寺 幽々子 「ラットルまで…
そこは、覚えてなくてもいいのに…もう…>ラットル・霊夢」
レイ 「そこは前提の上での優しさだったかっ・・・・>リリブラ」
雪華綺省霊夢 「萌えのししょー?>ラットル
私なんてほら、まだまだだから。よっ、してんのー」
リリブラ 「ないわ>レイ」
ラットル 「あの時別の人だと思って凹んでたねーw>幽々子、霊夢
私はきちんと参戦時期を見ていたけどなキリッ」
カナリアン諏訪子 「僕も語りのお題がないからねぇ」
西行寺 幽々子 「そこは、ほら、記憶してなくてもいいのよ?>霊夢」
無所属魔理沙 「ちなみに私は語りタイムにリアルタイムで居るのは初だからお題は任せたぜ!>ALL」
リリブラ 「あとは良くない占いの例ではあるから
読んでみて損はないと思うわよ
そして私がどうして狂狼と見たのか、そこが今回の宿題ね。
別に考える必要はないけど>鴨」
西行寺 幽々子 「マスター!?>鴨鍋」
ラットル 「ちょっと待って!
小さくて見逃してたけどオイラ何でししょーなん!?>霊夢」
ユダ 「いやだから語るお題がだな…>ラットル」
鴨鍋られ 「やべえ超照れる。鴨ちゃんそんな扱い慣れてないwwww <ラットル」
ユダ 「…諏訪子が何を語るのかも興味あるな」
ラットル

              ,,彡ミミ、,  ,ゝ‐-、
              ミ::::_::::`ゞi レ:::/ ̄
          /i  |||::::::ゝ´彡_|::::〈/ ̄
          \ヽ,ミ/ ̄:::::::::::::::::::\  _
        |\__/:::::::::::/:::::::|:::::::|:::::::::://ゞ三ミゝ
         ゝ::::::::::::::::::::::/:::::::::|/::::|/::::::::i||::::::ゝ:::::"ミ、   ほらユダ、オイラなんて代理AAでナズーリンだぜ?
        /::/::::::/:::::::_/_/::::/ヽ::::::::':::/:::\:::::::>::"彡
        ソ::::ゝ:::|' 斗 /、 ∨| 斗\‐、i::::::::::\ゝ:::,,,ミ"   気にすんなってキリッ
     〈  ノ::::::::/\iイテミ  ゝ´彳テヘソi:::::::::::::::`i彡"
     / ̄::::::::::/::ハ ヒiン ,   ヒェン /::::::::i:::/:::::ゝ
    //ゝ::::::::::::i/::::::| ''''  _  '''' //:::::|/:::::::::〉         ,-‐,、
     /__::::::::ゝ:::\ 丶 フ   i/::::::/::::::::::::ヽ       //´|└‐┐
     ´  ソノ〈/|:::::::::\_ , /:::::::::::::::::::::::::::::_ゝ     // // ̄| |
           ムノ∨i乂ゝ|  ゝ:::ノノ:::::::ノ:::::::::::\       //   |_|
              _ゝ、<_i //:::::::/:::::::::::/:::::〉      //
            /:ミ〃/三三三三\ゝ/i/ゝ"       //
           /, '///: : : : : : : : : : : :ヽ、         //」
雪華綺省霊夢 「>幽々子
言ってるでしょ? 思い出深いログだって。」
鴨鍋られ 「フォースの力を信じるのじゃー<幽々子、ユダ」
西行寺 幽々子 「・・・覚えてたのね・・・
そんなところまで・・・>霊夢」
レイ 「それはそうだが・・・そもそも初日に吊らないと言う選択肢は>リリブラ」
鴨鍋られ 「なるほど、霊能出てこい、の前に出れれば、さすがに信用に乏しい霊能という職
でも、信用に繋がる、か! ふむ、なるほどなあ<リリブラ」
西行寺 幽々子 「ジェダイの騎士が混じってるわよ!?>鴨鍋」
無所属魔理沙 「なんだ、死ぬ気満々か!>諏訪子」
ユダ 「…せめてお題を用意してくれ。話はそれからだ。」
ラットル 「ユーダ! ユーダ!!」
水銀党員咲夜 「ユーダ!ユーダ!」
ユダ 「おいスターウォーズ>鴨」
西行寺 幽々子 「なるほど、いいノリツッコミよw>ユダ」
リリブラ 「みんな騒ぐの好きねぇ」
鴨鍋られ 「ユーダ! ヨーダ!」
カナリアン諏訪子 「ユダにも負けるなんて・・・
反応が薄いから仕方ない」
ラットル
            |:::::|  ヽ:::ヽ        丶/:::::/    /:::::::ノ
            l::::::i    ):::;) /    ヽ   ヾ'   /:::/
            入:::ヽ  /  /  /    i \   \ /:::/ ヽ
            '  `ヾ/   /       |     `ゞ´    `
           /    /  / ハ /\   ∧   \   \   !
           ,′   /  /∨ \{   ヽ  / _X    ヽ     |
             {   ,′   `\   〆  \       l  |     あんたが気にしなくてもいいのさー!>幽々子
             | /    :  x==ミ       x==ミヽ  }  八 \
             | /   \:{ 〃,_ノ::ハ      ,_ノ::ハ 》 ∧ 从:|\ \
          /   /   ゝ  V//ソ       V//ソ  ∨ |/  リ  ';  ヽ
            /   /   ハ .::::::::::::  ′  .:::::::::::::  /       }   :   というか何さこの流れは!?
         i   ′   }                ′       j    }
         | { │    !        ヘ          i: |    ,'  /   八|
         | ,人|    人              人j   /  /  /
         |/  {  {  {:::::::::......_       _ イ::::/   /  } |∨
           {  人  {\ :::::::::::::::ム>‐‐   ´ |:::::∨   人 /}ノ
                 \∨ \_;;. vイ;;;;|_       _|;;;;/   /  ∨」
雪華綺省霊夢 「あっはっは>幽々子
たしかにあなた、HN変えてるのか確認してたものねww」
無所属魔理沙 「何、独りでは逝かさぬ!」
ユダ 「しないと損な気がした>西行寺」
西行寺 幽々子 「ユーダ! ユーダ!」
西行寺 幽々子 「ノリツッコミねw>ユダ」
無所属魔理沙 「ユーダ! ユーダ!」
西行寺 幽々子 「伊達に腹ぺこ亡霊の烙印は押されてないわ~>鴨鍋」
無所属魔理沙 「ないそまだぜ…」
ユダ 「ってなんで俺が語ることになってるんだよ!」
ラットル 「ありがたいのかねw>鴨
話してて面白いし、ネタとして弄っても笑ってくれる良い人だもの当然さキリッ」
西行寺 幽々子 「でも、あそこで戻ってきて
あ、この人決闘ジャンキーの誰かがHN変えてるなって
なったのは秘密よ(キリッ)それほど馴染んでたわよw>霊夢」
リリブラ 「えぇ、一人ぼっちは寂しいでしょう?>レイ」
ユダ 「あー、小さいaaが無いな…
どうしようか   代理は誰にしようか…」
鴨鍋られ 「あんたも好きねぇ……(煮え湯に浸かりながら)<幽々子」
リリブラ 「霊能は出方さえ間違えなければ難しいところなんて何もないわ>鴨
出方の参考にはなるのかしら
http://takanegm.com/old_log.php?room_no=19&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
レイ 「優しさとはそこだったのか>リリブラ」
水銀党員咲夜 「必須じゃないと思うけど、あった方が面白いわ>ユダ」
雪華綺省霊夢 「いやぁ、最初の頃はそこまで残らず落ちてた記憶あるけどねぇ>幽々子
あの時はまぁ、お正月で次の日休みだったから作業しながらログ眺めてただけだしさw」
ラットル 「ヤッター鍋のおかわりやー!」
リリブラ 「それだけ白かったんでしょうねぇ。
くっ、私も素村が良かったわ。
あの場は霊能でいるよりも素村でいたほうが生き残れた>鴨」
無所属魔理沙 「なお、メイさんにAAは使えません」
鴨鍋られ 「霊能とか俺もう死ぬまで潜伏しちゃったとか、少人数村で吊られたとか、
嫌な思い出しかないなwwwww <リリブラ」
ラットル 「あれだ、人はいいでも自分はダメってパターンキリッ>霊夢
いかに相手をおもしろ可愛く弄るかをキリリッ」
ユダ 「ああ、aaは使用必須なのか?>水銀」
雪華綺省霊夢 「流石ししょー、言うことが違いますね(きりりっ >ラットル」
西行寺 幽々子 「来て1回目の決闘じゃなかったかしら?
>霊夢」
無所属魔理沙 「殆ど某所勢じゃないか…」
鴨鍋られ 「メシアガレー!!!<魔理沙」
水銀党員咲夜 「ユダがお題を用意してくれたら語るらしいわ>all
ユダのAAが少ないなら、代理AAでも大丈夫よ>ユダ」
西行寺 幽々子 「じゃあ、鍋のおかわりね(キリッ)>鴨鍋」
リリブラ 「あなたを殺して私も死ぬ!を地でいってるわよ?>レイ」
カナリアン諏訪子 「この村で「某所」に入っていなさそうな人は少ないけど」
鴨鍋られ 「うわぁ……ってなんだよぉぉーー!
俺を占わない、噛まない奴に文句言えよぉぉ!
結局人狼の3人中、2人が男だしさ! ぷんぷん!<リリブラ」
ラットル
                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'    この流れに追ってオイラも言っておこうキリッ
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ       なんちゃらコンやらなんやかんや言われてるが
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ    
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ   
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ     まぁ本気でネタにされて困ることなら
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l       大声だとかAA使ってまでわざわざ返さないっと
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/          普通声だったりとかだと、まぁそういうことさ
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、    
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ      だからといって使っていいというあれこれとは別問題だがな!
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }  
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ
.     ゝ-//           /  ` ー ´」
無所属魔理沙 「鴨鍋ごっそさーん!>鴨」
西行寺 幽々子
      /   .| .l.i .iヽ__ノ~ノ  "\   ._,..,,、-"i|
    /    |  ヽ- 、_,.-ヘ   _,,,メ=ニ-,,,,i´. ||          /
  /      |   `'''',,,"._,,,,r'"~ /"-'  "'-,||,,、        ,.., /
 ./′      |  ,,rニ 、.゙ ̄ヽ、_l.       `''》′      ./ .ヽ ─
.,/           l.,,ll./" ``"" ̄          \       ヽ__ノ
"        r` /   .、   i,、  _,.--..,l、     ヽ  /"`ー"
        ノV゙    'l._,.、-゙、.lヽ、    l.ア     |
       /,,-'"  .li、,-'li″ ゙l.| `、  l .'i     l
,    . r`" /    . | :| |ヽ  ii;'  i,  /. .|   、 |  
ヽ    .ヘ / 、  . "| .:| .| 'i /   ..,;=≡=、.|  .|  |
. \,  / .V  ヽ.   | ヘ |. |/、   "    .|  |\|
  `'‐メ┬`i   ヽ  |  _=""”`        .| ./ヽ
    L | .| |    \ `、"            l/ '|
    "l | .|     .、ヾヽ      __,..-;   / | |    ?なにか、恥ずかしがられるような事言ったかしら??
     `ヾ~ヽ   , , i,       '、,__ノ / / /    へんな、ラットル~
      | ハハ .ハハ |ニー、.,,__ __,.イ  ,ヘ /     >ラットル
     _ .レヘ,.,ミ,/,ノ'"リ ̄"` v</|. l  /| / |/
     「"'''~ー"       `v ,人/  | /
     ヽ、            ヽ、  .l/
       入__            ヽ」
レイ 「知らなかったな・・・>リリブラ」
雪華綺省霊夢 「まぁ、私もあの時は想像もしてなかったけどね>幽々子
いつくらいからかしらねぇ、私が決闘で解散まで残るようなジャンキーになったの」
リリブラ 「私が勝てないことに定評のある霊能で負けてたときにあなたはそんなことしてたの……>鴨」
鴨鍋られ 「俺がいい人だなんてそんな! 照れる! 
照れすぎて鍋になりそう! <幽々子」
ユダ 「というかまず語るにしてもお題がだな…」
リリブラ 「うわぁ……>鴨」
無所属魔理沙 「お題によっては>ユダ」
鴨鍋られ 「鴨アイスって名前で素村になって、女性の人狼にペロペロされたいって言ってたら
完グレ生存勝利しました <リリブラ」
リリブラ 「知らなかったの?>レイ」
西行寺 幽々子
                              \
                      __=- -"'⌒’イ  \
                   _イ=      ノ     \
                 _ "    /   /     __\
                /     "   /      行¬||
               /    ""  /⌒rイ⌒ー\  ||=」 T
                イ乃⌒イ⌒        ⌒乃ゞ=ミ|
            / ⌒      ァ/'⌒´ヽ、r~⌒z⌒  ハヽ| )
             /  トr'⌒´=   " y     "⌒r⌒ヘ  __
               / ノ ハ ,: /   ,: / /{ /l  ',   .  ',__ \ヽ`''ー
               イ イ  ,″,;::/  ,: 7/ナ‐ ミ {;,  ;,   ;,  ト、ヽ } !、 `ヽ
            ノ 刀 ,′,;:,,   ,;: ル ラ''ぅメ、 八  ;,  };, 丿 ヘ 'l ! |\  ,
            /  i ,″  ,;: i ` ト::::。ノ   ヽリ} 丿人   ハ `ヽ|  ヽ }
          /’"  /  / ,;:   i;, i  `¨       ィミ;, ヽ从  }  ハ  丿  ふふふ、まさかあの美鈴と、こうやって話してるなんて
        /  'ノイ,   〃″  {;  ;           ト:::::ハ ノ  )ノ  /丿     正直、あの時では想像もつかなかったのよね>霊夢
        ⌒   /  〃 {    i;, ;,:,   、    '  ¨´ 人ノノ{  ∧
.           /   /{{ ;|   ;;, ';, ':、   `  、     /  {   ! \
         /   / ii  |; ;,  ;,、;;,、ヽ        ,.イ  ;, ゙:、  \ \
.       / ´ ̄ ̄ ̄`'くii\|i ;,  |i ト、ヽ     ,. イ  |   ';,  ゙:、  「\ \
     //          ii 、|i ;,  |i |  /) -<   i   !i  ';,   ゙:、 │ \ ヽ
   / ∠ニ二._ `丶、   ヾ, |i ;,  |i | /      ヽ  ',  !|   ゙;,, ; ゙:、|   l\ ヽ」
ユダ 「貴様も語るのか>魔理沙」
無所属魔理沙 「何なら死ぬのは一人じゃなくてもいいしなー!」
ユダ 「覚えておこう>諏訪子」
レイ 「なん・・・だって・・・>リリブラ」
鴨鍋られ 「こういうこと……カモっ!?<リリブラ

マジかよwwww 超ありがてぇwwwww <ラットル」
リリブラ 「というか鴨?
最近普通村はどうなの?」
カナリアン諏訪子 「>ユダ
ここでは「某所」と言わないとダメらしいよ」
無所属魔理沙 「ゆだしってるかメイさんはネタに全力PPするひとだ>ユダ」
西行寺 幽々子 「うん、決闘とか普通村でも話していて
いい人だなっていうのがにじみ出てるから、私の中では
知名度高いわねw>鴨鍋」
水銀党員咲夜 「                 __
             ___{    | ̄ ̄「 ー-、_
             {  __>‐/\!__|    } _〉
           r―'> ´   '       ` </\_
           { /      |           `< _ 〉
      ___/        |             、__二>
      `ー―ァ'       |            \_] \
        /       !    |              <⌒{ \
       /   i    |   i!    ,           \iー―
     ー―‐ァ |  _|_  八    / 、 -―‐        \       私でさえ語りはしたことがあるのよ?>ユダ
        / {   ∧`X   、   |´ \   |   /  {ー‐-ァ-
      _//} \  {灯乍ミュ、\ |灯乍夾刀  /、  \ {       貴方は私と同等かそれ以上の決闘常連。そろそろ語る時期だと思うわ
      ー' /_∠、 弋:ツ   }i 弋:::ソ /  入メ、ー―} 〉
   <ニニニ{:}{  `  }\}:゚:.:  .     :.゚∠ <)〈-Y}こヽ ∨
    <二二二{:}i   /\}>、   r‐-、 r―-、_r‐ァ ̄{Y乂、  /:{
          `ー{   /\ >―r―/     `〈  ー{Y〈>_::::>
          /。 」:、   \|:::::r―'ヘ       |ー'ヽ >'::::::::i \___
          \/ \    ̄ ̄ヽ  ’    |ヘノ   ̄{::::} 人_ノ
                \     |  |    /{_      ̄´
    ____(i⌒ 、___/.ー―‐ノ_ノ   /}_ノ/ ̄ ̄}
   /二二二ニ(レ_っ {//>、: : : : : : : : : \_/: ://     |
        <二{:|}-j_∨//\ : : : : : : : : : : : : : \     /
            ¨   L゚>'   \ : : : : : : : : : : : : : \   〉」
ユダ 「お前ら俺のツイッター漁れば毎日語ってんの見えるだろ!>魔理沙・水銀」
カナリアン諏訪子 「東方吊りはHN決闘ではよくやってるよね」
西行寺 幽々子 「ユーダ!ユーダ!」
ラットル 「ただあれだぞ!オイラの中では超知名度高いかんねwww>鴨」
リリブラ 「とても優しくしてるつもりなのだけどね?>レイ」
水銀党員咲夜 「ユーダ!ユーダ!」
無所属魔理沙 「ほむほむ>リリブラ」
リリブラ 「どういうことなの>鴨」
ラットル
             _,..-‐.. ̄::`..ヽ、                _,,-
             /::::::::::::::::::::::::::::::::\ _ ,,_       _,,-‐":::::
          , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__,,__  `ヽ,_  /:::::::::::::::::
            /::::::::::::::::,-‐‐- 、_,-‐ ´    `ー 、_  ./:::::::::::::::::::_,,
        /::::::::::::::::/   /             `ヽ,:::::::::::::/
        !:::::::::::::::/  /                 \::/
          |:::::::::::::::|  , '                     ヽ
        i:::::::::::::::!,ノ                      ヽ
          !:__,,,.=ニ,-'     ,、      ,          ヽ
    て      \_,,_-'_    !ヽ/ ヽ   i,  /_,,-y          ',   なんか不意打ちだなこのやろう!?>幽々子
    そ      \/     Xヽ  '.,  !,-‐'´/ i、            i
             /,-r .;  .!/__ヽ'  ヽ'ー‐_'´_レ ヽ , .,         !
              レ,ヘ !, ./´::::::ヽ     /´::::::::::::', V v}       !   まぁそういう事にしとこう!キリッ
            i  '、!_,!:::::::::::::|    .',:::::::::::::::::}    j i      .|
       ゙ヽ__,,-‐{  / ヽ::::::/     \::::::::ノ   "ー/      /
         ヽ-、 W/ // ̄///////  ̄///_,,彡__,  ,  /    ベ、別に恥ずかしくなんか無いんだからな!
            ∠_  ヽ,           _     __,ノ´ <_,-‐´
          /___`ヽ ___  ヽ `ヽ__,,><___, _,
               <--,,-   __> ̄/ ̄ ̄ .ヽ _,,-‐' `ー-,-─'
               'ー‐ ''´  /       ',
                    /        i
                   ,-ゝ.、_       _!
                      ヽ_./  `ヽ--‐ ''´i
                   /         i」
無所属魔理沙 「ユーダ!ユーダ!」
レイ 「クマーやシロウみたいにたまにはやさしくしてもいいのよ(チラッ>リリブラ」
リリブラ 「HN=CNくらいでしかしないから許してもらおうと思っているわ>魔理沙」
ユダ 「何故俺が語ることになっているんだ>鴨」
雪華綺省霊夢 「>ラットル、幽々子
まぁ、確かに言われる側になるとこそばゆいよねw」
リリブラ 「だってあの人自分で言うしねぇ>霊夢」
鴨鍋られ 「なんだこの返信の数wwww」
鴨鍋られ 「鴨かもさんかー。よし、ダブル鴨として世間を圧倒させてやろう<パトリック
あれは美味いぞー普通に。鴨せいろなんかもおすすめ。超メジャー<幽々子
なんだって聞き届けるぞ、さあ、話してみなさい<ユダ
なりたくてなってるわけじゃない。これが、俺なんだ!<リリブラ
なんだって、そんな……照れるじゃないか! <霊夢」
無所属魔理沙 「かわいそまはやめよう>リリブラ」
雪華綺省霊夢 「ハンバーグって・・・・・・ちょっとくすりときた>リリブラ」
無所属魔理沙 「チッ>霊夢」
リリブラ 「まぁ、どこぞのハンバーグを入った瞬間蹴ったり初日に誘導したりしている私が言って良いことなのかどうかしらないけどね」
西行寺 幽々子
                            _/ ̄ ̄ ̄ /
                          _r/ //⌒ヽ  / ̄ ̄\
                     ノ〈 / /    / /       \
                   __{⌒\ {__ `ー'′/          \
                <  / \⌒\ `⌒ヽ.∨          、
                   ∨ .:/  ⌒\⌒ー‐、 \_        〉⌒7
                  | :/   .:.:/ ⌒⌒\ ̄\⌒\⌒\⌒\⌒>
                  N .' .:/ハ ::l .:|.  ⌒T⌒V⌒V⌒V⌒7
                     |.:| 行仏ハ .:ト、.:ト、 ヽ .:.:|   |    \    \
                 /⌒>‐x.:\代:j ヽx:示ミz .∧  \     \  /
               _/   く/  \{,,   ,  弋:ソ| ..:| :∧      /}/    まあ、ネタにされて嫌だったら
          /    く/.     \ 、   ,,,∧/|/.:.:|      ./\|      反応はしないわねw
         /.:.:   く/        .rイ\__´.  へ .:(  ..:| __/ :.⌒\    見逃してっていうのもあるから
       . /:  rーく/        ヘ |ノ r‐x ノ_/ ̄\:.:∨:.:.\      ヽ   反応しない=いや でもないから難しいけど
       ,ノく/ ̄     __/_メ>'V∧7   _     \:.:\_ ̄\:.:  |
       く/     / /: :く_メ/メ'/V∧}YY{   ヽ   \人 ) .:ノ| .:/
        |       / ./ : : メ / メ  |:| V∧7_ノ⌒i7ー 、   \}{/ /:/
        |   x<_  : : /}/メ.  ′|:|/ V∧      ̄i7 ー   \. |/
        |__/     \/   \_/   |:|. / V∧      ノ⌒ー一'⌒
                ./     メl|   |:|〈.  Vソ    /___
               /    メ{ヘ. ..:〈/i7 |         〉:.:.:.:.:.:.:\」
ラットル
                __           __
               /     \     ./ ̄   `ヽ
                  l  /⌒ヽ _」_-─-_L_ ./⌒ ヽ  l 
              , --、ヽ 廴_ /´         `ヽ _ノ  ,ル-‐-、
           {  ⊂.)\_ ,ノ  ,、     ,、  弋 __/( つ  }  いやー、ないわー まじでないわーw>霊夢
             `く_/_></  x,=、l人ノx,=,、ノ、_> く\_> '
                 く_/   \イ =≡ . ≡= ヽ/   Y 
                  人_   ⊂⊃ r―v ⊂⊃    _ノ      まぁそこな幽々子も言ったとおり、オイラもあのログは結構思い出だったりするんだぜ?w
               ∠ト、  .}\__、__丿_/´ {  , イ>
                ∨\.|   `天´   |/ヽノ         たまに見てるしなw
                       |  /、ノ\  .|.    ,. ──‐-、
                       |イ: : :〈〉: : :ト、ノ    /./ ̄ ̄ ̄\ヽ
                        く: : : : : : : :〉     ||      .}|」
雪華綺省霊夢 「公認はしないわよ? 勝手に言ってなさいってこと>魔理沙」
ユダ 「寧ろ本家の鴨かもさんより先に会った鴨だしな>鴨」
カナリアン諏訪子 「僕なんてただの固定RPでしょ?
ネタ枠なわけないじゃん。
みんな大げさだなあ。」
レイ 「知名度は大分高くなっていると思うがなあww>鴨鍋」
無所属魔理沙 「TMM公認ごっそさんだぜ!>てんちょさん」
鴨鍋られ 「むしろあーだこーだ言ってる自分に幸せを感じてるわけですねわかります<てんちょさん
立派なネタ勢さ……!」
雪華綺省霊夢 「少なくとも深夜決闘においては、それなりの知名度になりつつあるような気はするけどね>鴨鍋」
ユダ 「中の人には無縁だな  そもそもなんたら勢と呼ばれたことすら無い」
西行寺 幽々子 「それじゃ、鴨南蛮につて!!>鴨鍋」
リリブラ 「そこの鴨のようになりたくてなってる人ばかりじゃない、ということ
これだけは覚えていてくれれば良いと思うの。
そこから先は自分の考え次第、かしら」
無所属魔理沙 「まあ、最早吹っ切れる気満々だがな!>ALL」
パトリック 「鴨かもさんっていうもともと鴨HNの鴨スペシャリストがいるから
追いつけるように頑張れ>鴨」
鴨鍋られ 「しかし知名度が足りない! くっ、これからも地道な活動を続けていかなければ!」
水銀党員咲夜
          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ     ネタかー
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|   私には無縁の世界ですね
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>   
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン
ユダ 「それじゃあちょっと早いけど語りを>鴨」
雪華綺省霊夢
         ,_ _
   (      _ 」-'-ヽ、 __r-t-ェュ_
   \,..::::´:::::::::::::-::、`ヽ、--っ.:.:7
   ./:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ゝ、.:.:.:.i
  ,、l:::::::ト::::l、::vヾ-ヾ:::::::::::l i:,.:-.:'、
  、.ゝ::f:::ヾ、` f::::ヽリ::::「ニ.-弋.:/´        ふむ。
  / liっ:ノ   っ::::j ,::::i   /ヘ
 \  ,l '''  _   ''' イ_:」  /:::::::l         一応、ネタ枠? 側としてイジられてるらしい自覚のある私は注釈しておくわ。
  ノ:::t >、 _    , 7-/lヽ /:::::::::::i
  ヾリ:::jヽj T.ァ < ´-ノ:.:V y-::/-'
      .', :>'T,´├.:.:.:.:.:.i            私があーだこーだと否定してるところは、そこまで含めてポーズだから。
     .ノ.:`ー-.:.┘.:.:.:.:.:.:、
     ゝ‐-.:,,__.:_,,...:.:-‐.:´ヽ           割合、悪い気はしていないわよ。とだけ
   ./.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ノ.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
 ,く.:.:.:.:ー´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
 ヽ.:.:.:.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__.:.:.:.:´.:.:ゝ
  ‐-...:.:.:.:.:.:-.:.:.:.:- ´.:.:.:__,,.. ´
     `ヽ-イ`Tー-- ‐ T j
        L_j     L_ノ」
鴨鍋られ 「ネタ勢を自認している俺には、何を言ってくれても、いいのよ!?<皆さん」
西行寺 幽々子
      /   .| .l.i .iヽ__ノ~ノ  "\   ._,..,,、-"i|
    /    |  ヽ- 、_,.-ヘ   _,,,メ=ニ-,,,,i´. ||          /
  /      |   `'''',,,"._,,,,r'"~ /"-'  "'-,||,,、        ,.., /
 ./′      |  ,,rニ 、.゙ ̄ヽ、_l.       `''》′      ./ .ヽ ─
.,/           l.,,ll./" ``"" ̄          \       ヽ__ノ
"        r` /   .、   i,、  _,.--..,l、     ヽ  /"`ー"
        ノV゙    'l._,.、-゙、.lヽ、    l.ア     |
       /,,-'"  .li、,-'li″ ゙l.| `、  l .'i     l
,    . r`" /    . | :| |ヽ  ii;'  i,  /. .|   、 |  
ヽ    .ヘ / 、  . "| .:| .| 'i /   ..,;=≡=、.|  .|  |
. \,  / .V  ヽ.   | ヘ |. |/、   "    .|  |\|
  `'‐メ┬`i   ヽ  |  _=""”`        .| ./ヽ
    L | .| |    \ `、"            l/ '|
    "l | .|     .、ヾヽ      __,..-;   / | |     なら、お互い親友と認め合ったでいいわね~
     `ヾ~ヽ   , , i,       '、,__ノ / / /     嬉しいわね、あなたに親友と認めてもらえるなんて
      | ハハ .ハハ |ニー、.,,__ __,.イ  ,ヘ /    >ラットル
     _ .レヘ,.,ミ,/,ノ'"リ ̄"` v</|. l  /| / |/
     「"'''~ー"       `v ,人/  | /
     ヽ、            ヽ、  .l/
       入__            ヽ
      / /\           i」
パトリック 「風邪をひいているのに結局こんな時間まで起きてしまったよ・・・>ユダ」
無所属魔理沙 「メイさんの『相反する感情』も其処に起因するものが多いからなー>言われる側の心労」
鴨鍋られ 「深夜勢というか、今日休みだから、な訳でして、普段はこんな時間に
僕いないよ!?<ユダ」
ユダ 「ああ、今新聞配達員が外を通り過ぎた>パトリック」
リリブラ 「んー、だからそうね
クマーさんやシロウさんとかに、たまには優しくね?
と言ったところかしら。
ネタ扱いするのをするなっていってるわけじゃないのよ?>咲夜」
パトリック 「深夜というかもう朝だな・・・」
鴨鍋られ 「鴨肉は実際、焼いても美味いんだぜ! 鍋のほうがメジャーなんだけどな!」
ラットル 「鴨鍋はあの独特の香りと風味が素敵だね!ヘケッ!!」
ユダ 「…それにしても、深夜勢はまだたくさんいるな。
これはいろいろと期待できそうだな」
ラットル
           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |    親友は親友かねー、ほむほむ>幽々子
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ     まぁ、ほら、
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,    オイラが思ってても相手どうかなーとかあるから、こう、ね?w
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
西行寺 幽々子 「焼いた鴨肉は
鍋に香ばしさを提供するのよ!!」
カナリアン諏訪子 「『僕のプロフィールなんて』
『なかった』」
雪華綺省霊夢
                  _.,.; ; ;、
       ⌒      .,-- , . .── ; ; ヽ-── ,
.  /     [|.  く/: : : : : : : : : : : : :';,  /」
     /   .[]|]. , ': : : ,ャ: : :/: : : : : : : : :', /」
..[]\      [] |[]! : : X {: : : ,': : ノ!、.: l: : : ',:', .      >ラットル
 .[]] \   [][]|[]Vレ乃ホ、__ .:;z≦)ハ.ノ: : /:',::',
. .[] []  \   . | /:/弋ぅ′ ら...刈/: :/: : |:::i
 .[] [][]   \,_l"7¨入   __ `¨x.i'/'''/: : : |:::!        可愛いわよ、このこのー。
         '、'/__/ 丶 `_/_ ノ__/: : : :/::/
      С彡 |: :.!    /| /~| /(: :/レハ/Vi/         そしていつまでも言い続けるわ(きりりっ
            ハ:_{    |: :λ: : :{Vヽ、
         | , ^丶/,'::/ ヘ: : ハ.  \」
鴨鍋られ 「ギョェーーーーーーーーーー!」
水銀党員咲夜
               , -' ヽ、 ,. .,_
            iー"~    Y   `ヽ_
         ,.-‐´  ::: __,,.. :::: .,,__ .::::  `ヽ_
        _,.|  _,..-'''"´       `ヽ、 ::: 'ヽ ヽ、
       S /               ヽ. :::'‐- ヽ
       l´ /                  ヽ  <
       ゝ/ .,.      ,               ヽ. ヽ
      ソ /    ,.   l    /|   i    i ヽ {  ヽ
      / /    /  .∧   / |   ∧    |.  U       >リリブラ
     / /   /l /  ヽ   / |   / ヽ  |   ヽ
     //|  /十フ~  ヽ  / ート -<、 ヽ  |   ヽ.  ヽ    ネタを言われる方の心労…
    ソイ | /|  レ    ヽ/    | /   >  | \ ヽ
     /  レ' |   ●       ●  く ヽ .|   \ヽ      想像さえしなかった私の矮小な視野を呪いたいわね
     /   (.  | xxx       xxx   > <`ヽ   `  ヽ
    /   / <ヽ              > >ノ  ,    ヽ   申し訳なかったわ。色々と心当たりがあるもの
    /    > く ヽ    ┌┐     ,;'  >    l    ヽ
   / ,  > <   ` 、  ` ´  _,.. ´)  < , i、 ∧ |\.ヽ
   |/ヽ/ > <∨∨∨ `~  > ..-'''"l、,.(  <´ソ∨∨ ∨ ヽl
      _(, 、< ┌―――--ヽコトこ)"''( ,  )
       ヽイ´^ /iー、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:)i! |ヽイ匚ロミ "'i
        ソγー‐´、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| | ` ´ ノ,.|`´_iヽ
         l     ) ;:;:;:;:;:;:; リ´ヽ   ,  、./  ヽ
          ヽ   丿;:;:;:;:;:;:;:ヽ:::::`´`〈       〉
         `Yー´,-‐‐、 :;:-、ソ:::::::::::: )    /
          `ー (   ` ヽ `i :://~~~~~/ヽ
            `ヽ      l :::: /   ./」
西行寺 幽々子
           ,ィ'´ ,  '´ ̄ ̄ ̄`ー--- 、
        / {/              >、
.       / ___V                  \
.         |/,]} \   、__    ,   ,    j__/
.      /ト、__r-ー \\ _ヽ/--く__/  \
.      V⌒ー─v'⌒ヾ'´   \   __\ __/   /\
.     / /   L ---〉_r─‐z}_/ ∨(二〉、/    }ヽ
     〈ー‐'⌒ヽ,ノ」 \ 「__Ll|l l| l∧ \ヽ.___/    |__
.      `7 | l | | _|_、 ィi´ |l_}Ll| !l| |\ \_  -‐ 7ノ
.        ̄Vi l |  ハ\l| ̄ヒt:ノjハ|│リ l |\      ̄ ̄/_   あら?私なんかほわっとさんの可愛さの足元にも及ばないわよ
.         ヽjハ{N{ ソ\|    / ノ j/|\\ \     /__/   あと、そういってるけど、私もてんちょさんは、印象深いのよ
          ノ}ハ∧     イl´ / lト、 \__、 \_/ヽ     三人で紅魔館RPした時なんか、今でも覚えてるわ>霊夢
        / ノrlT「「「「//7{ iト、{ ヽ\ ) ヽl l( \jリ、    __r-,
.        / // ||.|.l l l |'//八  \`ヽ} i  j八_ヽ  \Lruf辷レ廴{
       { i/ | { l{|!.|.| l |//// \} )八l{_     ソ   ヽ- ‐ l に{
.        V  ヽ | | |//厶ュt〈ヽノj/ _rufコこ}    /,ィT\ / ,ィ仡
               | | //    にhfにィ´ /}ノ   /,ィf斗'ー込くfrujノ
.          r----V       ヽi<_  l に{  ,.イrjトr┘`T´ヽ
           _冫==ヽ      ∧    ̄し广fハ_jト┘   \/」
無所属魔理沙 「まず焼き●す>ユダ」
鴨鍋られ 「できるできる、なかなかの誰得CP狙うQPは、一人はいるもんだ……!<レイ」
ユダ 「鍋にする前に焼けるぞ>魔理沙」
カナリアン諏訪子 「『球磨川ルーミアに頼んで』
『なかったことにしてもらおう』」
無所属魔理沙 「マスタースパーク!(食材調達)>鴨」
鴨鍋られ 「ならば運に全てを任せるしか無い、か……<ユダ
それもまた、狙い甲斐があってよろしい!」
ラットル
         _
        / _ \
        | |  ヽ ゝ" ̄ ̄ヽ‐-、
        \,,、 "´ `ヽ -‐、   ゝ-‐、
        /    ´    ヽ/ / ` ヽ
       /   /       ',  /   |
         ',l   l  .l i   |   ', 、   ,イ  >霊夢
       リ | i__|/|,、l l   |  iヽ--'". |
       | |/|/二_リ|/\/ソ∨ソ \ i  |  オイラ可愛くない、ただのネズミ
       /´ .i卜、`メ  イテ‐-ァ| イ i |
   _   /i  ハ`'‐'    ヒェン/ ト、i/|/   白玉さん可愛い、おーけー?
  / \  //ヽi,ゝ"二ゝ_ ""/l/|/  \
 / / \ \' \/ `'_,ゝ`-、ゝ</     ヽ   あと何度見聞いてるけどそれはこそばゆいなw
/ /   〉/ゝ-‐'  i     | || ,'      /
| | ⊂´/. ' ヽ、_/|     | || ,'     /|
i |   〈  `、 _ /|     |、||   , イ  |」
西行寺 幽々子
          /: : : : : :, -‐=≦    .,. :-=≦,.ィ  r=: : : :.\    \: : : : : : : : : :
         /: ; -‐=≦        /: : : :/   八 : /: : : : :\    \: : : : : : : :
         / -ヾヽ            /{: : : : / x=ミ、  ∨ /: : : : : :.ヽ.     \: : : : : :
       、-、‐、   | ',          __{:八:. :./ 〃 ミ彡  ∨ /: : : : : :∧     \: : : :    
       \\\_} .|        八_: : : 〉イ_ゞ=~     ∨: : : :. :./:.〈ーュ__   \: :
       _.\\ .|        〈ノへ:イ: : /ミx-===--.≧=--彡: :/    ヽ   ヾ:
     イ―‐┐  /          //:  ̄:/|: :个ー―ミ:_:ト、ノ:ヽ          l|     }}:
           {-=≦、          ./ |: | : ≧x:.八: : ト、: : :|: : : :|: :\__    l|    /:    ここで、空気を読まずに
       /: : : : : : \         { 八{、: :l{ゞ゚'ヾ:{: : l芯ヤ:|: : : :|: : :\: :\≧x=-ゞ、 ./:     お腹が空いたわ…鴨鍋を所望する!!
      /: : : : : : : : : : :\       ゞ、.∧: \ ' ヾ:|   〉ト、: 八\: : \: :\ \ //: : :
    /: : : : : : : : : : : : : : :≧=--ミ、  ト、.\:{;>、ー .≦: : :∨ : \} : : .}\: }  }./: : : :
   /: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : /: : ≧〈  `r{" 乙: : : : : : : : \: : ノ: /   ヾ   /: : : :
 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : 〈ニ二|:|≦乂r;: : : : : : : : : :|ヾ|/       /: : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_乙_il:|__乃: : : : : : : : Ⅳ         ./: : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>-<,ィヾ_/>-=ニ}--、: : : : : :/ __     /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : :/ィ/  // ./: : : : : :Ⅵ: : :/ ̄}: : : ヾ.  /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : /:/ { ./ /  / : : : : : : |/: :/\__ヽ: : : :l/: : : : : : : : : :
鴨鍋られ 「ノンノン、ネガティブすぎデスよ諏訪湖サーン!
もっとこう、ポジティブシンキン!
スカっと謝ってスカっと水に流す! そして次の村で遊ぶ! コレ大事ネ!」
無所属魔理沙 「私はこれでも自重してるぜ?
某所はともかく>リリブラ」
西行寺 幽々子
   ヽl :::ヽ、:::::::::ハ::::V::::/ヽ、_/、___,ハ、__/::::::/_i::::::|/:::::::rア´/     /
.\    、:::::::::::::/、:::::::i:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::/::::rァ'" /    /
、  \   ヽ、:::::7:::::\>'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::/ _,. /   /   ○
ノ   \    Yヘ:::::::::,':::::::::::::  ,.'"  ̄ `ヽ. :::::::::::::Yr-'" /  / r-、v__  。
    。 \  ヽ:::::r/:::::::::::::: r! 、/@ヽ,. _ト, :::::::::::i   / /   ゝ、ハ_ノ
  o      \   ノ::::::::::::  ノゝ、r-ァ_r_、ァヘ! ::::::::::',  //     `´ `'
  /ヽ.      r-、,.へ、_ r'"/ ハ::::::::::::::::ハ `ーァ ::::: ,.-、-、   ,    ゜ 。
r/    i  o   `/    /ヽヘ/.レへ、__,. イノ、_r'´/i'"´   i-'  ノノ  r- 、
ヘ_____ノ       L______!_」_i__/i ヽ/ムヽ/ i_ヽ_i」_!_______」   ´   |  ヽ. v /`i
ノ  `ヽ  rxァ /    :::::::: `ヽ、__§へ/__ :::::::::::::::ヽ  rx┐   i    Y/  ./
'ヽーへ、j  ^     // ::::: 〉_!ゝ-=レ`、」_〈__,.-‐ァ \\`^'  、.,__ ヽ、___,i/__/
       r-、v__ / ::: _,r/   i/   ヽ、.,_-‐' ::::: \\ 、    (  ン^ヽ)
       ゝ、ハ_ノ    ,.i/    rン、     、!7 ::::::::::::::\\ `  ノ'´  lj
  r-v'")  `´ `'   //〈!    /i       i/ r‐- 、 v\\
  ゝ'^ー'/   / くへ! ヽ>、_i/^ヽ、__、r-、_rン  i   >i-‐ァ\\
    /     /  :::::::::  i__/ :::::::::::::::: ヽ._i ::::::::::::: ゝ-''7/、_ノ o \\
  /     / 。 :::::o::  し' :::::::::::::::::::::: ヽ' :::::::::::└‐ '^'ーヘ    。 \\」
レイ 「他からの矢・・・期待出来るんだろうかwww>鴨鍋」
ユダ 「それこそ誰得狙いの…   一人やりかねん奴がいたが、そいつに期待するのは厳しいな>鴨」
ラットル 「まぁ、裏でちょこちょこ見えてるけどさ
そーいうのは開始前わかっても自分の中で止めといて、終わってから だねw
何も知らない人がいたら分けわかんなかったりするし
ま、オイラも一回やっちゃったことあるから強く言えないけどさw」
リリブラ 「したらダメってルールはないけど
言われる側も側で結構な心労があったりなかったりだから>咲夜

あんたが言うのか>魔理沙」
レイ 「PHPとの打ち合わせをどうするかだな・・・>ユダ」
西行寺 幽々子
      /   .| .l.i .iヽ__ノ~ノ  "\   ._,..,,、-"i|
    /    |  ヽ- 、_,.-ヘ   _,,,メ=ニ-,,,,i´. ||          /
  /      |   `'''',,,"._,,,,r'"~ /"-'  "'-,||,,、        ,.., /
 ./′      |  ,,rニ 、.゙ ̄ヽ、_l.       `''》′      ./ .ヽ ─
.,/           l.,,ll./" ``"" ̄          \       ヽ__ノ
"        r` /   .、   i,、  _,.--..,l、     ヽ  /"`ー"
        ノV゙    'l._,.、-゙、.lヽ、    l.ア     |
       /,,-'"  .li、,-'li″ ゙l.| `、  l .'i     l
,    . r`" /    . | :| |ヽ  ii;'  i,  /. .|   、 |  
ヽ    .ヘ / 、  . "| .:| .| 'i /   ..,;=≡=、.|  .|  |
. \,  / .V  ヽ.   | ヘ |. |/、   "    .|  |\|
  `'‐メ┬`i   ヽ  |  _=""”`        .| ./ヽ
    L | .| |    \ `、"            l/ '|
    "l | .|     .、ヾヽ      __,..-;   / | |    よかった~
     `ヾ~ヽ   , , i,       '、,__ノ / / /    どういう位置づけって、 親友は親友じゃない?
      | ハハ .ハハ |ニー、.,,__ __,.イ  ,ヘ /    >ラットル
     _ .レヘ,.,ミ,/,ノ'"リ ̄"` v</|. l  /| / |/
     「"'''~ー"       `v ,人/  | /
     ヽ、            ヽ、  .l/
       入__            ヽ
      / /\           i」
鴨鍋られ 「3人のうち、最低でも2人はQP系じゃないと無理だな……!
いや、他からの矢も期待はできそうだが……!<ユダ」
ユダ 「3人+PHPとの打ち合わせが必須だな>レイ」
リリブラ 「というか、私だって別にぷりてぃぷりてぃ言われてるわけじゃなくて
たまにはかっこいいこととかできると思ってrできたら良いなって思ってるんだから」
パトリック 「そりゃ言われねえだろ
気をつけるっつってんだから>カナリアン」
無所属魔理沙 「まあ、アレだぜ。ネタは用法用量を守って正しく使いましょう、
って事だぜ!>ALL」
鴨鍋られ 「自己満足完結カップル。うむ、素晴らしいな<リリブラ」
水銀党員咲夜 「特定のプレイヤーに関することなどの
内輪すぎるネタはTPOを弁えて、ってことね>リリブラ」
雪華綺省霊夢 「だってほら、ふたりとも可愛らしいもの>ラットル
前も言ったけれど、お二人はほら。私にとって印象深い人だからさ」
カナリアン諏訪子 「失敗しすぎて「決闘村に来るな」と言われないためにも・・・」
レイ 「ネタとしては完成しているが
示し合せ無いと出来ないレベルだなwww>ユダ」
鴨鍋られ 「心に刻み込んだ<リリブラ
俺も気を付けさせていただこう」
リリブラ 「誰得って、そこで嬉々として話している時点で鴨とレイには得でしょう>ユダ」
リリブラ 「とは言っても、まぁ
私がGMのときは別にその辺りは良いけど
あと霊界でするのもどうかと思うわね」
ユダ 「……だが、誰得だ?>鴨、レイ」
ラットル
   _         _
  /:r-、> -―- 、/,-、:':,
  ヾヽイ:.:.:.:.:.:.,:.::ヽ:.:.:`ソ;ノ
   /:.{:.:.:{:.:.:lヽ:.:.}:.:.:i:.:.:.!_
   /{ i N\リーソヽ lハi:.:ヽ
.  /:.:ヽル-‐  ‐‐- ソ }l:.:.:ヽ  あぁ、霊夢自体はあったようk¥ななかったような覚えがw>霊夢
  {:.:.:.:| {  _ "∠ノ |:.:.:.:ソ
  ソンハ ゝ、 _ , イルノiハノ   
    ノ、_l/ノ,! /ヽ、        ただいつも思ってるって・・・・・・・・・
━━┓/:.:.:.━━┓.ヽ
   /⌒):.:.:.:.:.l l:.:/⌒):.}」
リリブラ 「HNが見えていないとき
あと騒ぐ空気じゃないとき
あと私がGMのとき>諏訪子」
ユダ 「…そしてすっかり『お前の血で化粧がしたい!』を言い忘れていた」
鴨鍋られ 「最高だな……素晴らしきトライアングルだ……<ユダ、レイ」
カナリアン諏訪子 「ないあさんのNMP自重基準は「HNが見えてないとき」?
覚えたから次はやらない・・・かもしれない」
無所属魔理沙 「死体が出るたびにあの台詞を言えばいいんだ>ユダ」
鴨鍋られ 「再翻訳北斗はもう伝説やでぇ……<咲夜」
ユダ 「明日より今日なんじゃ! と言いながら後追いする…  似合いすぎだな>レイ」
ラットル
                            ____
         __              /::::::::::::::::::::::`>、
      _>´:::::::::::::::`ヽ             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>...、
    /::::::::::::::::::::::::::::::ヘ           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
  ../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ         ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ_ -─ニニt'::::::::::::::::::::::::::,-─- 、::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
 ,/::::::::::::::::::::::::>、:::::::::::::::::_ソ´ ̄ ̄ ̄`>、:::::::::::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
 |:::::::::::::::::::::/  .ヘ::>´" /          `>、'_       ヽ::::::::::::::::::::::::::::::',
 |:::::::::::::::::::;'  /                       `ヽ       ';::::::::::::::::::::::::::::',
 |::::::::::::::::::|./                      `ヽ       |,::::::::::::::::::::::::::::|
 i!:::::::::::::: ,!ン         ,,   ,  ,、            ヽ  >':::::::::::::::::::::::::::::,'
 .';::::::::://      ,'  / | / l、'_l__∧__      ヘ-´:::::::::::::::::::::::::::::::::/
  ヘ::/::/       ,li_'-─, ',/ !、__ -─´l ̄/,`      ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   ヽ" ̄/     .,'!,'ー‐'  ゙   フ ̄ ̄ ',/  ',       ヘ:::::::::::::::::::::::_/    いやいや、おこがましいとかそういうわけではないのだがな!?>幽々子
    .ヾソ      .!____   _______     .ヘ:::::::::::_>´
  ',  .|      ! |::::::::::::::|  ´´|:::::::::::::::::::::::/ ̄      .ヘ-´`ヽ          親友と言われて嬉し恥ずかしというか、どういう位置づけなのだろうとか云々
   ',‐、 ',ll     / .',:::::::::::/    .',::::::::::::::::::ノ.,'         |   ヽ
   ヘ  `, _> ´xxx  ̄ ̄´      ̄ ̄ ̄` / /l        /     |
  _`ヽ_(                xxx _//l_    _ -‐´       /
   ヽ ̄´  `ー- 、___   、、   、_ニ=-/‐ ー─´       /
    `ヽ、_   _ノ _>‐-、 ,ニ、`ー.フ─,,´>、   __ /´  _ -‐´´           あとあなた自身で言ったんだからオイラはやめぬキリッ
        ̄"ー´    `i__ノ /  ,':::',  `ーフ───‐ ´
                    !、 |::::::',  _ /、
                     `i'::::::::'´::::::::::::ヘ
                     .,'::::::::::::::::::::::::::::ヘ」
ゲーム終了:2012/04/11 (Wed) 03:39:26