【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [738番地]
~リリー鍋の次はリリー決闘に違いない~
4 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon リリーW
 (グレラン苦手◆
MORIyAVbH.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 紅 美鈴
 (サム)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 鴨リリー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[暗殺者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[巫女]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon イリヤ
 (けもみみ)
[おしら様]
(死亡)
icon 上条当麻
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジャイアンシチュー
 (滅亡)
[暗殺者]
(死亡)
icon フレンダ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 新谷沙英
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 平和島静雄
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[求愛者]
[恋人]
(生存中)
icon やる夫
 (移り気)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[夢求愛者]
[恋人]
[受信者]
(生存中)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
白鐘直斗 「クマ鍋最高!」
白鐘直斗 「さて、ちょっとやりたい作業あるので次村行くかはまだ未定ですが、
そろそろ帰ります。
お疲れさまです。」
鴨リリー 「などと容疑者は供述しておりながらもオカワリへー

皆さんお疲れ様だ!! また会おう!」
フレンダ 「じゃあお疲れ様ーってわけよw」
フレンダ 「>上条
なってねえよってわけよww」
フレンダ 「>新谷
最近は確かにそのRPの方がよく見る気がするってわけよw
でもあの印象が強烈すぎてw」
上条当麻 「じゃ、お疲れ様ー。村建て感謝。
次は透けないようなRPを目指すか・・・?」
フレンダ 「>鴨リリー
えっ」
フレンダ 「よし、私も落ちようかなってわけよ。
なんか透けないよう頑張ろう、次こそ。そういや透けないよう頑張るきっかけになったリリーを最近見てない気がする。
村建て感謝、皆もありがとうってわけよ。しーゆーあげいん!」
鴨リリー 「……そま☓ken      ……売れるっ!!」
新谷沙英 「それでも8回に1回とか決闘村だとこれとかそれとかのRP使うけどね>クマンダ」
上条当麻 「そうか・・・鍋に・・・>フレンダ」
フレンダ 「>白鐘
そうじゃねえってわけよwww」
鴨リリー 「ほほう、おかわり、とな?
ヒャッフーした甲斐があるというもの!<沙英さん」
上条当麻 「それは何か違う!wwww>鴨」
フレンダ 「>鴨リリー
・・・・キリリッ」
新谷沙英 「お、決闘おかわり建ってる
じゃ、私は移動するわ
お疲れ様」
白鐘直斗 「転校=クマ鍋になってしまったんですね……。」
フレンダ 「>新谷
なるほどってわけよw
だんだんと固定から離れていくものよねってわけよー。」
鴨リリー 「はぁん?<クマンダ様」
フレンダ 「>上条
クマーは転校しちゃったってわけよ(キリッ」
白鐘直斗 「僕は直斗かひつじ以外使えばまずばれませんね。
固定RPでなければ印象にも残らないような薄いプレイヤーですし。」
平和島静雄 「と、離脱っとまたな」
新谷沙英 「鍋であのRPは厳しいわw>クマンダ
最近は7つのRPを鍋で主に使ってる感じだけど」
鴨リリー 「よしじゃあこの鴨アイコンの使用することをオススメしよう。
絶対バレねえ。約束しよう<上条」
上条当麻 「じゃあフレンダもクマーで行くといいと思いますよ上条さんは(キリッ>フレンダ」
フレンダ 「>鴨リリー
私は隅っこ族だしってわけよ・・・・。」
鴨リリー 「大丈夫です、クマンダ様は逆に覚えられまくってます多分<クマンダ様」
上条当麻 「仗助もバレるっての・・・www>鴨」
フレンダ 「>上条
大丈夫大丈夫(キリッ
きっとなんとかなるってわけよ(キリッ」
白鐘直斗 「他鯖での普通村経験者なら、いるんですかねぇ。なるほど。>新谷さん」
フレンダ 「>新谷
初心者鍋に行った時一番印象に残ってるのが、
あれ、新谷が\     /のRPじゃない!?
だったってわけよw

>平和
いえいえ、謝る事じゃないってわけよw
平和島が悪いわけでもないしw
次は勝つってわけよー!」
新谷沙英 「翠鯖いかずに蒼鯖に来た人CO>直斗
いやまぁ早苗鯖から来たから元は普通村だけど」
鴨リリー 「やっぱ仗助じゃないとー<上条」
新谷沙英 「最近決闘村にも来てなかったからわからない名前がいくつかあったりするのよね・・・」
平和島静雄 「まぁ気のせいかもしれないっすが何かすみません。
今度そういう機会があったら勝ちやしょうー>フレンダさん」
鴨リリー 「そんなー俺が濃いとかー<直斗

うん、ですよねっていうねwww」
白鐘直斗 「普通村行かずにいきなり鍋に来る人って少ないんじゃないかとは思いますけどね。」
鴨リリー 「逆に鍋の人がわからんなぁ。決闘と普通村人かなー」
白鐘直斗 「大丈夫です。鴨さんも十分すぎるほど濃いじゃないですか。>鴨さん」
新谷沙英 「まぁ、一時期決闘村だとそのRPしかやってなかったからねw>クマンダ
結構そのイメージ強いらしいわw」
上条当麻 「それモロバレじゃないでせう?>フレンダ」
白鐘直斗 「普通村行かないんで、最近の人は鍋か決闘に来る人しかわからないです。」
フレンダ 「やヴぁい。もう最近の人多すぎて覚えきれなくなってきた。」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |        新谷は私の中では、\     /
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi       このイメージが未だに強いってわけよー。
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉     
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }       」
鴨リリー 「俺もりっかたんとかでっちゃんとかMichiとかえんだかとか銀河が濃すぎて……」
新谷沙英 「デッドプール・・・ああ、あのスパイダーマン擬きのあれね>クマンダ」
白鐘直斗 「僕はそもそも人の少なかった去年の秋組ですからねぇ。」
フレンダ 「>上条
デッドプールさんとかいいと思うってわけよ。」
新谷沙英 「・・・そういえば私も去年の春組なのね
同時期の人が濃すぎて空気だわ」
上条当麻 「本気で隠すならRP不使用だけどAA使って隠すならー・・・」
フレンダ 「>鴨リリー
いえすいえすいえす。」
平和島静雄 「この前の共有で覚えたっすから恋人になったら結構な割合で見破れるとおもいやす>やる夫」
フレンダ
           ______
         ∠二二二二二二>、
        /二二二二二二二ニニi
       /二二二二二二二二二/、
     /二二二二二二二二二/   ヽ
      i二二二二二二二フ,'"  ‘.   ∧
      {二二二>'"/  / i/    ‘,
      「 ̄   i  i--/-/--'   、 _.イ
      | l    l  | / / __       _'.| Ⅵ
      | |  | l  / ィ笊__}`   笊}〉|i
      | |  | | 厶   V少     i少Ⅵ リ      >平和
      | |  | | i   ,,,     ' ,,, i| /
      | |  | | |     「 ̄ ∨  小{       ……。村ー村の時とかに勝ってるんじゃないかなってわけよ!
      l リ   リ | ト、  u.  、   / ,.イ リ
     //_ /  | | i  ≧o。_`¨_/i i/ /       偶然が重なるとそういう事もあるってわけよ! きっと、多分、めいびー!
    .//二二>、 八 \  厶/--、/ i/ /
  .//ニ二二二∨∧ ヽ {  }二∨ /i  r‐/ヽハ   
  / 〈二二二二ニ∨∧  V_ノ⌒iニ∨〈  i /´/ニi
. /   }二二ニrハ_ニ∨∧介介ー彳ニヽ∨辷/ニニ!
    ∧二二/ニヽヽニ∨∧ }ヽⅥリ二二///二二{」
リリーW 「私も2011の春組ですよー
春組が濃すぎて私がただの置物状態ですよー」
鴨リリー 「ぇー? ソーカナー?<クマンダ様」
フレンダ 「>鴨リリー
わかるわけねえってわけよwww

>白鐘
解せぬ・・・。」
平和島静雄
             __/|
         __/      ̄`  、
         /  _..    ⌒ヽ     \
        /   /  /           `'ー- _,
      ′   /              \ヾ ̄
     j/   ′     \ \  }   `辷ー
    /  /       八   ` .._`<.____  ‘、
     7  / ィ       ∧\     `¨T 「  Y^\   こういう透けた透けないの時、俺は多分大抵透けてるというより誰かと間違えられてる勢って奴だな。と最近。
    /イ   リ   | ,ハ| ⊥V\ \  jV\ {
     } / /∧  i/|┼r''¨´ ̄ ̄]\}_,.イ 厂
      {ヘ. 八 |ハ{   ヽ  -‐''′ `ヘ. ト{     
        \ \ \          . 〉}     いや、クマーさんと共有やった時は超楽勝ペースだったんすが引き分けでしたし。狼の時は俺とクマーさん以外の狼初手グレラン落ちましたし。
         ∧ iヘ           /
         / |/V  ヽ、    , '" ,
       _」  \       ..._  _ /     村はいちいち覚えてるってわけでもないんすが少なくとも俺とクマーさんが同陣営になった時勝率20-30%くらいだと思います>クマンダさん
       {:::.ヽ  `ー-  ..__  /┐
       }::::::..\_       ̄ ̄`,
        ノ.::::::::::::::::::::ー-  ..,__    |\   俺が役たたずって話もありますけど
白鐘直斗 「安西先生だって、クマーさんから野生のチンピラ臭を取り除くことなんて無理だと思ってしまうわけですよ。>クマンダさん」
鴨リリー 「初日吊られる→嬉しい

この流れが分からないのですか!(テーブルをドンッ!<クマンダ様」
鴨リリー 「よし、次の村でちょっと別RPにしてみよう。

絶対透けないぜ……?」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |       >鴨リリー
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi       貴方の悟りの域に私が行くことはできないってわけよ・・・!
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉     >新谷
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }       カイジとか春組みとか皆濃いし大丈夫ってわけよ。」
鴨リリー 「見破れない感じwww <リリーW」
鴨リリー 「これぞ必殺、ジェットストリームアッタクマンダー」
リリーW 「>鴨
無理って見破るほうなのか隠すほうなのか
どっちですかー?」
フレンダ 「>白鐘
ないわよ! 安西先生そんな事いわねえってわけよ!」
鴨リリー 「悟りの境地はすぐそこでごぜえやすよ<クマンダ様」
新谷沙英 「貴女が薄いなら誰も濃い人はいなくなるわね>クマンダ」
白鐘直斗 「安西先生だって、「諦めたら?」って言う事だってあるんです。>クマンダさん」
フレンダ
            r‐、<: : : : : : : ` : : .
.         人:ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ
       .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:./ヽ
      .′: :.:.:.:.:. : : : : : :.:.:..:...:....:.:/
       i: : :.:.:.:.:.:.:.:...:..:..:.:.:.:.:.:.:__/、    ‘,
.      八:.:.:.:.:.:.:.: ―― ´  /   \    i
      ′ー ´  .′   __/__   ⌒ Y  |
     i       i  ´/jハ/      xュ、!
     |       |  / ≫f'斧    ヒリ》   |{      >平和
              |i / 《 弋リ      i  八
      }    \  /          ′ 八{       何それ怖いってわけよ。
       .     ヽ \     r ァ /    )
.      /          i >      イ    (      
     /  /    i  |     `7¨´ |   i  )
.    /  /   ,x=|  |     { `Yt八x、 | {
   /  / ///,八  、\   ノ |///)/≧x
.  /  /////////ヽ ) ` {i   |////////,}
 /  /〃///////,∧,(   /Q、 !////////,|
./  / ,////////////\_ノ j} ゝ'//,'/////,'|」
フレンダ 「>白鐘
安西先生が諦めるなって言ってたってわけよ。

>鴨リリー
一体何がなんだか……。」
鴨リリー 「多分ムリだと思うwwww<リリーW」
上条当麻 「成程成程>フレンダ」
新谷沙英 「ばれない勢CO
東方系ならばれてない」
平和島静雄 「             __/|
         __/      ̄`  、
         /  _..    ⌒ヽ     \
        /   /  /           `'ー- _,
      ′   /              \ヾ ̄
     j/   ′     \ \  }   `辷ー
    /  /       八   ` .._`<.____  ‘、
     7  / ィ       ∧\     `¨T 「  Y^\   そいやよぉ、今日思ったんだが。
    /イ   リ   | ,ハ| ⊥V\ \  jV\ {
     } / /∧  i/|┼r''¨´ ̄ ̄]\}_,.イ 厂
      {ヘ. 八 |ハ{   ヽ  -‐''′ `ヘ. ト{     俺とクマーさんが村で同陣営になると勝てないジンクスがあるっぽいんすが、すいません>クマンダさん
        \ \ \          . 〉}
         ∧ iヘ           /
         / |/V  ヽ、    , '" ,
       _」  \       ..._  _/
       {:::.ヽ  `ー-  ..__  /┐
       }::::::..\_       ̄ ̄`,
        ノ.::::::::::::::::::::ー-  ..,__    |\」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |       >上条
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi       何人かからは今回はわからなかったわーって言われたしってわけよ!
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉     >やる夫
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }       私が濃いならやる夫村住人に薄い人いねえなってわけよ。」
鴨リリー 「とどのつまりクマ鍋はイコールkenさん鍋って事かね……?<やる夫

kenさん鍋、新発売!(ケンちゃんラーメンの感じで」
リリーW 「・初RP
・入村位置を遅めに
この条件が整った場合は私は透けるのですかー?」
白鐘直斗 「野生のチンピラ臭なんて、隠しきれるわけないじゃないですか。
諦めたら?>クマンダさん」
上条当麻 「上条さんもキャラ変えればバレないからバレない勢ですよっと。
わかる人にはわかるらしいけど」
鴨リリー 「神様仏様クマ鍋最高!様ー<沙英」
やる夫
     ____       >鴨
   /      \     つまりあれじゃね?なんでクマ鍋がおいしいかってKenさんの味が濃いからじゃね?
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   >静雄・フレンダ
|       (__人__)    |  なん……だと……?
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ / 」
上条当麻 「騙せてるのかなあ・・・>フレンダ」
フレンダ 「>平和
ちくしょうwwww」
フレンダ 「>鴨リリー
お前は一体何を言っているんだってわけよ・・・・!

>新谷
えっ」
霧雨魔理沙 「私もキャラ変えればばれないからばれない勢だな(きりっ」
平和島静雄 「いわゆる霊圧がでかすぎて抑えきれてないって感じか…。
溢れ出るクマ臭をおさえこまれねぇんだな…(ぽん>クマンダ」
フレンダ 「>新谷
昔のログと見返してみたら絶対違うから!
もっと前に出てるからってわけよ!

>上条
一人二人は騙せてる(キリッ」
新谷沙英 「まぁ、ある種宗教的な何かになってる感は否めないわね>鴨」
白鐘直斗 「僕の場合は固定RPだから中身がわかるだけで、
何やってても中身が透ける人とは違うのですよ。」
上条当麻 「で、成果のほどは?>フレンダ」
鴨リリー 「いやもうすでになっているような気がしてならないんですが
どうでしょうか皆様<フレンダ様」
新谷沙英 「抑えてみてる気配が全く見えない件について何か言うことある?>フレ/ンダ」
鴨リリー 「しまったそれは確かに!<フレンダ様」
平和島静雄 「決闘に会話求めっと寂しくて死ぬ時あっからこう、暗殺とかで遊んでるな。
狼で俺以外ぼっちとかいつもだぜ…>魔理沙」
リリーW 「私なんてゲルトという名前の諏訪子を頻繁に使っているだけですよー」
フレンダ 「>鴨リリー
ならねえってわけよ!」
フレンダ 「>鴨リリー
直斗とか番長とかかなってわけよ・・・!

>平和、上条
いや、フレンダでも使うAA変えたり、
前に出るのを抑えてみたり試行錯誤してるってわけよ・・・。」
鴨リリー 「こう、熊鍋大明神様を祀り上げていけば、いずれは神格化される
んじゃないかなー、と……<フレンダ様」
霧雨魔理沙 「最近は人狼も希望してるがな 会話できるからよ」
平和島静雄 「灰色的チックな感じから結構透けてみえてたな>やる夫」
鴨リリー 「それなら OK だ!
いやあ鴨ちゃんびっくりちゃった。テヘ<直斗」
鴨リリー 「俺が濃いとか! とか!
ないわー 鍋の味は濃いけどさー<やる夫」
フレンダ
                          ..-―――...
                          /::::::::::::::::::::::::::::\
                       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                        /ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                          /-i \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                      i 芹'. i \:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
                        r‐' り 人i   i\:::::::::::::::::::::::/
                r‐          i 、__   リ  リ/ i`ー―┬彳        >やる夫
         _/Y^{ i_       八 ゝ'  /  //       | {\
        / { {__し⊂ノ       `ーv'   / /      |  \\      いや大体透けてたってわけよ。
        `ーて___/∧  __...-./ i/ / /     } 八   } }\
            {::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::{/i/Ⅵ  {    リ/  i\ り  }\_ノ 
            ∨::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::/ /{  \   /'  ノ'  }/ / ノ´
             \:::::厶-―  ̄ ̄{/:::::\  \ /     /  {〈`ヽ_)〉ノ
                       /::::::::::::::::\ / /    /\ \ \{」
白鐘直斗 「大丈夫です。
クマーさんの真似しただけですから。>鴨さん」
平和島静雄 「いや、普通の時とかはともかく決闘だと溢れ出てる気がすんだが…>フレンダ

ほーん、そいつぁ新しい情報だな。
まぁ好き好んで求愛になることはねぇけどよ>魔理沙」
鴨リリー 「俺以上に透ける人いるのか、と……!wwww<クマンダ三平様」
フレンダ 「>白鐘
えっ・・・えっ?

>鴨リリー
クマ鍋にそんな効果はない! ってわけよ!
てか一体私に何があったってわけよww」
上条当麻 「いや・・・フレンダRPは隠す気ない・・・だろ・・・?>フレンダ」
やる夫 「やる夫の中身とか透ける事はあり得ないお?
つまりお前らは濃くてやる夫は薄い。
Q.E.D(我証明せり)」
新谷沙英 「これが、熊鍋の弊害・・・!>鴨」
上条当麻 「落ちる人はお疲れ様ー」
フレンダ 「>鴨リリー
いや本当はめっちゃ透けてるけどってわけよwww
ネタで返しただけでw」
鴨リリー 「ああ、直斗ちゃんがチンピラに! クマ鍋したからチンピラに!」
ジャイアンシチュー 「さて俺も落ちるとしますか
今度会ったらぜひ1口食べてくれ! お疲れさまでした 」
フレンダ 「>平和
毎回隠そうとしてるからってわけよ!

>上条
えっ」
鴨リリー 「すまん、ちょっと言ってみたかったんだ……<透ける透けない<フレンダ様」
新谷沙英 「エイプリルフールは結構前に終わったわよ>フレ/ンダ」
白鐘直斗 「はーん?>クマンダさん、鴨さん」
平和島静雄 「と、鳴上はお疲れさん。」
鴨リリー 「鍋神様に鍋られるとかこのうえない幸せ!
この鴨、一生ついていきますぞ!」
上条当麻 「えっ?>フレンダ」
平和島静雄 「…え、マジで隠してる気だったのか?>クマンダ」
フレンダ 「>鴨リリー
ええ……一度も透けた事ないわねってわけよ……!」
ジャイアンシチュー 「ムドオン被害者の会会長乙」
新谷沙英 「うんうん、特徴的な人はすぐわかるわよね>直斗
私もよく使われるアイコン使えば中身ばれないし」
フレンダ 「>リリーW
しねえよ! ってわけよ!」
鴨リリー 「                             ___
                           /... ,...\        
                             /,.:'´::`‘''::、メ、       
                             |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、     俺の中身は透けたことないよねー。
                             |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ    
                            ',ッ、:',;.\    ー'    
                   _,.rュ≦ ̄`ヾ.㍉リ.'.,;  ヽ.        
                _ァイ<うソ彡'´シアミ㍊ス,',',',',',',.        ねー?
             ,r匁炎彡',イ弋___爻爻爻爻廴,',',',',',:        
     _,r‐‐──勺斤え__,心_ノ ̄くツ爻爻シ,',',',',',',','        
      ̄<三三三三三三>=、_ノ´巛´弋人ソ..;;;;;;;;;;/        
      _,イ /`゙゙゙─…´く_f´て ̄ゝィ゙¨`ヾ'´彡'ソソ彡'
    r≦スァイ三ヲ乂乂炎弋弋ソゝ彡'乂ノ彡'彡'..,イ´
   ==<彡彡彡'乂乂炎炎匕´彡'´ラ//∠,..イ
     `¨ ̄ ̄ ̄ー―'´ ̄ ̄|ヨ``7-く´
                  jr弋≦|ヨ=㍉ -r
                         j::::K∠㌃ラ
                     ^ー――´」
霧雨魔理沙 「>平和島
私がいるときは求愛は真だと思っておくべきだぜ
私が希望にもれるときはつまり初日夢求愛だから(ぇ」
フレンダ 「>鴨リリー
ダメだこの鴨鍋……早く鍋にして隠蔽しないと。」
白鐘直斗 「先輩、お疲れさまです。」
リリーW 「私も中身隠す気がないですよー」
白鐘直斗 「大丈夫。クマ鍋してもすぐに復活するんですよね?>クマンダさん」
フレンダ 「>新谷、直斗
ちょっとどういう事か分からないってわけよ・・・。

>上条
隠す気しかない。」
鳴上悠
                ──一ー 、
            , ''´         丶
          /             ヽ
         j                ヽ
         i  丶              ヽ、
         l   ヽ、              i ヽ さて、それじゃあ風呂に入ってくるとしよう!
         l i    ` ー──一      }
         { ヽヽ  、 ヽ、   ヾ、ヽ、ヘ ,,,j    お疲れさんっと!みんなまたどっかでな
         トルヘミ、ミヽ从、ミヾヾヤヘヾ iソj j
          ヾ ヽでン i    でン   レ ノ
           ヾ            ノjji
                X   j       /l::ヽ
           ,,,ト、.ヽ.       /  l,,;:|
           i{´ .| ヽ ヽ ̄ ̄ .,イ  ,,;;:;:;:;ト、
          i{  | λ i `ー‐''´/.| ,;:;:;:;:;:;:;:::::::ヽ、
        ,ィi{  レ' ヽ l    / ji~:;:;:;:;::::::::::::::::::::ヽ
       {;:;::ゝ;:;:;:;   ノl   .ノ ji ||;:;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       i;:;:i;:;:;:;:;:  ヽ l ./ニ  ji;'''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、」
白鐘直斗 「僕なんかはRP変えたら確実に中の人ばれませんけど、
やっぱり目立つ人は違いますよね。>新谷さん」
平和島静雄 「蝙蝠希望してたのかおめぇ…
ってかそれ夢で夢求愛にもなんだなぁ。
ま、楽しんでくれたならありがとよ、共鳴できりゃもうちょっとはよかったかもしれんが。悪くなかったぜ>魔理沙」
フレンダ 「>やらない夫
そんな合言葉は、ないってわけよ!

>白鐘
それあっさり言ってるけど死刑宣告そのまんまってわけよ!?」
新谷沙英 「中の人目立つからね>直斗
いろんな意味で」
上条当麻 「まあこう、中身隠す気ない感じだよなー、フレンダを見て思う訳ですよ」
鴨リリー 「まさか天皇様であらせられましたか!?

陛下であるとも露知らず、数々のご無礼をば、真に申し訳ありませぬ!
ひらに、ひらにお詫び申しあげまする!」
霧雨魔理沙 「というか魂わからなかったってひといるかなぁw>私」
フレンダ
                  -――――――-
                   /二二二二二二二二ニ\
                  /二二二二二二二二二二ニ\
            /二二二二二二二二二二二二二\
               /二二二二二二二二二二二二二二ニ∧
           /二二二二二二二二二二二二二二二ニ/
              {二二二二>'゚777 ̄ ̄'.    ゚,   `ヽ/
             .\二>'゚  | ///    ゚、     '.    |
              ∨   |  i///      >‐、 | |   |
              |   |  |_/      ´    Ⅵ |   |'.
              |   |  l/ ̄ ̄_    〃⌒ヾ | |   |∧     >士郎
               / |   |  |. 〃⌒ヾ      ,,,  | |   | i∧
           / /i   |  i‘. ,,,    、    | |  リ| i    ふっ・・・このフレンダ様が透ける事はそうないってわけよ(キリッ
             / //i   ∧ |分、      -―v  小 | / | |
         / ///i  /- Ⅵi/个 .., ` ニ´  ,イ  iリ !  ! !    当然ってわけよ(キリッ
          / ///∧/:.:.:.:.:Ⅵト、!_i |≧i=-   i|iリ| |  | |
        { {/// /:.:.:.:.:.:.:| |i:.:.:/:.:〉-i     ∨ i| | ! ! \
        | i// 〈:.:.:.:.:.:.:.:.| |i∨:.:.:i ヽ      |  | | ! リ  \
        | i/ ∧:.\ :.:.:| |i ∨:|   \  ノ|  | |---、    ヽ
        | l / ∧:.:.:.\:| |i   Ⅵ    フ{ |  | |:.:.:.:.:.:\
        | i / / {:.:.:.:.:.:.| |i   i:|\_/介ヾ|  | |:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |」
新谷沙英 「フレ/ンダは普通に中身読めるわよね」
白鐘直斗 「そ、その……先輩もクマンダさんも、中身が透けすぎてると思います……。」
ジャイアンシチュー 「ムドオンカレーが格闘ゲームでも実装されればよかったの
に・・・ 洗脳探偵メイドのように」
衛宮士郎 「番長使う時は隠すつもりもないしなあ」
やらない夫

                   ,, -‐ 、
                  /'    ヽ
       / ̄ ̄\      ./      i
     / ._ノ  ヽ、\    /    ...........i
     |  (●)(●) |  /   ..:::::::::::::::|   それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
     |  (__人__)  |  /  ..::::::::::::::::::l    クマ鍋最高だろ    
     .|   ` ⌒´  .} ./  ..::::::::::::::::::::!          
      |         }/  .::::::::::::::::::::/   
      ヽ       ./   .:::::::::::::::::::/
      .ヽ    . ./  .:::::::::::::::::::/
   ,. ‐'"´  `'‐,r''"~   .:::::::::::::::::/
..:./,. -‐‐- 、 l′     ..:::::::::::::/|
:,'      /       !.:::::::/:i..:..l
r   、  /           !::::::::::: i..:..i
l  .......`:i    i         !:::::::::: ゙、:.i
!  ::::::::::/    i       i:::::::::: ヽ:i
.! ::::::::/     i      .....i::::::::::: ヽ
.ヽ ::::::|  `、   `、  .....::::::::::::l::::::::::::  `,
/ \:::l.   `、   ヽ::::::::::::::::::::l:::::::::::  /'''ー─----、
   `ヽ   `、  .::::\:::::::::::::::|::::::::: /,,   ,. ‐;''」
衛宮士郎 「ああ フレンダは中身読むまでも無かった」
白鐘直斗 「クマ鍋はあるじゃないですか。
養殖じゃない野生のクマ鍋くださいよ。>クマンダさん」
鳴上悠 「緋色さんがたまにしてたんだけどねw>士郎
最近は忙しいみたいだし、またクてくれるといいなってーw

まあ、あなたも大概わかりやすいがな!!このナオコンが!!」
フレンダ 「>鴨リリー
ちょっとwww
どうしてそうなったってわけよwww」
白鐘直斗 「久しぶりに決闘で先輩と二人っきりになれて嬉しかったです。
素敵なプレゼントをもらった気分ですよ。」
平和島静雄 「一時期ロリコンだけでレス返してたもんな…
そーいや最近あんまみねぇな>士郎>鳴上」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |       >番長>中身が透けない
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi       ハハッ、ナイスジョークってわけよ。
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }」
霧雨魔理沙 「   ::::::::::::::::::::::..\/         |                    ばばばば、ばっかおまえ!?
   :::::::::::::::::::::::/      _____|_______           わたしなんかに矢を刺してくれやがって……
      ̄``xへ. . -‐.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、 
      ̄ >.:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ     そうか、お前さんが……求愛者だったか。
      /.::::::::::::::::::::xく´  ̄/⌒Y.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.    わたし?恋することを夢見てる翼のある少女だぜ。
   /.:::::::::::::::::::::/i⌒ヽ  / \|‐-=ニ .::::::::::::::::::::::::::::::::::i
   :::::::::::::::::::::/ ,ノ   し'    |ヽ  l  ヽ::::::::::::::::::::::::::::|    どうしようもなくどうしようもなく
   :::::::::::::::/ ̄          ヽ. _∧_ ノ、::::::::::::::::::::::::::;
   :::::::::/ )  \/\      l     ー 、 \::::::::::::::::::;′  愛することが恥ずかしくて恋してるうそを自分につく
    :::/ ̄ l  ∠.\  ヽ.    |ヽ    l V´}:::::::::::::::/    こんな私を愛する人間がいるなんて!!
  /l     lv≠==ミヽ |   厂i    lト、 ∨.::::::::::::/
    |    / 込ツ:リ `  l  ∠、/ハ   l| ヽ!' ).::::::/ 
    人   {  , ,  `  _ ノ. イッ心/ ∧  リ、  ∨.:::.:/   ああ、幸せもんだよ!夢の矢を打った直斗にゃ悪いがな!
     \  ゝ     _   ' `ヾ' {/  i ん'^Yノ.::..:/
        Y^ヽ /   、`ヽ  ' ' }  |∧:::::::::::.:.:./    愛してるんだぜ、平和島っ!
     ノ 人  {     ∨    ハ  ノ  ヽ ::::.:.:/
     〃    ヽ_`ニ=‐-= ′  イ厶イ    \/
    .'       i 〉    `'く |  }i       ヽ      今回魂隠す気がまるでなかった。マジで。
   |      l {O    厶ィ′ リ       i
   人      | [`     〈:::::从 .〃/     }  } |」
鳴上悠 「お前のシチューで地球の胃袋がやばい!>ジャイアンシチュー」
衛宮士郎 「俺以外に士郎見たら二通り
俺以外に番長見ても二通りじゃーい!>番長」
鴨リリー 「そのほうがものすごい呼びやすいwww<やらない夫」
白鐘直斗 「僕の中身は決闘よく来る人ならまずわかりますし。>衛宮さん」
リリーW 「お疲れ様ですよー>美鈴
夜の会話ありがとうですよー」
鴨リリー 「ほほう、大名なんぞではなく、将軍だこの鴨ヤロウ、と……?
それは失礼をば! この鴨、腹ぁ掻っ捌いて詫びまする!!<フレンダ様」
フレンダ 「>白鐘
えっ?」
霧雨魔理沙 「>静雄
私としてはなかなかに楽しかったぜ?
私自身は蝙蝠希望だったから夢求愛は確信してたんだがなw
ふふふ、求愛される側に回るとは想定してなかったぜ」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!   馬鹿な・・・中身が透けないことで有名な俺を見抜くですと!?>士郎
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|
白鐘直斗 「そうですね。やっぱりオリジナルがいいです。>先輩

えっ?>クマンダさん」
ジャイアンシチュー 「ジャイアンシチューとムドオンカレーを混ぜるとどうなるのっと」
フレンダ 「>鳴上
なんという士郎ソウル・・・。
後クマ鍋はねえってわけよ。」
やらない夫 「正解だろw>鴨リリー」
衛宮士郎 「まあ番長と直斗は中身予想通りだった>番長」
上条当麻 「完全に弊害だな・・・>鳴上」
フレンダ 「>白鐘
そんなものはないわ!」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}    
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ああ、レッツ熊鍋だ!!オリジナルと養殖ものどっちがいいだろうか>直人
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、」
白鐘直斗 「衛宮さんが繋がってないのは珍しいですね。
自撃ち人数だったからでしょうか。」
平和島静雄 「今回はいなかったけどなっと>士郎

っと、魔理沙すまねぇな。天に任せたらこうなったがま、求愛同士で許してくれや>魔理沙」
フレンダ 「>鴨リリー
それは良いけど鍋大名って何ってわけよ!?」
鴨リリー 「君はもしかして……¥1なのか!?<やらない夫
違ってたらスマン!」
白鐘直斗 「勝ちましたね、先輩!
クマ鍋でお祝いしましょう。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   士郎と見るとうっかり返事をそうになってしまう
 ヾ(6' U   |  |ノ     
   .`i     '  /    これが弊害か・・・
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
霧雨魔理沙 「左端が全員ぼっちなんだぜ……」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)      クマー狼か
  |     ` ⌒´ノ      
.  |         }       んー…やる夫狼はあってたけど恋人いたか・・・
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \」
クマー 「じゃ、お疲れクマー」
鴨リリー 「鍋大名様にお褒めいただき、光栄の至り!!
これからも我が勢力を広めるべく、粉骨砕身、頑張っていきまする!!<フレンダ様」
紅 美鈴 「ではお先に失礼します!リリーありがとう!

                        _              }       _,
                          /: : : : : : ー―            }  ー‐、  ‐┼
                         /ト、__,_: : : : : : : : : : :\     j   ‐┘   /
                         /: _|龍/:::::::ー―.......、 : : : : ヽ    /    丿    ャ
                       /: -⌒V::ハ::::::::::::::::::::::ヽ : : : : }  ./    ヽ    |
                   {: /::::::{ヾ{;;{〃}:::::::::|:::::::::::::|ー―'  /    Ζ、
                        ー|::::::::|'~   !::ィ::::!::::::::::::|:::::::::::| ⌒ヽ   oノ    / \
              _           |:i::::::| `ヽ |ノ!,斗‐‐㍉:|::::::::::::.   |   ├    '   `
      ..     ||_.         |:l::::::|rャ‐、 ′´ 弋少'ハ::::人:::::.  .|   . d‐   一
    ‰( /   |||!         |ノl::八 弋ノ       u 《:::》::::\::. ⌒ヽ !!    _ノ
   /。 _. しr‐‐、|||!          レ从∧ 丶  -ヘ   ,《::::》:::::::::ヽ:.    \ -― 、
  { o  .)_/、ヽ\)l┐             《:::》o。 ′_ノ ィ__《::::》_::::::::::::\、  ´
  /″  ´ ̄ヽ人j|!´         r‐、r::´::r'   °ーz ' { lXl  } ̄ 丶:::::ー.....-.....、
 { ” 。ヾ  。( ヽ |!       ゝ⌒厂r―― ´/ /  ノ::::)´    }:::::::::::::::::ー::\
‐┴―― ._ .\ |!、     く::::::ノ /      /´  __ ̄ノ/ -==  !::::::::::::::::、:::::::::\
///////////≧xx<ヽ.   r=ニ´   , 廴___z,厶≦ ̄  /´      ヽ:::::::::::::::}ヽ:::::::::::
//////////////////≧x, |   / r≦㌘{ |´     {          ‘,::::::::::|  \:::::
-=====--< ///////////\ ;′  ∨ (_し′    /ー――ミ、   }::i:::l:::::!   \
三三(::::::\  ` '<////////\⌒ヽー{z_       {r-====-、 .\_,ノ:::|:::!::::{
°<⌒ヾ::::\  l\_..>::⌒//// .)  \     _, 厶  u  / \_j::::::/!::|:::::!
 ⌒ヾ.._ノ:::::::::)ノ:::::::::::::ニ=--=ニ ̄   ´ ̄ ̄ ̄        /――':::::::l !::|:::/
  _):::::::::::ゝ::´::::::::::::::::::::(..イ  ` ー―r  _      u     ':::::::::::/:::::/ レ´
  `ヾ:::二ニ=- '' "´ ̄|` ー廴_  {    ` ・ー- 。 _   八::::::::|::::/
‐ ' ´           :|        ¨  ー  _      / ̄  \::{:::(
                  :|              i    {      ` ー
                  :|              |    ヽ」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   まあ、・・・ドドンマイ?>士郎
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    
 ヾ(6'     |  |ノ    きっと、いいことあるさ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
衛宮士郎 「だが待っていろ
例えここで俺が死のうと
第二・第三のぼっちが!」
フレンダ 「>士郎
フレ/ンダとかいうから罰があたったってわけよ。」
ジャイアンシチュー 「お疲れ様だ さあ打ち上げにはシチューを食べよう!」
イリヤ 「お疲れ様ーっ」
クマー 「鴨で1日だけ伸びた命だったクマね >士郎」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
平和島静雄 「…まさか勝つとは思ってなかったけどよ。
お疲れさんっと」
上条当麻 「お疲れ様ー」
フレンダ 「勝ったー。
お疲れ様ってわけよー。」
霧雨魔理沙 「おろろw」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
リリーW 「お疲れ様ですよー」
衛宮士郎 「俺以外全員恋人じゃねえかド畜生」
上条当麻 「強く生きろ>フレンダ」
新谷沙英 「お疲れ様」
紅 美鈴 「あら勝ちましたよ!」
鳴上悠 「お疲れ様ー」
クマー 「お疲れ様クマー」
鴨リリー 「お疲れ様だ!」
やる夫 「お疲れ様、と」
ゲーム終了:2012/04/27 (Fri) 01:07:53