【紅525】やる夫たちの普通村 [768番地]
~そら漏れるよ~
8 日目(生存者 4 人)
icon ニャル子GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (古鉄◆
SsHkotetug)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(生存中)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 番長
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 朝倉涼子
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon 御坂妹
 (ポラリス◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon ジョーカー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[狂人]
(死亡)
icon カイン
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(死亡)
icon 石丸清多夏
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon こいし
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やる夫 「では、お疲れさんだお」
やる実 「それではお疲れ様だお
お仲間GJだったお」
やる実 「しかしこれで
潜狂COが即吊られるのがしばらく続きそうだお」
真紅 「ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r  ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ    ┌──────────────────────────┐
 \:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.|   |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!  │最後に"愛している"と聞きたかった。                 │
  (::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤   |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//   │だけれど、それを乞うような愚かな真似はしたくなかった。    .│
   jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|   |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\   │自分で淹れたダージリンは、少し塩気が強く思えた。       .│
   ゞ:::::: /   ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|   | ::::::::::::::::::._) | |   |     └──────────────────────────┘
     \/    /  ゝ__,:::::::::::::::::::: |   |:::::::::::::::::_:(  l! |   |    
.       Yl!  |    ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´  ノ!/|   | 
      | !|  ,、   ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ  / | |   |       ――……それじゃあ。GM村建て感謝するわ。
      ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′  /!! | |   |
             >!ノヘ! レ' j!  ト' //´ /   ,イ ''  | |   |       お疲れ様。村は石丸吊り行けなくて悪かったわね。
          / ト、    /,  | ,/ゝj/ _ ,. イ| |   | |   |    
       r‐-―- ‐、ー j/|  |/   `_j _ l!ヾ! |   | |   |    
       /!     />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! |   | |   |
        ! ゝ    / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j  |   | |   |   
     r.. t `ニニ'く ゝイヽノ  ヽ /ヾ :::: ヽヽ. |   | |   |
     ヾ::::Li´::`/::/  _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ|   | |   |   
     √\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ.  | |   |
    /:::::ゞ:::::::::::::< / ´!   ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | |   |
   /:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/  .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
   / ::::::::::/:::::::::::::/     j/ヽ ::::   :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!」
朝倉涼子 「ちょっと反省村」
石丸清多夏 「そんなわけで僕も帰ろう!
お疲れ様だ! やる夫君、やる実君、そしてやらない夫君、ありがとう!

そして、僕だけ仲間外れな気はするぞ、人狼陣営!」
チルノ 「それじゃ、おつかれさま&むらたてかんしゃ」
番長 「ではお疲れ。
村立感謝、いつかまたよろしダイン」
やらない夫 「んじゃ俺も帰るか……なにげなく選んだやらない夫でどうしてこんな流れに……
でもRP巨頭の2人にからまれたのは楽しかったぜ、短い間だったけどな

んじゃお疲れ、本隊はお見事、GMは村立て感謝だろ」
石丸清多夏 「攻撃力と防御力を下げる代わりに回避力と幸運をドーピングで強化すればいい!」
朝倉涼子 「視界に入ってくる所吊っていけば
最終日にいけるし」
やる実 「今日は指定されて尚どうにかなったしね
すげーお」
朝倉涼子 「ちなみに石丸はナチュラルに視界外だった」
石丸清多夏 「どんなに怪しまれようと、指定されなければどうとでもなるんだ!
諦めなければ勝機は見える!!」
朝倉涼子 「うーんうーん」
玖渚友 「ほんとごめんねー。じゃホントにばいばい。」
やる実 「今日の番長はきらきらに白かったお!>番長」
チルノ 「こいし人外そうていは無理があるねーって思ったのはあった>とも」
こいし 「それじゃあお疲れ様」
妖夢 「ぐらい、であであ」
こいし 「よく考えたらやる夫釣られたくないムーブだったんだし
偽者なら狼じゃない・・・名に考えてたんだろ私」
妖夢 「ちなみに石丸、やる夫を白いと思ってたわけではないよ。
相方の意見のそこにはそうかなーっておもってはいたし」
やる実 「狩人がメタ見えてる人だったらば
シオニー死んでないだろうというのがあれだおね、しかし。」
ジョーカー 「ほなさいならー
色々すまんなー」
朝倉涼子 「まぁ村っぽさ不足なんだろうにぇ」
カイン 「お疲れ様でしたー。」
シオニー 「GM村建てありがとうございました。
みなさまもお疲れ様でした。」
妖夢 「ま、おちますね。
狼はお見事さまー
村は次はかちましょうで」
玖渚友 「ごめんなさい。だって、投票があんな綺麗に被っていたので、つい言っちゃったんです
>チルノ」
カイン 「怪しいところから…やらない夫→銀河美少年吊りで霊能結果○。
噛みは占い→共有
この状態でしたら、自分も怪しいところ(今回は石丸)、次に強いところ(やる実)って吊っていきたいな、とは考えてましたけれども。」
やらない夫 「今日は白いお餅だった>番長」
番長 「あー 2列目とか結構そんな感じだな>やらない夫>1年前」
石丸清多夏 「さっと殴って、さっと引く……
敵を作らない動きなら任せてくれたまえ!!」
ジョーカー 「ワイだけ浮いてる気がするでー>やらない夫
まだ普通村50戦いっとらんしな」
玖渚友 「お疲れ様―同村ありがとう。みんなまたねー。」
番長 「普段潜伏狂人に見えるとか言ってるのに
なんでこういう時には噛んでくるん……」
真紅 「まぁ一番は、ミサカ・番長と吊りたくない場所をしっかり噛みしていった狼が偉いって事なのではないかしら」
番長 「ってかあれだよ」
チルノ 「ともはよくわかんない
なんかあたいをおおかみにしようとしてたし
むらにんていはできなかった」
こいし 「それじゃお疲れ様
んーだめだなー」
やらない夫 「つかなんかメンバーが豪華だなこの村
1年ぐらい前の普通村みてる気分」
朝倉涼子 「最近勝てないわね」
カイン 「狩人がいれば…シオニーでGJも見えるところだったのに(キリッ>GM」
御坂妹 「じゃあ強い狼と思って吊って村で
怪しい村ばかりな村で狼吊れる自信はミサカにはありません。
なら怪しい所から吊って強いところは噛まれるかどうかで考えます」
銀河美少年 「それじゃあ皆、お疲れ様!
GMさん村立て感謝です!
君の銀河は、もう輝いている!」
カイン 「反応はしなくても、頭で考えれば「そういうこともあるかな」ってことです。
それを余計な発言、とされるきらいがありますが…」
真紅 「やる実は例によって私は疑えてなかったので指定GJ。」
真紅 「石丸は何でも有り得るしこっち殴って来たからちょっと触り辛かったのよね
泥沼にしかならないというか」
こいし 「やる夫とやる実は潜伏の時一緒の反応だったからマークはしたけど・・・
んー狩人COで気勢をそがれちゃったなー」
チルノ 「あさくらは、まーへんなむらだなっていう印象」
ニャル子GM 「ではではお疲れ様でした
GMは悪くない(キリッ」
やらない夫 「指定云々ではねーな、全員の疑い先がバラバラになったせいだし
それは狼の強さだぜ
霊界でも言ったが万人から疑われないならそれはいい狼なのさ」
妖夢 「朝倉さんは遺言のとうり。」
妖夢 「カイン怪しいと思った理由は、素直にシオニーちゃんへの意見。
そんな意図があるような反応してないし
カイン(76)  「ま、シオニーは狼に位置を知らせるための狂人COと考えるのがいいのかな?
銀河美少年は真か狂か、ちょっと分からないかな、と。
占い理由はちょっと元ネタ分からないので保留するとして。」」
石丸清多夏 「自分に自信を持ちたまえ!!! 君が指導者なんだ! >ジョーカー君」
カイン 「噛みが直線的ですからね。そういう場合は割りと強いところに狼がいますよ>御坂妹さん」
ジョーカー 「夜いろいろ考えたけどワイ自信なくなってしまってな>石丸」
番長 「マジで誰にも触れられずに
あんなに寂しい思いをするのはいやだお」
チルノ 「カイン吊りの時にやる夫つればよかったね、というはなし」
やらない夫 「好きで沈んだんじゃねぇよwwwww>番長
でも●受けたら吊られしかねーだろ、できるだけ怪しく」
銀河美少年 「さて、盛大に失敗したし、特攻中毒もましになる!…といいなぁ」
カイン 「ちなみにやる夫は完全ノーマークでしたw」
御坂妹 「狼だったら怖いで吊って
村を吊ってたら怪しいところばかりとか
最悪じゃないですかね?」
番長 「後 なんだ
俺いつの間にベアトリーチェになってたんだ」
こいし 「まあ指定にながされちゃったのが悪いということで」
妖夢 「自分1吊られたら普通に考えてもう絶望なわけでそ」
御坂妹 「カイン○なら自分のほうが正しいのではないかなと思い直す心が大事かもしれないですね」
番長 「狂人希望した
その希望を奪ってった白長は
初日に狐の特攻を受けて沈んでいった」
朝倉涼子 「カインについては貴方が謝る必要ないでしょw>ジョーカー
グレラン落ちだし」
石丸清多夏 「しかし、僕投票していたから朝倉君吊りの日は僕指定だと思ったのだがな…… >ジョーカー君」
カイン 「ああ、どうすればよかったか、ですか。
自分も吊られにいくようなことしちゃいましたからね…狩人生存と見ての。
それは反省点です。

うーん。占い噛み、霊能○でライン割れ。割とやらない夫役職持ち濃厚(CO遅れ)、銀河美少年はっちゃけ過ぎで妖狐も見えるところ。
そしてシオニー→共有噛みってことは、ナチュラルに強いところに狼がいる、ってことで、怪しいから吊るのではなく、そこが狼だったら怖い、って感覚だったら、でしょうか。
それでやる実さん狼、そして石丸さんが不穏な空気を持っていたので狼(役職持ち)って見てたんですけど。」
妖夢 「実際狐と美少年思った=滅茶苦茶厳しい場だって自覚してるわけで」
やる実 「狂人はこう
何も言わずに死んでくれてありがとうだお
…不遇だったけど。」
ジョーカー 「朝倉とカインは堪忍なー
相方と意見があわなかったのと、相方かまれだから相方のが正しいと
思ってしまったんや」
御坂妹 「ここで考えるべきは狂人の狂人COか狼の狂人COか狐の狂人COか…です」
やる夫 「まあ、初日狩人で狐が特攻して真噛めて狼が負けたら駄目だよって村なんで」
妖夢 「吊られる要素になりうるとおもったら」
こいし 「やる夫狼はかんがえたけど
最終日前に狼釣ればいいやというかんじだった
けど指定にながされちゃった」
真紅 「まぁやる夫狂で見ても石丸は吊り出来なかった訳じゃなし。
そこは私の灰視失敗ね」
妖夢 「でも、村なら思っても言わない。」
御坂妹 「やる夫が狂人COするなら狼はやる夫を噛みません」
ニャル子GM 「石丸に戻らずやる実に行ったのは謎でしたけどねwwwwww>ジョーカー」
チルノ 「どうせわたしのこらないけど」
妖夢 「メタな話では考えたけど実際真狐ー真っていってたし」
やる実 「やる夫の狂人CO嵌ったおね。
お見事だお。石丸の渋とさはいつ見てもすごいお。」
やらない夫 「伝説だな、かなり笑ったわ>ジョーカー」
石丸清多夏 「正直、汗が出たぞ!! >1日で3W指定 >ジョーカー君」
御坂妹 「2夜になんとなく>銀河美少年狐」
チルノ 「やるおはさいしゅうびのこってたらつれば?っていうていどの狼かな」
真紅 「やる夫狩人で噛まれてないのは不信だったのよね>狂人でも
あの日COするなら、狩人COせず死ぬ方がマシなのは確かだし」
ジョーカー 「一日に狼全部指定できたわwwwwwww
おもしろかったでーwwwwwww」
番長 「カイン-朝倉をやる夫より先に吊らせたのが上手かったんで無いかね
ちとやる夫吊るのに足りる説得見つけるのが遅れた」
玖渚友 「狐特攻が狂人にぶち当たるとか、想定してないよ。」
石丸清多夏 「正直、カイン君とジョーカー君が生きていれば僕が最初に落ちたと思う! >番長君」
真紅 「最終日はほぼ狐だろうな、と思っていたわ>カイン」
御坂妹 「狐が何故LWCOするかを考えれば
狼が狂人COするのは自然といえます」
銀河美少年 「ははは!空気読んで特攻先やる夫さんにするのが正解だったみたいだね!」
こいし 「私は考えてた>チルノ
けど乗り気だった」
妖夢 「それ、狼に失礼なよーな」
やらない夫 「どだろな、特攻なら噛めたんじゃね?>カイン
まーなんか前フリあった臭いけど

狩人いたらどうだったかは俺が見たいわ、ちゃんと人外臭くできたかねぇ?」
石丸清多夏 「おっと、忘れていた!!
お疲れ様だ、諸君!!」
やる夫 「狼視点、わりかし本気で>カイン」
番長 「やる夫が目立ち過ぎてやる実まで届かんかった。
石丸は俺には無理だったわ」
やる実 「時報さんであることは確定的に明らかだった」
妖夢 「どうすればよかった、とかの意見ならわかるけど」
こいし 「おつかれさまー、うんだめだよねー
カイン 「うーん、銀河美少年妖狐説を割りと考えていた人ってどれくらいいます?」
真紅 「仮にやる夫狼でも、あの日やる夫を吊りすべきではなかったと思うかな」
番長 「っと 終わってた。
お疲れダイン」
やる実 「かかったな!>やる夫」
石丸清多夏 「やらない夫君……!!!
僕は……僕は仲間を吊り殺してしまったのか……!!!」
チルノ 「やる夫狼ってかんがえてたけどおそかったね」
妖夢 「それってなんか建設的な意見なわけ?
というか狼に力負けしただけだとおもうよーな」
ジョーカー 「おつかれさん
すまんなー
やる夫狼にしか見えなかったんやけど村がみんなやめろっておどろいたわ」
カイン 「シオニーさんは悪くないと思いますよ。
初日狩人が全部持っていった、ってことで。」
真紅 「んーごめんなさい。
狼の策に嵌ったようだわ」
妖夢 「自滅したっていうけど、
自衛できなかった村人がそれいっちゃ・・・」
朝倉涼子 「まぁつられちゃうのは私の責だけど、最終的に」
御坂妹 「お疲れ様でしたとミサカは労います」
やる実 「お疲れ様だお!」
チルノ 「しょにちかりうど・・・」
石丸清多夏 「狼の風紀は僕が守った!!!」
やらない夫 「お疲れさーん、俺だよ俺俺>狼s」
やる夫 「あ、やる実はずしたお」
玖渚友 「おつかれー……」
真紅 「……えっ。」
ニャル子GM 「いつもニコニコあなたの隣に実に普通村!」
銀河美少年 「お疲れ様!」
朝倉涼子 「お疲れ様」
カイン 「お疲れ様でした。」
チルノ 「おつかれ」
シオニー 「         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         |  ごめんなさい、負けは私の責です   |
         \                      /
            ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      ..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
                ..: ´:>: ´: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、
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    ,{: :八 : : : : : : : : : :ノ: : : : :}ノ: 八:ヽ _ー' イ///////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ:/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ\
   八: : : ヽ: : : : 一: ´: : : : : :ノ: :/ /ト:.:.:.:ヽノ:.:}////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〉
.  /  Ⅵ: : : : 、ー=彡: : :/: :ムへ!:.:.:.:.:.∧:.{//////ム-‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄
  〈  ーヽ: : : : :\ : :_:_:_:∠:_:_:_:ミ、} /}:.:.:.:.:.∨:.:!///_´//////ハ:.:.:.:.:.:.:.. ´
       しー=≦ {`ヽ\  x≦リ‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:|`: くン} ̄ ̄ ̄ }:.:.:./
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            ー=彡'_ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
                     ` ー――一」
やる夫 「時報さんとひふみだろうお」
カイン 「狼の上手さというよりも、勝手に自滅した、っていう印象なんですけどね。自分から見たら。」
ゲーム終了:2012/04/30 (Mon) 22:56:36