【紅530】やる夫たちのお昼少人数村 [780番地]
~GW始発便~
3 日目(生存者 4 人)
icon GMやる夫
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる実
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon チャールズ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(生存中)
icon アビス
 (自虐趣味)
[村人]
(死亡)
icon 南師猩
 (角砂糖◆
ADciYq8ujGYs)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (仕事中てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[村人]
(生存中)
icon ない夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[妖狐]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
チャールズ 「さてと、次回もがんばろう、みんなお疲れ様ー」
チャールズ 「ん、お疲れ様ー」
薔薇水晶 「それじゃ、落ちましょうかね。
村建て同村感謝、おつかれさまでした」
チャールズ 「この人数でやった時に、そういう発言が大事だと悟ったんでね・・・!
ってもまぁ、ない夫を初日に村うんぬんの話をしちまったから
急に方向転換をできなかっただけの産物>ばらしー」
薔薇水晶 「あなたのない夫>あなたとない夫」
薔薇水晶 「最終日で、少なくとも疑いがあなたのない夫だけだし。
そこで相手を村認定しちゃうと、ねぇ」
チャールズ 「おっと、ない夫は村をありがとう」
チャールズ 「最終的に全部村じゃね の理論て、良いと思うんだ・・・>ばらしー」
薔薇水晶 「◇チャールズ 「ない夫が緊張した村って印象なんだがね
やる実が人外ならすげぇっていう感想」

あと、この発言もひどいなぁって」
南師猩 「うっし。んじゃない夫は村建て感謝だ。
お疲れさん。」
南師猩 「ああ、なるほどなー>チャールズ」
ない夫 「それじゃみんなお疲れ様だろ。」
チャールズ 「いや、突っ込む場所をね・・・やる実の援護しかしてなかったろ?
吊りの余裕があれば間違いなく逝ったなぁとw >南」
やる実 「ではお疲れ様
やらない夫は村建てありがとう。」
チャールズ 「即興で殴れないってのが今後の課題かねェ」
やる実 「ああ。それはわかるかなw>噛み数の確認で狼切り」
南師猩 「いや、チャールズはない夫以外殴ったら死んでるぞw」
やる実 「ついでに
3日目に私に殴られていながら引いているのが人外の動きにしか見えなかった系」
チャールズ 「いやーまー役持ちには見えたんだけどなぁ
殴りに行く場所を間違えたね」
アビス 「[SKIP]」
薔薇水晶 「>やる実

◇ない夫(19) 「6>4>2の2つり。
狩人がかまれても占い情報が2つ残る。
噛み数は1回だけ?
あ、なるほど。」

噛み数の誤認。少なくとも狼ならコレはない。
ていおうと思ったら超過しちゃった」
やる実 「やらない夫が狐にしかどうしても見えなかったから
票は動かせず、他がチャールズいくなら引き分けが最善の判断」
ない夫 「やっぱり「狩人CO」については余計な一言だっただろ」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
南師猩 「お疲れ様だニュートンメートルども!
良い引き分けだったぜ全くな!」
やる実 「うん、だおね>やらない夫」
ない夫 「しかし引き分けだったか。」
チャールズ 「お疲れ様ー」
ない夫 「お疲れ様だろ。」
ゲーム終了:2012/05/03 (Thu) 12:08:09