【紅745】やる夫達の普通村 [1172番地]
~平和な村はもう終わりだ!~
7 日目(生存者 6 人)
icon ギャリー@GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 妖夢
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 番長
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon アレルヤ
 (ν悶々◆
Frost/adA6)
[妖狐]
(死亡)
icon 兄弟っていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(生存中)
icon 大妖精
 (ありさ)
[人狼]
(生存中)
icon 刹那
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[狩人]
(死亡)
icon ニート姫
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon 人吉善吉
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[狂人]
(死亡)
icon ラムザ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[共有者]
(死亡)
icon 間桐桜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
チルノ 「お疲れー>アイギス
じゃあ私もご飯作ってくるか」
チルノ 「役にケンカ売るLWだったらそもそも勝てないという
ぶっちゃけあそこで両方真想定のほうが危険だと思うけどね
真想定より偽想定で動いたほうがちゃんと最終日行けるし
というか真でも最終日行けるし」
アイギス 「                  _, , -‐===- , ,
             ,-‐ ' ´         `゙ ‐- ,
           丿   _,,=-- =三= --=,,_ `ヽ
          〆    /∨\∧/∨\∧/∧  ヽ
           '´   ィ斗‐=  ==―==  =-弋  ∧
         /  / /             \ヽ ∧
         /,,..ィ/ /      /     /   \ ヽ  \ゝ
        ,/'´l    | /i ∧i、∧  /`ヽiリヘ!、Ⅵ  `ヽi
        '´ !/    '{{イてハ' ヽ/  イて li!ヽ}'   〉i
           レリ   ヘ゛`一"      `一"/    i/ヽ    と、そんな事を言いつつひとまず退散であります。
             i ,ヽフ        i       厶イ   リ
           レ  ∧  {^ヽ      /^}/ .∧  /
              `ヽNィ\ ', ' ー- 一 .' .'ィ'´` Vリ       一度戻ってくるつもりなので何かあれば返事しますよ
                   ^} |     { { |
                     ,{ f^ヽーf^くl ,}|  グイグイ
                /^j/⌒ヽ/⌒\|^\:         では、ひとまずお疲れ様であります。村建に感謝を。狼には賛辞を。
            _..x<´   / -ー¬{ }¬ー '.   >x..._
         /´        j    ー}{一   i       `\」
アイギス 「灰にたった一人のLWであろうが、実際には最後まで生き残れば勝ちなんでありますから」
アイギス 「その辺は、"もし大妖精が真であるのならば"だとか"両真であったならば"というような想定を考えてくのがいいんじゃないかなあ、と」
チルノ 「でも噛まれない役には真目をみない(キリッ」
チルノ 「というかそこらへんは狼しだいになるんだよなー>役噛み
私は噛まれないのなら偽ーって切るけど他の人は違う想定ももちろんする
今回みたいに灰に1wしかいないって状況だったら灰噛みも結構いけるし
狼の噛みから推測は難しいねー」
アイギス 「まあ、逆戻りしつつ、仮に残せば
>>じゃあ例えば両真ならどっちか噛まないと狼は負けるしかない。
という部分の考慮が出来てくるわけで、というお話になる。」
チルノ 「ぶっちゃけ霊能に関しては吊られる噛まれるはデフォだからいいんだけど
やっぱり対抗を残されるといい気持ちはしないねー」
チルノ 「うん、それはわかっている>ジャギが潜伏
でもあそこで噛まれたのなら真狂だしだったら今出ている占いは完全には信用できない
なら残った霊能はどーすんのって話にまた逆戻りー」
アイギス 「霊視点ではちょっとやな感じの吊りではあっただろうなあ、とは確かに思う次第。
そこはまあ、申し訳ないところではありますが。」
チルノ 「だから今回は道連れにできなかったからちょっと悔しかったんだよね」
アイギス 「ジャギ>潜伏占い」
チルノ 「潜伏占いは露出していたっけ?
まあ、ぶっちゃけ私は断固ロラる派ですけど
霊能なんてそんなもんそんなもん
人外を道連れにするのもお仕事です」
アイギス 「事情が違うでありますから、そこは」
アイギス 「してないなら別に吊っちゃっていいと思ってますよ。」
アイギス 「正確には、●を打たれた霊能を潜伏占いが露出している場合において吊るかどうか、であります」
チルノ 「えーっと最初の話は片方に●を打たれた霊能ロラは中止にすべきかどうかだっけ?」
アイギス 「まあ、残す事についての主張はおおよそ述べてあるんで、さておき。
残す事によりデメリットや今回の反省点も存在するのもまた一つ。」
アイギス 「でありますかねー。」
チルノ 「ぶっちゃけわかんなくなっているw
というか次に村が建つまでの暇つぶしでいいんじゃない?」
アイギス 「んーと、論点何処いってるんでありますかね、これ。」
アイギス 「>ん?それはつまりじゃあ~
補足。仮に片方が真、片方が偽でも噛まなければ苦しくなる。」
チルノ 「残しかどうかわからないけどそうじゃないかなー>アイギス
もちろん両方偽じゃない可能性もあるし実際そういう村もあった
でも役が両方噛まれないのはおかしいと思わないと
狼が灰に2wいるって仮定していなければね
まあ、ぶっちゃけあなたが噛まれた後の話だけど」
アイギス 「お疲れ様であります。付き合ってくれて感謝でありますよ>ラムザ」
ラムザ 「んじゃあ桜吊って灰吊り精度は高くなりません、って思ってるみたいだからそれでいいよ
そこは見解の相違だろうし
んじゃおつかれ」
アイギス 「ん?それはつまりじゃあ例えば両真ならどっちか噛まないと狼は負けるしかない。
だったら出てる役は偽ではないかってわかってくるって根本的な残しの考えだと思うんでありますけど>チルノ」
アイギス 「グレラン精度の話をするなら灰を見る人、投票を考える人。両方を重視する人。色々人種はいる。
後初日から灰ってある程度目は通さないのか、投票時間中に目を通さないのかって話にも波及する。」
人吉善吉 「弟者と、大妖精を吊ってない時点で、ロラ完遂が村の勝負けに直結したかというと否じゃないかな」
アイギス 「んー、今回じゃあ霊吊りで吊り結果変わったかっていうと疑問でありますし。」
ラムザ 「桜吊って灰吊りの精度なんで変わりませんっつー考えなら別にそれでいいよ」
チルノ 「そう?
占いも霊能も真ならもう1wしかいないんだよ?
ぶっちゃけどっちかを噛まないと狼は吊られるしかないじゃん
だったら出ている役は騙りじゃねえのってことになるんじゃないー?」
ラムザ 「灰吊りの一手の重要性、って言ってたから
桜吊って、そこ人外あるし考える時間増えるからソッチのほうが灰吊り精度高まるんじゃない?って話から
そっちにいかれても困るんだけど。なんの言いようもないから」
アイギス 「見切れてないでありますけど>チルノ」
チルノ 「占い遺言があったから真狼
狩人遺言があってチャレもないなら真切れると思うけどー?」
ラムザ 「いやさあ。今回の敗因はそりゃ大妖精の偽を見抜けませんでした、でいいけど」
アイギス 「噛み見てから吊るどうこうって言ったら両残しで狼縛って見た方が見切れると思うんでありますけど」
アイギス 「今回では大妖精の真偽を見切れたか?霊吊ったからってそれが見切れたか?」
アイギス 「んじゃあ吊ってどうかなったかって言えば疑問。
狼側の思考から考えたら桜吊った方がよっぽど噛みは楽でありますし。」
ラムザ 「桜吊りを犠牲っていうなら人外ありえるところを吊って、噛みを見てから吊るよりも
人外ありえるところを放置して即灰吊りに回したほうが人外吊れるよってことだから」
アイギス 「霊を何と見るかだと思いますけどね。」
ラムザ 「桜吊りを犠牲と捉えるならそもそもの考え方が違うのでどーしようもない」
アイギス 「実際そんな事ってあんまりないと思うんですよね。」
アイギス 「1手を犠牲に人外当て切るセンサー戦に出来るメンバーなら吊りますが。」
ギャリー@GM 「ではアタシもこれでっと、満員御礼、ご来村ありがとね」
アイギス 「                  -‐…‐- 、
             / . -‐=‐-ミ ̄\
          , ∠j>…┴ー</ヽ  ヽ
.          / {ア        V∧  :.
         / /            Vム  \
.         厶i {i |`iト| /7T i  Y⌒Y i一
        | 八rテ弌,ハ/rぅ示| jノ{_{_」|
        |/ i } ヒツ    ヒ外  |Vツ/    結局、弁論のゲームで伝えきれない
.      f⌒ヽ从     _    | i | 八{
.        V´ ̄\>‐‐r┬ <|ノ|ノ       アイギスがポンコツだったわぁがそこそこ結論になるのは違いないので言わ恥ず。
       ぐ⌒ヽ_ノ{_,ノ介x_人
        \,ノ ̄'ー{_,/ しヘ.__仄__        まあ、そういう風な事も考えていくべきじゃないんでありますかねーなんてお話でありました
                /:   : V//∧
              込@    @ハ///ム
            〕 ≧=-r ´ 〔匸rノ
             |  ̄丁| 「 ̄丁|
            | __||| _」|
           | _」||  _」|
.              Lニ-┘Lニ-┘」
間桐桜 「では、お疲れ様でした」
ラムザ 「灰に対する一手の重みを説くなら桜吊ってくれと思うけど
グレランなんて後に回したほうが灰吊るには有利なんだし」
刹那 「あれまだ討論が続いていたのか、俺はガンダムだが」
兄弟っていう 「んーそれじゃ、お疲れさん&村建て感謝」
アイギス 「結局の所ね。」
アイギス 「灰に対しての1手の重みの話だと思うんでありますが。」
ラムザ 「仕事終わったから吊り、とかじゃなくて
今までの吊りと役職での場面想定をしなきゃいけない」
ラムザ 「大妖精真の場合、LW人吉が確定していて、桜真、僕と弟者が灰
桜の結果はチルノ、アレルヤで●がでてる
ジャギ真の場合は、チルノ真の場合は不明だけど桜偽で狼の可能性が非常に高い
桜真の場合は大妖精LW

大妖精吊りっていうのはあそこまで残したならどっちにしろないけど、僕か弟者吊りってのは3W残る可能性の吊りをしているってことだから、大妖精及び桜の真をほぼ疑わないってこと。そもそも大妖精真なら桜吊りで殆ど問題なかったりする」
間桐桜 「>自分以外がカバーし切れる進行の究極系」
アイギス 「まー、なんでありますけどねー」
チルノ 「それはそうだけどwww>桜」
間桐桜 「あんまりおもしろくない(真顔」
間桐桜 「要するにそれって
役職ロラってグレランだヒャッハーしかできなくなる進行なので」
間桐桜 「今回のアイギスの失点はまぁ
アイギスが生きてたらカバーできる状況でも
残った村人ではカバーできないであろう状況になったって辺りだとは思いますがまー」
間桐桜 「自分が思う理想の共有、であって
他人が思う理想の共有じゃないんですよね。」
チルノ 「最善の目なんて誰にもわからないし上からだってわからない
だとしたら最低でもここぐらいはいかないとってラインを作らないと
どっちつかずで今回みたいな進行になるんじゃないか>アイギス」
間桐桜 「自分が思う理想の共有、がどんなものになるかは自由ですけど」
アイギス 「単に2W片付ければ勝てるゲームじゃないんですよ。最善の目を探すゲームであります。」
兄弟っていう 「仕事終えてるもの吊り、ってだけでもあるか。」
アイギス 「ラムザ吊りは決め打ってる吊りでありますよ」
チルノ 「そんなこといっちゃあおしまいだよ>アイギス
あたいは共有はどんな形であれ最終日を目指すべきだと思っているから
複数の霊能が出たら残せないよ」
ラムザ 「大妖精真決め打たないなら、桜吊りだよ
僕吊りっていうのは、それはもう大妖精真を決め打った吊り
そうじゃなくて僕、弟者っていうで適当に灰吊って、狼吊れなかったとか言うのは
そもそも状況の想定ができてない」
アイギス 「ああ、桜吊って9+1の5吊りでありますな」
兄弟っていう 「ラムザ指定んときの灰がラムザ、弟者。
桜に指定したとして明日どっちかが占われる。
そこで大妖精吊り、という進行はどうかなぁ俺はできただろうか」
間桐桜 「ラムザ吊ったタイミングはもう大妖精真決め打ちなのは
まず間違いなく」
アイギス 「ジャギが真だとした上で。
あの時点で6吊り、灰の数って9+2でありますけど
そこから勝てる村だったんであるかは甚だ疑問でありますが。」
ジャギ 「んじゃ、俺も落ちるぜ
狼はお見事さん」
大妖精 「それでは皆さんお疲れ様、村立てありがとうございました
チルノちゃーん」
ジャギ 「ま、たまにはメタはいるのもいいだろうって感じだし
初手占いってだいたいそんなもんだしな
隣占い以外はな」
ラムザ 「なんか落ちようとするたびに微妙な発言が見えて嫌なんだけど
僕吊るなら大妖精真決め打ちだろ?
ちがうの?>兄弟っていう」
ニート姫 「私としても我が目を疑ったわね色々と >ジャギの占い理由
しかも狼も対応してるしwwwwwwwwwwwww
これでまた銃殺とかあったら笑い話ってもんじゃないわね お疲れ」
ジャギ 「お前もかwww<大妖精」
チルノ 「やっぱりあたいはどっちの真もおうなら霊能は吊りきりだと思うよ
霊能を真狼想定するならなおさら」
流石弟者 「本気で桜吊らない理由わかんなかったからね。仕方ないね>大妖精」
流石兄者 「たぶん、今日の俺の仕事はセットで弟者を視界外に逃がすことだったはず
では、おつかれさん」
人吉善吉 「8の日から、桜と大妖精をロラって、偽決め打たせて弟者に投票できるかどうかか」
大妖精 「私も前世の記憶でニート銃殺できそうとか理由作ってましたよw>GM」
ラムザ 「間違えた。ジャギの真見るなら、桜高確率で狼だから吊れよ、とは思うけど
狩人的にもグレランするよりあっこでどこ噛むか、GJ出るかのほうが重要とおもうし
んじゃこんどこそおつかれ」
アイギス 「狂誤爆/身内切り、内訳自体は色々あると思いますけど。
それに、桜が偽ならばという話は幾度かしてるので割愛するでありますが。」
ギャリー@GM 「ああ、ジャギのニート占いにはちょっと笑ったわw
そんな村はなかったのよ!!って心の中で突っ込んどいたわw」
ジャギ 「なんとなく初日銃殺狙ってみたかっただけなんだぜw
いや、桜占ってたらなんかすごいことになってたが<大妖精」
兄弟っていう 「弟者狼、んーどうだろ。最後のラムザ指定で仕事終えた桜吊りもあったよなーっという」
ラムザ 「ジ」
大妖精 「兄弟見間違えたかと思いました>弟者」
流石弟者 「自分ができることを相手に要求しちゃだめだよな、って感覚
というか俺狼霊能吊ろうとしたよ!よ!」
大妖精 「というわけで隣占いしましょう、隣占い」
チルノ 「ぶっちゃけジャギの真追っているのならあたいはなんなのさって話になる
狂誤爆?それとも下界で言っていたように身内切り?>アイギス」
ラムザ 「ま、おつかれ」
大妖精 「ジャギさんが隣占いして桜●で桜さん霊能COとかすごく熱かったと思うんですよ!>ジャギ」
流石兄者 「まあ、ジャギ噛まれるなら~ていう時点で狼に目をつけられるとまずいと思ってた狂人がここを通りますよ、と」
人吉善吉 「まあ、狼特攻の一番勝率の高い形になったという感じはする」
ニート姫 「それで真ー狼狂の霊能初日とかあるからねえそれ その辺で切っちゃった >チルノ
狼の援護を的確にするのは 原則狼だけだしね」
兄弟っていう 「5日目から、それまではあまり触れてない、が違和感でもあったんでけどまぁー」
番長 「んじゃ落ちよう。村立て感謝。皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
アイギス 「チルノの真は一定の割合で切ってますけど」
ジャギ 「まぁ、正直狐っぽくない所(妖夢ーとどこか)占って○三つ引っさげて出るつもりではあった
丸三つありゃかなり狭まるしな、ロラ中に銃殺が一番最悪だったしな<大妖精」
アイギス 「ジャギの真追ってるからこその吊りでありますが。」
流石兄者 「>桜
俺としてはこういう進行で村がまけるのはだいたい「霊能片残しとかかっこいいでしょ」ていう進行してる、という風にいつも思っているw」
間桐桜 「チルノの真追ってないだけで
ジャギの真切った吊りなんてしてませんよ最初から。>チルノ」
大妖精 「私はログ紛失して喘いでたから仲間がすごい! ですねw>ジャギ」
チルノ 「ぶっちゃけ対抗狂想定はただの先入観でした…>ニート姫
だって霊能に狼が出てくるのはなーって思っていましたから」
刹那 「ではでは狐ざまぁwwww狼お見事
というわけでお疲れ様」
間桐桜 「別に」
妖夢 「あと狼はおめでとう。お見事様でした!ちっくせーう!!
であであw」
刹那 「狩人遺言残したのは噛みを見やすく、と思って残したし
村は振り返れるだけのチャンスはあったと思うよ」
ジャギ 「俺視点では、ああ、狼がはしゃいでるわー
としか見えなかったなw
それで見破られてる俺があれなんだがw<大妖精」
番長 「>善吉
村の流れの傾き具合が噛まれとかぶん投げてた気がする。」
大妖精 「個人的に銃殺対応が好きなんで信頼勝負やりたいんですよね
霊能に●ヒットで味方が対抗COしてくれたとか良い環境作れてましたし>ジャギ」
チルノ 「結果論とういうか占い遺言が出た時点で残った霊能も吊らないと
噛まれた占いの真も終える進行もしないっていうのはちょっとねえ>刹那」
間桐桜 「と思いつつまぁ
そんな程度ですねー。」
ニート姫 「正直対抗狂人想定ってのがなー 私的には >チルノ
そこまで狂人が的確に内訳見抜くかどうかに?だったんで何想定なんだろうと」
アイギス 「だからってこういう思考を捨てるのは人狼をする上では非常に勿体無い話だと思うけれど。」
妖夢 「そんじゃおっつー!」
間桐桜 「普段ライン戦ライン戦言うのであれば
せめて私吊れないなら勝負にはならないと思うんですよね系桜ちゃん」
アレルヤ 「10らへんから気にしないと大妖精ー桜両方狼の場合まずくない?
刹那も言ってたじゃない。
実際今回残っちゃったし両方ね>兄弟っていう

シオニー庇いが4日目の最後の発言なら…うんRPなんだすまない」
大妖精 「私もチルノちゃん妄信発言で村にヒントを出してたからね!」
ジャギ 「だよなーそっちがうまくいくか俺が下手かのどっちかだったし<大妖精」
アイギス 「まあ、そこはありますけどね。そこは確かに>妖夢」
刹那 「>チルノ
それについては結果論
一応、何故残すかについては下界でも話したから」
流石弟者 「なるほど、飼い狼にしたかったのか。ようやく理解できた。
流石の説明だな兄者」
妖夢 「そも、そのリードを狼がてばなすかっていうと甚だ疑問」
チルノ 「ぶっちゃけ霊能が複数出たのならやっぱり吊りきらないと
真贋なんてはたから見てわからないのに残すのはちょっとなーってずっと思っていた」
兄弟っていう 「>アレルヤ
4日目にシオニーの構い具合がちょっと気にかかって
大妖精真雁を5日目に気にかかるところ」
妖夢 「ちゃんと見た上でさ、共有権限ですべきだとおもったから決め打ちしますは
別にいいとも思うんだ。
でも後で吊るだろうは、無理じゃね?っておもうだけなので」
人吉善吉 「噛まれない違和感はバリバリ有ったと思うが、特に意味がなかったな>番長」
アイギス 「発言に関しては勿論のことミスってるのは違いないんでそこはまあ悪かったと思ってますけどね>ラムザ」
大妖精 「アレルヤの銃殺対応でどうこうですねー>ジャギ」
流石兄者 「落ち着くんだ、弟者。
ジャギ真なら桜は狼だから大妖精が噛まれなかったら飼い狼にする
そういうことだ。

実は狂人だが遺言は的確に進行を指定していたんだがw」
刹那 「という話。
間桐●二つ 8人の日
あと大妖精の灰も狭くなってたから
間桐吊りでよかったよね、というのもある」
番長 「両狼なら噛まれない違和感が出て、
大妖精真なら桜残せるって話じゃないかな。霊残し自治あは。」
ジャギ 「ま、正味噛みチャレ入ってない占いと発言が怪しい占い師の対決担っていたと思うがなw(俺残っていたら)<大妖精」
大妖精 「人吉は完全に狐じゃないし、ニートはジャギの○だしで
番長狐ならごめんなさいでよかったんだろうか」
妖夢 「手落ちっていうかさ、決め打ち判断したのはさ、
別にいいんだ。そゆこともある、後で吊れるってのは
そうそうないと思う>アイギス

6人に残ってる村人のクオリティがそんなに高いことはあんまない
とかも含めて」
ラムザ 「◇アイギス(66) 「ジャギを真狂と見た場合に、では一定の真が見込める桜を吊る余裕はあるかということ。
また、大妖精の視点でほぼ真である桜を吊る意味があるかということ。」

正直この発言しといて、あの日吊らないで桜偽見てますっつーのはすっごいアレだと思う>アイギス」
流石弟者 「ロラ中断から再開できる人なんて絶対数少なくね?って感じ」
人吉善吉 「妖夢とシオニーの投票変えは不運だったな。」
刹那 「それと大妖精真の可能性を追う場合、●ふたつ出してる間桐を吊れば」
シオニー 「おつー、これから夕食さー
GM村建て感謝~」
アレルヤ 「僕としては吊られたことだけが原因なので

指定理由あれば欲しいなって>兄弟っていう」
妖夢 「まあ、そら吊るか、とは思うので」
大妖精 「あそこでラムザ吊り言われると番長狐とか怖すぎて困る」
妖夢 「うん、だから吊られ自体には、特に文句はないんだけどね>刹那」
流石弟者 「というか今になってもジャギ真でも桜残そうが理解できてないよ!よ!」
流石兄者 「まあ、狐疑いになにそれこわい、て言ったのが俺の敗因」
アイギス 「そういう話だと思うでありますけどね>チルノ」
大妖精 「狼のプランとしても桜吊りでーだったんですよね」
刹那 「ロラ中断を真決め打ち、ととるのはまず間違いなぐらいかな。」
アイギス 「ロラ中断を真決め打ちと取るのはどうかと思うという話。
刹那が3日目に残す意味については話してる。それを言ってないのは勿論私の手落ち。」
ジャギ 「て言うか基本噛まれ真で見る傾向があるし
占い真なら狼は残す理由もねぇしとかいう話ではある」
刹那 「>みょん
やっぱ見てなかったのかw
それだけが凄い謎だったから納得がいった」
ニート姫 「弟者は刹那死んで狩遺言出ればって感じかなー
役職っぽいけど狩無いならで」
間桐桜 「ゴメンネゴメンネ」
妖夢 「あれはさ、刹那が○もらい見てなかったんだよ、そこは私の手落ち」
ラムザ 「弟が吊れたかゆーと多分吊れないんだけど」
流石兄者 「というか俺と弟者放置されすぎだろう。」
兄弟っていう 「囲い無いからギリギリ吊りでいけると思ってたんだが
弟者指定できないのがダメだよなぁ」
大妖精 「ジャギ噛んで真占いにさよならするよりは信頼勝負したかったなー!」
チルノ 「ぶっちゃけあたいが霊能じゃなければここまではいかなかったと思う」
流石弟者 「>兄者
まるっきり信用しなくて同陣営は流石だな」
大妖精 「前回のツールそのまま使ったせいで発言とれなかったんですよね」
妖夢 「まあ、○もらいの刹那吊りをあの日にいう
必要はあったのかというのはあるけどさ。」
大妖精 「んー」
流石兄者 「>弟者
実は同陣営とか流石だよな」
人吉善吉 「弟者が吊れてねえし、どうしようもねえよ」
ギャリー@GM 「まぁロラ中断しなかったとして、弟者まで手が届いたかと言うと疑問ではあるわね」
刹那 「3日目に霊能残しの理由は一応話したし、あと内訳の話もした。
それでみょん吊ってしまった、のは完全村全体のミスだから
あそこローラーしなかったのが敗因は結果論かなあと。」
アイギス 「まあ、私が意思疎通の意志を怠ったのが悪いのでそこは責めてくれても構わないでありますが」
ラムザ 「あっこで桜吊らないんなら吊らないと思うよ多分
アイギスは明らかに、大妖精-桜がセットで狼になること意識してないし発言的に>刹那」
チルノ 「いや、ロラ中断だよ
あそこで霊能吊らないなら真決め打ちで繋がっている占いも真目で見るってことに
なるんだよ?>アイギス」
間桐桜 「ロラ中断どーのというか
まぁ弟者吊れる体制作れてないので多分
普通に負けるんじゃないですかねぇ。」
妖夢 「残すんならね。」
番長 「まぁならって感じでは。お疲れさま。」
妖夢 「まあ、意見はログでいったけど。
そんなとこだと思うんだよ。
●もらいが狼っぽいかつ、対抗が真の出方で許容十分範囲内なら。でいいはずだし」
流石兄者 「大妖精真でも霊能吊りしていいところだよ
俺狂人だから大妖精と桜狼把握したので灰にしれっと投票したけどw」
ラムザ 「桜真決め打つ理由ないんじゃないと思うけど
共有がそう決めたんだから知らんと思うよ」
アレルヤ 「お疲れ様ー」
刹那 「ロラ中断どうこうって話じゃないとおもうけど」
ギャリー@GM 「ちょwwww早いわwwwwまぁ出す気満々だったけどwww」
ジャギ 「ま、お疲れさん
一発で抜いた狼は見事」
大妖精 「チルノちゃん信じてた!」
流石弟者 「兄者狂人かよ!ねーよwwwwww」
人吉善吉 「3Wのこりなら仕方ねえ」
アイギス 「ロラ中断がどうって話じゃないと思いますけどね」
兄弟っていう 「あーお疲れすまん」
流石弟者 「お疲れ様だよな、兄者」
人吉善吉 「お疲れさん」
ニート姫 「あらら」
妖夢 「はい、狼お見事様。」
チルノ 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様でしたー」
アイギス 「お疲れ様でありますね」
ジャギ 「教訓:ロラ中断は負ける元」
間桐桜 「おちかれさまでしたー。」
刹那 「お疲れ様ー」
ラムザ 「まあ、ぶっちゃけどうしようもないね」
ギャリー@GM 「早噛み許可よ」
ゲーム終了:2012/06/30 (Sat) 17:40:44