【紅785】やる夫たちの普通村 [1249番地]
~早朝待機制っすよー!~
8 日目(生存者 4 人)
icon 澪田唯吹GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon レオリオ
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[占い師]
(生存中)
icon 渡良瀬準
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon リュウト
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (ぺったんの中の人)
[妖狐]
(死亡)
icon ししょー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon ガチャピン
 (ありさ)
[村人]
(死亡)
icon ニンジャ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 木下秀吉
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon ハンターX
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon わたし
 (あノミあ2◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(生存中)
icon 霧切響子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[霊能者]
(死亡)
icon ガイル
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[共有者]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
渡良瀬準 「お疲れ様ー>レオリオ

私も落ちようかな」
レオリオ 「おう!ありがとな!>渡良瀬準」
レオリオ 「お疲れさーん、負けなくてよかったぜ
GMは村建てありがとうな!」
渡良瀬準 「あそこで蒼星石占いじゃなくて私占いだったのがレオリオのGJだと思うかな。
……まあ、佐々木さん見付けたりとか、囲い1発で看破したりとかも真占い強かったとこだけど。」
レオリオ 「浅見だが本当に色んな人外や村人がいるんだなぁ
発言見て即「こういうのは人外だろ、村人だろ」というのは危ないなー
それでも占い先決めて、占い理由書いてかないといけないんだが」
ニンジャ 「もうちょいログ読んで色々考えますかね
では皆様お疲れ様でした、色々有り難う御座います」
渡良瀬準 「涼ちゃんは銃殺対応自体はしやすそうな位置だったかもねぇ。
序盤で占われず・吊られずだとほんとはかなり厳しい感じ。」
ニンジャ 「はい、色々有り難う御座いました>落ちる方」
渡良瀬準 「うん、お疲れ様ー
涼ちゃんは私見て来てくれたっぽいのわかってたから、嬉しかったよw」
ニンジャ 「真狼までは見えて、後は何を持って判断するかですよね
狐が生きてる以上は銃殺対応もしないといけないから
信用勝負ってのは騙り狼大変そうですね」
アリス 「じゃ、私もそろそろ落ちるかしら。
おつかれさま」
秋月涼 「それじゃあこんどこそオチます
RPで遊んでくれた人はありがとうー」
ニンジャ 「2日目に票を貰ってなくて、発言が良い所は狼目
ぎゃくに3-4票貰って、発言が何日か薄めは狐目・・・って感じなんですけど
そこも人によって違うからなぁ」
秋月涼 「初日は準さんと絡みたくて発言きっちりひろおうとしてたからなぁw
あと、1回飲まれたから結構間隔がおかしい
でも吊られるほどではないかなっていう手応えはまああった
必死さは出さなかったはずだから、RP系の人に見られるかなーという感じで」
アリス 「というより、遅い銃殺は結局対応できるから真証明の意味がない
霊能いないときに銃殺が出るメリットは「狐吊り残して負ける心配がはっきりなくなる」て意味合いが大きいんじゃないかしら。

2-1から霊能かまれだと銃殺でたら真がどっちかにいる前提で進むから楽。
狂人噛まれたら真が銃殺狙うのはそういう理由」
レオリオ 「それは尤もだなぁ>秋月涼
占われたくないなら妖狐ではなさそうな発言をしそうだし」
ニンジャ 「やっぱり、●出て安心してそうな所に突っ込んでいくべきですねぇ
うん、今度から恐れず突っ込もう」
アリス 「2-1ならともかく3-1では別に・・・
銃殺狙っていいのは4昼くらいまでじゃないかしらね。
あとはだまって出るもの」
渡良瀬準 「動き次第かなぁ、説得力があるなら良いかなと思うけど……
わたしさんの占い先も説得力はあったから、一応最後まで悩んだら、
一番不思議だったのが2Wしかいないように見えたとこだったってだけ。」
ニンジャ 「やはり、霊能噛まれから狐銃殺で真目指すぜー!って感じの方がうけはいいんですかね?」
渡良瀬準 「まあそうだけど……あれだよね、
信頼勝負になった時点で占い噛めやー!って心境だもんね……」
秋月涼 「ログ呼んできたー
ちなみに狐が生き残るためには狐が不利な進行ガンガン言わないと無理なので
狐は常に村有利な事をささやきますよ当然ですよ」
渡良瀬準 「3日目は吊れそうに見えないところ、人外なら良いよね。
4日目以降は3日目に●見付けたから狐っぽいとこ狙いって感じでしょ?>レオリオ」
レオリオ 「多分蒼星石占いだったなー。>渡良瀬準
7日目昼の占い理由あたりに書いてたし」
アリス 「ま、ハンターXもね・・・
私は「共有相方初日じゃないか」という発言が実に夜暇そうだったので
狼狙いで吊るところじゃないなぁとは思った。

ハンターX残してこまるから吊るというのは別に間違ってはないと思うけどね」
秋月涼 「もっと褒めてもいいのよ?」
ニンジャ 「ふむ、確かに霊能が居ないなかでの●はどうしてもって心理が働きますもんね」
アリス 「内容がないような人は吊るという一番てっとりばやい手段(何」
レオリオ 「俺は妖狐狙いだったな、霊能噛まれ+佐々木発見のあとは。霊能もいなくて自分を真と示す材料が占い結果だけだったから
結果的には◯ばっかだったんだが……>ニンジャ」
ニンジャ 「ただ・・・ハンターXの方が薄くみえちゃったかなぁ・・・って感じですかね>初日」
渡良瀬準 「実は涼ちゃんの発言って大半私に向けてる感じがあったりして。
突き離さなかった私も私だけど。
……けど、狐としては上手いなーって感じかなぁ。
けど、あそこで私―涼ランで私吊れたとしても涼ちゃん占ってたんじゃない?>レオリオ」
アリス 「秋月はまず初日で5発言でかつ発言内容が一番「喋りにくそう」という感じで
一番怪しかったな、というのが私の印象だったわね」
ニンジャ 「レオリオさんも見てましたけど○で圧殺派ですか?占いは」
レオリオ 「それで俺も騙されたなー>秋月涼の発言
霧切響子●で吊るタイミング見つけれてよかったぜ」
ニンジャ 「そう、狐がこんな発言をするだろうか?ってのが前面にきちゃいましたね>準」
澪田唯吹GM 「あちゃーw>弟弟子
なら60戦記念村建てっすね!」
渡良瀬準 「狐ならしない発言なんだけどね、それ>ニンジャさん
あそこで私とランされるときついから、
真狂に賭けてLW吊りに行った方が良い気がするかな」
ニンジャ 「RPか・・・赤きヒゲの力を借りようかな」
ニンジャ 「まだ58戦なんでまだまだよw>兄弟子」
ニンジャ 「◇秋月涼(27)  「まあ、リンの言動は狂人っぽいですけど
まかり間違って狼だと、狐生存なら響子さん吊った時点で村終了ありえちゃうんで」

6日目のこの発言で村かなぁ・・・?と思いつつ
それ以外では全然といっていいほど内容がないから
やっぱり質問を振って揺さぶりを掛けるべきだったかな?」
アリス 「>ニンジャ
発言が固く見えるというのはRPでぶっちゃけて遊ぶ以外だと、どうしても語彙の少なさ=発言がテンプレより、という意味になるから
しゃべる独自ネタを増やせるかという話

3日目以降のそれが逆算になると推理できるか、という話にもなるんだけどね」
澪田唯吹GM 「やっちゃえやっちゃえw>弟弟子
っつーか、もう100戦っすか!早いっすね~」
渡良瀬準 「ごめん、うん、涼ちゃんは人外あるなーって思いつつ
RPのためにずっと引っ張ってたから……>ニンジャさん
まぁ、狐予想外だけど。前の日の反応で村かなって思っちゃった」
ニンジャ 「100戦記念でGMやろうかなw>兄弟子」
ニンジャ 「ですねぇ・・・今現在修行中です>アリス」
澪田唯吹GM 「みんなもっとGMしていいんすよ!」
澪田唯吹GM 「あと、唯吹的にはもっと唯吹みたいな初心者の人がガシガシ村建てするのが面白いと思うっすね
なんかこう、平日のこの時間帯に村建てするのは唯吹って感じに最近はなりつつあるっすし」
ニンジャ 「いやー、でもそっから●の態度とかで絞るべきだよね真をさ
○貰いの霧切りさんとか、涼君とかあんまり見てなかったからねぇ
特に涼君は突っ込んで質問しても良い位置だったはず・・・」
レオリオ 「やべえ……霊界ログ見たけどわたし視点とかがごっちゃになるwww」
アリス 「>ニンジャ
ま、まだちょっと発言固いわね、という感じではあるけれど
その辺はなれじゃないかしら」
ニンジャ 「この前の四条で狼の繋がりについて横で話聞いてたんだけどねぇ
今日みたいな●乱舞だとちょっと解りにくいね
占い真狼まではしぼれたけど・・・見直せなかったしなぁ」
渡良瀬準 「そうだよ、ししょーさん噛まれるまでレオリオさんすごく疑ってたよ!」
澪田唯吹GM 「具体的には、リン狂目でレオリオ・わたし真狼とか、きっちり把握出来てたじゃないっすか!>弟弟子」
ニンジャ 「素直に言っていいでよ兄弟子」
ニンジャ 「まだまだ発言が良くないなぁ
後は狼同士の繋がりかぁ・・・まだまだやな」
澪田唯吹GM 「ニンジャはよく頑張ってたと思うっすよ!
兄弟子としての贔屓目かもしんないっすけど」
ガチャピン 「それじゃみんなお疲れ様、村立てありがとう
ガチャピンチャレンジ……だいたい失敗!」
秋月涼 「それじゃあ行ってきます
お疲れ様でした」
蒼星石 「じゃーねー」
ニンジャ 「うん、頑張るよ>蒼星石」
蒼星石 「どっちにせよ最終判断自分でするなら
しとくべきという話」
リュウト 「あ、俺もそろそろ落ちるぞー。
お疲れ様だ!」
蒼星石 「して損はしないよ
得するかは展開次第だけど」
ガイル 「それではみなのもの、達者でな…
おれは故郷でジェシカとくらすさ…」
蒼星石 「すればいいじゃない>村を眺めるの」
蒼星石 「じゃーおつおつ」
渡良瀬準 「◇リュウト(12)  「おはよう!いきなり霊能噛みか?
渡良瀬はどうして俺を吊りたいって言ったんだ?>渡良瀬」
◇リュウト(44)  「なるほどな、ありがとう>準」
この辺かな?疑われてこの反応できる人って序盤だと案外いないよね。」
ニンジャ 「もっと!もっと殴るべきやったんや・・・!
でもそんなに反応もないからアレー?状態だった・・・
もっと!もっと灰視がしたいです!」
アリス 「初日占い3人の発言見比べて狂目がわかりづらいし、3人それほど差がないから私噛まれるだろうという予感がした2夜。

そのとき発言みた結果として、それぞれに狼を仮定した場合、たぶん、レオリオが狼だったら信頼勝負になるのを嫌がるだろう、と感じた。
印象としてリンとわたしが精一杯真アピ交えてるのに、レオリオにそういう感じがしなかった、てところだろうけど。」
ししょー 「ではお疲れ様なのである。
村立感謝、いつかまた頼むよ?
一日一回、感謝のスマイト!!」
霧切響子 「さて、おちますか、まったぬー」
ガチャピン 「逃走中って小説出てるのかー」
佐々木 「それじゃあ探偵村がたっているしそちらの方に行かせてもらうよ
お仲間お疲れ様、GMも村立てありがとう」
わたし 「ではではお疲れ様でしたー」
霧切響子 「まあでも狼騙り大変だからね、引き分けならじょーとーじょーとー>わたし」
蒼星石 「2●ある位置が普通に存在しないのが
割と全てであった」
渡良瀬準 「うん、それもあるねー>涼ちゃん囲うよね、って>ししょーさん
そこで私占いだったから、あ、これレオリオさんやっぱり真ぽいなーって。」
ハンターX 「じゃあ、オレはこれで。

ちなみに、ハンターXについては「逃走中~温泉ホテルを逃げ回れ~」という小説を参照な」
ガイル 「おつかれ
熱戦だったな」
蒼星石 「チカタナイネ>霧切」
ガチャピン 「確かにリュウトはかわいい
それは恐竜の眷属であることが密接に関わっている」
わたし 「うーん、ちょっと守りに入ってしまいましたねー>響子」
木下秀吉 「んー。いやみるべきは霧切●とニンジャ○だったか…
むむむ…」
リュウト 「どこが可愛かったんだ?>渡良瀬」
ししょー 「秋月●の場合
6人の日にレオリオが出すのは準にゃん○じゃなくて
秋月○じゃないかな?っていう想定の場合>秀吉」
霧切響子 「ちょっと発言戻せないから村人日記でも書くか状態!>蒼星石」
鏡音リン 「きつねだったら狼が辛くなるだけなんで冷や汗でした>わたし」
わたし 「あ、狂人さんもお疲れ様でした>リンさん
狩人に●打ってくれたおかげで安心できましたよー」
ガチャピン 「村人という役職じゃないか!>ハンター」
渡良瀬準 「リュウトちゃんは疑ったけど、
3日目の発言が可愛かったから許そうとしちゃった。」
秋月涼 「それじゃあ準さん
一緒にお買い物行きましょう。レッツゴー」
木下秀吉 「んー…。秋月●っぽくない?うーむそこの眼が腐っとるようじゃな」
蒼星石 「6で対抗吊るのは大体無理やでぇ」
霧切響子 「蒼で狐噛みで吊り増えても
真に●打てばあとで呪殺でて吊り戻るから問題ないとかそんなん>わたし」
佐々木 「まああれはしょうがない>「わたし」
というか仮に秀吉●撃ってたら狐勝ち濃厚だったしね」
蒼星石 「8で●投げたら
普通にそのまま●ロラって最終日じゃないかなー」
ハンターX 「せめて・・・なにかの役職につきたかった・・・」
澪田唯吹GM 「来村感謝っすよー!
楽しい勝負を魅せてもらえたっす。
みんなも楽しんでもらえたらなら幸いっすね!
GMはメイト◇Mate.e2zZsでお送りしたっす。
次の村でもよろしくっすよー!」
鏡音リン 「リュウトに3日目に●打っておくと少し変わったかもです」
ししょー 「ふっ 早期に●喰らった狩人がいたからな!(どや>響子」
蒼星石 「何か
ものすごい何か持ってる人のムーブしてたから
●で納得した>霧切」
リュウト 「女の子(おとこのこ)ハーレムだな!>レオリオ」
わたし 「あ、●打ち早くして決め打つべきでしたか・・・うーん」
ししょー 「希望制だと……?>探偵村」
霧切響子 「発言が悪かったのは否定しない、狩人系ムーブからがよくない」
木下秀吉 「わしは男じゃ!」
蒼星石 「そこ●で
果たして対抗○に●投げるかと言われたらという感じじゃなかろうか」
わたし 「打ったら破綻するところまでいってたんですよ・・・・>佐々木」
蒼星石 「リュウト-秋月と見て
秋月●かと言われると凄いNoじゃないだろうかというか」
ガチャピン 「レオリオくんのえっち!」
レオリオ 「あ、ハーレムなのかこれ!?
男か女か分からんけど!」
渡良瀬準 「ハンターXはレオリオが投票してたから除外。
涼ちゃんはああは言ったけどあんまり人外目見てなかったしね、初日的に。
佐々木さん身内切りに見えなかった!」
リュウト 「普通村はやっぱすごいなぁ。
初日はまだしも、2日目は全く発言できなかった…」
ガチャピン 「男なら胸見せてくれ?」
ニンジャ 「GMお疲れ!」
鏡音リン 「ハンターXー秋月涼に1Wで、佐々木ーハンターXに1Fかな」
ししょー 「あ、なんだかんだでレオリオハーレムじゃないか
許されざるよ」
わたし 「そうですよ?>レオリオ
ぶっちゃけ言いがかりですので押し切りましたが」
木下秀吉 「蒼星石噛まれを鑑みるべきじゃったかのう…
佐々木・霧切とリュウト・秋月を比べたことを改めるべきかな」
蒼星石 「佐々木●もそだけど
霧切●が凄い効いたなー>真見るのに」
霧切響子 「信用いけるかなーとか、
わたしはおつ。でも噛み筋としては蒼噛みが早期のほうがらくだよー>わたし
でも乙、がんばった!ナイス引き分け!」
澪田唯吹GM 「【紅785】やる夫たちの普通村 [1249番地]
~早朝待機制っすよー!~

8日目
            \      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      /
              |__ _,,,-‐|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ____  |  言  事   オ
  答  何     |///////|:::::;v^^^^^v^^^^^^v;:::| //// ̄|
  え          |///////|ミミ      u   V冫 //////|  え   .が  レ
  る   .で    |./////〈 ハ `ヾ、_ ijij _,,ィ''" ∥〉///////|
          ニ≦_///i | =-tテy心レ゙tテォ .∥i////////|.  !!   あ   に
  !!!   も     |.//////ヽハ ` ̄´ } { ` ̄ ∥イ////////!
              |///////∧゙ ー(;;;;;;)⌒(;;;;;;)‐'/ l/////////!       る  聞  
            /////////∧゙、 r‐---‐┐ ,'' ///////// |         き
_____/,//////////∧ヾ、ヒ二二 」 ,"////////=ニ二       な  た
///////////////////////.∧ ヽ____ / ////////////|         い
/////////// V.///////////.∧  i::::::::i  /////////////\      ら 
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「男か女か分からんけどあれだ、男なら度胸見せてくれ!」

         _. -―-  ._
       .:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ:、:`丶
     /:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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    /:.:.:.:./:.:.:l:./:.:.:.:.:.,:イ:.:.:.:.:.ヽ:.:.!:.:.',
    |::.:.:.:':.:.:.:l:.:.:_:.:/ l:i:.:.:.:.:.:.:}:.:|:.:.:.|
    |:.:.:.l:.:.:.:l:.:./`ヽ. |i|:.:.:.:.:.:.ハ:.l:.:.:.:l
    |:.:/!:.:.:.:レ'、    l!|:.:.斗/'"}|:.:.:.:|
    |:.:、!:.:.:.:lr'、 `ヽ  ヽ.:∠-ァ/!:.:.:.:l              彼女おるかの?>レオリオ
    |:.:.:|:.:.:.:.lゞーフ′   之/'/.:':.:.:.:,′
    ゞ:.ハ:.:.:.:.ト、""     ""/:./:.:.:,イ
     /:: 、:.:.:.| \  . ′.イ:.:/:.:.::/
     ヽ::ヽ:.:lヽ  .{`Ti/ i>く,//::/
    ,/、  `ー<`ニア / /_.ゝつ
    / _. ゝ 、  /-}ト、\ ´ く
   ./ / ` ー-\{ー〈ハ`; \   `:、
  / /       }|::::::∨ | /`  }
  / /    _ __ト;::::::::ヽ l、/    ,′
 ; 〈           ヽ::::::/ r7   /
 l 、ヽ         \),/   /.

      〃  .::  ..:      !  lヽ ヽ...   ヽ:::.::.
     .,'  ..〃..::::  }  .::i .:l }ハ :ヽ::::. :::::ヾ:::::ヽ
     l  .::://.::;:' , 〃../〃::/ i:l ',.:i',ヽ:::. :::::',:',::ヽ',
     l .::///:///::://::::/  il  i_Li_ヽ:::::::::l:::l::::i::!
    .| ::/:::'ノノナ フサフ`  / イ /」_ぃ::::::::l:::l::::| i
    .|,彳/:::::ノイメi" ___      チ´::7` ! ::::::i:::l::::| i         私女の子だもん♪>レオリオ
   .〃| ::l::::〃(ヤ"i:ッ===ミ    i、:::ゎ l::::::::lリiヾ乂
  (( | ::|::〃::::ヾ、i::i        ヾ-" ,ハ::::;;;;l li 乂、
   ` | ::レ i:::::::::::i::i .::::::::.    ' :::::::::.,':::i::::',:l_X''  `ー
    | :::.: i::::::::::::i::iヽ    `ー'  _ ,ィ:i::::i:: :::,i ヾー
    | :::  i :::::__」i:::! `  ,     ,( ヽ l::!::::ヽ::ヾ
     ! :::. _ノ-'´ノl i::::!`ー、__トえ:::::::\\___::::::::心ヽ
   ノマヾ、、  ヽヽ::::!   瓜 (`rー-l"rz, ヽ::::',:::::',
  / '⌒ヽ、 ヽヾ、_ノシヽ、_/乙女 `ー‐ k´/ ヽ、:',:::::',
 |     \\ ̄  >'´,-只-、`コ. l i | rヘ  ハ:',::::::ヽ
 | ,- 、   \\  ヽー'/ ハ 〈 く  l !'-'`|ヾャ }っ:,:::::ヽ

終了しました。
4人最終日での占い決め打ち勝負。
レオリオは対抗吊りでハーレム(?)を完成させることができるのか!?
結果はログをご覧下さい!」
わたし 「いえいえ、あの動きなら●はむしろいいはずですから>佐々木さん」
アリス 「わたしは秀吉○を明らかに最初から知ってる動きをしてたので
そこを見切れるか、というところかしら。
初日の私の遺言的にはリンが破綻してレオリオ・わたしで真狼ならレオリオ真であるわけだけれど」
蒼星石 「その時点でまぁ
6でわたし吊る未来が凄い見えたのであった」
佐々木 「秀吉生き残ってるじゃないか>「わたし」」
ハンターX 「「まあ、ハンター系は基本俺ですからね・・・>>ガチャピン」
秋月涼 「わたしさんが●打った位置が良かったのが引き分けにつながった感じですかね。
レオリオさんも佐々木●は結構ズバッと行った感じなんですけども」
鏡音リン 「ハンターXー秋月涼ー佐々木に1W1Fですかね
わたしの視点では」
蒼星石 「わたし目線
6の時点でほぼLWなんだけど
じゃあLW何処やねんという話になんだよねこれという話」
レオリオ 「俺が言った3日目と4日目は夜の事だぜ?>わたし
最後の発言で意味は分かったが」
わたし 「え?そんなのニンジャか秀吉さんだったに決まってるじゃないですか>ししょー
●打つ暇がなかっただけですが」
霧切響子 「まあ、私がLWちょっと動けない形になったのが悪かった。」
蒼星石 「おっつー」
佐々木 「ふう、怖かったね
「わたし」は3日目につかまってすまなかったね」
ニンジャ 「最終日前日から発言が落ちたなぁ
むしろ涼君をがっつり殴るべきやったわ」
渡良瀬準 「わたし視点の狼がどうしても1匹見付からなくて……ね」
ガチャピン 「中の人は当たってた!>ハンターX」
わたし 「わー秋月さんがやっぱり狐ですか
うん、しかたなし」
鏡音リン 「きつねウマ展開」
ししょー 「わたし視点の狼ってどこ想定だったんだろう>『わたし』」
澪田唯吹GM 「お疲れっすー!
村のみんな、狼のみんな、リン、涼ちん。お見事でしたっすよー!」
秋月涼 「準さん、秀吉さん、ありがとー(ニコニコ」
リュウト 「お疲れ様ー」
わたし 「お疲れ様でしたー

はー・・・心臓止まるかと思った」
ハンターX 「お疲れ様。いろいろと俺が何者かを考えてくれたようだがそれは無意味だ。」
木下秀吉 「んーむ、レオリオ真か、すまんかったのう」
レオリオ 「秋月涼妖狐かよぉw
おつかれさーん」
渡良瀬準 「お疲れ様。」
霧切響子 「上出来上出来。」
アリス 「お互い譲らず、ね。おつかれさま。」
ししょー 「涼大勝利」
鏡音リン 「頑張った頑張った」
ガチャピン 「お疲れ様ー」
佐々木 「お疲れ様」
ニンジャ 「おーし!おっけ!」
木下秀吉 「お疲れ様じゃ」
鏡音リン 「おつかれー」
霧切響子 「おっつー」
ししょー 「おっと、お疲れ様」
秋月涼 「やったー!」
霧切響子 「ふー」
ししょー 「負けは無し」
ゲーム終了:2012/07/11 (Wed) 21:09:38