【紅795】やる夫達の普通村 [1271番地]
~「お前の母ちゃんデ~ベソ」「なぜ知ってる!?」~
7 日目(生存者 5 人)
icon ゆっくりGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (◆
FOXQpRqM1I)
[妖狐]
(生存中)
icon 大隊指揮官
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon ミストさん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon アクセルっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon KAITO
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(生存中)
icon せいばー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
icon 1001
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 仮面でっていうW
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[狩人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon がくぽ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[共有者]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon アーカード
 (檸檬)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 ( ◆
Talk33t51U)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (ふらい)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ」
ミストさん 「ではお疲れ様です。
村立感謝、いつかまたお願いしますよ、ヴァンさん」
大隊指揮官 「私的にはGUMIが見える形で最終日が望ましかったからなぁ
故に、ヤンヨとミスト吊りをしたいのだが
KAITO狐もありえるから怖いと」
アクセルっていう 「それでは失礼します、お疲れさまでした。GMには村建て感謝
結果的には良かったとはいえ狂人がCOするべきではなかったですね、すいませんでした」
ミストさん 「GUMIさん吊りの意見が少なすぎて
こっちがびびってましたよ、がくぽさん!」
せいばー 「んじゃお疲れ様 んーやっぱ狐勝ちの流れだよなあこれ
結構この流れなら狐確実に狙うならどうしても死体無しはいる」
がくぽ 「まー、しゃーねーでござるな
うん
お疲れで御座る」
シテヤンヨ 「狼ー真狂狼狐はだれも幸せにならないんよ」
大隊指揮官 「ルーミア、1001噛みでもう、占い師の内訳は見え透けていたのに
まぁ、あれだな そんな奇跡は得てして起こらん それを実感するね」
KAITO 「んじゃお疲れ♪
歌を歌うのって難しいね!村立てありがとう♪」
がくぽ 「下界がもっとGUMI殿吊り賛成したら行ったでござるもん!
拙者弱いから!」
ミストさん 「騙ればよかったのに……!>シテヤンヨさん」
がくぽ 「そう思っても貫けない弱さ(キリッ」
せいばー 「なにそれこわい >1-4」
GUMI 「ミスト吊っていいよくらいは言うべきだったかなー。
そんでKAITO○打ってヤンヨと撃ち合いで」
KAITO 「だったら指揮官吊りじゃなくてGUMI吊りでOKだよ」
シテヤンヨ 「ヤンヨは霊能騙る予定だったんよ
あやうく1−4になる所だったんよ」
ルーミア 「んじゃ落ちるのかー。
村建感謝、皆もありがとうなのかー。しーゆーあげいん。」
KAITO 「ミスト指定だったら間違いなくミストに投票してたかな。」
大隊指揮官 「まぁ、それで私指定ならすごく納得だ
むしろすまんな?紛らわしかったであろう?>がくぽ」
がくぽ 「そもそもGUMI殿は○吊り許容してない時点で偽でいいかなーって」
1001 「ではお疲れ様。GMは村建てをありがとう。
ちょっと育てきれんかった。」
せいばー 「まああの流れで占いが噛まれないならねえ
疑ってる所結構死んでるし」
KAITO 「割とGUMIの囲いが村っぽくなかったからチルノ吊りの時に
ミスト吊ってGUMIとチルノ両残ししてればよかったのにね。」
がくぽ 「○に狼まず居るとは踏んでたでござるが
二択ミスで御座るなぁ」
GUMI 「ヤンヨがなんか前日からどう見てもいきなりこっち偽想定しだしたから狐で見れたんだけど
噛むとなあ」
がくぽ 「わりと狼-狼は見えてたんでだからGUMI殿釣ろうかなーって思ったのに
下界がそういう動きしないからまぁ、囲いから釣ろうと」
1001 「>がくぽ
ああ、そういうことか。ありがとう。」
シテヤンヨ 「FOXGMではないんよ」
初音ミク 「         _/ ̄: :: :: :: :: :: :: :: :: :\l |
    ┏━/⌒: : ̄: :.: :: :.: :: :: :: :: :: :: :: :\l\
    ┃/: :/: :: :: : /| : : |\___: :: :: : i\\
    /: :: :/: :: :: :../-‐ \: :|   \: :: :: :: :: :: :|  ┓
    /: :/: : : :: :./    \| ┌‐┐\: :: :: :: :| ┃  GUMIさんミストさんはナイスファイトです
  / :/.i: :: : /i. ┌‐┐      . ̄ /⌒\: :: :|  ┃
  //: :/: : ./ | _ ̄ _,,.. -‐ '' i ヽ <_/i::i\|  ┃  霊界に人が来て内訳にビビる度にニヤニヤしてました
 /: :: :: :|: :/i: :| / _/   i.     i     |::i:::┃ ┃
/: :: :: :: :| i i.: :| \    i_,,.. -‐ ''   ┌┐|/::_┗┛  
: :: :: :: :: :i|  i: :丶              ! i / /
: :: :: :: :: : |  i: :/\._        _ ! ∨ /__
: :: :: :: :: : |   ヽl ∥ ゛'' ‐-―_i  | ゞ┐!   /  |_
: :: :: :: :: : | イ  ゛=【三】/ .i / ┌┴┐( / ,l
: :: :: :: :: : |  エ    /: :::\| \/└‐-‐,__>´ 》
: :: :: :: :: : |  |    |:: :: : `|-/: :: :: :iミ====ソ
: :: :: :: :: : |   |    | : : :: :|  |: :: :: ::i
: :: :: :: :: : |   イ  /: :: :: :.|   i: :: :: ::\」
シテヤンヨ 「トリップは狐希望の時にやってみるテストなんよ」
大隊指揮官 「しかしまー納得できる配役の上で負けるとは、泣いてしまうな全く」
ルーミア 「まー狂人が●霊coに対して出てくるのはたまーにあるのかー。
そんなもんなのかー。」
がくぽ 「いや、拙者の最終日構築が狂っただけでござるよ>1001殿
雪華綺晶-ルーミア-KAITO-ミスト-1001から4人最終日に持ってこうと思ってたでござったから」
ミストさん 「希望を初日にとられるだって!?こんなのアトリームじゃ考えられない!」
GUMI 「もう一吊りあればまだ組織票入れる余地はあったんだけど
どーにもだなあ」
大隊指揮官 「楽しかったよアーカード またやろう、500年後にでも」
せいばー 「や、霊能希望って倍率低いのかなあ 9割くらい通ってる気がする」
アーカード 「ま、噛まれた私に言うべくことがあるはずもなし
村建て感謝だ 落ちるとしよう
では諸君 運が悪ければまた彼岸の向こうで」
1001 「雪華綺晶吊りはそんな関係ないと思うけどな。」
ゆっくりGM 「皆さま本日はお越しいただき、ありがとうございました。
開始前にお気を悪くされた方々にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
またのご参加を心待ちにしております。」
初音ミク 「本人もミスって分かってるからねーw
人間♪やって♪覚えるもんさ♪」
せいばー 「希望は通った→でも開始前的に占いに出れない→なら霊能かなあ
→なんか対抗CO→パニック GUMI偽主張(キリッ →霊界 ←今ココ >GUMI」
大隊指揮官 「ルーミア噛みの段階でまぁ、GUMI偽が頭から飛んでいた
いかん 目先の事しか考えれん」
シテヤンヨ 「ああ、ナルホド
チルノは鍋勢だから、挨拶位置で潜伏占いかどうかはこだわらないんよ」
がくぽ 「雪華綺晶殿が唯一村視してたとこでそこつられてどうしようもなく
仕方ないからそこが村視してたヤンヨ殿を村起点で考えるしかなく」
KAITO 「多分GUMIさん吊りでもミストさん吊りに動くから多分どっちにしろ狐勝ちだよ」
ミストさん 「俺の役職視も捨てたもんじゃないらしいですよ、仮面でっていうさん!
狐かなとか思ってましたけど!」
アクセルっていう 「あ、はい。スイマセン>GUMI
つい勢いで出てしまいました」
ミストさん 「狩人は……仮面でっていうでしたか」
がくぽ 「雪華綺晶殿吊れるなら指定しとくべきだったでござるなぁ、あそこ」
GUMI 「というか狐候補飛ばせないから狂人は出てくるなよ……」
初音ミク 「2回目ヤンヨ継続なら勝ってたってのは結果論にしかなりませんからねー
面白けりゃオッケーオッケーです♪」
雪華綺晶 「では、村建て感謝ですわ。お疲れ様でした。」
大隊指揮官 「あー・・・なんというか・・・ふがいなさ過ぎてカレーが進むな諸君」
GUMI 「ヤンヨ吊りに行ければ良かったんだがなー、ちょっとミスか。
んー」
KAITO 「囲いだったらミストさん吊りたかったな♪」
がくぽ 「ぶっちゃけヤンヨ殿●撃つならGUMI殿釣ろうかと」
シテヤンヨ 「もっと狐にやさしくするんよ( つω;)」
初音ミク 「村側には有利な材料が霊3COしかありませんでしたねー結局
ごめんねっ♪(テヘペロ」
ミストさん 「ちょっと ヤンヨさんへの継続を行うだけの
心の強さが足りなかった……!」
ミストさん 「最後は捨て票ですけどね普通に。
あれ 引き分けかねないので」
初音ミク 「あー、確実に引き分けにしないように系の何かですか>がくぽ投票」
がくぽ 「ヤンヨ殿は雪華綺晶殿吊られた時点で釣れないとこという」
ミストさん 「最後ちょっと甘えちゃいましたね!てへぺろ!ごめんなさい!>ミクさん」
上嬢当子 「仕方ないわー、相方良く頑張ってくれたわー……って感じ。」
大隊指揮官 「まぁ、すまん すまんかった」
シテヤンヨ 「勝ってるんよ( つω;)」
1001 「捨て表やろミスじゃなくて」
雪華綺晶 「ふぅむ。
お疲れ様でした。不甲斐ない素村で申し訳ありませんわ。
狐はおめでとうございます」
KAITO 「なんとか引き分けにもっていけないかなーって思ったのに♪」
初音ミク 「まぁ面白いもん見れたからいいやwww
お疲れ様でしたっ!」
シテヤンヨ 「世界はどこまでヤンヨに厳しいんよ( つω;)」
アクセルっていう 「お疲れさまっていうwwwwww」
がくぽ 「まー、この形なら仕方ない」
1001 「お疲れ様や」
GUMI 「ちっ、だろうね」
ルーミア 「お疲れさまなのかー。」
ミストさん 「くっそ すいませんでした、猿渡さん!」
アクセルっていう 「ああああああぁぁぁぁぁ…………まあ仕方がないか」
アーカード
               /.::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::.`ヽ
                .::::::::::::::::;i_i::::l‐i-i::ハ::::::::::::i
              /.:::::::::::::/[l::|::::|,rッく::::::::::::::::l        _
        . -、ー=彡'.::::::::::ィゞ从:::ゝ ̄ }i:::::::::::::l       { \
ヽ    / /`Y´.:::イ::::::::::(\〈{`ヽ. 从:::::::::::|     { \  \{
 }.  / / /人 i{ |::::::::::::.ヽ_,_-‐=-' ノ}::::::::::::..      ∧  \     お疲れ様だ諸君
 }/ / / , く  ヽ:|::::i::::::::::ト´ -‐'  ハ::::::::::::::..    { ' .  ヽ
〃  ' / / ノ  ノ::l::::i::::::::::}ト.、   //::::::::::::::::.\  |、 ヽ      各々奮闘した結果がこれなのだ
 、    ' /ー=彡::l::::|:::::::::「\>-='/.:::::::∧:::::::::::::`ヽ| \ _ヽノ
 : .ヽ  _/      |::l::::|:::::::::lニ厶=‐<イi::::;′:ヽ._:::::::::::人  . : : : :    まずは狐を讃えるとしようではないか
 : : : : : /     |:::::i:|:::::::::ト^Y^ヽ/ ノリ:::l   ::::::::ト=ニ. __`ヽ : : : :
ー-=r '    ____」::::八:::::::.∨∧.:/彡:::::;リ .::::::::::i , , , , , /∧二ニ
ー-ァ′,.-< , , , , ,〃イ:::::ハ:::::::ハi「:.:.\l::::::i:! .::::::::::::. .:::::::/∧::{7 ノ
:∨  /∧::::::::::::/{ {八:' /}::::::|∧:.:.:.:.:从{八‐- ... _::::::. .::://.::::.Vくo
::::\, /.::::ヽ::/.:::::乂:/ //}::|リ{:.:.\:.:.:.:.)ヽ:.:.:.:.:.:.:/.:::::::∨ ::::::::::|  >'
o::/,'.:::::::/.::::::::::::/ //八l  》、:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:./.::::::::::::V.::::::::::l/o::
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' .::/.::::::::::::::::::  .:::::::Vl:人 /,=   ).:.:.:.:.)ー-、:.:ヽ-=ニ二_:::::::::.\:::::
初音ミク 「ミストさあああん!>投票ミス」
ゆっくりGM 「お疲れ様でした~」
せいばー 「お疲れ これはしゃあないかなあ・・・
ミスト吊れてればまた違ったんだが・・・いや村は無理かやっぱ」
KAITO 「お疲れ♪」
ゲーム終了:2012/07/14 (Sat) 20:30:59