【紅845】やる夫達の普通村 [1362番地]
~フェアな殺人者~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (でっていうw)
[村人]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[狩人]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon 遊魚
 (紅の豚◆
TGDmjEBaeI)
[狂人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon おおさか
 (dndn)
[村人]
(死亡)
icon 【わたし】
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[人狼]
(死亡)
icon ホシノ・ルリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon シオン
 (オランジーナうめえ)
[霊能者]
(死亡)
icon 綺麗なジル
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[共有者]
(生存中)
icon 奥平貞能
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
八雲紫 「ああ、あとこれ言っておこう

護衛とれなかったくらいで霊界で「狩人使えない」とか平気で暴言吐ける占い師の中の人はちょっと自分の失礼さをかんがみた方がいいんじゃないのー?と思うけどね

ログ見てあらためて
つーか、むかついたから絡むのならやめてくれ、ておもうわー」
八雲紫 「まあ、おつかれさま」
八雲紫 「ん、いや、結局なんでおおさか即吊り嫌だったんだろうか、という話に私は戻るからなぁ、この村。」
やる夫 「まあ、次村が立っているようなのでそろそろ落ちるおー
んじゃおつかれー。GMは村建て感謝ー」
やる夫 「そーいう意味では、確定○気分だったやる夫が悪い点も」
やる夫 「だから、あっこはやる夫が柱するべきだったんだろーなと思う
ただ、最終日やる夫吊るんなら変わんなかった可能性もあるが>紫」
おおさか 「正直言うと遊魚狂決めうち自体は狼やりそうやなと思ってたけど
でも進行的にはそれが大正義やから(無責任」
八雲紫 「おおさか吊りは間違いなく遊魚真の2Wの場合を追う吊りになってるから
狼噛め、という吊りでもあるけれど」
おおさか 「4-1から狂狐間引いたら占い噛まれたという展開で
残りの真を執拗に追う理由はわからへんけど
(私狼の可能性をまじめにかんがえている人らがいるのは)知ってた
故の遊魚を噛ませなアカンという進行でもあり」
やる夫 「まあ、今回花村は遊漁狂決め撃って噛まなかったから進行としちゃわりと裏目ったが」
八雲紫 「結局、シオンでGJ出さないと勝てない村か、これ。」
八雲紫 「まあ、それ聞いてるとだいたい納得。みんな状況把握と進行の予定がばらばらか。」
やる夫 「もしかしてやる夫とおおさか以外そのへんの認識って全く共有されてなかったんだろーか」
やる夫 「え、遊漁残したのって、ほぼ確実に狂狐だから
霊から●でたら吊る、●が吊れなかったら噛んでもらうためでしょ?」
おおさか 「即ロラしないなら遊魚狐の可能性でなんとしても狼に噛ませな村に得がないやろ
なおそのための遊魚狐主張はほぼしてへんけどな」
八雲紫 「真追わないならなんで吊らなかったんだ、て話だと思うんだが・・・」
やる夫 「……?え?遊漁の真って追ってたの?」
紫木一姫 「おおさか吊りは何してるのーって意見多いけど、
紫の独断でそうなったとか思う人いないでしょう」
やる夫 「共有かシオン二択で外した程度にしか思わんな……」
八雲紫 「吊りがどうこう言うなら遊魚の真は追う、でも●は吊りませんという進行自体があの村で正しかったのかと思うと私はそうは思わないけど
シオンが噛まれたタイミングで遊魚を吊って、残りの人間で考えましょうをしなかったというのはある意味ミスであったとも言えるけれどね」
紫木一姫 「遊魚真路線は下界にいた村のミスであって紫のミスとは誰も言ってないような」
やる夫 「狩人であっこでシオンの護衛外し自体はなーって思うので別に
られっか代●なら遊漁吊ってくれて最終日確定するし」
紫木一姫 「納得いったし。
霊護衛鉄板言うのも、
初手で奥平偽決め打ったなら確定の情報出すシオン護衛鉄板だろうなーってだけの思考だし」
八雲紫 「というか、なんかあれなんだけど
私の意見がすべて採用されて遊魚真路線になったとでも他の人間は言いたいのか?」
紫木一姫 「あ、そこ俺が勘違いしてるならいいや」
やる夫 「そのへんは、おおさかを占った+理由見た時点でやる夫的には遊漁の真とかさよならしてたからなあ>紫」
八雲紫 「GJ出さない護衛路線なぞ一言も言ってないぞ
狼がGJ出さないように噛んだ、という話はしたけど
というかあそこで霊護衛鉄板が当然といわれるならぶっちゃけ、思考が理解できないんで話すだけ無駄だと思うよ

られっか代吊って色を見るってよほどにられっか代狼だと確信した上で吊って色を見る気持ちがないと話しにならないと思うんだけど」
られっか代 「さて、んじゃーおつかれーッス」
紫木一姫 「あ、GMさんは村建てどもでした」
GM 「悩ましい村になりましたが、最後までご苦労様でした。
またのお越しをお待ちしております。」
綺麗なジル 「このジル・ド・レイ、やはりいまいちど修行の旅にでるしかありません
それではみなさん、申し訳ないがそろそろお暇します
またどこかで会いましょう」
花村陽介 「占い両視点 柴木狂人で
ってことは狐吊ってるもんな>やる夫」
ルルーシュ 「お疲れさま、村立感謝。」
やる夫 「狐としてはわりと行動がおかしい」
られっか代 「その九割九分の想定が間違ってたんだろうなぁって>やる夫」
花村陽介 「ということでお疲れ様。
村立感謝、いつかまた頼むぜ相棒!」
やる夫 「あの状況で銃殺期待は何いってんの臭しかしないよねマジで
シオンとラインがつながらないとマジで意味が無い
そういう意味だと、遊漁のおおさか●で狂決め打つべきだったかなーっていうのも反省点かなあ」
奥平貞能 「あんな出方で狩人や村人の信頼自体は勝ち得れるなら私すごいな。」
鬼柳京介 「俺も落ちるかな、お疲れ様」
花村陽介 「これでやる夫が狐だったら完璧だったんだが>T字」
綺麗なジル 「遊魚さん処刑で大丈夫です任せなさい、と思わせなきゃいけませんでしたね」
奥平貞能 「強いていえばでっていう吊りのタイミングでられっか代吊りなんだがな。」
紫木一姫 「>紫
GJ出さない護衛路線と言ってたので混乱してるんですよね。
そこで敢えて霊護衛せずに共有護衛言った理由がわからないんですよ。
あそこでの共有護衛はGJ狙い以外だと理由が思いつかないので」
八雲紫 「3-2の内訳を3昼忘れてたのはあるんだけど
そこ考えてもおおさか吊らないと判断できないことを後に延ばしたのは私以外の人間だとは思うので
シオン護衛鉄板しろよとか言われてもなーとは思うんだけど。」
やる夫 「いや、9割9分真の○であり9割9分偽の●吊るのと9割9分偽の○吊るのが同じなわけ無いじゃん>られっか代」
ルルーシュ 「八雲紫は狩人として生き残らないといけないから吊りたがっているおおさかを吊るのは狩人としては当然だな。しかし、霊能は護衛しとくべきだったかな、あの場合は」
綺麗なジル 「まあまだまだあまちゃんですね私
丁字人狼軍団に敗れてしまいました」
奥平貞能 「はっきり言って吊り進行はこの村間違ってないぞ?」
遊魚 「さて、落ちましょうかね
お疲れ様」
鬼柳京介 「真面目にシオン真決め撃ち進行だったんで3日目グレランで俺が吊られたのはともかくとして
4日目からは即ロラでよかったかもという感じか」
花村陽介 「あってると思うよ正直。銃殺出ないし>やる夫
真が都合よく残ってて かつ残りの灰から都合よく●引くと思うなら
放置もありかな程度」
られっか代 「おおさかつろうが私吊ろうが出る情報は同じやないか―い
というか奥平真決め撃ってたんすね」
シオン 「いえいえ、初日共有ですしこういうこともあるでしょう
あと、朝明けてからずっと黙ってるのは村が不安になるんでやめたほうがいいかもしれません>共有」
綺麗なジル 「でっていう処刑は許容した理由は、狩人がないことですね
あれだけは特別な存在でした」
遊魚 「全体的に見た感じではジルにミスはないと思うよ<ジル」
綺麗なジル 「もう脳みそが止まってましたから……」
やる夫 「あとはまー。この状況だとシオン真決め打ちの吊りすんなら
即占いローラーしたほうがいいという発想は多分間違いじゃないと思う
とおんなかったけど」
奥平貞能 「初手囲い位置のバリバリの真贋位置吊って霊能抜かす狩人も私を真見たのだろうか。」
八雲紫 「>一姫
そもルルーシュ抜きの日に霊噛まないなら、霊噛みが来ない可能性の方が高いと見ていた。
あと、られっか代の色を見るという思考はあのタイミングでは私にはない。
それならおおさか最初から吊っておけばいいわけだから。」
綺麗なジル 「私としては遊魚さん指名が通らなかったときに思考がフリーズして
立て直しが効かなくなってしまいましたすいません」
シオン 「遊魚吊りを通さなかったのは申し訳ない
ただ遺言見て欲しかったのと、6で2Wあるならせめて指定を考えて欲しかったですかね>共有」
紫木一姫 「>鬼柳
護衛とれない真占いなんてくそですよ!
対抗2出しただけでお仕事完了といいますが、今回それが全く生かされない形でしたし」
られっか代 「鉄板でシオン護衛だと思ってたから終わったと思った」
やらない子 「それじゃお疲れ様、同村の方はまたよろしくねぇ。」
やる夫 「いや、その理由はおおさかと散々話したと思うんだけど
なんで、やる夫が柱をしなかったことは反省にはなるけど>鬼柳」
【わたし】 「とりあえず落ちますね~ぐう」
鬼柳京介 「あと、なんでおおさかに入れたんだ>やる夫
あの時お前視点遊魚偽だろ?ルルーシュ●なんだから
占いの真紫木しかいないぞ、それでそこの○投票って気づいてなかった?」
綺麗なジル 「られっか代処刑のシオン襲撃死の瞬間
られっか代が白へシフト、狩人は死亡に思考が傾きましたね…」
紫木一姫 「>紫
こー、散々愚痴吐いた後なんで普通に質問なんですが、
霊抜かれた日に霊護衛外すメリット欲しいです。
鉄板でシオン護衛だと思ってたので私にはない視点ですし」
やる夫 「いや、おおさか吊りって遊漁真決め打ちの要素なんて全くないんだけど
やる夫が吊られるべきだったって反省はあるけど共有の最終日の投票を見るに」
八雲紫 「というかね。おおさか吊ったら霊護衛するけど
られっか代吊っても霊護衛できないんだよなー。」
やらない子 「奥平がいたからねぇ・・・>やる夫」
奥平貞能 「やる夫がおおさかに投票したのは私を真で見たからか?」
遊魚 「ルルが○投げてくれたのを信じて○投げましたが」
られっか代 「フィーヒヒヒ。>わたし」
ルルーシュ 「自分吊りはやめたほうがいい。狩人生存確定の場合で、どうしてもよくじつの護衛がいつような場合いがいはな」
遊魚 「それになんだかんだ言って私が花村に●投げてしまってたら苦しい所の話じゃなかったですよ」
【わたし】 「られっか代、狂人つりでの釣り稼ぎ画策してて>紫
特に推理もしてない位置ですから、真贋つきならそこが狼でしたよ」
やる夫 「られっか代も発言がどー考えてもおかしいから吊り確定なんだけど
あっこで遊漁噛め、でのおおさか釣りより、灰釣りのがいいんかね」
花村陽介 「噛み操作した後 ラグあったのには背筋凍った」
鬼柳京介 「信用に関しては初日噛まれたあなたに罪はないと思うがな>紫木
進行の問題だと思う。というかあそこまで残った遊魚真と決め撃っての
おおさか吊りとやる夫吊りがどうよという話」
おおさか 「狐狼か真狼→ルルー遊魚の内訳についてやね」
シオン 「私残しましょうよ
アレですか、さっちんなら残してくれましたか>花村」
【わたし】 「                 /                  \
                /                     ヘ
               /                       .ヘ
               l /     / イ                |  とりあえず
               |/|     | ハ      /l         .|  ※自釣りを言い出すのは止めましょう
                |     |/ .|     / / /        |  村人が釣られていいのは初手の狩人保護くらいのものです
                ヘ|、  /  |/|   / | /|       /
                / \ ヘ z==  ヘ_/  |/ | /     / |
               /  | \|       ==ミ ヘ/  / / ヘ
             /   .|  |     ,      /  / ´ |   ヘ  うん、うざったいから黙ってくれます?>られっか代
           /   r-y  ∧  、   ,   /__/ /  |    .ヘ
         /    /|./  / / \        /   ./   ヘ     ヘ
        /    ./  /  /_ -|  ヘ ‐  ‐   /  ./l    ヘ     ヘ
/\    /     /  /  /‐  | /ーl ̄   /  / ヘ     ヘ     .ヘ
/ ̄   l     /  /  /  _ _|/  ・  |   /|  /  .ヘ     ヘ     l
      |   /   |  |ヘ/  |  ・  |__/ヘ |  ./ | ./ヘ     l     .|
      |  /    |  | ヘ  _- |   ./ |   ./  / ./  |     |     |
      ヘ/      .|  | .ヘ   .|/   |  /  //    |     .|    .|
\    /       ハ  ヘ  .\/|     -/  ./      |      |    /」
られっか代 「勇魚視点で狐残りってどういう内訳になるッスかねぇ?
3-2ッスよ?>おおさか」
やる夫 「られっか代の結果が見れてたら即遊漁吊りだからそれなら変わったかもねえ
順番間違えた感は確かにある、けどでっていうあの展開で残すかなあ」
八雲紫 「まあ、私が即噛まれなかった=おおさか狼でないを想定しろ、といわれるならそうだけどね。」
シオン 「ぶっちゃけたかだかグレラン一手挟んだくらいで
そこまで進行180度変えることはないかと思いますね>おおさか」
られっか代 「はーっはっはっは!
アタシが組み立てた噛みの芸術ッスね!」
遊魚 「狂人視点ですがひっじょーに面倒な事この上ない村なのは間違いありませんね
確かに私釣りが分かりやすく無難なのは間違いないし共有という役職上あれは正解だったと思います<ジュル」
紫木一姫 「>シオン
ところどころ取ってた指揮が、反映されていなかったけれど正解でしたしいいんじゃないですかね」
八雲紫 「GJ出させない噛みしてるわけでシオン噛み読めるかだけなんだけどな。
おおさか吊りについてはむしろさっさと何で吊らないの、と思ったけど。
狐死んでる想定なら、そこでしか判断つかないのに。」
奥平貞能 「ルルーシュ吊ったあとに即られっか代吊りに動けないのがどうかといったところか。」
花村陽介 「少しでもずれてたら詰んでた あぶねえ」
おおさか 「遊魚の狂狐は狼視点真偽不明という前提でそこキープしたんやろ?
占い噛み見て即座に占いローラーしないなら狐狼か真狼で見ないと意味ないじゃん…」
ルルーシュ 「噛みはあれがBESTだな>花村陽介」
シオン 「私が仕事してるかと言われたらそれも微妙ではないでしょうかね>紫木一姫」
紫木一姫 「進展見せるも何も普通のことやれって以上にこの村に反省ない気がしますが。
進行論考えるなら兎も角、個人個人の反省として。
私が信用取れないのも然り」
鬼柳京介 「1fの可能性はないわ、あそこまで占い噛まないなら狼はそこ狂人決め撃ったということ>おおさか
狐あるかもしれんとみるなら遊魚吊りに持っていけば良かった」
奥平貞能 「真狂なら吊る道理は狩人期待のみ。
囲い位置がおあつらえ向きに一つで
そこの色を見ない道理はない」
花村陽介 「噛みは正解だったと思う」
シオン
             __,,,.-----.,,,___
        _,,,,.--:'''''":::::::::::::::::::::::::::::'''':-..、
        i;:::::''':ヾ.;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;--:;;;;_:::>_、
        ヾ;;;;;;;;__::Y''''' ̄:::_;;;;;;;;;;__:::::::::::'7,'=';、
        ,,r'"''''''.--.二二二:-----二二','_;;::::';>
      ,/;/: ; ; ;,;-'i; : : ;'ii; ; ; : : : ヾ; ;, : i; ;''<´
    ,/;イ/: ;,;r<"  'i; : ; ;i, ヾ;,; ; :' ; :ヾ;'i; i; ; ;i,
    レ'フ/;,;rイ  `   i; : ; i   >;-': ; 'i;;:.i//;i,
    ,/;,;レ";i  ○    ヾ; ;.i   ○'''-i;,;,i:.i;/; ;i,
    ///r-'-,        ヾ!      i; ; :.i,ヽ;.i
   i; i/:,'フ'''´     ,_____     (, ̄'',)i,`.i;i,
    'y: !        i'´: : :`'!      .T''´:.i;ノ; i
    /: ;,.iヽ、     i,: : : : ;!      ,i; : :.i; ;,;,!          オランジーナでも飲みましょう、ね?
   ,!: ; ;,ii; : ヽ .__   ` - "     __.-"i; ; :;i/
   i: ;,ii" `ヾ;,;,_ヾ''''''---┐ ┌-,'' ̄,:': :;,;ii; : ;!
   i; /'      ̄'';,;_:'7<==ミコ;,;_;,;.--'" i;!i: ;!
.   V        `7i/-/;;;;;'i;'i;,''i___  レ'
.        __ ,,イ'''Y:<Li_>::: ̄:Y/`ii;_:'i,____  ._  ,,r-=; 、
   _ _,,,..-''"i;イ ヾ/:::::::::::::::::::::::::i,-/-',; : : 'v''''V"`:-i : キ i
   i;;;;;:-==⊂i=i!''"i;::::::入;:::::::::::::::i `'"ヾ-"i;,;_;∧;,;/'`'--'"
            i┬i"i,'iヾ┬┬'i
            ''i;==ラ-'i;==ラ"
             `''"   `''"」
花村陽介 「護衛も考慮すると」
ルルーシュ 「んー、悪人違うな~正義の味方だよ>GM」
遊魚 「おおさかに●うっちゃったのをうまくつかった狼がうまかったよw
お疲れ様<ルル」
られっか代 「狂人ないす、花村ナイス。
そして奥平と紫とジルGJ。」
八雲紫 「シオン護衛できたかの一点か。
一姫を護衛しなかったのは別に自分としてはどーでもいいかな、と思っている」
綺麗なジル 「遊魚指名が通らなかった時点で、舵取りがわからなくなりましたね」
遊魚 「まあ偶然の初手囲い&護衛取れたなら仕事したという事で」
シオン 「まあまあ
あまりきつい言い方では進展も何もない」
やる夫 「おおさか吊りで遊漁噛まないのは当て外れたなーとは思ってるけど」
【わたし】 「  |          /     /           ヘ     .ハ           |
  |          /|    /             ヘ    | ヘ          |
  .|         | |    /              ヘ   .| ヘ           お疲れ様でした
  ヘ         .| |    |               ヘ   ヘ  ヘ
   ヘ        .| .|   | `ー-..            ヘ   ヘ  .ヘ       |  られっか代囲いは確信できるレベルのはずなのに
ヘ  ヘ        | ヘ   |   ..-  ̄ ̄ ̄`'ー ‐、 _  ヘ  ヘ  ヘ      .|
. ヘ  ヘ        | .ヘ  | r´ _ -―――--..... _ `‐. ヘ  ヘ   ヘ     /  どうしてこうなったのでしょうか
  \  ヘ 、      | ヘ  | ´'´ |lll|          `lllll_ ` \_|   .ヘ    /
   \ ヘ 、     ヘ ヘ |   |lll| ○         |ll| `ー、` 、   ヘ  /
     \.ヘ 、    .ヘ .ヘ__|   .ヘl|            |ll|    `‐    .ヘ /
      \l \___|      ヘ| ̄ ̄l   | ̄\  |/         ヘ/
                     |   |   /   \/          /
                     |   ヽ__/     /          /
....---‐―――-‐‐ー‐--- 、........  |     l´ ̄ ̄`/         /            /
                     l     `---..         /   /        //
                      ー-................-´    `ー-......./  /        //
                       ` ̄ ̄ ̄´        /---/        //
                                      /        /    /
                                 ‐=二二        /    /」
られっか代 「奥平はどこ行った>おおさか」
おおさか 「おつかれさんやでー」
シオン 「遺言システムある村で他人の意見を使うのが弱腰なわけがない」
花村陽介 「シオン抜けたのがマジ助かった」
ルルーシュ 「       .':.:.:.:.:.:.|: .:.:/:.: .:./:. .:.:./i:.:.: .:. ./:.:.:.:.:.:.ヽ、 ヽ:.:.:.:.:.
        l.:.:.:.:.:.:.l :. .:.l:.:.:.:./ :.:.///l:.:. :. /:.:.:.:./:.:.:.∧ \:.:.
         |.:.:.:.l.:.:.|:.:. .:.|.:.:./:.:.∠_//_.|:.:.:./.:.:./ /:./ヽ:.ヽ }:.:
       ,':l:.:.l^l:.:.l:.|.: l:/イ<ヽ、/‐、|:.:.:.レ'´/:/l  |.:.:.|  |:.:
      /:.|:.:.}}|.:.|:.|.:.:.|、{rf夊仏\|:.:./rフ´/_.|  {:.::.|  |/
.     /:./|:.:.| l.:.l:.|.ト:.'. ̄¬‐┴ヽ',:.//‐´ \_/  ヽ_l
     // }:.l:ヽrヽl:.l:.ヽ:ヽ      ヽ, ,}\       ヽ
   /´  .':.ハ.:.{=l:.'.:.ヽ:.',-\     {_ ̄ ̄ ̄ヽ      ',     いい仕事だったよ>遊魚
        /:/ }:.:|FT〕、:.\        ヽ ̄ヽ        l
       // /|:.:l|{≡}|ヽ-、\ 、__ _  / .|  | ',
      /´   l:.|}:|f i:|. \    ___ ¨ヽ {  l ',
          /´l:ハヽヽ、 \    ¨   `才:.ハ
          ノ _}:.:|\\ \   , ' ´/:.:./ /,ヽ
           }二二匁≡⊃><ヲ‐≠ォ{! ./´  \
          /:∧: : / /: :  ̄7 / ̄ ̄l ヽ     _〉___
           /: ∨: :/ /: : : : :/ /-、〈〉/     __|____
_____ / 《〈〉》 l { : : : : { {^}} }{}ヽ_   |_____
: : : : : : : : : : : : :.≧≦ / /: : : : : | |: :巛r: : : 卜-'|: : : : : : : : : :」
紫木一姫 「霊能以外の村役職が一ミリも仕事しなければこんなもんなんじゃないですかね」
やる夫 「状況的にどー考えてもられっか代が狼でさー
ルル狼で、最終日やる夫を吊るというのはどういう想定なのか
ものすごい聞いてみたいのだけど>ジル」
鬼柳京介 「おおさか吊るんなら負けるよな」
GM 「ルルの顔がすっげぇ悪人w」
られっか代 「うっすうっす。久々に勝利ッス」
おおさか 「ゆうてもられっか吊って霊噛まれてあの時点で2W1Fの可能性がある以上自力勝利は無理やろ(すっとぼけ
なら1W1Fにも2W1Fにも対応するなら私が柱に立つしかないやろなぁ…」
遊魚 「お疲れ様」
綺麗なジル 「ああられっか代さん狼でしたか」
やらない子 「お疲れ様。」
シオン
   ∠_,..           、o_\
  く  \          % /
.    >― , < ̄ ̄\ ー―く
   / / ハ \ 、  \   ハ
   { { ,L.__ヽ  Yヾ二 ヽ l !
   | ヽ|,.rn、 \l ´{_l_}`r‐` |
   l  个r`′  ヽ  `|  | }       お疲れ様でした。
   |   ハ、   '_   /  | /
   |  ト、 ヽ ´   , イ l  !′       まあ奥平狐なんで遊魚吊らない理由ないのと
   |  | \|` 一 '′| l  |
   |  | / ̄/`ヽ~ !  ム        共有は私噛まれた日の遺言もっと見ていいんですよ
   リ、 K  ∧   ∧.レ'レ' , へ
      ヽl ヽ ∧/⌒ヽ ヘ /」
花村陽介 「お疲れさん。あっぶねえ 遊魚ドGJであります」
紫木一姫 「まあこー」
GM 「お疲れ様でした。」
鬼柳京介 「お疲れ」
奥平貞能 「お疲れ様だ」
ルルーシュ 「:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: | :从:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.::::
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:.:.:.:.l:.:.:.:.: .: ハ|:.:.:i l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.: /  l:l ∧:.ヽ:.:.:.Ⅵ:.:.:.:.::.:.:.::
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:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:| .|:.:.l l:.:.l l:..:.:.:.:.:./ _/.l:l  _ ,>斗ミ:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.|:.:.:.:i:.:.:| .|:.:.| |:.:l..|:..:.:.::.イ 〃 / ニィ彳弋ミァ|:.:.:.:.:.:.:i:.:      あーははは、見たか!!これがゼロの騎士団だ!
:.:.:.:.|:.:.:.:|: ├乂≧::|=|:.:.:.:/:i''" . / 彡イ.-v;;v-) .|:.i:.:.:.:.:.|:.:
:.:.:.:.:V:.:.|:i: |ニニミ:l |:.:./i/   / /  ゞ::::V:::ノ=イ:l:.:.:.:.:|:.:.
:.:.:.:.:.:V:.:.ハ:ト-==ミ.|:/  /   ミ≧ニ=" //:.:.:.::|:.:.::
:.:.`:;:.:.V:.Yヘ/ (:::) .斗i  },          //i:.:.:.:.:|:.:.:.:
:.:.:.:..ヾ:.:.:.:i 弋;;;;;;ィ彡   |       、   // .|:.:.:.:|:.:.:.::
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ヽ:.:.:ト、:.:.:.:\         _ -''´_..-''´`::i  ./:.:/:.:/:.:/::
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 ̄ ̄\/\:.:.ミ≧=-  ヾ:::::::::_ィ''´ ̄ ̄/  ./:./.i:./ |:.::
   i:./\ .\:.:.ヾゝ   \:/     /  ./〃/ ../....|:.::
   lリ    ヾ:.:.:>..、   \__/,   /イ ./,_|=
   il      \:.ハ:.:.:>...、  ー= ''´  /  ィ´:::::::::::
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           リ  V:.:.:.:./l::.:.:.:.:.>イ// il/  i::::::::
ヽ            ト:.:.:/ .レニ彡-フ  / /    レ彡
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紫木一姫 「お疲れ様です」
綺麗なジル 「おつかれです」
紫木一姫 「希望なんてなかった」
ルルーシュ 「やるじゃないか、あとは狂人を噛んで終わりかな」
ゲーム終了:2012/07/28 (Sat) 23:39:47