【紅番外】やる夫たちの決闘 村村 [1538番地]
~あ…あちぃ…~
6 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[求愛者]
(死亡)
icon 在原業平
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[吟遊詩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[弁財天]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 水銀燈
 (violet◆
j/LLggzims)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ディアッカ
 (サム)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon ソニア・ネヴァーマインド
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[おしら様]
[恋人]
(生存中)
icon 苗木誠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[弁財天]
[恋人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 琥珀
 (紅夢Iris◆
Jessica/Mg)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon やらない夫
 (蜜柑)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ギル
 (ヒゲ◆
AswCYQnXS2)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon レン
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ラウ・ル・クルーゼ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (えんだか)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon まゆしぃ
 (Yo2)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon でっていう
 (悶々◆
Frost/adA6)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (暴君の娘)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キャス狐
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon パチュリー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon サニーミルク
 (hage)
[おしら様]
(死亡)
icon やる夫
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[夢求愛者]
[恋耳鳴]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
渋谷凛 「>レン
以上。もしあんたがこのログを読んだなら、
再ログインして何か書いてくれると嬉しいな。
じゃあね」
渋谷凛 「…こんぐらいかな。
ちなみに、長々と書いたけど私はあんまり怒ってない。
ただ、されたらブチ切れる人もかもしれないしさ。
トラブルの種をわざわざ積極的に作りに行かない方が思うよ。」
渋谷凛 「恋人視点で、私を殺しても「ほぼ必ず」勝てるのはわかってる。
でもさ、それって私が工夫してあなた達に伝えた情報だよね。
私が頑張って集めた情報によって私を暗殺してもいいって判断するのは、
私と協力してくれた恋人達に対する裏切り行為だと思わない?

ちなみに、「ほぼ必ず」って書いたのは、
吟遊詩人の暗号が絶対じゃないからだよ。
見破られてぼっちに対応される事もある。
だから、私達を暗殺したら恋人が負けるかもって可能性は否定できないんだよね、下界視点で」
渋谷凛 「もう1つ。人狼における基本理念に則っても、あんたの行為は問題がある。
決闘村自体はお祭り的なゲームだけど、それでも「人狼」じゃん?
参加者には陣営勝利へ向けて努力するとか、明らかな利敵行為をしないとかはテンプレレベルの話だよね。
下界視点で真か偽かわからない恋人COを吊っちゃったとか、そーいうのとは別次元の話なんだよ。
恋人視点、確定で味方陣営だとわかる詩人を暗殺するのは「利敵行為」。
やっちゃいけない境界線を踏み越えてるよ」
渋谷凛 「それと、私は私で詩人になった時は、
できるだけ聞いてる人が楽しくなるような会話をしたいと思ってるし…
これは詩人に就職した人みんな同じなんじゃないかな。
それを「ウザい」」で片づけるのは…良くないよ、やっぱり」
渋谷凛 「吟遊詩人の声がうるさくて恋人同士の会話が楽しめないっていう感情自体は理解できるよ、一応。
だけどさ、そーいう役職である以上仕方ないじゃん?
自分でする/しないを選択できる暗殺とは違って強制なんだよね。
私にも恋人がいたんだし、私だって恋人との会話を楽しみたいのは当然でしょ?
そして、恋人と一緒に生存勝利したい。
…詩人暗殺は、そーいうこっちの感情を全く考えてない行為だと思うんだ」
渋谷凛 「私的には…『お遊びだからって吟遊詩人暗殺はして欲しくない』」
渋谷凛 「>レン
…ん。終わった直後はあんま考えてなかったけど、
ログ読んでやっぱり言っといた方がいいかなと思ったから書いとくよ」
渋谷凛 「んじゃ」
渋谷凛 「>やらない夫
私は奈緒と仲が良かったりするんだよね」

                      _,.-―‐-._
                  /::::::::::::::::::::::::::::\
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               ,'::::::::::::::::::;;;;:::;;:::::::;::;;::::::::::i
                 !::::::::;:::;:::;;/i::;;!;;::::;'l;:i!;;:::;;;:::!
               |::::;;:;;:;;i|:;/‐|/'!;;::/-リ‐!;;:;;;;;:;!
                l:::;;;;;'';' レ-‐- l;:/| -‐-!;/;;、lゝ
             ノ'{;、;i :.     '′!   'i}lノ ゙
                ゙ };丶.       '    '′
                |;;i' 、ヾ _フ , ′        それじゃ失礼します、村建てと同村ありがとうございました
                 ,.._'」_ 、丶   ィ
                  /.._   ` ‐- `  iー-.、         お疲れ様です
               /   `ヽ.   /:|  |、. ,'゙:i
            _,. ´       \/.::l、   !〈、::{
       _.."             ヽ, }. ゙、``丶
      /. ̄ヽ                 l  ! /    ` 、
        l     丶              { j/       `.」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
渋谷凛
                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
               /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::..
                 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.
             '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ハ:: !:::,:::.
             j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/ ,'/:::/ |_:|:::|:::|
               '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/ ´}イ:: |:::|
            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|      そんな感じで、みんな気軽にトライすればいいじゃん。蘭子とかさ。
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;      私も落ちるね。お疲れ様。
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、       ,., /|:::::|/
            /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}  、..       ,.:::::|:::::|
        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ//   >-、
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {/   /,.ィ⌒ヽ
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/\  ¨  と,.、 〉
.    /::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ\{___\_,.ト,ヽニ:. \       \
    /::::::::/:::/::::::::::,'ニニ!::/リニニニニ\  \:/^:} ∨ 、  \   /⌒)
.   /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ニ\ニニニニ`丶、 〉:イⅥニ', | \/ _,.イ
  /:::::/://::::/::::|ニニ'ニニニヽニ/ニニニニ 、:/:j!ニニ, {ニニニニ}」
魂魄妖夢 「ではでは」
「お疲れ様だ>在原業平
…さて、解散の流れのようだな」
やらない夫 「ちなみに関係性については
フロントメンバーのキャラがたまに仄めかす発言をする」
在原業平 「次村も立ってようだしオチルノダヨ」
渋谷凛 「いや私もモバマス自体はやってないけどね。
アイマスの方は知ってるしアニメとか観たけど」
「お疲れ様だ>ラウ・ル・クルーゼ」
在原業平 「モバイル自体は手を出しにくいというかやる気が起きない部類だからな
ってものある」
渋谷凛 「そ。>黒>ノリで何とかする」
「…ノリでなんとかする、という手もありということか
この前妖怪首おいてけ演ったときはそうだったな」
渋谷凛 「だけど、モバマスのキャラってあんまキャラ同士の絡みが公式でないから。
だからその辺も好き勝手自由にやっていいって事。

アイマスRP始めるなら、モバマスキャラが一番やりやすいんじゃないかな」
ラウ・ル・クルーゼ
            __
          /  ─ \
         |   ● ●      『海賊王に僕はなる!』
       |⊂⊃  _! )
      /⌒ヽ       }/⌒i     これを決め台詞にしてみよう、お休みなさい
.       ヽ  ll|l     ll|l /
      从l||l      |l||l从
     ( ⌒ )     ( ⌒ )」
魂魄妖夢 「元ネタ知らなくても好き勝手RPできると知った辻斬り
東方とかアイマスとか全く触ったことが無いですけど何とかできます
というか元ネタを知らないとRPできないのなら
ヘドラとかできるわけないし」
渋谷凛 「知らない作品のRPをする時に一番の障害になるのって、やっぱ関係性だよね。
そのキャラの事は簡単にわかっても、同じ作品の別のキャラとそいつがどう絡んでるかとか…
そこまで調べるのは結構めんどい」
ラウ・ル・クルーゼ
            __
          /  ─ \
         |   ● ●   …………
       |⊂⊃  _! )
          |        }
         ヽ      /
           ゝ   <」
「お疲れ様だ、…元気だな>紅きヒゲ」
ラウ・ル・クルーゼ
         __
          /─ ─\
         | ●  ● |    サムとか元ネタではセリフすらなかったし、大丈夫だよ>お姉ちゃん
       |⊃  !  ⊂|
          |      }    僕も最初はセリフ1個しかなかったし
         ヽ    /
           ゝ  <      ……っていうか、今も」
紅きヒゲ 「うし、ヒゲ分補充したから移動するわ、皆お疲れさーん!」
「まあなんとなく気後れしているだけだけどな
しかしwikiあるのか…>渋谷凛」
渋谷凛 「東方RPとかがやりやすいっつーか、好き勝手できるのと一緒。
東方とかだと、台詞のない中ボスとかも勝手にキャラ付けして二次創作されてるでしょ」
紅きヒゲ 「小さくなるなw>クルーゼ」
在原業平 「アイマス自体が2次作展開で楽しむ程度だったからな」
ラウ・ル・クルーゼ
       __
    / ─  \
.    ● ●   |   僕、まだケータイ電話とかもっちゃ駄目だってお母さんが>ヒゲ
   ( !_  ⊂⊃|
  /⌒l       |
  /. /     /
  |  l >   ィ」
渋谷凛 「例えば、公式での私の台詞って
http://www18.atwiki.jp/imas_cg/pages/282.html
これだけなんだよね。私の場合、CDとか出てるから別の資料もあるんだけど」
ラウ・ル・クルーゼ 「激戦だったからな……>在原
勝負は判定にまでもつれ込み、審査員同士で血で血を洗う戦いにまで発展
後に「血のバレンタイン事件」と呼ばれる惨事にまでなったのは記憶に新しい」
在原業平 「モバイル展開だとイマイチ、情報がないだよな」
紅きヒゲ 「あれ実弾(金)が飛び交うから荒むらしいぜ?>クルーゼ」
渋谷凛 「>黒
モバマスのみんななら、知らなくても少し調べればできるよ」
在原業平 「あの大会か…伝説級のラウ・ル・クルーゼ容疑者が誕生した…」
ラウ・ル・クルーゼ 「困ったことに、モバマスをやろうにもモバイル機器が無い
こいつは由々しき事態だろ、他のメディアにでも展開してくれりゃありがたいんだが」
渋谷凛 「マジで>クルーゼ」
「…「アイドルRP」はできない、俺はアイマスを知らない」
琥珀 「てやや~ まあ 次の機会にがんばりましょうね
レンちゃん♪」
紅きヒゲ 「と、いうわけでギルはお疲れ様w
文句はでっていうに言うようにw」
ラウ・ル・クルーゼ 「お前さんか……>渋谷

俺は基本的に元ネタをTVチャンピオンに出場できるレベルでマスターしていないとなかなかできないのだが
何を隠そう、3年前の「第210回ラウ・ル・クルーゼ選手権」で優勝を飾ったのは俺」
紅きヒゲ 「ヒゲだからしょうがないね!>凛」
渋谷凛 「…そう>在原」
キャス狐 「お疲れ様です!>レン様
私も大好きですよ~♡」
在原業平 「次村も立つようだし、私も退散しようか」
渋谷凛 「3日目ヒゲが吊れたのとか全然見てなかった」
魂魄妖夢 「では私もカレー食べるので落ちましょう
お疲れ様でした」
水銀燈 「            ,  フ ̄{薔}ッー 、
          /   《 〃 ,ィノ'    \
          /   _「=「」ニl'   \   \
.         /  /〉‐イノ=''i  、  '.   i !
        / ,-' , / ̄/i!   ト、| レ、 |  /ハ|
.         ,ィ ヽイ/  / l 、  ! ゙、_,`リ/' リ
     /     /  !  \\  ̄ イト、
      /     / // |   |  ̄ ヘ  〉-ゝ
.     /     /  ,/ ゙̄≧ \_ゝ' イ \
    / /  ,.- ― v-、_ 「介 \///\  '.
.   / /  〃     \ヾフニl l=、…′  |  |
  /    /         i V-v-、_`ー、  / ,ノ
. /    /         ヽl  ! ヽ.   / /

さて、私も暇しようかしらぁ。お疲れ様。
また今度ねぇ。」
在原業平 「全裸のほうが力抜ける(キリッ>凛」
紅きヒゲ 「お疲れさん!>苗木」
苗木誠 「それじゃあ、改めてお疲れ様」
渋谷凛
            ,.....:::,:::: ̄`´ ̄:::>、
            /::::::::/:::::::,..-:::::::::::::::::、:\
          /:::::::::::/:::::::/:::::::,:::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ
            ':::::::::::/::::::/::::::::/:::::::;:::::::::}:::i::::::::.
         /:::::::: /::::::/:,::::::/:::::::/::::::::/::::ハ::::,::.
          /::::::__/::::::/:/_/':://::::: / !:: !:!:: |:::.
        '::::::/ィ{:::::::{/イ /イヽ/:::::::/ |:: |:|::::l:::|
       ,:::::::{  |:::::::|     {イ/ -‐}从|:::;::::|
       ,::::::: 乂_|:::::::| ィ≠ミ、      / / }/:::::|
      , :::::::::::::: |:::::::|          ,ィ=ミ / ,|:::::: |     みんなも私演ってみなよ。
      /:::::::::::::::: |:::::::|      '   /ノ |:::::: |
.     / ::::::::::::::::: |:::::::ト、   r v  ,..:::::::::::|:::::: |     楽しいよ。力抜けるし。
    /::::::/::::::/::::_|:::::::|         イ::::::::::::: |:::::: |
.   /::::::/::::::/:::/Y!:::::::!   `i¨´::::: |:::::::::::::: |:::::: |
   /::::::/,.ィニニ{ {|:::::::l     |⌒ヽ、|:::::::::::::: |:::::: |
.  /:::::://ニニニ! |:::::::|    { liヽ \ー 、::::|:::::: |
 /::::::イ/ニニニ\| {!::::::|\ー=o'  }>、__\ニ }:::::: i:.
./:::://ニニニニニ{/|:::::リ、: :`丶、__ /}: } ヽニ、 |:::|::::,::.
':: /:::/ニニニニニ} !:::/ニ\`丶、/⌒ヽ  ,ニ|:::|::::i::::.
::/{::/ニニニニニニ|j:/ニニニ\ ∨イ:}  }ニj::/\:::::.
/ i/ニニニニニニj/ニニニニニ\ }:/∧ |ニ/ニニ,:: |」
紅きヒゲ 「ふう・・・・!やりきった!」
在原業平 「参加しようとのんびりしてたら、20人村で失敗したよハハハッ」
紅きヒゲ 「キャー!チカさーん!」
キャス狐 「今度はちゃんと参加しましょうっと>クイズ村
それだと、シャァ少佐ですよ>ラウル」
レン 「さてと、私もそろそろ失礼しますね。
皆様お疲れ様でした、またいつか、ですよ♪

キャス狐様、大好きです~♪……遅くなりましたが、猫だといえなかったのでw」
紅きヒゲ 「ヒゲの威圧感ゴイスー>アイコン」
ラウ・ル・クルーゼ 「いやいや、どこからどう見てもクルーゼ隊長でしょう?
ほら、仮面もしているし

           /       i、
            /!       iヘ
          / i   _,,、、,,_  l ヘ
          / レ ´ ∧  `ヘi: ヘ
         〈 : \,,/ ヘ_,,/ : 〉
           /\ ` 、 ,'   ',,  "/ ',
        /   \_/i   iヘ_/  : ',
          l    /〈ヘ /〉\  :  i
       |  /   ヘ | /   \i:  l
       i ノノ>-、,,_ ∨ _、-ーヘヽ、 i
       / /<  ̄ ヽ>''</ ̄ >\\i
     //!  `ー- ´ ― `ー ´   |\\
        |  ヽ    ,     /:: :: :: :: :; :;ヾ :; :; :; :; :`))‐┐
        l  !ヽ\_,. -、=  , イ‐;;-;、:; :; :; :; ;ヾ:; :; :; :; //::,. - -、
, -::―::‐:;-:; ::丶 i >、 、丶- イ:;|:.|:; :; ;; ;; ;):; :; :; :; )L_//_/;:_!-、_ソ
:; :; :; :; :; :: :: :: :ヽ ヽ;; ;; ;;`:;o;;:::o//_;;/i:;,;-;;‐⌒フ-,て , - ‐ つ     ,
:; /:;/:; :: :: :: :: :丶ヽ/:;; ;; ;: : ;//:;:; /;; ;; :; :; :; :; //_. /   く. _  _ _ ノ
:; :; <:: :: :; :; :; :; :;\ヽ、;;o;; ;o//、 :;(;; ‐:; -;.、:; :;.i  ̄
:; :; :;:;.〉:: :: :: :: :; :; :;,>‐-=、´;; ;; `:;(;; ;; ;; ;; :; :ヽっ」
渋谷凛 「凄い事になってるね>クイズ村」
キャス狐 「アイコンは決闘村だといいですね~」
紅きヒゲ 「お疲れさん!>パチュリー」
魂魄妖夢 「…家系図が長くなりますね>隣村」
在原業平 「今度の派閥村でわかるだろう>苗木
これを使えば、誰が不正解で一番遅いかもわかるだろうしな」
レン 「落ちる方、お疲れ様です。
……これが新機能…チェックする分には楽でいいかも>アイコンオン」
パチュリー
               ,.-- 、_
            j「Y'´     ``ー-y'´ ̄`!
           [ニゝイ          ヽ.  ``!
            >jユー-‐、_ ,r-、 /^ゝ!ー-、/
            フ厂「ト、厂ス-、 _」| (イ-y ,イ
            / /リ‐j-」1リ十l/´ゝソY^ニ7  喘息の調子がいいうちに休むわ…
             |/l 」Tヴー'Tウリ〃 l/  「  …おやすみなさい
              | ト、' ' _ ' ' '/   j!  | 良い夢を
              { ヾ` ーrrュ<7  /|1   ヽ
             ∧ ,レ'´リ爪/  /⌒,   〉
            /rイ  l/レ'  |   l  /
             / カ〉_/,イ/   /   ト、 _f二]
             / /^Y / / ,ィ´    ヽ1 「ヽ」
              /[ニ>、 j/ソ ,ィフ´二ト、仄「ス `ヽ
             〈  ノ ///レ'ニ二」´ ̄「´ `,  |
           ,ソ ,イ   |/  ,     |  i  j
         / /^レ  ,イ   ,'    ヽ  l ,/
ギル 「そこまでスルーしてるならスルーを続けるべきだろ…>誠」
ラウ・ル・クルーゼ 「……えっ?>苗木」
苗木誠 「ああ、大人数になったときはどうかな
重くなるかどうかはわかんないや」
水銀燈 「やる夫は遠慮せずにさしてきなさぁい。お疲れ様ぁ。」
紅きヒゲ 「ヒゲはいい、常に自由だ」
在原業平 「隣の村…結婚騒動してるぞ!?」
苗木誠
   / : : : : : / : : : : : : : : : : :/ .|: : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :.
   |: : : : : /: : : : : :/: : : .:/_ .|: : : : /.:./__,\: : : : : : : : : :  
   |: : :l⌒l: : : : , / : : /   `|: : // ´ ___,  \: : : : :!: : : :
   厶イ|  |: : //: :/.f乙ヽ 、 |: / レ′ f乙ヽ `ヽ } \: : |\: :   いまさらだけど・・・ラウ・ル・クルーゼじゃないよね>真紅だよね
     | V/.:∧ V/   {:::o:::!   |/     {:::o::::!   /リ/ノY : :  \
     |: : 〉/ Ⅵ  ヽ 弋こソ          弋こソ   /_) .人: :i
     |: / i\ '.       J   :.           / /{ ∨
   /レ'.:/|: : ーヽ u        ′        /-< : : |`ヽ
.  /=ニ/=-|: : ∧: : :.         _   _     /: : :∧: :|=-= 、
.. /=-=|{-=ニV/Ξ|: : :.>、      (     )   ./∨ /ΞⅥ-==-i
. /ニ=ニ|{ニニ=ニニ∨/Ξ,〕:..   ` こ´   .イ=ニ∨-=ニ}:|=Ξ=|
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  うん、さすがにこれだけで会話するの辛いから寝るわ。おやすみ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
在原業平 「ホントか、なら全裸でがんばろう>水銀燈」
「特にやらない夫のギャップに驚いている>在原業平」
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  さすがクルーゼさんだ。CEの未来は明るいで
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
水銀燈 「                ___r=ミ、_
      /:\    __ ,イーハェrー‐ミ>ミYミ、
      j::::∧:\ fニ_ト-'' / jくニV、ハ` トミュY斗
  _....,,イ__/三ニフ /ー   ゝ-'.  / ヽ__ トミ}>、ハ
 ヽ::::r¨|_:::|__/ /.   /   /      |`ー>、Vチト、
  ヽ!  フ   /     /   /       |   {{ゞくミ、
   メ //   /     /   //          l   |` ̄トミハ]-=ニ ̄__ミ、
 /::V /  .′   .!   // /         /   |   j>V< ̄  `ヾ\_
/>::/,イ   |   /ハ|  //./         /   j.    !ハ::::::\  ,..イ:::ノ
:/イ/l   ハ  '/ |丶 イl/j       /   /     |ヾ|>、__トイ、/
>イ:::/, |ハ  |≠jx|/_\!      /   /    /  !、:::::V:::/
/::::/ ,ィl |  \|ゝf::rjメミ、|、  ,ィ  /_ , /    /   j }>/:/、
::::/:::V、 ∨ ゝ、`  ` ー'  |////_ / ̄/ヽ   /   /:Yヽ::>二:>
rf三三ヽ/\  ゞ            ´、 f::rjト、/   ノ /  ,'!:::|::::|:::|
三三三}!.  \ \     j,     ''ーx/,ィ // /!/ |:::|::::|イ三ヲ-====壬く、ェェ=-
三三三|      >._ ゝ  __         ノイ/ / /三!::ハ:::ヽ三三三三三三三三ヲ´
≧≦三|    /ィヽ   、__ヽ    , イ    , イ.  /三八::::ヽ:::|三三三三三三三三≧、
::::::::::::::::l    / /::::::ヽ       _ ,フ¨   ,ィ、/:::::\ニー‐'三三三三三三三

それは決闘で私を守り切ったら考えてあげてもいいわよぉ?>兼平」
苗木誠 「うん、アイコンがあるとわかりやすくはなるなー」
零崎曲識 「てんちょさん、また一族が増えるのか。>隣村」
魂魄妖夢 「あとはたぶんカレーのせい
ゴーヤーは入っていてもカレーはカレーだった」
在原業平 「AAを張るとアイコンとの落差が垣間見れるな」
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  こやつめ ハハハ>妖夢
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ギル 「………今回ばかりは心から我は霊を言えるぞ…>凛」
ラウ・ル・クルーゼ 「もちろん、笑顔で許すさ>やる夫


     ノ    ./:::ヽ、               l
   r''"´    〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ   、   \
   l    /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´   ,'    \   ヽ
  ノ    ノ::.r'7^゙、     l:   ,'\ l:....:. ヽ:.....:./
. /    ゙y´ :{  ヽ    /ヽ   ∟...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈       {l N-‐''゙   〈  〉    ヽl::::/リノ::: (
  ヽ!:     リ、|  ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
   |l:    / ヽ_イ......._ノ   |:l ヾー┬''゙  /:::::::::: |    おおおおおおおおおおおおおおオクレ兄さん!!!
   |l   ∧  ``T´     |!   _,」   〈:::::::::::: ',
.   }!.   { l',     ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
  ノ::.  l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、,   。 ,'::|!::    \
 (:.:::::}    ト-゙、    {l::r'"`:i:'"`lリ  ゚ ノ::::'、:      ',
.  ヽ::l:    !:::::::ヽ    ヾ、__,〃   ,イ:::::::::\   ト、i
 /:::|:: | l:::::::r=辷_、  `二二´  /_」`!::::::::〈`   | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\    ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ   ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
  `>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、  
  (:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
  `ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|」
紅きヒゲ 「全部ブラフだよ!」
水銀燈 「これは凄いわぁw >アイコンON」
紅きヒゲ 「じゃあギルが可哀相だからな・・・〆るか」
渋谷凛 「>妖夢
いやいるでしょ。よく見なよ」
魂魄妖夢 「寝ぼけていたからノーカンです!>真紅さん」
パチュリー
             __,,.. ---─- 、__,. - 、,  「`ヽ,
         _,,. ''"´         ´`ヽ. ヽrノ   /ー-、
      ,.. '"´           ト、  ノ   ! ヽ/  /;
 ,   ,.'"          ノヽ、 ノ´ ̄`ヽ、ノ_,. -!、-イ」
ノヽ, / ,.へ、_rー--、_r'"  _]ア'"´`ヽ、___「`ヽ.  `ゝ┐
ト、/!`ヽ! _,.:'" `ヽ.    ,ゝ'"´           `ヽ/ _,!
:::';:::7_r'"ヽ_,. イ´`'ー‐'´    ;   ,    !  ;!   `ヾ! `ヽ.
:::::!/ヽ,r'"´./  ,   /  __ !  ハ -/!‐-/、!  ',.   ',__ノ
\!  /  /    /  ./ '7´  /! / |_,/_」='、, |   .!   i
´ r イ  ,'    .,'   ,' ._」;-='t、レ'    'iノ i ! !   ハ   !
ノ  !  i     !  !i´ !ノ  !      '、ノ ノ ト、/i レ'´   まゆしぃさんは矢をありがとう
、 _,i   ! !  |   ,ゝ  '、__,ノ   ..::;:.  ´,.,.,i.  V  女神が砂糖を吐き出すまで頑張りたかったわ
.i  !  レ'!___,レi'´i  `'ー      ,.-、.,______ハ   ヽ、
`ヽ、.',.  ';  |   ':, '"'"'"    /  ',      `"'' ー 、
    ',  !.  i  ', `ヽ., _,,... -'"    ',          ',
     ':,  ',  ',  ',i´ ̄          ',  , ´     `ヽ'、
     ヽ. !ン',  ', /')          ',        (ヽ. ヽ.
       '/  ',. -/ //.)/        ',         、\)、
     /´  /´i::/ / / ソ.        ',,(      ヽ、ヽ,ノ:!|
     ,'  /i  '、 ´/ /)        /:ヽ .,     `'!::/|
    ノ、 / ヽ、 \   ' / .      _,. 彡i^`,ミ三ニ;=r‐''"i/ 」
キャス狐 「…あれ?金糸雀様が諏訪ちょむさまでは?>妖夢様」
苗木誠 「>在原君
重くはないよ?っていうか今からでもonにできるから
試してみたらいいと思う」
在原業平 「大人数のときは便利そうなんだが…重くなるかわからないだろうな」
渋谷凛
          ,....:::::―::┛┗
          /::::::::::::::::::┓┏:.             ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  { _
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ  \
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て   \
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ       \
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ゙̄(_ }/\( 紅きヒゲ  |
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´.      \`/   \     /
    ヽイニニニニニニ {_.          / ー‐       ヽ
      {ニニニニニニニニ}         /            `」
ラウ・ル・クルーゼ 「そこの金糸雀を見てみるといい>妖夢」
ラウ・ル・クルーゼ 「ごめん、それ無理☆>ヒゲ」
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  こうやって普通文字でAA張ってもクルーゼさんなら笑顔で許してくれる
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
在原業平 「こっちだとどうなんだ>苗木
重いのか?」
魂魄妖夢 「…そういえばすわちょむさんがいない
珍しい」
ラウ・ル・クルーゼ

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)   ちなみに、俺の無意味な恋人ブラフについては
   |      | |    やる夫・やらない夫→恋人ありそう
   |     __´_ノ    ディアッカ→同じく
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃     なので暗殺者を自重させる狙いがあったわけです
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
レン 「あ、苗木様は矢をありがとうございます♪
おかげで夜はキャス様になでなでされて幸せでしたw」
紅きヒゲ 「凛も有り難う、挙式はもう直ぐだから手紙を出すわ!」
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  まだクルーゼさんのこと舐めてるね。あの人なら世界を救うくらい余裕
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
在原業平 「話なら布団のなかですればいい(ドヤッ>水銀燈」
苗木誠 「これは、忘れるなーうんw」
ギル 「愛があるならその対象の意見も取り入れろよ>ヒゲ

助けろ、というか我と変われ>クルーゼ」
渋谷凛 「ヒゲとギルはお幸せに」
苗木誠 「ああ、そういえばアイコン表示機能があったの忘れてた
みんな、アイコンをonにしてみるといいよ」
やらない夫 「                  , -─-、
              /     ',
                |      i
                |     ,'
              ノ_______ /
           _,.ィ':::::::::::::::::`ー─‐ 、         んじゃ俺も落ちるかねぇ
.     r、   -‐'´..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`
     .} } /´...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }
.    √} }/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::イ     村建て感謝 皆お疲れさん
   {  ,ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::y:::::::::::/:::}
   i_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /      矢をくれた銀ちゃんに繋がった凛ちゃんはありがとうだろ
   「/.::::::トヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: /
  ノ.:::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::: / 
 /.::::::::::::::::/  | ::::::::::::::::::::::y ::::::::::.. /|        入る気なかったのに凛ちゃん見えたから入った後悔はしてない
 i::::::::::::::::/   | :::::::::::::::::::::{ ::::::::::::: i::|
 `ヽ-─´    | ::::::::::::.:.::.::.入:::::::::::: i:|
         | ::::::::::::::::::::::::∧.::::::::. ':,
         l´:::::::::::::.:.:.::::::::∧:::::::::::::::〉
           j ::::::.:.:.:{:::::::::::::::::∧::::::::::イ
          i :::::::.:.:.:{::::::::::::::::::::∧,ィ  {
          | ::::::::::::|::::::::::::::::::::.:.:/.Y´丿
          | ::::::::::/i::.:___/ヽ:::7
          ̄ |.::::::::.:.:.{::::::....  ::::∨'」
ラウ・ル・クルーゼ 「あの人、ナチュラルなのにコーディネーター用のMS操縦できるしな>やる夫
マジぱねぇだろ、きっと大気圏ぐらい突破してくれる」
零崎曲識 「図書館で紅茶を飲むというのも悪くない。」
在原業平 「やっぱりか、大半の決闘参加者がクイズに参加してたか」
レン 「最終的に吊られる事になりそうではありましたけど(そして事実そうなりましたけど)<生かしたくて>琥珀様
勝利よりも大事なものもあるのです。……あくまで勝利の道を閉ざさない、という前提はつきますけどね^^;」
紅きヒゲ 「有り難う!圧倒的有り難う!>ラウ・ル・クルーゼ」
渋谷凛
           ,....::::´ ̄ ̄:::`ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::.
        /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::.
          '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::|
        |:::::|:::::::|::/_{:::::/__ Ⅵ::: ト
        |:::::|:::::::|  ○`¨  ○ : }::::::| ':,     村で疲れたり落ち込んだりしたら、決闘で癒すのが一番だね。
        |:::::|:::::::|     ,   {ノ::::::| |
        |:::::|:::::::|、   rー┐  人 ::: | |     私のライフスタイル的に。
        |:::::{:::::::|:::> _ ̄_,..イ:::::|::::::| |
        |:::八:::::|::イ{ ト、_/!ヽ-、::: |::::::| |
        |::::::: 〉::|ニ{_ヽ /_}ニ、:!::::イ,ノ
        |::|::/ニl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/リ
        |::|:{ニニリニニⅥ: }/ニニ/ニ!
       /イ::|ニニニニニ∨ニニニニ}」
水銀燈 「                       _   -―ヘ入辷ラ
                       ,  ´ ..:::::: -  ̄ ̄ ̄ ‐ _
                       / /::::::/     /        `
                 / /::::::/ /    ′            \
                  /::::::/  |  |  |l | \  ヽ      \
              /   ィTfく   |  |  |ヘ {\ ヽ  '. ヽ    ヽ
                / / //|:|^い|  ヘ  |\{ 二≧\ |、| |l   トい
               ./ 〈〈_///|:レ ノ|    ヽ l 斗r千ミヽ ハ| || | | | l
              /   ーfイ^トr' |     ヽ\ 八rヒハ  | |_メ|| | | | |
            ′  // | |::|  |    |い    ¨¨     |ィ㍉lイ  ノリ リ
           /     ::;′| |::|  |    ||          ヒノ7ノ/l//
             / /   l::|  | |::| | | ハ |         冫|l |、
         / / /  |::|  | |:::〉 |  |/  l |      、_     川ぃ
           / / /  ヾ{  | レ′ い{   り       ´   イ |l
          .// ′     /|       ヽ \ \       イハ  ||
         /  /       ' | __   \        / |  | リ '
      /  /     / /-―‐-、\   \ イ丁丁´ ||  |l// 〉 / 〉
        /     / //.::::::::::::::::..\\ \ \ 川|   || ノ / / / //!
             / //.:::::::::::::::::::::::.. \\ \ \| |   ||  / 〈_/ / j|
                / //.::::::::::::::::::::::::::::::::.. \\{>、\  l |_ノ    (/ノ〉
            /  } } :::::::::::::: ∠二二二二二、ヽ ヽ|l  l|        /
              /  //.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉 |\ハ  || __ /

兼平ももう少しゆっくりお話しできたらよかったわねぇ。」
パチュリー 「黒=琥珀と黒=渋谷で迷ってたんだけどね
琥珀には悪いことをしちゃったわ」
ラウ・ル・クルーゼ
    / ̄ ̄\
  / 「  ヽ \
  | (●)(●) |    ヒゲとギルは……その、……おめでとう?
  |    |   |
  |   __´_   |
  |   `ー'´   }
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
紅きヒゲ 「通りすがりの男に気持ちを代弁してもらったわ、ギル」
在原業平 「ばらしーが…最後に残ったのか」
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  クルーゼさんならしょうがないね
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
パチュリー
            _ __.. .-‐/´ ̄ .ヽ     /   ヽ
         _,.ィ≦ ≧≠¨´  レヽ ヽ l''7--(  /  >
        l´  / /      rノ    j/    Yー≠¨´ _
       _.」,..≦二=イ      .ヽ、 __ノl     lー''¨´ ̄ /
... .,_ _//ア´: `ヽ./ル、__ =彡二_=ミ、_  _ノー-、  |
.   マ 、__ヽ/: : /:.i: :ヽ、_   ヽ/: : :ヽ. jlー-,/ヽ、_ `ヽl
.   .\ /: : /: !l: i: : i!:i¨T¨´:l: : : :i!: :V ''  レア¨¨>
.       `i: : /: :i!l:!l: :¨i!:li _:l: ;: l: : : :l: : i`ー-≠:| .r''
.     /;: :i:l_ :l l:i.l__:_!l|.l: : :i!: :ll: : :i!: :.|: l: : : :.|'´ 短い間だけど付き合ってくれてありがとう>零崎
.     /i:./i:.lリ i l:l だj¨j!: :.l l: :l:l: : :i!: :l:l: l: : : i!    また紅茶が飲みたくなったらいらっしゃい
       l、i_ノ'  i|.ゞイ j: :.l l: :l:.l: : :l: l:i: : l : : |
       j、      /l: :i l: :.l/i:_:j: :|': l: : : : i!
.       i l、_      ' ム:j j:_:/: : ハ: :': : : : : :.i!
.      l ヽ`         ´ .i: : :i! ヽ: : :ヽ: : :.l
.      l  `ヽ、   ,.. '´ l: : :.l  `ァ=z_: : :i!
.      \   ヾ'ヽ/ヽ、 l: : :.l    ハ  |¨¨ー-、 
        ._ ヽ.  ヽ l .N.l: : :l l   l i.  i! ヽ   `¨ァ
.     .j´r-ァ|.ヽ_ _ ノ i .l: : :.l: l,ィ''' j l  .|  ヽ    ∧
      .ハヽ iTァツ  トー ァi: : : l: :l  /   i!  ヽ    / l
      l  ヾ Y___   __./ .|: : : l: : lノ.     |  ヽ.  /   l」

                      _,.-―‐-._
                  /::::::::::::::::::::::::::::\
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               ,'::::::::::::::::::;;;;:::;;:::::::;::;;::::::::::i
                 !::::::::;:::;:::;;/i::;;!;;::::;'l;:i!;;:::;;;:::!
               |::::;;:;;:;;i|:;/‐|/'!;;::/-リ‐!;;:;;;;;:;!
                l:::;;;;;'';' レ-‐- l;:/| -‐-!;/;;、lゝ
             ノ'{;、;i :.     '′!   'i}lノ ゙   >パチュリー
                ゙ };丶.       '    '′
                |;;i' 、 ー―  , ′     そうか、ありがとう
                 ,.._'」_ 、丶   ィ
                  /.._   ` ‐- `  iー-.、
               /   `ヽ.   /:|  |、. ,'゙:i
            _,. ´       \/.::l、   !〈、::{
       _.."             ヽ, }. ゙、``丶
      /. ̄ヽ                 l  ! /    ` 、
        l     丶              { j/       `.」
紅きヒゲ
              ,ィ       _            、__
            八___   ´      、_      ヽ \
              ゝ  /   ´ ̄      \   \   、ヽ
             ア  , /    | 、    ヽ  ヽ\  ヽ\
             / / /      l | l |  |   l   丶ヽ  ヽ ヽ
               / /  ,     ,  ムハ|||      ヽi    l  ',
           l /  /     / /   l/l/     、、 \   l   !
         r  レ  / ,/   ! ' /,. ≦ ̄\_   \\ ―丶 __,レ    衝動のままに 他人を気にせず動く…
         |ー '/ //|、l  l 「/r公テ〒 リ / / ム` ニ=-  、_ヽ
         ゝ__{´厂 、|Aゝ トl〃 ゙='_ノ  丿イノl ハ )||| l || ``   この気持ち…まさしく愛だ!
           Ⅵ |  {ィ汚i、!   ´     ´ /' 〈 / 丿 /  ,!/
            `トlゝ _ゝ7 `            r'_/ /  'l′
                ン               | | l   /
                ゝ _ ^              ノ Ⅵ|  l |
                 ヽ  _,,.. -;;ッ'゙          川 | 、ヽ
                  `、`¨二         ___jム_l≧z
                   丶      ┌f‘” ̄           ̄`ヽ
                     ',     _| |                |
              ┌r―……ゝ- < | |                |
              ||        ∧ | |                |
              ||         _」_| |                |
              ||         /ノ | |               /`"ー- ,,,__」
ラウ・ル・クルーゼ
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)    クルーゼさんなら、もうコロニーメンデルに行かれましたよ>水銀燈
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
渋谷凛 「楽しかった」
キャス狐 「有難うございます>苗木様
おかげでとってもかわいい方と恋人になれました♡」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
         ⌒´ ヽ、,_  \
            (●)(●.)    |
         (_人___)    |
            '、       │          >黒
              }       {
          !、______ .ィ-ート、
            V/_:_ュ:-:-: ヽ       そうか・・・・・・
            {ャ< : : : : : : : : :.
           /ー-、: : : : : : : : : :'.,
   「r'、     / : : : : :`、 : : : : : : : : :'.,    だが仕方があるまい 気持ちは、俺も同じだ
   } r'、 ヘ、 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
   i/ ム、} .{ i : : : : : : : : : V : : : : : : : : |
   { い、{  Y : : : : : .\ : V: : : : : : : : |
   \  ヽ {|V : : : : : : \V: : : : : : : :|
     \  ノ|:.V: : : : : : : : :〉 : : : : : : :|」
渋谷凛
                    ,....--―---....、
                  ,...:::´::{:::_:::::::::::::::::::`ヽ、
                  /::::::/:::/:::::::::::\::::`ヽ、:::::::\
                   ,:'::::::::::/:::::{::::{::::::::::::::\:::::::\:::::::ヽ
                  ':::::::::::::{::::::::\_,::::::、:::::ヽ::::::::ヽ::::::::ヽ
                /:::::::::::::::|!:::::::::::::、 ヽ::::::\:::∨::::::}::::::::::::\
              ;::'::::::::::: |:|∨:::::::::::\ム斗::\:::::::::∨:::::::::::::\            
               '::|:::::::::::_|:|__∨:::: |::イ」 _\:\_:::::',:::::::::::::::::::\
              /::l::',:::::::::::|:{ `\_」` ,.イ比刈} |::::{:::::::∨:::::::::::::::::: \          村建て同村ありがと。
               /::/::::{::::::::::{,ィテ芯      弋zツ/}::∧::::::: ∨:::::::::::::::::::、::\
           /::/ l:::::::\::::::圦ソ           /イo∧::::::::∨:::::、::::::::::::\::\       お疲れ様。また遊ぼ。
             /::/ ,:::::::::::::从」     '        /:::::{::∧::r、ヽ:::::::\:::::::::::::\`\
         /,.:' /:::::l::::::,::::}::込、   V__)  ..イ::::::::|::{/^}_ 〉_}^ト,:::}\::::::::::::::.      
           /  /:::::,/::::::::,:::|:::::::::>   __  ´ | }_ヽ:|{ `⌒-' ー'、:|  ヽ::::::::::::.
             /::::〃:::::::: }:::|__::::::::|_/ r _|    ∨  }:|〉/王王王_}_   }::::::::::::.     
          /:::://:::::::::/:|:::|\_,   |'     / ,--/イ\/ニニニニ\ |::::::::::::}
            /:::://::::::: /l:::|:::|ニニ/ 〈 /{    /}:///ニニ {ニニニニニニ}'::::::::::: |
        /:::,:' ,::::::: / ,::/|:::|ニ l{   ∨! _/: / ,//ニニニ、ニニニニニ〈::::::::::::::|
         /:::/ /:::::::/ {::{ |从ニ||   {: :イ /  //ニYニニ\ニニニニニ}::::::::::/
       ,:::/ {:::::::/  Ⅵ/ニ/ニ!!  /:⌒Y    //ニニ,ニニ {ニニニニニ|:::::::/
        {::{  ,:::::::{  /ニ,イニi|| ,': : : /  イ'ニニニ∨ニ |ニニニニニ{::::/
        |::|  |:::::::|  ,'ニ/ニニ!! {: : : / /ニニニニニ{ニニ〉ニニニニニ}/
        |::|  , ::::{. /ニ{ニニニ\- イ´ニニニニニニ∧ニ{ニニニニニ|」
レン 「同じく琥珀様を生き残らせる方法を本気で探っておりましたw;
狼暗殺しきる事に賭けたのですが…琥珀様がLWだとどうしようもなかったですね^^;」
水銀燈 「 _/:/l:.|   /l |  l   l|    l ヽ \
'´ ̄イ:ニ:イ  l/_ヽト、l_  lヘ    | l |   ヽ
// j:| l   l    ヽ-ヽ`ヽ卜、 l j|  ト l
/:l /:l l   | 、_.二 _ 「 \l /イ/l  l| l
.:/ /:/ l   |   ̄ ̄ヾミ    レ_⌒ヽ}  l ||
,' l:::l   ヽ  l ///       { =ミ //| | l
  「´   l\ ',    r -  ._ / ,,,, /イ /レ'
 / |   l  \    !     ` 7  l/ //
ノ| l    !       '、    / / イ:|
 l  !   !  \      ヽ. _/ 7¨´ | ハ::l
 ,l  !  |_,  - ≧ 、 _ _, イ   l | L!   /|
/ ! l  |  〃 ̄ フ水ヘ\  |   l l    / }
  ヽ l   |  ヽ\// l ヽ_〉:〉 l    /! |  / /  __ - '´
 ̄\ハ l  |、   ̄l:| l:ト-イl !  / l  l/ ///    ∠
   Vヘ  l \_ |:l l:|\_/  /_/ ̄\

真紅は責任を以て銀ちゃんが大気圏突入させるわぁ!」
苗木誠 「それじゃあ、お疲れ様楽しい村をありがとう」
琥珀 「あー、もしかして
生かしたくて残してました?>レンちゃん
恣意的に残されてる気はしてましたが」
ソニア・ネヴァーマインド
                         ___
                        厂///∧
                  ,∠⌒ニ⌒ニ⌒> 、///|
                 //´     `ヽー \/人_
             / / / ,           ∨ /入
              / // /          ',////\
            从/ /ヽ  __ ノ、    |人////〉
            Ⅳ / , ニ≧ 、     \_  |ノ ノ/ /
             l/ ,  イヽ|、' ノヽ   , ー‐≦、ノ 厂´
            , 〃/ |          ( ' ノノ/イ│      
             │ |l | 八    __ ′  // ノ ノ      ではみなさん、褒めて遣わします!
              | |l |│|丶 〈'⌒フ   /イ//      またお会いましょう!
              | |l |│| ノ\`¨, イ  | |/
       \    │ |l |│Ⅳ\__ ノ^〉 乂
     、\\_人从乂 〈   厂ト 〈 厂\\─ 、
      冫 ⌒ヽ  ヽヽ∨\ノ\|」ノ////∧ノ⌒ \
     /      \_ノ∧ |l 厂 `Y^Yノ ̄ ̄|〉     \
     |    ⌒>、〉/ ノ |l l__八0八__」八    人
     |   / __乂// || |/// 「| ∨/////∧   / /ヽ
     ヽ  │ / '⌒ヽノ || |//|  l |  ∨//////| ノ  /  \
      /\」 |     \八|//|  | |  ∨/////厂\ノ     \
     ' / /⌒ヽ、     \//|  |│   Ⅳ////    \      \
  // /   /イ∧     Ⅵ|  |│  |////         \ , -─  ヽ
  '  /   /  / ∧     l |/ '⌒ヽ|///   ノ〉ノ 〉  /      /
   , '  /  / /  \     ∨////////」_/ 〉// /〉/      /
 , '   /  / /     <\    \厂 ̄厂丿ノ /// //′   .  ´
// / /  / /    /////, ,\    \ ̄ / ノ ノ ノ/  .  ´
/ / /  / /   //////////, \    `/ __, ∠ ー'⌒>
 / /  / / , / /////////////, \ ノ      ,. イ⌒´
  /  / / 〃//////////////////>ー─'^ー‐イ///\
//  / / 〃//////////////////////////////////∧」
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  そうか……やはり犯人はヤスだったのか
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ギル 「………(ナデナデナデナデ >レン」
紅きヒゲ 「ヒゲは永遠に不滅です!」
在原業平 「ホモとは…異国文化が進んだものだな」

                     ノ!
               /::::/----‐ァ
              /:::::::::::::::::::::::::く
                }::::::::::::::::::::::::_::::::>     …断る>やらない夫
            _ノ:::_:::::;イ´三三三≧、__
             フ::!/斗≦三三三三三三≧三三≧x、
             /三三三三三三三三三三≧三三三≧x、
             /V三三三三三リ三三三三三リ三三三三三≧、
            《三三三三三三》三三三三三三二二二二二二>
             Ⅵ笊三三三三}}三三三三三三!三三< ̄ ̄
             ノ三三三三三ツ三三三三三三}`ヽ<三ツ\
           /三三三三>'三三三三三{三三爿   `ヽ\\
          /三三三三ニ/三三三三三三≧、三{{     ヽ!ヽ!
     ,r===く==く ̄`ヽ三/三三三三三三三三三ヽ!
    /三三三三三ヽ《__/1三三三三三三三三三三三≧=ュ、,,_
    ゝン⌒!三三三三}   !三三三三三三三三三三三三三三≧ュ、,,,,_
        ノ三!三三爿   |三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ュ、,,_
    x≦三ノ|三/三}   .}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ュ、,,_
    ヽ≧==三ツ三》    Ⅵ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ュ、,,_
      比斗ツ=''"     /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
ラウ・ル・クルーゼ 「しかし始まったと同時に2本も矢が来て死ぬかと思っただろ……
しかも相手は目の前にいるという」
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  Y・A・S(やっぱり・味王様は・すごいな)
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
金糸雀 「リズム調整中できついかしらー」
苗木誠 「正直、繋がったら繋がったで会話に困ったとは思うけどねw>凛ちゃん」
ギル 「エヌマ・エリシュ>ヒゲ」
渋谷凛
            ,.....:::,:::: ̄`´ ̄:::>、
            /::::::::/:::::::,..-:::::::::::::::::、:\
          /:::::::::::/:::::::/:::::::,:::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ
            ':::::::::::/::::::/::::::::/:::::::;:::::::::}:::i::::::::.
         /:::::::: /::::::/:,::::::/:::::::/::::::::/::::ハ::::,::.
          /::::::__/::::::/:/_/':://::::: / !:: !:!:: |:::.
        '::::::/ィ{:::::::{/イ /イヽ/:::::::/ |:: |:|::::l:::|
       ,:::::::{  |:::::::|     {イ/ -‐}从|:::;::::|
       ,::::::: 乂_|:::::::| ィ≠ミ、      / / }/:::::|
      , :::::::::::::: |:::::::|          ,ィ=ミ / ,|:::::: |     水銀燈とパチュリーもありがと。お陰で楽しめたよ。
      /:::::::::::::::: |:::::::|      '   /ノ |:::::: |
.     / ::::::::::::::::: |:::::::ト、   r v  ,..:::::::::::|:::::: |
    /::::::/::::::/::::_|:::::::|         イ::::::::::::: |:::::: |
.   /::::::/::::::/:::/Y!:::::::!   `i¨´::::: |:::::::::::::: |:::::: |
   /::::::/,.ィニニ{ {|:::::::l     |⌒ヽ、|:::::::::::::: |:::::: |
.  /:::::://ニニニ! |:::::::|    { liヽ \ー 、::::|:::::: |
 /::::::イ/ニニニ\| {!::::::|\ー=o'  }>、__\ニ }:::::: i:.
./:::://ニニニニニ{/|:::::リ、: :`丶、__ /}: } ヽニ、 |:::|::::,::.
':: /:::/ニニニニニ} !:::/ニ\`丶、/⌒ヽ  ,ニ|:::|::::i::::.
::/{::/ニニニニニニ|j:/ニニニ\ ∨イ:}  }ニj::/\:::::.」
パチュリー 「女神は…私>黒」
紅きヒゲ 「ギル、俺が居るだろ?元気だせよ!なっ!(満面の笑み)」
やらない夫 「                                        __
                                         /    \
     ,______                            /       ヽ
 l二ニニ/二>::::::::/`ー-、                        |_ノ        |
 `ー=二―/ヽ:∠    `<´:ヽ-、____                 |(●)  ./::ヽ、.!
      `>::::::::, -'´⌒ヽ、  `´}::::ヽ:::::::::::::`ヽ-、            _(_丿 _丿::::::::::\
    ∠/ ̄      _〉'ヽ、 \:::::::::::::::┌'{´,::`ー'ヽ-'ヽ-、_/:::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::ゝ、__       >凛ちゃん
             |:::::::::::::::::\_]:::::::::::::ll´:/:::∧:::::::\::::::\:::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             ヽ、_―――――--、:::/:::::::\::::::::::::::::::\::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::\
                    ` ̄ ̄ ̄`ー―-ミー-、__:::\::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::\    勿論いただきます!
                             ` ̄`ー、三-、ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::\
                                  `ヽ、:`┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ヽ  ありがとう!
                                 ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::/
                                    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::|
                                   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::!   あ、黒 いらないならくれ
                                   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::!
                                   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
                                   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::|
                                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::!
                                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|
                                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::l!
                                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::!|」
琥珀 「ま、誰かが中の人つながりでキャス狐と刺す可能性も考えていましたが」
苗木誠 「獣耳コンビニ間違いはなかった・・
それだけで僕はうんうれしいよ」
ラウ・ル・クルーゼ 「なんて砂糖とハチミツな下界……!

※ギルを除く」
渋谷凛 「あー、ソニアと苗木に刺したのって私だけだったんだ、やっぱ」
パチュリー
       ____      _,.. <''ー―――‐-zz_
        `ヽ、. ヽ  _, ィ<            __` ヽ.<¨¨¨¨¨,>‐ヘ
    | ̄¨=z.__ヽ, ィ<´           ri.   `ヾヽ  `ヽ<´ __」
    |     r'´                ハ    ノ ヽ    ヾ´  .|
      ̄ ̄ ̄ヘ   _    _ _   l rニ_― '   ノ     ト 、 |
        _У ̄  `z<__   ヽ  У  .\_/ .\r‐―'ーzヽl
         l .ヽ`ヽ   |.    ヽ   l ´   /. ヽ    .>,   /く \
          V、 ヽ. ヽ  l.   ,イ´ヽ    ./i ヽ  l  ./ 、 l // ∧  /
.         'ー=z_,.イ`ヽ i ./ーl: : :.iヽ、_ /ハ: :i!;| \__/ヽi! :`Yー'' j. `´
           ヽ、|、: .:i!フi.!  、l: : :.:i! l: : :.ト1 l-|ヽ,: : ヽハ .l: : :.l   /  パチュングRPでいこうと思ったけど
       r、.,_   .l: : l、!il_iz、,_  l: : :.ハ l: :_」 .レi | .lハ : : ヽソi: : :.ト、/l 刺さったんだからたまには甘い紅茶系会話をしてもいいじゃない
. .   ,.r_三ニー >z'./: : .l. V;心zァ ̄` . 二---- |ァl lハ_/ lフ: : :.l: : :.l      そう思った2日目の夜
  ./___    ̄ ―‐   `>'.ゞ==''       .弋三リ|' i!l: : : : :.|: : : :.:l: : :l
/                    ` ヽ、.  ,  _,...≧三'‐'ー==¨¨¨¨¨¨ニ三_
                     `ヽ./ ____            ヽ_
                     | /        ` ー   ___ \
=========zzzニ__-z .   ヽ ↓'           <ニ         ̄i!
三三三三三三三三三`i≧z、ー===='三lニニニニ≧Zzrz.、二_  -    i!
.、 三三三三三三三三三三 ハ .三三三三 l三三三三三三三三三≧Zz.、二_ i!
. \ニ;三三三三 ,.-,.三__ ;三;ハl三三三三i|三三三三三三三三三三三三三>
   \;三;__ ./ ノ./ /', ;三;ハ三三三三|ニニ三三三,r―--<__. ヽ三,.イ¨´
    /\ l ヽ  l / ,.'7 l ;三;;ハil三三三;i|三三三三ハ ヽz、. ヽ '< l .l
    / />、 l  '  '''  /,r ァ三ハ.ニ三三ニi!三三三三_r.ハ_ ヽハ. '  V. .l
   /  '´ ̄|     ( .ノ ̄l=z'zニ二三レ'''´l ̄: : 八  ヽ  `    ノ.l、 .l
  ./     .l      ソ: : : :.:.i!: : :.,∧: : : : :.:.i.: :/i / ヽ  )    /  l ヽ l
紅きヒゲ 「このヒゲ・・・全身全霊を持って!ギルに挑む!(色んな意味で)」
琥珀 「レンちゃんを殺さないで住むにはどうすればいいか
切実に悩んだ結果ですねー 仕方ないです」
キャス狐 「何だか知りませんが…お疲れ様です>ギル
あと、レンちゃんは私の恋人です!」

                        /                 \
                          /                    ヽ
                           /     ,.. -‐=ニ二二ニニ=- .._:.
                    __/ -‐   ̄ ̄ _ 二二 _ ̄ ̄¨¨  ー--   _
                   /      ,. -‐:::::´::::::::∧::::|\>:..._           ¨    、
                  /    ,. .:::´::::::::::::/:::::::::/ハ:::|  _ヽ:::::::`:::ー- .. _         ヽ
                 /    /::::::::::::::::::::/|::::::::/ , -}::j≦_ ,::::::::、::\ ̄       /
                  ,      /ァ:::;:::::::∠|::::'-|::::::/  ア}/¨侘ソハト:::::}:::::::ヽ       /
                  / /:::/::::/ ィ.|::;侘;::::,   / ̄ ̄__/ハ:ハ:::ト、',     ´
              /       /:::イ:::::小 `:レ  ̄∨:}     {__{.{ / /}:∧ ,.  ´
               、     /八::/||ハ     {         ||ャ.く:::|ハ}´
              \        Ⅵ||::::::、      ヽ `        ll ∨:::|
                 ` ー--   _||∧:::ヽ     _ ..  --   || }:ト |     初暴君、暴発しないで本当に良かった
                          |「¨ ,::::::\           /|| l/
                          |l   ',::ハ::::>       /  ||  ',ー 、     渋谷凛と直接繋がっていたやらない夫はありがとう、女神もな
                          ||   ./ }∧ハ`ー一   ./|| /  \
                          ||       ヘ       / ル'      >、     まだ誰が女神か確認してないが
                          ||     /  ヽ    ' 〃      /  \
                          ||    /  , /:}   /{{     /     \
                          |l  /  :〃      /  |l     /        ー-  、」
苗木誠 「いや、えっと多分それは胸がドキドキだと思うよ・・・ははw>ソニアさん」
レン 「……………?(てちてち>ギル様」
まゆしぃ 「おつかれー」
サニーミルク 「じゃ、お疲れ様~。村建てをありがとう」
渋谷凛 「いや別にいいけど…>レン>暗殺」
やらない夫 「                  / ̄ ̄ \
                  __ノ `⌒   \
                    (●).(● )    |
                 (__人___)    |
               , =二ニニヽ、   |              矢をくれたのは・・・・っと
             /  二 ヽ、`,┘   ト、_____
             /   -、 }、j┘  イ// : : : .`' ー- 、     銀ちゃんか 矢ありがとうだろ
              /    /{_/ニニ,´>/ : : : : : : : : : : :ヽ
           _/___ ノ : 「r{::::ヘ  / : : : : : : : : : : : : : : '、
          / : : : : :ヾミ : :.i r:::', y : : : : : : : : : :/ : : : : : :'  テンションダダアガリだったわ
          : : : : : : : :/ : : i .i:::::i ,i : : : : : : : : : r : : : : : : : :i
        ,' : : : : : : : / : : : :i i::::::ii: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
        ,' : : : : : : : ハ : : : :',i::::::ii : : : : : : : : : :.| : : : : : :/|
        ,' : : : : : : : /. :ハ : : : :',::::::|: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
      / : : : : : : :./ :/ V: : : : ',:::|: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|」
水銀燈 「                      _r=ァ=、ィfZァ、,、
                    ,  ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
                    / _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
                 /r=、ソィー'7´          ヽ
                 ハ L/イ| ヽヽ         ヽ  l
                , ソ/ l ハレ´イ{ {   |{.   |  |  ハ
                //:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ.   } , リ |!
               ハ:{/イ: {  小7テミト、 {ヽ!: / / /   l l
       ヽ._ヽー 、   / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ  イ/
         ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:...  lト\`    /ィ亙フ'´//′
 ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\  j:〉..:.l:...  l!      ,!  7´ |   /
  _,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、  ` ー  イ.: j|  /{ ノ′
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ
    /′  /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
      /´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_

自刺し、他刺し。矢はありがとぉ。」
ソニア・ネヴァーマインド 「わたくしも、苗木さんと繋がって嬉しかったです!
ドキがムネムネしています・・・!」
ラウ・ル・クルーゼ 「そして彼はこう言うの

                       ,;:'";;;;;;;;;;//ノ j;;;;;;;;;レ 彡;;;;;;`ヽ、
                      ,r'";lヽiヽ ft ノ / //;;;/ノ 彡彡;;;;;ヽ.
                     ,f"ミミヾ、l;;;;;|/;;;゙リ ノ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三;;;;`i,
                     /;;;;rー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ノ;:r‐'"  ,r''`ヽ;;;;三;;;i
                   ,i';;;f"  `i゙`ー、;;;;;;;;,.ィ/   /   `t;;;;ミミ;;t、
                    l;;;;j    ヽ `^''" /   ノ     ゞミミミ;;)
                   l;;ノ/`ヽ、`!、 》    ,r'   ノ^=、. ヾ,ミ;;;;l ,__         味皇復活ッッ!!!
                  f`レ""~ヽ、ヽ〉〉 ハ i l / ,r' /,::'"~゛゙ヽ `i;;;y,,.,ヽ
                  f,〉l   ,...、ヽ`ゝノ ヽl レ' /ィ"ィ_,,..,、    l/人 .l         味皇復活ッッ!!!
                  lt.ti  ,;ィ==、ヽ(  tj  ,j,/,;:=‐‐- 、,. ,,. l/ヽ),j
                  ゝ、l ゝ、 ● ) \ l  ,ノ  ( ●  ノ'='" レ/ノ          味皇復活ッッ!!!
                   `i  >ー‐'′ 〉- /   `ー‐="     j'"/
                    t ,.ィ'"~´   ( ヽi   ー--=、`ヽ  ノ、j"
     ,j              `i、     _,.」  ,レ-、     ``ー,.イ |
     ( __、、,.          ,.l゙iヽ ,r‐='"( (´ .)_ノ   ー‐ヲ / l  t
  ,,.==ニー彡三ミヾ、        (;;l l`i`i、 ,.==、ゝ、,,ノ,,.-‐=-、_,, / / ,j  i
   ,..、ヾ;;;;;;;;;ミミ;;t-三ミ、   _f";;;;] t ヽi, i、(`ヽ、゙ニ,",ィ'",j+〈 / //  ,ノ   〉、
    ,.tミ彡;;;;;;;;;;;;;三;;;;;;ヽ.__f;;;;;;;;j i  ヽ、.i fニi`ー-ニ-‐''"~ fニj'  / ,ノ   ,ノノ::i、
     `ーミ三彡'''''"゙t;;;;;;;;;;;;;;;;彡f``t、 ~゙i ,t ゝ、_j_,,..,r'' ノ  イ'"   ,ノノ::::::ヽ
       )      ``ー-‐"_」:::::::ヽヽ、__t ヒ`ゝ、.,___,.,. ィ"/ /  ,.ィ"ィ::::::::::::)、.,___
            ,,.. ィ '"´ ̄l:::::::::::::``ー-ゝ``ー- = -‐ ''" ノ,,..;:-=" "´::::::::::::::ノ:::::::::::``=ー-=、
        ,,..;::=''"::::::::::::::::::::::::t、::::::::::::::::::::ゝ、__    __,,.ィ"ー''"~::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::`` =ー-=、
     -= '"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::  ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ー」
ギル 「のうそこの黒猫よ、我を慰めてくれまいか……>レン」
紅きヒゲ 「赤裸々なギルのと夜間のログをお楽しみください」
やる夫 「              ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  ありじゃないかな……なんのことかよくわからないけど>在原
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
レン 「はい、皆様お疲れ様でした♪
……琥珀様LW…それは私には厳しい^^;

凜様及び繋がってた皆様は私のわがままで暗殺しちゃってごめんなさいです!><」
渋谷凛
                   ___  ___
                ,...::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
              ,..:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::/::::::::::::::::::\:::::::::::\:::::::::::::::::::ヽ
             ':::::::/:::::::/::::::::':::::::::::ヽ::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::.
              /:::::::/:::::::/:::::::: |:::::::::::::::∨:::::::::::∨:::::::::::::::::.
          /:::::::/ ::: ,イ:::::::::: |:::::::::::::::::|:::::::::::::::|::::::::::::::::::::}
            /::::: /:::::::/ | ::::::::: | 、:::、:::::: |:::::::::::::::|::::::::::::::::::〈
          ':::::::::|::|::::'  {::::::::::::| ヽ::\::|:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::.
        |::::::::::|::|:::|__ ∨:::::::|  __\:::|::::::::::::::;::::::::::::::::::::: |        恋人のみんな、おめでとう。
         ,::::::::::{:::::::{__` ∨::::{ ´,ィrtォ、{:::::::::::::/_:::::::::::::::::::::|         
          {::::::::八::圦泛ォ \::〉'沁少 }l:::::::::::,'{ }:::::::::::::::::::|        >やらない夫・黒
          |::::::::::::::\」 :.:      :.:.:.: |::::::: /_,.イ::::::::::::::::::::| 
          |:::::::::|:::::::叭            ,:::::::::∧:::::|:::::::::::: |:::::|        これあげる。作ったから食べて。
          |:::::::::|:::::::{:::::..、 `  _    /::::::::/ ',::::|:::::::::::: |:::::|
          |:::::::::|:::::::|::::::::::::..、 ``  /::::::::/  ∨ヽ::::::::: |:::::|
          |:::::::::|:::::::{:::::::::::::::::::ー ´/::::::::/   / }::::::/::::::|
          |:::::::::|::::从、:::::::::::::::/ニ,::::::::,'   /   ∨:::::: ム    ,.ィ、_
          |:::::::::|::::{::::\:::::::::/ニニ/::::::/  /     /ニ≧r--,--{ィ薔ソォァ
          |::::::从::::\ ::∨::::{ニ/::::/  ∧ _,.._.ィ___,/: :/__`¨´/}
          {:::/   \」`l:::Ⅵ::}ニ':/{/_/: :.}/ _,ノ_/: :/___:/ /
         |/      }::::::l:::::イニ/: : :ヽイ {,/   /: :/    / /
                |::::::l/ニ/⌒∨  /___/: :/___/ /
                i::/ニ/: : : : /   {___{:_:_:_{____l/!
                 /ニニ \_/ニニ 乂  とー _ノニニニニ{
                  /ニニ(_) /}ニニニニ }   _ ̄/ニニニニニ|
               {ニニニ /ニニニニ ∧     ∨ニニニニ {
               人ニニニ,'ニニニニニニ 、   /∨',ニニニニ !
               ヽニニ{ニニニニニニ {_,//ニヽニニニ|」
水銀燈 「             ,. : ´  _,.てイ::::{{{薔}}}::>x_
            /   _r=:::::::/x=チ>=彳>_'_フ¬、
             ,.'    {イ:::::/≠ /::/ノ- ′     \
          /    /:::::Z 〃/::/ノ            ヘ
            /    >:::::/〃ノ::::, '/  i  | | , i ',∨ ,∧
        / !    r:::::/〃/:::::/_ノ    .|   l | | | .|ハ , ',∧
        7 i|   r'}:::/〃/:::::/ノ i   .! |   ! | | | |  | | ||! l
          l  ||   ((|::}./ /::::/ノ  |  | |   ! | | | }  } | ||! |
.         l  ||r≦二ゞ、..x::::/ノ   l  i ', ̄}`十} !ムイ} l リ| i
       l  || ̄てzzzミxヾ<    l  ',  ,x==ミ リ  {リ.|l { }'
        l  ||   < |::L_ヾ='    l  .'〃 Vり      |.| |
         l |  |  Y{ ヽ))    '、   '、 ´´     〉.| |
.       l |  |   i:ト、  l ,        ',ヽ      从 !
.        l |  |   |ハ | ,  、     ヘ、',    '´/ | |
.         l |  |   | }} ! l  \   .∧丶   ,:′| |
       l |  |   | i'´ l  l  {/i\   ∧ ¨¨´|l l| |
       |  |  |   | |  |  | ,ハ// \  .ヘ | |l l| |
       |  |  |   | |  |  |    ,==彳<777ト、  l| |
       |  |  |   | |  |  |   i//////////∧ | {
       |  |  |   | |  |  |    {///////////∧.| ∧
       |  |  |  )ll| |  |  |     }///////////∧ ∧
       |  |  |  }llli.   |  |    //////////////∧ ハ
       |  |  | ,.イ彡|  | !  ////////////////ハト、 ',
       |  | ./チ彡{j   }ij} .|  /////////////////り:∧ ,

お疲れ様よぉ。」
苗木誠
        __
      /rヘ. \
     ゝニ=-`ヽ \「|'>-.,、_
     //⌒ヽ   ,' l'////////>,.、__
     ´  ノ  イ'_ノ///////////ィ∧     ____
        ゝ'´    ̄ ` ー=ニ二川リ/∧  /,.イ /     `ヽ.
                     `V///∧_/ / / /  / ̄`ヽハ,.イ{
           _ノ三二li    '/////≧lノl| l  ,':::;ト 、:::::ト、..| ∧,ト、
          /////////∧._   '////三ミli|ll  !x≦ヘ<`ヽ l  ハ ヽ      凛さんは矢をありがとうね
          ,'/////ィ仁三三≧、 ∨/il三三ミl|l  i_>、ミ、::..._ `ヽ、 ∧.::l
         ,'/////i,'/////////777川/``<州! . l/ィ=ニ=-――-ミ:.、: ィ└―.、   ソニアさんも会話はできなかったけど刺さってうれしかったよ
          〈//////∧'{////////////.:::::::::::::〉l! lイ/l ィ≦二三  ̄ :; ::;:;:z― 、ハ
         V//////o'///////////.::::::::;::イ | リ|/^Y .廴ソ}i l</./ lハハ. \|
          >三三三三ミ'///o'リ'.:>'  .〉_ノi  .l      .'∠_ノ_, : ト、ハ
           /  `ヽ\ \`ヽ>='_´_......<:::fR{lヘ≧| r┐ _, tッ、.7: .ノ|: l
         ,ィ仁ヽ.   \\ .>'´::,ィ―――― ‐.、 ゝ>`´r―イノ// ∨
.__      ,ィ仁三ミx、\   /.:::;:イ'///>,、::::::@::;.イ≧zzr―'′ ´ ´
/∧     ///ィ仁三ニⅥハ .hイ´ У/,'///,―≧=イ三三三!
//∧   Ⅵ'///////ハⅥliH|ミY/,i////´   リ三三ニ7'´
///∧.   ∨/////////{レ'z'/,i|/////i    .///////」
パチュリー 「琥珀は最後まで頑張ったわ…おつかれさま」
在原業平 「ところでやる夫、やはり、合法だと有りだろうか?>やる夫」
ギル 「あぁ、うん…大儀であった」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
ソニア・ネヴァーマインド 「                                  ___
                                /:::::::::\
                       __/⌒ く⌒ く⌒{::::::::Oo::::::|
                       /≠''~  ̄ ''<⌒廴\::::::: |
                         /          ` ___{ ̄\人
              __    / / /      /   \__{::::::\
             ⌒_\|   / ///        /   \\廴}::::o::::}
             / 、\  }j_|    | {//  -‐=≠彡ヘ  `ヽ |l 廴}:::::o:/
         /  て}_/_/´ノ   | |厶斗<~ ̄   \\| |l l {^Yi~ |
         ノ __ノ`/~~     | |/f芹刈` ー=ァ≦芹ァ| |l ∧l^Y l|       
          }   /√         | |∧ 乂リ    乂少゙リ リ)〉,リ /       みなさん、お疲れ様です!
.        /    /        ∨ ∧.::. 〈    .::::::. / // / / ,/
       /    /          ∨  、 、 __,ノ   / // / /  /
.      /   ,′            } l 个 . __ .   / // / /  /
     /    ′          __| l ||//_}  / / ∨ /  /
.    /    ,'    _        / / リ リリ~ソ `ニ/ /   ∨__,/
.     /     {___xく\)   __,ノ} / ///=厶イO l| { / /ニ二>-- 、
   ,′     {\\\∨ ̄\/  / /⌒刈l|∠ | |__/二/⌒ヽ ∧
    |      ∧  l  ' |   /  / /:.:.:/央リ二八{:.:.、ニソ        ∧
.       / ‘,     l __// / /-‐≠:.://:.:l\:.:.:.:|:.//         〉
   {____人    人_, | { { /二ニ/.:.:.//:.:. |【】\.:/〈___/       /
             \//\ | |{二ニ/.:.:.//.:.: : |ニ二厂 ̄\__   /
                {/\  \从=/.:.:.:{ {.:.:.:.:. |ニニ/~\  ∨--=彡' 」
零崎曲識 「いつもおしらをつけられているが、悪くない。お疲れ様。」
琥珀 「てやや~ できれば生きて見届けたかったでえすけどねえ
キャス狐 「お疲れ様です!  (なでなで~」
魂魄妖夢 「           __,ヘ_ ,.-──-、,
          ri;;;;;ヘr-===- 、`ヽ.
          7〉' ,  ,  、 `ヽ ',
   ((  ,ヘ,  i i / イλハLミョ-ンλ,ヘ ))
       '、 '、 |_i__i ○   ○ ノλ/ /
       ヽ ソ ,'ハル""r-‐¬""イ/__/    お疲れ様でした
        (   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」  )
         弋r  /:: :}><{: :人  ノ      ノ|
   ,..-''' ̄`゛"''‐..:弋〈:: : :|o: : :!i.イ-イ-‐''"´ ̄`゛ノ
  ,'         `从: : |o: : :λ    .ノ⌒`゛
  {          く;r‐'ー--、;:_>-‐''"´
  ヽ        /: : : : :: : : : :ト,
   ヽ、__ ,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :|:`:、」
パチュリー 「   _,--────-.......、::::::::::::
  r´       , -─::、:::ヽ::::::::   TIME 194     00   LEFT 1
 ノi、   ゝ、   ,、´:::):::i:::::イ::::::   _______________
,ヽー⌒ー、_,-─ ゝ ー':::イ:::::::ゝ::::   |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
`ヽ ~´L__」__,イ入ノ,_:::::i:::::::::!::::::   |_|   _.● _   _ _ _ _ _ _
  .! く! | イ:i、_ノ:'::::::::::i,_ノ'i_::」イ|:::::::  |_|  |_|界|_|  |_|_|_|_|_|_|
  i  i | "     ::::::::::i|::||::|:::::::   |_|  |_| ̄|_|   _  .|_|_|_
  !  ! !ゝ,.    _ :::::::,イ::|::|::|::::::::  |_|  |_| ̄|_|  |_|  |_|_|_|
 | | ||ゝr``' ー─::::´,::|:::|:::|:||:::::::  |_|  ._  ._  ._(‘‘)
 i |  |`iイ `ゝ_::::,イヽ|::::|:::|:|::::::   |_|  |_|  |_|  |_|  | ̄|  | ̄|
 | イ /´ `ヽ ヽ  ::イ:::|:::::|::||:::::::::  |_| (‘‘)  .|_|       ̄   ̄
 ゝ /    iイ、::::[>ゝ:::|::ノゝ:::::」
在原業平 「おつかれさまだよ」
やらない夫 「                     / ̄ ̄ \        ノノ
                   _,ノ ヽ、__   \     r~
                (⌒ ) (⌒ )  _,-|、   ;'
                 (__人___)  r' l |.lヽ   r'          お疲れさん
                    '、       l i | lニニ;:
                    |       l l, | l ノ__ _
                    |     /    /ィ   ヽ        凛ちゃんと生き残れないのは残念だったがね
              _ </ヽ__、_r'´   //   /  ヽ
          __ ,. <  / /} 人   r y        ',      勝利をプレゼントできたならよしとするだろ
       r´        j∧∧ /〈'--:´ Λ       l
      /          ヽ:ヽ__〉ハ    / ∨      l
    /    Y       `√:V ム___<  \    \ !
  /    \  i         〉::::| ∧       ∨     〉
/       \i         i::::::| ∧      ハ    |」
サニーミルク 「お疲れ様~」
渋谷凛 「お疲れ様」
ディアッカ 「フハハ!勝利!」
やる夫 「               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \  この矢が夢だったとはこのやる夫の目をもってしてもまあうんなんとなくわかってたわ
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \ 」
でっていう 「おつかれっていうwwwwwww」
「お疲れ様だ」
紅きヒゲ 「ヒゲとギルの勝利です!」
ゲーム終了:2012/08/22 (Wed) 01:56:45