【紅956】やる夫達の普通村 [1576番地]
～早朝待機・2夜以降早噛み有り・AA有り～
6 日目(生存者 2 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆島津豊久
　(r5m◆
r5m21u0gDo)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆赤でっていう
　(いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)		 icon ◆弱音ハク
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)		 icon ◆山辺美希
　(角砂糖◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon ◆やってられっか代
　(白猫◆
mm2pGOqi46)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆チルノ
　(Dont◆
9AuJCD5Ft6)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆蒼星石
　(◆
zKA6F4Q4rY)
[村人]
(死亡)		 icon ◆笹塚衛士
　(自虐趣味)
[村人]
(生存中)		 icon ◆金糸雀
　(ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon ◆寅丸星
　(メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆弱音ハク 「にゃーってとこですねー
金糸雀の態度に真見られた上に赤でっていう噛みがあっても
私狼に見られちゃうのはもう狼に完敗ですよ」
◆寅丸星 「それでは、お疲れ様でした」
◆寅丸星 「ですので、説得方法について反省した方が建設的です」
◆寅丸星 「私は笹塚さんを説得し、ハクさんは説得できなかったんですよ」
◆寅丸星 「人狼は「推理」と「説得」のゲーム」
◆寅丸星 「そこを繰り返しても仕方ありませんってｗ」
◆弱音ハク 「勝ちにいく狼なら笹塚さん噛まない理由がないじゃないですかヤダー
ということなんですけどねー
私が余裕を見せるのなら赤でっていうを噛んでどーするのかと」
◆寅丸星 「早朝・午前・正午・午後・夕方で私は5分を脳内で区切ってます。
殴り合いにおいて、タイムテーブルの管理は重要ですよ」
◆寅丸星 「夕方(私は昼残り1分をこう呼んでます)からハクさんの主張が弱くなりましたので、
そこからハクさんのここまでの日和見的スタンスを主張すれば
ハクさんを「勝ち確定で余裕のある狼目」にしたてあげられるな、と」
◆弱音ハク 「赤でっていう噛まれる時点で星さん狼が見えるので
大丈夫だと思ったのですけどねー
ひっくり返されましたー…」
◆寅丸星 「はい。ハクさんはそこを重点的に、理路整然と攻めるべきだったとは思います」
◆弱音ハク 「ですよねー
というか私が噛む理由が無いと主張できるから私が狼だというのは
本末転倒ですよねー。普通に素直に笹塚さんを噛んでいますって」
◆寅丸星 「加えて印象操作。どちらかと言うと、私は論理的に攻めるよりも感情に訴える方が得意です」
◆寅丸星 「無理を通して道理をひっくり返す、それが私の勝ち筋でしたから」
◆寅丸星 「そうですよ。最終日の私の主張は殆ど詭弁です」
◆弱音ハク 「あー、でも本当に赤でっていう噛む理由が私には無かったのになー
というか金糸雀が真でも私が笹塚さんを噛まない理由が無（以下略」
◆寅丸星 「ふふっ＞ハクさん」
◆弱音ハク 「だって、狩人は確実にいるから霊能は必ず生き残るし占い噛まれても
詰めることが出来ると踏んでいたから気を抜いていたんですよー…
だからぶっちゃけ突然死で前提が崩れてあっぱらぱーに」
◆寅丸星 「狩人見えてましたので、霊能連噛みなんてせずに狙って噛んで、霊能まで噛み切った方がスマートでした」
◆寅丸星 「私の反省としては、3日目夜にられっか代さんを噛めなかった事に尽きるのですが」
◆笹塚衛士 「島津の灰が突然死するのと、島津が灰を1占うのは同じだ」
◆寅丸星 「だからこそ、私は最終日にハクさんなら吊れると踏んだ訳です」
◆笹塚衛士 「あれはぶっちゃけ霊噛まないと詰むからだぞ。＞真占いの灰が死んだから」
◆寅丸星 「それだけ思考が中に存在したのであれば、
非狩目に見られない程度に吐きだした方が村に見られ易くなる」
◆島津豊久 「　　| //::::::::::i|/／, - '　-＝ニ二:::::::::::｀::::::::::‐-...........、__:::::::::::::::::::::::::::::≧、
　　ゝ::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼｀ヾ　　占い吊りの日に金糸雀の主張で、笹塚の中で腹ァ決まっとった
　　　〉:::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ｀ ー 　‐- 、;;::::::::::::::::::::::::≧:、
.　　/::::::::::::::i|　＼　,...　｀ - ､　　　　　　　　-＝ニ三::ヽ ＼:::::::::ト 、:::::::::::::＼　確定○で本来は噛み先じゃったが、わざわざそこ残したお陰で狼が勝った
.　 ,:::::::::::::::::::::ヽ　ヾ::::::＼　　＼ヾ::、　　　　, ヘ ヾ:::::::::::::≧＼:::::＼｀ヽ:::::::::::ヾ
　 |:/|::::::::::::::::::::＼ ﾍ::::::::::＼　　＼:::＼|::::::ヾ 、／＼丶:::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::≧＝-　それで良いじゃないか
　 {　|:::::::::::::::::::::::::::ヾ:|＼|｀ー-:::::_;;＼＼｀＞／ヾ＿_＼::|＼|｀ ￣ｿ≧ヾ｀￣
　 　 !::::::::::::::::::!＼::::::::＼―---　＼:::::::::＼'´ イ' ￣ﾐ、 ヾ　! ﾞ/ /:≧、ヽ
　　　ヾ::::::::::::::::ヾ ＼:::::::ﾄ　　　　 ｀ヾ｀-ヾ:::＼, 　 　　　　}　| ／ヽヾ、, - 、　 , - ―　
　　　　 ﾍ::::::::::::／、 ｀-::＼＿ ＿ ,　　　　｀ヾ 　 　 　 　 　 |　::ヽ　　ﾍ　　ヾ´
　　　　　ヽ＼:::::::::＼ 　 ,ｨ'´￣￣ﾞ　　　　 　　 　 　 　 　 　 !:::::::::ﾍ　　 ヽ　 ﾍ　ヽ
　　　　　　 ヾ＼::::::::::＼´　　　　　　　　　　ヾ、　　　　　 　.!::ヽ:::::::〉　　 ! 　 .!　 }
　　　　　　　　 〉｀￣ヽ｀　　　　　　　　　　　　　 _　 　 　 　.|:::::|::::::|　　　|. 　 !ﾍヾ、
　　　　　　　 /　　ﾘ　|::＼　　　　　　　_　　　 ,'::／　　|　　/:|::::!::::::!　　　!　　!　ﾍ
　　　　　　＿ヾ　〈　/:::::::::＼　　　　　 ｀ヽ::::::::ノ　 , イ|　./::::!;/!::::/　　　|　　|　　|
　　　　,、/　　 〉　＼ , -―:::＼　　 、＿_ ,　　イニﾆノ　/:::::|　| ｿ　 　　 |!　　　 i:}
――'´ ./　 :::/ ヽ　 ﾍ　 ／::::::::＼　　｀ー　　´　　　　 /::::::::!　!/　　　　i!　　 　 ｿ
　　/　./　　 {:　　　　 ＼　ﾍ　　::::＼　　　　　　　　 ／::::::::::|:::/　 　 　 ｿ! 　　　/
　 /　　!　　　ヾ　　　　　＼ ヾ、 :::::::｀ー-　　 　 イ:::::::::::/:::::i/　　　　 /::}　　　/
　 |　　.|　　　　ヽ　　　　　 ＼ ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ |　　　　/:::/　 　/」
◆寅丸星 「ハクさんは、もっと村中に自分の考えを出した方が印象が良くなると思いますよ。
それが今日のような吊り先確定展開だとしても。
そうしなければ、私のような悪い狼に食べられちゃいますよ？」
◆弱音ハク 「実際霊能噛んだじゃないですかー
まあ、られっかさんが狩人と踏んでの噛みだと思いますけど」
◆笹塚衛士 「根本的に。」
◆笹塚衛士 「＞ハク
……それで占い噛まない狼はいないだろ」
◆笹塚衛士 「まーお疲れ。」
◆弱音ハク 「いいえ、占い噛みを選択していなければ占い結果は出ていました＞笹塚さん
だから吊りと灰はイコールになったはずなのです…」
◆笹塚衛士 「んで狼吊った場合詰まない場合において2吊り使えるのでどーのという話。」
◆赤でっていう 「それではお疲れさまです、島津さんは村建てありがとうございます
殴れないなりに書いていた必死の殴り文が無駄になった事だけが悲しみ」
◆笹塚衛士 「真の○に狩人がいたら詰まないな。」
◆赤でっていう 「＞笹塚
真先に吊っても○が残って何択という話で
なら偽を見る方からロラしましょうという事だったんじゃないですかね」
◆やってられっか代 「それでは皆さんお疲れさまっす。島津さんは村立て感謝っす。」
◆弱音ハク 「真占い確定したら灰を吊りきれたんですよ？＞笹塚さん
狩人は突然死しなければ霊能護衛でしたし
霊能結果が出れていれば勝ちは確定したんですよー…」
◆寅丸星 「後は説得力と印象操作次第なのですよハッハッハ！」
◆笹塚衛士 「そもそも占い狼を吊って●引いた時点で残った占いの真が確定するし。
霊○ならどーとか言ってたハクが真占い吊りたがってたようにしか見えん」
◆赤でっていう 「＞ハク
まぁ確かに星見て星見て最後にサラッとハク見て星投票の予定でしたねｗ
ハクさん狼だったと思うと……うわこえぇ」
◆寅丸星 「＞ハクさん
「最終日は何が起こるか判らない」、はい、これで全ての道理は消し飛びます」
◆金糸雀 「ではでは楽してズルして勝利を頂きかしら～
お疲れ様！」
◆チルノ 「あたいも落ちるわ！
村建て乙、同村者お疲れ！」
◆寅丸星 「
　　　 　 　 　 　 ,　　ハ　ノ}
.　 　 　 ｒ､ ∧／{ ﾊ/　}'´　h ＿＿_　　_,. ｧ
.　 　 　 {　＼{　 Yﾉ　 ﾉ _ノﾉ￣￣⌒ﾞ弌_ｿ
　　　 ,､_ヽ､_（⌒),. -z=く_ノニﾆ＝=ｪ､_ ｀ヽ､＿,,.. _
　　　 ヽ､フ〃｀´＝=ニ三ミ=ｚ=＝=ｪニミ､ 七冖ーゝ
　　 　 ／//　　　　　　　　 ￣｀`二´｀`弋ミヾ､__
　　　/　/ﾊ .､ ‐=ｚ､_　　　　 　 ｀￣ ﾞ＝=z､ヾﾐ､__｀ヽ
　　 /　〃i:i ヾミ､ ｀ヾ＝=ｚ､_,,.ォ=＝＝'"⌒ゝ ﾞﾄ ｀ヽ}
　　ﾉ〃{{ヽi:i　　ヾミゝx≦､＝ミ＝=ｘ､｀ヽ､　 )ハ{　 ﾘ
弋ン{{ﾊヾ ヾﾐｘ､　Χ゛　,.､≦ リ）ヽ ヾﾐz､ Ⅳﾉ　`　　　　　　　村建て同村ありがとうございました。
　　 {:{.i:i　｀ト､`ヾx､ ヽ´ヾｚｿ　.}ﾊ　　 } ﾞ` 八ﾐェｧ
　　 ヾ}{:{　弋二､ `ヽ,}　　　　 ,ﾘ ', 　 { 　 {　　　　　　　　　　　噛み筋は最悪で突然死という事故も重なりましたが、
.　 　 ｿヾﾐz､'ヾrﾘ 　 ﾘ　　　　 ′ ﾄ､_ `､　＼__,
　　 ムベﾐェﾐｚﾐｪ､ヽ､　 　 ,　 　 ﾉ　 ￣ヽ二ニ､　　　　　　　　最後の最後で巻き返せて良かったです。
　　　　　　ヾﾐヽﾊ､　　 -‐´　 ／　　 ,.. ''゛　 　 }
　　　　　　　 ﾚﾍﾘヾミァｰ--ﾍ　,.. ''゛　 　 　 　 i､　　　　　　　　改めて、お仲間に感謝を。
　　　　　　　　　　　}ノ　　ノ ／_, -‐‐､_,. -‐''ﾞ::::｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 　 ´　__ｒ'／,ｫア''ﾞ´｀l }:::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　お疲れ様でした。次の村でもよろしくお願いします。
　　 　 　 　 　 　 ／二y^ｙ'ﾞ´:::::::::::::::} !::::::;:: -‐''ﾞ´Ⅵ}
.　　　　 　 　 　 ( <´ /:Ylヾ､＿::::::_ノ,ﾉ／　　 　 　 V
.　　　　　　 　 　 ＼〈_;ﾉﾉヾﾐ`ヽ弍彡'´　　　　 /　　}
.　　　　　　　　　ノ:::`ｰ'´::::::::｀::::／　　／　　　′　 ｊ
.　　　　　　　 ｒ'´:::::::::::::::::::::::::／　　／　　　　ノ　　/
　　　　　　 ／!:::::::::::::::::::::::／　　／　　　　　　 　 /
　　　　　／　 i:::::::::::::::::::::/ 　 ／　　 _,. -‐''ﾞ　　 /
　　　 ／ 　 　 !:::::::::::::::::ﾉ　／_,. -‐''ﾞ　 　 　 　 /」
◆山辺美希 「んでは村建て感謝！
お疲れ様でしたー！」
◆金糸雀 「ま、厳密には自吊り推奨してないけどね
ロラ推奨で、島津先吊れた方がいいんだけど
村はカナ吊るだろうなーうわーん、みたいな主張」
◆山辺美希 「まぁロラスイッチ押したかったなら仕方ない気はしますねー＞笹塚さん
狼なら無理にでも信用主張した方が勝ちの目はありそうかな、って印象は受けますが」
◆島津豊久 「＞笹塚
まぁ金糸雀真に見るならハク吊りじゃからの
偽に見られたおいが悪いわ」
◆弱音ハク 「赤でっていうはがっちり星さんを見ていたのであり得ませんよー…
ぶっちゃけ赤でっていうがこっちを見ることは絶対にないのに
なんで噛んで対決する必要があるんですかー…」
◆赤でっていう 「なら真にあるのかというと、それは狼が主張するのと同じレベルでは＞笹塚
正直後先だし、あそこの吊られたがりはどうでも良いな感じに見てた私です」
◆金糸雀 「だから自吊り推奨したんだもん＞笹塚」
◆寅丸星 「人外の行動に全て意味があるとは限りませんからね＞笹塚さん
無意味だった行動に、後から意味を付加させる事もできる」
◆チルノ 「うーん、ズレはしょうがない物みたいね、慣れるしかないか」
◆山辺美希 「まぁそのレベルなら「そう主張する為に云々」って線も良くあるパターンではありますし？＞赤でって噛むなら」
◆赤でっていう 「＞チルノ
ＰＣで微妙にズレるみたいだし
58なりかけの59で朝一取れるかどうか位の」
◆笹塚衛士 「金糸雀狼で自吊り推奨する意味が無いと思ってたんだが。」
◆寅丸星 「ｼｯ＞赤でっていうさん
それは自分でも気づいてたので黙ってましたｗｗｗ」
◆弱音ハク 「ぶっちゃけ私が主張したとおりに私が狼なら赤でっていうを噛む必要性が皆無ですよー…
というかむしろ噛んではいけないのにー…」
◆山辺美希 「私も挨拶朝一狙ったけど呑まれましたねー
ズレてるのかな時計」
◆金糸雀 「割と4：59は環境次第で吸い込まれたりなんだりで困るわ
だから早朝待機は村側だとあんまり好きじゃないのよね＞チルノ」
◆寅丸星 「だから狼は強いんですよ」
◆赤でっていう 「星さんの主張おかしかったじゃないですかー！
られっか代さん残したかったのに占いロラしない時点でー」
◆寅丸星 「噛み筋次第であらゆる相手に狼要素を作る事ができる。
これは私の持論です」
◆チルノ 「朝一狙いがー」
◆チルノ 「初手●だし狙いしたらリロードの悪夢だったわ！4:59じゃだめなの？！」
◆島津豊久 「んじゃおいば報告行って来よう」
◆金糸雀 「ｼｯ＞星」
◆寅丸星 「◇弱音ハク 「赤でっていう噛むのなら普通に星さんが狼じゃないですかー！」

その通りですが何か？」
◆金糸雀 「にゃーとっさに潜れなかったカナも悪いわ＞チルノ
信用も取れなかったしねえ」
◆島津豊久 「＞赤でって
そういうことなんじゃろな。
少なくとも霊界の予測を外した噛みではあったし」
◆寅丸星 「突然死が出ていなければ確定負けではあったのですが。
まぁ、それはそれという事で(言い訳)」
◆山辺美希 「　　　　　　　　　　　　,　--ｨ='',､　､---､__
　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 /㌢"''　 -=ﾐ､,ヽ
　　　 　 　 　 　 /　 　 　 /　　　　　　 　 ヽl
　　　　 　 　 　 |　 　 　 /　　　　　 l　　　　ﾊ
　　　　　　　　 | 　;'　　 .l　　l　l　|　| l　l l　　l|
　　　　　　　　 |　 ;　;　 |., -tｸﾅｻﾄﾉ||,ﾑ､|　l.|ﾘ
　　　　　　　　.|　/　|　 | ,, -,,.ﾐ　　　 _l｣｣｀lﾘﾊ　　　　お疲れ様っすよー。
　　　　　　　　|,' l　　|　 〈|ｬ叨　　　 .kjlﾘ〉'　 ﾊ
　　　　 　 　 ﾉ　ｲヽ､　ヽl｀｀ ´　　　､ヾ㍉ﾘ ｨ ノ　　　　狼おめでとーございまーっす！
　　　　　　 / / （　l ）ヽ ﾊ､　　 , ‐y　 .ﾉ }　lﾍ
　　　　　　　ﾏ y ､ l(　 l l ﾊ｀　 ､._´.＜ l　lノ.（
　　　　　　　ノ/　l　 >､| |〉ﾘ 　 lへ､　　〉 （ ｨ ヽ
　　　　　　〈　ヽ　ﾉ´:::ﾘ.　（＼　!､　ﾍヽ､〉ヽヽl l
　　　　　　 .）/／ﾍ::::ヽ､　 ヽ=|､ >{'ヽ､l |ヽi ､ヽヽ
　　　　　　//l´｀ヽ ヽ:::::ヽ} ﾄ＼!､ |.〉|:::::ヽ.ヽ.|､ﾉ ﾉ
　　　　　 （.( |　　 ＼ﾍ:::::::ﾘ l:::::＼ヽ.|:::::::|）ﾘ|　リ」
◆チルノ 「初手でポカやらかしたけど人狼組が頑張ってくれたから助かったわ！ありがと！」
◆赤でっていう 「……これは噛みがナイスなのか
残されても星吊りにしかいかなかったし」
◆島津豊久 「　　 　 　 ./:.:.:.:.:..::.| |:.:ヾミミヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...　　　　.:..:.ヽ
　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ |:.:.:.ヽ ＼　＼　＼.:.:.:.....､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.＼
　　　　 ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:ﾘ:.:.＼:.:.... ＼　＼　ヾ:.:.:....｀''＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　 |:.:.:.:.:.:.:ﾄ;:.:.:.:.:.{ﾍ:{＼:.:... ヾﾐ　＼ :.:.. :.:.:...　 ＼:.:.:.:.:.｀ヾ:.:.:....　　突然死来た時はただの村勝ちかと思っとったがの
　　　　 { :.:.:.::..:{.:＼:.:.:.ミX< ＼:.:.. ヾﾄ､　＼:.:.:.:.:.:.....　 ヾ:.:.:.... 从ヽ）
　 　 　 从:.:.:.:从 ´ ＼{__｀ヾﾐﾊ:.:.:...Y≦彡'''ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ､:.:.＼:.:.:..　/　　この結果なら文句ないわ
　　　　　　ヽ:.:.::.:＼ ,ﾁ==ミ.､_　}｀ヽ}　_ｨ=＝ミ､:ヽミ:.::.:..ヽ:.:.＼:.:.
　　　　 　 ／弋',⌒＼⌒｀㍉　　　　　¨´⌒｀　}ハ/ 代:.:.:ミ=ｰヽ:.
　　　 　 /: :〃:∧　　　　　　　　　:.　　　　　　j　/._人{｀ヾ､　　　｀
　 ＞'⌒|: : :i:.//∧　　　　　　　　 :::...　　　　 　 小: : ∨
　 : : : : :|: : :|:///∧　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾐ|: : :.i|ヽー-. . .＿
　 : : : : :|: : :|////ハ　　r､ 　｀ー一´　_,ｨ　　 ∧ﾐjl: : :.l|: : : : : : : : :
　 : : : :.人 :弋　{{///ヽ　ヾﾐ＝==ﾆ三 ノ　　////ﾘ: : :ﾘ: : : : : : : : :
　 : : : : : : ヽ: :ヽ.ll////＼　 ｀ﾆﾆﾆﾆ´　　, ｲ////: : :/: : : : : : : : : :
　 : : : : : : : : :ﾊ: :Y:. ////＼　　　　　 ／://///: : :/: : : :.j|: : : : : :
　 : : : : : : : : : :|: :|: : :./////｀ー‐一彡//////: : :/: : : : :ﾊ: : : : : :」
◆弱音ハク 「赤でっていう噛むのなら普通に星さんが狼じゃないですかー！」
◆寅丸星 「お疲れ様でした。
チルノさん、金糸雀さん、ありがとうございます」
◆やってられっか代 「お疲れさまっす。そして突然死すまなかったっすorz」
◆笹塚衛士 「お疲れ。」
◆赤でっていう 「お疲れ左名」
◆蒼星石 「おつかれさま。」
◆チルノ 「おつかれー」
◆金糸雀 「マイ弟子ナイスよ！」
◆島津豊久 「ん、お疲れさんじゃ
狼ナイスファイト」
◆寅丸星 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､
　　　　　　　　　　　　　　　,　, v　l ,
　　　　　　　　　　　　　　/ l i　　/j .vﾍ
　　　　　　　　　　　　　__i､ ヽ´　)_ノ　j　　＿＿
　　　　　　　,.　＜,￣´　　　..￣￣￣ ´ ＞ ､　　｀＞､
　　　　　 ／　..-.:l .／l　　.::::　　　ﾊ　　　　　 ヽ ＿　 ヽ
　　　 　 / ／ ' :／　/i. ＿:::::.　　　 i ＿　　　　　＼ ヽ､ﾊ
　 　 　 ,',ｲ　 , '　 .:/　ヽ , ｀ ::::..　　´､:::::.ﾊ　　､　　 ＼jヽl
　　　　i/ .i　.l　　.:i r7::::::::ヽ､j ヽ ,ノ 　｀ ｰi::.　 ﾊi｀ ー-ゝ.l　　　　はい、これが最終日マジックです
　　　　.､　　8､/i:::j　っ::::::::ﾉ　- ´ ､＿＿,.j:::.　　'l　　 /　.j
　　　　　ヽ ∧､.У　　￣　　　　　　　　 /:::::　　j　 .ノ　 /
　　　　　　/　ﾊ,'　　　　　　 ＿___　　 ノ_::／　ノ, .<　 .ノ
　　 　 　 /　　 ゝ ‐-　　 _　｀　　'　 __　-i　／´　＞ ´
　　　　　´ (⌒)　　　YY ヽ￣i ,7 ｀ゝ'　ゝl/-‐　´
　　　　　 r＝＝ｺr下ヽヽ./｀::∞´ﾊ　.Y ､
　　　　　　　　⊂.i　 ﾊ　 ヶ-.､.,::::-i＝l-ﾉ ヽ
　　　　　　　　 　 l　　j　,j-::ｵi-､ｰ'.､- '　 /
　　　　　　　　　　ヽ ' .ij､ｰ／::｀､｀ - ,.-イ
　　　　　　　　　　　 r ':::::´::::::::::::::￣::ゝ´
　　　　　　　　　　　　｀　-t-.ｧ-＜T ´
　　　　　　　　　　　　　　 /二j　 't.j´」
◆弱音ハク 「えっ」
◆金糸雀 「お疲れ様かしらー」
ゲーム終了：2012/08/28 (Tue) 19:39:18