【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1584番地] ~恋人裁判開廷!!~ | [更新]
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5 日目(生存者 4 人) |
◆身代わり君 (dummy_boy) [女神] (死亡) |
◆幽谷響子 (コマ◆ E7slkNo4FU) [暗殺者] (生存中) |
◆容疑者M (悶々◆ Frost/adA6) [求愛者] [恋人] [共鳴者] (生存中) |
◆Mr.Y (負け犬◆ vaxPIb7J4c) [人魚] [恋人] [共鳴者] [痛恨] [恋耳鳴] (死亡) |
◆翠星石 (チカ◆ jy5OME3hcw) [女神] [受信者] (生存中) |
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◆矢張政志 (Nすけ) [暗殺者] [恋人] [受信者] [共鳴者] (生存中) |
◆金糸雀 (lion◆ Teok8Nsh2jf2) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆トーリ (crein◆ Gu14fY0Wq.) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆奏 (影無し◆ KageStu09k) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆水銀燈 (what40◆ aR8kcGbpb8DB) [門番] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡) |
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◆黄金の魔女 (zanshin001◆ 3BgQJacC/c) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆蒼星石 (グレラン苦手なすわちょむ◆ MORIyAVbH.) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡) |
◆デモニカ (purannt◆ F4HHt9k4m6) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆通りすがりの人 (とりあたま) [おしら様] (死亡) |
◆真紅 (Acid◆ dhKwx4VVh2) [銀狼] [恋人] [共鳴者] [恋耳鳴] (死亡) |
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◆証人K (¥1=$2012◆ nXMpvBeEos) [おしら様] [恋耳鳴] (死亡) |
◆ウシロミヤ バトラ (ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [弁財天] (死亡) |
◆ディアッカ (サム) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡) |
◆菊地真 (珠◆ NQJi97TdkA) [人狼] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡) |
◆ニャル子 (ken◆ Zm5eMrlPkM) [弁財天] (死亡) |
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◆通りすがりのクマー (小毬◆ Komarig90c) [暗殺者] (死亡) |
◆橙 (ぶい◆ Eevee/Vpeo) [女神] [受信者] (死亡) |
◆ラストエンペラー (hage) [夢求愛者] [オシラ遊び] (死亡) |
◆通りすがりの主人公 (森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした |
◆通りすがりのクマー | 「サッ」 |
◆通りすがりのクマー | 「ほわコンだと世間は何度(ry>水銀燈」 |
◆通りすがりのクマー | 「うんじゃクマーも考えつつ落ちるかな。 お疲れ様クマーwしーゆーあげいん!」 |
◆水銀燈 | 「ササー」 |
◆水銀燈 | 「おわコンがどうしたのぉキリッ>クマー」 |
◆菊地真 | 「それじゃ、ボクも行くよ、またねー」 |
◆水銀燈 | 「それじゃ、私も行こうかしらw これは行かないとかしらだしねぇ……(遠い目 それではみんなお疲れ様よぉ」 |
◆通りすがりのクマー | 「なぜだ!理解しあえるはずだ!>水銀燈 真のほわコンなら!」 |
◆菊地真 | 「まあ、ボクは最近四条メインになっちゃったからねw やる夫で同陣営になったらよろしくね>ニャル子」 |
◆ニャル子 | 「ではでは!」 |
◆水銀燈 | 「理解しなくてもいいわぁwww>クマー」 |
◆ニャル子 | 「>真さん ええ、是非狼仲間になりたいですねw 私あんま四条の方いかないんであれですがw」 |
◆水銀燈 | 「 _____ __〃-:::::::::::::::::::,-、_..⌒ - 、 y-'":::::::::::::石::::::::>,, ハ:::::::::\\ 〃、__//〃_ノノヾ_〃ヾ_y-,、:::::::::::::::::::::::ヘ,, 、 // / ii,,,,::::::::::::::::::ヤ ヘ -''"/ , ((,,,:::::::::::::ヽ))ヘ 7 / / / ((,,:::::::::::i)).ハ ,--‐'">i .i ./i i 7キ i / ((,:::::::i)) i  ̄ ./ /, .ヤ .7 |/ リ 'i, i / / , /n,、 , -''"77 /_/ .i、 ヘ i /冫、 ',i.! ,-', ',/ ,/ 77 O,、 77 .7 ヽ ヽ |! '、:::7, ヤ'" -_.// / ヒ,=''//ヤ,'-、/ ん、よし>真 / 〉i' ゞ::/ ,-'/~::::::::ヘ / /i.i ヤ, | / ヘヽ >::::::::ノ),' ノ .| | ヤ,.| がんばりなさぁい 7 >"ヘ .〉,、 ` 、_, `'ー'"./ / |_| | |! ./ >::::::::ヘi:::::::>- ___∠ -‐'"/,, .ヤ 7 /::::::::ノ〃->'":i-、ii、_/::/, -'''"::::::ヽ, .ヤ i  ̄ ci >/:::::i::ヽ, /:::::::::ヽ::::::::::::::::::\' 、 .ヤ | /, C>_/i:::::::::::::::::::::ヘ:::::iヘ、ヽi、:::i、:::::ヘ i', i 」 |
◆通りすがりのクマー | 「村にはいきたいけどいいRPがない…。 ふむ。」 |
◆ニャル子 | 「もうwいきゃあいいんでしょうw 移動しましょうw村建て感謝、皆さんもありがとうございましたwしーゆーあげいん。」 |
◆菊地真 | 「うん、そうだね ああいう負けがあるからこそ、勝利は嬉しいんだよね わかるよ、だから次は一緒に勝とうね>ニャル子」 |
◆通りすがりのクマー | 「>水銀燈 村のみんなはきっと理解してるさ(きりっ」 |
◆菊地真 | 「は、はい!!>水銀燈」 |
◆水銀燈 | 「解せぬわぁ…>クマー」 |
◆ニャル子 | 「>真さん ぱーぷるが吊り候補入ったのが結構あれではありましたね。 まぁああいう負けがあるから勝利が嬉しいのです(キリッ」 |
◆通りすがりのクマー | 「ま、ここまで起きてたなら 支援しないわけにはいかないかクマーw」 |
◆水銀燈 | 「しゃきっとなさぁいアイドル!>真」 |
◆真紅 | 「あたしは8番目を狙うぞー!」 |
◆菊地真 | 「wwwwww>村のサブタイ」 |
◆菊地真 | 「まあ、流石に、こんな時間に建てるなら、行くかな」 |
◆通りすがりのクマー | 「~相対性理論とは…?~ A ほわほわである」 |
◆菊地真 | 「わ、わかったよ…>水銀燈」 |
◆水銀燈 | 「サブタイトル何よぉwwwwww」 |
◆菊地真 | 「たぶん、あれはパープル吊りのところで、吊っておけば 狼勝ちはあったね>ニャル子」 |
◆通りすがりのクマー | 「5:00スタートって新鮮な響きだねw」 |
◆ニャル子 | 「もう決闘建つとか本当どうなって(ry」 |
◆水銀燈 | 「 __ _ . -=t又t又t艾t艾t.゚O。、 __ /、fァ: i : i : i : i : i : 7=ミ尨qo。 /∧\ー父x艾x艾x乂x{{じィノリ: i : f九_ x:=〈 =ァヘ じヘ=_乂_乂_乂__父=彡ヘ: i : i : f九_ {、 _____{:{彡イ{} {} 厂}ノ /, 乂_父xi : i : i : fい _ __ =- //⌒´じ:ァ/乂__乂厂 / // 乂_父xi : i : t乂) ニ=- ニ=- ニ=- 〈/ / '///:/ー 'ヘ、/ //, / 乂_父xi : t乂) ニニ=-ー=ニ\ニ=- /// { {:」 / // |i` /// // /' / 乂父x:i:乂) ニニニニ==ニニ=\ 〈// ハ }i /≠ミx八乂{/ // /' / ,/ 乂艾i乂) ニニニニニニニニニ=ァ' //八 {_ ヾ }ハ/ j /'X // /_,爿夾/ >真 ニニニニニニニニ=/ / 7 ヘ { ´"' | //\ / /{:{_>:∧:し=x ニニニニニニ=-‐ _/// /个ー , ≠ミx / > 二フ/::∧V/ だから、まぁ =ニニニニ=-‐ ゚ _/:::::::::/' /} 'ヘ, _ ヾィ´ /じ((>'⌒>ヽ -‐=ニ /:::::{::::::/' /::::::}/\xヘ ` - ´"'/ 彡// // }∨::/ 期待しつつ 村が終わって言ったこと 待ってるわねぇ? ´ /:::::::::::/ /⌒L_:::;、:::::/⌒\-、 ー=≦=-‐ // {/ jハく -‐ ):::::/ /^しヘ{ >'′(⌒ヽ } }マ7 ¨ // /{{ /〉 イ ヾ\ -‐= __ }::/ /:f⌒) )//⌒) __) し′し{/イ=v / }ノ// ,ハ| \:、 {:r 7/ /)):/^) し'⌒7 (´__ /::/ xく/ / 〈/ ::l|≦==-‐=キニニニニニニ=―- //乂{ {/「^7 (__ rーくー'⌒) ノ __ /::/ /:::::::V Ll|ニニニニニニニニニニ=‐- _」 |
◆菊地真 | 「知恵留さんが、ガチ吊り誘導してたから、それが結構咲夜非狼みれちゃったってのが あるんだよね>ニャル子」 |
◆ニャル子 | 「でも絵師噛むと余計に狐が吊れなく(ry 狐はもっと早々に吊るつもりだったんですけどねw」 |
◆通りすがりのクマー | 「あ、クマー修羅とかじゃないんで(きりっ>真紅 応援にはいくかもしれないけどw」 |
◆通りすがりのクマー | 「人間吊れる時期と吊れない時期ってあるからねクマー。 それを無理やり覆そうとすると大抵相内になるという。」 |
◆菊地真 | 「ボクも絵師も、LWは見抜いちゃったからね…咲夜吊りは厳しいんだよね あの最終日だと」 |
◆水銀燈 | 「決闘立てますその一言が見えry」 |
◆真紅 | 「さぁて、いっくぞ修羅どもー!」 |
◆水銀燈 | 「引き分けにして何度速攻で票変えしようとしたかぁ…w>ニャル子 そうよぉ、生き残ったらいいのよぉキリッ」 |
◆ニャル子 | 「>真さん ぶっちゃけ6人の辺りで昨夜さんが凄い狐に見えたんで 絵師さん噛むと昨夜さん吊れるルート完全に潰れるように見えたんですよねw」 |
◆水銀燈 | 「正直しんでおかしくなかったわぁw>響子 最終日に行けたら色々成長してる証拠だから頑張ってねぇw」 |
◆菊地真 | 「くやしい…!!>水銀燈」 |
◆通りすがりのクマー | 「あっと遅かったかw」 |
◆水銀燈 | 「 __ __r'yヽ´ゞ≠、___ `ヽ、 ,イ::ゝ≠'::::::::::::::::::::ゝ-、 \ /ゝ≠ゞ≠ゝ〆≠x、_:::::::>_ ヽ y'´ 、 l lゝ〃{jx 》 ヽ だから、待ってるって言ってるでしょぉ?>真 / / l llム斗-l lヾ〃ヾx、___, ヽ ,' / ! ll l/ィハレl 《 l  ̄´ ヽ ,' ;{ l l-、ト、 l、/ ´弋リ/イヾxl \ 早く追いつきなさいなぁw l 八ト、 l ヘ'示、 '::: l l 、 \ l lト:: ゝ ノ ,.イ l l ヽ /´`ヽ ヽ ヽ l 、 ヽ.ミ≧ ‐- 'xュ、l /::ゝ-イ:::::::::::::寸 、`ヽ、 l ヽ ヽ _,ィ二ハ //:/7::::::::::::::::::::::::::ヽ` 、 `ヽ`ー‐‐- 、 ヽ ヽ /::::::〃i {j/:/<{:::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ \ー- \ヽ ヽ /:::::::〃ノ{j" <!:{:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ `ヽ )ノ ヽ/:rヘf´ ̄r‐v‐‐、::ヽ:::::::::::::::::::::::::::/ヽ ヽ\ .\ / く:::::/ヽ_ヽ__人/__/::::::::`:ーt:::::-f ´ ヽ } `ヽ、 }ヽ) ヾ:::ゝ-{薔} l /:::::::::::::::::::::::l:::::::::ヽ )ノ ヽノ ノ 」 |
◆ニャル子 | 「マwwwジwwwでwwwww」 |
◆菊地真 | 「あれさー、絵師噛んで、レタス残した方が、ボク吊れたかもねw 絵師も、咲夜も狼からニャル子以上に誘導されてたのがきつかった」 |
◆通りすがりのクマー | 「面白いんでヒャッハーしてみようかなクマ」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん 狐での吊り候補引き分けは胃がストレスでマッハに(ry 綱渡りでも残ればいいんですよ残れば!」 |
◆真紅 | 「決闘が先にたつ」 |
◆真紅 | 「さーぁ停滞した!どうなる!」 |
◆水銀燈 | 「 _ _ , .:':{@}:::..ヾ ヽ、 / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\ i⌒ヽ、 .r.//, 'ハ ハiレ7〃ヾ::.、ヽ /)、 ,ゝ レ Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l __/^)、 ,i '‐‐、/./Vi 小● ● ノ l下、_〕l、ヽ、 _/ 吊りがよくわからないことになってて多分そのせいだったら嬉しいわぁw .ヽ、::/ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /}_}_},.)'´ / 人ヘ ゝ._) j | ./ :: /::|_ レ〈ヽ、:: >,、 __, イ /:: ::/、|::;/ ;; ;;\ ほんと引き分け数回あって死ぬかと思ったわぁ! .|ヽ 7ヽ7、/ |/ 7:: ::;イ\ ´\⌒⌒ .| | ヽ!::{ 薔 } :: :: :: ,.ハ \ \ .| | .|::: 朴 :: :: :: ::(. ヽ、, \ \ ししょー! .| | !: :: A:: :: :: :: ::ノ---r、 、 > .∨!//:: /Xヽ:: :: :: :: ::`'ー| トイヾ /メ /XXXヽ::×:: ::r'" _/」 /;/|/、人__ノ\:: :: / r'ソ-、 ´`y‐-、〉二ヽ二\/‐'^'〉〉 | ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r' ノ ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー' `ー ‐´ 」 |
◆菊地真 | 「せ、せめて光速にしようよw」 |
◆ニャル子 | 「 / / l \ l l / l \ ヽ l| / / l | l l Y ハ l| / / {| l l 、L__l__l_ i l l ! / l /l_L イ jl l ハlヽ「T ト }j ! jl l ! ‐''「 トl l ト、 j!l 从斗ミx}ハ l l ll } l ! ll l ハ l>云ミx\ / ノ〃f{l犾 }》 } l ト V ハ l l l ! {7( 代令j}` ヽノ 弋竺シ // j j メ / ! ! l l { 人ヾ ゞニシ ー-‐' // / =彡'"\ >真さん |λ l トト\ ト\ 冖" ヽ ;:;:;:ノ j/j/ l l ∧l ト{\ \:;:;:;:;:; __.. -┐ =彡イ /| l あの残りだと私めっちゃ浮くんで、 j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__> ヾ ノ /l / l ! ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__  ̄ イl l { ! l 狐目を吊って狼目を残したかったのに! j/:::::::::::::/ _):::::ヽ Vトミ''ー- < / ! l ト、 λ /廴::::::::/ `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __! l::::⌒ヽ∧ 狼目が吊れて狐目が残るというこの始末! うぐぐぐぐ。 / }::::l }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l !:::::::r' ∧ / rイ:::::l \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl l::::::::⌒Y ヘ ./ 乂:::::::l `、 弋::::::l V ┼ ┼/┼ l l::::::::::::::} \ 〈::::::l \ \ "ト、l ∨ ┼l⌒Y [_l l:::::::::::ノヽ \」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| かくなるうえは建ててきましゃうか! ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... 寝ぼけててどんなうっかりが飛び出すやらですが! ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| | ;′ ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | |」 |
◆通りすがりのクマー | 「明日平日というか… 2時間後起きる人普通にいるんじゃないかな?www」 |
◆菊地真 | 「 \ .、 _ _ ヾ:、 .ト、 ,..イ:::::::::::::::::::::::::::=|:ト、}::} /:::::::::;:::::::::;:::=-=ミ、::リ:/:イ、 /:::::::::/:::::/:::::::::::::::::/イ:::::::‘, /::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::/::Yヽ:::::::ハ ./イ::;ィ::::::|:::/:::::::::|::::::::::::/⌒ ´∨:::::::. ,.イ::::|/::l::::::l:::{::::::::/|::::::/:/ l::::::::::ト、 /.八:::l:;:イ:l::::|::|::::_/_.|:::/|:{ ー =_'_|::::::::::|ヾ、 ∨::::_|::::|::|:::/_|/八| r,≦ |/}::::リ }:l:::| ゞ{::レ'l乂::ツ ヾ ゞ< ハ::|::/ _从八 |:::::八. ー ' .u.:::|:|/ > ヽ:::ヽ::::::∧ ,. - 、 /::::l::|〉 あー、もう…だから、今に見てろっていうんだよ>水銀燈 ,≦ ィ\::∨::∧ _ゝ - './|::|:::::: ト、 イ/}/ , ヾト、::::|ーァY:¨:\ j:八:::::|: : /:{/_ | ヾl:::/.人: : / ヾ{: : | ./: : :/,、 .Y:ヽ 〉:{ィ /} /: /: :| : : : : : :ト、/__ |: : :¨:. :.|:|': :|/: : {:. :.| |: : : : : : : : /イ}/{,、ト{ヽ: : : : |: : : : : : :l: : | |: : : : : : : : :{ : /: : : : :|: : : : i!: : : : : : |: :.|」 |
◆ニャル子 | 「明日平日ですよ皆さんwww」 |
◆通りすがりのクマー | 「逆にこれまだヒャッハーしてない人聞いた方が早いんじゃないだろうか…>ひゃっはー」 |
◆菊地真 | 「うん、あれはLW見えたよw だけど、狐…くっ>ニャル子」 |
◆ニャル子 | 「嘘でしょうこれwwwwww」 |
◆幽谷響子 | 「さらに2ひゃっはー…来る!これは村が来ますよ!」 |
◆水銀燈 | 「 __,、 ,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、 / _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\ / {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::', / {i7:::::/ ,' l l l l , ', l {i7:/ l ,| ,! l l ト、 l, ハ 私に簡単に切り返されてる時点でねぇ?>真 ,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l| l 介 l | l |__|_'_' l/ __'_l_'r',', l| ! ! ! .ハ l、|:::::::::| |:::::|r l l リ 一体いつになるのかしらねぇ・・・・・ ! | | | 弋 ゝ:::::::| |:::::|l |,lレ' ! | | | T'´ `ー´ `ー'; |リ | | | ,ハ |', _,ノ l| ! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川 | ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | | | | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | | l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | | 」 |
◆真紅 | 「ヒャッハー増えてるんですがなにこれ」 |
◆通りすがりのクマー | 「22人村の方なら狐勝利も一応あるんだけどねクマーw 狐引くと遊ぶからなーうーみゅ。」 |
◆ニャル子 | 「>真さん ちなみにこの前LWで最終日ぶち殺された事は忘れませんから(きり」 |
◆菊地真 | 「まあ、そうだったねw>ニャル子」 |
◆水銀燈 | 「そんなジャンキーを信じれないわぁw」 |
◆通りすがりのクマー | 「>水銀燈 うむ、普通ではめったに同村してない気がするが 機会があったら頑張ろうクマ―w」 |
◆ニャル子 | 「 , ――― - 、 / \ / \ \ \ レ こ . ―‐- 、 _ i! ゃ ∠ / ヾー 。 \ > / ! > 、 / / ハ / 、 i ∧ ゚ /!/ノ!,: /ヽ_\ | 1 f , i ヽ_/ ヽ! ' ! _ >水銀燈さん ノ/| | > < ,! / ./、 \ (゙y'ヽ ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /, '/ , ヽ ̄ 狐勝利は基本どさくさ紛れなもんです! \/ ~ 〈_. ヽ ! } / / \ \ .> _ ヽ ノ <ニ{\/ \ 狼なり村なりがミスしないと勝ちにくい事この上ないですからね! i\| /ニニ;> o <三三j _/ ヾ、 i! | <ヾ'#∧##> f ハ i \! 弟子よー! | !#/三ヾ"三ト ., / !/ ヽ/! У三三三三j#{_/ \ 〈#三三三≦#;〈 ` ゙゙ <###ノ\ \ | |. \ノ |_/」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. 狐勝利ですか、おめでとうございます /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| 私はまだまだですね~、最終日にすらいけません ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l 現在ふっひゃー4つ、けっひゃー4つ」 |
◆水銀燈 | 「あれ、明日って平日よね……?」 |
◆菊地真 | 「 ´ ̄`ト. ,.ィ===ミ、 |:| / _.\ヽ|:!‐:=::... ,.::::::::_:::ヾリ:::-=ミ、`:::.. /:::::/::::::::ヾ{´:::::::::::::\:::::\ ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:、::::::::::::::::::‘,:::::::, /:::/::::::/:::::::/::/::{::::;´¨ヾ::::::/::::::::∧::::::∧ .::::/::::::/:::::::/::/}/|::;′ ∨:::ハ::/::∧:/::::. .:::/::::::/:::/:/{:/:/ l|:{ 、_}∨::}::::/:::ハ:::::::| 从イ::::{/|{/‐|:{一八| ノ._}::ハ::::::|:∧:::{ }ハ:::|::::ハ:||ゞ,.イニミ、 イ芹ミ、}}:::::ト、:::ヾ / |::|:::{八{. ヾ V刈 之ソ.リll:::::! .}:::::{\ 八:|:::|::::::|ヾ ゞ‐' `¨¨ 从:|:::/ハ >水銀燈 jヾ乂:::!ハ ,, 、 '' /::::::八:{ \ あれ?なんかボク弱い子あつかい… }ト、::ヽ:`::, _ ./::::::/:/ ヾ ノ ∨}:\:>... ¨ .イ::::::/}:/ } ヾ{ ヾ{、{:::}:>-< {リ::イ::{ _ \ ヾノ |}/ ヾ /´ |: :ハ:{¨ ¨´ > . _ / |: | :, ー _ __ }:r‐< ,r〈 l|: | :l ヽ. ´ |:| \ .///\/ ̄ ヽ :| |:|. ‘. _///// `\ノ |; /ノ _ | ///// \ノ ノ:ヽ ノ〈 .i ,ィ≦//{_」 |
◆通りすがりのクマー | 「恐れを知らないジャンキーたちクマ…w」 |
◆水銀燈 | 「 _ _ , .:':{@}:::..ヾ ヽ、 / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\ i⌒ヽ、 .r.//, 'ハ ハiレ7〃ヾ::.、ヽ /)、 ,ゝ レ Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l __/^)、 ,i '‐‐、/./Vi 小● ● ノ l下、_〕l、ヽ、 _/ キリッ<真 .ヽ、::/ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /}_}_},.)'´ / 人ヘ ゝ._) j | ./ :: /::|_ レ〈ヽ、:: >,、 __, イ /:: ::/、|::;/ ;; ;;\ 私も普通では初めてねぇw>クマー .|ヽ 7ヽ7、/ |/ 7:: ::;イ\ ´\⌒⌒ 今度は一緒に勝ちましょ! .| | ヽ!::{ 薔 } :: :: :: ,.ハ \ \ .| | .|::: 朴 :: :: :: ::(. ヽ、, \ \」 |
◆水銀燈 | 「 ,.:::''::´:: ̄::`:::.、 /:;: '´T 丁l `ヽ::} /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ ldb| l k_ィヽレ仁リl│ どさくさに紛れて報告したわぁキリッ>ニャル子 | ∧l lK◯ ○ソイ ,l (l ぃ 、_ _ ,从| l ヽ トゝ、 __ イト、ト、 人_ 生きてるのが綱渡りだったわぁキリッ |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n ,ゝ N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__) グッ ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧ 私頑張ったわよししょー! /:::::::ハ:::KX::ヽ、 ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::> |:::::::::::`^^KXヽノ 」 |
◆真紅 | 「◇雲仙冥加 「【速報】5ヒャッハー」」 |
◆通りすがりのクマー | 「狐勝利か…クマー一度もとったことないw おめでとうクマーw>水銀燈」 |
◆ニャル子 | 「>真さん だって……大抵別陣営ですし……!」 |
◆水銀燈 | 「 _ -〈{匀}- /..::: -―‐- \ //.:/ \ |_|::| 、 ト | l 強いほうが弱い方を守る 当然の理よキリッ>真 {ヒ{}コ}\ |\ | | | | |兀ヽ l\! \ ノ }ハノ 三≧ト \| | |,, {:lノ彡 寸::f⌒ト ''' ノ.f⌒ヽ  ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄」 |
◆ニャル子 | 「 ." ` 、 / ゙i / l i′ i!__ 〈 <  ̄ ` ヽ ヽ / / / | \ / / ,! .j ∧ レ1 , / ! .∧,ヘ i i ! >水銀燈さん │| / \ ∨ / / ヽ! | | レ!小l● ● / /) j 狐勝利とな! おめでとうございます! | i⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ" \ /⌒ヽiヾ,f ゝ._) j /⌒i ヽ' \ ヾ!ヘ >,、 __, イァ/ / i | . \ /ニニ> o <::{ヘ、__∧ /| ハ ! < ヾ'#∧##>彡' j_ .!/ }/」 |
◆菊地真 | 「くっ…水銀燈に、四条で狐勝利されたからな…>水銀燈」 |
◆幽谷響子 | 「 __ __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. いやだなぁ、私が修羅だなんて嘘っぱちですよ! /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ ・・・決闘ヒャッハーもそろいましたね!! /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. rv--‐ーvヘ }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| | ;′ ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | |」 |
◆菊地真 | 「ニャル子とボクが村で殴りあわなかった時があっただろうか いや、ない!!」 |
◆通りすがりのクマー | 「>水銀燈 そこに嬉々として殴りこむニャル子の姿まで幻視できそうくまw」 |
◆水銀燈 | 「 |:| /厶≦::.::.|:|/ \ /// | ヽ r=ミー/ ヽ// X/ / / | ' |;!イ/ 〈 | //\/ / / ∥ _ , <イ;′ ∨L//_ /`7ー //| 厶-‐ '´ l 殴ったわぁキリッ>ニャル子 /| |l∨卞女ミメx// 斗 1´/ | | // | |l |-、::::::::::}゛'/ / _|/ | | </ | ' トペ:::::::/ ' / 7≠=≦_」_ | この前狐で頑張って勝った私だっているのよぉ ,. ‐…一、 /! 弋辷'ン | / /、::::::::::/7「 | ! / {` イ | :::::.:.:.:.. ´ rイ゚::::::/ /| ,| ; だれでも殴るわぁキリリッ / l / | ゞ辷シ /! / | ′/ ∧ ト ..:.:.:.::: / |/ー| /∠ィ彡 ヽ| ヽ | |{ム>、 <l / |/'l::::|/:::::::::≦_ | ', ー――'´  ̄ ̄`ヽ___, イ イ |:::/::::::::::::<二 ヘ } }::.::.::|..|| / |::::ト、::ヾミ⌒」 |
◆菊地真 | 「 {ヽヽ} ,> <.\ `≧=--...、 ト, ヽ/////\ _-z≦::::::::::::::::::\ }:} i .\/////\ ヾ::::::::::::::::::::::::::::-=:::::::ヾー'} いや、自分の身は自分で守れるから \/////> ,_ ≧=-::r.イ:::/=ミァ:::::::ヽ 安心して>水銀燈 \////////ゞ=イ_:::::/_彡' 〈リ--=イ八 ‘ </////////≧∧ . - . ,rイイ八-` ‘ </////// 込 ( : : lノ / _ ヽ/////{ヾ .ヽ-=≦≧= .、 ,<三三} ./////: | /ー{ミ/: |//////\ ,.<ハ´三三>’ /////: : |' レ: : :∨.//////\ ,.<//////∧>’ , =--=ミ{///イ: : : \./: : : : /`ヽ\////.≧=-=ニ._ ,<////////////∧ .ィ≦///////>‘.|: : : : : :/o: : : ./////\≧=<//// ////////////////> ’ ’ ///>.‘/ ̄ ̄///.八 : : : :/o: : :/: }/ィ///>ヽ_.,.<//////////////> ’ ./´ ̄`ヽ///////////ハ: : : {o: : /: : /:/、|//ィ=ミ<////////////> ’ \/////////.∧: : :ヽo : : /:////////////////////> \//////{: : : : :/⌒ヽイ//////////////// `¨ ¨´ \ : ///////////////////> Y///////////////.> |///////////>」 |
◆ニャル子 | 「雲仙冥加 [狼鳴恋] (蜜柑◇j30jOs3aIM) 「はーいノ>ニャル子」 貴方もですかwwwwwww」 |
◆通りすがりのクマー | 「村の種類の問題なのか―www」 |
◆水銀燈 | 「これもう絶対立つわよぉ…w>クマー 真」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん 殴りましたね! 殴り合いなんて日常茶飯事ですけど!」 |
◆幽谷響子 | 「いや大丈夫! 決闘ヒャッハーあと一つで決闘村の条件も満たしますから!」 |
◆水銀燈 | 「 ,.:::''::´:: ̄::`:::.、 ,/「`メ´ `` 、:::ヽ, / ̄ |, i、 、 ヽハ:::', ,ノ / ,|l lハ_l_, |dbj ,ノィ | i jィ、 / リ `|ノ/ ̄ ト, なんでかしら? l |ヽlリ __,` ー-',イヽ,/ / ヽlヘ_ゝ" 、-ー," /{ ̄ヽ 大事なものは守るのは当然よぉキリ>真 `|/ヽ、. _ヽ ノイ/^ス | | i,..iィー' li薔l'"Z/ { i _,---- イ , -― 、 ,.|/ `|/リヾ__/` l ',/:::::::::::::::fイ ァ:::::::,..rっ<__/_/ ̄: : : i!イ ',:::::::::::::_::ゝ r'、ヾj~- 、/: : : : : l!: : : : : } i ヽ:::、:::> ゝ>'~,ヽ、,.j: : : : : il: : : : : /メ_ i::ヽ::j /、_,ノ´~| }: : : : : il:: :: :: / / i `,ー'ー-ゝ / | l: : : /: i: l: : /: : l i | |」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地 うん、クマーも言っててそう思ったw>フラグ」 |
◆通りすがりのクマー | 「ココに修羅がいた熊ー!!>響子」 |
◆菊地真 | 「あ、やばい、これフラグっぽい>クマー」 |
◆ニャル子 | 「>響子さん 貴方ですかwwwwwwwww」 |
◆水銀燈 | 「 . 八 / γ , -―r乞ト. \ / / ゝ-≠ { ___ /〆::::::::::::::::::::`:...、 \乂 >ニャル子 ノ ゝ__ / / _ _ r‐v // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶 j ヽ | _l_ ./ ./ /./ // / 廴,ト':/ イ i ヽ \ソ ヽ__ . } | | / / イ / / // / / 乂〉 |,/ ! l l! l ハ ヽ  ̄ 丿 ノ レ αヽ { / / / / ¨  ̄ / / /l/|\八 |イ ! i | /ヽ,_ノ 、 `'7  ̄ ′ / .「 | /ヽ' / ' | f ! ヽ ヽl// l|| .j そ | 二l二 ヽヽ / f /_ ___ lノ ムイ__/ (~l | U ` ー‐' └‐' /l∧/ / ヽ__ ノ ! | ./ j // / l .! 入::::`:ー- 、 /iハ|u /`ー―‐_ァ/ | __ノ  ̄ 丿 ヽ. レ αヽ ( / ,// / |. | ∠_>::::::::::::>≦:ヘト、/´ ̄ ̄ / ハ{  ̄ ̄`ヽ /ヽ,_ノ ヘ そ / // / | !∠:::::::::彡― テ´.:.:. イ.:.:.:{ /イ i _ノ } l >  ̄´  ̄ _!_|== ̄ イ ∠:::::/.:.:.:.:..:八_ ニ-‐ ´! | \  ̄`) | ヽ . / 二l二 (―――――≠::::::::==::/ / ム/.: il:.!l/::圦 ト、\ ノイ/l \\ ノ し 丿 .ノ. , l `ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ′.l.|i f:Y{乞j}〉:/ l′ < \ ゝ-- /::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠..イ ,.イ i.l:i.| .i.l.|: ゞ辷シイ―キ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ__ノ | | ヽ つ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .イ 〃' ! :|.i l | ┴''"´ _ ノ ヾ | | } | | {:::::::::::::::::::::::::::::\ゞ从レ'/ し// !/ ミ-― ¨  ̄ `ヽ ノ O O ノ o o /:::::::::::::::__ .イ jr て.ィ _ -キ ‐< ゝ.____√\! ̄ ̄ ̄ //_ ヾソ ∠ _ -―<¨ ヾ. /::ト、:::::::::::::::::\ 〃 `) (´ ̄ } ミ l|-‐キ ¨ ̄ } :: : :l \:::::::::::::::::丶 竺彡 f! < そ ′ ノ : :::::| 丶、:::::::::::__> {{ __ノ / / _ -‐< :::::::::,ノ  ̄ ̄ l!  ̄ヾ <_ / ノ ̄ ヽ. : ::::::::, ハ ) ぐ´ ∠ -― ⌒`ー―――-、 ) :::::::::::::,=彡 ___ / ': ノィ 「丶\ / ':,::::::::::ヽ ,ノ ヾ //'|∧ィ/乂 ゝヾ\ _ / .::ヽ::::::::::\ ー< / \ ,j | ___\ _ -‐ ¨ ̄ ,/ィ o o __ :::::::\::::::::::\ ` ー―≠´/ `'ー / ;,八 / ) -、 ミーキ''"´ / //lィ⌒Y⌒ヽ /´⌒ヾ\ / / __ 、:::::::::丶:::::___:> イ 7´ヽノ / // ノ -、 /7 /7 _ / / / / .ヘ::::::'.::::ヾ>―――一<____ { | / // // ノ / / / / l二二l / / _ _ し' / / ヽ ::ト、::::\/ \ .| | ゝ-≠ イー' ,// / ∠ イ ! ∠ イ ! / / //// /7 ○ . し' ヾl ヾ:::::> ヽl 八 ー'´ ,/ l__」 .l__」 ∠ / ´ ´ ノ/ ○ 」 |
◆菊地真 | 「響子ーーーーーーー!?」 |
◆通りすがりのクマー | 「くまくまくまw まさか村が立つとかあり得ないクマw>菊地」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. >ニャル子 /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ …ドヤッ! /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.//// /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l」 |
◆真紅 | 「修羅こわいよぉぉぉぉwwwwww」 |
◆菊地真 | 「ヒャッハーがあったからって、建つわけないじゃないか ははは、皆大げさだなー」 |
◆水銀燈 | 「おばぁぁぁぁかさぁぁぁぁぁんwwww>3ヒャッハー」 |
◆ニャル子 | 「はい。先生怒りません。 ヒャッハーした人は素直に手をあげなさい。」 |
◆菊地真 | 「 .ィ´ // _ __ .{//´ ̄ヾ .ィ≦:::::::::::::::=-'≧=-、 /:::::::::::::::::::::::/:::::::::/::::: l:::::::::::::::/::::::::/::::::/}/}:::: |::/::::/{:::::::/:_ ::ィ芹、|ハ:/} 从:::::{ !::::::{:::/ ゞ' .{::/ //::::/:ゝ |:::::::|::{ , -.、 ゝ そこ、水銀燈も乗らないの!! /イ}::i:::}:::ト、:::ハ:l/: : : }〉 / 从:::|:::| .V{ l` ー /{ ヾ}ヾ ヾ /≧=:'/__ .ィ/≧=≦ ///}/////≧'`ー―――=-----z'77777777ー――――ァ . -=≦.// ./////////}//////////////////////// (´ヽヽ ̄ {li////./ ./!////////リ//////イ///二ニ========= '≧=-ァ-イ}' |l|////ハ ./: |////////-=≦  ̄ ̄ `¨´ ハ|////: { /: : |/////// 〉l|///{ : ヽ/: : : :l////// l/l|///| :/ : : : : :.|////// rf/ハ//lリ: {:o : : : : : |//////」 |
◆ニャル子 | 「っぶwwwwwwwww」 |
◆通りすがりのクマー | 「HAHAHAHAHAHA>3ひゃっはー そんなバカなw」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ・・・ところでふっひゃー3つ集まってる件について ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん 言えませんからwwwww >水銀燈さん だが却下だ(キリッ」 |
◆菊地真 | 「だって…ボク四条鯖メインのHNだし、こう理論通るかなって>真紅」 |
◆真紅 | 「◇雲仙冥加 「おい3ひゃっはーあるぞ」 !?」 |
◆水銀燈 | 「 「`l へ └┘ へ ヽノ ´ ̄`ヽ く_/ { } ┼┐ ヽ.|~~~~|丿 ├‐o | | ├─┤ ― ヽ └‐ ├─┤ / └─┘ ___ /..:::::::::::::::::..\ /.:::/ / ̄ ヽ \ヘ 〃7´ イヽ、 ノ ト `ト 、 もしかして:クマ鍋?>ニャル子 《_{{∧ { o o } ∧}}_》 〃ー∩ヽゝ'''r―ヘ''厶イ ヽ‐ヘ Σ(⊂)_ヘ トヽ_~_ ノイ /_/乙 /^7フ::::>イ::∀::r<:::::∩┐ヽ { /{厶イ>く::人:::>、 ト个ー1 jノ」 |
◆通りすがりのクマー | 「今なら言える。 ヽ`ー-=ミ \ \ 丶 丶 ト、___/ ̄\_ \ |___ . ‘, \ l リ \ 働. __’, ヽ! ム斗-‐七゙¨¨≧o。、_ \::::::\__ ___ \ __ は き. 二二>ア | ¨¨¨ヽ 丶/ `ヽ ___ /::::::::::/ | / 、 ‘, ‘。 ,斗-‐七゙´:::::/ た. `¨¨ア´ レ'´ :/| |。 | ‘, ‘, /::::::::::::::::::::::::/ い あ. / / _ | | |‘, ‐‐--=ミ l | ‘/::::::::::::::::::::::: / . く. / | V __ :/ / /VI | | ‘, ‘,{ l | |----――< り く X\_! V | |{ /Ⅵ,′ ヽ{ ’,_ | {: l | |:::::::::::::::::::::::::::\ っ \ヽ. | Vヽ Ⅵ /__ {圭≧=xVI: l リ ト--ミ:::::::::::::::::::: \ ま くヽ /ニム _ |く圭三} `¨¨¨ヽノ/ :/ / | `¨¨¨¨¨¨¨¨´ >、___/二二ニリ、!/`¨¨´ :.:.:.:.:./ / ,′ ′ ‘, !! せ 寸ニニニニニア ,′:.:.:.:.: f::::::::::::ハ :.:.: ムイ :/ヽ. /‘, ‘, 寸二二ニア ::::::::::::::::} / /ン/´ ‘, ‘, ん ≧=-=≦ 込、 乂::::::::::ノ / ムイ__ ‘, ‘, \ /〕iト / /=== ≦ア ’, ‘, 丶 / /≧=ァ=‐--‐‐=≦l / 〔 ̄ ̄〔 __‘,__ ‘, >' / //___/:: // /l `¨¨¨¨¨¨¨¨寸ニニハ__ ノ) ’, / / 、 ア,ヘ{!Ⅵ / /i | }二二‘,¨¨¨二ア、’, / / _`ア´ {≧ァr‐ / l l‐┘ }ニニニ! f´つ¨¨´ ’, / / Vハ /~/}i{=/ /| ‘, ≧=- }二二/、 ) ’, . / / Vハ,'二/ { {/ / :| ‘, ノニ{ ≧=彡==彡’, ‘,」 |
◆ニャル子 | 「 // \ _______ // 。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶 __,ィ_,ィ // / / ii ゚。 \ヽ ,ノ/// .:/ :′ │ ii ゚。 } ゚。:。 r≦/≫'’ || / / |、 ii .... }斗リ、} い {//≫'’ || 〃 |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i V∧ || |lイ | 灯芥\/ 乂リ }... /| | V∧ |{ 乂{ {...小, ゞ''´ ' __ 彡イリ....l ∨ハ 乂 Yゝトミ r } 彳 }..゚:,...。 Vハ >水銀燈さん | } 个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。 Vハ | | ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。 _Vハ‐ュ.,_ わかりました。 }/ .| ../ィ=ミvf___ i | : ./ \..゚。 し[___, } /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..| |: :.:′: . : }....゚。 {___, } じゃあほわほわしましょう(キリッ / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o /: ゝ--/ . / /. . .イ: / 〃 /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ / /. . ..../ |/ / /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ ィ‐ァfゝ . . . /| { ⅱ i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ . / }///〉. . . .|..| .′ || |.:/ | ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/ \ Vハ / ∧ ヽ___l..| | l| l/:...| リ/ : /. . .|. . .\_/. \. . \Vハ . / / ∧ | | り | |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ / | `¨}_| /イ .l| |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ | ′ |. .. .l └‐/ .′ || |: . : . : . : ∨..′. ...}. .| ゚。. | V . . 。 Vハ\ | | |. .. .| . . /: .{ || |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . | }...| } . . . } Vハ }」 |
◆水銀燈 | 「 _,.-‐──‐-、 \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::/ / //ヽヽ,、,、,、,、ヽ\ 〉;:;:;:;:;:;:;::;:;| / ! i r'イシ^ソ}」幵}」テ^ョ、ヽ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ |ヽ / ! ィ´タ`T「´ ', i\ヽミk",|ヘ |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ヽ;:ヽ | i イK「 || | ヾヽ ヽ\ `゙`‐=三_ |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;| ヽ;:ヽ | !}〈{/ i|| | l ! ヽヾ ミ_ ̄`‐-<´ /;:;:;:;:;,.-、;:;:;:;:;::;:| 、 \:;\ !}]{/ ii|| |、、从ト、\_,._t_,ミ=、下`゙'./;:;:;:;:;:;:;| 弋;:;:;:;:;:) あ、連れて行くなら私を倒してからねぇ?>デモニカ ;:;\ \;:;\ 〉i !! | |ト、≧ムゝ、リィtチ| l lト、 ヽ、_;:;:;:;:;:;:;γ |;:;:/ ;:;:;:;:;\ ',;:;:;:;\i iiヽヘ|i卞ftメ` `、 ムl l 、\ ',‐ニェ_、/ i/ ‐-、;:;:;:;\ ',;:;:;:;:〉 i、 ハミニ=- 、 _フ /i/| \ヽ、\;:;:/ \;:;:;:;:\ |;:;:;:/ /,-ヽ',ヽ!> . __ .ィ,、| |、\\ \ \;:;:;:;\__/;:;/ /:::::::::::ヽ ミミ=-孑≦::::::| | ヽ ヽ ' ヽ \ \;:;:;:;:;:;:;/ /::::::::,.-、::`、:://};{ー、、、: | |::⌒``、 ヽヽ ヽ >‐--、_ /;:;:;:;:;:/ /;:::::::::::::::::::.\}(二} }二く(二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三> /´`゙`―'´;:;:;:;:;;:| |;:;:;:| /:::::::::::::::::〉',Λ /.:::| |::::::::::::::::|ヽ ヽ ! \ヽ`゙`‐、`゙`、_ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |;:;:;|/:::::://ヽ\弋 `},.-、r/| |::::::::::::::::} \ `、| \', |;:``‐-=- ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,-‐\ト、:::::::::::'i/⌒,「,「ヌ ` i⌒i:::::| |::::::::::::::::〉、 \ ヘ ,;ヽ!‐';:;:;:;:;:ヽ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ __ ´,/´i レ〈K,.「'-´!,「iス卩:\|::::::::,.-‐' \___\ |_,/;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:\」 |
◆真紅 | 「今更やよ・・・>真」 |
◆菊地真 | 「ちくせう、ちくせうww>クマー」 |
◆通りすがりのクマー | 「水銀燈 「 _,.___ ,. ァ , 彡 ソ,,゙ヽ / ,.ハ:__xz≦辷辷ュ 鍋はないけどもうもらってるわぁ>隣隣の雛 ///.ァ´:::;:__;:_===ミx}、 / ィ:::ノ「 / / /, ヽ l ヽ 〉 あと激しく同感にょぉ・・・・w>クマー ,、,ノ .| | i i i ry7ト、 | | | ___________ ;;;;;ヽゝ i | l |/7ノ././ノノ| ri / / 三、ゝ└l l i_} /彡/, リ / / ;三ヽiゝヽトヽWWソレノヽY / / 三三ヾY;;;ヾ天くハ',三三\/ / ヽ三三ノ;三ゝハハノ \;三;;/ / ;;;;ヾ;;三!;;三;;i仆{ \/ / ;;;;;;;;;ヽ三三ノ;;:::}____/__________/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 にょぉ…?」 |
◆菊地真 | 「デモニカwwww どんだけ、蒼星石に忠誠ちかってるんだよww>デモニカ」 |
◆水銀燈 | 「 _ . -―〈{包}ー 、 . /::/ ̄ ̄ ̄ ̄ \ //::/ ヽ . | |:::| | 斗 ト、 l | ミ . ミ ミ 小 |八 人 ハノ | ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒):|| | >ヽ / <厶仆 /⌒)⌒)⌒) | / / /:Lll、\、、 __, ノノ|ル(⌒)/ / / // だからぁ、もうお互い様で終わったって言ったでしょぉ>ニャル子 | :::::::::::(⌒) ト- / 1/} ノ:::ゝ :::::::::::/ | ノ:\_〉_>{_ _,ノ_ -゙::て / ) / ヽ /:: :: :: :: {ゝ {薔} ノ} :: :: ヽ/ / もういいのよぉ、どんなけネタで対応させるのよぉ!キリリッ | |:: :: :: ::l||l 从人 l||l :: :: :: l||l 从人 l||l ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) これ以上言うと鍋るわよぉキリリリリッ 」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地 フッ…そもそもその理屈通るなら クマーバーボン鯖出身で通すわww」 |
◆菊地真 | 「だねー、ジャンキーって怖いよね>響子」 |
◆デモニカ | 「蒼星石が求めてるんだから素直に認めろ・・・っ!愛でられてろ>真 あ、すぐ向こうに戻りますんで」 |
◆幽谷響子 | 「連続参加すれば皆平和!」 |
◆ニャル子 | 「>真紅さん なんで……でしょうね」 |
◆菊地真 | 「あー、もう 酉つけるんじゃなかったなー…くっ>クマー」 |
◆通りすがりのクマー | 「>真紅 あれだ、村に連続参加するのは面倒な人たちが多いから…>決闘勘のやりとり」 |
◆水銀燈 | 「 _,.___ ,. ァ , 彡 ソ,,゙ヽ / ,.ハ:__xz≦辷辷ュ 鍋はないけどもうもらってるわぁ>隣隣の雛 ///.ァ´:::;:__;:_===ミx}、 / ィ:::ノ「 / / /, ヽ l ヽ 〉 あと激しく同感にょぉ・・・・w>クマー ,、,ノ .| | i i i ry7ト、 | | | ___________ ;;;;;ヽゝ i | l |/7ノ././ノノ| ri / / 三、ゝ└l l i_} /彡/, リ / / ;三ヽiゝヽトヽWWソレノヽY / / 三三ヾY;;;ヾ天くハ',三三\/ / ヽ三三ノ;三ゝハハノ \;三;;/ / ;;;;ヾ;;三!;;三;;i仆{ \/ / ;;;;;;;;;ヽ三三ノ;;:::}____/__________/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 |
◆ニャル子 | 「 / / l \ l l / l \ ヽ l| / / l | l l Y ハ l| / / {| l l 、L__l__l_ i l l ! / l /l_L イ jl l ハlヽ「T ト }j ! jl l ! ‐''「 トl l ト、 j!l 从斗ミx}ハ l l ll } l ! ll l ハ l>云ミx\ / ノ〃f{l犾 }》 } l ト V ハ l l l ! {7( 代令j}` ヽノ 弋竺シ // j j メ / ! ! l l { 人ヾ ゞニシ ー-‐' // / =彡'"\ >水銀燈さん |λ l トト\ ト\ 冖" ヽ ;:;:;:ノ j/j/ l l ∧l ト{\ \:;:;:;:;:; __.. -┐ =彡イ /| l 水銀燈さんの心の広さについ甘えてしまって……! j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__> ヾ ノ /l / l ! ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__  ̄ イl l { ! l あんなネタを……! j/:::::::::::::/ _):::::ヽ Vトミ''ー- < / ! l ト、 λ /廴::::::::/ `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __! l::::⌒ヽ∧ / }::::l }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l !:::::::r' ∧ / rイ:::::l \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl l::::::::⌒Y ヘ ./ 乂:::::::l `、 弋::::::l V ┼ ┼/┼ l l::::::::::::::} \ 〈::::::l \ \ "ト、l ∨ ┼l⌒Y [_l l:::::::::::ノヽ \」 |
◆真紅 | 「こう、毎回決闘間でのやりとりがおこるのはなぜだろうねwwwww」 |
◆通りすがりのクマー | 「ほー、酉って言葉がこの世にはあるんだが…>菊地 そこんとこどうだろうw」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. ◇宗像形 「――もうさ。キミら今から決闘立てろよ(」 /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ◇雲仙冥加 「そうだ普通村しよう(提案) ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z ジャンキーって怖いですね!ドヤッ |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l」 |
◆真紅 | 「だそうだ、鍋になってくれれば頭痛薬もらえるよー」 |
◆菊地真 | 「あ、しまったトリップつけてた それでも、このHN四条メインだからね!?>ニャル子」 |
◆通りすがりのクマー | 「>水銀燈 よし、ならクマーも言おう。 腹減ったうえ眠いw」 |
◆真紅 | 「◇10作目真ボス 「 /ヽ'、_;:;:ヽ ,. -‐┐ ,/;:;:;:;:;:;:`ヽ,}ニ{,.. ==' 、 /;:!,. =‐ ‐-'-'┴-、;:;:;:;:;:;:} /;:;:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\、_/、 /;:;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:;:ヽ /;:;:/:/:.:.:.i:.{‐-./:.:.:.:.:.:,. -、!:.:.:.:.ヽ:ハ /;:;:∧:!:.:.:.{, --、!、:.:.:.从.. 、}:.:.}:.:.:.!.、;:ハ /;:;:;/:.:.ヾ:、! r' .ノ} ヽ、! r'、,}|.イ:.:.:.;} ヘ;:ハ ,/;:;:;:;:|:.:.:.:.:.:.:! ゝ- ' '、,ノ /.,. イ/:.:.!;:ハ ほわ鍋くれたら銀ちゃんに頭痛薬あげるわよー {|;:;:;:;:;l!:.:.:.:.:.:.ヽ'"'" r‐ ,'"'",. '".:.:.:.:.:.:.}|!;:;:| {!;:;:;:;:;l}:.:、:.:.:.:.:.:\、 ` ´ /:.:.:.:.:.:./:.:./ }!;:;:! ネタRPの普通村ならやってあげてもいい・・わよ? {|;:;:;:;:;:ト 、\:.:.:.:.:.:.:.`ヾ.7.:.:.:.:.:.:.:.∠/ /7!;:;| ヾ;:;:;:;:ゝ ` ー ,<!ニ.ロニ}ィ、ー ´ /;';:;|}/ \/ r',.∠ノ{:.、';ヽゝへ, \;:;:;:/ /´、::::::::::>}/:::::::..`i `´ `ヽ、 ̄´:.:.:.`'":.:.:_.ゝ `ー┬;┬‐''´ ` ´」」 |
◆ニャル子 | 「>今から村建て やだ……ジャンキー怖い……」 |
◆水銀燈 | 「 __ ,イ´三三三三`ヽ 〃三三三三三三ミ ./'三イ ― ―ハ ∥川 {\l\|ヽl/l/| ∧ ∥ V ゝ⊂⊃ ⊂⊃l | お願いするわぁw>ニャル子 .川 _\ __ | | { |ノ\. / { 八 | | ≧ー―― ≦ハ ノ もうねぇwいろいろ痛いのぉww | /ヘ `ヽハ ハマ、}_ | | { ゞ/{:l Y 〉_) | }ミイ(__)イ' |{_ノ l |/|/ ∧ /ー----ハ/ /二二二二二二ニ (__| |_ノ」 |
◆菊地真 | 「いや、ボク四条鯖メインでやってるから、わかんないなー♪>クマー・真紅」 |
◆真紅 | 「by隣」 |
◆通りすがりのクマー | 「>雲仙 さすがに普通は狂気の沙汰だろう…!ww」 |
◆真紅 | 「◇宗像形 「――もうさ。キミら今から決闘立てろよ(」 ◇雲仙冥加 「そうだ普通村しよう(提案)」」 |
◆水銀燈 | 「 ,,,,,-;;;―;;;;-,,、 /;;;,'''- ― - 、;ヽ /;/ i l l l ヽ /レi i l__lゝ ll ト、」| | l /£l l r ヽハノr ヽll .l 今の速度なら言えるわぁ…>クマー / l llリ ○ ○ l / l (l ゝ ┌‐┐ / | l l ゝ、└‐┘イ ハ ねむい | | ゝゝフくi‐ヽ |/| | / `ヽ Y/ > | |ヽ ノ .l/ | | | / | lイヾ| | |/ |_l ×|.」\ / ヽイ| ×Uヽ \ 」 |
◆ニャル子 | 「>真さん つトリップ検索」 |
◆菊地真 | 「いや、ボクは珠であって、白玉さんとは違うからね!?>隣の蒼星石」 |
◆水銀燈 | 「ホワ鍋なんて…幻想よぉ>真紅」 |
◆ニャル子 | 「 . // / / / \ \ . / / / / \ / / (,_____ / l ______} , / / // ̄ / , |  ̄\ l l | / _/ / // 1 | | | l \____l | | _.√ / / / 」 斗匕 l| lト |l..」_| | | | | |l l l| l { l| l| l l| 从 八 | | ; . | | | |l | l| l {ハ_,メ冬ミ八 价 /lィ冬ミx/ | | >水銀燈さん | | |l | l| l 爪 {_)i::l..}^' \/ j/^{_)i:::l.} )〉 |l | | | | 八 | l| lハ 乂..ツ ´ 乂..ツ/ 八 l | 私の心が痛くなるのでもうしませんとも、ええ。 | | )人 l|l ぃ { `¨´ ; `¨^ フイ. イ }/ | . 八 、 / \|l \\""" ' """∠ ;リ 八 | ` ミニ=- 八|\{ミト-ー .,_ _彡イ´| l\ | | |个:.. {_} イ | l ,__\ , . r'⌒| |\___〕ト . <}:::| l |/⌒¨L.....` . |:::::::| |::::::::/:::::::::{`ニ´ /:::::| l |::::::::::::::::::::::::} \ 人:::::| |:::::::{::::::::::::\__/:::::::::::| l |::::::::::::::::::::::::},_ \ /{::::::::::| |:::::::{::::::/}⌒⌒{\:::::::| l |::::::::::::/⌒V:::::} \ . // {::::::::::| |:::::::{∠:::::「`i⌒iトミ:\] l |:::::::::::i¨⌒¨`V \ / { \_:::| |:::/::::|___L::}::::]__」_::\| l |:::::::::::{ } \ / 人 __〕| |::{::「__」:::::L/⌒|:::」__」:::| l |::::{ ̄ / 八 / / ∧ {_::::| |人「::::] ̄/l 「_」__」:::| l |:::::::)/ ∧ \ }」 |
◆通りすがりのクマー | 「>水銀燈 頭を使いすぎたか…。クマーも聞いてるだけで瞼が重くなる ラリホーの効果のある呪文か何かと最初(ry」 |
◆水銀燈 | 「 r 陀ァニニ ー 、 /.:. ≧^ヽ - - __.\ /.:./ ` ヽ_ // 、 ム、 /イ !l } }l l:!l:l l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥! /{l:l l | | }.トィ\ l .'ム之ュl / /}lTl } あ、白玉さんもこっちで大事に扱うわぁwキリリッ ヾニイ ! lヽィf.(卞 } / ´ ̄` }/ l !l:l.ソ lV ト、ヽヾ ゞン ""∠_/ ! ヾl | 〉ハ 、>、"" '__, /l ! i _/ ヽ---≧ー、}\ヽ \_フ . ` ´ .ィヽl ハ ⊥イ- 千三干- 、 _ _`三Zニ三ヽニ . ̄ ̄ \ 、ヽ}:「テZチ´:.:./! r-/ィー 、三三三Zー ´ ー ニア三三./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾイ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.\二三三≧、 ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽニ三三三ヽ . /三三厂}三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/}> ´/ .公 \^-<}\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ヾ三三ハ ´ リ ムイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-/ / i -'__人_ヽ !ヽ ヽz、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽリ jソ /ハ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ィ ー‐.个ーへ _勹、 / i.:.:.:.:.:.:.:./ . /// ヽz.:r-' ヽ /l }.:.! ヽ f ィ ニ{ _ ーi、 マ.、:.:./ヽ ヽ /// /!l⊥ヘ イ ヽ-i:.\ノ人/.:.:}_) 下 _ノ ヽ!l:} 、! l . /// / ソ }. \ !∠ /}_.j:.:.:.:.ンく:.:.:.:l { ー }_ }从l:l ! l i ! l ! ノ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.「i , - } 、 〉、 ヽ !l:l ! l」 |
◆真紅 | 「ほわ鍋で妥協するってさ隣の雛は」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| もうみんなまとめてひとつ小村造ればいいと思うんだ ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l」 |
◆水銀燈 | 「 ,.:::''::´:: ̄::`:::.、 /:;: '´T 丁l `ヽ::} /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ ldb| l k_ィヽレ仁リl│ | ∧l lK◯ ○ソイ ,l (l ぃ ,-┐,从| 私相手にはもう辞めてぇ>ニャル子 l ヽ トゝ、ニ イト、ト、 |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ ぽんぽんは痛くないのにアタマが痛いのぉ>クマー N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧ /:::::::ハ:::KXl:_:ト、 ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::> |:::::::::::`^^KXヽノ」 |
◆通りすがりのクマー | 「菊地もセットでくれという要請がきてるが。>となりとなり村 おすそわけするべきだろうか?」 |
◆ニャル子 | 「>真さん ねぇよぉ! >水銀燈さん 何を口走ってんですか!?」 |
◆真紅 | 「真さーんメイトさんがおよびですよー!by隣村」 |
◆水銀燈 | 「えぇい!焼けよぉ!クマ鍋は私のものよぉ!キリリッ」 |
◆菊地真 | 「鍋も、バーベキューもあるんだよ!!(キリッ」 |
◆幽谷響子 | 「鍋?いまならほわクマ鍋ができますキリッ」 |
◆水銀燈 | 「 ____ ´ / ` 、 / ′ 〃 l | | | !l | || l l !l | | l ! 从 | |l !l | l|八l人! :| 厂`ーミ /| |l从.八ノ之刀′j ,:::::.:.:.:.:.ヽ / ::::|! 八 ___」'」__ノ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ・・・・解せぬわぁ __∠:___」/::/ ) )`Y:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:::} /:.:.:.:.:./ ̄ ̄': / ̄`ー‐'ー―く_,厂}:Y⌒::::::::::/ \ /:.:.:.:.:./:.:.:.:..:.:._/:_:::::`ー-、:::::::::厂} ハ:::::::::::イ \ まだ変なお題のほうがぁがぁ……… ,:.:.:.:__/厂厂 ̄ ̄7::`ヽ::.:.::::\:::厂} ' /:::::::::: , 、 /:::::厂)/ / ̄) /::::::::::::\:::::::::}'__ノ:く::::::::::: / |:! ) (:::::/ ,〃 (_(_ /::::______>―-、:::::ヽ::::〃 从 /∨ / `ヽ{::::/⌒ヽ:.:.:::::.:.:.::::::::::`ー:::::八 / ) ' (__/`ヽ ___, / ̄`ーr‐- 、 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ/.: :.\_/__ ∠_____ /:::::::`ヽ //:::::::::::/ / ):::::::::::::::::::::::::\: : : : : :: : : : : : : : : : : : :/」 |
◆菊地真 | 「クマー鍋分けたいけど、人気で今こっちで品切れなんです>隣村」 |
◆ニャル子 | 「ねぇよ! んなもん!」 |
◆通りすがりのクマー | 「間違った、クマーはいるよ ここにいるよ(天然が)」 |
◆通りすがりのクマー | 「鍋はあるよ ここにあるよ」 |
◆ニャル子 | 「>10作目真ボスさん ハハッそんなものがあるとでも?」 |
◆通りすがりのクマー | 「>10作目真ボス 残念だが、鍋の香おりくらいしか届けられないな…!」 |
◆真紅 | 「あっちもあっちで小難しく話してるみたいよw」 |
◆ニャル子 | 「 /⌒ヽ _ / \ / ̄ 「`r─=彡'ァ _〈\ _ | ', / i| |-─ヘ〉′ ゞ-く ー 「 厂\ _ i! _ , / ノ/ `⌒`^⌒Ll \ / イ \ '. / /^´ L.._ ト、 _ / { i} ヽ _}/ / / \ \ ヽ. _ { ト、{ヘ.ノ斗ャ i} / | /⌒′ \ ト ト、.i|f存 存ノ} ト ′ ! _/ \ |ヽ " ' " ムイ /.イ \ /| ト、 ^ .イ| | / | 私もう……○○理論と私系のムチャぶりはしないんだ…… /\ Ⅳ i| Lハf〔rヘ}i| | イ .ノ / /i|' | 厂 「}⌒} i| | ヽ. / / , | 廴ノヘ _ノ iト i| \ /イ/ / /{ | | || Ⅳ\ >─=ミ ( / rく /| | || { ヽ \ _/ }\ .′ /\} / } ! i|| 人 \/ ノ イ\ ヽ / く ' イ | リ / 厂イ / / } ヽ } / 人 / ヽ / \.从リ ∧__/V{ i| / '、 i| ノ′ {/ } 《 ∨ニ/ニ7ニ「ニ|ニ\/ | i| .′ / ノイ | | 〈_/ニ/ニ/ニi|ニi|ニi/ ゝ >/ 人 } ,/ くニ/ニ/ニ二|ニir< _..rく ノ /、 _ ≧=‐」 |
◆真紅 | 「by隣村」 |
◆真紅 | 「◇10作目真ボス 「 , ヘ /ヽ, く..,,_\‐/へ、 ゝ く ,. ゝ/~ ̄~~~~~´ \ る //,./ | ヽ |ヽ_ く / ./ / / |', ヽ /|__\ る | | / /|\___! ー‐'ヽ/ 〉.| | ヽヽ ̄ヽ/ ――― | _ノ | `~' | | ̄ ̄ @ノ,´ ノ いえーい隣村みてるー?クマ鍋こっちに分けてよ | @ ! ̄ ̄ヽ / ヽ/ノ , ! `'‐-ゝ,.__..,,ノノi__,,...ノ 、 (( `ー―ッー\∠´~ヽ_|> )) ` 丿\ゝ、__△ヽ // | ´ / / _,ゝ、__,ノ  ̄ △  ̄| ,.ヘ ρ ', \ ヒ_ナ ヽ ) / \ / ▽ ̄~」」 |
◆通りすがりのクマー | 「>水銀燈 うむ、よくやった、頭痛薬を飲むか休むがいい(きりっ」 |
◆ニャル子 | 「 // ヽ\ __ // Ⅵ ///フ . , ' ' -─┴‐- . //// // , ´ /´/ハヽ\ \ / ´ ,' // // // / 丶 ヽ 丶 / / . // / , ' ' / i| | i i 、 \ / , 厶匕) // ′ // ' / j| l | | |i i ヽ ヽ / / ,ノ´ ,' ′ ' // イ/ l/|/l:! l || | |l | ∧ノ八 / ,. ´ i| ,'// ' 抃≦x∧ | リ,ハ jハ }ハ ∧ト、} ./ / || 小| | | ハ>ァx{∧ ! /斗匕V ' ハ )/ / || '|| |∧' ,ハ///ト VV ィ7//ハ/ ハ//}/ / |! ,' |iハ V∧ 弋 フ 弋 ク幺イ/'/ / ′八ヘ∧ト\_ ' 厶‐ ´ / >水銀燈さん \ , / ,' / _ \\ /´} > ´ . ' \ / / くr≧===ァァ≠´ . ィ´ ありがとうございます! /γ⌒ソ二二三/ / . < | / { ,仁ニ三三:{ { ィ彡ヘ | | だがまぁ、面白いかどうかは分かりませんが、何か考えておく事にします! ええ! // >iニ二三三公xゝァ7⌒ヾ_〕 V| | . // { :!二二三三三三7 |ヽ |! | . // 廴乂二二二三三フヘ | ∧ j| | // /∧ `マニニ三Y| i | | } ハ | . // // ゝ--'マニニニ〈 :| i |\_/ ´ }i | // // ∧ マニニ7 | i | /′ ト、 r─ 、 // /´ /  ̄Lマニニ〉 :| i | /┤i | \ {`Y二ヽ} . // / //∧__マニ{ :| i |___/ ./ |、 ,ハ/へ ヽ} // / /// Y´ ̄ | i |  ̄{ _/ :i | \ { 人r‐ ノ . /´/ / // > l | i | |  ̄i | ̄ ̄{ / / / / // /廴__| i |____j、__j |__ < \ . / / / / / { | i | \ i | ヽ 丶」 |
◆真紅 | 「デモニカは幸せそうだったよ(しゅたっ」 |
◆水銀燈 | 「 / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧\ . / ,/::::::::::::/⌒´ ̄⌒ ̄⌒ \:::ミx ∨ イ::::::::/{ | `ヽト i }}::::::::厂 /i| ィ ¦ \__ | }}:::::::{{ _,/ |/ |ハ l|│;! ィ く⌒ /j 介〈 Vレニニ゙ー‐''|∧l''}ナナ1 i ∧} ′ /::::::} ≧=彡 ′ fニオ| Иイ / 厶:イ { ` | l| ・・・・・・?>隣隣村 .′ |::l::| ト ' i ハ . / ,|::l::| | } ト{ /:::::广¨! .ゝ __ r─==っ イ l| . {:::ー{ |/| 仆、 ∧i||≧ー匕 Ⅳ . ∧::∧ |' |/- ‐k::||::{ | i ./::/〉、::厂ヽ.! 「l:::||:∧ i| | /::///::::∨/:::\ .〃:::|l:: ∧ | |./::///:::::|::::: ヽ::::/\/{::::: ||:::: ∧ |」 |
◆通りすがりのクマー | 「そうだね…… 『鍋の中から見たでっていうとボルガ博士と伊藤誠』について…ありきたりすぎるか>今まで語ったことのないような面白い事」 |
◆菊地真 | 「え?ボクはなにもしてないけど?>響子」 |
◆水銀燈 | 「眠かったのに頭が痛いわぁ!キリッ>クマー」 |
◆菊地真 | 「隣隣村にまで、話題を提供する銀ちゃん、マジほわほわ>響子」 |
◆水銀燈 | 「 , -?‐z=x=、- 、_ ,__'´-‐: :'´: 乂三ツ:`?、ヽ、 /: :_; :-???‐- : _: : : :ヽ.ヽ ____/  ̄ ./ / `ヽ: : : ヽヽ i |_/ / ./ / / .\: : :iハ i 〈_/ / / .l ! / /i| |. ヽ: |i ハ ///| /l\i..l_|__ /! .././! | /ヽ.「\ / l/ l /...| |k|/ V.' |l../.// __ /.i ./ . /| l〉 /:.:.| l' | | .l ‐ ヾイ/ .//_|, /メ ./ ./.l:|/\ \-、 /:.:.:.:/ : | | .l´ ̄` lイ' ィ,ニ∠_.../ |_」j\ ヽ/ だからもういいわよぉw>ニャル子 _. ヽ: : :ヽ;:./_.. ./ | l ..レ'' , ,, / /i | ヽ/_,  ̄ `>: : :`ヽ: : ::::::>-./ | ハ ト 、 __, ___/ ./ l| !_/´: : :<__ _ ´: : ̄: : : : : : : : r' / iイ| |:::::ヽ、 ..ィ:.:.下´/ //____: : : : : : : :/´ ̄  ̄´フ: : : : : : :// . ./l .| i:::::::::::个::‐ : ´: ::l:.:./ / ./ ̄: : : : : i: : : : : :└:、_ あ、だいぶ無茶ぶりだから , :'´_: : : : : : l/./. / i r‐'ブ ⌒ヾ __ : :/j/ / ./: : : : : : : : ヽ: : : : : : __ 丶 そこまで気にしなくっていいわぁw /´ /: : : : :_l < ..i/人_/ /‐'_⌒ヽ〃 ヽ: /:/ .//し : : : : : : : : :i: : : : : :ヽ  ̄ /: : : /: :\:ヽ| ./ '´// l | i ̄ ヽ i ./,イ'`: : : : : -:-、 : : : : ヽ: : : :ト、\ /'´l7: :l : : : : : \\: | j| ! l |,「| |/./' : : : : : : : : : : : : 丶: : i/N:|  ̄| 今まで何度か無茶振りしてるしねぇ、まぁできたらでいいのよぉw /' lヘ|、: : : : : : .\\i ...l ! l /ノ : : : : : : : : : : : : : : ./ |丶 l i | '、 ト、_: :___r 辷.ト、_/ヘ .| にソ|、|: : :_: :_:_: : : : : : : : / ! | l i 丶 | ヽ! / Y ヘ {_f┘_,ヘ__ .r¬ノ1 |、l:、f: : : : : ::`:ォ升r '´lリ| ,' .l | |」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. >真 /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ちょっと待とうか、それは貴方にも言えるんじゃないかな! ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん 嘘じゃないですからwwww」 |
◆ニャル子 | 「今まで語ったことのないような面白い事って何!?」 |
◆通りすがりのクマー | 「>水銀燈 うん、よく頑張ったwクマーなら調べるだけで眠くなる。マジでw」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 鍋にはいらないニャル子…だと? 『嘘だっ』!!!」 |
◆水銀燈 | 「 __,、 ,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、 / _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\ / {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::', / {i7:::::/ ,' l l l l , ', l {i7:/ l ,| ,! l l ト、 l, ハ >「うん、深夜によくあのテーマで語れるものだと真剣に関心したクマーw」>クマー ,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l| l 介 l | l |__|_'_' l/ __'_l_'r',', l| ! ! ! .ハ l、|:::::::::| |:::::|r l l リ ! | | | 弋 ゝ:::::::| |:::::|l |,lレ' 相対性理論の時は ! | | | T'´ `ー´ `ー'; |リ あぁ、これだったらなにか絡めれるわねぇ って思ったけど | | | ,ハ |', _,ノ l| ! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川 今回は調べるだけで絶望がガガガがg | ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | | | | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | | l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | | 」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん ああ、どんだけ無茶振りでも鍋には入りません」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん うう、御免なさいねw ありがとうございますwだが……私に面白い事ができるようなポテンシャルがあるかどうか……」 |
◆幽谷響子 | 「隣隣村のログを見てようやくちょっと理解できましたよ!」 |
◆菊地真 | 「だね、羨ましいよwちなみに、ボクは響子がところどころで萌える発言していて頬も緩めていたりするw>真紅」 |
◆ニャル子 | 「 / / l \ l l / l \ ヽ l| / / l | l l Y ハ l| / / {| l l 、L__l__l_ i l l ! / l /l_L イ jl l ハlヽ「T ト }j ! jl l ! ‐''「 トl l ト、 j!l 从斗ミx}ハ l l ll } l ! ll l ハ l>云ミx\ / ノ〃f{l犾 }》 } l ト V ハ l l l ! {7( 代令j}` ヽノ 弋竺シ // j j メ / ! ! l l { 人ヾ ゞニシ ー-‐' // / =彡'"\ >水銀燈さん |λ l トト\ ト\ 冖" ヽ ;:;:;:ノ j/j/ l l ∧l ト{\ \:;:;:;:;:; __.. -┐ =彡イ /| l で、できる限りという事で……あはは j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__> ヾ ノ /l / l ! ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__  ̄ イl l { ! l どうしろっていうんですかあああああああああああ! j/:::::::::::::/ _):::::ヽ Vトミ''ー- < / ! l ト、 λ /廴::::::::/ `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __! l::::⌒ヽ∧ / }::::l }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l !:::::::r' ∧ / rイ:::::l \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl l::::::::⌒Y ヘ ./ 乂:::::::l `、 弋::::::l V ┼ ┼/┼ l l::::::::::::::} \ 〈::::::l \ \ "ト、l ∨ ┼l⌒Y [_l l:::::::::::ノヽ \」 |
◆通りすがりのクマー | 「なんか他の決闘村のログでもこっちの子と見てたみたいだねw>光の相対性理論」 |
◆水銀燈 | 「 _r―===‐'-!、 .y、 __/ <yニ系ニァ>ヽ=/ ∨ r' _r==≠==__ ヽ__ノ! r' y―' `ヽ、 i、 / r' ! ヾ ! i / / ! ヽ !、.! 〈 i l ノ 、 !〈 :〉 ./〉 /l ,イ´ ハ ! ̄`! l 〉 〉! もうそこはお互いでドローにしましょw>ニャル子 _/〈! !〉 l /__∨ l ハ ハi-l ハl / 〈___〉i 〉⌒ ノ ',Vt'セテ! ル' ヾ、lァtテ―ォ / .l /ヽ〈 __,7ア ! !V〈=:::! !=:::::!/ ! V! ,ヽ、 まぁ私も今度までに何か語りの材料考えときましょ ム-ァ ノ./ l | l ー" ー≠'!. l ! ハヽ /r' / l l l/ / / / / / ,' .l ヽ l ̄ヽ ./ '´/ ハ .l ` =―;ァ U, / ハ !ヾ ハ あ、でも語り楽しみにしてるわねぇw / /! / .l >ァ 、 `-' ィ´/ / ハ ∨ l ./ //.k- 、_ハ ヽ!::::::::::ー:::::´:ー/ ./. /_! ヽ、 l / //:::::::::::〉〉ム、〉::::::::::i !::::::::::::ルノ/:::::::::::ヽ \! ,' / i!:::::::::::::::::〈〈 ヾ≠'⌒ !=≠イ!ノ〉:::::::::::::::::::ヽ ヽ、 | / !:::::::::::i:::::::〉〉 〉:::::::/:::::::::::::::ハ ヽ、 ヽ | !. ∨:::::::l:::::::::`)、.. ;: ..::〈{:::::::!:::::::::::::::::/ヽ ヾ l」 |
◆真紅 | 「皆仲良くていいねぇwwww少しうらやましいと思ってしまうほどにはwww>真」 |
◆通りすがりのクマー | 「うん、深夜によくあのテーマで語れるものだと真剣に関心したクマーw」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん もう本当心が色々と一杯一杯でwww」 |
◆水銀燈 | 「いい言葉をもらったな、そう思ったわぁw>真」 |
◆通りすがりのクマー | 「うむうむ、今度はニャル子が無茶するのか… 三段跳び鍋とかいいかもしれないな…。」 |
◆菊地真 | 「もうね、ここ微笑ましすぎて、ボクの頬は緩みっぱなしだよw>真紅」 |
◆水銀燈 | 「 ‐、 |..::..|___/|=/ / / / / /|:| /::/ | ::| ::| ::.| | 》.:.::..|ー、| ::..:::\ |..::ヘ.-|:「/ / // / /|::/> / :|:| :::/ | ::|| :| /|::|//~|::|ニ>) :..::..::..::..::\..::..>/| :| //|/ |::レ水 ト、| | :::/| ./| ::ハ|.|::|::|::|:|ノ:::| く <| ..::..::..::..::..::..::..::/ ヾ| | | | |.:|::|==- 、ヽ :::ll/ |/-|/-┼ト//トー|\>\> >今度私が無茶ぶりされた時できるかぎり応えるようにしますから!>ニャル子 ..::..::..::..::..::..::/ / ハヾ| ヾ:::|イP銀ト、 V ,,-===/ / |\ \:| ..::..::..::.::..::./ /// //\\ゝー" イb燈ア/ ::/::::ハ:: |\_> ..::..::..::./ ,, / // //\| "" , ー"/ ::/:::::/ |:: | :::::| たのしみにしてるわねぇw ..::../ ::_/ // :/:/__:::::::\ 、__, ""∠::/:::::::/:::|:: |:::: ::| ,'' ,,、-''' /:/ //::::::;;:>-x へ __ ,, - ''"./ :::/::::::|:: |::::: :| / / /::::/ ///:::::::/ ::/::::\ i--<::/ ::/ ̄ヽ|:: |:::::: | :/:::::/:/:/:: |/::::::::::::/ ::/∩::::::/|:::::::// ::::::/::::::::::::V: |:::::: |」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん もうwwwなにがなんだかwww」 |
◆真紅 | 「ほほえましい、ほんとほほえましいなぁwwwww」 |
◆幽谷響子 | 「流石はほわっとさん! 隙が見えたらそく殴り込み!カッコイー!」 |
◆ニャル子 | 「後鍋にはしないでください! ええ!」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 そうだね、たとえるなら… 『あの日の熊鍋を僕らはまだ知らない』なんていうのかも知れない…」 |
◆水銀燈 | 「大きすぎるわぁ!?>クマー こっちも語ってる途中で申し訳なさでいっぱいよぉwww>ニャル子」 |
◆菊地真 | 「いい笑顔だねw>水銀燈」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん えっ」 |
◆ニャル子 | 「>真紅さん もう……聞いてる途中から罪悪感が……!」 |
◆水銀燈 | 「 __ _rrz=、、_ , ...::.::.::{>{くtア〉}::.::.. 、 /...::.::.::.::.::.`ー=‐'.::.::.::.::.::..\ /...::.::.::.::.::.::. ィ^⌒^⌒^⌒^ヽ:.ヽ / .::.::.::.::.::.::/ / \ ∧::.::.::.::.::.:/ イ | | l | ヽ / ヘ ::.::.::.:/ l 斗┼十 j⊥」 l l / ヽ::.::.:l | | 厶≠ミメ 〃」_ノ`'|l || / ∧::.::| l |仏'::::}丨ヽ /ィぅ心ミ|| ∥| ◇水銀燈 「……キリッ / / Ⅵ |弋辷ソ j/ ヒ::ノバリ ハ| お題:今まで語ったことのないような面白いこと で!」 / / /小、 ///// , /////ノイ }ノ / / 〃|| |l\_> ∠/|l  ̄ 二≧- _ / /|l_儿l| |\ ` ´ イ ハ -一 ニニ二二三三≧ }ハ{ | ト、 ` _, < ∠| 仁三  ̄ ニコッ>ニャル子 -一¬ ニ二三孑…ー<ヽ l |::.::.` ーrヘー-<三| /三二ニ=ー- / -‐ ¬ア´/ ∧ \ヽト、::.::.::.:イ{}トヽ::.::.ヾj/=ミ、 ./ /〃/ _/.::.:.V^i:.ヽ \::/|{儿}トヘ.::.::〈 l \ / /| ヽ::.::.::.::.::|::.. ト-~r~r~l\::.ヽ l ' / | |::.::.::.::.:|::.::.ヽ 二{{迄}ニ}::.:.ヽ::.l l / / f ノ.::.::.::.::.ヽ::.::.:..\´ノ }ヽ/.::.::.::}::..\ l」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん 色々と罪悪感がマッハでwwww >真さん どうしてそうなんですかwww >クマーさん 何がwwww」 |
◆通りすがりのクマー | 「些細な問題だ。クマー気にしない(きりっ>水銀燈」 |
◆水銀燈 | 「意味が違うわぁ!?>クマー」 |
◆ニャル子 | 「 . // / / / \ \ . / / / / \ / / (,_____ / l ______} , / / // ̄ / , |  ̄\ l l | / _/ / // 1 | | | l \____l | | _.√ / / / 」 斗匕 l| lト |l..」_| | | | | |l l l| l { l| l| l l| 从 八 | | ; . | | | |l | l| l {ハ_,メ冬ミ八 价 /lィ冬ミx/ | | >水銀燈さん | | |l | l| l 爪 {_)i::l..}^' \/ j/^{_)i:::l.} )〉 |l | | | | 八 | l| lハ 乂..ツ ´ 乂..ツ/ 八 l | 今度私が無茶ぶりされた時できるかぎり応えるようにしますから! | | )人 l|l ぃ { `¨´ ; `¨^ フイ. イ }/ | . 八 、 / \|l \\""" ' """∠ ;リ 八 | もう水銀燈さんのムチャぶりへの対応の健気さに涙でそうでしたよ! ` ミニ=- 八|\{ミト-ー .,_ _彡イ´| l\ | | |个:.. {_} イ | l ,__\ , . r'⌒| |\___〕ト . <}:::| l |/⌒¨L.....` . |:::::::| |::::::::/:::::::::{`ニ´ /:::::| l |::::::::::::::::::::::::} \ 人:::::| |:::::::{::::::::::::\__/:::::::::::| l |::::::::::::::::::::::::},_ \ /{::::::::::| |:::::::{::::::/}⌒⌒{\:::::::| l |::::::::::::/⌒V:::::} \ . // {::::::::::| |:::::::{∠:::::「`i⌒iトミ:\] l |:::::::::::i¨⌒¨`V \ / { \_:::| |:::/::::|___L::}::::]__」_::\| l |:::::::::::{ } \ / 人 __〕| |::{::「__」:::::L/⌒|:::」__」:::| l |::::{ ̄ / 八 / / ∧ {_::::| |人「::::] ̄/l 「_」__」:::| l |:::::::)/ ∧ \ }」 |
◆水銀燈 | 「 _≧込 >/´/ムセマ ,イ///////>r=ミ:、 . ' |//////坏 ハ | . / !///イ乂 '. .し .. / | /乂 | ! , | く 大喜利で使うように作ったのにぃ /. |介} ! | トv|、ノ ノ /ハ ト、从| |.!.|!< | /八ハノ /j ,'j ゝ ツッコミすらないなら鍋るしかないじゃなぁい・・・・ /. : :、 :\ヽ { .ノ/ ノ ./. : : : ∨介i⌒i_j⌒jヽ \ 〃. : : : : :.∨ i⌒ヽノ⌒ヽ ノ. : : : : : : : ∨ゝ、(_j⌒) (八: : : : : : : : : /ハ しへノハ」 |
◆通りすがりのクマー | 「水銀燈は突っ込まれるのが好き、と(メモメモ) ……このメモ高く売れるかもしれないクマー。」 |
◆真紅 | 「まーまーニャル子ー深く気にすんなってー(なでなで」 |
◆水銀燈 | 「 -―--{薔} <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ ,<_7,/ /! l ノ `ヽ ヽ .,/ / i / ト iヽ.ハ 八_ ヾ-、 .///i Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ ./〃ト l. u `~´ /乱}ノイハ i!/{ ヽu _ `u´ ノィ .ハ 突っ込んでよぉ!?>ニャル子 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi! ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′ ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ | 一応語りとかは あとで見た人でも楽しくを心がけてたのにぃ!? .ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l ! `L`ヽノ[__`~´~L__「,/彡ミミ≧ これじゃぁどうしようも無いわぁ!? ゝ´ ! `ゝ-/,ノ彡彡≧」 |
◆ニャル子 | 「>真さん 違うんです! もう色々と違うんですよぉ!」 |
◆真紅 | 「もういいっ、休め!」 |
◆菊地真 | 「ニャル子 「うう……ムチャぶりした後だから強く突っ込めません……」 そんなんだから、鍋可愛いっていうんだよ…w」 |
◆通りすがりのクマー | 「はーん?」 |
◆水銀燈 | 「はぁん?キリッ>クマー」 |
◆通りすがりのクマー | 「うむ、いい語りだった。クマーが理解できたかは別にして! 興味深くはあった!」 |
◆ニャル子 | 「うう……ムチャぶりした後だから強く突っ込めません……」 |
◆真紅 | 「笑ってしまったwww>銀チャん」 |
◆水銀燈 | 「ど、どこにその要素がァァァァァ>真 これ私がただ疲れただけじゃなぁい!?>ニャル子 しかもきっと絶対間違ってるしぃ!?」 |
◆幽谷響子 | 「面白かったです! 久々に理系チックな考察とかしましたよ!」 |
◆通りすがりのクマー | 「擬態できてぬぇー!?>水銀燈 まるわかりだぁー!?」 |
◆菊地真 | 「それじゃ、語りのお疲れさま、クマ鍋パーティーでもやろうか」 |
◆ニャル子 | 「 / / l \ l l / l \ ヽ l| / / l | l l Y ハ l| / / {| l l 、L__l__l_ i l l ! / l /l_L イ jl l ハlヽ「T ト }j ! jl l ! ‐''「 トl l ト、 j!l 从斗ミx}ハ l l ll } l ! ll l ハ l>云ミx\ / ノ〃f{l犾 }》 } l ト V ハ l l l ! {7( 代令j}` ヽノ 弋竺シ // j j メ / ! ! l l { 人ヾ ゞニシ ー-‐' // / =彡'"\ >水銀燈さん |λ l トト\ ト\ 冖" ヽ ;:;:;:ノ j/j/ l l ∧l ト{\ \:;:;:;:;:; __.. -┐ =彡イ /| l 御免なさい! 本当御免なさい! j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__> ヾ ノ /l / l ! ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__  ̄ イl l { ! l ちょ、ちょっとノリが炸裂してしまって……! j/:::::::::::::/ _):::::ヽ Vトミ''ー- < / ! l ト、 λ /廴::::::::/ `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __! l::::⌒ヽ∧ / }::::l }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l !:::::::r' ∧ / rイ:::::l \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl l::::::::⌒Y ヘ ./ 乂:::::::l `、 弋::::::l V ┼ ┼/┼ l l::::::::::::::} \ 〈::::::l \ \ "ト、l ∨ ┼l⌒Y [_l l:::::::::::ノヽ \」 |
◆水銀燈 | 「なんかあれだしオチ付けましょぉ \ \、 ゙ヽ _,, ‐ '" ̄ ̄ ̄ '' ヽ、 / / \ \ ,,‐'" ゙ヽ、 ヽ ゙ヽ ゙ ., " ゙.、 _,,,-‐ ,,_ /゙ヽ ,, ヽ, /゙ヽ‐'"ヽ ゙"''''| |、 / ゙,-、 ,,メ'"| ゙、__ ゙、 / ,,-‐' ./ ゙"''ヽ 、 / | ゙'ヽ、 ゙,ヽ \| _,,// / / ,,,,'-''''''ヽ \ ゙'''ヽ‐''''"ヽ、 ゙ヽ、 ─'''''''''──‐'''"~ .ノ .|.゙ヽ、 - ゙'' _,,,- ,,,,-‐" |、,,-、゙'ヽ ,,-‐'.、,_| ,.-┴‐─'''"" ゙''ヽ‐-、,,,|____ ヽ  ̄'''' ""'' ),‐-、 ◯ ◯ ___ ゙l‐、--┬┐ ,,,,,,,---、--‐''l|:::::::::\ /::::|l .//_ / ノ -‐'' ヽ/ ゙、 ノヾ、 ''‐.、:::::::\ ◯ ◯ ./::::::::::|ll / ゙ヽ|,,-‐'" \ヽ /'" ゙、 \::::\ . /:::./ ̄ /,,, l"~ ,,,-'''"ヽ ,-''" ,-、 ゙"'''ヽ ,-,゙、 ゙ヽ、\:::\ ● ● /:/-‐ ./二-゙ヽ‐'"::::::\/ / ゙、::.゙'''''‐┬'"ヽ-、 ゙、 ゙"''ヽ、\::\ ( _●_) .//,'"-‐'' ./'" / /.:.:.:.:.:./ / ゙ヽ、, \.:.:.:.:.:゙、 \ ゙、 '''''==-゙''\::ヽ |∪|.'''"‐''"~ニ''"~ /-‐'/ /.:.:.:.:.:.:/‐''" \゙ヽ‐.:.:.:.:.:゙、 ヽ‐-.゙、  ̄''' ゙''''''ヽノ.゙",,-‐'" | /.:.:/ /.:.:.:.:.:.:/ / \\.:.:.:.:.:\ ゙、.:.:.:.゙、 l"','''‐──‐'" _,,/‐"/ // /.:.:.:.:.:.:.:/ / \\.:.:.:.:.:\ ゙ヽ、.ヽ. ヽ/ヽ‐--┬‐‐'" 〉''/ / ,,-'"::::.:.:.:.:.:// \ / .゙、\:::::.:.:.:.:゙ヽ、 ゙''゙'ヽ、 ゙、 ,| :: ノ,/,/,,-‐'":::::::.:.:.:.:./:::/ / ヽ:::::\:::::::::.:.:.:.:.゙''ヽ、 ゙ヽ、 ヽ-----‐''/::::::::::::.:.:.:.:.:.:::;;-''":::::/ \ / / \::::::゙''ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄"''ヽ- ̄=='":::::::.:.:.:.:.:.:;;;;-‐''":::::...../ \ \ この画像をよーく見て、皆様はお気づきだろうか? そう、この中に野生のクマーが擬態して隠れていることのである なんとこのような不思議な力を持つクマーは、やる夫村に様々な種類が生息している 有名なものはみんなご存知、ビールに擬態するクマーだろう そこで今夜は摩訶不思議なクマーの世界に、皆さんをご招待しよう(ディナーはクマ鍋)(CV:世界◯見えの人)」 |
◆通りすがりのクマー | 「>擬態したクマーの小話並みに なんだろう…クマーじゃないのにクマーの心が痛い!」 |
◆菊地真 | 「 ,ィ==z、 ̄`ト.、 /  ̄`V:ヽ }:::} |:::/ /::/ .......=-}ィ=/イ-..=.... .ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、 /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\ .イ:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ハ ,::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::;、::::ヘ::::::::::::::::::::,::::::::::::::! }::::}::::::::::::/:::::::{:::::::::/zイ -∨::/::::::::::|::::::::::::l:::! /|::::|::::::::::/{:::::/|::::::::′ ∨:::::::::::::!:::::::::::l:::| /:::|::::|::::::::/ .!:V .!::::::{ Ⅵ|::::::::|:::::::::八::! ./::::ィ!::::l::::::/ .|::{ |::::::| _ .ィ .l/}\:::!ヾ{ 、ヾ{ハ // |:ハ::::{ ≧l/.、 V::::! ー ィ≦弐ァ::::l:ヾ:| \:/ヾ{ .|{、::∨!ヾ{ V心 V:| ∨ツ |:::::|::::::l .ノ:| .|! ∨}::ヽ `¨ ヾ 从::l:|::リ´::::{ >水銀燈 | |::::∧ ' //:::::::}/:::/ヾ! いや、いい語りだったよ |::/::∧ _ , /イ |::::/|ハ:{ ほわっとさんの、萌を引き立たせるには十分だ レ∨::::}> /イ !://} ヾ ./ ∨::|_.ィ/> _ < _!'//∧ }:::|/////ハ .r≦/////l}.\ __.|:::|//////} l|:∨}////////\ .ィ≦////ヾ//// .ノ }}:::∨//////////> ., //////////∨l{` -‐.八::∧//////////////.>、 .////////////:::ハ /::::::///ヾ{//////////////l}}」 |
◆真紅 | 「おつかれさま・・・(なでなで>銀ちゃん」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ …ドヤッ! /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.//// /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l 」 |
◆菊地真 | 「うん、この響子は可愛いな(ナデナデ)>響子」 |
◆水銀燈 | 「 _ >セ乙ト<、 ,. ...:::::::::::::::::::::::::::::::≧ヘ、 /-冖-冖ー¬<::::::::::::::Y>\ , '::::::..... └ヘ::::::::::::Z\ .,':::...... / / / i l└ヘ:::::::::|}'., i::::..... ,' ,' / | l | || r介=、i |:::.... i ,' | | | //l ト、_〉〉 l:::... | i! ! | 〈 く__川ヽ_/ 正直に言っていい |:::.. | ! ..::.. ! ! \_/|l| i| |:. |! :::::::::.. |l| |l| !| | |! ::::::::::::::.. i |l| |l|ト、i この語りって何なのぉ? | ! ::::::::::::::::: | | | |_〉 \ | ::::::::::::::::: i | レ' | |ヽ ヽ | ::::::::::::: i| | | |i| ) ) | ::::::::::: i| | |, ∨ ノ 私が一番聞きたいわぁ・・・・・あれよぉ、擬態したクマーの小話並みに謎い気分に溢れてるわぁ | i :::::::: i| | | ヽ、 | l :::: i| | 卜、_ヽ_ ,.イ| i :: i| | | :::ヽ、 /.:: | | : i │ | |:::: ::\ /::::::::::| | | │ | |::::::::: ::::\ ! ::::::: | | | | | | :::::::::::: :::::l 」 |
◆通りすがりのクマー | 「>響子 どっちの意味でもいいんじゃないかな…!>うっかりのかかる部分」 |
◆真紅 | 「サーセンッシタ!」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , 本来 . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ちくせう!!私が「うっかり」響子の発言を見落とすなんて…>クマー ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. 私の認識 /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ちくせう!!私が「うっかり響子」の発言を見落とすなんて…>クマー ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z ・・・・・・ |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ. }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l」 |
◆ニャル子 | 「……ムチャぶりしてすんませんしたっー!」 |
◆通りすがりのクマー | 「ハッ……!>ぐぐれ… これはあの伝説の…!」 |
◆菊地真 | 「そうきたかw>水銀燈」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 それがみんなの総意だからさ!」 |
◆水銀燈 | 「 ゞ-ゞニノノヌ 、 , < ゞ::::::::::::::::ヌ 丶、 / ゞ:::::::::::::ヌ 丶 , ' / ゞ:::::::::ヌ '., / ,' / // / ゞ:::::ム、 ', { i i / / / / /:/-什rヾ:、 i '、、, / / /// .|:l 」 i:ト、j:l | ぐぐれ・・・・・・ 丶}//// ///>'ニ∧ニ ′ i ノ ゞニ=" // ノ i:||:i i i i ∧ ,,, // イ |:||:| i i i / 、 _, ///_ __:|:||:| i i i . / ,/ ∧ / 丶」 | i i |ー 、 i / / ,个 ー -/ 、 i i i |) 丶::::::::....... / i/ / / ノ > `、| | i< ノ:::::::::::::::::::........丶 r ..' > /i i | . .: /、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.................... ,. - … へ / | i i . : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....................」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん どうしてそうなりやがりましたかwwww」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 なん…だと。光を超えた速さだとでもいうのか!」 |
◆ニャル子 | 「す、水銀燈さん……?」 |
◆菊地真 | 「あれ?ボクは、自分がうっかりっていったのにw 響子が自分でうっかりと証明してくれるなんて、くすっ>響子」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん なわけねえだろうがああああああああああ!」 |
◆水銀燈 | 「 _ , ィャj--、 ´ ' , ・・・・・ ,.'ーセリ- 、 丶 ゙ . _ / / , , \ ヽ ' 、 , _'´ --´丶 ,' ! ハヘ ! __', ヽ|_ ' ー - '´  ̄´ 丶ヽ l ハ.j、_ ヘ.|ハトヘ {_/\'__, -――- 、 ´丶. _ , ' 丶/ハ. , ー‐ l', \二 丶-- 、 , , ‐;- i |l ト ー__ イl '、 ヽ_ ,>x-‐ '´- 、_ ;' , -―- 、 __ . ' / '; '、, -::」 」::、 \:_: : : : : : :丶 ̄ , '´ 丶 ゝ、_.ゝzzz/::::::::'::::i―:‐:'´: : : : : : :´`'ー- 、 __ 〈::/薔 /:::l::::::::::::::〉´'ー-、!: : : 丶-、: :、_: -‐ '´ ̄ /:l_/::::::::::ヽ:_:/_, -――丶、: :\´_ l::i:::::::::::::::::::/ ,l::::|::::::::::::; -―'´  ̄´___ l:X:::::::::::::イ::::::l::z:\:/_, -‐::'::´:::::::::::::::::::゙ー-、_ , --l::X::::::::::::::`ー:l:::|\::\::::::::::::::::::::::::::::; -‐ '¨´ ̄ ,:'::::::::ハ::X::::::::::::::::::::::l:::|」j>、:: ̄´゙フ::::::/ /::::::::/::/l:::::::::::::::::::::::|:j_」__|_j>-イ:::/」 |
◆通りすがりのクマー | 「 _ ヽ`ー-=ミ \ \ 丶 丶 ト、___/ ̄\_ \ |___ . ‘, \ l リ \ __’, ヽ! ム斗-‐七゙¨¨≧o。、_ \::::::\__ ___ \ __ 二二>ア | ¨¨¨ヽ 丶/ `ヽ ___ /::::::::::/ | / 、 ‘, ‘。 ,斗-‐七゙´:::::/ `¨¨ア´ レ'´ :/| |。 | ‘, ‘, /::::::::::::::::::::::::/ / / _ | | |‘, ‐‐--=ミ l | ‘/::::::::::::::::::::::: / . / | V __ :/ / /VI | | ‘, ‘,{ l | |----――< く X\_! V | |{ /Ⅵ,′ ヽ{ ’,_ | {: l | |:::::::::::::::::::::::::::\ 光の速さで熊鍋したらどうなるの? \ヽ. | Vヽ Ⅵ /__ {圭≧=xVI: l リ ト--ミ:::::::::::::::::::: \ くヽ /ニム _ |く圭三} `¨¨¨ヽノ/ :/ / | `¨¨¨¨¨¨¨¨´ A 鍋が光速さで食べ尽くされる。 >、___/二二ニリ、!/`¨¨´ :.:.:.:.:./ / ,′ ′ ‘, 寸ニニニニニア ,′:.:.:.:.: f::::::::::::ハ :.:.: ムイ :/ヽ. /‘, ‘, 寸二二ニア ::::::::::::::::} / /ン/´ ‘, ‘, ≧=-=≦ 込、 乂::::::::::ノ / ムイ__ ‘, ‘, \ /〕iト / /=== ≦ア ’, ‘, 丶 / /≧=ァ=‐--‐‐=≦l / 〔 ̄ ̄〔 __‘,__ ‘, >' / //___/:: // /l `¨¨¨¨¨¨¨¨寸ニニハ__ ノ) ’, / / 、 ア,ヘ{!Ⅵ / /i | }二二‘,¨¨¨二ア、’, / / _`ア´ {≧ァr‐ / l l‐┘ }ニニニ! f´つ¨¨´ ’, / / Vハ /~/}i{=/ /| ‘, ≧=- }二二/、 ) ’, . / / Vハ,'二/ { {/ / :| ‘, ノニ{ ≧=彡==彡’, ‘, //l / r‐‐ァ‐‐Vハニ,′ /イ | ‘,≧=彡 i! l ‘, / 」 |
◆ニャル子 | 「ゴクリ」 |
◆幽谷響子 | 「光の速度でほわほわされるんですね!キリッ」 |
◆水銀燈 | 「 // / / ,/ / ,,イ/// /\;_:!::| ! ヾ::! Y | /! ! / _∠/-/ ナ /─ ,//!:| / j:::! / i ! | |/ ./ // _j/ //.|::|'' /ヽ:ヽ| ゞ! \ i! /i ,ィ';-f='j〆 // /::| / !:::|| \|::/ "/:/ / j/ !:::| /,//j/ ,. ゝ' ´ ̄´" / ,イ! :| ,,/ イ/ ,. / / | .::|/ / ・・・・・・・ ヽ /,/ イ',l :::|'' / i // ,ィ " | | :::| / j ! !` ,/-ー "' | /l::::| / i | 丶 ´ // `"'j/ | | / `! // /:::| | | | ! // /|::::| | | l `─ -. 、.._ // / j:::/l .| ! l  ̄ ヽ// / |:| | / ゞ //. / ,,イ| | | _., -/" / // / | | /::/''// /: : j / ::| | /:::::/ ,/ / : : : /メ:::::| | \::::::ソ ./: : : : . //::::::| | ____ /イ: : : : : : : //::::::::| | /  ̄ ̄''メ── ----//:::::::::::| | | /// : : : : :: // ::::::::::::| |」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん わ、私もまさかこんな事になるとは……!」 |
◆水銀燈 | 「 ――‐- rぇ、 _ /...::::::::::::: -― ヾ< 〈\___|匸》厶:::::::::: イ / \ 、 ヽ ー―仁アr一ァY / | l l 、\ \\ \ . ―=彡イヽニ イ l l | l |'Nム、ヽヽ ヽ ハ く/ ̄ / // / l l| |、l 卞テtソx刈 | |l } } | --/ / / / / | || | \l| ゞ " ヘ从ノ川 ◇ニャル子 「じゃあ「私」の部分は、今回調べて思った事でいいんじゃないですかね!」 -- / / / ,イ | |ヘ 、 〉 イ乂 .-- / / / | || \ゝ 、 _ イハ | -- / / / | |l |\ ` ハ }| ・・・・・・ ― ――< イ┌.| |l ト、 / | ノノ /...:::::.:.:. \i /.::| |ヽ\::::> __/ l| |│| .:::::::.: . \:::l l::::>ー 、l | l | | |人l ::.: ヽヘ ∨イ|:lヾ\ | | | | |ヽ \ :.:. | \ ∨/ゞニイ | | | | | l ト \ .:..:.. . | / ヘ\ |:| | | | | | l | `\ .:.:.... . /∠ ` \|\j_ 乂\| | l | } :::::::::.:.:..... く/ く丁トヘ厶 :..\\\ jノ :::::::::::: / ::.ヽ| 〈{迄〉 ::.l ハヽヽ - ─┬―<:::: ::.∨ ヾテヘ ::|′| }|」 |
◆真紅 | 「一秒で7週半と聞いたなあたしは>光の速さ どうだったっけか」 |
◆水銀燈 | 「 ____ ,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、 /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ //. u l l ヽ::::::`、 . //. l、 l__ . l__/l_ 〉 ト、::lヽ l l二二lメヽー‐l`、 7l / l 〇〇ヽ l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ しらないわよぉ!?>ニャル子 l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ ヽ . l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l ヽ 相対性理論なら時間上の話だからまだひねり出せたけどぉ! l l`ヽヽゝ.-' u ノ/.l ノノ. ヽ l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.// /::フ、 ヽ ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ `v lヽ.ヽ 光の速度と自分をどう絡めろっていうのよぉ!?おばぁぁかさぁぁん!? ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、 `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈 >-‐ ' ヾ l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ l 、二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l. ヽ:::\∠\ . /L/::::/ l::::::::::::__,、::l >::::::ゝ l ̄ ∠:::</::::/,‐レ^マ/ )(〈^7::::::/l ノ  ̄〈:::〈lて π`Z 〈. /::::::< ノl l ゝ:::::"vl><l`‐'´`´:::::::::::`‐、iノ」 |
◆幽谷響子 | 「1秒で地球2周半でしたっけ>光の速さ」 |
◆ニャル子 | 「じゃあ「私」の部分は、今回調べて思った事でいいんじゃないですかね!」 |
◆幽谷響子 | 「私はうっかりじゃありませんよ!>真 となると電波時計でどっちも同じ時間計測できるようにして、機械で観測時の秒数を図ればまた違ったことになるのかもしれませんね~」 |
◆ニャル子 | 「ど、どうしましょう……?w」 |
◆通りすがりのクマー | 「個人の主観問題とかはいった時点で もう『なんとなく』でいいんじゃないかって気がw 難しいなクマー」 |
◆水銀燈 | 「 ,,,、 ,, -'`===ヘ-、 /,ヘ l ,‐〆=@====ヾ'/___l l 〆ゝ'´`´ 、 \ヽ=ミ=、 // ヽ 、 ヽヽ 丶ヾヽヽ ) ___/ l l .l , l l l ヽミ/ゝ ( ,-‐,‐/l l l. l l,.l l, ll_l l ll lヾ、ヾ、 ・・・・・で、これから私って どうしろっていうのぉ? l l//| l l l l lll |l≠´l/`l ,|| ヽlヽゞ´ ,ゞ ( //l、 l l,l-ll┼l.、 /l lr"´`///| ヾ, //ゞ,ソ|ヾ、`ヽ,r'"´゛ ` _ '''''// ,l \ 相対性理論はまだいけるけど `'´// /l .ヾ、ヽ\'''''' r'´ l ノ ' l / \ `'´ // ヽヾlゞ`‐、._ヽ‐'/ |./__ .\ \ 光の速度とか知らないわぁ・・・・w ー=`==/./ / ゝヽ ヽ'´ ̄ゝ‐、/|/´ ヽ l\ \ '´ ̄'==- , '´ ̄ / // / ヽヽ/、 // / ヘ′ \ ヽヽ\ ヽ ー-、 `ー、 , '´ ̄- / / l 'ー、 ゝミミ`< ./ヽ ヽ \.lヽヽ\ヽ  ̄ 、 \」 |
◆真紅 | 「ふむ、なるほど、なんとなくレベルで理解は出来た」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地 このうっかり…!やはり萌え枠か! さすがクマーw」 |
◆ニャル子 | 「た、多分いいんじゃないでしょうか! ええ!w」 |
◆菊地真 | 「んー、なんか機械とか使えばいいじゃんと思っちゃったなw」 |
◆ニャル子 | 「>響子 だがことわる(きり」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 最後に行きつくのはやはり帰る場所、鍋だし…。 >響子 うむ、悩んだら熊鍋。名言だな。」 |
◆水銀燈 | 「 |>┬< | | | | l | |/| l| l| | \>┬<| //|:||:トヽ | |l /| | 八 /|/|/ | /| | //|:||:ト\ |:|_|:||:|_ノ:| | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/| |:Ll:||:|_ノノ で、よぉ? 7TTトイ l\| ≫云ミ ≫云ミk レ'亅 `7TTT´ |::| |:| |ヽ l 《 ,ノ ヽ 》 / / | |:| |:| |::| |:| | \ \ ー=" `=一 / / ||:| |:| えー・・・ \ L| |」 l \ \ ! iiiii / / |〈::| |::〉 r≦ 三≧く l |ト-ヽ ∠ イ l | r≦三三 それ結局 三二ア 二二l |:\ r=====、 u. /| lニー<三三三三 三=/ /.::.::.::.::.::l |::.::.|}>、 `ー―‐' イ 〈{| l::.::.::.::.\\三三三 光の速度は同じなのに お互いがどのタイミングで見たかわからない 三/ /.::.:::.:::.:::.:::l |::.::.|}〉 ト <| 〈{| l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三 =7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l |::.::.|}〉 |::.:/><l::.::.::./ 〈{| l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三 だから「同時」の概念も変わる これでいいのぉ?自信ないわぁ? / └- _ :::.:::.:::.l |::.::.|}〉 \|:| |:|::./ 〈{| l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. 〉 ∨ r―――`::.::|l::.::l |::.::.|}〉 rへイ:|_r|:|-、 〈{| l::.::.::.::/|::.-=ニ二、 〉 |:::.:::.:::.:::.:::.::: |l::.::.:l|::.::〈├| ||::|||j::| ├厂ト/>{|/.:::.:::.::/ {:::.:::.:::.:::.//」 |
◆菊地真 | 「あ、本当だ ちくせう!!私がうっかり響子の発言を見落とすなんて…>クマー」 |
◆幽谷響子 | 「だって結局自分の頭じゃ最初の意見から前に進みませんものw だから鍋って頭に栄養をですね!」 |
◆通りすがりのクマー | 「>観測者は「自分のこと」しかわからない 主観の問題が含まれるともう科学じゃないかもな… 本人しか分からないんじゃあ悪魔の証明みたいなもんだ。」 |
◆ニャル子 | 「鍋に行き着くんじゃないwww」 |
◆幽谷響子 | 「ははは、さっぱりわからないから鍋にしましょうか!」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地 うまいこと言ったの響子だからww >響子 よし、ならば共に鍋にするか!」 |
◆ニャル子 | 「な、なるほど」 |
◆水銀燈 | 「 _,、、 -{勾」}― _ -――- 、::.::.::. .\ / \::.::.::. .\ / \::.::.::lハ ' .′ | ト、ヽ ヽ ヽ::.|_ l / l | || | 斗 ┼l| // 小ヽ l で、また相対性理論で説明したけど l| | | ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l | | _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l | l 、 |,,≧、ヽ ヘ __ ノ l | | |:| |:| l ィ / 結局観測者は「自分のこと」しかわからないのよ ヽヽ\ 〈ヘ _〕  ̄ ノノ l|:| |:| l /{ イ ∠ ィ三/ |:ト ヽil|〈 ´| | | l /三//三三∠ ィ彡 |:| |、 __,. ィ | | | //{ノ}ノ三三三三三三二ニ 前の語りの例の その瞬間の秒針を確認できるのは自分だけ みたいに | ト ` ´┐ / l |∨三三三三三三三三三<⌒ ノ イ |>'´∠ ヘ /' ├┴―-、三三三三三三≦ ̄ / / ,ィ ´l {Y::/ ,ノ.::.::.::.::.::. .\三三三三三ニ= / / ´_ 二二アУ ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ア⌒ヾミ、 だから結局AもBも同じタイミングで見たのは本人の主観的な問題だから / ´_ 二二ア'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ ∧ _,二二ユ l ll /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. | l ┌ / ヽ.r┬1ヱこ⌒ー|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|l l |V イ |.::|{包}j}/.::.::.ト ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ¦ l そしてそろそろ銀ちゃんの頭がガガガがg |ノ // /.::.|`冖 /.::.::.::.::.jノ::.\ ::.::.::.::.::.::.:イ | l l | |\ ' f::.::.::.:.\_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`>┬rく | l| l l l ┌ヘ 八::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.://.:|:|:||:トヽl || | |l l r个 \{ ハ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.___ゝニノ|:|ゝニイ | ∥ | l l | } L イ /_ハ__r一¬¨ ̄ ̄} ::.::.::.::.::./|:| |:|ノ ノ ハ l l | / | )〔 }イ〔 - l し┐ イ.::.::.::.::.::.〈〈;ハ;〉 ヽノ } ノ l | 〈 ├〈 ┌く.⊥ ) | / /.::.::.::.::.::.::.r' ´ jノ」 |
◆幽谷響子 | 「ふふふ!上手いこと言いましたね私!ドヤァ…」 |
◆菊地真 | 「だから、誰が上手いことを言えとw>クマー」 |
◆通りすがりのクマー | 「>幽谷 鍋を食べて気持ちも『落ち着く』ってか!w」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん、響子さん、真さん いやいやいやいやいやいやwww」 |
◆菊地真 | 「ワクワク>ニャル子」 |
◆幽谷響子 | 「クマ鍋に落ちれば落ちつきます!ドヤッ」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 そこでボケてオチつけて!」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん えっ」 |
◆通りすがりのクマー | 「>水銀燈 深く考えちゃだめだ…!クマにもよくわからん! だがおそらく問題ない!オチならそこに!>ニャル子を見て」 |
◆ニャル子 | 「面白いです(キリッ」 |
◆幽谷響子 | 「ホントにねw 何にどう受け答えしてるのかもあいまいですし」 |
◆水銀燈 | 「 __,、 ,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、 / _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\ / {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::', / {i7:::::/ ,' l l l l , ', l {i7:/ l ,| ,! l l ト、 l, ハ ,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l| l 介 l | l |__|_'_' l/ __'_l_'r',', l| ! ! ! .ハ l、|:::::::::| |:::::|r l l リ ぶっちゃけ一番何やってるんだろうって思ってるのは私のはずよぉ ! | | | 弋 ゝ:::::::| |:::::|l |,lレ' ! | | | T'´ `ー´ `ー'; |リ | | | ,ハ |', _,ノ l| この語りって面白いのかしらぁ ! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川 | ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | | | | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | | l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | | 」 |
◆菊地真 | 「深夜なのにねw>響子」 |
◆水銀燈 | 「 -‐,コf7{{辷fリノヘ, / __{仏:'/:`¨:^三≧, /:7://:::::::_:_彡'^¨⌒丶 / }:厶:/::∠}厂 \ \ / ____」水くフノ^´ .′ 丶 . 、 / /::/ 7::/∧:} /, //! . . } l i / \V介{:し:ノ |十-Li j/ } ハ| / // |:トf |i_」土z,\ ァィ/ / } // // i |:| 丶 个i、 炒` '仞/}}j/ ‐= _ / 〈/ l |:| `ト . \ 〉i{ {{  ̄≧=-く 、 八l」 l八 `¨⌒ _, イ八}}=-‐ ___,≧ニニニ≧x )\ // ヘ 个ヘL_ ´/厶'′ 二ニニニニニニニニニニ≧x彡'ヘ 「¨::7了f千{≦=―- で、それを考えると _厶三ニニニニニ>=≦ヘ乙1 |:::/r介ハi| トく,⌒´ _ -=ニ=‐ァ=ニニニニ/::::::::::::::::::\) l⌒レfじヘ |i:::::マ⌒ー ァ ニ=-_厂/ニニニニ/ ::::::::::::::::::::::::::::ヽ, | 〈∧〉}八:::::\^´ やっぱり同じタイミングに受け取る ってことになるのねぇ // _,厶イ/ニ>'::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ八/丁「/f刈〉::::::::〉 ′_彡 7/八lト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vヘ, 〉/ /`辷八::::::/ 〃 / j八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::\ { { }}:::{ なぜなら相対的に観測するなら条件もそうなるから / 介x:::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::::マハ_ } {じく\ : // 'ヘ:::__:::::::::::;厂:::::::::::::::::::::::\廴} ノ乂)) :. i/ / 八//〃介tx:/^、:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒iリ:::「´ li | : { }/ ,:::{乂_)リハハx::::::::::::::::::::::::::::/仆i:ト 八, |\ ト . { / /::////:/ }ハ〉:::::::::::::::::::::く乂ノリ八ハ/ \」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地 ニャる子 5秒でわかる熊対鍋理論w」 |
◆通りすがりのクマー | 「光の速度だと電車の速度は誤差のようなものなんだろうねクマー。」 |
◆幽谷響子 | 「ふむん、そうなのですか>真 というかなんでこんな真面目にやってんでしょうねw」 |
◆菊地真 | 「あ、超わかった>クマー」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん おいこらwwwww」 |
◆通りすがりのクマー | 「クマーが動かないなら皆も動かない 皆が鍋に動くならニャル子も鍋に動かないといけないってことか…!>相対性理論」 |
◆菊地真 | 「んー、光の速度となると、電車の速度は関係ないか>響子」 |
◆水銀燈 | 「 rく乞7ト /::::::>=<:::::\ /::::/ `ヽ>― 、 f´ ̄∨ / / l lヽ{ つ_丿 人 ⊂ノ| |ィ7T ノート、く ̄\ \ r‐く ̄`ーク乂y==ミ/ ,=ミトヘ\ ヽ \ /l|八 "" __ ""ノ リ_>、 〉 ヽ /ヽヘ ヽ ( ノ イ /:::::::::::::::>′ で、みんな大好き相対性理論 く:::::::::::|::丶>≧=≦ /イ::::::/ ̄ ≦三≧ーヘ::|::::::トr‐r‐r‐|::::| ̄ ≦三≧ / / ̄}ア⌒ |::::::| {迄} |::::|_ ⌒ヾ{ ̄ これは前語ったからから割愛よぉ♪ // ' / /ヽ:::: 、 / ヽ ノ:::/::L、 {{ l イ / }::::::\_/:::::::::::::::〉_ 丶 | l| イ /:::::::::::::|\:::::::::/\:::.... 、 | | | l| >┬―{__ ̄ \::::::\:::::\ 運動は相対的に起こる l l八 |¦ /:::/:::|:::::::|__/ ̄/\::::::〉::::::::\ ! ヽ l ∨:::/::::::|:::::::∨ ̄/ ̄ ̄ ヽ/ \:::::::::ヽ、 だから Aが停止してるならBも停止した状態 \l /:::/:::::::::\:::::ヽ_/rく>ーヘ7⌒フ::\:::::ト、 l::::l:::::||:::::/j>ー\∨ んイ:::|ヽ:::V〉|:::ヽ Bが進んでるならBも進んだ状態でないといけないみたいなの |::::|:::::||::::|八 、 / :::::::::::| l〈ヘ〉|ヾ:::l |::::|::::儿::|::::::\ '. / \::::::| |::::::/ }ノ |::∧`l「:::|\::::::〉 } / \| |:::/ ヾ{ \:::::| / // |/」 |
◆ニャル子 | 「やだ……私ネタで振ったのに……皆さん真面目……」 |
◆通りすがりのクマー | 「まあ、いくら自分が高速移動でもしても 観察対象の速度自体は変わらないわな。」 |
◆菊地真 | 「Aは光の速度のみ、に対して、Bは光の速度+電車の速度だからね」 |
◆幽谷響子 | 「真面目に考えると、光だろうが何だろうが観測者が移動してようが移動する物体そのものの速さが変わるわけじゃないので、観測時点で近い方が早く観測するんじゃとか」 |
◆通りすがりのクマー | 「風が吹けば桶屋がもうかるってことだっけ…>相対性理論の犠牲」 |
◆真紅 | 「なるほど>銀ちゃん」 |
◆菊地真 | 「本来であれば、電車の観測者が先に光を視認するはず だけど、そうじゃないってのが、その理論なのかな?」 |
◆ニャル子 | 「なるほどなるほど」 |
◆ニャル子 | 「金糸雀さんは犠牲になったのです……相対性理論の犠牲に」 |
◆水銀燈 | 「 , - ' ´孑ヌ -` : 、 /j⌒__{ 辷杉'r' ̄ヽ-ヽ ,:'イ ,:: r--t____, 、 t::.. ヘ /i , _r' ̄ ゝ'´Y `Y _,.--}〃/ ' /!' }| !廴ヾ} Y::>'´ィ:::}| | { i / }|.| ., /}| /イ } }:ヽ _ zV/:/:::/.{ i ===x. j |/イ.x===/ リ::::ハ r≦´<./`/:::/ 八 Vi {゚::リヽ '´{゚:::リ〃 ./::_:::/ で、戻って 彳 / /´ ! | \ヘ `¨ , `¨厶イ/{:{ヾ.', , ' ≠/ { {', ヽ , 、 / { i:| |:| , / /' ハ ヾ、 {:> . . <:{∧{ i | | ∧ んーそうねぇ / // / ∧ V\ V:ノヽ 孑 'ハ_,、!:::ヘ-:| | ',、 }', / // / 〈 ヽ ∨ \ / j}、ヽi}⌒イ :り!∧V} ', ./// ,:' ./ {_, : ´ \ Y{ ヾ:/><ニニニ≦ } ',}.ト, ', Aは止まってる状態で進んでくる光を受け取る /,'/ ィ' ./ / r ∨{r===t_j⌒ー'´ヽ>リ Vハ .{,'< / /./ 〈 , -- 、_:. ::{ 7、 ヽ 〈薔〉 }{ヘ! } B(列車)は光に近づく状態で光を受け取る これだとわかりやすいかしら | ./ /./ ヽ r==x i Y__,.、 V 7 /_ノリ }7 ./ / ,′ , イ /フY T ー─-vィ / /∧ 7 ,' { ,:'./ , '〈:/ }::', |ヘ -:::::::::::::' r≦::::ヽ: } i .∧ | ' | ' / / ノ/}/ ! j:ヽ ヾ≠i∨',::i | } |,′ .!/ i / r彳 //! |//Y r/ };i ',:ヾ:/! .' | | j / ヾ' ! | {_j ヽ// /」 |
◆菊地真 | 「ああ、なるほどね>水銀燈」 |
◆菊地真 | 「どっちかというと、金糸雀が寝落ちしちゃったかなw」 |
◆菊地真 | 「あ、そうなんだ 情報が先走っちゃったんだね…タイムマシーンも夢じゃない!?っておもって スゴク楽しみにしてたのに、残念>響子」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん えっ」 |
◆通りすがりのクマー | 「半分?クマーはすでに7割寝てる(きりっ」 |
◆水銀燈 | 「 ,. - ‐{@}‐ - , '´::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽ、 /  ̄  ̄ ̄ ̄ \::::::::\\ / \::::::::ヽ ヽ / \::::::ヽ l / / / | l ヽ 〈:::::::::〉l あぁ、あと言葉が悪かったわねぇ |/ / / | /! | l ! | ! !l ! 〈:::::::::〉i || | | | | ! | | ハ_.斗|‐ト! l|_ヾ:::/__l_ !| | |_.斗十ト!ハ/´リ,r==!、リ||__@´__| >◇菊地真 「まあ、普通なら信号>水銀燈」 rハ| ! ! ト!r卞::Y " ト ! j/ !/ /\ \ レ|!ヽ ト、ト、ト、.弋_ソ ゙ー' j \/ l \/ /ヾ /|ヾト 、 ∠ / | | / / l ヽ._ 、っ .ィ´| / | 列車にも観測者Bが乗っててAとBどっちが先に確認するか って事ねぇ \/ l | ト、!` ¬ -イ´ / / ! __ |/\| __」ィァj / ,r」__l l_,. -‐''"´/ j / // ノ,.イ´ ヽ-''"´:;:;:;:;:;:;-‐:;''"´ ̄`''‐ 、 / / l/ __`ー__'´ / |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、:;:;:;<´ ̄ ̄` / ///乳酸菌// |;:;:;:;:;:;:;:;:;、:;:\- :;:;:`-、 / / '‐-/―-- '/ j、;:ト、;_:;:;:;\:;:;:\`-:;:;:',」 |
◆菊地真 | 「そっか、それもそうだねw>クマー」 |
◆幽谷響子 | 「真面目!キリッってしながら寝ぼけてますよ~」 |
◆通りすがりのクマー | 「すまぬ…すまぬ…!>水銀燈 お詫びにニャル子をいけにえにささげるから。」 |
◆ニャル子 | 「大丈夫です…… 皆真面目に見えて半分寝てます……」 |
◆真紅 | 「サ、サーセン;>銀ちゃん」 |
◆水銀燈 | 「 く::ャ1/i _」 L!L_j_ ! | i / / _j_」 Lハ \;ィ个: | i |_┼十_` tハハ/}/丐弍孑}厂i / //|i l 丐夾禾r'` ゞこ.ノ-' | {:{ j:{ ヽ ヽこ:ノ ' , i j/ {:l 、\ 厶' | jノ ヾ厂丶 ` / , | 八 \ ` 、 -‐ // | ′ ヽ. ト \ イ爪 ・・・・ねぇ |/ ハ '.\ :j`jr . _ _ . ´ _」{.| } i ! ,小 { i !」≧ァ⌒7不ミ く7/,イ| 私単語すらいま見て調べたばかりの素人よぉ? . 从 , -=ニニ=ミ '. 川/《 (ノ ィ介x. ヾ> 》ハ 厶イ/////////ハ (才7//777//イ//7ァ=/,{_j //////////////∧ (>v/////// !///////人 まじめにいわれても困るわぁ…… ////////////////∧ ト(>v///// }///////厂 /////////////////ハ '. `(>v/ ムィノvフー' /////////////////}Z r‐z_/{ _rヘV⌒L「{_r /////////////////ヲ /》 `7:j⌒7 }:i '/ ′」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 クマクマエッサイムとか呪文唱える方が好みだったんだろうか…?」 |
◆水銀燈 | 「 ,,x''´‐(iメ }}=z 、:`kr=ii__ x''<人大大大大_;x,.:ヾ .、:::\7} 才`´ `-{i_,ヽヾ::::.ヽ}} ,X_./ `~ゞ=ヽヾ:::ヽ}} えーっと それでぇ っと / / `{{_ヽヾ::}))_ 几!7 i ゞx(_)K ̄\ // X{ { i i ハ {{ }}:}ミxzzx}} 私も今曖昧に理解したから信じちゃだめよぉ? r-- 、 /`/`'xキ { ハ '; ハ _} f弋 ヽ ゞ_ノイ! \zzzzzx,, {{ ̄ \ _/_./_.{{´ノ| ト. ト弋 ヽ |弋.乂 ヽ } ! .}~ .|| | `ヽ、 ./;; ̄ ̄\":::::::::::::ゞイ;'l | ',{ \_\ 、.{ 彡キ示ミァ/ / {{,. | }ハ {{_/イシ'´::ヾ::::::::::::::::/イ.{ 八 《テ;ミト、ヾ\イ {::t:i::// / .,''ヾ;. l ___r‐.、 //>Y::::::::::::::::::\__,,x,{{z_r\{\ ゝヽ弋ッソ ゞ‐'彡イ ノ .ノ .}} '; r'" _..イ7' ̄ヽ、 この時光った時 //〈:::::::::::二ニ>' {i \ヽミ=-,,,,¨´ 、 "",/イ// .ノ !/ 〈,:.:./ ./´ .ィミ:、 ,';'彡ヽ::::::::::: ̄ ̄~`'''x,ゞ、___ノノ } ハ、 _ _  ̄フイ ./ 入 { .::::トミヽイ_ ィ }ハ 列車は進んでいるから :// \::::::::::::::::::::::/^''≧七´ .! > ... .イ{´ i! / / ハ '; .::⌒ \\ `';,} :/ \::::::::::::::::::::::/::x::::::::::::,' .! `:ー '"__x"::;' ;' 八 .} /} _ヽヽ !ノ Aよりも早く光につく と思われるでしょう `''x__::::::::::::::://´:::::::ノ /} x!:: ||zzz、::{ { 7{{/~/ ./ .| i´ハ } ヽ';ヽ. ,.ィz=キチト、:::.{l{:::::::.イ .// .イ/イ介ミ、 ::::! !ゝ'.// /〕 :! .{ハ '; }.} | .i {{ ./彡シ"{{ ̄`、:::::{ /イ / <<//'}} }}\zz| |//{ ./{ ̄|Z,_ ! }. } 从ハ .} \{{イ/ .|| ''^L| // .イ}} `´ .リ {{\/ .! !`´::/乂{ { | !__.| .! |' /} } | (列車は光と逆の方向に向かっている) . /ハゝ ji}. .! //イ/}}~r‐v‐v‐v‐v‐r‐{{| |:::::::〉:::::::}. '; .i | //.ノ`!{i } | | // {{`ミzzソ ! .{::::::/}}~rv--、ノ ノ r=/} }::_/:::::::::::i几__ _/彡'/:::|乂ノィ 光→ ←列車 // .!! ./\ミzヘr, {(ノ)}>〉__r=r=イ::::ノ,,イ::{::\::::: :::::',ー彡"´/_{::::! // || .{:::........___X~r=r=孑''´  ̄:::::::人:::::::::::{::::∧ } / / _)::::! 」 |
◆ニャル子 | 「>真さん めっちゃ起きてました(きり >クマーさん そんな召喚方法使わないで下さいwww」 |
◆幽谷響子 | 「>真 誤報というかそもそも、光よりはやいデータが出ちゃったんで他の研究機関で検証しなおしてくれって意味で発表したら 違う意味合いで報道されちゃったって感じらしいですねどうも その後ちゃんと否定されましたし」 |
◆真紅 | 「図につっこんじゃだめだよ皆!」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地真 反応なくなったら熊鍋最高と連呼すればきっと蘇るさ!」 |
◆菊地真 | 「あ、起きてた>クマー子さん」 |
◆菊地真 | 「まあ、普通なら信号>水銀燈」 |
◆ニャル子 | 「えっ」 |
◆通りすがりのクマー | 「まあまじめに言うと高低差があるんだろうが」 |
◆菊地真 | 「あ、そうなんだ、ニャル子さんあたり寝てそうだけど、大丈夫かな>クマー」 |
◆ニャル子 | 「信号があるから大丈夫です、問題ない」 |
◆通りすがりのクマー | 「つーか水銀燈の図だと 観測者=自殺志願者じゃね?」 |
◆真紅 | 「・・・どうだろ、どっちを見てるかにもよる?>銀ちゃん」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地 クマーバリバリの文系なんでボケてないと死ぬ(きりっ」 |
◆菊地真 | 「ん?その図って観測者逃げてーじゃ…」 |
◆菊地真 | 「誰が、上手いことを言えとwwww>クマー」 |
◆通りすがりのクマー | 「東海道・山陽新幹線の東京駅 - 博多駅間で運転している特別急行列車…! それが光(きりっ」 |
◆水銀燈 | 「 ‐、 |..::..|___/|=/ / / / / /|:| /::/ | ::| ::| ::.| | 》.:.::..|ー 、| ::..:::\ |..::ヘ.-|:「/ / // / /|::/> / :|:| :::/ | ::|| :| /|::|//~|::|ニ>) :..::..::..::..::\..::..>/| :| //|/ |::レ水 ト、| | :::/| ./| ::ハ|.|::|::|::|:|ノ:::| く <| ..::..::..::..::..::..::..::/ ヾ| | | | |.:|::|==- 、ヽ :::/ |/-|/-┼ト//トー|\>\> あぁ、電車は一定の速度で進むもの と定義ねぇ ..::..::..::..::..::..::/ / ハヾ| ヾ:::|イP銀ト、∨ ,,-===/ / |\ \:| ..::..::..::.::..::./ /// //\\ゝー" イb燈ア/ ::/::::ハ:: |\_> ..::..::..::./ ,, / // //\| , ー"/ ::/:::::/ |:: | :::::| それで信号が光ったとする ..::../ ::_/ // :/:/__:::::::\ 、 __r-< ヽ/::::::/:::|:: |:::: ::| ,'' ,,、-''' /:/ //::::::;;:>-x へ __ ,ノ V . .::/:::::|:: |::::: :| じゃあどっちが早くそれを確認できるか ねぇ? / / /::::/ ///:::::::/ ::/::::\ i--} 、 V:/ ̄ヽ|:: |:::::: | :/:::::/:/:/:: |/::::::::::::/ ::/∩::::::/|:::::ト、ト V:::::::::::V: |:::::: |」 |
◆菊地真 | 「あれ?あのニュース結局誤報だったんだ>響子」 |
◆通りすがりのクマー | 「光…新幹線か!」 |
◆ニャル子 | 「ほう」 |
◆幽谷響子 | 「実際見つかってないんじゃありませんでしたっけ>真」 |
◆菊地真 | 「だけど、最近その光より早いものが見つかったから、その概念も崩れるかも?」 |
◆水銀燈 | 「 _ -─ ─- ,- 、 rメ´── 、::::::::::::::`ヽ \ 〆 / `ヽ;:::::::::::\ ヽ // / / / \::::::::::l ', ,イイ | メ、 l ,イ l }_::_} ! _, -ー' /ル| l ァ=ミ、! // | /! //`l|ヾ》 i まぁ相変わらず調べたところの例を使いましょ // ̄ {| | l ト、ヒソ | /二Zナ | ヾニソヘヽ ! 、__}ハヽゝ , `´ r'::ンヽ}/ }| | ヾ\ i `ヽ:::| ∧ 、 `´ / /| | `ヽニゝ A ←列車(進行方向) < ̄:::| |\ __ ,ィ// ハ.| | l ', (立ってる観測者) -=ニ´::::::| l^`}ノ}バ7/ /!_ノ}/l__ ,ィヽ ヽ ● /ィ/:l |::/、/l| ∨ / ̄`ヽ::::::∠ __\\ 信号 /::::::::l !{/ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::<__ヽ ヽ ヽ:::::::| ハーr'゙Y//:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::< ! \ ノ 〉:::| /:::: ̄`/:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\ ヽ 〈ニニ.∨ハ:::::::::/:::::/::::::::/::::::::{::::::::::: ト、:::::、ー-ゝ ', まぁこういう状況があるとするわぁ ∧ ',∨:::::::::::ヽ/_/:::/::::::::::::〉、::ト、! | \::〉 l / r´二ヽ',∨}:::::::/´::::`ヽ:_:_:_:_:イ、レ' ! ハ ! ! ,' ノ ニソ二ヽ:::::/:::::::::::/:::::::{ ノ | /! / l ハ /」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん 何……ですって?」 |
◆真紅 | 「ごめんさっぱり理解できねぇ!」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 ああ、寝ぼけてるんじゃない、本能レベルで鍋に突撃ってことだなクマー…!」 |
◆菊地真 | 「光に相対速度はないから、同時は光だけにあり得るのかな?」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん 寝ぼけってレベルじゃねえぞ!」 |
◆通りすがりのクマー | 「つまり『クマーが光の速度で鍋にぶつかったときの相対速度』とかだろうか…(寝ぼけ」 |
◆真紅 | 「ジー」 |
◆水銀燈 | 「 _ _ , .:':{@}:::..ヾ ヽ、 ./ ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\ r.//, 'ハ ハiレ7〃ヾ::.、ヽ Ll ! { '´ ヽノ ヽ l/| i:厶l /Vi 小● ● ノ l 下、_〕 まぁよくわからないけど j||l⊃ ⊂⊃ i !__ト lヘ r‐-、 j/ ! ! 「同時」の概念が変わるらしいわぁ | /⌒l`ニ`, イァ/ ト..、 | / /{ 薔 }::::/:: ::ヽ. i;:::ヽ .| | l:: ::∨:::/::〈::央::> |`ヽ!」 |
◆通りすがりのクマー | 「ほむほむ。」 |
◆水銀燈 | 「 _ _ . , .:':{@}:::..ヾ ヽ、 / ´ ~ ̄~ ` ヾ::.ヽ\ . r.//, 'ハ ハiレ7〃ヾ::.、ヽ . Ll ! { ノ ヽノ `ヽ l/| !:厶l . /Vi 小─ ─ ノ l下、_〕 で、どういうことかって言うと j||l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ i !__ト /⌒ヽ__|ヘ ヽ._) j /⌒i !_ \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│;; ::\ . /:::::/| |:: :: ::{ 薔 }:{ヘ、__∧ |⌒⌒ \< \|:: :: :: ∨:::/ヾ::: :: > |」 |
◆ニャル子 | 「ふむ」 |
◆通りすがりのクマー | 「ざわ…ざわ…!こいつ…酔ってやがるw>菊地」 |
◆水銀燈 | 「 / 〃 || \ \〉 ⌒ヽ || /X /| j | ヽ / /二ヽ∨ / //\ l /| | , | l { J j | 厶≧廴 ' /| 厶 -‐ l ト、 | ヽ ー′|イ}「/ .:::::下ミ / ' Τ/ | | | }三>ヘ  ̄ ノ| |{:::::::j | / / ≧ミk.| | l | で、それを光で見つけよう |/ / | 弋辷ゾ / / /.:::::l 「≫ ハ| | -< ヽ { | :.::.:.:.. |{:::::ノ/ | / || j ってなったけど見つからなかったらしいわぁ / ∨ \.ト `` く /|./ |イ|l 厶 { } \_>、 /] .:.:.::. ノ/イ |=j // \ \ |  ̄`ヽ ――┬< | | |三厶イ ヽ ' | 丿/.::::::::::::| ノノ 丿三三三」 |
◆ニャル子 | 「あー以前触れてた気がしますね。」 |
◆ニャル子 | 「>真さん ってガチで入ってんですかwww」 |
◆水銀燈 | 「 _ >セ乞アト ニ _ /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、 / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\ // / \::.::.:.ヽ / / ′ 〃 l |\::.::.l_ / | | 〃| | | /ィ[}ぃ ′ l | | / | | | / 〈:{_ノ八ノノ | | |ヽ | ¦ | |/_」/| ヾイ|:トrく l | | |l |⊥ミメ、 | /ノィ厶斗┤ / | |:| ヾ:、 えー この前の相対性理論で触れたかしら?覚えてないわぁ |lノ八 lヾヘ リ \/ ヘ リ丿.′ ' | |:| }::〉 |:トヘ ` {  ̄  ̄ / / | |:| く/ | まぁいいでしょ レ |\ヽ_ ヽ ∠/| || レ | | ト __ /| |l | / 、_ \__ | | // )、_ <_j リ\ | /厶イ{ノ廴__,, 2つの物体が移動してる時 例えば電車とかクルマで想像なさぁい _ーz三≧三≧| |_{ '´ / 〉介ト-、.′ ∧_>―<三三三三三三ご_ ご三三三三三| |::| /_ノ:| |:|`/ / /.::厶-― 、\三三三三二ニ ニ二三三三三三/| r‐ヘ jーr゙| |:|/ / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ この時、相手の速度が自分に対する相対速度 らしいわぁ ー=ニ二三三三/.::.::| ノ | Г|ノ厶l/ , /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄  ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/ /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二 =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l / ノ.::|/ /} /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一 / /^Y⌒ト-イ ̄厂〉 イ ̄ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:/\ ̄`ヾミ⌒ヾー / / ト--rヘ_r-イ/ j| / /ニニ二/.::.::.::.>‐[}‐く \ ヽ . / ∧ | | | /|\_/..::.::.::.:/l::.::.::〈〈__ノ八_〉〉 lヽ .」 |
◆菊地真 | 「キンキンに冷えてやがるって、絶賛カイジごっこ中だ!!(ドーン)>ニャル子・クマー」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地 酔っ払いか!酔った勢いか! それなら仕方ねえwww」 |
◆ニャル子 | 「ほうほう」 |
◆ニャル子 | 「>真さん 何……ですって?」 |
◆菊地真 | 「ボクにお酒が入ったとも言える(キリッ>クマー・ニャル子」 |
◆水銀燈 | 「 ゞ-ゞニノノヌ 、 , < ゞ::::::::::::::::ヌ 丶、 / ゞ:::::::::::::ヌ 丶 , ' / ゞ:::::::::ヌ ' , / ,' / // / 〉-、::/ニュ ', えーまず 光速度不変の原理 とは { i i / / / / |:ト、V/ |:| i '、、, / メ≧z、//|:l 只、 j:l | 丶}//ィ{ノチア //>'ニ∧ニ;′ i まぁ文字通り光の速度は変わらない ってことね ノ ゛¨´ // ノ i:||:i i i ∧ ,, // イ' .|:||:| | i i / ,、 //' ,′/ |:||:| i i i ただなんでなのぉ?ってことよねぇ / /,∧ </ / |」|」 | i i i i / / ,个 ー ュ _/ /,ィーー 、 | i i | i/ / / ノ 仁ミ,√/ //.:::::::::::..丶| | i | ,,,, ..' / / ノl:l´只.,' '/.::::::::::::::::::..\ i i | ミ)))i {/ 〉ニヘ{ ノ.::::::::::::::::::::::::::..\ i | __ 、// ', r,{ //7|:i ; :::::::::::::::::::::::::::::::::..丶 | /ヽヽ_V 7 丶i⌒`|:」-'|::', i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..丶 ,'ノλ{┘// /{ 薔 7 ソi :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } } '-´ノ { :::::丶 丶 i / ゞ ::::::::::::::/::::::::丶::::ノ 」 |
◆通りすがりのクマー | 「大丈夫だ まだ慌てる時間ではあわわあわわわわわ」 |
◆ニャル子 | 「あのムチャぶりの応える水銀燈さんは流石ですね!」 |
◆水銀燈 | 「 __,、 ,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、 / _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\ / {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::', / {i7:::::/ ,' l l l l , ', l {i7:/ l ,斗ト,| l ,l ト-、l, ハ ,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l| l 介 l | l | | '-' ' l/ ' 'r',' l| えー半分寝てて ! ! ! .ハ l、 ̄ ̄ ' ̄ r l l リ ! | | | 弋 ≧≡≡ ≡≡l|,lレ' 今ググって理解した程度だから期待しちゃダメよぉ ! | | | T'´U ` ; |リ , ‐-、 | | | ,ハ |', _ _,ノ l| ー=、 } ! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川 ゝ- ' | ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | | | | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | | l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | | 」 |
◆ニャル子 | 「ちょっとwwww」 |
◆ニャル子 | 「>真さん というか範囲広すぎませんかあのお題はwww」 |
◆菊地真 | 「大丈夫、ボクも混乱している!!」 |
◆菊地真 | 「えー、語ってよーw>ニャル子」 |
◆ニャル子 | 「>真さん わけがわからないよ!」 |
◆ニャル子 | 「ちなみに真さんのお題を語ろうとも思いましたが、 面白そうなのでこのまま水銀燈さんにぶん投げましょう(きり」 |
◆菊地真 | 「最終:「ほわっとさんとクマー」これが最終結論だ!!>ニャル子・クマー」 |
◆通りすがりのクマー | 「つまりほわっとさんが自分について語るってことだな…!」 |
◆通りすがりのクマー | 「>菊地 それを水銀燈に語らせるのかwwww>「ほわっとさんと私で」」 |
◆ニャル子 | 「>真さん えっ」 |
◆菊地真 | 「間違えた!!」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん 頑張ればできます(キリッ」 |
◆菊地真 | 「間違えて「ほわっとさんとクマーで」」 |
◆菊地真 | 「じゃあ、お題「ほわっとさんと私で」」 |
◆ニャル子 | 「方法序説、プロスペクト理論、で文系にも理系にも対応しました(きり」 |
◆水銀燈 | 「哲学とかもっとおにちくじゃなぁい!?www>ニャル子 おばかさぁんwww」 |
◆菊地真 | 「そうそう、投票からも推察できるよねw>金糸雀」 |
◆通りすがりのクマー | 「ちょっとお題が理系すぎるかもしれない、というなら 『罪と罰とクマー』というお題はどうだろう。」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん 私の部分は、水銀燈さんの事です(きり だが鍋はない」 |
◆ニャル子 | 「お題が悪いなら、 「方法序説と私」「プロスペクト理論と私」とかでも可ですよ」 |
◆通りすがりのクマー | 「でもクマーなんですねわかります>ニャル子 だが鍋だ。」 |
◆水銀燈 | 「え?>ニャル子」 |
◆通りすがりのクマー | 「光速度不変の原理とニャルクマー・・・なかなか重いテーマだw」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん えっ」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん なべではない」 |
◆水銀燈 | 「……ちょっと一瞬えってなったけどそれは私が語るのぉ!?www」 |
◆通りすがりのクマー | 「ああ、透けてもいいじゃない くまなべだもの みつお>ニャル子」 |
◆菊地真 | 「あ、そっか>クマー」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん そんなもの証拠になりえません(きり」 |
◆金糸雀 | 「お題ww」 |
◆通りすがりのクマー | 「にお…香おり?>チンピラの証拠」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん もう投票で透けるのは諦めた(棒」 |
◆通りすがりのクマー | 「初日にクマーが吊られているのに投票してないやつがいたら 弁財天か天然クマーであるのはお約束である まる」 |
◆ニャル子 | 「>水銀燈さん、クマーさん、真さん わわわ、私のどこがチンピラって証拠だよ! >金糸雀さん まぁ大体こんな感じですwはい 少しでも参考になれば幸いですね。」 |
◆金糸雀 | 「確かにw投票見ても推測できそうかしら>真」 |
◆ニャル子 | 「 ___ ´/⌒\ // ヽ // __}},,.. -―- </^⌒ `丶 \ / / /⌒ /::/∧ヽ \ \ \ / / / //|:::|:|::: ハ / / ::|:|:::: ::| ヽ │ i l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |: | まぁ故に、入った当初は声大きいのに、全員に放置されて静かになってるのがいたら私です。 |│ | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ | |│ | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: | じゃ、次は水銀燈さんですね。 |│ |八:::::::l八乂ソ , _⊂⊃::/:::|:: | | r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八 お題「光速度不変の原理と私で」 \ヽ\{:个 ._ /」:|:::::|V⌒⌒7 \ V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒) \ \ }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_ ∨\ /} //∧]土|::L./:::/ 丿 |_} \ /{/ ////∧ハ」::|/:::/ ( |{_ \」 |
◆通りすがりのクマー | 「素ってことだよねクマw>チンピラ」 |
◆水銀燈 | 「チンピラはもう……」 |
◆通りすがりのクマー | 「しーっ!>菊地 本人もみとめてるってことよ>チンピラ」 |
◆金糸雀 | 「軸を決める…か、参考にしてみるかしら、お疲れ様ーかしら>ニャル子」 |
◆通りすがりのクマー | 「>ニャル子 誰かと会話してくと基本楽でもあるしねクマーw」 |
◆菊地真 | 「あれ?チンピラって部分は否定しないんだ>ニャル子」 |
◆ニャル子 | 「橙さんはお疲れ様ですよー。」 |
◆菊地真 | 「クマ鍋に乗らないところが、kenさんだって判別方法もあるねw>金糸雀」 |
◆ニャル子 | 「>真さん、クマーさん いえすいえす。基本他者に関わってく感じなんですね。 >金糸雀さん えっ」 |
◆水銀燈 | 「っとおやすみなさぁい>橙 ゆっくりネルのよぉ」 |
◆金糸雀 | 「橙おやすみかしらー!」 |
◆ニャル子 | 「 , ――― - 、 / \ / \ \ \ レ こ . ―‐- 、 _ i! ゃ ∠ / ヾー 。 \ > / ! > 、 / / ハ / 、 i ∧ ゚ /!/ノ!,: /ヽ_\ | 1 f , i ヽ_/ ヽ! ' ! _ 感覚的にいうなら、 ノ/| | > < ,! / ./、 \ (゙y'ヽ ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /, '/ , ヽ ̄ アイコン見てそのアイコンが喋りそうな発言浮かんでくるかーですね \/ ~ 〈_. ヽ ! } / / \ \ .> _ ヽ ノ <ニ{\/ \ 後まぁ、軸意外は割りと素になる事も多いですね、私のRPは。 i\| /ニニ;> o <三三j _/ ヾ、 i! | <ヾ'#∧##> f ハ i \! こんな感じでしょうか。 | !#/三ヾ"三ト ., / !/ ヽ/! У三三三三j#{_/ \ 〈#三三三≦#;〈 ` ゙゙ <###ノ\ \ | |. \ノ |_/」 |
◆通りすがりのクマー | 「橙お疲れ様クマーw」 |
◆金糸雀 | 「透ける時は大体気づいたら全方向につっこんでるのがkenさんかしらキリッ」 |
◆水銀燈 | 「あるあるだわぁww>乗ってくれないと影が薄い」 |
◆通りすがりのクマー | 「『自己完結型RP』と『他者依存型RP』ってとこかねー ニャル子は後者で。」 |
◆菊地真 | 「橙、おやすみなさい」 |
◆菊地真 | 「そういえば、ルカだと、「アイスよこせ」だったね チンピラっぽくて、すぐわかったけど」 |
◆水銀燈 | 「あぁ、それわかるわぁw>他者に関わる そっちの方が楽しいしねぇw」 |
◆橙 | 「だめだ部屋暗くして横になってると眠気がw おやすみなさーい」 |
◆ニャル子 | 「 _ . " ` 、 / ゙i 、 / l フ i′ i!__ \ 〈 <  ̄ ` ヽ / ヽ / / / | \ ゚ / / ,! .j ∧ >軸 レ1 , / ! .∧,ヘ i i ! │| / \ ∨ / / ヽ! | | 有名ドコロで言えば、真紅「大人気なのだわ!」水銀燈「とりあえずヤクルト出せよ」 | i ○ 乂 ○ / /) j .ヾ,f 、_._, ∠ ノ" \ とかですね。 i > _/ 人 ヽ <;{ ヽ | !/#;\jノ〈 , i | まぁ他者に関わっていくRPですんで、 ヾ!ヘ 〉三三三≧、 /| ハ ! ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/ 他の人が乗ってくれないと私の影は大抵薄いです。 |>###-/' |/  ̄ |/」 |
◆通りすがりのクマー | 「動かしやすさか…マーどう考えても動きにくいRPってあるよねっと」 |
◆ニャル子 | 「 ___ ´/⌒\ // ヽ // __}},,.. -―- </^⌒ `丶 \ / / /⌒ /::/∧ヽ \ \ \ / / / //|:::|:|::: ハ / / ::|:|:::: ::| ヽ │ i l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |: | 例えば私ならとりあえず発狂しましょう、今なら特別価格でお得ですから |│ | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ | |│ | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: | とか単純なキャラ付けですね。 |│ |八:::::::l八乂ソ , _⊂⊃::/:::|:: | | r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八 後は、私は他者に関わっていくRPの方が楽なので、 \ヽ\{:个 ._ /」:|:::::|V⌒⌒7 \ V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒) 自分で回していくより、そっちのが多いですね。 \ \ }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_ ∨\ /} //∧]土|::L./:::/ 丿 |_} \ /{/ ////∧ハ」::|/:::/ ( |{_ \」 |
◆金糸雀 | 「なるほどー」 |
◆水銀燈 | 「軸ねぇw 私も似たような感じだわぁw」 |
◆通りすがりのクマー | 「デモニカ…お前がナンバーワンだ(ストーカ的な意味で」 |
◆ニャル子 | 「 // } } // j j // _ノノ__ / / -‐'" 〃  ̄`ヽ、 / / / / '"⌒`ヽ、 \ / / / // l\ \ ヽ ' ;' / // // l ヽ ヽ `、 j l / / j j j `、 `、 ハ { ! / l { ! ! l l Y ゙, i l l / / l l !{ j j l l ! l i l l // j /l/l ト ゙、 //l ハ jヽ } l l l !l !!-ノ { l {_,トl、゙、 /j/ノ_,,斗‐}`l ハ } ! ぶっちゃけ大したもんでもないので、寝ちゃっても大丈夫ですよ金糸雀さん! !l /`~{{/イ /l{ l《 i,)℡\ /  ̄,ィぅ芯ミ<}/l / jノ l l / ノl レl ! l/\ l 弋;り "代シノ// j/ } l そしてその動かしやすさの基準というのは、 { ノ トl / `ト! "゙゙ ,, `'''" ノ //lノ ll l / {/l 人 _ _ 彡 / ノ λ 一つの軸があるか否かでしょう。 l l {/l l\ 弋 r'":::::::::)/r-< ヘ ! l ! l l >‐-'"-―-ミ:`'"::::::::) ヘ 何か一つでも軸にして動かせる部分があれば、大抵問題なく動けます。 j l r―--< ヽ \::::::〔_r、 `、 l ! /  ̄"'''ー--- ヽ::::::::::i \ ! l L_ Y:::::::l \ \ l L -‐「:::/  ̄ ̄ } }::::::j { \ \ ! '" {:::{ / j::〔_ λ \ \ l l:::゙、 __-― /:::::/ `、 \ `ヽ、 ゝ_ -‐rァ''`ーr ''1::::::::L ̄ ー- /:::::∧ `、 \ \」 |
◆真紅 | 「ヒューッ!>隣のデモニカ」 |
◆橙 | 「DSブラウザで村とかじゃとてもじゃないけど……」 |
◆通りすがりのクマー | 「あ、なんか行きそうだねw>隣 めでたしめでたしw」 |
◆水銀燈 | 「頑張ってねぇww>デモニカ」 |
◆金糸雀 | 「>真紅 決闘やるには、かしらwここで語りをみるならもう少し…」 |
◆真紅 | 「よかったなデモニカ あぁチルノこないかなぁ」 |
◆通りすがりのクマー | 「>デモニカ 10番目行くのか…?5番目で妥協したほうがw」 |
◆ニャル子 | 「>デモニカさん 頑張ってください!w」 |
◆水銀燈 | 「2回続けて同じお題ブン投げやがったの横のニャル子はぁww>響子 あと切り離しましょキリッ」 |
◆菊地真 | 「いってらっしゃいw>デモニカ」 |
◆ニャル子 | 「 . // / / ,′ '. i i \ // / / | .i、 孑ー-L '. i .i '. // / , ,′ .i | | ハ '. |、 | ハ | .ト、 ′ / / .| |\八 ト, | .i| \_|__ , ,i | .| ソ . . |. . i | .i,X´` ヽ }|| リ_ィ⌒゛゙ヾ | i ト | | i | |. i| 八 | .ト、 ヽ\ \ } | .:.:.:.:.:.| ト. / リ | | | |. |.| ヽ人 人 ヽ ,ニ、、ソ、 :::::::::リ| | /,イ | | まぁさっき言った事がほぼ全てですけどね | | |. | | ヽ ヽ `_〃´ ` ヽ _ノ ) / | | 八 | | |. | .| ヽ、ヽイi .:.:.:.:. /, ̄‐ヽ  ̄ /| | \ 只、RPをやる前にはアイコンを見て、動きやすそうか動きにくそうか、 | | |. {. ∨ 、 ヘ 、 ::::::::: // | /| | ト、 \ . 八{ 人ヘ ハ.ト、ト、 { i`Y´`、 ゝ_′ ノ / |.∨ | \>─,、\ は考えてますね。 \ \、} ヽ > 、 | 、_ハ >ー‐ ´. / ト{ レ´:::::::::::{:::} \ ` メ、 `,ー‐/ ト \────< /::::∨ ∧::::::::::::/:::::`i \ 〉::_/ |::\ \::::::::::: ̄>、/ヽ:::::∨ ∧::/::::}`ヽ/ \ ,孑´ i ト、Y`>、 \:::::::::::::/ ` /::::::::∨ ∧ー‐' ヽ '. / { / /∨.{,_ }\:::::\_/::::::::::::::∨ } } / i 〈 ′ ル,{  ̄` 、|>‐' ̄∨:::::::::::::::::)'. / | i / , | ノ / }〉‐ _ }::::::∨>::::::::/}/ | i / , | |」 |
◆デモニカ | 「ちょっと隣村の10番目とりに行く」 |
◆金糸雀 | 「あ>隣」 |
◆通りすがりのクマー | 「だがよーく見れば ニャル子がクマーとわかるはず…!観察眼を磨けば見える(きりっ そして投票だ。」 |
◆菊地真 | 「ボクは、もうちょっと真RPやりたい気分だし…」 |
◆真紅 | 「無理せず寝なさいw>金糸雀」 |
◆菊地真 | 「金糸雀 「あ、kenさんのやるRPね、いつも透けない上にバリエーションも豊富ですごいなーなんて」 なんだろう、ボクとしては、金糸雀の純粋さが、とてもまぶしい…」 |
◆金糸雀 | 「ど、どうしようかしら…結構眠いかしら…」 |
◆真紅 | 「RP?だいたい9割チルコンで1割が気分」 |
◆ニャル子 | 「 ,,斗==ミx ハ / ヾY //} // }} //〉} // jl ノ ノ/ // -‐-<j! ̄`>、 / /-‐つ / / / '" ̄ ⌒\ `ヽ、 / / / / / // /^ ヽ \ / ノ''" / / / // / ! ヽ Y \ ヽ ィ" / / / / / / / ! l ! l Y `、 ィ" / / / / / / / ! l !l j ト、ト< } ト l ィ" / ! ! j ! { { l l ! l ゙、 l/jイj__l ハ } )} ィ''" / >金糸雀さん l l ! l 「{Tl弋λ\ ! イ,)翁》 }ヽ ! / / l l { l 人,ィ( )焏ヾ\,__{ 弋;;シ イ }/ / / 了解しましたよ! l ! l ハ { ゝヾ;沙 ,::. ノ ノ>'" >" λ ! 乂 ゞ \ \__ __ 彡イ >''" そう言ってもらえるのは素直に嬉しいですねぇ。 ヘl l λ `ー彡 _/: : : : :ア / \ j / ゝ _ / : / : : : : /:/ / 昔はRP? ハハッてな感じだったんで。 / / / / : /:l: : : : /:l: { /l / / / l /: :/: : :l: : : /: :{: i イ ト、 / / ! !: /: : : l: : :/: : 弋У l ヘ:Y / / l {: :{: : : j: : : : : : :ノ \ ト ヘ} / / l l: : : : :/ : : : イ L__ヽl__〉 ヘ / / l l: : : : : : /: :l l : : :/ }] \ ハ / // / j !: : : // : : l l: :{/l : l\/ l _」 |
◆通りすがりのクマー | 「クマーももうあまり元気ないし…>隣」 |
◆デモニカ | 「俺の場合15割ぐらい蒼星石が原動力」 |
◆真紅 | 「あたしと似たようなアレだな>デモニカ」 |
◆幽谷響子 | 「それは頑張りましたね! 後ほわほわは切り離せないので!キリッ」 |
◆デモニカ | 「蒼星石いないからやる気出ねえ>真紅」 |
◆金糸雀 | 「10割…だと…かしら」 |
◆ニャル子 | 「>真さん ああ、そういう事ですかw」 |
◆真紅 | 「あたしゃあチルノがきたらとびこむけど!」 |
◆通りすがりのクマー | 「>橙 ヘルシングは知ってるけど読んでない(きりっ」 |
◆真紅 | 「過疎いよ隣!だれか支援してあげなよ!」 |
◆ニャル子 | 「 _ . " ` 、 / ゙i 、 / l フ i′ i!__ \ 〈 <  ̄ ` ヽ / ヽ / / / | \ ゚ / / ,! .j ∧ レ1 , / ! .∧,ヘ i i ! │| / \ ∨ / / ヽ! | | ちなみにニャル子RPなら八割がノリ、二割が混沌です | i ○ 乂 ○ / /) j .ヾ,f 、_._, ∠ ノ" \ 私の普段のRPという事なら、十割がノリです i > _/ 人 ヽ <;{ ヽ | !/#;\jノ〈 , i | ヾ!ヘ 〉三三三≧、 /| ハ ! ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/ |>###-/' |/  ̄ |/」 |
◆橙 | 「>クマー ヘルシング読みましょう(キリッ」 |
◆金糸雀 | 「あ、kenさんのやるRPね、いつも透けない上にバリエーションも豊富ですごいなーなんて」 |
◆水銀燈 | 「相対性理論を調べて頑張ったわぁキリッ>響子 あとほわほわは関係ないわぁ!?」 |
◆菊地真 | 「あ、違う違う、kenさんから見た、人狼プレイヤー達についてねw>にゃる子」 |
◆真紅 | 「はーっはっは>デモニカ」 |
◆菊地真 | 「くっ…金糸雀が純粋すぎて、ボクは自分が悲しい…」 |
◆ニャル子 | 「>真さん 私の人狼プレイヤーってどういう事ですかい!」 |
◆ニャル子 | 「>デモニカさん 何……ですって?」 |
◆菊地真 | 「んじゃ、「kenさんの人狼プレイヤーについて」>ニャル子」 |
◆通りすがりのクマー | 「>橙 うん、箱とネコ間違えた気がした(きりっ あいにく文系なもんで!」 |
◆ニャル子 | 「 / / / :/:∧:∨\ \ \ \\ .:::/ / .: ::|::i::ハ::∨:::丶:. \ ヽ ヽ . / .::::/: / .:/ .: ::|::|::::::::::: ':::\::ヽ:.. iハ ' | 金糸雀 「ニャル子のRPについて少し聞きたいかしらー…チラッ」 ′:::::::::::::. .:: |.:/::/|::i ::/::ハ ::∨い:ハ::. l:ハ '. |│ . .:::::::::::|::::::::::...|::::ト|/|∧∨:/:::|::斗:匕!::|:::::. |:: |i:V| |│ 初めてまともなお題が出たよ、やったねニャルちゃん! i::::::::::::|:::|::::::八斗==ミ∧\ ::| ィト::しト}}:::::: |:: |乂| |│ |/:::::::::|:::|:::: |:::{{ トi::しi∨\乂/V__ソ从::::/|:::′ ノ えーと、それはニャル子RPって事ですかね。それとも私のRPって事ですかね。 /:::::::: /|:::|:::: |::八乂_ソ : : : : |::く. |/ __// . /:::::::: /八∧::::::::::::\ : : : ' 从:ハ `ー /::::::::::::/ ::::::::|八\∧::\ ヘ .:::::i人} (\ Σ :::::::::/::/⌒U⌒\:::::マ⌒ ー┘ イ:::::i| } } ___ ::::::/::/ ___ \::':> ..,_ <::::::|::::::i| _ノ '´ __〕 :::/: ん┐ / \ 〉::マ\∧_,ノ⌒リ:::::八. / 〈 ::::::::::::;;ノ Vヘ::.∨ L∧\_/:: ∧: ∨ ( :::::::厂 / { \|::.|\仁仁/|:::::| _}:::| _,,ノ :::::{ { 丶 〉:厂「::::仁「:|:::::|└У 厂」 |
◆幽谷響子 | 「 __ /: : :` < ̄ : . , . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\ ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : . ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '. 凄いですね!流石はほわほわ! /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:| ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\ というか気合いでどうにかできるんですか!? /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::.... ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.//// /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.| `ー'`─' ハ: ーノ::::::::r ´ `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ ,. イ: : :, くrー‐'´ 八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´ `ヽー}イ、:ハ\ \/ / V´ | l ー/ イ | l 」 |
◆デモニカ | 「ニャル子と真紅の位置に注目してもらいたい 後は俺が深く言うことでもないな?いわゆるツンデレというものだろう」 |
◆真紅 | 「そんなっ・・・あたしの存在が否定されるなんてっ・・・!>ニャル子」 |
◆通りすがりのクマー | 「まとも…まともなお題… 最近あった『ちょっとくすっとなる話』とか」 |
◆金糸雀 | 「ニャル子のRPについて少し聞きたいかしらー…チラッ」 |
◆橙 | 「パンドラと猫がごちゃ混ぜになってるお題が見えた 」 |
◆水銀燈 | 「え、即興と気合で何とかぁ?w>響子 ぶっちゃけ無茶ぶりでもよくやったと思うのよ…(遠い目」 |
◆ニャル子 | 「>真紅 いねぇよ! >クマーさん 全部じゃねえですかwww」 |
◆通りすがりのクマー | 「生きよ、そなたは鍋らしい(アシタカ風」 |
◆ニャル子 | 「あれマジでまともなお題なしとな。」 |
◆真紅 | 「\ここにいるぞ!/>ニャル子」 |
◆水銀燈 | 「そんな鍋はないわぁキリッ>クマー 私は出したわぁキリッ>ニャル子 ムチャぶりぐらい何とかなさぁい!キリリッ」 |
◆通りすがりのクマー | 「クマーのお題の10割封じられた…>クマ鍋関連なしで もはや悲しみしかない」 |
◆ニャル子 | 「>真さん おいこらあぁああああああああ!」 |
◆ニャル子 | 「>真紅 貴方のような真紅がいるか」 |
◆菊地真 | 「死ぬんじゃない、鍋になれと言っている!!>ニャル子」 |
◆ニャル子 | 「>クマーさん 貴方は一体何を(ry」 |
◆真紅 | 「真紅党?(チラチラ>ニャル子」 |
◆通りすがりのクマー | 「鍋→クマーなのか クマー=鍋なのか それとも鍋→クマーなのか…」 |
◆ニャル子 | 「>デモニカさん 私真紅党なんで……! >クマーさん あ、クマ鍋関連なしで(きり」 |
◆真紅 | 「さてあたしもチルノくるかこないか監視っと」 |
ゲーム終了:2012/08/30 (Thu) 01:20:54 |