【紅973】やる夫達の普通村 [1615番地]
~こっそり少人数(予定)村~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon アリス
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(生存中)
icon 阿部高和
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(生存中)
icon 幽香
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon マリ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[霊能者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon レミリア
 (◆
fm/Y/yAI4U)
[村人]
(死亡)
icon コトミー
 (ヴェセルゥ◆
/6qt9lQaNQ)
[狩人]
(死亡)
icon 八意永琳
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
icon みょん
 (NATA◆
RTk.ch61hE)
[人狼]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[狂人]
(死亡)
icon キョン子
 (黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[妖狐]
(死亡)
icon 時臣
 (峰)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
戯言遣い 「ばいばい、さようなら、おやすみなさい。」
真紅 「じゃ、改めておやすみなさい 楽しい遊戯だったのだわ」
みょん 「では私も寝ますね。

色々教えていただきありがとうございます。初日占いの大事さを知りました。」
真紅 「それじゃ、面白いRP期待してるのだわっ貞子もだけど」
戯言遣い 「特に用事もないし、行きたいとは思ってるよ」
真紅 「それじゃ、私も寝ようかしらね 戯言は明日来る?」
みょん 「了解。ありがとうございます。個人特定できるものですね。>>貞子、真紅」
戯言遣い 「おやすみ、いい夢、見られるといいね」
貞子 「川д川ノシ それじゃまたねー」
貞子 「川д川 ってわけでお休みよアンタら! 呪うわよ! 早く寝なさいよね!」
真紅 「ま、個人が特定できる理由ならなんでもいってのは事実なのだわ>みょん」
真紅 「お疲れ貞子」
貞子 「川д川 いいわねいいわね。欲望を曝け出していいのよ>みょんちゃん
    初手占いの理由なんてぶっちゃけ適当でいいんだけど、それでも
    そこをしっかりと見てくる村人はいるからね。アピールよアピール。」
真紅 「だから、言ったじゃない
『私を吊りなさい』って
そういう意味でも言ったのよ?あれは>戯言」
遠坂凛 「貞子さんおやすみなさーい!」
みょん 「貞子さんおやすみなさい。」
戯言遣い 「でも、面白かったからいいや。」
貞子 「川д川 というわけで私もう寝るわ。ていうか死ぬわ。なによもうすぐ4時じゃないの!
    呪うわよホント!! 少人数だと思ってたら埋まるし! 狼だし!
    死ぬかと思ったわ! 死んでるけど!」
真紅 「ほんと、怖いのだわ>貞子

ん~それも見方と感性と、ってやつなのだわ
大多数はそうでしょうけど、そうじゃない人もいる
そうじゃない、で負けるのが癪なら頭に入れなさい
そういうだけのお話ね ま、私も前者だけど>戯言」
みょん 「なるほど。なら『右占いかつ可愛いロリっ子を保護するべきだという占った。』ぐらいがよかったのかな?」
戯言遣い 「というより、みょんさんを吊らなければ
真紅も貞子も十全に囲えないだろうし、圧死できたと思う。
露出飼い狼にもなるし」
貞子 「川д川 ぶっちゃけ初手占いなんて欲望丸出しでいいんだからね。
    でっていうが他のでっていうに○出すのもよくある話だわ ええ」
戯言遣い 「僕としては騙りの占いには破綻するまで頑張って欲しいんだけどね。いつもは。
そういう進行は時々でいい>真紅」
貞子 「川д川 今日のは見事にハマっちゃったしね。怖いわー>真紅ちゃん」
貞子 「川д川 あとは、そうね。これは真占いの時にも役立つのだけれど、   >みょんちゃん
    初日銃殺が起きた場合、「RP関連や開始前の絡みによる占い理由」
    と、「右や左の位置占い」じゃやっぱり信頼度が結構変わってきちゃう
    事があるからね。初手位置占いするなってわけじゃないけど、
    騙りの時でも色々やってみたら楽しいわよー」
みょん 「ただ今日のことであっさりすぎる占い文はアウトだなと思いましたわ。
いつも見やすさ重視であっさりな書き方をしていましたからもう少しネタ気味に書こうww」
真紅 「ノリというよりは『どうせ後半には●が響いて吊る』
『それどころか、そこ真に見れない』
だから、余裕があるうちに吊って流れを見る
そんな進行ね>戯言」
遠坂凛 「アーチャーにひとしきり愚痴ってから人外倒しちゃうぞー!と叫び
ならば妖怪退治だと妖怪を紹介するだけの理由文」
真紅 「初手吊る共有もいるってのも頭に入れないとね
あんまり見ない進行だけど、はまると強くて勝てないのだわ>貞子」
戯言遣い 「銃殺対応?気分だけど。RP対応の時もあれば位置対応するときもあって。
そもそも対応しないときもある。」
貞子 「川д川 やだそれ死ぬわ本気で(私が>真紅ちゃん」
遠坂凛 「貞子+幻想郷勢+コトミーはつくってたわね
半分その場でかくやつだったけど」
戯言遣い 「深夜のノリというか、面白そうだったからかな。>みょん吊り」
真紅 「いっそ寝ないが正義 私はあした午前中に終わる!(キリッ>貞子

ん~、宣言したら即、が基本ね
あと、霊夢が言っててくれたけど、一行は難しい
名前込みだと、偽造や流用してないって判断されるから
『う~ん、八雲さんが左にいるので占ってもいいんですが』
『ここは私のジンクスにのっとって右で凛ちゃん占いです』
とかだと、多少遅れても大丈夫ね>みょん」
貞子 「幽香と阿部ちゃんは作ってたわねえ>真紅ちゃん」
貞子 「川д川 私もみょんちゃん初手吊りは想定外だったわねー。
    ぶっちゃけ残すと思ってた。
    まあだからこそ皆して共有になんやかんや言えてたのでしょうけど」
遠坂凛 「今回は割りと全力で狂人アピしたし
楽しかったわよ~」
真紅 「一応、左右とRP補正の関係で占いCO文は作っておくべきなのだわ>貞子
私は霊能COにしてるけど」
遠坂凛 「というか、たぶん出ても護衛は取れないと思うん(くてん」
貞子 「川д川 私は仕事があるのに、睡眠時間を削ってこの勝利を手にしたのだ……(キリッ」
みょん 「初日に吊られるとは思わなかった。理由の貼り付けタイミングが悪くて吊られるとは……>>凛」
貞子 「川д川 でも潜伏狂人ってハゲるわよホント。
    吊られてもいい! ってムーブはほんと楽しいんだけど>戯言ちゃん」
真紅 「みょんに護衛くるかしら・・・・霊能護衛かしらね、私なら
あぁ、でも、GJわかるから、やっぱ護衛くるわね、うん」
戯言遣い 「○にいる狂人、頼りになります>最近○狂人に助けられてPPした」
遠坂凛 「そーなのかー!>真紅、戯言
でもやめて!マジでアーチャー呼ばないで!w」
貞子 「川д川 うまくこちらの騙り役に●がきたってのもよかったところよね。
    私や真紅が騙り手だったら途端に苦しくなってたしね>みょんちゃん」
遠坂凛 「私が潜ったのはみょん護衛固定になると
囲えてない場合になんだかなー状態になるんじゃないかって思ったのよね
それで潜ったんだけど(そしてみょん吊りは想定外だったんだけど)」
真紅 「実際やってみないと頭動かないのだわー・・・」
真紅 「立派な刀アイコンです(ドヤア」
貞子 「川д川 まあ凛ちゃん即噛みしちゃうわよね 私なら
    んで当然のごとくえーりんちゃん噛み切り」
みょん 「そう言われると嬉しいです>>貞子 凛」
戯言遣い 「秋刀魚アイコンだったけど」
真紅 「あぁ、干将莫邪って私の秋刀魚RPの時の名前なのだわ>凛」
戯言遣い 「真紅狐勝利時のアイコンだったね、そういえば」
真紅 「がんばってたじゃないwwww>戯言

その場合は・・・どっちにしろみょん吊りで、
ん~どうかしら・・・難しいわねー>凛」
貞子 「川д川 あらやだ超怖い>凛ちゃん
    やっぱ色々想定とか崩れるわよねー」
遠坂凛 「ギャー!?
アーチャーいつの間に帰ってきてたのよー!?
あれ?」
貞子 「川д川 まあ今日のみょんちゃんはいい仕事したわよ!
    初手●はしょうがないし、あそこで凛ちゃんに○打てたのもよかったわ。
    おかげで凛ちゃんも吊り位置に入れれたしね>みょんちゃん」
真紅 「全体で見れば・・・霊能と村人が勝率がいいのだわ
四条のみで見れば村人が一番低いけど」
戯言遣い 「干将・莫耶ボソッ」
遠坂凛 「でもぶっちゃけみょんが居なかったら
私占いに貞子白で出てたから
勝率としてはうまく運用できないと厳しくなってた気はする」
貞子 「川д川 なんか見てきたら四条の狐勝率がおかしいことになってるわ。
    他はのきなみ10数%なのに、四条だけ20%に届く勢い」
みょん 「うん。初日吊られると勝利しても時間が沸かない……>>貞子」
真紅 「初日は大体でっていうとクマーにご期待 なのだわ>貞子」
貞子 「村6割 狼3割 狐1割じゃなかったかしらねー 大体。
戦績ツールのとこ見れば、鯖ごと村全体の勝率情報のってるけど>戯言ちゃん」
真紅 「6回しかしてないもの・・・>戯言

あれー・・・?普通でも結構みる印象があったのに・・・
いつの間にか煉=紅夢さんになってたのだわ
>凛」
遠坂凛 「この鯖では妖狐で勝ってないわねー」
貞子 「川д川 村でもねー。初日吊られた村人が、村人勝利です! って言っても
    あんま実感わかねーわよホントwwww>真紅ちゃん」
遠坂凛 「あの煉そのものはチャンスがなくて決闘でしかやってないっぽいわね
(データ閲覧中)

ふぅむ……それはそれでなぜかしらね?
私のキャラ使用頻度は……最近ブレっぶれだけど
一番多いのは魔理沙か楓?」
戯言遣い 「僕よりたけぇじゃねえか僕26パーだよ>真紅
そうなの?知らなかった>貞子」
真紅 「村人も単独なのだわ・・・!」
貞子 「川д川 他の人の動き次第で私の運命が決まっちゃうのよー
    そのへんもうちょいなんとかしたいわね、私。呪うわよ!>凛ちゃん」
戯言遣い 「うん、そうだよね。単独生存勝利ってカッコよく見えるもんね>みょん」
貞子 「川д川 っていうかやっぱこのRPいいわ。馴染むわ。
    いいRPを手に入れたわ!」
真紅 「いえ、本当に煉のイメージが強くて・・・何故かしらね?
なんだかんだでほかの印象がなくて・・・>凛」
遠坂凛 「なあなあで残ると強いんじゃない
私なんていっつも中盤狐扱いされておじゃんだわ
某所では実際に狐引きまくったけど」
貞子 「川д川 oh ぶっちゃけ勝ってるだけでも羨ましいっちゅーねん>戯言ちゃん
    っていうか狐の勝率って村全体で考えると1割強じゃなかったかしら」
真紅 「私33%だけど>戯言」
遠坂凛 「あははははwwwww
逆にそう言って貰えると嬉しいかも(煉イメージついてる>真紅
戯言遣い 「待とうか狐勝率なんて15回中4回だから。別に異常じゃないからね>真紅」
みょん 「人外好きなのであまりやらない狐で勝ってみたいです。やっぱり狐勝利はあこがれます>戯言遣い」
貞子 「川д川 それをいったら凛ちゃん、私なんて なあなあで残った
    位置よ? 今日なんてすごいそれが顕著。怖いわー>凛ちゃん」
真紅 「わぁお、別の人の煉だったのだわwwwwwww
ごめんなさい、あなた以外に煉使ってる印象なかったからwww
ごめんなさい、冤罪だったのだわwwwww
いやほんとすいません>凛」
貞子 「しかし左のアイコンはいいわねこれ。誰が喋ってるか一目瞭然。
さっきのランキング村のトカゲはアホかと思ったけど。」
戯言遣い 「狐勝利はいいよね。なんかあこがれるよね。」
真紅 「狐勝利ならその戯言に聞くといいのだわ
彼の狐勝率は異常よ>みょん」
貞子 「川д川 狐ね。狐はいいわぁ……あれは人狼ゲームの宝ね。
    17普通村じゃまだ狐勝利してないけど」
遠坂凛 「ちょっとログの覚えあったら教えてもらっていい?w
やっべ 思い出せないやっべ。というか一個前の狂人も潜伏してた(をい」
真紅 「今のHNじゃないけど、レヴィの時に煉で貰ったわね、たしかw
ま、特に気にしてないから安心して頂戴w>凛」
貞子 「川д川 あわせたらそりゃ250行くでしょうよ私wwwww
    普通まだ100以下よwwwww>真紅ちゃん」
みょん 「100やってもまだですか。人狼は難しいけど面白いなww 一番の目標は狐勝利です。>>真紅」
貞子 「川д川 何言ってるのかしらこの戯言」
貞子 「川д川 そうよーあんまり気負ってもしょうがないんだから。
    まずは楽しむ事。これが第一よぉ>みょんちゃん
    私も100戦いってないし、狼生存勝利はこれが初めてだし!
     それでも私は日々楽しんでるわ! ウッヒョホォーイ!」
真紅 「決闘込の250戦とかこわいのだわー>貞子」
戯言遣い 「戯言、じゃなかったらいいのに」
遠坂凛 「アッレソンナコトアリマシタッケ!?>真紅」
戯言遣い 「ガチ初心者が通りますよ>貞子」
遠坂凛 「後輩ー!
私も嬉しいわ いっつか弟子とか持てる強さになりたいわね~♪
見てのとおり私はグレランしか能がないんだけども(」
真紅 「初手誤爆は流石に!?だったのだわw爆笑だったけどw
できれば真占いにブチ当ててくれると嬉しいのだわw>凛」
貞子 「川д川 こうやって私達にも後輩ができるのね。なにこれ怖いわ。
    私まだ心は初心者なのに」
真紅 「大丈夫、場数なのだわ 100戦やって不慣れ上等
200戦?まだまだなのだわ そんぐらいだから、人狼なんて
気にせず、気楽に、そして学べばいいのだわ>みょん」
貞子 「川д川 ………うふふふふ>真紅ちゃん」
遠坂凛 「あっれ、マジで!?>誤爆>真紅
ごっめんねー!記憶にないやあ!(へらへら)
次からは気をつけてみることにするよーw」
真紅 「それは私の記憶にも・・・>貞子」
みょん 「みなさんありがとうございます。

とにかくここで一度は生存勝利したいです。」
真紅 「頑張って頂戴 私もそこの貞子も戯言も
最初はなにも言えず死んでいったのだわ
でも、ある人物に言われて嬉しくて頑張って今も続けてる
私はそんな聖人君子じゃないけれども、
貴方に何か伝えられることがあるかもしれない
だから、頑張って頂戴 応援してるのだわ>みょん」
貞子 「川д川 私じゃなかったのね、呪うわ!>真紅ちゃん
    よく真占いの時に●ぶちかましてる記憶はあったけど」
戯言遣い 「…影で応援してますね。僕は>みょんさん」
真紅 「ああいえ、凛とね?>貞子」
貞子 「川д川 いい気合よ! 応援してるわぁ>みょんちゃん」
貞子 「川д川 ……記憶にゴザイマセン>真紅様」
戯言遣い 「GJ表記がないのであるところから来た人は勘違いする一幕もまれにあったりする。」
貞子 「川д川 あらやだ私の呪いかしら>凛ちゃん」
真紅 「私は同陣営だと良く誤爆を貰う印象があるのだわ>凛
別に活かしてくれる仲間がいるからいいのだけどw」
貞子 「川д川 まあ狩人がもしCOしてたらまた違ってたのかもしれないわねぇホント
    ホント色々あるわー 人狼って怖いわー 呪うわよ!」
みょん 「了解。頑張って慣れよう>>貞子」
戯言遣い 「まぁいいか。僕は気分屋だから。そういう気分にはならなかっただけ、と。
とりあえずは、反省学習はするけどね。」
遠坂凛 「何か決闘にしろ村にしろ
貞子と人外組むと勝ってる気がする」
真紅 「黙りなさいw>貞子

どっちにしたって序盤で吊りに行くべきなのは事実かしらね
私抵抗するけど>戯言」
貞子 「川д川 まーちょいちょい参加すりゃーすぐ慣れるわよぉ>みょんちゃん」
貞子 「川д川 え? 今日の遺言ならあれで問題ないわよ?>みょんちゃん
    結果残してるしね」
みょん 「gjが狐か分からないのか……場所によって本当に変わるな。」
真紅 「ん~戯言はなぁ・・・真狂想定と、噛みへの言及ぐらいかしら
私が考えるのは」
戯言遣い 「大きな声で真紅占って!って言っておけばよかったのか。
僕が、占われそうな気がするけど」
貞子 「川д川 いえ秋刀魚よ>真紅ちゃん」
戯言遣い 「アンデルセンは嵌っているね。>真紅」
貞子 「川д川 えーりんちゃんの目がこっちに向いてたらあっというまのお陀仏
    だったでしょうしねえ」
真紅 「正直少佐よりアンデルセンのイメージが強い可能性が微レべ>戯言」
貞子 「川д川 戯言ちゃん、発言見返しても本気で殴れないわ……水銀燈も……
    ああやだやだ、怖い怖い」
みょん 「ああ確かにそうだ。あの遺言は偽COしているようなものだ失敗した>>貞子」
真紅 「んー・・・うん、私たちは狩人に殴れなかったことが問題ね
村に助けられてる面での勝ちだし 精進しなきゃ」
戯言遣い 「おいおい、僕は清廉潔白だぜ。>貞子
え?>少佐>真紅」
貞子 「川д川 つまりはアレよ、潜伏占いとか霊能は四条じゃほぼ無いって事ね>みょんちゃん
    狩人が吊られたり噛まれても基本誰にもわかんないわ」
戯言遣い 「うん、そうだと思った>貞子
褒められて悪い気はしないね>真紅」
真紅 「私普通にノーマルだから・・・>戯言」
貞子 「川д川 貴方に言われたくないわwwww>戯言ちゃん」
貞子 「川д川 遺言セットが開始前だけ、そしてGJか狐噛みかは誰もわからない。
    それぐらいかしらねー。後は村の雰囲気がこことは多分違うから
     最初は面食らうかもねw>みょんちゃん」
戯言遣い 「…四条の異色)ボソッ」
真紅 「まぁ、それもあるわね>貞子

でも、今回戯言は普通に村っぽかったと思ったのだわ
少なくとも狼はなし 投票もなかったじゃない
>戯言」
みょん 「わざわざありがとうございます。>>貞子 真紅」
真紅 「アイマスRPが盛んな以外は普通のところね
遺言が村の最中は変更できない、天啓封印
それぐらいかしらね>みょん」
貞子 「川д川 それはね、戯言ちゃん。
    狼の内2人が、私と真紅だからよ(ドヤァ」
貞子 「http://takanegm.com/

場所はここよー>みょんちゃん」
戯言遣い 「……おかしい、なぜだ。めっちゃくやしい。
普通に動きとしては及第点なはずなのに。推理も間違ってないのに」
真紅 「この場合、初日共有1-1で真確定
味方が吊れてるので噛みは基本的に1-1の灰が一個広いだけ
だから・・・ん~・・・初手灰噛みで賭けよりは
延命ってだけね >戯言」
みょん 「普段、蒼汁と真紅サーバーしか行っていないから大丈夫なのかな?
四条自体知らない状態……」
貞子 「川д川 あらやだ私、生存したまま狼勝利とか初めてなんだけどどうしましょうこれ」
貞子 「川д川 なるほどねぇ。私も最後にちょろっとなでたぐらいだったわねホント>真紅ちゃん」
貞子 「川д川 そして左のアイコンが怖い」
戯言遣い 「そうなのかー>真紅」
真紅 「私は基本、狼仲間は一切触らないのだわ 作戦以外で>貞子」
貞子 「川д川 問題無いわ! 貴女もいらっしゃい!>みょんちゃん
    明日の夜10時、四条鯖よぉ♡」
真紅 「いえ、人数は関係なく、ね ただ、四条に言ってないのならば
第二優先とかに入れると思うのだわ>みょん」
貞子 「川д川 そういえば真紅触ってなかったわ。見る人見たら繋がってるように
    みられちゃうのかしら」
みょん 「普段に17人村やらない人は行っても大丈夫なのかな? いつも10前後……>>貞子」
遠坂凛 「完敗の間違い!」
遠坂凛 「人狼ペアはぜんぜん予測できなかった
ホントいい意味で乾杯」
貞子 「川д川 うふふ。その意気だわ! まぁぶっちゃけ私が生き残ったのも
    なんやかんやで偶然な気しかしないわ!>みょんちゃん
    楽しんでいれば自然と楽しめるだけのスキルがアレやこれやって感じよー」
真紅 「そこは感性の違いね 実際、私はこのルート以外見えなかった訳だし
序盤に『灰を噛まない?霊能噛み?』とかいう意見が出たのは
個人的に??だったし
>戯言」
キョン子 「いえーい!人気者はつれーぜ>時臣」
時臣 「では落ちるとしよう。
紳士、淑女の皆さんにやすき眠りを。」
貞子 「川д川 明日は確か初心者村だっけ。四条鯖15戦以下とか、普通50戦以下とか
    が優先枠よー>銀ちゃん」
キョン子 「貞子狼なんは狩人CO云々の当たりで確信したけど
その前の感触がなぁ……言うとブーメランになるから言えねぇし」
真紅 「それじゃ、改めてお疲れ様・・・>水銀燈」
みょん 「うん。今回は本当に勉強になったよ次こそうまくやりたい>>貞子」
真紅 「いや、まぁ、事実を全部言えば初日共有の情報を忘れてて
永琳が二回連続●出されようが3日目には霊能噛みで
うんぬんかんぬんだったわけだけど」
戯言遣い 「真紅吊ろうぜ主張の根拠は明日に回すつもりでした。
あの噛みを賭けでいい判断だって下せるのは狼視点ぽいです。
あと貞子は根拠というかなんというかみょんみょん言ってたのが目についたね。
うん。僕戯言してただけだったけど。」
水銀燈 「では改めてお疲れ様
いろいろありがとうね」
遠坂凛 「「灰が今夜で○2と自分で9-3で6だろ
16%で銃殺でるよ。明日八意が生きてりゃよ
あたしは、信じてるぜ。そのくらいやってくれるってよ」

これかなー 後メタでことみーは役職か狐だって信じてた。
メタで。」
時臣 「私は日和見だったのだが…確かにキョン子君だけは特別視していたかもしれない。
その分、真紅君に全く目が行かなかったが。」
水銀燈 「>真紅
ああ、そうなんだ。
四条には機会があれば遊びに行くわ。」
貞子 「川д川 私は素直に え? 私? ああそうよねーぐらいに受け流してたわね!>キョン子ちゃん」
遠坂凛 「因みにキョン子ちゃん狐は前日発言で確信気味?
(真紅と二択?)くらいまでは行ってたんだけどね
それ言うと吊ってもらえないから我慢するの大変だったわw」
貞子 「川д川 初手●もらって、それでもなおかつ村っぽく振る舞えば、
    狩人の護衛が●出しの占いに行かない事も……あるのよ!?>みょんちゃん
    例え自分が吊られたとしても、ね」
真紅 「あぁ、私michiよ 修行中と言うかなんというか
気合い入れてる時はこれなの>水銀燈」
時臣 「ほう、忠言ありがとう。確かに17人ばかりで、まだまだ他の展開に慣れていないんだ。
しばらくはこの辺りの鯖で修練させてもらうよ。」
キョン子 「貞子をもう少し強く誘導して吊ってりゃどうにか……
いや、無理だな。その後の吊り合いで時臣が私を吊りに来る未来しか見えねぇ」
水銀燈 「違ったらすいません」
遠坂凛 「まー 個人的には戯言村に思ってて水銀人狼に見てたから
思いっきりハズしてるんだけどネ……
真紅人狼だけは目からうろこだったわー」
水銀燈 「ん?もしかして真紅てmichさん?」
真紅 「戯言の意見が少々特殊だなって思ったのは事実なのだわ
それを布石に見たのも事実・・・
誘導が来たら危なかったけど、まぁ、そこは反省点ね>戯言」
貞子 「川д川 いらっしゃいいらっしゃい。あっちもある意味魔境よ♡>銀ちゃん」
キョン子 「バーボンハウスな>時臣
環境が全然違うから、17に慣れてる奴だとすげー混乱するらしい」
みょん 「快感にはなりたくないですww>>貞子」
遠坂凛 「>真紅
ハズしたらどうしようかと思ったわ……
父さんが一回見逃してくれたのがすべてだと思うけどね
うん、私がんばったわ」
貞子 「川д川 私には戯言ちゃん殴れなかったわねぇホント」
時臣 「隣…?>キョン子君」
戯言遣い 「やっぱ全力で誘導すべきだったかなぁ…疑惑こっちにかなり向いてるから
捨て身誘導するとジリ貧になると自重したのは弱さか。」
真紅 「水銀燈もお疲れ様、運が良かっただけなのだわ
また遊びましょう?四条で会えることを期待してるのだわ
>水銀燈」
キョン子 「ちなみにこの隣は魔京だから半端な覚悟でいかねぇ方がいい>時臣」
貞子 「川д川 まあ何事も経験よ! 吊られまくってりゃそのうちそれが快感に変わるわ!>みょんちゃん」
キョン子 「よーやるよ>遠坂
さすがは、「お姫様」かねぇ……
いやはや、完敗さ。お疲れ様」
真紅 「有り難いのだわ こっちは考慮できないしできても噛めないから
確かめようがない 下手に動けばこっちが危ういで・・・
本当にありがとうね>凛」
みょん 「吊られた日に『え?』となりました。本当に……>>貞子」
時臣 「早苗鯖からだよ。この中で見たことがあるのはヴェセルゥさんだけだね。
早苗鯖も数日にすぎないのだがね。」
貞子 「川д川 私はね……素直さが武器なのよ!
    だって人を疑えないんですものー 殴ったとしても数倍にして殴り返される
    タイプよ私>銀ちゃん」
博麗霊夢 「それじゃお疲れ様」
遠坂凛 「にゃふふー
なんせレミリアの日から目をつけてたからね
実ったのはすごく遅くなったけど
後真紅狐あるかで悩んだのはホントよ?」
真紅 「時臣もお疲れ様。ここは比較的殴り合いが序盤からあるわね
少数だけど・・・これからも来て頂戴>時臣」
水銀燈 「ではお疲れ様よ。アリスは村建てをありがとう。
狼はおめでとう。完敗ね。」
みょん 「吊られた日のキョン子の会話に笑いました。

おもいきりツッコミました。>>キョン子」
貞子 「川д川 よくキョン子に吊り勝てたものよね。私の投票、凛ちゃんだったし。
    怖いわーホント怖いわー」
戯言遣い 「うん、狼はおめでとうでいいのかな。」
アリス 「ちなみにどこからやってきたのかしらー?>ときおみ」
真紅 「みょんも仕事してくれたのだわ>みょん」
水銀燈 「>貞子
素直な感じが疑えなかったわね。
エイリンが噛まれてから急に怪しいと思ったけど」
キョン子 「みょん可愛かったから吊りたく無かった>みょん
そのままの君でいい」
時臣 「お疲れ様。私も落ちるとしよう。」
貞子 「川д川 まぁあれはしょうがないわよぉ。共有の好みもあるしね>みょんちゃん
    でも占いに出て、凛ちゃんに○をうてた。最高じゃないのー」
八意永琳 「みなさんありがとうございました…
がくり」
みょん 「とりあえず今回の反省点は占い理由の貼り付けタイミングか……

文章ももう少し多めに書こう。」
コトミー 「               j:::::::::::::::::::::::::::::::/::ヽ/ヽ :::::::::::: ∧
                /:::/:/:::/::: l:::|::i:::i::: `'" ヾ:|::|:|::i:::::∧
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              /:::/:/:::i:l::l|:::::l从リハ::   ィ升サリ:::}::::ハ
               {:i::l:l:l::::从ハ:::::l_Tユゝ、  Kエフ''イイ::::ノ i   あっじゃあもう私寝ます
               iハハ∨ヘヽ::`ヽ     i |     //´         狩人修行してきますね
                 ヾ:::::ヘい\       」 |     ハ{、   )      お疲れ様です
                 Ⅵ::::ヽ、:.:...   ___  ,イ、ヽ二ノ        GMさんありがとう
               (.....ノノ::::::::八:.:.:..  ´ ー   ハヾ丶彡′
            `ヾニ彡:::::::::::::::::ト、::.:.:...      /::::jハ!ヽヽ
            `>≫ィ彡ミ::_ゝー____ー‐_升彡イノハン}
              //Ⅸi|:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:.:.|
              {{/Ⅵ!:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:. j
         __........i_,x≧::::::::::::::::.:.:.:.:.:.|ー┐〈;;;;;;┌′:.:.`ー..、
     ̄ ̄ : ::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!::::!;;;;ゝ;;;;;l:::::::ィ j:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:....._
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::─=ニ二三i!::::!;;;;;;i;;;;;;;l彡: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:....._
     ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!::::!;;;;;;|;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:......._」
キョン子 「いつ死ぬかドキドキしてましたとさ
ま、狼じゃねーならああやってるけどな。あたしはさ」
博麗霊夢 「村がしてる吊り方針を占いと狩人が一番理解してなかった。
そういう村。」
時臣 「鯖ごとに文化が違うと聞いて飛び込んでみたのだが…いやはや。
これほどのガチ殴り合い展開が待っているとは。」
真紅 「貞子が連れたらもう私たちの勝ちは危うかったからね・・・
村の進行に助けられたのだわ キョン子も、狐お疲れ様

勝てばそれが正義って言葉は良いモノなのだわ
こっちは狐考慮してなかったからありがたいのだわ>凛」
水銀燈 「キョン子のときに貞子に入れてればまだ何とかと後悔」
八意永琳 「はぁ…グレー見る目がだめだめね…」
貞子 「川д川 あらやだキョン子狐だったの。怖いわー」
キョン子 「へーへ、どうせ狐臭いですよ>遠坂」
アリス 「うーん…
私が考えても仕方ない村ね!
みんなお疲れさま―」
時臣 「真紅鯖初体験、村人で中々貴重な経験になったよ。ありがとう。」
博麗霊夢 「初日に吊らないと残る事は見えるわよ真紅なんて」
貞子 「川д川 はぁい♪>銀ちゃん
    LWは真紅に任せていつでも死ぬ準備はしてたわ!」
真紅 「あぁ、勘違いしてほしくないのだけど、
狼だから言ったわけじゃないのよ?あれは
村でも言うし、狩人以外なら基本あれ言うから」
遠坂凛 「えへへ、どういたしましてー!>貞子、真紅
真紅吊りかけてごめんねー キョン子吊りはかなり自信があったんだけど
それ以外さっぱりだったのよ」
キョン子 「うまかったよ。後半まで生きれたらそれで吊る位置じゃなくなるしな>真紅
こっちは占い死んでも勝てねぇようなダメな狐で、そっちは生きれる狼だった
素敵だったぜ」
みょん 「普通に出たんですがまさか余裕をこいて『黒特攻か』と言って吊られたのが泣きたくなりました。

理由付きで言えばよかった>>貞子」
貞子 「川д川 あらやだ幽香ちゃん噛んで正解だったわね。よくやったわ真紅ちゃん」
時臣 「ううん、正直言って真紅君のマシンガントークにはついていけなかったからね。
実は判断材料すら失っていたのが本音だよ。」
幽香 「ま、深夜魔力ってことで
それじゃ私は落ちるわお疲れ様」
戯言遣い 「んー…真紅ちゃん吊らなかったのは弱さかなぁ…」
貞子 「5人2wで狐はいない>その通りですwwwwww
いやあ眠気って怖いですねwwwwwwwwwww」
真紅 「ありがとう水銀燈 貴方は噛めなかったのだわ>水銀燈」
幽香 「ていうか、真紅吊っときゃ安牌でしょとか思ったわね
コトミー釣りの日(初日柱に近いし残したら面倒だしで)」
八意永琳 「占いで白ばっかりでて頭抱えてたわ…」
真紅 「何時死ぬかドキドキしてたのだわ>キョン」
マリ 「おつかれさま
また別の村で会いましょう~♪」
水銀燈 「キョン子も貞子も人外かあ。真紅?妹を疑うわけないじゃない!」
時臣 「まさかのW2残しで負けてしまうとはね。やられたよ。」
貞子 「川д川 みょんもよくあそこで占いに出てくれたわね。こっちは固まってたわ>みょんちゃん」
キョン子 「あそこで狩人吊る気ねーんなら
それこそ真紅でいいだろって思うけどな>霊夢」
博麗霊夢 「初日から含めれば真紅-阿部高和-レミリアと3人ほど無茶苦茶に非狩人COしてたから」
真紅 「あ、凛はありがとう、生きててくれただけで嬉しいのだわ
吊りもありがとう 危ない所だった>凛」
水銀燈 「やっぱりコトミー狩人じゃないの」
八意永琳 「狩人ないと思っての指名だったのだけれど、狩人だったのよ」
貞子 「川д川 あらやだ凛ちゃん狂人? 素晴らしいわ! みょんもいいとこに○
    打てたわね!」
戯言遣い 「あらら、負けちゃった。」
真紅 「いえ、がんばったのは貞子と貴方と狂人よ
私は何もしてない 誇っていいわ>みょん」
キョン子 「っていうか、狐視点だと真紅つらねぇ時点で
「あ、うん……グレラン村したいんだ~」としか思えなかったので
進行が意味不明でした」
博麗霊夢 「あそこで役職目狙った吊りなんかするつもりないんで
適当に非狩人なレミリアに投げてただけよ。
次の日思いっきり役職目なところいったなと思っただけで」
遠坂凛 「コトミーがコトミーな気はしてた(陣営的な敵対的意味で)」
水銀燈 「うーん。」
マリ 「共有噛みってことは狩人村が勝手に吊れってことだし」
戯言遣い 「あれま」
貞子 「川д川 コトミー!? 貴方が狩人!?」
みょん 「お疲れさまです。

真紅さん貞子さん本当にありがとうございます。」
水銀燈 「お疲れ様よ」
八意永琳 「キョン子、貞子、真紅、ここを指名しなくちゃいけなかったのね」
幽香 「お疲れ様狂人がお見事」
キョン子 「お疲れ様」
真紅 「そうだったー!?>狐」
マリ 「お疲れ様
グレランなんかせず真紅指定でよかったわ」
時臣 「お疲れ様。」
幽香 「正直貞子か凛か真紅かって考えてたわ私生きてたら
キョン子?ごめん全く見てなかったわw」
コトミー 「                 _ -‐ー 、
               _/  へ、  ヽ、
           /  ̄ヽ  /iヘハハ ヽ  \
             i / ̄ V/ i i | i | i   ヽ、
             i /  rメ  | ハ i リi  V    Y     すいません許してください何でもしますから
            i   / /  _」L-‐ナTマ |リ    !     あっ脱げばいいですかね
          i  / _/‐-  イこア i! リ「Y   i     
         i /i i| ィケY       / レi  i ヽノ  ノ!
       ヽ.ノレi | |i  〈           i  |  l  `ー'ノ
        `Y| i ハ  ` _ _ _    |i  |   i <´
           i |i  ヽ   ‐-     / i ハ   ヽ ヽ\ _ _ __
          ヽj ヽ._  \    / i /  ヽ ヽ   / i / / `ヽ、
               )  ヽ_ _/  /ハ ヽヽ_ レ‐´     i  /    \
             ヽノノ i  /.:  // ル_从    、  ; ii
              /    /   〈rー'´        ',   l
                 i ノi /__フ、 ´ /         ヽ   ヽ/
             从イ    Yi /            ヽ
           /       |i                イヽ _
          /            !i                  / |
         /  i           !        .:         !
           i   i!        !i            //  |
          |   |  .:     ノ ヽー ‐- ., _ _ _ _イ //
         |   i
            i   ト-‐  T´   i
         |   i   i
          !」
博麗霊夢 「霊護衛だし初手●貰いの占い吊りの利点がないわね」
キョン子 「5人2w残りで
狐が居るわけねーだろがw>狼」
遠坂凛 「ひゃっはー! アリガト本隊ー!」
アリス 「おつかれさまー」
八意永琳 「ごめんなさいね
指定が弱かったわ」
貞子 「お疲れ様よぉぉー!」
真紅 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/09/03 (Mon) 02:54:45