【紅1052】やる夫たちの普通村 [1756番地]
~嵐の夜に普通村~
7 日目(生存者 5 人)
icon 謙虚なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(生存中)
icon ユイ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(生存中)
icon アチャ子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon バロネス オルツィ
 (innger◆
inngerRTKk)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(死亡)
icon T-800
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
(死亡)
icon にとり
 (先生◆
1MParseeHQ)
[人狼]
(生存中)
icon 夜雀
 (Estel)
[狂人]
(死亡)
icon サム1海王
 (ジャックダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
チルノ 「みんなったらお疲れ様よ!
また遊びましょうね!」
雪華綺晶
      . -‐ァ'´  i 小| i |!i|!ヽ  ヽ  ヘ   !  '.丶!  '.丶i | |!i ! iハ
   ,rーf 斥´     | j| i | ! i|!  }ヽ ヘ  ヾ. '. ∧ ヽ   | ! i|j '.
  r' {匂り}  小!| |.!| 川! 川 i | lト、 \ ヾ  \ヾ ハ  '. i | ! i|l !∨
  } ヘソ¨´ ! l!| | l ! l∥ | i |!i|! ` ー- 、` ー-  、  ト、   | i | !i|l! !i |l!
  | {{ / i !| i| i!∥!1| 川 | l ! l∥| i |ヽ ヽ小、ヾ\| ヘ   !  j l  | l i| |l i|
  | ∨! |i!j| i !i| ! || i ! | ! |j」斗r≦、 ヽ  }ト、\ ヽ\ ヽ |  | i |!i|!||!i !|
  | i|l ! l∥ ト、i |小 !|j」斗匕j」 i」⊥ i从リ、 i } ヽ ヽハ ヽ∧! l ! l !i | !l !i !|
  j |||ヘ ヾ、ヘヾ. '.川 | izfテテ云ミx Y∨i ハ  i 小   | i |i:!i i:ll!|
  .′i| | 八 ヾ \ヾ. ハ   〃       i ! |  i  ト、  '.  | i |i∧!i||l!              勝っちゃった~勝っちゃった~
 / i∧ |  } ト、 ∨廴_\ヾ. {{          ! 八 {、 i ハ  ト、 | i |i>li|
  .′∧ヽ  j1 ヾ} !Nヾ| \   / ̄ ̄,,,, | !j∧   Y´V ヽー 、}/ヽ ヘヾ. 'メ、             狐で勝っちゃった~♪
 {| { !ヘ ヽ   {|∧ノ 八ヾ!     |  ,,;'''   j f  ヾ.∧ ヽ 丶 \ 、 \ ヾ \ ヽ
 ! ヘ ヽ ヽ ヽY乏'¨`ミ、        "     | !     Yヽ. ヽ 丶 ハ ` ー- 、` ー- ヽ '.
 '. 、ヽ ヾ \ {ヘ r匂ヽ.ハ       、  { | 〈⌒ヽ} 小  ヽ Y'∨ヽ ヘ  ヾ. '. ! ハ
  } ヽ \}ヽ  八 ゞソ ノ }丶   ,、_ノ   ヽ j \  ヽ!∧  ! l | 、 \ ヾ  \ヾ 代ヾ
  j.   l | liliヘ マ辷__以   、_ノ    ヽ   }ハ  rヽ   Ⅶ} j { j ヽ ヘ  ヾ. '.-  }∧
      | l | lili'.「ヽ {廴__   ゝ  ノ  u|!.} { ∧   ヽj     l 、 \ ヾ  \ヾ イ ヘj
      | l l | ilil j r丶¬j        o ! !ノ¨´ )         ,' ` ー- 、` ー-  /   {
       l l | ilil / f ヽ 、 _       イ ト、う/         k _>―― < 〈、   !、
       l l | ili l  !  {/  !| アア T乙う! |  {         f´ (_)       ∧ヽ ハ
       l l | ili l  |  ハ{、( {  !   以  !、   _ r'⌒) r′           } ハ
       l l | ilil !ヽ ! 乂` ー一'  ヽ、     r>r'<  fー1              jヽ }
        l l | ilil !| ){、   ー ‐- 、  Y     l    ∨|       /    / ト!
         rー‐、|!イ`メ     ーァ   |      `l     l/      イ   ィ´| ! i
         f `ト、 (_ゝう        <ヾ       `l    |     ∠ -‐   j     !|
         ':, j    '''―――--''' }  |       `l   ∧ -‐´__ イ   イ    ∧
          ∨               |        ヽ / __ -‐      ∧ !ー、j  j
          `l             l!'         | .' |           / 小   `i|
           `i             lli         ∧ !        / { {、j  | {
            l ∧          |l          ヽ          イ  ハ八ヽ. 小
            l            /    ヘ ヽ  ヽ  \        ト、 '. ヽ!ハ
                !、 ー‐      、 `ヽ    ハ    ハ  廴        ハ j. | }
                \  _ -_ー-、  \ '.   ハ    ハ   |__         }ハ i j
               >  ̄ / .∧   ヽ.j     '.    '.   \         .′ヘj./
                `ヽ  .′{ '.    `ヽ   '.     }    ヾ-,,     /.′ ハ{」
できない子 「ではおつかれさま」
雪華綺晶 「ではお疲れ様でした」
雛苺 「それではお疲れ様なの。」
雪華綺晶 「ふー」
新城直衛 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしく」
できない子 「狩人位置が吊った位置にしか見えなかったしなあ今回
初日だったけど」
雛苺 「まあなんにせよ初手で占い噛みはきついね」
雛苺 「アチャ子もなんかぼやっと吊れたね
あそこで夜雀吊り入って前倒しとかかなー勝ちルート」
夜雀 「ではそろそろ失礼しましょう。おつかれさまでした。村たてありがとうございます。」
バロネス オルツィ
                           ,  _ -''" ̄`ヽ
                    _ ,,   "´       /i } /^ヽ
                  /  ,      ,   / /: } }イ  `',
                / / /   /  /  ///l || .|イ|   ,
                    イ   / /   /  //  //l/ /゛彡|:|   ',
                  /  / /   /  /イ /イ l /    l:!  i  ',
              /  / /―- /  //,-‐-i l/ }i   .l| i |  :}
                /  / /   / イ//    iゝリ、 }|   l| l |  :|
            /  / /  /// ,イff。T ̄`ヽ iヾ}}  /i : i l  l   ま、お疲れさんだ、GMは村立てありがとよ、でも狩人持ってったのは許さねぇ(キリッ
              /  イ   i /イ/イ/={{>=''-    ,}}―イ ミ_'ヽ} l  }
             ./   {  | i / ,||  ヽ     _ノシ⌒ヾこ 〃 i l l    しっかし霊能で勝てねぇなぁ……今日はやや自責点もありか、精進あるのみだね
            /     l  /} i / i .リ   `-=-イ    \〃 l l.l |
           ./// /  l  i l l l l           _   ィ / l |.| |  
          /// / / l  l. ∨ l l  `、 ___   i  /i ll l i
         ./イ/ ,イ イ , .l  l l l l    ヽ i _|_ ,, フ  / ll l/l ,l l
          /// |' | イ ノ', l  lヽ        _,,,ノ /l  ll / .|/|/
        /   |/リ/シr<: .l  :l: \        /l l ll /r=、
          r―f ̄´ / ', l  :!ヽ  \_  _ / l l l/ |:l:::l
        /    ̄.\    ',ヽ ',  ̄` _  ,r、Vリ V! || |::l:::ヽ
      <-、       \  ヽ \,    || l/ヽ \ヽ ヾ|  ヽ:::::::\
.         ン:::\        \    `    イ´ ̄` iトi  \_!!_,,,,_\:::::\
.       /:::::::::::\       \     /i l'   ii ト、 ヽ::::::::´`:: ̄ヽ::::\
.     /:::::::::::::::/⌒ヽ       \    {{三三三j l,リ  `――、_::::::::::::\
.   /::::::::::::::::/    \      \   `i ヾゝヾゝ \ f::::::\    7:::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::/       \       \  \ヾゝヾゝ \ヽ:::::::ヽ /::::::::::::::::::::::}」
バロネス オルツィ 「一番いい位置にいる人外がきらきーだしな……狼にも余裕はねぇか」
雛苺 「きらきーを噛ませるルートがあればよかったんだけどね>バロネス」
チルノ 「アチャ子吊って白だったらきらきーいつか吊ればいいや
って考えてアチャ子吊ったけど。
そういえばつるの忘れてたー」
雛苺 「まあ、微妙な位置だけどね、確かに狼は
共有噛みもやむなしになるかな、うにゅう」
バロネス オルツィ 「アチャ子のとこかねあとは>雛
ただ俺はまんまとのせられた口だしなぁ」
できない子 「○残さなくてもなー
雛苺と新城吊らないで他から狐っぽい位置考えるでわかる気がしたんで」
チルノ 「ランは 雛苺―にとり―サム1だったからねー……
にとりが村か狼かは判別ついてなくて。
にとり>響子って主張も起こりえなくはないからひよっちゃったんだよね」
雛苺 「狼は今回○残さなかったってのがなあ」
新城直衛 「その日の朝まではグレスケトップだったんだが。
はて。なんか必死のアピールが
村に見えちゃったてへぺろ」
雛苺 「そこ以外はあんまり覆りそうにもないし」
バロネス オルツィ 「きらきー届くかねぇそれで……どうかね>雛苺」
新城直衛 「にとり、にとりな」
雛苺 「にとりをサム1の時に落とせてればまだ勝ち目はあったかなあってくらいなの?」
チルノ 「>チルノ
指定進行だったらたぶんない子届いてないからね!w」
チルノ 「うーん、悩ましいなああ」
バロネス オルツィ 「そこは指定しろだと思うぜwwww>チルノ
たとえ雛でも、な

勝ち負けには関係ねぇがそういうとこは大事にしてぇタイプだオレは」
チルノ 「其処だけは気にかかる。
でも両方村ならアウトなんだ。
でも自分の手元には三人、村と信じた人間がいたのだと考えると」
雛苺 「だから、結論として
やる夫は狼でいいんじゃないのっていうだけになるって話>サム1」
チルノ 「>バロネス
ねー。サムワン守る為だけににとりを切り捨てるってありだったんだろうか
(引き分け一回目の際に)」
にとり 「ぐぬぬ。でも確かにそれもそうだよね。
狐目特濃ではあるよね…>>きらきー」
バロネス オルツィ 「身内切るなら俺かまねぇよw>チルノ
まー雛疑いつつも響子守りはいいと思うぜ、それは俺に出来ねぇ筋だったし

サムワン吊りがなぁ……もったいねぇな」
霧雨魔理沙 「やる夫がどー見ても私視点狼だったから
「できない子囲ってんのかなぁ。生きてたらアチャ子の次占おうかな……」とか思ってました」
チルノ 「>夜雀
ふっつーにくさかったもんきらきー
というかそれが決定打になって投票したーw」
雪華綺晶 「ちみっとシャワー浴びてきましょー」
できない子 「んー見なおした結果8or6で吊りにかかるっきゃないわけで>雪華綺晶
つかなんで雛苺なんか吊りにいくんだろうかと真剣に自分の灰の見方が
狼視点入りすぎてて辛いのだろう」
サム1海王 「ではではお疲れ様」
サム1海王 「>雛苺
それは村情報じゃないから持ち込むべきじゃないかなぁ」
夜雀 「>チルノ
やる夫狼であのタイミングで囲うかなーと首を傾げつつ
人外ぽいのがそこだったんで」
バロネス オルツィ 「○3連続だし指定になるぜw>チルノ
俺ならそこで囲いのどっちか潰してたかね、あんま先まではえらそうなこといえねぇが」
雛苺 「中身が初日から透けてたから
それと合わせて考えると狼騙りでいいんじゃないかという結論にしか至らなかったのよ」
霧雨魔理沙 「霊界で「結局お前等は占いを何想定で見て何を吊りしたいんじゃい!」と
そんな感じで眺めてましたよ>夜雀」
サム1海王 「けど雛苺狼である場合、霊夢とアチャ子○の上できらきー・新城の配置でいうと微妙だったからできない子軸できらきーとにとり見つつ、でいいかなーで考えてたら余裕がなかった」
新城直衛 「どちらかというと真狼の意見だしな。
狂人の場合即真贋つきうる初手対抗○は
むしろ割と願ったりでもあるので」
雪華綺晶 「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にやってる奴は
大抵嫌われるのでしょうがないですね>にとり」
チルノ 「夜雀はいうタイミングがタイミング過ぎて身内切りに見えたしw」
バロネス オルツィ 「魔理沙抜きはまぁ起こってもおかしくないがその後増えねぇとちょっとどうしようもねぇな、この配置>雛苺」
夜雀 「>魔理沙
それを主張したらなぜかへんな目で見られるわけでしたけどねw」
雛苺 「ま、根拠は説明してなかったからあれだけどね、確かに」
にとり 「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にやってたら占い見るのやめた途端急にヘイト溜まりまくったんですがどうしましょう>>きらきー」
チルノ 「>バロネス
狂人とかめんどくさいからころす。」
新城直衛 「いや まあ
対抗占わんでよかったって言う位置を
真に見えるって言い切るのはちと難しいかな 人によるけど」
霧雨魔理沙 「真狂考えるなら、それこそ雪華綺晶吊ればいいんじゃないの……ですしね……」
雛苺 「まあ、狩人初日が響いたのね、なんにせよ」
新城直衛 「どういうことだ……>チルノ」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ別に
どんなパターンだってあるんでそれっぽくなくても!
状況に合わせて動きましょう。高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に。」
サム1海王 「>雛苺
正直それを3日目で言われても返事に困る印象」
新城直衛 「(初日)」
チルノ 「>新城
噛まれる前の前の日にグレスケ作ってたんね
雛苺>きらきー>響子=にとり>できない子>サム

……あれだれかいねえ」
ユイ 「おつさま」
新城直衛 「やる夫は真なら噛まれてくれって思った」
ユイ 「まあいいや」
サム1海王 「>新城
あの日に関してはね。きらきーと迷ったけど新城になった感じ」
雪華綺晶 「という感じのりくちゅ」
バロネス オルツィ 「夜雀狂分かった時点でな
指定のがやりやすそうだから夜雀吊ったのかと思ってたが違ったみてぇだなw>チルノ」
霧雨魔理沙 「即噛みが真狂っぽいって言うのは
噛み切りあった時だけですよ……」
ユイ 「んー」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ
○削ってラッキー狐吊れましたは
あまり意味がない」
幽谷響子 「というか3票入るなら私吊って良かったのよ…w」
雛苺 「やる夫は狼にしか見えなかった、初日から>サム1」
新城直衛 「君の僕吊りは決定事項じゃなかったのかい?」
サム1海王 「>新城
いやいってないだろwwww>自分がしんでもお前は吊る」
新城直衛 「>チルノ」
バロネス オルツィ 「やる夫の○削りから入れればな……もうちっと主張しても良かったな
占い真狼だろとは思ってたわけだし>響子」
新城直衛 「どういうことだってばよ」
新城直衛 「サムはちょっとこう
自分が死んでもお前を吊るって言われたら
ごめんあの状況で僕は残せん」
チルノ 「>新城
ごめんね グレスケ作るときに
「いたっけ?」ってなったけいチルノちゃん」
サム1海王 「雛苺は意見の出し方が極端すぎて判断に困ったぐらいだなー」
できない子 「潜伏狂人っぽい狐はいるんで
吊れる時に先吊っておいたほーが得だろうと」
雪華綺晶 「観客騙せたらそれでいいんですよ(ゲス顔>夜雀」
霧雨魔理沙 「まぁ、基本的に護衛来ないのはわかってたんで即抜きされるんはいいんですけど
でも狩人初日ってのは……ですねぇ」
ユイ 「>新城
新城さんと勝負してる位置、
雛苺と雪華綺晶やねん……」
バロネス オルツィ 「白かったな、吊る気全くしなかった>新城
ただサムワンや雛もそういう位置だったんだが俺からはw」
雪華綺晶 「という感じ」
夜雀 「あとは、私的には同じことを視点を変えて言い直したら
言ってることがふらふらしてると言われたのが面白かったですねw」
ユイ 「霊能抜かれについてはアレ。
死体見た瞬間おい、って思ったけど
◇できない子(11) 「マジでか」
これ見てお、おうって感じだった」
雪華綺晶 「多分今回で私に手を出すチャンスが
夜雀を相乗りして村っぽくするか、さもなくば6しかないかな」
幽谷響子 「もうね
吊れない位置に人がいいるとむりなんですよ>バロネス」
バロネス オルツィ 「3夜でこれ狂人だろって思った」
新城直衛 「なんか初日は凄い気を抜いたが
以降は割と白かった気もする」
チルノ 「サムと響子は村認定してて。
でもうかつにいうと死ぬ立場だからにとり残すことでしか守れなくて
 
できない子にあれなしで気付けるかっていわれたらノーだから
あたいにはあの日雛じゃなくてきらきー指定してれば
ということにしか過ぎないかあ
あの昼間の反論で傾いたのがやっぱまずかった。
黙ってログ呼んで指定するほうが共有だと得かなあ」
バロネス オルツィ 「夜雀が3昼の時点ではまだ村っペーから乗っちまったな
霊夢吊りもそうだが、こっちはなくても吊ってた可能性大」
新城直衛 「自分で云うのもなんだが」
できない子 「なんで多分雪華綺晶はどっかで吊っておくべきなんだろーなーと思ってて
6の日に誘導できないのがダメなんだろう」
霧雨魔理沙 「狐探すと基本狼も面倒ですからね>バロネス」
ユイ 「>魔理沙
共有二人とも死んだ時点でぐっばいしていいと思うけど、
俺の言う印象は俺が死ぬ日のままで固定されてるから、ちょいわからん。
下界にいたらまた違うかもしれない」
バロネス オルツィ 「吊りたいグレがにとりかアチャこかの2択しかなかった>響子
スッゲェ囲われ臭があったんだよな」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけ共有全部抜かれてるつーか霊能抜かれてる時点でそれバイバイするべき位置なんじゃないでしょうか……?それって>ユイ」
新城直衛 「いや まあ完全に騙されてたんだが」
サム1海王 「>新城
できない子軸で見てたから狐吊りする最後のチャンスだったからなぁ。
きらきか新城で見てたし」
ユイ 「サム1と響子村認定できて、
にとり吊りを言えて、
けど新城 - 雛苺で範囲狭めてるからなあ。
雪華綺晶に届かない」
バロネス オルツィ 「そんでもきらきーは捕まえられんなぁ、むしろその方が、か
2Wなら探して欲しくはあったがそこは強制できるもんじゃねぇしな」
できない子 「いやまあ最終日来るなら雪華綺晶しか殴る所ないけど」
新城直衛 「いや……
あそこまでなんかガンガン来られると
君か僕どっちか死なんと無理だよ……>サム」
夜雀 「>できない子
フリーダムに誘導してみようと思い立ったので
誘導先は間違ってなかったでしょうw」
幽谷響子 「アチャ子吊りはもう理解の範疇外だったのですっかり忘れてました」
サム1海王 「たぶん吊り順より今回下界の会話の方が反省点多いんじゃないかなーと思う」
チルノ 「うん、サム1はあたいが響子たたいた日に響子入れた時点で村認定してた。
逆にいえば、彼を助けるためだけににとりを吊ろうとしていれば
まだなんとかなったかもしれないのか。うごご」
雪華綺晶 「基本的にペシミストなのは仕様ですはい」
ユイ 「>魔理沙
下界の中で誰よりも狩人ある位置だから、最終日までは残す。
最終日までなんもないようなら絶対吊る、っていう位置だと思ってた」
バロネス オルツィ 「人外の中できらきーが一番吊れん位置だったしな
さってどこかねぇ敗因は、アチャ子吊りでにとり吊りができたとしてー」
雪華綺晶 「んー
普段の私ならもっと狼優先にするかも知れませんけど
最悪想定するのは変わらないかな>新城」
雛苺 「こんなにピカピカの村なのに>新城」
できない子 「夜雀は超狂人臭がしたけどまあ」
新城直衛 「なんか狐臭はえらいしたが
狼臭が全くしないんで手がつけられなかった>きらきー」
サム1海王 「正直雛苺はともかく新城視点でサム1に票飛ぶのはちょっと不思議だった」
にとり 「まぁ私頑張ったよ……発言頑張りすぎて死ぬかと思った。
誘導してる余裕なんてマジない。」
幽谷響子 「いやだからにとり先吊りとあれほど(ry

え?私ができない子とか雪華綺晶見てない時点でダメ?後で考えるつもりだったんですよ!」
チルノ 「遺言指定なあ……あれは一日無駄にするから好きじゃないんだけど
どうなんだろう(ごろごろ」
ユイ 「サム1吊るなら序盤じゃに?というくらい」
雛苺 「きらきー狐はきっついねえ」
新城直衛 「いや すまんな
誰だよ雛苺村とか言ってたの」
夜雀 「雪華綺晶はまったく残したいと思わなかったのは私が狂人だからでしょうかね。
おつかれさまでした。」
できない子 「んーむやっぱ雪華綺晶に票合わせだったよなあ」
霧雨魔理沙 「発言が村いっていうなら当然かもしれないですけど
できない子って下界の面々が言うほど最終日位置なんでしょうかね?実際>ユイ」
謙虚なGM 「おっつー」
サム1海王 「>チルノ
あそこ指定はそんな気にしなくてよかったと思う」
新城直衛 「きらきーだよな狐。
あれ視点漏れだよな」
幽谷響子 「お疲れさまでした―」
チルノ 「ごめんね、明確に指定にしておくべきだったとは思う。」
雪華綺晶 「ふつーにふつーの内訳すなぁ」
新城直衛 「あ、うん そりゃすまん」
バロネス オルツィ 「お疲れさんだぁ、まーいいようにやられたわな」
幽谷響子 「ブワッ」
にとり 「ああーやっぱりきらきー狐だったー!
お疲れ様でした!」
チルノ 「お疲れ様ー!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様です」
雪華綺晶 「おつおつかれかれ」
ユイ 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれさんだお」
サム1海王 「お疲れ様」
ユイ 「魔理沙死んでてできない子にCOがないなら吊れると思うけども。
どうなんだろ」
やる夫 「3票入って他がばらけてるから負け」
ゲーム終了:2012/10/01 (Mon) 02:18:29