【紅番外】やる夫達の初心者村村 [1931番地]
~皆大好き初心者村~
8 日目(生存者 4 人)
icon トールGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon すべこ
 (火花◆
uNwAauFHog)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon 朱鷺子
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ルーファ◆
yuwl1td14.)
[村人]
(死亡)
icon 伊吹風子
 (yukigoori◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(死亡)
icon
 (霧柳◆
Qd/qlyXtzA)
[狩人]
(死亡)
icon おおさか
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[狂人]
(生存中)
icon あかり
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[人狼]
(生存中)
icon ゲシュペンスト
 (Gespenst◆
W/ON1hNgpM)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (しるちゃん◆
kUqVObniNE)
[共有者]
(生存中)
icon 妖夢
 (ペリア◆
gRDEQwu9i2)
[村人]
(死亡)
icon ジョージ6世
 (dadamore◆
J03YkcrqPE7k)
[村人]
(死亡)
icon 諏訪子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (初心者の$◆
ZZQhvypOfk)
[妖狐]
(死亡)
icon グラハム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
あかり 「ログ閲覧終了ーっ!
それでは皆様お疲れ様! GMさん村立て&解説ありがとう!
まったねー☆」
ゲシュペンスト 「では、私も退散します。
みなさんお疲れ様でした。」
ゆっくり 「GMさん、ありがとうございました」
朱鷺子 「じゃあ、私も失礼するよー
アドバイスしっかりと見て勉強するよ!
GMと同村のみんなお疲れでしたー」
やる夫 「解説ありがとうございましただお
吊った村陣営のみんなはごめんだお」
ゆっくり 「では、私も失礼します。皆様のお話を聞かせていただけて、とてもためになりました。また機会があればよろしくお願いします。今日はありがとうございました。」
あかり 「GMさんは解説ありがとうございました!」
あかり 「じゃあ、あかりもログ見返してくるよ!
今回ベテランさん(グラハム)が早めに霊界行ったんで色々コメントあるだろうし
最後に挨拶に戻ってきて、解散の流れならそのまま退散、かな?」
ゲシュペンスト 「GM、解説ありがとうございました。」
やる夫 「ところで落ちるときって普通にプラウザとじればいいのかお?」
朱鷺子 「GM解説ありがとう!本当にお疲れ様!

お疲れ様ねー>やらない夫」
やる夫 「おつかれさまだお」
ジョージ6世 「では余も帰るか。GMはご苦労であった。
同村の皆にも感謝するぞ。」
すべこ 「じゃあそろそろ我も落ちよう、我の未熟さを思い知ったが
それでも実に楽しい夜だったぞ!」
伊吹風子 「おつかれさまでした。わたしもそれでは、ここで失礼しますっ またどこかでお会いしましょう」
あかり 「あれは直前まで噛み迷ってて、噛み先を言うのを忘れてました >ない夫>チルノ銃殺の件
次の晩にはもう新しい占い騙りのことで頭がいっぱいになって言うのまた忘れて…」
ゆっくり 「やらない夫さんお疲れ様です。」
トールGM 「じゃあ俺もそろそろ脳内がパンクしそうなんで落ちるか……
まぁお疲れさま、来週の初心者村ならもっとGMが解説してくれるのでそっちに期待してくれよな!」
すべこ 「睨んでみたはいいもののその後共有の仕事でドキドキして
あかり真あるんじゃね?と思い始めた我>あかり」
やる夫 「おつかれさまだお>やらない夫」
ゲシュペンスト 「お疲れ様です。>やらない夫」
やる夫 「どっちが真か終わるまでわかりませんでした」
やらない夫 「じゃ、そろそろ俺も落ちさせてもらうだろ。村しか吊ってないだろしかし…。
村立て&アドバイス&同村感謝するだろ常識的に考えて。」
やらない夫 「実際身内切でより真贋つきづらくなっただろ。今回は銃殺もタイミング合ってたから破綻してなかったってのが村的には厳しかったろ…。>あかり」
あかり 「あ、柊さんが退出されてますね
狩人の臭いのしない良い狩人でしたよ」
あかり 「今回はあかりが一番狼経験者だったから長く残る必要があった(と自分では思った)
共有すべこさんに睨まれたから真目で見られてるかが自信なかった
じゃあ、身内切りしてでも真目を主張し続けるしか…みたいな変な思考に…」
すべこ 「おつかれさまだ>柊」
トールGM 「いや単に噛みが不慣れだったからだと思うよそれは>ゲシュペンスト」
ゆっくり 「柊さんお疲れ様です」
ゲシュペンスト 「お疲れ様です。>柊」
伊吹風子 「おつかれさまでした~」
やる夫 「おつかれさまだお>柊」
朱鷺子 「柊お疲れー」
トールGM 「村に吊らせるとかしてもいいんじゃよ>狐とか狩人
真面目にいうと真占いの○、霊能、共有の大体を潰してからじゃあ気まぐれで探すかー
という程度です俺は」
「今日はこれで、ではまた皆さん別の村で、しーゆー」
「週1人狼はアレなので、来週から週2か3くらいにしようそうしよう(本日2回目)」
やらない夫 「ありがとな。うーん、狩人が難しいって言われる所以だろ…。
ただやっぱり正解は無いってことか。状況しっかり見て考えておくだろ。>ジョージ6世」
伊吹風子 「いろいろ参考になります・・・。占い狙いは3日目とか4日目とか、そこらへんじゃないと遅いですか・・・。」
朱鷺子 「三日目までに真偽が分れば真噛みに挑戦して
分んなければベグって見るのね」
ゲシュペンスト 「たぶん…初日のCO遅れで「こいつ大丈夫?」と思われたから、こうなったんでしょうね>GM」
「狩人のGJなんて期待しちゃいけないと言うことですね、ははん」
あかり 「はい、占い狙いは3日目ぐらい、ですね!
狩人&狐探しのタイミングはどうでしょう?あと共有と」
トールGM 「そういう意味だと今回は霊能がいるのに信用勝負という面白すぎる進行だったな」
「しかし霊能抜かれるとそれはそれで進行が辛い」
トールGM 「でまぁ、あくまで鯖の風潮によるが
占い噛みは大体えーと……早ければ2日目、遅くても3か4……4じゃ遅すぎるか?
3かなー……くらいに噛むわけだ。」
ジョージ6世 「占い護衛3択は難しいが、正解した場合の見返りは大きい。
そこが狼でない、と分かるし真の可能性が高くなる。
一方霊能で護衛成功しても、もともと真で見ているのだし、その点のメリットは薄いな。」
トールGM 「で、話を戻すとおおさかが何らかのかたちで狂だとわかった上で諏訪子を噛むというのも
パターンの1つだ。」
トールGM 「それも趣味。
結局は自分がどういうのが最悪かを考えればいい。
霊能結果見られれば占いなんざ抜かれてもなんとかなるって思えば霊能。
ここで占いのどちらかが抜かれたらヤバイと思うなら占い。

簡単に言えば特に正解はない>やらない夫」
「それは霊能抜かれたらどっちっての分らないとは言え、逆に言えば真直撃or狂人誤爆って選択以外では真抜かれてるわけだしなぁ・・・結局なんともはや」
朱鷺子 「狩人か諏訪子狙おうとしたけど
なんか怖くてグラハム狙っちゃたんだよねww>あかり」
トールGM 「例えばこう、おおさかがグレー●投げるとか
おおさかが朱鷺子○投げるとか、そうすりゃ人狼はおおさか偽だってわかる」
やらない夫 「それともう一つ質問。
占い2COで●出し&吊りの場合は霊能護衛鉄板か?」
トールGM 「逆に真贋がついてから噛むってのもある」
ゲシュペンスト 「ありがとうございます。」
トールGM 「そういうこと。
別に占い即噛まれもよくあるしそこまで責任感を覚えることもないけどな>やらない夫」
朱鷺子 「出来るだけ信頼の取れる感じで書かないとだね
下手すると自爆しちゃう可能性もあるわけね
アドバイスありがとう>やらない夫」
やらない夫 「なるほど、了解だろ。狩人としても狼としても難しい所だろ…。
ただ狼が信頼とる気なら霊能、グレランにする気なら真即だと思ってるから、
そこは狼の空気と、自分の勘次第ってことか…。>GM」
あかり 「ベグは…お仲間にお任せしたら、なぜかグラハムさんが噛まれました☆ >GM」
あかり 「ううん、チルノは噛みあわせ狙い(結果的には銃殺+噛み)
霊能は狩人護衛が恐いからギリギリまで噛めなかったよ >ゲシュ」
「ぼくはギャンブルが嫌いなので霊能でしたけど。狼が賭けに出るかどうかなんて全く分らないし」
トールGM 「ただ占いは真確定したときの破壊力が半端ないから
占い護衛しよう、という考えのやつは当然いる。」
やらない夫 「狩人日記はGJ出てれば村の判断の材料になるし、
狩人日記がちゃんとしてれば狩人としての信頼は高まるだろ。
逆に、薄い日記や明らかなミスのある日記は速効で疑われるだろ>朱鷺子」
トールGM 「趣味だ。はっきり言えば趣味だ。
正解も不正解もない。>やらない夫」
ジョージ6世 「既におおさか吊りの時点で朱鷺子狼が見えるはずだし、材料を探す時間はある。
逆に狼陣営は、柊を狼に仕立てて吊るのは確定だ。
それが決まった時点でそのための材料探しをできるのが理想だな。」
トールGM 「例えば占いを即噛む、と言う手法も当然ある。
今回みたいな3-1でおおさかでも諏訪子でもいいから占い潰そうぜ!というのを
ベーグル噛みというわけだ。」
ゲシュペンスト 「質問なんですけど私を噛んだのは、チルノさん銃殺と死んだ日の2回ですよね>狼陣営」
やらない夫 「横から失礼、解ってないから質問させてもらうが、占い3COで霊能1の時は霊能護衛するもんなのか?それとも3択の中から護衛するもんなのか?」
すべこ 「安牌を選ぶ…安牌を選ぶ…ぶっちゃけ我残っていても
あかり、諏訪子で占いランするつもりだったからなぁこういうのは
覚えておかないとまずい」
トールGM 「で、なんだ。普遍的なという意味での噛み先決めだが」
朱鷺子 「やっぱ狩人日記は重要なんだね
村にとっても人外にとっても」
トールGM 「というかそもそも柊と朱鷺子の発言、あかりと諏訪子の発言。
このふたつを対比させて吊り先決めるんじゃないかな多分」
「見直したらやっぱり 4日目以降生きてる限りゲシュ(以下略 で終わってるわ」
トールGM 「気合と根性で頑張れ>柊」
伊吹風子 「わかりました!」
「今回自分が狩人だから、そこでCOガーとか言えたけど、じゃあ村人だったら朱鷺子との一気打ち勝てた?と言われると禿そうになるんですがね」
すべこ 「了解だ!」
トールGM 「仮にこうなってどっちが勝つかはわからん。柊も狩人日記途中で書き捨てたようだからな。
ただ、仮に勝負がまともに続くならこうなったことだけは覚えておくようにな?」
伊吹風子 「ふむふむ・・・言われてみれば確かにそのとおりです・・・。」
やらない夫 「俺も実は噛みのセオリーや進行よく解ってないだろ。聴講させてもらうだろ」
トールGM 「まぁすべての視点から見ても総合的に見れば騙りのおおさかを吊るのは構わないはずだからな。
そして仮に次の日が来れば、あかりは柊●、諏訪子は朱鷺子●を出して
そしてお互いに自分が真だ!って主張しあう勝負に本来はなったわけだ」
朱鷺子 「確実に人外で狂人を残してもいい事ないしねー」
トールGM 「そうだな。おおさか吊りはあかり視点でも諏訪子視点でも偽で、更に村視点でも偽だからだ」
あかり 「まぁおおさかさん吊りでしょうね
お陰でこっちが逆に混乱しましたが」
トールGM 「ぶっちゃけわかりきってるだろうけど人狼陣営の二人はなんでおおさか吊りを選ぶかくらいはわかるよな?」
トールGM 「で、ここでやる夫は柊吊りを選択したが、仮に俺ならおおさか吊りを主張する。」
あかり 「今回の最大の反省点
噛みの相談と、前日の噛み結果をちゃんと伝えなかったこと、ですね…」
トールGM 「ジョージ●からジョージ吊り>ゲシュペンストの霊能結果○だからおおさか破綻。
同時に風子に2●で風子先吊り>ゲシュペンストの霊能結果は●」
ゲシュペンスト 「ありがとうございます。>あかり」
トールGM 「例えば共有がそこそこ慣れてる奴が指示だしすると仮定するとして」
すべこ 「自分…不器用です故…いやほんと今回は身につまされた」
トールGM 「まー簡単に言えばな>朱鷺子」
朱鷺子 「初日の段階である程度の方針を決めて
あとは状況次第で対応していくって感じかな?」
トールGM 「ただ正直共有の奴らがマジで不慣れだったから占いロラを言い出したが
多分慣れてる奴ならロラは言いはじめることはしないと思うぜ。」
ジョージ6世 「霊能を噛めば狂人の負担も減る。
偽●を出しても霊能結果が分からなければどうということはない。
だから占いに手を付けないのなら霊能噛みという選択肢が出るな。」
トールGM 「うん、まぁそこは頑張ったと思うよ真面目に>あかり」
あかり 「まぁそうですよね…今まで噛みは他の方に任せっきりだったので
今回初めて自分が狼の年長者ってことで、噛み指示とかも出したんですよ >GM」
トールGM 「占いかみたいのかと思ったけど占い噛む気配がないし……というな。」
トールGM 「ただ今回の噛みは見ていて非常にどっちに偏るのかわからなかった、という点だ」
トールGM 「で後者なら以下省略。
まぁ簡単に言えばそういうことだ>朱鷺子」
トールGM 「前者は単純に言えば占い生きてても面倒くさいからだ。
やれ●ぶっぱしてくるしな。あいつら。銃殺出すまで放置してもいいとかいうけど
銃殺出す可能性と人狼占われる可能性じゃ人狼占われる可能性の方が高いしな単純に考えても」
朱鷺子 「信用勝負に持ち込むなら霊能は噛んでおくべきって事かな?」
あかり 「いや、一応は真っぽく動いているとはいえ灰が少なくなってくると
霊結果出されると破綻するんですよ
だからギリギリになって相手が不利になりそうなタイミングを >ゲシュ
狙えたらいいかなー…と考えてはいました」
トールGM 「基本的に言えば、だが。
俺がするなら占いをなるたけ早い段階で潰す噛みか、霊能を潰して占い騙りがかつか
そういうどっちかの進行を俺なら取る。」
トールGM 「そうだな。占い噛むしかねえ。まぁそういうところがわかってるならそれでいいんだけどさ>あかり」
トールGM 「当たり前だがまぁ、やばいよな。
吊られちまう可能性が高いし。」
あかり 「…どうしたでしょうねぇ?
結果ごまかしに役職噛みに走りますかね >GM
霊は護衛してそうなんで真占いに」
ゲシュペンスト 「だったら私があそこまで残さた理由がわかりました。
ちなみに、あのタイミングで噛んだのは、狩人がいないことがわかったからですか?>あかり」
妖夢 「4-1で共有混じりでない時点で霊能はほぼ真なので
狐混じりか狼が2騙りかは霊能の結果を見るだけで分かりましたからね
後は大グレラン村に突入です」
すべこ 「というわけで、今度はGMの解説を読みに下へ堕ちよう」
トールGM 「仮にだが朱鷺子とか伊吹風子に3日目に●が飛んできたらどうする?」
朱鷺子 「狩人狙いだったらやっぱ発言抑えてそうな所狙うのがいいのかな?」
すべこ 「一緒に…勉強をしよう…」
トールGM 「んじゃまぁちょっとだけ言わせてもらうと、だが」
やらない夫 「あーそれはわかるな…。
わけわからん噛みって経験積んでて強い人ほど混乱する気がするだろ。>あかり」
トールGM 「なるほどな……だからこんな噛みだったのか>あかり」
すべこ 「          ,.. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
        ,  ´            \
        / /   !   \   \     ヽ
     /   /   l、  |/、___// 、    、
      / イ { /! 、!-/-- 、\// ̄',    ',
     /´ | l / ,Ⅵ{    )_ \  ',    ',
        | / /  `ー‐ '、_)l ',  } ト、  ,  /        後、相方には我も慣れてないと言ったが
        |   {        ### | 、 、_/ \∧/_,
        |:::::::人  ∨ ̄ヽ   |..:::\    '  /、/〉     我もぶっちゃけ共有2回目で
        |::::/ }:>..._`ー '_  !\ `    _,     <_
        |:/   |::::://\== {T!:l:/-―         {  ̄    ほぼうぬと同じようなものだったんだ
      '   ∨ ∨//}/一二、   _        \
          /三}//!:.`ー '/_  ,     \´ ̄
        _{三三l//j:.:.:/_}:.:.:.l l/- /  _ j,、 |`//\
       /: : :\三///!:.:.{i {`:.:.! !/// イ/∨\!/////\」
あかり 「全員初心者って時点で、好きにやろうとしてました!
強いていうならわけわからん噛みで混乱させようかな、と >GM」
やらない夫 「ああそういえばそうだな…。狼は指示に素直に従う理由は無いわけだしな。
ちゃんと覚えておくだろ。>妖夢」
やる夫 「発言読んでいる間に時間がぎりぎりになっちゃうお」
トールGM 「なるほどなるほど。まぁ一般的と言えばそうだな>朱鷺子」
朱鷺子 「うーん、私は早めに狩人抜いて真抜くって感じが良かったけど
結局、日和って強そうな所噛んじゃったねー」
やる夫 「わかったお>やらない夫」
ゲシュペンスト 「落ちる人はお疲れ様でした。」
チルノ 「それじゃあ、あたいは落ちるわね。
初心者のみんなは、明日とかにログを読み返すと色々良いと思うわ!
GMの運営・解説に感謝、お疲れ様!」
諏訪子 「あーうー……。というわけで僕も落ちる。
お疲れ様でした」
ジョージ6世 「余はしばし付き合うか。
落ちる者はご苦労であった。」
やらない夫 「まあ、共有はあくまでまとめ役であって、○い村人にすぎないだろ。
もし自分の進行がマズそうであれば、村人から反対やフォローしてもらえたりすることもあるだろ。
そういうのもあるからやっぱり指定は早めにお願いするだろ。」
トールGM 「問題はそこだ。どういう勝ちを目指したいのか、そこによる。
それが俺にはわからなかったのが本音だ」
ゲシュペンスト 「ありがとうございます。臨機応変に動けるようがんばります。>チルノ、諏訪子」
トールGM 「というわけであかり!あとついでに朱鷺子!あと伊吹風子!
お前らは「どういう勝ちを目指したかった?」」
諏訪子 「あーうー……。」
グラハム 「ではGMに任せて
私も隣へいってこよう。
村立に感謝を、いつかまた頼む」
朱鷺子 「落ちる人はお疲れ様ねー」
トールGM 「今回俺が目についたところは人狼の噛みがどういう意図をしているのか
非常にわかりづらかった、というところだ。」
グラハム 「灰が凄まじい勢いで減り続けてたからな」
ゆっくり 「落ちる方はお疲れ様です」
すべこ 「共有の動き方…本当に難しいものだ」
ジョージ6世 「今回は灰を減らしすぎて、吊り数が増えていたら詰みもあったな。」
チルノ 「じゃあ説明よろしく! て言われないための保身(´・ω・`)>GM」
妖夢 「指示があったなら狼はそこを噛めば呪殺に見せかけることは可能なんです>やらない夫
だから共有が占い先指示しても呪殺で真確定できないこともあるんですよね
あかり 「一応勝ってる、とはいいますが、村の自滅に近いですよね?
セオリーがあるなら教えて欲しいですっ         >GM」
「落ちます お疲れ様でしたー>全員
次こそ狐になれますように」
「指定しなければならない ではないからなぁ・・」
トールGM 「正直俺も隣村いこうかと思ったが気力がないしさてどうしよう、と。」
すべこ 「おっと、落ちる人はお疲れさまだ」
やらない夫 「あと、俺に何か悪いムーブがあれば教えてほしいだろ。」
やる夫 「落ちる人はおつかれさまだお」
すべこ 「逆に考えるんだ、なげちゃってもいいさと考えるんだ…ということか」
やらない夫 「落ちる人はお疲れ様だろ。」
トールGM 「行ってきていいぞうん>チルノ」
朱鷺子 「噛み方とかまだよく分らないのでお願いします!>GM」
グラハム 「慣れない間は指定が難しいのは凄くよくわかるが
それならば村に投げちゃえばいいのさ」
チルノ 「個人的にはBJだよりの勝利だから解説した方が健全だとは思うけど、
そこまで負担をかけられないしあたいはお隣に行きたい」
グラハム 「後まあそうだな 柊吊るのであれば指定が遅い」
やらない夫 「ふむ。共有から誰を占うっていう指示が明白に出てれば呪殺対応させにくいと俺は思ってたな。実際それで狐が溶けてすぐ真確定した例があったしな。
だが、俺は占い4CO時に占い役にいたことが無いから、狼が対応をやりやすいのはわからなかっただろ…。覚えておくだろ。>妖夢」
やる夫 「はいですお」
トールGM 「正直噛み先があれなことを解説するべきか悩む。
一応勝ってるからなぁこれ。」
チルノ 「11~12人くらいになったら残りの吊り数を数えておくと捗るわよ(`・ω・´)>やる夫」
ゲシュペンスト 「お疲れ様でした。>GM」
「ご苦労様です>gm」
ゆっくり 「GMさん解説おつかれさまです。」
トールGM 「まぁあれだ。安牌を切る進行とかそういうのも説明するべきだし
占い師のグレー管理も説明するべきなんだが」
あかり 「でもでも、あかりも噛みの順番とかあれで良かったのかはちょっと不安…
おまかせにしちゃってたけど、もっと役職噛み狙うべきだったかなぁ…?」
グラハム 「先ほども言ったが 共有へ村が期待しているのは
華々しい決め打ちじゃなく、
村に勝ち目が残った状況を作り出すことだ」
「お疲れ様でしたー」
朱鷺子 「GMお疲れさま!参考にするよ!」
妖夢 「お疲れ様です>GM」
トールGM 「これ以上は他の奴らに任せたいです(ごふっ」
トールGM 「以上、解説終わり」
グラハム 「よってその場合真を吊ったので、
狼狼狂村村村 と残っている。
そこからなら引き分け、というわけだな」
トールGM 「占い師が3人くらいCOして全部の結果が○だったらかなぁ。>ゲシュペンスト」
チルノ 「30~45秒くらいで出ていると心強いかなー>ゲシュペン」
諏訪子 「あーうー……。占いの様子を見てからすぐに出たほうがいいね>ゲシュペンスト
占いが●を出してきたのなら出ないほうがいい」
妖夢 「共有が出る可能性を全然考えてませんでした>すべこ
今度から共有混じりの可能性もしっかり考えないといけませんね」
グラハム 「その結果霊能結果が○だった場合。
おおさかは狂人、残りは真狼で想定しているため
○が出るのは真のみ」
トールGM 「破綻占い吊りを先にすればいい。正直に言えばそれが安牌だからだ。
わざわざ危険牌を切ることもない。」
やる夫 「何回吊れるかとかまで頭がまわってなかったお」
ゲシュペンスト 「初日にCOが遅かったので、全員から信頼されていなかったと思うんですけど
今回のケースでは即COした方が良かったのでしょうか?」
グラハム 「柊、もしくは朱鷲子が狩人COした場合
諏訪子‐あかりのどちらかを吊り、両方が霊能を護衛する」
朱鷺子 「発言どうするか考えちゃって
狩人日記書く余裕がないんだよね・・・
書けるように練習するしかないね!」
グラハム 「よっておおさかを吊って問題無い。
まああかりを真決め打つならそれでもいいっちゃいいんだが
多分今回の場合おおさか狂人決め打ちだったので」
トールGM 「あと更に言うなら、というかやる夫についてはすでに言われていることだろうけど。
8人の段階であかりのグレーの柊(狩人)、諏訪子のグレーの朱鷺子(人狼)、おおさか(破綻)
ゲシュペンスト(霊能)、あかり(人狼)、諏訪子(占い師)、やる夫(共有)、藍(確定○)
といて、吊り数的に3吊りで3人外という状況なら。」
「狩人日記はね、全部ゲシュだったから4日目から破り捨てたのよ」
妖夢 「狐混じりだとしても狼からいたら呪殺の対応しやすいんですよね>やらない夫
だから私は呪殺まで対抗占いうるよりもロラって確実に狼と狐をつった方がいいと思うんですよね
霊能は真なのはほぼ確定していましたし」
グラハム 「その上で吊り数は3回。
両方視点で残り人外数は3であり かつおおさかが
両視点で人外確定なので、おおさかを吊っても残り2人外、2吊りな訳だ」
「うっす、それに気付いたのあかりに「あとグレーあんただけだよ」言われてからで、狩人COどうしようか少し悩んだら時間だったと言う笑い話>GM」
グラハム 「こうなるので、
あかり視点では おおさか‐諏訪子‐柊
諏訪子視点では おおさか‐あかり‐朱鷲子

ここで2W1狂人、というのが確定する」
あかり 「やる夫さんの柊さん指定がもう少し早ければ危なかったかな?
偽の狩人日記は用意する余裕なかったし」
すべこ 「なるほど、我は狐のほうがアグレッシブすぎると考えるからなぁ
共有がでてもまぁ反応見るためとかしか我も理由思い浮かばん>妖夢」
「了解です>妖夢」
朱鷺子 「占いへの反応かー、うん、上手い反応出来る様にするよ!>あかり」
グラハム 「よって各視点を更新すると

あかり視点
狼:風子‐柊 狼か狂人:おおさか‐諏訪子 狐:不明だが死亡済み

諏訪子視点
狼:風子‐朱鷲子 狼か狂人:おおさか‐諏訪子 狐:不明だが死亡済み」
トールGM 「というわけで柊はそのへん考えてもよかったかもなうん」
妖夢 「藍はあまり大声吠えとかには気にしない方がいいと思います
割とネタでやることとかもありますしわざとやったりすることも多いですから」
チルノ 「◇トールGM [村] (dummy_boy) 「安心しろ諏訪子もチルノもグラハムもどいつもこいつも心が汚いから」
異議あり、あたいはぴゅあよっ」
トールGM 「逆に言えば、朱鷺子視点では藍○が出た時点で諏訪子偽と主張できたし
柊視点では藍○が出た時点であかり偽と主張できた」
グラハム 「その上で霊能視点で2W生きているので
風子以外の灰もう1Wが生きていないといけないわけだが
両方の占いが○を出してる上 灰が1人しか残っていないので
それぞれ視点、このラスグレが人外となる」
伊吹風子 「異議ありボタンを押してでも抵抗したのですが、肝心の抵抗すべき点は●ではなく、風子男疑惑のほうでした・・・」
ジョージ6世 「まあ狩人COは難しいな…。
今回はGJもないので出るタイミングは計りづらかったと思う。
私もよく間違える>柊」
やらない夫 「すまんだろ。ロラ撤回については見落としだろ…。これについては弁解の余地は無いな。
ただ、俺は4人なら狐交じりの可能性が高いとみてるから、
ロラよりどこかで相互した方が良いかなって考えてるだろ。
真と狐挽いて有り難いのは狼だと思ってるからな。>妖夢」
諏訪子 「あーうー……。僕がやらない夫占いだね」
「ぎゃああああああああ またミスったああああ
なんでまとめにミス多いんだろう
私、プログラムなのになんなのコレ、バグなの!?」
トールGM 「諏訪子のグレーが伊吹風子吊りしたあとの段階では朱鷺子だけだった。
あかりのグレーが伊吹風子吊りしたあとの段階では柊だけだった。」
グラハム 「あの時点で霊能結果では●が1つだったので
霊能を真とすると2W残っている事になる。
そのうえで占いを真っ当に真狂狼と考慮した場合

おおさか視点:破綻

あかり視点
狼:風子‐不明 狼か狂人:おおさか‐諏訪子 狐:不明



諏訪子視点
狼:風子‐不明 狼か狂人:おおさか‐あかり 狐:不明

朱鷲子」
あかり 「朱鷺子さんは○か●うたれた時の反応をもうちょっと出してみてね☆
結果知ってる狼さんみたいに見えちゃうから」
朱鷺子 「いまいちグレー調整とか分らないんだよね
今回結構灰噛みまくってたから危なかったかな?」
妖夢 「共有が占いに出る理由があまり思いつかなかったので>すべこ
狐混じりか狼二人だと思ったんですよね」
伊吹風子 「風子、まだまだ修行が必要だと実感しましたっ、普通村にも顔を出すようにしますっ」
チルノ 「おおさか すべこ○>藍○>
諏訪子  やらない夫○>柊○>
あかり  ゲシュペンスト○>朱鷺子○>
ここまでしかまとめていなかった(キリ」
トールGM 「(あれ、諏訪子初手やらない夫であかり初手ゲシュペンストの気がしなくもないけどまぁいいか)」
「あのタイミングは指定されなくてもCOしていい場面でもあったので、責任はぼくにもある>ジョージ」
「最終日にGMが 勝ち宣告した時は
PPのことだと思ってました
・・・・最後まで ◇朱鷺子には気づきませんでした」
すべこ 「4COだと共有混じり普通は考えないのか、我びっくり」
やる夫 「はい、気をつけます」
伊吹風子 「いえいえっ、勝つための手段です。。。」
トールGM 「諏訪子 :ゲシュペン○ >柊○ >チルノ○ >伊吹風子● >藍○
あかり :やらない夫○ >朱鷺子○ >チルノ○ >伊吹風子● >藍○ >」
やらない夫 「「17人ならGJ出ない限り無駄吊は2回まで」って聞いたのを覚えてたからそういう発言が出ただろ…。あんまり深い意味は無かったな。
だがこういうのでも身代わりになれると判っただろ。心がけておくだろ>あかり」
あかり 「風子さんは身内切りごめんね…
信頼勝負で最終決戦、て流れにしたかったの…」
トールGM 「いいんだよ占い結果見ないとグレー見られないんだよ俺>グラハム」
妖夢 「占いロラは4人だったからですね>やらない夫
共有混じりだとは考えてなかったからですね
撤回見てから占いロラも撤回はしたのですが…」
ジョージ6世 「それと、指定が投票ギリギリなのはまずかったな>やる夫
今回、柊は狩人COの機会を逃したのだから。」
伊吹風子 「自分がつられた日までしかまとめてないですっ・・・」
グラハム 「どちらかというと灰じゃないかね>GM」
「【占い師】
◇諏訪子 :ゲシュペン○ >柊○ >チルノ○ >伊吹風子● >藍○ >朱鷺子●>#死亡
◇あかり :やらない夫○ >朱鷺子○ >チルノ○ >伊吹風子● >藍○ >諏訪子●>
◇おおさか(破綻?:すべこ○ >藍○ >#ジョージ● >妖夢○ >柊○ >

霊能者
◇ゲシュペン ://///////// >◇ゆっくり○ >妖夢○ >ジョージ○ >伊吹風子● >#死亡

噛み
>◇身代わり君 >◇グラハム >チルノ >やらない夫 >すべこ >ゲシュペンスト
吊り
>◇ゆっくり >◇妖夢 >ジョージ >伊吹風子 >柊 >諏訪子
共有
◇すべこ ―◇やる夫」
すべこ 「霊能から●全然でなかったからあせって人外数カウントしてなかったな
そこらへんも見ればいいのかなるほど」
伊吹風子
トールGM 「まとめるの面倒臭い!」
トールGM 「占い結果の諏訪子とあかりの結果誰かプリーズ!」
諏訪子 「あーうー……。」
チルノ 「ログにも書いたけど、「人外確定して居るんだからおおさかを吊るべきだった」>やる夫」
「やっぱりロラ言及は疑われますね>◇やらない夫」
グラハム 「その辺りの吊り数関連については難しいがな。
慣れてないと勘違いもしやすい。
むしろ慣れててもたまに忘れる」
トールGM 「で、占い結果って意味じゃだが」
やる夫 「狂人吊るのが正解なのかお、メモメモ」
トールGM 「その時点でまぁレアケース考えるかもしれんが考えないなら1Wは確定で落としたことになる。」
やらない夫 「すまんだろ。俺は投票した後で村と見ただろ…。
ただ、強いて言うなら狼の吠えとかに言及してたり、占いロラ持ち出したりする辺りが少し気になっただろ。>妖夢」
諏訪子 「あーうー……。おおさか吊りがベターなんだよ…>やる夫
決め打ちは明日でよかったんだ…」
あかり 「前日の「妖夢が狐じゃなきゃノーミスだろ?」のところですね
初心者枠なのに俯瞰的視点、こりゃ何かあるかなって何となく >ない夫」
グラハム 「両方いらん。あそこはおおさか吊りで全員視点間にあう>やる夫」
トールGM 「つまりこの時点で諏訪子、あかりのどちらかが真。おおさかは偽。
でまぁ、二人が伊吹風子●を投げて吊ったらラインが繋がったわけだ。」
「こーん……>◇諏訪子」
グラハム 「あれが一番驚いたな正直。
一言も噛みにチルノあがってないのに
なんかチルノ単独で死んでるという」
「気づきませんでした>多弁公」
やる夫 「6日目は占いランか柊・朱鷺子ランがよかったのかお?」
諏訪子 「あーうー……。」
ゲシュペンスト
グラハム 「噛みあわせ銃殺発生してた>藍」
トールGM 「でまぁ……占いの一人、おおさかがな。
●出したはいいが霊能とラインがつながらない、ということだったわけだ。
つまり霊能のゲシュペンストを真とみるならおおさかは偽、騙りというわけだ。」
諏訪子 「あーうー……。」
ゲシュペンスト 「ありがとうございます>柊」
朱鷺子 「狩人の出るタイミングって難しそうだよね」
「狐ならあんな怪しい動きしませんよー>◇朱鷺子

あとチルノさん 噛まれじゃありませんでしたっけ?
まさか呪殺出ていた?」
伊吹風子 「そうなんだよねえ、4日目夜の時点で諏訪子さんのグレーは藍さんと朱鷺子さんと風子しかいませんでしたから、藍さんが狐ではないかと疑っていたんですよね」
やる夫 「いっぱいしゃべる占いは怪しそうな気がしたからだお」
チルノ 「自分が吊られず噛まれることで勝ちが近づくなら出て良いのよ>柊
・・・まあ、その見極めは簡単ではないかも知れないけどね。」
グラハム 「厳密には『真が残っている占い視点で尤も多い人外数』=吊り数
での決め打ちが一番確実だな」
やらない夫 「ふむ、狩人と見られて噛まれたなら光栄だろ。どの辺で狩人と見た?>あかり」
「最初から、占いの真贋つかなかったからね>ゲシュ」
おおさか
          ,. -───-: 、
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        '!ヽ;i'>l____,.//-‐'''"ヽ
            !/ |.VVVVVVVV.lV\!. i
         |  |        |    l
占い間違えてすみませんでしたー」
ジョージ6世 「「確実に最終日まで持っていくのが共有の仕事」と言うな。
確信があるときには決め打つこともするが、それには材料も必要だ。」
あかり 「とりあえず、狼全員経験一桁の初心者で勝利だよ☆」
諏訪子 「いや、狼目に見られるのはいいけど
今回は灰の狼も序盤で見つけれなかったから>やらない夫」
伊吹風子 「ちなみにやる夫さんはどうしてあかりさんが真だと思われたのですか?」
トールGM 「えーとだな……まぁ大体村の人は3-1の時点で真狂狼ー真とか
そういう普通の内訳を想定したんだと思うんだよ多分。」
「信じてもらえるかどうかは別としても>柊」
グラハム 「占い吊りは 6で決め打てば十分だ>すべこ
今回の場合信用勝負なので、
村側がわざわざ決め打ちを早めてやる必要は無いのさ」
朱鷺子 「けっこう藍様狐あると思ってビクビクしてたよ!」
妖夢 「私投票の理由を追い得てもらえませんか?>すべこ・ない夫・風子・柊
ジョージの理由は四日目の朝見たので分かったのですが」
チルノ 「って、ああ、驚いたー!」
「ぼく視点での狼が完全露出なわけですし、食われるならそれで確定できる」
チルノ 「その噛み方針とあの占い方針はかみ合ってないわ!?>あかり」
ゆっくり
「ふむふむ、どの辺から狩人COしていいのか悩んでて吊られちゃったけど。あそこまで人数減ってたならしたほうがいいですよね、やっぱ」
あかり 「は冗談で、狩人狙いかな >ない夫」
グラハム 「なんだろうな 諏訪子と同村すると
高確率で諏訪子を狼視する傾向がある。
昔の自分を見ているような……」
ゲシュペンスト 「いつから私を護衛をしていましたか?>柊」
すべこ 「占いランはじめるのならいつがよかったのだろうか教えて欲しい」
トールGM 「それじゃ解説しよう。頭使いたくないけど」
「こーん>蛙」
あかり 「いや、真の○だって忘れて狐狙いwww >ない夫」
グラハム 「とりあえずそうだな
共有の仕事は 決め打つことじゃないというのは
覚えておくといい。共有の仕事は『勝ち目がある状況に村を導くこと』だ。
そっから先は村がやってくれる」
やらない夫 「諏訪子元気出すだろ…。申し訳なかっただろ…。>諏訪子」
諏訪子 「あーうー……。」
チルノ 「・・・占いを騙るべきだった!?>最強の狐チルノ」
あかり 「いえいえ、即私に噛み付いてきた時点で見事でしたよ >すべこ」
朱鷺子 「チルノ狐だったのね、噛みと呪殺か・・・」
「・・・まあ最強の妖狐でないのは幸いですが>チルノ」
諏訪子 「あーうー……。」
やらない夫 「俺が噛まれたのは諏訪湖の○&狐無いとみたって理由で良いのか?>狼陣営」
すべこ 「狼はおみごとだ」
諏訪子 「あーうー……。」
おおさか 「狼2匹もいる、だと?」
すべこ 「                  _ - ―‐  .、    \ ヽ
                . ´        \   ヽ
             /               ヽ
           /               、
            /   /  ヽ ,ヘ |   _ ヽ  ヽ. ',
          ,  /  i ('′ ヾ´  _rへ //} i  つ
           {   i  |   }  /:   ヾ.  lヾ! |  っ
     ___   |ハ!| | i | !. }三} i  | i }三}. |,i!i|
  _,..:'´::::::::::::\ |从!:| | |ハ/::::::l__,.! /! | !:::::l |i!リ
 '⌒ム::::::/::::::::::} /イ:::::::ゝ/:::::::::! レ' レヘ/i::::::!´}::::`ヽ       gdgdな共有ですまなかった
    ノ::/::::::::::::!{//{{.:::::::{:'::::::::::ノ"__"ノ{::::ノ}リ::::::::::::\
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             `¨¨¨´      `¨¨¨´」
チルノ 「グラハムが手伝ってくれるよ(投げ>GM」
諏訪子 「あーうー……。」
あかり 「じゃ、あれは真の銃殺…」
グラハム 「柊視点では 霊能が真という前提では
あかり偽=諏訪子真確定だったからな。
一応あの盤面、狩人COしても問題無かった」
トールGM 「まずいな……これ俺が説明しなきゃいけないのか……
はい、各自質問があるならどうぞ>all」
やる夫 「あかりさんが真だと思ってた」
チルノ 「(どやぁ・・・>あかり」
ゆっくり 「皆様おつかれさまでした」
諏訪子 「あーうー……。」
チルノ 「なかなか見ない進行になったわね! 初心者らしいと言えばそれまでだけど」
あかり 「チルノ狐なの!? そして柊が狩人!?」
やらない夫 「諏訪湖は申し訳なかっただろ…。○出されといて狼で見てただろ…。>諏訪子」
「だめだー、得られた情報からすぐ分ることを流していけない自分に腹が立つ」
「・・・・・◇朱鷺子 人狼だったか― ナイス潜伏」
諏訪子 「あーうー……。」
やる夫 「おつかれさま、もうしわけなかったお」
伊吹風子 「おつかれさまでした~」
やらない夫 「いやー面白い方向に転んだだろ。」
「ぎゃあああああああ
お疲れ様でした」
朱鷺子 「やったー」
おおさか 「おつかれさまでしたーw」
諏訪子 「あーうー……。」
ゲシュペンスト 「お疲れ様です。」
チルノ 「お疲れ様でしたー」
あかり 「おつかれさまー」
朱鷺子 「お疲れさまー」
「おつかれさまー」
伊吹風子 「やりましたっ!勝ちですっ!勝ち!」
すべこ 「おつかれだ!」
ジョージ6世 「ご苦労であった。」
グラハム 「お疲れ様だ。今回の場合多少結果論にはなるが
結果論以上に、あの盤面での柊吊りは不要だ>やる夫

多分理由はGMが教えてくれるのでよろしく>GM」
トールGM 「はいお疲れさま」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
妖夢 「お疲れ様です」
ゲシュペンスト 「最低限の霊能者の仕事しかできなかったなぁ…」
諏訪子 「あーうー……。」
グラハム 「まあ夜来てる時点で>やる夫」
ゲーム終了:2012/11/10 (Sat) 22:56:39