【紅1140】やる夫達の普通村 [1937番地]
~希望制 早朝待機あり~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(生存中)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 麻倉葉
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (sprz◆
fWHZiSjv4o)
[妖狐]
(生存中)
icon トール
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon キル子
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon 楽俊
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[人狼]
(生存中)
icon ポッキー
 (先生◆
1MParseeHQ)
[共有者]
(死亡)
icon 宮子
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
icon キル夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon てるよ
 (◆
Snake/B.SE67)
[霊能者]
(死亡)
icon れーむ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon たけのこ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
できる夫
 | 彡
 |    サッ
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |」
できる夫
     ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \
     ┃|(●)  (●)\
     ┃|   __´___   |
     ┃|   `ー'´  /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
比那名居 天子 「こんこん」
れーむ 「んじゃ誰もいなくなったよーなので私も落ちよう
おつかれー」
れーむ 「まあ正直噛まれなんでそこまででもーつうw
吊られならもっと言われたと思うけどw
2-1で狩人趣味で出てたら霊護衛してたよ!っつーのなら変わってた可能性はあるけどそんくらいだしw>潜伏霊即死」
てるよ 「そんなとこでお疲れ様。村立てありがとー、狐おめでとー。
狼はどんまい。村もまぁどんまい&ごめんね。ではでは。」
てるよ 「この村の進行について思うことはそんな感じ!
潜伏霊が即死した件については話題に上らなかったので忘れることにしよう!」
れーむ 「まあそだねえ」
てるよ 「ただまぁ、12人でも明らかにここ真追えないでしょ、って
占いが居ればそりゃ吊ればいいけどね。

両偽ならここで吊らなきゃいけないけどそこまで偽っぽいのが居ない!
吊れない!
じゃあ真混じりに決めよう!

ってよりはケースバイケースで柔軟に考えた方がいいかなーって。」
麻倉葉 「ログ読み終わりっと。
んじゃ村立てありがとなー。お疲れ様なんよ」
麻倉葉 「(そして狐初日吊られ」
麻倉葉 「10人からロラ始めて、占い真狂なら呪殺出せなかった事に問題を転換すれば良いかなって……!」
れーむ 「天王山の戦いを10人に持ってくるかー」
てるよ 「つまり最悪想定で吊る意味は(最悪だったらどうせ勝てないから)あんまないかなーってのが所見。

>そこ超えるとなし崩し的に真混じり想定に行くっつー経験則があるけど
まぁこれはあるけど、それについては単純に両偽かどうかを決めるラインを
12人ではなく10人にしましょ、とすることで対応できないかなぁ、って……(願望」
れーむ 「むう、まそりゃそだ>霊即死人外釣れてない状況で残り5吊り両偽だとほぼ村負け確定」
結月ゆかり 「まあ私も落ちますよ
おつかれさまです」
てるよ 「現実問題として、占い初日&霊即死で、村人×2を吊った状態で
4日目の朝までに死体無しも出ない、という状態は殆ど村負けが決定しているので、
そこから村が勝つには狩人がなんかスーパーなことやるか、
狼が狐噛んだあげく、そこが吊れない状況になる、みたいなイレギュラーが発生しないと難しい。」
れーむ 「大体最悪想定ラインと
そこ超えるとなし崩し的に真混じり想定に行くっつー経験則があるけど
まあ経験則的な部分はぜんぜん変わる余地があるだろうが」
麻倉葉 「今回は狼混じりっぽかったので、その意味で10人は割りと」
れーむ 「んー?そう?」
麻倉葉 「トール吊りの日にフロスト、楽俊ランはちょっと出来ないなー。
占い真混じりで想定するって選択肢を村が取りたいのであれば」
楽俊 「さて、おいらも落ちるぞ。皆お疲れさま。GMは村立て感謝。」
てるよ 「なんでかっていうと12人で吊らないと~っていうのは要は最悪想定なんだけど、」
J・フロスト 「そこらへん意識してまた読み直してくるホー>てるよさん」
てるよ 「>れーむ」
てるよ 「まぁ12人で吊る必要は実はあんまない」
比那名居 天子 「さて私もログ見て落ちます。
みんなおつかれさま
今日はホントに胃が痛くなったわw
GM村たてありがとう」
れーむ 「2-1なら12人は占い吊るかどーかってのをもっと意識するべき何かなあ
真がない方を吊る、とゆー形で。霊即死なわけだし」
J・フロスト 「それじゃあお疲れさま、GMは村建て感謝だホー
せっかく数さんと同陣営だったし勝ちたかったホー」
てるよ 「スネークの要望にきちんと自分の意思を持って応えてた所、確か。<真ぽかったぽいんと」
J・フロスト 「最終日勝てる気がしてなかったから
今回みたいに対抗吊ってくれるだろうみたいな真になりたいホー」
比那名居 天子 「途中まで書いてたけどキル子狩りCOしたから破り捨てた>トール」
トール 「まー勝ち筋を考えつつ落ちるか。
久々に色々考えた気もする、お疲れさま」
J・フロスト 「あの村てるよさんには褒められてたけど
個人的には反省する所もあったし
どっちかって言うとそこまで真にどこが見えたのかな位の感想で」
れーむ 「まあ、それは見えた
だからフロストが真なら、楽俊はLWの可能性が高い、とは思った>信用勝負するつもり無い」
トール 「……狩人日記だすか苦し紛れに」
トール 「俺が狐だったら……」
比那名居 天子 「これはあれだよトール狐を信仰しつづけている背徳狂たちの力がだなあw>トール」
楽俊 「おいらはそもそも信用勝負するつもりもなかったし、苦手だからなぁ。
いっそフロスト噛んだ方が良かったのかもしれねぇな。結果論だが。」
トール 「ちくしょう……ちくしょうー!」
トール 「ログを見た。狐が連勝していた」
てるよ 「>フロストのいわいたさん向け」
てるよ 「こないだのやらない夫で真占いやってた村とかすごーく真っぽくてよかったと思うけどね。」
比那名居 天子 「真占いはまったく信頼されないものってばっちゃがいってた>ふろすと」
J・フロスト 「>トール
なぜかオイラ狂人をした時に限って
発言が厚く良くなって真狼目に見られるみたいだホー」
楽俊 「途中まで天子狐の可能性考慮してたんだがなぁ。
LWになると焦っちまうな。まだまだ人外は不慣れだな。」
トール 「というか正確には真狼臭いだけどな。フロストは。狂人だったけど」
J・フロスト 「狂人の時に信頼はいらないから
真占いの時に信頼を下さいホーwww」
比那名居 天子 「わたしは真だと思ってました(キリ>フロスト」
J・フロスト 「後はそこか、天子狐に気づけなかった
天子投票なら引き分けてたから」
トール 「客観視してフロスト>楽なんとかだったからじゃないかな!>フロスト>信用さ的な意味で」
J・フロスト 「というかもうオイラ真切って下さいよ(バンバン
狂人生存して良い事ないんですから、しかも偶数で」
れーむ 「実際てんこ狐で告発ってたけのこ生きてないとかなり厳しいと思う位置的に」
楽俊 「狐噛んで吊り増えると厳しそうだったってのがあるな。
狐残りでも最終日絶望村でいいか、と。
その最終日の判断を外しちまったわけだが。」
トール 「真混じりなら第二の共有、両偽なら囲い候補、すごい落差だな!>ゆかり」
比那名居 天子 「まじかそんなかんじで残されてたのかw」
結月ゆかり 「>トール
実質第二の共有状態だし、あんまり考え漏らさない方がいいかなって状態にもなっていましたわ」
トール 「天子狐ってのは狼視点でもやばい
でもそれいちいちケアする余裕もねーし放り投げるわ!
って感じだったかと」
J・フロスト 「◇楽俊(12) 「理由:
そろそろ対抗占い……と思ったら○はできる夫だけか。
そちらよりは完全グレーの方がいいかな。
発言量多い幸子にしとくか。」
◇楽俊(3) 「占いCO 輿水幸子は○だったぞ。」

この日に囲っておくとか
天子と位置だけだと似てるから逆転あるかもしれないし」
トール 「天子狐ならどうしようもないから絶望村にさせてやろう
とかそういうあれじゃなかったっけ?>天子」
れーむ 「トール吊り、のタイミングでフロストの真を切るか
キル夫吊り、のタイミングで占いどっちかを切るか」
トール 「あるある>ゆかり」
J・フロスト 「狼の進行としては、後はできる夫確二重○にしておくべきだったとか?
多分吊れたのってオイラだけの○で怪しいからなら
そこ吊り=占い初日想定で止めて、天子吊りに動いたかも」
れーむ 「んー」
比那名居 天子 「しかしなんで私噛んでこなかったのかしら?>楽俊
麻倉葉 「霊遺言出た時点で狂噛みとか面白そうだな」
比那名居 天子 「ゆかりは私視点真っ白だったけどなあw」
結月ゆかり 「>トール
両囲い入った時点でやや思考がニートになりかけていたという」
楽俊 「おいらは占い騙りは慣れてねぇからなぁ。最近狂人もやってねぇし。>ゆかり
そもそも初日占いの時点で村には損なんだがな。」
トール 「まぁゆかり囲われた狼想定してました(キリッ」
J・フロスト 「オイラの占い理由なんてそんなもんホー>ゆかり>揚げ足取り
理由が書けないもんで、曲解と捏造でなんとかってアレ」
トール 「現実問題まぁ……4日目に占いを切ることができるのか
また、その評価対象がたった一人の村人でいいのか
それに起因する問題なんだよなぁ。ちなみに俺ならそんなコトしません。
gdgd言いながら吊ります●を。」
麻倉葉 「ふむ」
結月ゆかり 「楽俊の占い理由が微妙だし、かといってフロストの占い理由も揚げ足とり入ってるので、
両方真信じられなくて「これ私損してね?」って状態だった」
J・フロスト 「良い仕事しても結果負ければ失敗だし
天子怪しいと思ってたのを、狼目か狐目か考えるべきだったかホー
対抗狼なら初日囲うかってのも含めて、それなら確○にしなかったかも」
てるよ 「フロスト偽決め打ちする?って唐突に言われたらそりゃーあんまり従いたくなる村人居ないんじゃないかしらね。

というのがまぁ

◇キル子 「どう考えてもジャック偽を決め打った人が過半数を超えそうな気がしない指示ありがとうございます。

下に生きてた村人の意見なんじゃないかなーって。」
比那名居 天子 「わたしは占い初日は囲われた瞬間から頭によぎったわ」
できる夫 「では失礼しましょう、ここ二連続で狼での噛みや展開の構築力のなさが目立ってますね…反省しつつ
村建て&同村ありがとうございました、お疲れ様です」
結月ゆかり 「>小林幸子
まあ私狐も十分あったんですから、悪い判断とは言えませんがね」
トール 「あと俺生き残っても村勝ちに導ける気がしないんでも
どうでもいいよちくしょう(えぐえぐ」
ポッキー 「それじゃ私はこれにてしつれい~ またあそびましょー」
楽俊 「霊噛みの後に狂噛みか。その手もよかったかもな。」
トール 「というかどういう状況のことだよゴルァ(ガチコンガチコン」
てるよ 「そこまで真剣にログ追ったわけじゃないんであれなんだけど、
相対的にジャックの方が楽俊より真ありそう、と見てた村人は多かったと思うので、多分。」
麻倉葉 「うん、それやられたら、結構真面目に勝てる気しないな。>できる夫
ただ占い噛み後に潜伏占い出てくる方が可能性としては高いはずなので、やや結果論的ではあるが」
トール 「むしろ俺●が悪い状況ってなんだ
俺が白すぎて●投げても(ryだから悪いのか
俺が狐っぽさすぎて●投げても(ryだから悪いのか」
できる夫 「>J・フロスト
あ、トールさん●は実にいい仕事でした
残られるともう面倒極まりなかったので」
宮子 「それじゃあおつかれさまー(ぐでぐで」
J・フロスト 「偽アピールだとアレか
トール●を天子●にしておく……んー
吊ってくれないし、微妙か」
てるよ 「ある可能性は、
・ジャック真
・楽俊真
・初日真

の三つなわけで、じゃあどれが一番可能性低いと思う?ってのを聞いてみるみたいな。」
楽俊 「トール●は悪くねぇと思うぞ。
天子二重○は痛かったが、これは運の問題もあるしな。」
宮子 「プロフにヒロさんのことをかいたら違うヒロさんが村にいた っていうオチかーこれは」
比那名居 天子 「結局初日に狐囲ったのがいたかったんじゃない?」
麻倉葉 「ほほう>てるよ」
できる夫 「思いっきり前提を覆す話ですが…占い狂狼なら狂噛みしておけばよかったですかね…
それなら割と僕のLW勝利ルートががが」
麻倉葉 「トール●は狂人としてはかなり良い仕事なんじゃないかなー」
れーむ 「いや、でも結局真切れなかったのでトール●は正解の部類と思うけど」
リリーホワイト 「                /        l
               /          .i
             /            l
           _,,... ' -= -―――- 、  r― !、_
     _r、_   「              ヽ::::::i´:::::〉 ̄:ヽ    _
     > ' ノヽ/ ,. -‐――‐,-r 、     <:ヽ:/'-i'、::::::::/ _ r.i゙ ノ┐
    ヾi./ / ヽ/   / / / |   > 、   \ノ,/ ヽニ>'´、:ヽ  'ノ   ではお疲れ様ですよー
    <´i /  // i l /!/  ヽ  /ヽノヽ` ゙iー.i' | l\/   i l〉'`   GMさんは村建て感謝ですよー
    r' |/   !i.|  ヽ! ,z==  \! =z !、ノ|  .| l |/    | |ヽ    
    ヽli      >、!、| ヾ´,,  / ̄ヽ  ,,`ヾ/l  l'´      l レ    狐さんはおめでとうですよー
    i´|l     ./   l ''   l    l  ''  |  lヽ      l l
     \!   .l   .∧    ヽ   ノ   , l  l| l      | l
   __ ー-―|   l r―-、    ̄ _ ,/ l / l |     ノ ./ ,.
   `  、  ` !|  | |:::::::::/ ̄ヽ:::::::::`ヽ | / | l     ' _ノノ
      >- '´|、 l /:::::::::l!:::::::::.ノ::::r‐::〈 / / | ̄ ̄ ̄=<
   ,. ´_    .ヽlヾ>、:::::::::>ーr'、::::::::::::|   / /    、_>」
J・フロスト 「そうなるとトール●が間違いかー?
ただそろそろ偽アピールしないとって思ったし」
比那名居 天子 「実際確定しろになったとき終わったなって思ったわよ?」
てるよ 「◇麻倉葉 「トール吊りの日にフロスト切るのは考えたけど、村全員がトールに入れてる辺り、正解だとしてもやるべきじゃないなーという個人的趣向」
これについては言い方の問題?」
楽俊 「潜伏霊を噛めたのと狩人に●投げられたのはよかったんだがな。
天子は噛んで確かめたとしてもその後がきつかっただろうな。」
トール 「順番ミスって負ける未来が>霊夢」
トール 「まぁ特別真切る理由ないんでそこはしゃーないのでは>俺吊り」
れーむ 「両偽想定ならできる夫とてんこはふつーに吊る位置でしょ>トール」
J・フロスト 「天子●はなー
ちょっと考えたけど●●になるのと
なんだかんだで○の方が幅広くなるなーとひよった」
トール 「まぁぶっちゃけ占いロラっても天子吊れんの?
天子噛んで告発してくれなきゃ無理じゃね?
と思ったりはしたくれえか?」
麻倉葉 「トール吊りの日にフロスト切るのは考えたけど、村全員がトールに入れてる辺り、正解だとしてもやるべきじゃないなーという個人的趣向」
れーむ 「フロストのトール●は理由周りと状況から相当アレなんだけど
あっこで決め打ちなあ」
キル子 「狼のココロを読めなかったので仕方ないのですけれど
おそらく読めていたとしても占い吊って妖狐勝利になったと思います」
てるよ 「いや真混じりに決め打つなら、だけどね」
J・フロスト 「>れーむ
いやなんか失言するとか
そうでなくても、発言の濃さから狼目に見られそうとか理由つけて」
できる夫 「>楽俊
いえ、こちらこそあそこで生き残れなかったのが本当に惜しかったので
冷静に引き分けを目指してくれただけで十分です、お疲れ様です」
輿水幸子 「うーん。ってか天子は割と二重○になるまで吊る気はあったんですよねー
で、そのタイミングが……あっ、早いですねこれ」
ポッキー 「狐確認の噛みをゆかりで使ったのが痛かった、って感じではあるかなー」
キル夫
                           _,_,,_
                        ,ィ      ヽ、
                      /         \
                      |  (●)  (●)  |
                           、   トェェェェェェェイ  /: ゛'. .‐- ..,,_
                        __ヽ、 ヽェェェェェ/ '´、 : : : : : :γ: : ヽ
                     /l: : : : /: : ミ  ̄,,,彡゙|: : : | : : : : /: : : : : :|       反省点としては少なくとも宮子噛みの時点で察しましょうということかな。自分的に。
                       /: |: : : /: : :゙゙.|゙゙ヽ  |: :  ̄|: : : :{ : : : : : : :|
                   /: :/: : : |: : : : :|、   /|: : : :/: : : :|: : : : : : : :|       そこで決断できないのはまだまだだなぁという。
                     /: : :|: : : :|: : : : :|:::\/:::|: : :/: : : : :|: : : : : : /ヽ 
                 /: : : :ヽ: : :|: : : : :|::::::::::::::|: : :|: : : : ::|: : : : / : : ノ      村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。
                   /: : : : : : l: : |: : : : |:::::::::::::::|: : :|: : : : : |: : : : : : : : |
                  __ノ: : : : : : : ハ: :|: :ノ ̄ ̄l:::::::|: : :|: : : : : :|: : : : : : : :.:|
               |: : : : : : : : /__、:|:` ⊂ニニ` 、: :|: : : : : :.|: : : : : : : : |___
              /: : : : : : : ::ノ/:::::::|: : : \<ニ   ヽ: :.:__ノ__: : : : |::::::::::::::
             /: : : : : : : : :/ /::::::::::|: : : :|::::{ニ_    ̄|: : : : : : : : : : : : : |::::::::::::::
            /: : : : : : : : /  `ニニ.}: : :/::::::::::::::::: ̄| ̄|;;;;;;;o o: : : : : : : : :}ニニ
         ん'⌒ヽ: : : :/   /:::::::::::/: :./::::::::::::::::::::::::|圭|: : : : : : : : : : : : :ノ\:::::::
れーむ 「変えるならトール吊りの日からになると思うんだけどなー
あと狩人が吊り増やせるか、だけど」
比那名居 天子 「いつフロストからの銃殺が飛んでくるかひやひやしてましたあと狩りの告発w」
麻倉葉 「あそこで灰吊ると両偽には行けない気がするんよ>灰吊り」
ポッキー 「葉くんはよくやってたっすー」
楽俊 「というか初手狐囲いか。ついてねぇな。」
宮子 「かなー……>リリホワっち」
れーむ 「フロスト狼でLWCOする理由がないと思うが」
てるよ 「キル子●の日に灰吊りするのは別に悪くはないよーな気も」
楽俊 「その後で揺れたんだよ!>幸子
れーむも普通に気になってたからなぁ……
J・フロスト 「というかスマンかったホー
オイラがLWCOしたらよかったんだホー

そうすればオイラに2票で楽俊が捨て票すれば
(狐死亡と仮定して)狼勝ちだったホー」
リリーホワイト 「3日目時点で灰に人外がいないからしょうがないんじゃないと思いますよー
>宮子さん」
比那名居 天子 「いやうん、フロスト真だと思ってたわ・・・・」
麻倉葉 「         / /;;;;;ヽ==/;;;;;;;;;ヽ, '~`‐、`,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /W;;;;;;;;;;;;;;;;ヘNVン'''l;;;;;;lヽ! |::::::`,;;;;;;;;;;;;;;
       ,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i''      |;;;ト,;;l |;l|i;|::::::::`,;;;;;;;;;;;;;;;
       |;;;;;;;;;;;;;;;;;l"       |;;;l│l;;|;l;;|;ト,:::::i:::i,;;;;;;;;;;;;;;
..      |;;;;;;;;;;;;;;;;;l        |;;l ,|;;;;;;;;;;;;;lヽノ:::ノ;;;;;;;;;;;;;    お疲れ様なんよー。
      ,i;;;;;;;;;;;;;;;;;! ~ヽ、    _|;;l=-|;;;;;;;;;;;;;lヽ,,イT::〉;;;;;;;;
      i;;;;;;;;I;;;;;;|i -'‐‐''t    |;l  |;;;;;;;;;;;;l;;;lケ〇|;;;;;;      キル子●の日に灰吊りしたのはオイラの想定ミスなんで、そこはスマンかった。
      l;;;;;;i|l;;;| | __,,,_    |i-t'''f|;;;;;;;;;;;!,‐~ヽ:::l;;;;;;;
      |;;;;;!|.i;;| .|   しノ    __,‐_,,i;;;;;;;;;;iグ´'i:::l;;;;;;;;;      他にも何かマズそーな所とかあったら言って貰えると助かるんよー。
      !;;;|.|..!;|  | `ー 丿      i;;;;;;;;;l、_ノ:l;;;;;;;;;;;;;
      i;;l.| !|  .!|    `       i;;;;;;lf_::l:::l;;;;;;;r‐-、,,,,     狐はお見事。そこ狼有るかも、とは過ぎったけど、過ぎっただけで切ってたんよー
      i;l  i   `‐、  _      ,.|;;;;;l,_フノ,;、;;;;i
      |i        `‐´  ̄` ,,,,,‐,'' i;;;lノノ`‐、r`、!
      I          .`t一tイ;;;;;/ _,,!;|;;;;;;;;;;;;;'、 i
                 ト|l;;(〈_,,,,,、‐'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
                 l `7;〈〉「_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ゝ
                .. ! l/ 〉7;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、―''´´}
                 .| |ィ>イi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ _ーヾ}
                 | rv'’|l;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,‐'   I
               .. | /;;;;;;|l;;;;;;;;;;;;;;;;;;',r''    I
                | ,〉;;;;;|i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`1  ,、,、|
                l、、>;;;;;;>>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   │
               イ;;;;;;入<〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i   │」
できる夫 「>輿水幸子
その上で絶望村にしてやろうと心に決めてました(ゲス顔」
トール 「これが結論でいいんじゃねえかな!」
キル夫 「>占い初日で勝てないのは~
占い初日で狼が狐にーというのはよくあるパターンなのでしゃーない。」
キル子 「引き分けの音頭を取ったのは狂人の方ですしね>幸子さん」
トール 「比那名居天子と天子に貢ぐフロストと楽俊の図
(霊夢は女王争いに敗れました)」
宮子 「おめでとー!>天子」
ポッキー 「>マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
……いやあ、天子は相当戦々恐々としてけどね。。w」
楽俊 「お疲れさま。お仲間はすまねぇな。」
J・フロスト 「お疲れさまだホー」
宮子 「私に何が出来たかなー?
リリホワ吊っちゃったのはともかく」
たけのこ 「引き分けを潰した・・・だと
紳士協定・・・。」
比那名居 天子 「普通村で始めて勝ったわ」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     お疲れ様です、もう少し生き残りたかったですね…
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |     狂人とお仲間はすいません、占い初日で勝てないのは狼の名折れでしたね
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ
っていうか狼、夜に狐あるなら天子って言ってるじゃないですかー!?」
J・フロスト 「予想外……」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
ポッキー 「お疲れ様でした~」
宮子 「おつかれー♪」
てるよ 「まぁ最後はしゃーない」
キル夫 「あ、お疲れ様。」
キル子 「おつかれさまでした。」
GM 「おつかれさんでした。」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
れーむ 「まあなんかそんな気はした>てんこ狐」
輿水幸子 「ですよねー。」
比那名居 天子 「ありがとう狼さんたち」
トール 「というわけでお疲れさま」
たけのこ 「そんなのなかった」
てるよ 「お疲れ様。」
トール 「お前ら……」
キル夫 「しかし狂狼狐とは中々珍しい。」
宮子 「ですよねー」
麻倉葉 「うん、天子はしっかり理解してると」
ゲーム終了:2012/11/11 (Sun) 22:52:36