【紅番外】やる夫達の超鍋村 [2893番地]
~30分開始~
10 日目(生存者 2 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ゾフィー隊長
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[萌狼]
(死亡)
icon ラグナ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[おしら様]
(死亡)
icon シノビ
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(生存中)
icon ロード・オブ・ヴァーミリオン
 (nnm)
[罠師]
[オシラ遊び]
[能力喪失]
(死亡)
icon ν-No.13-
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[倫敦人形]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon コレット
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[蝙蝠]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[山彦]
(死亡)
icon インシテミル
 (◆
cnRGIFrKIZ1V)
[巫女]
(死亡)
icon 糸色望
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[銀狐]
(死亡)
icon 前川みく
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[夢共有者]
(死亡)
icon μ-No.12-
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[帝狼]
(死亡)
icon ミサカ
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[扇動者]
(死亡)
icon タオカカ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[密偵]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ふらい)
[老兵]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon シャインボルガ博士
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[左道使い]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[餓狼]
[死の宣告]
(死亡)
icon 打ち切り
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[猩々]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[子狐]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 小悪魔
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[預言者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[道化師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
グレイシア 「・・いやもう、凄い時間になっちゃったわね
というより、5時過ぎてるのよね」
グレイシア 「それでは皆様、お疲れ様でした」
グレイシア 「まあ、流石にもう、結構な時間だしね
完全に満足とはいかなかったかもしれないけど、聞かれたのならそれなりに答えるわよ
とはいえ、次はもうちょっと加減して欲しいとは思うわね」
インシテミル 「                                        ハ、  /_ ̄\   -ミ
                                           {/ ⌒`く {⌒:. :∨/⌒′
                                    _/」 ヾ __ r'  し }′
                                     .  ´/ > 、,、_,ノ ハ 「 まーそろそろあれだし、お開きにしましょうか
                                 /   :し′    / / ゝ'^ヽ 長々とありがとーございました
                                // /⌒     '⌒し′     ゚,  そしておやすみなさい、よい朝を
                                  // /           ::i   ヽ   ′
                              / i ′ / /     i   :|    i   |
                                   | i  :i / :∧  │ l| |    |   |
                                   | | i |_」 |i | │| │ l| |  :i:|   |
                                 /八´|丁「`リl |∧__ji | |  :|八.__人__
                         __厂`く  ノ∧| 、__..,, / ´「7`メ/i| / ∧ \ ̄ノ)、
                 厂\/⌒V /   ` ー.′}  ̄     、___ ' ノハ/i \ ` ーァノ^ーく⌒ヽ_
                /   丶  \___    i ∧   ′    ̄`  ./i |.. イ` ー=彡′ /   __)\‐- 、
               厂 ̄ ̄ >―\    ̄\ j| {{./\ ー、__     / ノノ    -‐      , -―く __}
      ―――――┤     厂 ̄ ̄>、_/ ̄ ̄`ヽ>―厂 ̄ ̄ \     / ̄`ー<__      ̄ ヽ――
        . . . . . . . . . . . |     {/   /        \_ノ. . . . Y´,.     ` ーヘ ̄\                  }. . . .
     .: : : : : : : : : : : : \     |    /___,、  人__〉‐ ′: : : : :.`Y__っ、     \ ∨               /: : : : :
       : : : : : : : : : : : : : : \   ヽ  |    /⌒′ }} |: : : : : : : : : : : : : :.|`丁⌒}>‐:|  }         _ .. -‐ ': : : : : :
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ \.L.../ ̄ ̄ ̄}} }丁 ̄ ̄ ̄Т ̄ ¨}} } ̄¨∨:/ /   _ .. -‐ 「 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
                        ̄        {{ { {       :|   {{ {    V__,/`ー ´      |:|: :   |
                               }i | \     l   }i }      /             |:|: .   |
                              ノ}ノ / ハ    l   ノハj    ,/\         |:|:.    |」
インシテミル 「まあわたしは噛まれてないとか関係なかったけどねー」
グレイシア 「闇鍋が何でもありえるのは間違いないから
信用し過ぎないのはもちろん正しい事、そういう点では私がちょっと変わった見方してたっていっても
そりゃ人それぞれだから当たり前としか言わないわ」
グレイシア 「そこまでは言えないわよ
そっち視点2択なら外しても仕方ないし、密偵が噛まれてない時点で密偵偽考慮するのは間違いではない」
インシテミル 「それは3昼に

◇インシテミル 「こー、あんまりにもあんまりな反応の遅さが演技臭くて、囁きと狼の騙りを若干見たくなるくらいだけど
まあどうせどうせだからほっとくよ>13ちゃん」

って言ってるけど、結局そっちを信じたわたしは馬鹿だねってことなのかな?」
グレイシア 「吊らなかったのは、まあ噛まれ遺言っぽいからであって
あそこまでグレーが狭いならそりゃ囁や狂信噛みありえるんじゃって思うわよ」
インシテミル 「まあわたしはタオカカ信じてなかったから斜め読みだったけどね
偽と思っている占い(球磨川)や密偵(タオカカ)の結果なんて、それこそどこを残してどこを吊りたがってるだろう、って見方になるし」
グレイシア 「それについての解答はすでに言った筈だけど
そんな都合悪く魂が噛まれて毒COが出るわけがないでしょって」
グレイシア 「私はまあ、アレだったけど
非狼位置なら十分過ぎるほど絞り込める結果だったわよ」
グレイシア 「ああ、うん、大声で言わなかったのは今回狐だったから
たぶん村側なら纏めたグレー言ってる」
インシテミル 「考察したかどうかを聞かれても、それを知るのは本人のみじゃないかな
少なくとも検討会でパターン出して考察、なんてしてないからね」
グレイシア 「私は打ち切りの結果から球磨川禊狼想定で非狼陣営位置特定
次の吊りで村位置数箇所確定
そこを除いていったグレーは誰か、っていうので」
グレイシア 「私もメモミスという失敗があるから強く言えないけど
密偵真の場合の状況を完全に纏めて考察、したのかしら?」
インシテミル 「狐視点で信用してたーについてはわたし何も言わなかったけど
わたしが13かタオカカ信じるか、という場面でタオカカだね、というなら
それは相応の理由があると思うよ、わたしはね」
グレイシア 「そうね、まあ、客観的で説得しろというのなら
結果もっとしっかり考慮してみようとしかならないのだけど」
グレイシア 「わりかし、私感の要素の方が多いわよ?」
グレイシア 「・・えー」
インシテミル 「言葉に出すのが難しいなら誘導するし、質問するし、所見を述べるし、意見を聞くよ
けど、ない、っていうことはありえないからね」
グレイシア 「それこそ、客観的にはムリよ
だって球磨川禊が非狐ほぼ確定、糸色望○で球磨川禊投票して0など
狐視点が入ってるのを否定できないから」
インシテミル 「他人を説得できない理論で信用していた、っていうのは、それはただの勘でしかないから
それはゲームとして違うかな、って思うよ。答えが見えてからの話ならなおさら」
グレイシア 「ああ、なるほど
私はタオカカ真を見えたから、説得できる要素あったろうっていう事ね」
グレイシア 「信用できる=他の人に説得できる
これ全然イコールじゃないわよ」
インシテミル 「わたしも、無理だねーとしか言わない人には何も言わないしね
無理じゃなかったね、というから、じゃあどんな? と聞いただけだから」
グレイシア 「・・ああ、そこを間違えてしまってるのね」
インシテミル 「まあ、それで終わるんなら、自分なら信用できたね~(キリッ) は止めたらいいと思うよ
だって、信用できたってことは、その信用を他人に説明できるだけの要素があったってことだからね」
グレイシア 「だってこの村で考察とかやっても
次村に活かせはするだろうけど同じケースがある可能性はそれこそ、宝くじ当たるようなものより低い」
グレイシア 「正直、私が今回村側なら
初日占いで餓狼のラインならまあどうしようもないわねで終わってるわよ?」
グレイシア 「そうよ?」
グレイシア 「その要素は私からはもう、全部言ってる」
インシテミル 「暫定指揮位置が割れて、割れた側に信用があるのなら勝負になるんだよ
君の理論なら、憑狼が出て憑依対策が出ていなければ負けろと言っているように聞こえるな」
グレイシア 「むしろね、本当にラグナに聞くべきよね
タオカカ偽と思えるとかいうのは」
インシテミル 「配役で無理だった、というのは本当にそこと割れる場所がなかったら、だよ
今回はタオカカが割れた、割れたなら信用勝負になる。
信用勝負になるなら、じゃあ何の要素を拾ってこようか、そういう話だよ?」
グレイシア 「だからまあ、なんというか私が言うと
タオカカを信用させる方法はこの村の中ではないわよとしか」
グレイシア 「強いて言うなら、ラグナがν-No.13-を初日に暗殺してたら村勝ちあるかもって感じね
タオカカを真に見れれば?
何度も言うけど暫定指揮位置に狼という時点で村の敗北を受け入れなさい」
インシテミル 「4日目に出た密偵を5日目では普通きらない。5日6日までに占いCOは普通出ているし出しているから、それ以降はFOまで持つのが普通だよ
その上で噛む場所が山彦あり、占い狙いありなら十分」
グレイシア 「これが村側の結論よ、私は客観的にそう思える」
グレイシア 「◇グレイシア 「というかぶっちゃけていうと閻魔居なくて
占い居ないなら村はわりとムリよ
むしろよく粘ってる方だとさえいえる、最後狼にやられたけど引き分けの目はあったしね」 」
グレイシア 「・・ねえ、それならずっと前に結論言った筈なんだけど」
インシテミル 「◇コレット 「でも猩々さん曰くー昨日ゾフィーさんに投票してるみたいなんだよー?>タオカカさん」
◇タオカカ 「おっと、すまんニャス>コレット
んーでも狼の身内切りもないのよね」

4日目昼の時点で気づいてるよ、本人も」
グレイシア 「密偵も噛まれないなら吊られるから同じ事よ
即破綻?密偵騙りで最後まで生き残れると思う方がおかしいわよ
私が騙った時は悪い言い方だけど遊んだから騙った」
インシテミル 「◇インシテミル 「客観的な考察って言えば判りやすいんじゃないかな
そういうのを前提で話してるのに、ちょくちょく主観的になるから
自分が信用できる理屈じゃなくて、村が信用できる理屈に落とし込まないと意味がないよ?
だって、村が信用できる理屈、っていうのが今後のゲームで信用されるために使えるものなんだから」」
グレイシア 「見直したらタオカカが球磨川禊が狼という事の推理に夜をまたいでしまってる
これは騙り目と見られても仕方ない、遅いわ」
インシテミル 「その代わり4日目に占いCOはリスクが高いからね
何せ偽になりやすいから、捨て駒になる覚悟が居る」
グレイシア 「推理の速度、少なくとも打ち切り出た瞬間に球磨川禊が狼の可能性で
球磨川禊投票者に狼陣営が居なさそうという主張」
グレイシア 「引用があるなら出して良いわよ、もう」
インシテミル 「まず大前提として、結果を垂れ流しているだけで信用されない程度に、タオカカは疑われていた
それを信用されるには、何が必要だったか、だよ?」
グレイシア 「それなら密偵なんかより占いCOを出すほうが安定だし、わかりやすいし
おしら探しに適当に●で露出したらおいしいわね、密偵なんかより」
インシテミル 「その何度も言っている疑問に対する回答をだよ<引用」
インシテミル 「ランをさせたいなら0が微妙なら
ランをさせたくなかった騙り、と見るのが普通じゃない? 騙りだと考える場合ね」
グレイシア 「長丁場になってるから、私もたぶんセルフで言い回し変わってそうだけど
何の引用かしら」
グレイシア 「そのランをさせたいなら0は何であっても、正直微妙過ぎるのよ
だから騙り目が低くなった」
インシテミル 「違うよ、そこが判断基準にはそうそうなりえない、ということ」
インシテミル 「本当に何度も言うけど、もう引用して欲しい?
グレイシア 「そういう真もいるからそういう偽もあるっていうなら
今回は真だった、真と思えなかった村は弱いって言えばいいの?」
インシテミル 「別に、狼の吊りかどうかじゃないよ
投票者ランと非投票者ラン、どっちが都合がいいかを考えて、都合がいい方を吊れる騙りにするだけ
投票者ランをさせようとするなら、投票者に味方が居ないし、逆なら逆の結果を出すってだけだよ」
グレイシア 「鍋は何でもありえるから、正直完全に推理は不可能
それでその可能性考えない理由はって正直ほぼ全部言ってるはずなんだけど」
グレイシア 「・・本当になんどもいうけど
私に何を言わせたいの?」
グレイシア 「まあ、居ないとは言い切らないけど」
インシテミル 「だってそういう真がいるんだから
そういう偽がいるのも必然なんだよ」
グレイシア 「球磨川禊投票者ランね」
グレイシア 「むしろね、狼の騙りなら狐吊りだろうから投票者ランを押すのが正解」
インシテミル 「はっきり言うけど
密偵騙るかーというのを3日目夜に決めたなら当然4日目に出る
そういう狼は当然いるよ」
グレイシア 「つまり、1日遅い時点で別のことなのよ」
インシテミル 「その理論で吊るなら打ち切り出ても吊ってる
だって、グレイシアが繋がったと言っているのはあなた個人の理論で、他からすれば繋がっているとは言えなかったから
繋がっているとは言えなかった、それはあなたも認めていることだよね」
グレイシア 「ハッキリいうわ、それなら3日目出る」
グレイシア 「ああ、博士の非投票者から吊ろうという騙りだと思ったのね」
インシテミル 「噛まれやすい役職、という認識があるのなら、その結果を出た当時から参考にするだろうから
なおさら博士の非投票者を吊るのが普通で、そういう誘導を仲間がする
そして騙りである場合、当然博士投票者に仲間がいる配置だよ」
グレイシア 「場合によっては、たぶん密偵即吊りありえるわよ?
3日目に出ないなら信用できないって」
グレイシア 「違うわ、狐吊りましたっていう必要性」
グレイシア 「で、騙りだとして狼吊りましたっていう必要性、どこにあるのかしら
その後密偵噛まれなかったら偽だろうって確定で言われそうなのに」
インシテミル 「球磨川はなんにせよ人外
博士の非投票者から吊っておこう、とかじゃない?
出来るなら山彦が指定するべきだったね。
冷静で情報を反芻する時間があったならそうなるかな。流れとしては単にグレランしたかもね、タオカカを外して
出た直後に疑うのは、わたしは疑ったけど、それでも一般的じゃないしね」
グレイシア 「一応、打ち切りが居なかった想定でいうと0だからまあ狐目という主張で
たぶん村もそれになるでしょうね、私は狼だと思っておくけど」
グレイシア 「そういう点で私はタオカカと打ち切りが完全にラインだとしか思ってなかったのよ」
グレイシア 「あそこで打ち切り出なかったらどうなると思ってるの?」
グレイシア 「密偵は騙れる役職なのはわかるわよ、実際騙ったことあるし
でもね、それだとしても球磨川禊0は意味がない」
インシテミル 「違う視野を求めてないって言わなかったっけ?
あくまで大多数を説得できる話を求めているっていったよね」
グレイシア 「狼が密偵を騙るならまずかまれない理由を作らないといけない
今回は聖噛み前までは噛まれなくても納得できる」
インシテミル 「有効さは下で何度も言っているけれどね
というか、真が出られると大変ということは、騙られるとそれだけ操作できるということ
あとは騙れるかどうか、なんだよ。そして密偵は騙れる役職なんだ」
グレイシア 「だから、村は発言で繋がってないと見えてたんでしょ?
そもそも私が見てるのとは視野が違うの」
グレイシア 「まあ、私だって人間だからそれなりに曲がってるわよ
というより狼の密偵騙りの有効さがない」
インシテミル 「だーかーらー  村 か ら 見 て 繋 が っ て な い と何度も言ってたよね?<繋がっていく位置を疑ってどうするの」
グレイシア 「その理論をいうならそれこそν-No.13-を即座に疑えという話にしかならないわよ
繋がるのを疑うのなら」
インシテミル 「それは狂人として出る場合だよね
狂人しか出ない、という変なフィルターが掛かっている気がするけど?」
グレイシア 「あのね、闇鍋は基本村はラインが繋がりやすいゲームなの
繋がっていく位置を疑ってどうするの?」
インシテミル 「そもそも球磨川については前に言ったけれど、別にそこが何であれタオカカに対してなんら印象が変わるものがないと思うよ」
グレイシア 「あるわよ、狼じゃない狂人とかならわかりやすいアピになる>博士人外主張」
インシテミル 「つまり、敵対しない出し方をした上で、味方を作っているんだよ
それが問題だし、疑う要素になる」
グレイシア 「というか、前提いい忘れたけど
水銀は村目で私見てたわよ、ある程度殴られて判別したけど
というより老兵だろうなというのまで読めたわ」
インシテミル 「博士人外っていうのは、あんまり意味がない。
だって、タオカカが真だから結果が大変なだけで、博士に2~3味方が入れていて、それであの結果を出したらむしろ有利だから
人外として少ない数を言っても、大量の中に身内がいくつかあった、というだけで操作ができないからね」
グレイシア 「あそこは一応ランだから狼が身内入れない、狂人のあそこまで怪しいなら避けたほうが安全
というか水銀が古狼だという確信がないかぎりそこの誘導なんて入れたくない」
グレイシア 「何度でも言うけど、私は結果に関しては相当なレベルで納得してるから意味ないわよ」
グレイシア 「発言でしょ?」
グレイシア 「それは当たり前
村と敵対するのは人外のみ」
インシテミル 「山彦噛まれた時点で打ち切りも残ってた。
タオカカだけを偽視する理由はそこじゃないよ」
インシテミル 「冒険しすぎ、というけど、タオカカの結果ってむしろ大分都合のいい出し方なんだよ
狼か狐か不明でも、球磨川をあの場面で人外と見ない人はほぼいないだろうから、0と言えばそこの投票者はしばらく抜ける。自分も抜ける
翌日は確定村を作る。もちろんこの中に味方がいれば、当然残る
聖白蓮 , 打ち切りは村視点吊らない場所だから、実質こあとシノビだね
かといって、別に誰とも敵対する出し方をしていないんだ」
グレイシア 「村視点でタオカカ偽だと思う最大要因は先に山彦が噛まれたからとしか思ってないけど
アレは冷静に考えたら当たり前だけどね」
グレイシア 「じゃあ、うん、もうぶっちゃけていいましょうか
人外ならボルガ人外だったって言う、それがおいしそうだからで終わりじゃないかしら」
グレイシア 「・・ああ、うん、言った側から1件あったからダメね
おしら避けで出ておこうなら、何でもありえたわ」
グレイシア 「そうね、タオカカが人外で何だったらあそこで出る事の意味があるかを考えていくと
人外目の薄さを想定できるんじゃないかしら」
インシテミル 「ほぼ、はともかく、狼は1いるだけで問題だと思うけれど
タオカカ偽という場合はさらにタオカカという本人が残るわけだしね
灰をつめるのは実質タオカカ妄信の進行じゃないかな」
グレイシア 「そうね、タオカカ人外がないとはいいきれないのはわかる
でもね、ちょっと騙りだと冒険し過ぎだろうとしか思わなかったのよ」
グレイシア 「むしろ密偵偽で0人位置ほぼ狼って事ないだろうから
そこのグレー目潰して終わらなかったら偽考えるか、で行くわね
まあν-No.13-はたぶん狙わないでしょうけど」
グレイシア 「確かに、私がラグナの位置と交換だったら密偵偽は考慮はするけど
出方的に後回しと思うわね」
インシテミル 「霊能系に良くある問題だけど
真結果を出している偽、っていうのはいくらでも存在するからね
狼で0、それ自体はまああるとは思うし、博士が村はもっとあると思う
でも、それら全てがタオカカ村を肯定しないんだよ」
グレイシア 「もうね、言い方すっごく悪くなるけど密偵が信用されなかったのは
暫定指揮とれる位置が狼だったのと確定○からの信用がなかったからとしか言えないわよ」
グレイシア 「・・本当に、何を言わせたいの?
私に自分は異常ですって言わせたいの?」
グレイシア 「もちろん、村からはラインじゃない可能性が高いのでしょうけど
私はほぼ完全ラインとしか見えなかったけどね」
インシテミル 「キミが信じるのは勝手だけど、それが一般論じゃないことは自覚してほしいなあ」
インシテミル 「何度も何度も何度も言うけど、あの2人は村からすればラインですらないから
それはキミもみとめて、何度か引用もしたよね」
グレイシア 「μ-No.12-吊りで4人2結果、タオカカ目線小悪魔はほぼ村確定
LOVはほぼ人外目、あと1;1だし」
インシテミル 「明確にタオカカに
自分とNo.13、どっちを信じる?
と聞かれたのはわたしだけど、それが仮にわたしじゃなかったとして
誰がわたしの立場になってもタオカカを信じられる要素、っていうのが今話していることだよ?」
グレイシア 「インシテミル自身が信じてるなら、十分ν-No.13-人外は届くと思ったのだけど」
グレイシア 「まあ、私の穿った見方ではあるけど
わりと2人ラインはこの配役だと人外しずらいのよ?」
インシテミル 「それはグレイシアが信じる話であって、村を信じさせる話じゃないよね、って何度も言ったと思うけどね」
グレイシア 「それは何度でも言うけど、私は打ち切りで十分過ぎる
それを受けて妄信しないのは正しくはあるけど真の可能性もしっかり追うべきだと思うわ」
インシテミル 「タオカカを信用している人がいる、は意味がないんだよ
タオカカを信用させられる人がいる、というのが条件」
グレイシア 「わりと密偵って結果纏めるだけでも精一杯過ぎて中身考慮とかやってられないのよね
だからこそ出て、他の人に何が吊れたと思うかって推理を貰う
もちろん自分でも考えなきゃ真とはいえないのだろうけど」
グレイシア 「タオカカじゃなくて、タオカカを信用してる人ね
気づける人は」
インシテミル 「狐が残ったのは12の結果と13の指定だから、13が疑われる立場に行けばそこは吊りが変わるからね
後半の、妹やみくの吊り」
グレイシア 「最後狼狐残っていた時点で、やはりそれ以前にν-No.13-偽気づけたとしても
狐残りで吊ってしまうだろうから村は勝てないのよ」
インシテミル 「そうなると、この村で気づける可能性はタオカカくらいなんだよね
道化や左道は通常、13を対象にしないから
タオカカ真になることがこの村の配役で13に届く唯一の道筋だったりするんだよ」
グレイシア 「何故ならν-No.13-が狼にたどり着けたとしても
狐が残ってしまうから」
グレイシア 「だからいうわ、この村は村で勝つのはわりとムリ」
インシテミル 「そもそも気づく要素はあんまりなかったから。グレイシアの場合、気づくというよりはそういう想定で進んだ、というだけだし
勘じゃ意味がないからね。気づく、というのは論理的な帰結がそこにあるということを知ること」
グレイシア 「というかぶっちゃけていうと閻魔居なくて
占い居ないなら村はわりとムリよ
むしろよく粘ってる方だとさえいえる、最後狼にやられたけど引き分けの目はあったしね」
インシテミル 「グレイシア個人のメモミスはミスだから仕方ないとして
ようは村がどこで修正できたか、というと、タオカカを信用できたか、になるんだよ
13が村だとしてもわたしは吊り位置だからね」
グレイシア 「わりとね、村はどうしようもないわよ
少なくともν-No.13-偽に私含めて3人は気づかないと」
インシテミル 「実際、視点に疑問~は兎も角、噛まれない、という指定理由はおかしかったんだよ
だって、村視点の噛みが老兵→猩々→山彦 だもん。噛む場所を噛んでいってるだけだからね。
山彦を先に噛めば吊れる、程度の信用なら指定しても誰も反論しない。信用があるなら、結果を出せる以上 割れ要素のわたし吊り は選択肢にあったからね」
グレイシア 「だから、メモミスが本気で痛いのよ
それなければもう強引でもインシテミル放置でν-No.13-誘導勝負する
なにしろ、その日はおしら付いてるんだし」
グレイシア 「まあ、私目線のベストは
μ-No.12-吊った所でタオカカの非狼判定以外全部吊り」
グレイシア 「だからちょっと面倒なのよね
村同士で話し合えれば別なんだろうけどね」
グレイシア 「流石にね、タオカカ吊り止めを強行はムリ
それなら私吊ろうってなるから」
インシテミル 「ようは、タオカカが信用されているなら、タオカカ吊りの日にわたしが吊れてもよかったってことになるんだよ
そうすれば、結果によってはNo.13に足が届く可能性があるからね」
グレイシア 「吊りやすいほうというかLW勝負で吊れる方ね
ν-No.13-を吊れる要素をちょっと持ってないから」
グレイシア 「だから、タオカカ真だとするなら私は非狼で小悪魔村だから
ν-No.13-が人外だとしかならないからタオカカ偽目とまで言い切るのがインシテミル視点の推理ではベスト・・かしら?」
インシテミル 「グレイシアは行ってたかもしれないけど、村視点で吊れないんじゃないのかな
だからあの日、わたしを吊りやすいほう、で吊る方に選んだでしょ?」
インシテミル 「まあ普通期待しない、期待しないから能力結果を説得に使えない
だから、狐でもなんでも説得は村視点が必要だよねっていうことだねー
少なくとも、タオカカ吊りの日にタオカカのかわりにわたしが吊られて、結果が出てるなら、タオカカが信用されている前提で話は変わってたはずだしね」
グレイシア 「いや、私のメモミスだっただけでインシテミルは球磨川禊吊り参加してたんでしょう?
それなら私ν-No.13-に行くわよ」
インシテミル 「ようはLOV・子悪魔・No.13・わたし の4人で、同陣営2人って出た時点で
小悪魔はタオカカの村保証(れーせんと同陣営) を受けていて、LOVはほぼ偽扱いでよかっただろう、というところで
あとはわたしとNo.13だね。まあわたしが分が悪いけどね、どうみても」
グレイシア 「流石にそこまでは期待しないで
というか占い失敗をカバーしたくないのよ」
インシテミル 「わたしは球磨川投票者だから非狼
あ、ちょっと間違えてた。れーせんじゃなくてNo.12だね、割れたの」
グレイシア 「それなら、これゾフィー囁きありえるかもしれない
ν-No.13-吊った方が良いかもって言える」
インシテミル 「狐でも村でも、村を説得するのは村視点で説明できなくちゃ意味がないと思うけどな
グレイシアが占いCOして結果を出す、とかするなら別だけど」
グレイシア 「そこで、私以外の誰でも良いというかインシテミル本人からでもいいから
タオカカ視点インシテミルと小悪魔両方とも球磨川禊の結果から非狼なんだけどって大声で言ってくれれば
少なくとも、私は乗る」
インシテミル 「タオカカを信用できる、ってことは、この結果でわたしと13で割れる場面になるから
その上でわたしはタオカカの結果から人外なら狐しかないわけだしね」
グレイシア 「間違ってはないわよ、ただ残念なのは
私が村じゃないから村同士で反省しあえない事、でしょうね
まあ結果的に私も狼に負けてるから狼対策ではお互い話し合えるけど」
インシテミル 「だからこそ、タオカカが信用できてやっと、No.13に反論できた場面なんじゃない?
だって、タオカカがそこに触れたのは
れーせんは LOV・わたし・13・小悪魔で2人同陣営 というここが一番だからね」
グレイシア 「今回は餓狼で魂結果という手だったけど、憑狼が共有憑依だったとかで
村視点ではよほど推理力というか運が向かないとムリな状況って鍋ではよくある事よ」
インシテミル 「もしくはもっと以前でもいいよ
自分はわかってたけど説得なんかできない なんて、何の意味もないんだし、むしろ格好悪いから
~~だから~~なんだ、こういえば説得できたかもしれない そういうのを考えるべきなんじゃないかな?
わたしの言うこと間違ってるかな?」
グレイシア 「ああ、それなら簡単に結論いえるわよ
指揮役に狼回すならそうなるでしょとしか」
グレイシア 「まあ、確かに今回は狐目線がある程度混じってるのは否定できない
何しろ情報が多過ぎる
村では知らない○の位置、絶対に居ない紫狐、狼候補や推理の段階等」
インシテミル 「わたしやみくが指定されていって、そこで反論に使えるだけの、客観的信用要素
検討会ってさ、そういうのを考えて次につなげる場じゃないのかな?」
グレイシア 「客観的にな考察ねえ・・」
インシテミル 「客観的な考察って言えば判りやすいんじゃないかな
そういうのを前提で話してるのに、ちょくちょく主観的になるから
自分が信用できる理屈じゃなくて、村が信用できる理屈に落とし込まないと意味がないよ?
だって、村が信用できる理屈、っていうのが今後のゲームで信用されるために使えるものなんだから」
グレイシア 「・・またいうけど、私に何を言わせたいの?」
インシテミル 「タオカカの結果を客観的に見えるなら
タオカカ「なんか狐っぽいニャス!」
打ち切り「いや、それは狼だね!」
タオカカ「にゃんと! じゃあ狼ニャス!」

という『結果』だからね。そういう結果だから、そういう発言になったんだよ」
グレイシア 「一般的には、というか
正直一番疑ってたラグナに聞けとしか言えないわよ、私目線ならいくらでもいえるけど」
インシテミル 「というか、結果から連想されるのが狐の方が強かったから、だね<本人が狐吊りだって言ってたからでしょ」
グレイシア 「タオカカがしっかりほかの結果、特に打ち切りから受けて
狼吊りだってハッキリ言えれば村視点でもライン成立と見えたでしょうね
というか私は元々そう成立してるとしか思ってない見方だし」
インシテミル 「まあグレイシアはタオカカが狼結果を出した、と思っていたらしいから、信用したのはいいけれど
村視点の話しかしてないからね、わたし。わたしがどう思ったかじゃなくて、一般的にどうかってだよ」
グレイシア 「まあ、そこはそうね
厳密に言うとラインが繋がっては居ないというのは
でもそれ本人が狐吊りだって言ってたからでしょ」
インシテミル 「博士自体は、あれ村でもおかしくないなとは思ってたけど
だからと言ってアレを残すことはそれ自体が害悪だから」
グレイシア 「だから、猩々騙りをあのタイミングは正直微妙としか思わなかったのよ
それで余計タオカカ信用したわ」
インシテミル 「その打ち切りの結果が、何度も言うけど、タオカカの真偽と何も関係がなかったよねって話。結論出て無かったかな?
あの結果で打ち切りにあれが狼だ、と言われて、タオカカがじゃあ真だ、となる繋がりは村視点存在してないって」
インシテミル 「猩々だって、灰の村と能動的につなげられるからこそ単独で信用されやすいんだしね」
グレイシア 「ああ、間接的には博士もね
あそこ村だと思ってたから」
グレイシア 「その外部が、私にとっては打ち切りで十分過ぎたって言ってるんだけど?
何度も言うけど」
インシテミル 「噛まれない密偵が吊れるなら、密偵は噛む必要がないってことになるんだよ
占いと違って、銃殺という証明法はないんだしね」
グレイシア 「流石に博士非投票者に目を向けられたら
マズイから私は狐目線で球磨川禊の結果のみ注目してたけどね」
インシテミル 「密偵が噛まれるためには密偵が信用されなければいけない
密偵が信用されるには、外部からの保証を受けなければいけない」
グレイシア 「いや、密偵は普通に生きてるのと繋がるから
むしろ博士は相当繋がってる方だと思ったわよ」
グレイシア 「そうね、密偵は信用を取ってこそというのはわかるわよ
そういう点では今回村は狼が指揮役だったからそりゃ偽になるわ」
インシテミル 「なぜなら、生者と繋げられないからだね。つないでもらう側だから
保証がひつようなんだよ」
グレイシア 「だって、最終的に噛まれない密偵ってやっぱり吊るわよ」
インシテミル 「実際、密偵は噛まれてないし、そもそも密偵を噛まなきゃいけないことってそこまでないよ
密偵の結果は信じられるなら強いけれど、信じられる為の能力というものはそこまでないから」
グレイシア 「そうね、だからこそタオカカは偽があったら狂人くらいというクラスまでにしかならない
狼で騙ったという可能性はカケラもない」
グレイシア 「タオカカの場合、どの主張をしても0という結果だと正直微妙過ぎる
もうちょっと全般的に疑わしくできそうなのが良い
インシテミル 「そうでもないよ? 狂人アピは存在するし、狼だってそもそも吊られる可能性がある相手はCOするし、なくても『密偵で騙る』ならばその本人が思う出るべき場面で出ておいて、その後の結果で騙って行くし」
グレイシア 「打ち切りの場合、今回タオカカとラインだったから考慮しなかったけど
タオカカが居ないならそんな都合よく狼当てれたのっていうので多少疑い所になる」
グレイシア 「まあ、私は両方騙った事あるけど・・
少なくとも人外で有効な出方とはちょっと思いづらかったって感じね」
グレイシア 「あのね、密偵も猩々も護衛制限職
つまり真っ先に噛まれないと逆に疑い所になるのよ
それをあんな山彦のみの状況で出てどうするのって感じ、噛まれないなら偽としか思えない
グレイシア 「だからこそ、騙りならラインでガッチリ騙る
そうでないなら両方とも真だろう、となってるのよね」
グレイシア 「もちろん、確定でしないというわけではないのは私もわかる
でも、うん、騙りがあそこであのCOで出てどうするの?っていうのがあるのよ」
インシテミル 「意味、というか、理屈は今直前に言ったとおり
タオカカだって、ようは0、と言うことはそこにその仲間の人外はいない、って言っているから、十分メリットはあるんだよね」
インシテミル 「あとは打ち切りが「そこが狼なら毒を噛ませたいから残すはず」っていうさっきグレイシアが言っていた理論で補強すれば
密偵の有無に関わらず、仲間を支援できるんだよね
勿論、その後どうやって自分を信用させるかも大事だけどね」
グレイシア 「そうなのよ、そう、これが一番抜けていた
タオカカにしろ、打ち切りにしろ、人外で出る意味がない」
グレイシア 「うん、そう結局はこう思うのよね
そんな紛らわしいのより、占いで囲って●打ったほうがわかりやすいし、素直だって」
グレイシア 「いや、そもそもあれ片方狼で出る意味がないのよ」
インシテミル 「ようは、打ち切り偽の場合って、多分0の中に狼がいるってことだから」
グレイシア 「まあ、それと似たようなものではあるけど
騙りなら1~2で狼吊りか4~5で村吊りだ、って暴れさせるのが面白い位置だと思うわね」
インシテミル 「いや、タオカカはあの結果で狼である必要がないから
打ち切りが偽で実は狐を吊っていても、タオカカは成り立つからね
むしろ、狐結果を狼っぽい結果にした、という点で打ち切り偽がタオカカ真を補強するよ?」
インシテミル 「結局それは、霊能CO子狐を信用するのと同レベルな気がするね
特殊だから信用しちゃうっていう」
グレイシア 「それ完全に逆でしょ?
打ち切り偽ならタオカカとラインで偽って」
グレイシア 「0は私目線は信用に足る、というかこのくらいぶっ飛んだ方が信用したくはなるわね」
インシテミル 「だから、打ち切りの真偽とタオカカの真偽に一切の関連戦は存在しないし
むしろ打ち切りの偽はタオカカの真要素だからね?」
グレイシア 「まあ、さっき言ったとおり
タオカカ偽目で見れるだろうっていう話なら発言見たらそう思っても仕方ないって感じで
わりと結論クラスなんだけど」
インシテミル 「そうだね、だから本人も含め狼と認識したと思う
だからこそ、0と言う結果を出したこと自体がタオカカの印象にマイナスに働いたんじゃないかな、ってことだよ」
グレイシア 「だから何度でもいうけど、タオカカ偽を言うのなら打ち切り偽出してこいって言うのよ
少なくとも今回は私その2人完全ラインでしか見てないから」
グレイシア 「まあ、狐が一般的ではあるわね
でも打ち切りのCOで狼に一気に寄ったでしょ」
インシテミル 「ありえるし、0じゃないこともありえると思う
ただ、0と聞いて先に出てくるのは狼より狐なのが一般論じゃないかな、ってことだよ?」
インシテミル 「あとは占いが占い場所を選ぶときにも考慮するかな」
グレイシア 「だから、狼が身内しなかった+狂人が誰も居なかったで狼吊り結果0は
十分ありえるっていうのでいいんじゃないの?」
インシテミル 「わたしは考慮するけどなぁ。自分が考慮するんだから、考慮されることを考慮するよ
余裕がないくらい忙しければ別だけどね」
インシテミル 「勿論、吊れる場所が概ね決まってた日の投票場所は参考度が下がるからね
その辺は狼の調整次第なんだよ
身内しましたー、身内した自分が吊れましたー、死化粧苦悶、なんて話もあるから」
グレイシア 「私だって、票考察とかはたまにしかやらない
むしろ都合の良さそうな結果の時しか考察持ち出さない
あと超接戦でとにかく情報が必要な時」
グレイシア 「正直に言っていい?
そこまで考慮できる人、そんなに居ないわ」
インシテミル 「つまり、吊れる場所が決まってるように感じたなら身内して情報を隠す場合もある
見誤って、身内分で吊っちゃう狼もいるけどね。悲しいよね」
インシテミル 「そこが絶対非狼だ、とはしないにしても、参考にされるのは間違いないと思うよ」
グレイシア 「私が狂人や狼なら、球磨川禊は入れない
むしろそれ道化師よね、なら放置でいいでしょっていって投票さけさせる」
インシテミル 「密偵は別にどうでもいいけど、
占いの●を受けて狼と吊られた狼が、グレランで投票した先
というのは、普通はみんな見るんじゃないかな?」
グレイシア 「お願いだから、そこでつるかどうかはしっかりその日までの情報で考慮してね?
密偵いる事読んで一人くらい身内が正解なんて誰も読めないんだから」
インシテミル 「でも結局、あの誘導を見て吊れると思った場合にどうするかだよね
灰に入れるっていうことはそこを吊りたい情報を与えるってことだから
それで狼候補が絞られる原因にもなるわけだし」
グレイシア 「まあ、2だけは道化師の可能性考えて吊っておく狂人はいてもおかしくはないわね
私なら・・たぶん入れないけど」
グレイシア 「正直ね、1も2も吊る動機にまったくならない
むしろそれワザと負けに言ってるだろって吊られた狼怒っていい」
インシテミル 「まあ、それは間違いないね<毒噛みで死ぬのが」
グレイシア 「だからこそ余計身内はしない
毒噛みしないなら宣告をつかって占い囲い、巫女系以内事賭けか巫女系だしでかしらね」
インシテミル 「狼陣営の話はそれだけじゃないかな
勿論灰を吊って厄介な役職を吊り殺せるのが最高だけどね」
グレイシア 「今回の話で言うと
毒噛みで死ぬのが一番いい」
グレイシア 「まあ、狐はそうね
あのくらいの誘導なら避けておくわね、見えてる仲間ならば」
インシテミル 「じゃあ、狼視点仲間が吊りで死ぬのと宣告で死ぬの、どっちがいい?」
グレイシア 「狼が宣告付いた身内を吊る意味はわざと負けたい以外ないと思うから」
インシテミル 「逆に狐は、身内が死んでもそもそも勝敗の際に自分を抜かした数で総計されるので、死ぬことは単純に損
だから狐は入れるメリットがないんだよね」
グレイシア 「あそこで球磨川禊入れる狂人は傘化け位だと思うわ」
インシテミル 「1.狼が宣告が付いた身内を吊る意味はあったこと
2.狂人視点、球磨川が狼なら宣告死より吊ったほうが実はいいし、意味のある村役職でも吊っていい

結構吊る動機はあるんじゃないかな?」
グレイシア 「まあ、流石にこの辺りは狂人の好み論になりそうだからほどほどにすると
私は狂人は球磨川禊に入れなくて納得する、身内0でも納得という感じね」
グレイシア 「球磨川禊吊りは、正直水銀の誘導が主だとしか思ってないんだけど
狂人がここ古狼って決め打てないならそりゃ入れないわよ」
インシテミル 「実際、狼としても『宣告が付いた狼を吊りで処理』するのは、そこまでデメリットじゃないからね」
グレイシア 「まあ、さっき自分で言った確率論には微妙に反してるかもしれないけど
都合よく狼ばっかりつる狂人がいるわけがないだろう、という感じね」
グレイシア 「今回は狼陣営6、狼の幅は2~5だけど私は基本5W想定
その場合狂人は1、が入れてない可能性は物凄く高い」
インシテミル 「なら、狂人としても
「いずれ死ぬ狼ならここで吊りにした方がいいんじゃ?」 と考える可能性はあるんじゃないかな」
インシテミル 「2択、というか、あれは宣告でいずれ死ぬ相手を吊って隠れてる相手を保護するか、グレランするか、だしね
この辺入れるかどうかは、村として埋没したかったり、COする予定の役職によって動きがかわりそうかもね」
グレイシア 「あの日は密偵出ていない、狼仲間が入れないのはほぼ当たり前
そして狂人は狐なら狼が吊るだろうし狼だとしたら危険だから無視する」
グレイシア 「発言に関しては私はあんまり見てなかったのが露出してるから
私にそれの考慮は期待しないで」
インシテミル 「そこが何でかって言えば、狼陣営と狐陣営とで、見えない仲間がいる率の話になるんだけどね」
グレイシア 「結果0は、狼でも私は納得できるわ
狼仲間が入れるわけないし、狂人は狼狐の2択の分が悪すぎて狼本隊に任せたいだろうし」
インシテミル 「発言も結果も、だけどね。
実際、0という結果から狐を連想するのが自然だから、タオカカも狐だと言ったんだろうし、その後の何人かも言ってたんだと思うよ
というか、私は狐だ、と言っていたこと、それ自体は怪しいとは思わなかったしね。狐だと言いたいんだな、という部分で怪しんでいたけど、それは発言じゃなくて結果を受けてのものだから」
グレイシア 「だから狐と考えなかったのか、狐結果にしようとした騙りを見なかったのかって聞いたのね
そりゃ見ないわよ、完全に狼結果で出してるとタオカカも気づいてる前提だったのだし」
グレイシア 「打ち切りの結果ほぼ無視って狐吊りっぽいって言ってるならそりゃ疑うわね」
グレイシア 「本当にこれ、さっと見直してからの方がよかったかもしれないわね
というかタオカカの発言が主に怪しかったって言ってくれれば普通に私も納得するレベルだったんだけど」
インシテミル 「んー、特には?
他に何か聞いたっけ?」
グレイシア 「で、見直したらタオカカを村が信用しなかった理由はスッキリ納得したけど
ほかになにかあるのかしら」
グレイシア 「まあ、よくも悪くも私の適当さ加減が露出したって感じね」
グレイシア 「なるほど、これは見直したら納得ね
そして私はみんながわかっているであろうと思っていってるからタオカカ偽目なんでとしか思ってない」
インシテミル 「結果も発言も、だよ
わたしも0、と言われた直後は、ああ狐だと言っているんだな、と考えたしね」
グレイシア 「というかCOしてタオカカ1日置いて打ち切りと一致してる推理に治してるなら
まあ、そりゃ疑い所よね」
インシテミル 「タオカカは狐濃厚、と言って、打ち止めの結果受けて
三日目 球磨川と同陣営は 0人(狼、仲間が全外し濃厚)
と主張を変えているからね。
つまり、タオカカの結果だけを客観的に見てそうだった、と言えるんじゃないかな」
グレイシア 「ようするに、村は密偵と猩々のラインが切れてるように見えていた
私は繋がってるようにしか見えてなかった
理由は結果以外の発言内容から、これで決まりね」
グレイシア 「私はそういう発言を見てなくて結果だけで考えてたから
普通に狼吊り、非狼ラインという感じで妄信って感じね」
グレイシア 「これ、タオカカ自身が後半になるまで狐吊りだと思ってるからそりゃ疑われてるわ」
インシテミル 「むしろ、狐のつもりで出したら打ち切りが出て狼ということにした、と言う場合
その2人は繋がってないってことなんだから、打ち切り偽であることがタオカカ偽である理由にならないよ」
グレイシア 「ああ、なるほど
見直したら原因ハッキリわかったわ」
インシテミル 「◇グレイシア 「ここは確かに村視点では完全に繋がってるとは言えないわね
ええ、ここは狐目線混じってるのは認めるわ」

村視点繋がってるとは言えないんじゃないかな。
そして、わたしは村視点で信用するには~と言っていたよ?」
グレイシア 「私の感覚に言うとタオカカは狐吊ったという結果を作ろうとしたら打ち切りの結果で狼に変えた可能性が濃くないかっていうのが貴方達密偵疑いの主張でしょ?
私はその場合打ち切りも偽でないとおかしい、そして狼が揃って護衛制限系を使うかと言ったら
あんまりないと思った、って感じね」
インシテミル 「密偵を疑うなら打ち切りを疑う、というのは因果関係がないんだよ
そもそも、霊能と占いですら、お互いが真結果だけを出しててラインを繋がってさえなお両真とは言えないんだし」
グレイシア 「タオカカ信用に繋がる部分?正直何度もいってるでしょ
打ち切りと繋がった時点で十分過ぎだって」
インシテミル 「役職は早いけど、結果はタオカカの方が先。打ち切りの結果見て結果を調整していないよ
曲がった、というならそこを指摘して欲しいな。わたしはなるべくわかりやすく言っているつもりなんだけどね」
グレイシア 「だから、密偵を疑うなら打ち切りも疑わないとダメなのよ」
グレイシア 「・・なんかもう、曲がった見方しすぎてるわっていう感じしかしないわ
打ち切りとタオカカのCOはほぼ同時、むしろ打ち切りの方が役職は早い」
インシテミル 「グレイシアがわたし吊ったのは単なる結果もれのミスだし、それは割とどうでもいいけど
結局わたしを吊るのが楽=村視点普通だった以上、村視点は通常どうなるか、という話でタオカカ信用に繋がる部分はどこかってことなんだよ」
インシテミル 「多分、タオカカ視点の非村位置から吊ったのが狼、の間違いだと思うけど
タオカカがその非村位置出したのは吊った後の話である以上、非村位置を吊って狼が吊れたんじゃなく、人外位置を非村位置に置いた、というのが正しい見方じゃないかな?」
グレイシア 「けど、今回はほかを先に見ていたから
最終的に気づけるタイミングがインシテミル吊った後だった
推理が足りてれば吊る前には届いてる」
グレイシア 「そこは、もう私の好みの話ね
さっきいったでしょう、道化師がそんなすぐ3日目の宣告があるわけないと思ったって
魂が都合悪く初日に噛まれたけど毒が居たって方がよく考えたらもっとないわ」
グレイシア 「そうね、具体的に言うとタオカカ視点の非狼位置から吊ったのが狼という情報が出てきた
それでラインじゃないのかっていう感じね」
インシテミル 「考えてなかった、というよりその方向は捨てただろうし
村だって同じだったろうから捨てて話しているけれど
村が信用してしまったNo.13を貴方は斬り捨ててタオカカ真を取れる、というから
村視点で村がたどりつけていない部分を聞いているんだよ?」
グレイシア 「というより、狼で密偵で狐吊ったからって結果っぽいのを作って何の意味があるのって感じにしかならないんだけど
安易に狐減ったと思わせたら村も狐とか考えない進行するし」
グレイシア 「というよりね、タオカカの結果を疑えって言うのなら
打ち切り偽を考えなかったのかって聞かないとおかしいんだけど」
インシテミル 「それはわたしも捨てたよ?
でも、それはタオカカの信用とは何の因果関係もないよ?」
グレイシア 「球磨川禊村の可能性を考えろというのはさっき言ったのが結論
即差に道化師にたどり着けなかったからで」
グレイシア 「球磨川禊が狐の可能性を捨てた
それだけよ」
グレイシア 「頼むから、球磨川禊が狐の可能性を考えろっていう話なら止めて欲しいわ」
インシテミル 「だから、何度か言っているけど
タオカカは球磨川狼だ、という結果を出したわけじゃないのに、打ち切りの結果を根拠にタオカカを信用するのはなんでなの? って言いたいんだよ?」
グレイシア 「狐目線では、密偵確信
村視点では疑いつつもそれなりに信用位置、だと思うわね
密偵については」
グレイシア 「だから、何度かいってるけど
球磨川禊を狐の可能性を考えろって言いたいの?」
インシテミル 「狐目線はいいけど、グレイシアは『村でもタオカカを信用してる』と言ったから
狐目線で言われても困るかなぁ・・・

◇グレイシア 「でも村視点でもたぶんタオカカ信用しそうだけどね」

◇グレイシア 「それならタオカカ信用しかしないわよ
魂都合よく初日噛まれの方がうそ臭く感じるから」」
グレイシア 「ここは確かに村視点では完全に繋がってるとは言えないわね
ええ、ここは狐目線混じってるのは認めるわ」
インシテミル 「ラインが『割れていない』とラインが『繋がっている』は別物だと思うんだよね

お互いが同じ答えを出していることを繋がっている、というとわたしは思う
狼狐らしい場所を吊って、狼か狐だ、と言っただけの場所と、狼だ、と言った場所にラインはないと思うんだ」
グレイシア 「そして狐目線狐がありえないのは私自身がわかってる
それでラインが繋がってないと思わないのは流石に裏読みしすぎよ」
グレイシア 「確かに厳密に言うとラインではないけど
私目線の狐目線だと狼で納得できる、蝙蝠の可能性はミサカが蝙蝠COしてたから捨てた」
インシテミル 「まあわたしもあれ、銀ちゃんが噛まれたと思ってたしね
その後の紙が山彦→打ち切り
真なら噛む、なら、うん、噛んでる。」
インシテミル 「◇グレイシア 「というより、私に何を言わせたいの?」

だから、ラインが『繋がっている』という根拠だよ?
ラインで考えて、と言うだけで、何故その2人が繋がっているのか話してないんだよ

それとも、

◇インシテミル 「『あれは狼か狐か知らないけど人外です』
『あれは狼です』

この2つの主張はラインが繋がってない、と認識しているのはわたしだけなのかな」

やっぱりそうだったのかな?」
グレイシア 「・・それを読めはムリよ
老兵噛みと思えるから」
インシテミル 「◇グレイシア 「片方偽はありえるだろうという話なら、確かにありえはするわね
その場合は真が即噛まれると思うけど」

噛まれてるよ、打ち切り。老兵GJして守ってるからね、死にながら
グレイシア 「というより、私に何を言わせたいの?」
インシテミル 「ラインで一緒もなにもないんだよ
だって『球磨川が人外であること』っていうのは、別に極当たり前のこととして受け止められるから」
グレイシア 「片方偽はありえるだろうという話なら、確かにありえはするわね
その場合は真が即噛まれると思うけど」
インシテミル 「『あれは狼か狐か知らないけど人外です』
『あれは狼です』

この2つの主張はラインが繋がってない、と認識しているのはわたしだけなのかな」
グレイシア 「少なくとも、私はそう思ってたわ」
グレイシア 「というかね、分けて考えるのやめて
私は密偵ー猩々はラインで一緒って考えたから今回は」
インシテミル 「猩々の結果を受けて球磨川を狼と思うのはいいよ
で、密偵がラインが繋がったのなら、密偵の結果は『狼であり村ではなく狐ではなく蝙蝠でもない』結果でなければいけないよね、違うかな?」
グレイシア 「打ち切りの結果、それいがいあるの?
ラインっていうのはそういうことよ>インシテミル」
インシテミル 「グレイシアはあの結果を、『密偵は球磨川を狼だと断定している』と言っている。そうでなければ『ラインが繋がって』いないから
だから、その理屈を知りたいんだよ」
グレイシア 「もう、さっきも言ったけど球磨川禊を狐と考えろって話をしたいの?」
グレイシア 「狼吊りだと思うわよ、狐吊りとは思わない」
グレイシア 「というか狐目線で非狼位置につけそうな結果ならそりゃ信用するし
村側でもたぶん打ち切りとラインは都合良さそうには思うけど即座に偽決め打ちはまずしない
一応ほかの候補をみつつ信用していく、かしらね」
インシテミル 「だって少なくとも村は球磨川を人外として吊ったんだから、当然村を吊った時の数にはならないよね
その上で、あの0と言う数は狼を吊った、ということを表している数じゃないんじゃないかな?」
インシテミル 「だからまず、なんでラインが繋がったと考えれるの、村視点で
わたしはそれが不思議でならないよ?」
グレイシア 「ああ、そこは確かに疑い所ではあったわね
3日目に出なかったのかって、私はほかの結果で見えなくなった
そしてほかの結果が信用に足る結果だったから信用した、これでいいかしら」
インシテミル 「3日じゃないね、4日目だね。3日目の結果をだしてから、だ」
グレイシア 「打ち切りとラインが繋がったじゃ足りないの?
正直それだけで十分過ぎだと私は村でも思ってると思うけど>インシテミル」
インシテミル 「わたしはまず『村の大半が投票したという情報を出さなかった』ことで疑ったし
『出た理由が球磨川の結果だけだった』ことで疑ったし
その上でNo.13かわたしが偽だ、と言われて疑ったよ
少なくともわたしが疑ったタイミングは3日目から。それは昼に言っていると記憶してたけど>グレイシア」
インシテミル 「そうじゃないよ、村がそうやって疑っている方が大多数なのに
タオカカを信用できる、間違いない、というのなら
この村の誰もが見えてなかった村視点の信用する理屈があるはずだよね、と言っているんだよ?」
グレイシア 「最後に私が狙われたのって、たぶん密偵をかなり信用してたからだろうしね
密偵偽なら一番濃い場所だという自覚はあるわ」
グレイシア 「それはムリ、ラグナが密偵を疑ってるから
確定○が疑ってるならムリ」
グレイシア 「正直タオカカが騙りを村が思うタイミングって
山彦、密偵、猩々で山彦が噛まれたからでしょ?
深く考えてないかもしれないけどそれだけで密偵偽はどうかと思ったわ」
インシテミル 「実際のこの村の進行見ていってもそうだったなら
村はNo.13をもっと早い段階で吊れたよ?」
インシテミル 「その上で、村視点で信用するなら、じゃあ何が要因となって信用できるのか、という話をして
村視点タオカカはこうだった騙りの可能性はあるよね、という話をしたんだよ」
グレイシア 「それならタオカカ信用しかしないわよ
魂都合よく初日噛まれの方がうそ臭く感じるから」
グレイシア 「まあ、やや狐視点よりではあるけど
わりとフラットに考えてもタオカカ信用できるレベルよ」
インシテミル 「13とタオカカどっちを信用するか、の話だったからね
狐視点、タオカカは真確定した
村視点、タオカカは真確定した? そういう話だし」
グレイシア 「ボルガ博士が人外吊り目だったら、たぶん即切ってる」
グレイシア 「というより、もう球磨川禊までの結果で個人的に真決め打てるレベルだった
それだけよ、本気で」
グレイシア 「でも村視点でもたぶんタオカカ信用しそうだけどね」
グレイシア 「だから何故タオカカ信用してインシテミルつりに言ったのかはナシね
メモミスで間違えたとしか言えないから」
グレイシア 「ちなみに最後何故インシテミル誘導したかって、普通にメモミスっていう1点のみよ
しっかりメモしてたらν-No.13-吊りにいくわ」
インシテミル 「◇インシテミル 「いや、タオカカが偽で、騙りで結果を出したとするなら、だよ?
だから 騙りにしては庇いすぎてる っていうのはおかしいよね、って意味だよ?>グレイシア」

◇グレイシア 「う~ん、だめね
正直今回の私の推理と役職情報的にタオカカは真ってだけで
騙りの可能性ないでしょですべてが終わってしまうわ」

と、狐視点を語られても困ったから整理しただけだよ?」
インシテミル 「            . -―=ニニニニ=- 、
.         /               \  そりゃ、捨てたってだけなら別にそれでいいと思うし
.        /,/ -‐=ニ二二ニ==- 、}   ヽ わたしだってタオカカ真捨ててたからね、それは推理だけど
       | }´               |   :,
        | }, . -―‐=====―‐- '、   :,
      〃 -‐l-| {: : |ヽ: :}:‐|、-: : :{: :、>- :,
      ∠_/ :|.:/|ム{\{ }/ヽ:|_ヽ、: :.\:ヽ
.       l/|ハ灯心   '´了:::心 ヽ}: :}ヽ}  :
.         }: :}弋ツ    弋__ツ / :ハ: ト、  :,
       |⊂⊃  '    ⊂⊃/.:/ノ: :., ヽ \
       |: :ト、   {⌒ヽ    /.:/ |: : : :.,  \ヽ、
       |: :|  ` 7.‐t- '―=ァ/.:/ : |: :i: : :.,   `   、、
       |: :|\ /{ {`赱,ィ ,{ / . : |: :|: : : ヽ       ヾ、
       |: :|: : :}`} ∧  / / ,y ヽ: :|: :| : :}ヽ \       }
         ハ: .ヽ/ /V,∧/ / /{   V :/ ;: :| :}\ \―'⌒´
        /. :.ヽ:/ .{ /\/ / ,'   V :/. ;:|: |  ヽ: ヽ
     /.:/ト、:_ゝハ. \/! { : {     V :/ }:.:|    \\
.    /'´ |' /   } | | |  ヽ:ヽ、  V :/!: |     ヽ:}
.   ノ   /   ,/|∧ {    ゙⌒ヽ  ∨ノj/      j'」
グレイシア 「まあ、この辺りは私の好みレベルになっちゃってるからもうアレね」
グレイシア 「というよりね、密偵を騙りで出すならもうちょっと面白くというか混乱を招いた方がと
さっきどこかで言ったように球磨川禊吊りで1~3人でそこランしたい、でも怖いとかで」
グレイシア 「うん、正直それ私に聞くべきじゃなくて疑ってたラグナに聞くべきって気がしてくるんだけど
私はタオカカ偽を捨てた、それだけよ」
グレイシア 「タオカカー打ち切り両偽ラインを考えろという話なら
私は今回捨てたで終わるわよ」
インシテミル 「                ,  -――‐- 、
          /イ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ\ でもわたしは、タオカカがそういう主張をする『つもりだった』という話をしたわけなんだよ
         / //_____//|  ヽ 0と言ってみたらなんか猩々出てきた、じゃあこれは狼ってことにしよう
           | |/ イイ∧/V\lミ{   |  そういう変遷だったんじゃないか、という推理は、なりたたないのかな?
           j }':{ノ    `ヽリレ|:l   |
         /,リ:l.●    ● .|::l   i|
        l' |::l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃j.   │
        /⌒ヽ_|::ト   ゝ._)  j:::/⌒i |
      \ /::::|::l;;>,、 __, イァ/_/ │
.        /:::ノ|/ {::≧=チ::ル{::::::彡 |
       `く    ヾ:::::><:::/ j  ̄.ヘ |」
グレイシア 「・・ゴメン、何言いたいの?
私の感覚が間違ってなければ球磨川禊を狐だったケースをしっかり考えろといってるようにしか聞こえなかったんだけど」
グレイシア 「だから、狐を考えろというのなら
そもそも猩々偽を考えろって話になってる」
インシテミル 「                    ______
              / ̄            ̄\
          __/                 \―――‐- 、
          /                       ヽ      ヽ  そもそもタオカカがあれが狼だ、と言ったのは
       /                                      \ 猩々の結果を受けてじゃないかな?
    /                                      /
    /            /               ヽ            / そりゃー、猩々と割ってまで主張するなら胡散臭いね、そうだという保証もないし
   ヽ        / ̄ 「 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「! 「 | ̄ ̄ ヽ           /
     \      /   | :|           || .| :|       !          /
      \  / | _」_」______j.!_j_:j____j、     ヽ. /
       \ |∠「 イ´ ̄「 ̄「ヽ   ´∧ ̄「 `ト、   | \      !'
          |  |  |   ∧  !   / j__∧  ハ   「 ̄      |
          |  |  レィ斧ミ、ト、  !/ィ竓芹ミメ |   /       !
          |  |  ∧{. fr:::::|   \| fr::::::::::::::》|: /       /
          |  ヽ ! ! {{::::::j     {{::::::::::_V∧/!       ∧
          |  ∧ | j 弋rぅ     弋r-う  / 〈       /  {
        ノ / ∧⊂Z⊃         ⊂Z⊃ .〉     {  ヽ
       //  /  />     ー'ー'     イ  /          \
     < /   /  ,'     ≧=―=≦V  //          / 〉
       /  / /   !     V/   !  !/ ̄ \       / /
        | / :!  i |    /     |  |ヽ >、_ `ー――'´_,. イ
      V!  :!  | |  ∧〈\__/ヽ.├'´/ ≧=--=≦/| /
       \∧  :N\/ V`ー―― '´   ̄ \  V ///  j/
          \乂   く____,. -- 、__/\「  ´」
グレイシア 「打ち切りが、球磨川禊が魂占いを噛んだって情報を掴んでた
それで狐決め打ちがなくなった」
グレイシア 「・・ああ、うん、すっごく前提わすれてた」
インシテミル 「                 ____
              ,.  ´       ` 丶 、
              /   _,. -─………ヘ \ 村視点狼陣営6、ではあったけれど、入れた人間の関係でいえばそういうことになる
            /  レ'´          |  |  何より、狼だって狐吊りをしたくない、宣告で死ね、と思うのなら
          /    |             |_|  むしろ狼は票を入れたがらない、ということだから、なおさら票は多くならないわけだね
           |   _|,.-‐ァ ¬l丁 ̄厂 ̄´/|
           |<,_   _/|_,/| |\厶l≦、ヽ |
           |   |  厶|≧;=|/  乂)::ノ ∨l_|
           |   lr个乂)::ノ        | | }
           |   | |            ,| l∧
           |   | |              /.| | |
           |   | l\      ,, / . | | |
           ∧   | |. . l>;─r─ '´|\. .| | |
        /    | |. . |. ∧ ̄ ̄ ̄l  Ⅵ | ∧
         |     | lrヘΧ ,≫===ァ!─;l] |\|
       /     | |^7  、{{__{{ ∨,,j__丿| .!、,ハ、
         l      /| l/ ,  丶  /\ | 丶ヽ7'’ \
       /    ,《,」 |\l   ∨ , ヾ   | |   |
        |     /`7| |\l    {  {_,; }   丶ヽ  丶
        /    |/| |  |    |\  /|    ||   |
      |    /.| | |  |    |   「 ヽ   丶 ヽ  丶
     /    | .| 丶丶.|    |  |   |     | |   |
      |     /. . |    \\i   |  |   ヽ.    | |     \」
グレイシア 「というより、これは言い方がちょっとアレね
タオカカが狐吊り主張しそうなら私はタオカカ信用しない」
インシテミル 「            . -―=ニニニニ=- 、
.         /               \  えっとね、球磨川がいる時点で、狼は3匹。1人が本人
.        /,/ -‐=ニ二二ニ==- 、}   ヽ  狐は2陣営いた
       | }´               |   :, 
        | }, . -―‐=====―‐- '、   :,  得票のことを言うのなら、その差は1票分しかない、狂人はどちらか見えないし
      〃 -‐l-| {: : |ヽ: :}:‐|、-: : :{: :、>- :, 
      ∠_/ :|.:/|ム{\{ }/ヽ:|_ヽ、: :.\:ヽ    そして、吊れるだけの得票が見えたのなら、妹がどちらでも入れる入れないは個人の思想になる
.       l/|ハ灯心   '´了:::心 ヽ}: :}ヽ}  :  たとえば、グレランで入れた先の情報を与えたくない、とかね>グレイシア
.         }: :}弋ツ    弋__ツ / :ハ: ト、  :,
       |⊂⊃  '    ⊂⊃/.:/ノ: :., ヽ \
       |: :ト、   {⌒ヽ    /.:/ |: : : :.,  \ヽ、
       |: :|  ` 7.‐t- '―=ァ/.:/ : |: :i: : :.,   `   、、
       |: :|\ /{ {`赱,ィ ,{ / . : |: :|: : : ヽ       ヾ、
       |: :|: : :}`} ∧  / / ,y ヽ: :|: :| : :}ヽ \       }
         ハ: .ヽ/ /V,∧/ / /{   V :/ ;: :| :}\ \―'⌒´
        /. :.ヽ:/ .{ /\/ / ,'   V :/. ;:|: |  ヽ: ヽ
     /.:/ト、:_ゝハ. \/! { : {     V :/ }:.:|    \\
.    /'´ |' /   } | | |  ヽ:ヽ、  V :/!: |     ヽ:}
.   ノ   /   ,/|∧ {    ゙⌒ヽ  ∨ノj/      j'」
球磨川禊 「『これから僕は人外で宣告付いたら隠そうかな』
『お疲れ様』
『御仲間には感謝を』
『村建て同村有り難うございました』」
グレイシア 「だから、球磨川禊は非狐であるのは大体間違い無さそうという感じかしら
もっとも、今回は私が銀狐いるってわかってるから少々曲がってるけど」
グレイシア 「・・本当になんで冷静になったら気づけそうなのに下界だと気づかないのかしら私
紫系だとするなら妹は球磨川禊入れが安定すぎる、おしら付いてるから生き残れないしバレでもOK」
グレイシア 「結局球磨川禊に入れたの7人だったわよね
狼がそこ紫狐だろうってわかってるなら、もっと多い
それ以前に、妹が入れてない」
インシテミル 「             _,. -‐====‐- ._
            /            `丶、
           /     テァァx_t===‐-  .ハ
         /       了 ̄           `ヽ 自分の役職だ、と言っている役職について
         ,'        {            | 自分の役職が生む情報を把握できていないなら
                 ハ>-;‐─‐-yxー-、__」  それは偽認定するかなー
         }       〈// x孑7フ厂}八}i ! }}`ーァ
          亅         ,イxァ'ぅ丐ミ   / 代トN Y  宣告を付けられた、というのは外部要因なんで
           i         |/{{ トiしリ    拆トY } }  それを知らなかったことは別に真偽に何の関係もないね
.        |      / {  ゞ='’    kい レ1イ  なぜなら、それはただのPL知識量の差でしかないから>球磨川禊
         八     /  ! ''       '`¨  }i |
       /  }    /7! {        /⌒!  ,/' !
         {     イ/小 iト、    / ∨ / {_/
        人   / !ト、j } { `ヽ、 `ー ' <  /
.     /     / 丨 `|!ニ=イ)`TT´ }/小 {
     /           | v-ヘ {ミ辷乃 仏イ/厶レ' |
.    /         |//  }|ィ升'つ /_,.-ヘ〉 :-<二〕
   /            ,' '   ||ルノ'´  {  -‐┤ { 、_}  ヽ」
グレイシア 「村視点でタオカカが狐吊り主張してるかどうか?
狐吊りならもっと多い」
グレイシア 「それは私の役職情報、それだけよ>インシテミル」
グレイシア 「まあ、役職全部覚えてるわけないだろうっていう思いがあるなら言っても良いと思うわ
私は大まかに特徴的なのは覚えてるだけだし
けど、たまに間違ってるけどね」
インシテミル 「                                 -―――- 、
                            __ /        '⌒ト、 そうだねー。『村視点で密偵が紫狐を主張している、という見方がない』という点かな?>グレイシア
                           ( ノ              ノ ヽ
                         ├ー─────〈     `、
                         |         │      !  <フ
                            ,L__\____.∠ _,ト、      \       <i
                            {从lx=ミl/ ヽx==ミ、:\     \_
                        tュ   /:ハ{!トハ    ト心ハ : :\     ヽ \
                           /:/ i}弋フ    V)フ ヽ: ∨\    i   |
                    <フ  /:∧人"  △    ""ィヘ : ':、: \___l   |
                         /ノ  |:.://⌒)゚下乏/⌒7)ハ: : :\ : : : : \_ノ
                           //  __j:/弋_,厶'⌒∨ ⊆⊇ '; : ヽ : : : : : : : \
                      /,{:|  /⌒ー'´  ..::::(⌒V/'  レイ:.}、: :\:\厂」
グレイシア 「あれ、まだそこ?」
球磨川禊 「『道化師を即座に出せないから吊り』
『二日目四日目じゃないなら即それが出て然るべき・・・か』」
インシテミル 「               _  -─ - 、
              /        ´ ̄}
           「 ̄/ ________ 人 おそらくわたしとグレイシアで違うのは、わたしは即座に道化師の可能性を言っても吊ったことかな
           ヽ V'´            |   ヽ
           〉|   ______」  | だって、即座に出せるかどうかと、この状況を生むパターンの出現確率に何の因果関係もないから
             |r七て/ \|ィfテュ≧k  |
             |∠:{て心   弋_ソ`|::ト、 ヽ、
             |/ :ハ弋:ノ         |::|人   \
              j' |: {        .イ:|  \  \
.           /  |:.个:  .__^ _. イ |: |   \   }、
          /   八レ'厂 ∨て /  丁\    ヽ | |
.         /|/l/ :/ {   ∨_/   /  ヽ   || |
        人| //:rーっ-┐ ◇ />、   |\ /ノ/
          (  |l人(_ノ . .` ー─' ヽ.__)、   |_メ./
        \|  〉!  .  .  .  .  . } | \ ト、/
           〃| .  .  .  .  . /ィ|   | リ
           | 八 .  . .  . イ  \人∧」
グレイシア 「そこで次は密偵と猩々、どっちについて説明すればいいのかしら?」
インシテミル 「                   _ . -――――-  .. _
                    /    /    __ \
              /      /-‐=7 ̄. : : : : : > 、  若干脱線してきている節があるかな?
              . ′     /. : : :/ : : : : : : /: : /}  ちなみにわたしもあの日、球磨川吊りでいいよ、といった人間の一人だしね
.              /      /. : /. : : :__..∠_/ ∧  ノ
             i        厶   7i'´∧`メ  l刈 i!`ー<..___ノ
             l      イ /   /斗弌ミ、{ \l |ハ  / /ー/
             |     ノィ  .:〃r'.:ハ `    ムニ} / /トく
             |     /_ . イ 八え:ソ      ん:}Y/イハ「`
             |     /´/ l l./  ` `    弋ソ ハ ト、 |
             |   / .∧_i l'          __ ,   }l l | }|
             | /  /i`ー| l       /V´  八 | .八
            /   /| | ∧ 丶    c (__ノ  /| | |/  \
            /     / :| l r―}  l> . ゚   / │ | |   i \
.         /    /i :| |ノ: .│ |`ー―->=彳 i   | | ト、 │  \
      / :/   /  :|_/\:.八 :!\  . . : : 厶 l   | | | \     \
グレイシア 「道化師の奴ならわかってるから、という思いがあったから」
グレイシア 「・・ああ、そうね、いまハッキリとわかったわ
即座に道化師が居るって言い切らなかったから、吊ったのよ」
インシテミル 「◇インシテミル 「でもそれはグレイシアが狐だからなわけで
逆にタオカカはほぼ紫狐主張、猩々と割れている という主張もできるんだよ?
そして村視点それは十分説得力があるんだよね>グレイシア」

◇グレイシア 「それはないわよ
というかそもそもの推理がほぼない筈だったのだから」
◇グレイシア 「紫系が、素直に日数を言ってしまうわけがないでしょ
正直私は宣告偽だと思っての吊りだし」
◇グレイシア 「紫系だとしたら、こっそり投票しておけば宣告延長で生き残れるわけで
言う必要性がないの」

という話だったから『紫狐で猩々と割れている、という主張がない』という件について
『紫ならば~~』という案件が出てきて、元々はそれに対する答えなんで」
グレイシア 「それ以外の可能性がないのよ」
グレイシア 「あんまりいっちゃダメだけど今回私が3日目後の宣告なら即座に道化師居るって言うわね
で、銀狐囲い狙いでほぼ占い成功してる占い結果を残しかしら」
球磨川禊 「『いや、道化師即座に出せってのは結構酷だと思うんだけど・・・』」
グレイシア 「そういう考えだと今回はは間違いではあるけどわりと正解だったわね
球磨川禊は村側なら道化師の可能性を真っ先に上げるべきというより言える
それを即座に言い切れなかったから偽目、かしら」
インシテミル
       x < 工工工 > 、 ____
     //  ム≧=>  ´         `   、
   ,イヌ  /フ>/´                 \ そりゃ、理屈の成否は結果で示すものだからね
.  / .7 レ' X // /´ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ `  、\       ヽ  机上でいくらやっても、実データを取らないと意味がない
  l li / 〃Ⅴ Ⅷ./                Y      }  
  |H{ | |H{Ⅶ /}──── ─ <     |      |  ようは、『唱えた理屈が正しい/妥当である』かどうかということ
  |H{ | |H{Ⅵ.// /  /i   i  i   iト 、  !        |
  |H! { |Hトv// /  / ナ l| .l|__ !   l!  i ∧       !
.  从ハハ人 乂|リ / / _ム从 l| l `ヽ l| ハ  }      i      ,.  - = - 、
  人 X \ ノイ 从ル「 iテ! ヽリr〒≠ルレ'ハ  ハ       ト、  , <工 -─ - 工 > 、
    \.\Ⅵ.|  リl iハ 以!    |必リ'个 ハNハ  i    ト、 / > - ─ - < \.\
     \ >| / i l l|""'       烈′|/ | )! iハ  .   jハ /,ィ派壬王ミ  \. ヽハ
         ̄| / /!l ll\  、       .| l l| l lハ  .    \ / Ⅹ/∧ヽ/Ⅹ ハX ハ
          | i i l ll l iヽ. _ _ .   ´!.l l| j l ハ   .      ヽⅤレ'介ト、 ハ  i}  l}
          | l l l ll l l i i 〈 __ _ /∧从 l! l' ハ   ヽ      \/ ⌒ヽ∨ i}  l!  H!
          | l l l ll l l l l ノ ヽ/  X:ハ⌒\.ハ    \      > ──── ┬─ 、
          | l l l ll l l l/ / /  / \\  ∨!         .r 、          |   l」
グレイシア 「そして、球磨川禊が偽目だというのを私目線はさっき言った以上の言い方は無理
むしろ一番誘導していた水銀燈に説明を求めた方が良いんじゃあ、と思ってきてしまったわ」
インシテミル 「                _ ..-────- .._
               . ´              `
            / _ ..-‐… ¨ ̄ ̄ ̄ ヾ   \ 勿論わたしも、わたしの理屈で球磨川を吊ったけど
           / レ'/ /  /  /  /   V    !
             .’ |' /  /  /  /____j!    |  結局あれは 球磨川が確率の問題で人外が高い と見ただけで
          |   | / __..‐ァ… ̄ハ-=i=-l  ゝ  |
          |   レ'丁i斗/=Ⅴ\| Ⅴz三!八jr.─┬┐  別に確信はしてなかったんだよね。
          |   i/イ V,三ミ       んきV |  ||
          l  /竹 'イ f:::心       込り八!     |
          |    |ハヾ ら少           ||  ||
          |  |ヘ.       '        || r 、‐ 、
           ヽ   |! ,            i! f\\\
             ∧.  |1 トゝ.    (_ 〉   イ | f\ \  '
         /    从 l!:.:.:> .._     イハⅥ  \ ヽ  !
           /    /:.:| li!/: | ゝ__¨二 ..ノ /: : |  :::i     |
         l   V__ノ|从: : :..V       .イ..:.: :|____ ::i     |
         |   /   j/lハ: : : :\    /: : : :.ト _ェ__j、  ハ
         |  ,/ ィオi!:|  ヽ: ,.=ヽ===/===、、! ! f⌒ハ.   ト、
         | ∧ V/ ! |   〈〈:_:_jj:\/: : :j___j) ! Vi |  ! ハ
         | /| 〃ヽ ! |    ヽ ̄:.∧: :  ̄/ | |     !   / ∧」
グレイシア 「それ、全部結果論になってるわ
今回は宣告が実際についていて道化師が居るから間違ってただろう、って事にしかなってないような」
インシテミル 「            . -―=ニニニニ=- 、
.         /               \ そしてその理屈があったとしたうえで、球磨川は宣告を騙ってないんだから
.        /,/ -‐=ニ二二ニ==- 、}   ヽ  その理屈は正しくなかった、ということになるんだよね
       | }´               |   :,
        | }, . -―‐=====―‐- '、   :,
      〃 -‐l-| {: : |ヽ: :}:‐|、-: : :{: :、>- :,
      ∠_/ :|.:/|ム{\{ }/ヽ:|_ヽ、: :.\:ヽ
.       l/|ハ灯心   '´了:::心 ヽ}: :}ヽ}  :
.         }: :}弋ツ    弋__ツ / :ハ: ト、  :,
       |⊂⊃  '    ⊂⊃/.:/ノ: :., ヽ \
       |: :ト、   {⌒ヽ    /.:/ |: : : :.,  \ヽ、
       |: :|  ` 7.‐t- '―=ァ/.:/ : |: :i: : :.,   `   、、
       |: :|\ /{ {`赱,ィ ,{ / . : |: :|: : : ヽ       ヾ、
       |: :|: : :}`} ∧  / / ,y ヽ: :|: :| : :}ヽ \       }
         ハ: .ヽ/ /V,∧/ / /{   V :/ ;: :| :}\ \―'⌒´
        /. :.ヽ:/ .{ /\/ / ,'   V :/. ;:|: |  ヽ: ヽ
     /.:/ト、:_ゝハ. \/! { : {     V :/ }:.:|    \\
.    /'´ |' /   } | | |  ヽ:ヽ、  V :/!: |     ヽ:}
.   ノ   /   ,/|∧ {    ゙⌒ヽ  ∨ノj/      j'」
グレイシア 「う~ん・・うん、ああ、たぶんこれ一番の要因がわかってきたわ」
シノビ 「なんか白熱してるでゴザルけど、拙者はそろそろ失礼するでゴザルね?
村立て&同村ありがとうございましたでゴザル。」
グレイシア 「まあ、紫で言ってしまう可能性は0ではないわね
だから確率論で考えて、私は道化師が出てる可能性が低いと思って捨てていた
そういう事よ」
インシテミル 「                  ___
           rー´─┐ \
             厶.-‐┬ヘ.  ヽ  『騙りの失敗』と思ったのなら、それを『騙り』だと考えた理屈があるはず
          / /{: /厶: :\   それはわたしはグレイシアから説明されてないから、わからないね
            | ィぇ/ tJハ: :「   
.         │|ヒリ  ー'' | |、   !
            |人 (ヽ  ,| |:',  │
          |`i: :ォ匕.| |∧  人
          |: |: :|》l | ト、├´:::::〉
          Vj∠ヒヒ|人 }レvイ」
グレイシア 「だって宣告付いたって場所、優先して吊る必要ないじゃない」
球磨川禊 「『A.僕が人外なら宣告は隠すという情報を知らなかった』」
インシテミル 「               __
              ,           `  『紫なら自分の役職をわかっているから黙る』
             <         ノ \   『外部要因ならついてしまったのを言ってしまうことがある』
            〉| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   !
.           |} ィx― 、―、 ト、  |  こういうわけ方をするなら
             |1イ.rムヽィ恣 vヘ 「 ハ
            |l|)V:}  V::} } ヽ}ヽ  『紫でも言ってしまうことがある』
        r=ミ、 ! } 、  _  _ .イ :ト \ ヽ
          }:.:.:.ヽ\!:N)/ヒ斗=ニ三}  \}  を否定できなくなるんだよ。なぜなら、頻度の問題はあれ、『不利益を蒙る行動をすることがある』と前提においてしまっているから
         r!、:.:.:.:.:\ 二/ ̄:.:.:.:.:.:.⊥、 ヽ}::\
          }ー':.:.:.:.:.:.:.:.kx|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:冫人 } 、∨
       (_ 入:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l\⌒う
          ` -、 . :.:|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|V 冖
        _{7、/ニヽ:.|:.:L <ヽ ̄ ̄ヽ_
     /  ∧ハ ̄\ ` ̄ ,ィt、> \.__ヽ\_
     ⌒  ̄`l火 \    x /ハx`ー‐、―t 'ィ、 ` 、
            ̄ ー<_∧/ }/ーー^こ>-⌒ヽ_>」
グレイシア 「少なくとも、私はそう思ったわ
道化師がでて、そっちだったのっていう感じ」
グレイシア 「生存狙いの騙り失敗>インシテミル」
インシテミル 「                _____
              ,  ' ´         `   、
              /    / _..  -―――- 、\  つまり一言で 【言うべきではない】 に当てはまる行動なんだよ
             /     /´           \}
          i     /                 |  それを言った、ということは?
          |    ./_.. -―┬‐ ┬┬┬ 、 !
          |  <´   /ーナイ|/V廴i_, `ト、
          |    /  ./ レ'  リレ'   リV .|`\
          |     |,イ|  ◯     ◯ |从
          |   /`| |             | |. ',
        /l   /  | | ≠z        ≠z } ! ',
       /    / `ー.| |      , ヘ      ノ l.  ',
.       /    ./i ,' i| |\         ,. く! ! !  ',
      /    / !/  || |-ト、`__ー┬ <  リ | | | / /,
.     /   . /  .// ⌒! !. \   ̄ 〉__ / ! ! / / }
    /\     / i   | |\ \  ∧ \ . | l / /. ,′
    \/    ./ .! /´ ! /ヽ \ \ | |  |/ リ⌒ヽ /
.    /\   ./   | {  |/  }   \ ゙|ヽ|  |     }
.     {  \ /   . | 乂__ノ.    \! / /乂___ノ
     \   /     !             / /  /」
グレイシア 「う~ん、本当にうん、説明が難しいわねここまでくると」
インシテミル 「                     _,. -―‐――-、
               ((   〈 ̄ /        '" ̄}
                  Vy'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`Y^ ∧  いや、ダメじゃないよ  人外なら∋紫系なら  になる
                ヘ| _ -‐ァr─‐- _ |     '.  紫がダメな理由は【自分が紫系=人外と証明する】から
                 {イ: =く レヘx=ミ:、\    |  人外がダメな理由は【誰かがその役職と証明する】から
                    厶Y r'ハ   r'心Yヘ: :\. |  
                 | j} Vソ   Vソ ヽ| | ̄ ヘ  これらは包括して【自陣営に不利になる】から と纏められる
                 |八//     /// | |'、   丶
                 /´| l> ,..^_  r< | |: :ヽ   \ 間違っているところがあったら言ってね
                  / ノ:八/_マー/_/ Xヘi: : : :\  ∧  ))
               /{ /厶(∧ z≠z' /  }i : : : : :∨ }
                { ヘ{{ / { ◇〈  'y  j:j: : |: : : レく
                  ヽ八∨   . /∧ /   ノイ: : |\: :|\〉
                   |   ∨/ j'/  }∨リ  ヽ!
                   レ \{∧/   ∧ヘ、
                〈ヽ__..イ∠二ニ∠二二∧-◇、}\__
             _∧=∨⌒ ̄(__(_,ノ>{=:}─-ヘ、 \  \
            `ーム=::}\    ー   _j=::ト、   ノ\/ ̄ヽノ>
               'ー^ー\ __.∠二人_ノー'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
グレイシア 「だからもしあの日に道化師が出てるなら
普通に球磨川禊無視っていいとなるわ」
グレイシア 「というより、紫系ならレーダーとしての役割もわりと重要だから
尚更宣告付いたっていうわけがない」
グレイシア 「あと、紫ならと人外ならは=でやっちゃダメ」
グレイシア 「ああ、それならいえるわ
極論としては道化師が都合よく3日と結果を出すわけがないと思ってたから
死神でも冥狐などでもない日数を言ったから偽目で吊り・・になると思うわ
インシテミル 「                             x<
                           x<
                    __x<
                __/      `\        ...::::  『宣告の日付』が『あってない』 なら、紫or道化師だと合ってるから単純な把握ミスだね
                 /⌒7´          、ヽ     ...:::::::::::::  他に『あってない』の主語になるものが思いつかないけれど
            /  `/|   fー ──一'´}| ..::::::::::::::::::::::::
              rヘ、∠7/|  |_____ノ>::::::::::::::::::::::::::  ようは『グレイシアが球磨川を偽だと判断した理屈』があって
          x<  \厶l人 厶ィxrr'∨fか小、::::::::::::::::::::::::::  その理屈がなんなのか、って話
       x<      〈 〈    |:代)リ   ''´ムノ::::::::::::::::::::_>
    x<.          \\_ ,|:ド . _t ァイj 「:::::::::::::_>'´   それがさっきの『◇グレイシア 「いや、紫なら隠すはずってだけよ」』なら
 x<              ...::::: \∨|:| |::::::::::|  |:|:::_>'´    以下に言った理由で、【紫なら】は【人外なら】と等しくなれる
            ....:::::::::::::::::::::}∧リ__j::::::::/ ゙̄リ|'´    そして【人外なら~~しない】という行動を取っているので、逆説で【球磨川が村である】という結論にたどり着くはず
          ..::::::::::::::::::::::::::::{_∨ : }::::_≫uー┘   それが違うのなら、『グレイシアが球磨川を偽だと判断した理屈』がわたしの見えてない何かになるねってことだよ
      ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーu┘
    ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_>'」
グレイシア 「毒警戒で噛める狼担当で最終的に毒噛みでっていうのとか考えたら
わりと有効よ」
球磨川禊 「『日数を稼いでもあんまり意味ないと思うんだけどね』
『死なない時点で何言っても信用無いんだしさ』
『あ、河童騙りを出すとかならありなのかな?』」
グレイシア 「う~ん、どこに引っかかってるのかしら
まあ私も結構変な湾曲した言い方してるっぽいのだけど」
シノビ 「落ちる方はお疲れさまでゴザルよ」
インシテミル 「                      _..  -‐ァ                    __
         ( ̄ ̄`ヽ、  {i`Tて´     〈{          r‐ 、         ,. '´ ,. '´ ̄`¬‐-、_
         ` ̄`ヽ、 `ァヘJ  タオ   '.     r‐ 、 ヽ、` ‐- 、__/  /         `¬‐- 、_
            ∨   {  _  〃ノ     (`ヽ、`ー=′   , '   , '                    `丶、  お疲れ様ー
            /´)´{     .,_ ̄ メイ     (`ヽ `ー     /   ./                    \
         /^) / /,ヘ.   、  `~(_,ノ i      \.二/  /   .'
          | :{ :{ :{ { i^'. 、\  ヽ.i j  _.. -‐…'´……‐<{   i                    /
          | `  'J }`¨'ー'~\__j゙ア´    _.. -‐‐‐- .._  `丶. |           ,    , '
      . -‐ヘ      /       /   .≠´           丶.   \           {    ./
    /     丶. /      , '   /               '.    \  /        '.   /
   /        \      /  , '       _.. -‐、…、‐-  .}‐----‐'〈       '⌒ヘ./
  /'⌒¨¨´ ̄`ヽ、   \   /  /      .≠´  、 ´ ̄ .\ 、   ¬≦´\_/   /
 /           \   ヽ.′ .'    /  '.  .ハ .}. .jxi化㍉㍉ 、 .、.\  `¨⌒ ̄`7
/            \   i      . / . . i∨ }ハ爪  `リ }小 i.|\|        /
              ヽ. .|  {   ./ / .i .ix式z     `'冖^`  j.从丶.      /
                  〕     ./ /i .i从'~礼            、:、:、'. 、. .\    /
                |  ∨ ,. .i./Ⅳ.  リ     ゙          W\. . .\ ∨
     、            人  .ノイ. .从八r辷'′        ¬    }i.、 \. . 〃
       ヽ、         /  '.   |. , .i,. \ :、:、:、:、  /     ノ   .小.\{⌒7
      --≧=ニ二〔´    i   |/i八\. \      ` ‐-‐ '′  /^¬`7^う′ /
              `ヽ.   |    | . i`¨\. .ヽ、           .〈厶 i/     ∨ _,
                   \_ノ    | . i. . . . i\ . ≧=…‐z…≦∠ ̄} }    ,_j〔__,     ,
                   `'¬、 .ノ. /. . . . i. . .\. \`¨⌒ア/下〔 |   :{ 匸{.丶{_} }    /
                         `¨~⌒≧=-ヘ-ヘ-ヘ . \ :{└'7 i  \|    `¨¨¨\¨´./  /
                              '.  `、. .`、`¨´ | L. ヽ        \丶/
                                  '.   、. . `≧=ヘ.    i、         `〈」
シノビ 「どーでござろうね。
5日目に死ねばそれまで。死なねば吊り…でゴザルよね。
日数を稼ぐには有効ではないかと      >>球磨川殿」
グレイシア 「生存狙いの騙りってそういうものよ」
タオカカ 「夜もとっぷり更けたしすまんけど失礼するニャス
同村者にはサンクスニャ
次こそ密偵で人外をギッタギタにするニャス!」
グレイシア 「そうね、そこの2つは間違ってない
紫なら黙ってる、というか紫系と思ってないのはあってる」
インシテミル 「                ,  -――‐- 、
          /イ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ\  主語が抜けてて意味が読み取れない
         / //_____//|  ヽ  『何が』 あってない のかな?
           | |/ イイ∧/V\lミ{   |
           j }':{ノ    `ヽリレ|:l   |
         /,リ:l.●    ● .|::l   i|
        l' |::l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃j.   │
        /⌒ヽ_|::ト   ゝ._)  j:::/⌒i |
      \ /::::|::l;;>,、 __, イァ/_/ │
.        /:::ノ|/ {::≧=チ::ル{::::::彡 |
       `く    ヾ:::::><:::/ j  ̄.ヘ |」
シノビ 「えーと、死の宣告自体情報でゴザルよね。
故に、「自陣営にとって不利である情報を他陣営に漏らす理由がない」と?」
球磨川禊 「『生き残り狙いで五日目宣告って言うかなあ?』
『普通に死ななければ吊られるだけだと思うんだけど』」
グレイシア 「というか、紫に関しては村の最中に言ったけど間違えてたし
投票した次の昼に宣告3日で冥系とほぼ同じになると覚えてたのが」
インシテミル 「                     _,. -―‐――-、
               ((   〈 ̄ /        '" ̄}  だからね?『紫なら宣告を言わない』
                  Vy'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`Y^ ∧  だから『紫だとカケラも思わなかった』
                ヘ| _ -‐ァr─‐- _ |     '.
                 {イ: =く レヘx=ミ:、\    | まずここはあってる?>グレイシア
                    厶Y r'ハ   r'心Yヘ: :\. |
                 | j} Vソ   Vソ ヽ| | ̄ ヘ
                 |八//     /// | |'、   丶
                 /´| l> ,..^_  r< | |: :ヽ   \
                  / ノ:八/_マー/_/ Xヘi: : : :\  ∧  ))
               /{ /厶(∧ z≠z' /  }i : : : : :∨ }
                { ヘ{{ / { ◇〈  'y  j:j: : |: : : レく
                  ヽ八∨   . /∧ /   ノイ: : |\: :|\〉
                   |   ∨/ j'/  }∨リ  ヽ!
                   レ \{∧/   ∧ヘ、
                〈ヽ__..イ∠二ニ∠二二∧-◇、}\__
             _∧=∨⌒ ̄(__(_,ノ>{=:}─-ヘ、 \  \
            `ーム=::}\    ー   _j=::ト、   ノ\/ ̄ヽノ>
               'ー^ー\ __.∠二人_ノー'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
グレイシア 「だから宣告COであってない時点で騙り目で村じゃない
そういうことよ」
グレイシア 「そもそも紫だとカケラも思わなかったが正解」
グレイシア 「いや、うん、ゴメン前提が違う」
インシテミル 「            . -―=ニニニニ=- 、
.         /               \ んー、だからね? グレイシアが『紫なら宣告を言わない』という理論を当てはめるなら
.        /,/ -‐=ニ二二ニ==- 、}   ヽ 球磨川は村になるはずなんだよ
       | }´               |   :, 
        | }, . -―‐=====―‐- '、   :, そこは理解できる? 出来ない? 下の読んで?>グレイシア
      〃 -‐l-| {: : |ヽ: :}:‐|、-: : :{: :、>- :,
      ∠_/ :|.:/|ム{\{ }/ヽ:|_ヽ、: :.\:ヽ
.       l/|ハ灯心   '´了:::心 ヽ}: :}ヽ}  :
.         }: :}弋ツ    弋__ツ / :ハ: ト、  :,
       |⊂⊃  '    ⊂⊃/.:/ノ: :., ヽ \
       |: :ト、   {⌒ヽ    /.:/ |: : : :.,  \ヽ、
       |: :|  ` 7.‐t- '―=ァ/.:/ : |: :i: : :.,   `   、、
       |: :|\ /{ {`赱,ィ ,{ / . : |: :|: : : ヽ       ヾ、
       |: :|: : :}`} ∧  / / ,y ヽ: :|: :| : :}ヽ \       }
         ハ: .ヽ/ /V,∧/ / /{   V :/ ;: :| :}\ \―'⌒´
        /. :.ヽ:/ .{ /\/ / ,'   V :/. ;:|: |  ヽ: ヽ
     /.:/ト、:_ゝハ. \/! { : {     V :/ }:.:|    \\
.    /'´ |' /   } | | |  ヽ:ヽ、  V :/!: |     ヽ:}
.   ノ   /   ,/|∧ {    ゙⌒ヽ  ∨ノj/      j'」
グレイシア 「だからわりと生存狙いの騙り目で吊り
まあ村で騙りなら面倒な事しないでねで吊り」
グレイシア 「というより、今回はまあ確率低い方だったけど
そう都合よく道化師が居て、3日目宣告なんていうのがいきなり出るわけがという思いが」
シノビ 「突然謎のショック死してくれたらそれだけで混乱するでゴザルしねえ…。
宣告がついた=COを迫られる、ということで、
正体を隠さんといけん人外にはそれだけででぃすアドバンテージということでござろうか?   >インシテミルどの」
グレイシア 「いや、球磨川禊村って思える材料ないわよ?」
グレイシア 「だから道化師いるぞって即効で言い切れるなら
たぶん宣告死するまで吊らないわね」
シノビ 「また都合がいいというか悪いというか、
紫系の日数と被ったんでゴザルよねえ、宣告の日数が。
村視点で紫なのか道化師なのか何なのかよーわからんかったというのもあったような。」
インシテミル 「    \∨:〈::::::::::><::::マ__
    / /ー~-マ {\ /}ー-、`丶
  イ  {   y人. = 人ツ`ヽノ  \ ちがうちがう、『紫なら』隠すんじゃない。『人外なら』隠すんだよ
__/゙|:|.  f :r'⌒〈 /´ ̄`´       ⌒ヽ だから、その理論を当てはめるなら球磨川は村だと思うけど吊った、にならなきゃいけないの
  |:|  { j   { j | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:  } ̄ ̄ ̄ ̄ だって、紫でも紫じゃなくても、何故隠すかは『言えば不利になるから』だから
  |:l | ゞ   ゞ' |________| /────
─〈〈_|       <: /:\:/j/|: /|: ∧X: :^フ────
_  \|         |イャーtッ<,|/、レtッ^小∧〉ー──‐┬‐
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グレイシア 「死神2日、冥系4日
それ以外は道化師しかないわよ」
タオカカ 「んー、その辺微妙ニャスね
道化師を偽にするってのはわりかし無茶にゃし」
球磨川禊 「『冥狐だと完璧に思ってたからね』
『五日目昼で道化師が出てこなかったよ』 >グレイシアちゃん」
グレイシア 「いや、紫なら隠すはずってだけよ
まあ今回は黙っておくべきね、黙ってたら道化師真の可能性を潰せたかも>球磨川禊」
タオカカ 「待ってみて宣告偽だった→証明可能でもない限り吊ろう
宣告真だった→吊る手間がはぶけた
あの時の方針としてはこれでいいと思うニャス>グレイシア」
インシテミル 「            /  !/.'      '  /     /  ヽ      ヽ
          ′ | '    /  /    /__ス_!      | だからグレイシアの意見をそのまま言うと
         |  |/   .-‐ァ 丁  ̄| ̄ト、 、    \     | 球磨川禊が初心者だと言っていることになっちゃう
         |  |  イ   /  |、   代丁\卞、十  ヽ.     |
         | /  /!=≠ト   i/ヽ.| ×テ=<Ⅵ  !一     | だって、自分の陣営以外の誰かがやった、死の宣告をCOして、得をするのは自分の陣営になる?
         レ'   | イ V,テ::ミ     \  ff:::うバ |/       |
         'ーイ 从 | 'イ ん::ハ        弋z少 |  '|        |
         ∧  |jハ  ら少   ,           |  :|        |
         i \い '.              |  :|        |
         |  | ∧               |  :|       |
         |  | イゝ      '⌒      イ  :|       |
         |  | |:.:.:.:> .._ _ _ ._ '´_| :∧     \!
         |  | |/:.:.:.:.:「 ┴… '´  / | :i: :|       \
         |  | |:.:.::.:.:.:ハ     /: : : | :| ヘ       ヽ.
           /    |  「¨ ̄ /: : :V   /: : : : : :| :|   \       .
        /  「::::`ー─ r -.、: :r=:i===.'z、: : : .:..| 仁 、 /|\     |
         .'   |:::::::::r ‐'く: : : ´: ̄:ア =/j_〉〉:./!! ト、/\i!        |
       j/  j!:::::::ノ   i: : : : : : / : : : : : /   ! |/ \r=i:        |
      /   -!''″   ゝ,:_:_:_:_j___ : : : /    ||  ゝ=       |
      i   ーゝ,          !--、: :/    ||    |       |
      i    / r─、 ,., . r──' ─ ヽヘ    ||    |       |
      |    |─く i:.:.:(二二    l! :.\  ||    |       |」
球磨川禊 「『まあ人外なら確かに宣告は言わなくても良いかもしれない』
『これから人外で宣告来たら隠そうかな』」
グレイシア 「そして、紫狼で紫系について知らないのは流石にどうかと思うし
紫狐まあ私目線なくてーってこれ以降はまた密偵についてにいくので止め」
インシテミル 「                   ,.. ¨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、
                  /                \
                    /    √  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  ヽ 紫系が~の意見はあまり意味がないかなー
                 /     /              ヽ | そもそも人外が宣告を言う必要がないから、言った以上それは必要か不必要か、で話す段階をすぎてるんだよ>グレイシア
                   /     /_____ ___           | |
                /    イ 丁  ̄/| T…/f:‐- .. ___   | |
                  /  'ー┐ 斗/‐/=|=l.、/ | ィ !_l_ j゙ヽ_| |
             /       |/ |i/__ .!/!/'  |/ i/_j! ¨ Tヽ' \
             r       ハ| | -=≡ミ       z=|ミ、/|/ !丁
             | /     /〈 | |::::::         fゥV/i!∧ ||
             レ′   人ー_ノ: :ヽ.       ,   ` ::: / 小||
            /   __∠ イ: : : : : : !           ' ∧! ||
          /     \:.:.:.;:;; .: : : : : : ヽ   ⊿    .ィ |:: \Ⅵ
           !    ,ィレ''"  ゙'"”""""リ、       イ | ト.:::::::\
            |    /_:!ゝ      ‐く `- ニ¨´/.: : | |  ̄`ヾ:ヽ
            /!   /´   〉  ___   、 \  /: : :..:/| |/    ∨'.
          !   /   __/__,.f::/´ ̄\  `ー 、:. :.r/=| |、、    | |
           | /   / r-- ':: し'´- ̄- `一 、oj: : /ヽ!| | ii     i! |
          ,/  !    ! '⌒ヽ::::: し'´二二    \:/、  | ト'’    |  ヽ.
         /  j   | ´ ̄`j:::::!`:ー‐‐ァ     i| : \ | |      j  ¦」
球磨川禊 「『紫系なら初日投票継続するね』」
グレイシア 「まあ、すっごく悪い言い方になると
今回紫系の可能性があるのは初心者が引いた時くらいね」
タオカカ 「死体なしが出てから放置されてる占いには優しくしてほしいニャス…>球磨川
その方面への有効打として、雛や餓噛みが使えるわけだけどネ」
シノビ 「占いが噛まれない場合とかもそんな感じでゴザルかね。
「真確定すると死ぬ」「狩人探さないと噛めない」みたいな状況でゴザルか >インシテミルどの」
グレイシア 「紫系だとしたら、こっそり投票しておけば宣告延長で生き残れるわけで
言う必要性がないの」
グレイシア 「紫系が、素直に日数を言ってしまうわけがないでしょ
正直私は宣告偽だと思っての吊りだし」
グレイシア 「それはないわよ
というかそもそもの推理がほぼない筈だったのだから」
シノビ 「うむ、実際、絶望殿が拙者吊ろうぜって言ってたでござるからね。
そんでもって拙者が絶望殿に入れ、かのような取引を持ちかけると。
ご丁寧にありがとうでゴザル      >>インシテミルどの」
インシテミル 「でもそれはグレイシアが狐だからなわけで
逆にタオカカはほぼ紫狐主張、猩々と割れている という主張もできるんだよ?
そして村視点それは十分説得力があるんだよね>グレイシア」
球磨川禊 「『噛まれたら云々ってのはなかなか難しい話だね』」
インシテミル 「その場合がどの場合かわからないけれど
噛まない理由は 
吊らせたい 真にしてはいけない 他に噛まなきゃいけない場所がある
の3パターンで分類できると思うよ?>グレイシア」
シノビ 「あの情報信じたら完全に人外炙り出しになるでゴザルね。
あの辺の情報みんな強力でござったし。
そら噛まんわと。うむ。    >>タオカカ殿」
グレイシア 「正直打ち切りとほぼラインっぽい時点で妄信できるレベルだったのは私だけ、なのよね」
タオカカ 「「タオ視点狼吊らないとほぼ終わる」からじゃないニャス?>シノビ
餓狼で狼減りはまず浮かばないニャス」
インシテミル 「>シノビ
この条件を満たすために、村が柱COしてもいいんだよ
そうすれば
1.投票先が村の場合
の条件を自動的に作れるからね。村は「俺は狐に入れるから狐と村は俺に入れて、狼は勝手に狐に入れればいい」で同じことになるよ
がんばれー」
グレイシア 「今回噛まれないのは、冷静に見たら納得
というか密偵噛まれたら信用できるって誰か一人でも言ってるなら噛まれないわ」
タオカカ 「密偵の信用・効力を過信したのもあるニャスね
今回すっごい有力な情報だったけど
単体で信用を得るには努力が必要という。」
グレイシア 「その場合何故噛まれないって事になるのよね
密偵が護衛制限付いてるのは伊達じゃなくて暴れたからなのよ>インシテミル」
シノビ 「おーなるほど。
判ったでゴザル。ありがとうでゴザル >インシテミルどの」
グレイシア 「そりゃあ、タオカカ視点のグレーにいるのは密偵偽も考えるしね」
グレイシア 「ν-No.13-が狼だったというものあるけど
たぶん一番の要因はラグナの誘導」
インシテミル 「狂人が密偵騙るのは効果薄いとおもってるからなー
狂人は占い騙る以上の効果を出せないなら意味合いが薄すぎて
狼は戦略を練れるからむしろそっち向きだと思うけれど」
グレイシア 「う~ん、だめね
正直今回の私の推理と役職情報的にタオカカは真ってだけで
騙りの可能性ないでしょですべてが終わってしまうわ」
シノビ 「んー。タオカカ殿は吊る直前まで信じてたでゴザルが、どこで覆ったのでござろう。
密偵COする前から発言からしても村だと思っていたはずなのに。
拙者が密偵を信じてたのはそれもあったでゴザルかねえ……?」
グレイシア 「いや、流石に最終日は片方狐じゃないと狐がずらして終わる
狼COがないなら狐に絶対入れないって主張するなら別だけど>シノビ」
インシテミル 「>シノビ 短くするとー
引き分けするには狐の投票先は村でも狼でもいい。『狼→狐』で、『狐に2票入る』のが条件
だから、『狐の投票先に村全員が合わせる』
1.投票先が村の場合 狐→村A 村B→村A 村A→狐 狼A→狐(反逆)
2.投票先が狼の場合 狐→狼  村A→狼  村B→狼 3票で負けるので狼COが出る」
シノビ 「…えーと。んー。「全員で拙者吊れ、拙者は小悪魔殿に入れる」って言うのが良かったんでゴザルかねえ?
あの段階では拙者の目線では小悪魔殿しか見れなかったでゴザル。

村を吊れと言われれば、狼も出てこざるをえんと…?」
グレイシア 「あとボルガを村と考えてたのも大きいわね
とにかく、私目線密偵はほかの状況からも真が強めとしか思えなかった」
グレイシア 「そして狂人で都合よい結果ならとっくに噛まれてる」
グレイシア 「というよりう~ん、もう感覚レベルの話になるわね
タオカカ真目というか偽だった場合何がありえるかっていうと
正直狂人くらいしかありえないと思ったし」
タオカカ 「確かに紫って結構前ニャスね…」
グレイシア 「狼で狐死亡目を言い過ぎるのは危険よ」
シノビ 「おー理解力が落ちててすんなり理解できないでゴザル… >インシテミルどの」
グレイシア 「だからこそ、余計密偵は私目線信用高かったのよね
少なくとも狼目っぽいから」
インシテミル 「いや、タオカカが偽で、騙りで結果を出したとするなら、だよ?
だから 騙りにしては庇いすぎてる っていうのはおかしいよね、って意味だよ?>グレイシア」
タオカカ 「それでも狼なら動き教えてもらえるだろうし狐目だと思うニャス>水銀
宣告自体が真っぽいなら残したいと思ったニャス」
グレイシア 「今回は銀狐だから紫狐はありえないの」
インシテミル 「ちなみに前の村で百々爺が出てるから
それ以前のバージョンの紫はでるはずだよ>タオカカ」
球磨川禊 「『うん、君の誘導だったね』 >水銀ちゃん」
グレイシア 「私の役職忘れたの?
狐はありえないのよ>インシテミル」
タオカカ 「密偵結果は派手だっただけに
疑っている人からは狂人視されたぽいニャスね
狼吊りたいなら球磨川、鈴仙投票者は吊るなは目立ちすぎるニャス」
インシテミル 「>グレイシア
猩々の結果出したの、密偵の結果より後だから、紫狐にするつもりだった、という方向なら全く矛盾でないんだよ?」
グレイシア 「最終日は小悪魔と組んでほしかったわね
そこと組めば引き分けなると思ったし、でも小悪魔自身が言わないならやっぱり厳しい」
水銀燈 「「三日後って紫系の人外じゃないの?」「オシラサマがいるならグレー吊りたくないよね」「吊ろう」「吊ろう」
そういうことになった」
インシテミル 「>シノビ
狼位置が不明の時に村が票分けを決めたらNG。それがたとえ共有でも疑うべし、だよ
狼は村2人に狐に入れさせたいんだから、自分と狐が村に、という形で指示が通れば終わるから
狐以外の誰かに3票(狐・その他村)と言えばいいんだよ。
その誰かが村の場合、誰かと狼が狐に入れる、狐と残った村は村に入れる。これで引き分けれる
その誰かが狼の場合、狼COしなくちゃいけない。狼COが出れば引き分けは簡単単純。
村は狼COをしてはいけない、という部分で明確に線引きできるから」
グレイシア 「それで密偵が噛まれないのはこれ狼側も真かどうかわからないからだって主張を通せる
球磨川禊0は、人外にしては庇いすぎる」
タオカカ 「紫系出ないニャスね
…そういえば球磨川吊りはどういう流れだったニャスか」
グレイシア 「猩々的に偽確定で、ほぼ狼っぽい結果になってるなら
1~3辺りが面白くなるわね」
シノビ 「自分が村であると言い切れるのであれば、絶望先生に話を持ちかけねばならなかった。
そういうことでござった。うん。」
ラグナ 「だよな、そこがネックでどうしようもなかった」
グレイシア 「その2択なら私タオカカだけどね
というかタオカカ偽なら、球磨川禊をもうちょっと絶妙な数にする」
球磨川禊 「『宣告付いたら僕は村でも吊られると思わないからCOしないけどね』
『占いなら結果ためられるだろうし』」
インシテミル 「百々爺
牡丹灯籠 までだから出るんじゃない?」
シノビ 「絶望先生の最期の13狼だと対応できない、ってのも誠でござったな。
だがあの後拙者に票突っ込むと言ったので色々難しかった気配がするでゴザルね!!
やはり村が動かんとどうにもならんと」
インシテミル 「                    ______
              / ̄            ̄\
          __/                 \―――‐- 、 タオカカ信じるか13信じるかだったからねー
          /                       ヽ      ヽ そりゃ13信じた、だって出た当日からタオカカ疑ってたし
       /                                      \
    /                                      /
    /            /               ヽ            /
   ヽ        / ̄ 「 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「! 「 | ̄ ̄ ヽ           /
     \      /   | :|           || .| :|       !          /
      \  / | _」_」______j.!_j_:j____j、     ヽ. /
       \ |∠「 イ´ ̄「 ̄「ヽ   ´∧ ̄「 `ト、   | \      !'
          |  |  |   ∧  !   / j__∧  ハ   「 ̄      |
          |  |  レィ斧ミ、ト、  !/ィ竓芹ミメ |   /       !
          |  |  ∧{. fr:::::|   \| fr::::::::::::::》|: /       /
          |  ヽ ! ! {{::::::j     {{::::::::::_V∧/!       ∧
          |  ∧ | j 弋rぅ     弋r-う  / 〈       /  {
        ノ / ∧⊂Z⊃         ⊂Z⊃ .〉     {  ヽ
       //  /  />     ー'ー'     イ  /          \
     < /   /  ,'     ≧=―=≦V  //          / 〉
       /  / /   !     V/   !  !/ ̄ \       / /
        | / :!  i |    /     |  |ヽ >、_ `ー――'´_,. イ
      V!  :!  | |  ∧〈\__/ヽ.├'´/ ≧=--=≦/| /
       \∧  :N\/ V`ー―― '´   ̄ \  V ///  j/
          \乂   く____,. -- 、__/\「  ´」
水銀燈 「あとそれなら「傾奇者」も出ないんじゃないのかしら?
なんで私残されてるのよぉ・・・」
グレイシア 「それなりに指示できそうな位置に狼を置いてたら
そりゃあ密偵偽になるわ」
タオカカ 「噛めない理由については触れたけど
そこも押せばよかったにゃー。
グレ吊り主張して吊る人外上げて自吊り含めたルート構築できれば最高ニャス」
水銀燈 「ログ読み返してて疑問に思ったんだけど、本当に紫系が出ないのかしらぁ?
役職票にはあるんだけど・・・」
グレイシア 「というか、インシテミルで終わらなくてようやくだったのよ私も」
シノビ 「や、信じてたのに投票寸前になって密偵結果ど忘れして放ったんでゴザルよ。
故にミス。手落ちでゴザル。 >ミサカ殿」
球磨川禊 「『牡丹灯籠まで出るんじゃないのかい?』」
グレイシア 「まあ、密偵に関してはν-No.13-の影響もあるから仕方ないわ
だって、流石に私も最終段階になるまでここ狼とか想定はしてもそこまで確信できない」
ミサカ 「それに関しては>シノビ
どっちもあるから単純に信じれないなら吊り、でいいと思います」
ラグナ 「因幡兎までだったら紫・雪系は一切出ないので注意」
タオカカ 「「タオのRPでこんなややこしい騙りしないニャス!」と逃げそうになったのはここだけの話」
シノビ 「ほむ。で、ござったか。
吊るしかねえと。ま、それについても踊らされたってことでゴザルかね。
占い騙りLWが占い師を噛めんのと同じ理屈でゴザルか   >グレイシア殿」
ラグナ 「あと確認なんだが 真紅は因幡までしか出ないんだよな?
役職票見たら牡丹灯籠まで乗ってたけど」
グレイシア 「密偵結果をミスっても、占いでカバーできるタイミングは2回もあった
でもそのどっちにも嫌われた、つまり私は推理が足りなかったってことね>インシテミル」
グレイシア 「そうよ、タオカカは球磨川禊の結果の時点で噛まれないわよ
あそこ真とされたら狼詰むから」
インシテミル 「         ______        
        /         \          
      / ________ ヽ、 まあグレイシアの把握ミスは      
.     /  |  ____  |  \. 密偵って纏めるのが大変だから多少はしょうがないんじゃないかなー?     
     | /:`7 /-lハ∧: : |\トヽ:\  |  残念ではあったけど   
     |,厶: :Ⅳ.二.._ \|_..二く|∧_>|      
     | {:人{ 弋_フ  弋_フ }八:}: 八   
     ノ_./ヽ{`        ノイ\ ;'_ヽ  
   /   ,二`>-へ 二、 -<´       ヽ  
   ヽ、 く/_ \ \>J)           ノ  . 」
球磨川禊 「『密偵を噛まないというのは噛むと終わるから吊らせるしか無いってのもあるよね』」
シャインボルガ博士 「ワシ占いとか信頼がマッハじゃろう
まぁ、ワシ占うのってよほど狼OR左道で迷ったときぐらいじゃねーかのぅ?」
タオカカ 「狂人はともかく狐蝙蝠なら入りやすくなるニャスからね>いい人
司祭系と一緒で裏表をちゃんとみないとニャスね」
シノビ 「ちゅーかまあ、密偵信じておきながら鈴仙殿に票を放ったあたりで拙者も大概でござったがねー。
うむ、反省。」
グレイシア 「本当に、今回は預言者はわりと信用できたしタオカカ信用してグレーも十分LW狙えると思ってたけど
肝心の結果を間違えてちゃ、そりゃどうしようもないわね」
コレット 「まぁ最終日は落ち着いて様子を見つつ進行しようでいい気がするの…
それじゃお疲れ様!」
打ち切り 「じゃあそろそろ失礼するってミサカはミサカは挨拶してみる!
正直この話方しゃべりずらいって思った!」
ラグナ 「そんじゃあまぁお疲れ」
球磨川禊 「『鈴仙ちゃんは出て良かったんじゃないかな?』
『僕に宣告付けたのがそこしか居ないんだしさ』」
グレイシア 「だからこそ、私はインシテミルLWに勝負を賭けたわけだけど
うん、私がメモミスしてたのが痛過ぎるわ」
インシテミル 「あれを吊れないようにするにはCOするレベルが必要だし
COしたら役割果たせないし
自分が投票外したって吊れない未来が見えてない以上ちょっとねえ」
水銀燈 「私もこの辺で失礼するわぁ。

霊界に来てこれだけ役職が強ければどうにかなるでしょ、って思ってたけどどうにもならなかったわね。
魂遺言に1COの占い師もかぶればやっぱりきついか。」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、単なる霊界視点じゃけどの
引き分けに道は奥がふけーぞい」
ラグナ 「ここで初日入れてんのは 狂人・蝙蝠が入った所で誤差のレベルだから>タオカカ せいぜい1人増えるだけだ 密偵の推理方法はグレラン時が重要だからな」
グレイシア 「うーん、やはり繋がるなら放置だったのね
まあ、そこは仕方ないわね
最終的な運が狼に向いていたというだけであるし」
タオカカ 「そこの前提があったニャスね>インシ
タオも早めに「インシとνで1人外1村濃厚」と言えればよかったニャス」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、それでは御疲れ様じゃよ」
シノビ 「その辺の判断ができんでござったな。
人に思考を丸投げした時点で拙者のミス…でゴザルねえ。 >ボルガ博士」
ミサカ 「それではお疲れ様ですと
ミサカはこのRPは本当に辛いと心情を明かします」
インシテミル 「左道・道化吊りがいたかったね
密偵はしょーがない」
ゲーム終了:2013/05/21 (Tue) 01:02:33