【紅1772】やる夫達の普通村 [3033番地]
~もう夕方だよ 早いよ~
8 日目(生存者 3 人)
icon Aチルノ@GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon お婆ちゃん
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon 家政婦
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon みかん
 (ユノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[占い師]
(死亡)
icon
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
icon
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon お爺ちゃん
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[妖狐]
(生存中)
icon ジョルノ
 (ヱンダカ)
[共有者]
(死亡)
icon
 (先生◆
1MParseeHQ)
[人狼]
(死亡)
icon
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狩人]
(死亡)
icon
 (marimo◆
eBWUIXUMPI)
[共有者]
(死亡)
icon 弁護士
 (◆
LazwardZiQ)
[村人]
(死亡)
icon 隠し子
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
みかん 「そうかねえ・・・まあそれ聞いて少し楽になったよ>弁護士
そろそろ時間拘束するのも悪いし、落ちるね。お疲れ様」
弁護士 「昔に比べて変わった点は多くあるだろうし
それに合わない人もいるだろうけど、歪んでるというのは確実に違う」
みかん 「まあ、なんだごめんなす。お疲れ様>家政婦」
みかん 「そうかなあ・・・ちょっと村を歪んで見てるかなー>弁護士
あと森の人がそうだからといって傲慢ではない、という事ではないよ
私がレアケースに対応できないのに、それを他人に強いるのはわがままさ」
「あれが確信犯だったら困りますw
気分で発生したレアケなら納得。
あとは地道に基本を追いますわー おつかれさまー」
家政婦 「うん、俺は参考にするつもりで聞いたからちょっとしょげた>みかん
おっつおっつー。またにー」
みかん 「なるねえ、だから今回の動きは全く参考にできないよ>家政婦」
弁護士 「先に行っておくと、推理主体であることの問題点が見当たらない
更にいうと、この村はRP主体ではないのかね?

それは傲慢なんてものじゃないよ。森の人がそういう観点を持ってるかな?>みかん」
お爺ちゃん 「出題者になるのであれば。人外でやる方が村と狼のためになるよ」
みかん 「むずかしいよ。>兄
例え上手と言われてる人でも体調とかも、その時の位置もあるしね」
弁護士 「発生する可能性は否定しないが、多発するのは難しいと思うよ>兄
だから、ある意味安心するといい」
家政婦 「ムーブの大元が『村を勝たせるための最大限の努力』ではない以上(同じ展開に飽きた、というのは理解しますけど)、
真だと見抜くか、真だと見抜けないかの問題じゃなく、
あなたがどういうプレイヤーかを理解する必要があるので、まあこう、別次元のお話になるんじゃないかな」
みかん 「んー傲慢だけどそういうのはあるなあ>弁護士
RPが削られちゃって、なんか推理主体になっていって
だったらキミらはレアケースに対応できるのかね、という感じがね」
「発言って難しいですね、」
弁護士 「練って動くべきというか
特定個人の力量を求めるのはそれ以外の他に対して見下してるともとれる」
「これから多発する可能性があるんですねこれw;」
みかん 「ん、わかった。こっちももう少し練って動くべきなのはわかってたからありがたいよ>弁護士」
弁護士 「ん。ちょっと口が過ぎてきたからその辺りで止めておくといい>みかん」
弁護士 「となると比較的に真っぽい。それを決め打つなら6人の日。」
みかん 「こう、魔王様辺りなら見抜いてくれたかなーってそんな気分なんだよ」
弁護士 「私的に考えるならばみかん真は見れる。騙りである事を切り捨てるには難しいが、その黒は非常に人外に見える」
家政婦 「>みかん
ん、了解。どもーっす」
「それがジョルノさんは見抜いてたっぽくて>お爺さん」
みかん 「まあ、そういう事>家政婦」
「慣れてる人がかならず役職引いてくれるってわけでもないってことで。
自分の初村のこと言ってるんじゃありませんよw」
みかん 「でもまー・・・普通に村が動いて、それで村が勝って。という繰り返しがつまらなくてね
どうせならレアケースを自分で動かして傍観になる方が面白いのかなって最近は思ってこうして変な動きしてる」
お爺ちゃん 「や、この村でみかん真を切らないって相当に厳しい印象なのだが…
狐だから視野が違うのか?

潜伏した真の想定がしっくりきすぎて絶望しか見えんかったぞ」
家政婦 「>みかん
んー、そういうアレなら。
理由らしい理由をつけるなら『もう潜れないと思ったから』っていいですかね」
弁護士 「せめて車吊りの時2票程度欲しかった感>グレラン」
みかん 「私の行動それ自体批判されてしかるべきもの
というのは全く理解してるさ。この村負けも私の行動が主因であることは間違いなくそうだろう
普通に占い出てれば多分勝てたかもしれないのだろうしね」
「ヒーローは居たんですけど先に噛まれちゃったんですよねー
そこのところは狼サイドの読みってことで。」
お爺ちゃん 「2-1で信頼になって真混じり決め打ったら両偽でしたなんていくらでもあるからのう」
弁護士 「勿論、この村のみかんがそうであると、客観的に私が見做す要因は全くないので、その辺りは違うだろうし。この発言で気分を害したの場合を考えて謝意があることは示しておこう」
「だって妹さん中身が見えてるだけあって怖かったんですよ先に吊っておきたくて」
みかん 「ん?別に自分の結果信じてもらえなくて不機嫌になったわけじゃないよ>弁護士
今回は全部見切れるヒーローがいなくて残念だったなーって思ってるの」
お爺ちゃん 「>兄
真混じり決め打ちするなら爺吊りが正しい
両偽も追うなら今回の進行で間違ってない」
弁護士 「自分の好みと楽しみの理解を村に要求する行動を取るのならば
その分、決着に関係するところには真摯な態度をとったほうがいいだろう、だな

よく、自分の好き勝手に動いて、村に批判されて投げやりになる人を見かけるから、そのあたりの話」
みかん 「まあ、そこは私の甘えだね>家政婦
もうすこしもぐれたかなーって、まあ●三つで嬉しかったのもある」
お爺ちゃん 「エンターテイメント性を求めていくのであれば、結果もまた受け入れるものだ」
弁護士 「自分を押し付けたならその分真摯になったほうがいいのだろう
もし最後が投げやりだったのならば、その辺りは考えるところだと思うよ」
家政婦 「狼全露出で出るわ!ってゆーのは割と分かるんですけど、
●に関して殴り殺すつもりならやっぱり12人地点潜っててもいいんじゃないかな。
●引いた14人地点で潜るならそれこそやり切っていいと思うんですよね。

詰めとかをしたくないーって言うのが『なんとなくそうしたいと思った!』のなら、多分趣味!って話で解決するかなーって感じっす」
「バランス進行は一瞬考えてたんですが、
その後吊り足りるか計算できなかったんですよねー
弁護士 「この辺りは推理推測ではないし、多少硬くてつまらない事になるが」
みかん 「にゃふーたいしモテわこうどー>兄
まあ、その内なれるさー」
「こんなケースもあるってことですね。
初日夜の発言見て吹っ切れましたwww
占いが狼見抜くみたいに、共有もいろいろ見抜かないと行けないと学んだということで。
お疲れ様ですー」
みかん 「えーやだーつまんなーい>姉●CO」
お爺ちゃん 「みかん真は凄く見れた。見れたから狐という立場が辛かった」
お爺ちゃん 「村の胃に一番優しい進行的は、間違いなく姉●でCOだと思うの。」
みかん 「正確には真あるかもしれない位置、だね>兄
今回の爺の位置はまあしょうがないよ」
みかん 「●に関しちゃ殴り殺すつもりで
だからさっきの死にそうだからでたというのは忘れてー」
みかん 「まあ、あの時の気持ちを具体的に言うなら
『あ、なんか死にそうだけど耐えれるかなー
●引いたけど潜っちゃえ・・・あ、ここも●で出なきゃ』 多分これが一番」
みかん 「・・・あれ、さっきの発言と矛盾してる」
みかん 「今回の私は一切COする気なかったよ
でてきたのは●三つもあるからしょうがなくだね」
みかん 「そもそもとして潜伏占い師がCOするつもりがあるといつから錯覚していた(どやー」
「んーみかんさんの動きはイレギュラーだったけど、
ジョルノさんは真見抜いてた。
妹は偽決め打ってたからその後爺●の扱いが・・・
やっぱ占い先と結果を見て吊りタイミングかぁ」
みかん 「いや、三日目死にそうだったからでてきたのでモウムリダーって>家政婦
隠し子はあれ大丈夫だったでしょ」
みかん 「まあ爺釣り誘導はしたけど、ないだろうなあ・・・とは」
家政婦 「>みかん
死にそうって言えば三日目もじゃん!
隠し子とかも死ぬかもしれないじゃん!じゃん!
どっちかに寄った方が村としては意図を汲み取りやすいと思うんだけど」
みかん 「詰めとかはあんま考えてないのよ。それしたくなくて潜ったのだし」
みかん 「なんか死にそうだったし●三つならごりおしできるかなって!>家政婦」
家政婦 「とゆうわけで質問。
例えば狼引きの結果を最後に持ってくる等の工夫とかをして、
視点を詰めきるまで潜らなかった理由聞いてもいい?>みかん」
「GMさん村建てありがとうございます。
みなさん同村ありがとう、ログ読んでしっかり身につけておきます。」
みかん 「見えるよ>家政婦
まあ、これは私のわがままの部分になるけど」
家政婦 「>みかん
そこまでした後出るんだった、お仕事終了さようなら、までは見えますよね」
家政婦 「>弁護士
ちーと頭の回転が遅かったやな。
永遠の課題やでえー」
「まぁ俺としてはだな、自分が引き金になった疑似CN村で
自分が幕を引いたと考えるなら、それはそれは美しい村だろ。

実力不足晒しただけになったがな!」
「まあログを読むために潜る
お疲れ様」
みかん 「まあ、ぶっちゃけ潜伏占い師自体がやる夫村じゃあ薄いからね>家政婦
●三つ出た時点でもうお仕事終了モードだった」
「飼い犬に守られていた家族。
そして母は専業主婦で私は・・・・・・あれ?家族の中で無職って私だけ?ニートじゃないよ!?」
Aチルノ@GM 「報告おわった
あたいも落ちよー またね

自然と構成されるCN村はいいねと思ったところかな今回」
「これは家族会議続行ですね… >弟」
「言われてみるとあの状況だとそうなんですね、まだまだだなぁ>みかんさん」
ジョルノ 「まぁ、それじゃ、お疲れ様&村建て感謝だ。」
みかん 「ああ、あるある>家政婦
真見たくない感情」
「まぁそれを見越したうえで噛む狼もいるにはいるけどなwww」
「祖父母が人外で妹も姉も狼で愛車を暴走車に改造して乗り回してました

兄はなんか知らない男と仲良くなって、我が家を守っていたのは飼い犬だったというオチ。
うーんこの家庭」
弁護士 「その辺りを答えで出せるように、というのが目標とするといいと思うよ
私は出しにいこうとして、みかん残せるという理屈が立って、その上で6人でみかんの真偽を考えるつもりだったからね>家政婦」
みかん 「私噛んだら狼死ぬよw>兄」
家政婦 「みかん真を見たくない感情と、
妹の真が切れるからみかん真が強く見れるゆー相反する家政婦の頭が爆発して生まれたんが狼 - 狼ゆー内訳ですわ」
「>真なら狼視点全露出だからみかんは噛む必要はない
これが根本的に分かってませんでしたorz
噛まれてないので人外目?ぐらいにしか。」
ジョルノ 「いや、なんというか、僕が生き残ったら、みかん真を追うだろうとは思うけど
逆説的に妹の真を切ろうとしている僕が噛まれなかったら両偽見るんだろうなと思う」
「うん。いい勉強になったわね。
それじゃあちょっと遅めだけどもデザートの準備するからまた後で食卓に来なさいね
みんなはお疲れ様」
家政婦 「>弁護士
6人地点で妹を狼と定めた上で、
みかん真あるやなしや、とりあえず灰狙うかーの吊りをしてるゆー感じやな。
推理で答え出る場所やないから無視して最終日の自分に投げたわ」
「なるほど、次から参考にしますt>みかんさん」
「みかんを残すかどうか云々は既に下で言われている通り」
「まぁみかん真なら狼視点全露出だからみかんは噛む必要はない…という点でも真狂目で吊りきりは尚早だった、という感想になるかな。」
「まあ母さんも推理半分放棄してたしねぇ…
突っ込みどころが多くて灰視もだめだめね。
お爺ちゃんは吊っていい場所ともっと主張すればよかったわね…」
「6で●ローラーヒャッハーとかーうーん」
「>ジョルノ
加えてみかんも真に見えなかったから両偽ケアとしてローラーか・・・・・・
狐に●打たれたからそこをどうにかするしかなかったんだn」
弁護士 「展開として初手霊2手目共有(ジョルノ)噛みなら、みかんと信頼勝負出来る土台には立ってたと思う>人狼」
ジョルノ 「あるとして、みかん真だけだからね。」
ジョルノ 「>弟
妹は真見る気なかったから。どっちも残す気はない。」
「両占いを徹底的に詰めてー」
弁護士 「家政婦に関して言うなら、”自分にとって気に食わない行動をしたから切った”のか、”自分の推理としてみかんを切った”のか、強くなるならどっちで切ったのかを自分の中ではっきりするといい
その上で、前者であるならば、どっかで頭打ちになるぞ」
隠し子 「じゃあお疲れ
潜伏占い難しいというか、灰視るが…おじいちゃん妖狐は…確かに、あの多彩な絡みっぷりを考えるとたどり着けたけど…狐●って意外ときついね…」
みかん 「兄よ兄よ、私狂人なら大人しくつられて釣り稼ぐさ>兄
狐ならありうるからまあ、狐扱いならまちがってない」
Aチルノ@GM 「そうか~
みかんが初日から誘導していたし吊りやすさはあるかなと思ったけどね>姉」
「>ジョルノ
占い両残しの進行って無理だったのかな?
占い真狼と決め打つことは?」
「…10人だったわ。
ごめんね。母さんうっかりしちゃった☆てへっ☆ >姉」
家政婦 「わかった。目が足りんのやな。おつさまー」
みかん 「んー・・・爺占いも一応候補にははいってた
けど、ちょっとあまえてたかなー」
家政婦 「んー」
「母よ……いったい何日人狼しているのだ……wwwww」
「みかんは吊られそうになってノイズまきに来た狂人目かなーと決め打ってて、
ちゃんと発言見れるようにならないと行けませんねこれ。」
「んー。こうなるとやっぱり10日目あたりからがターニングポイントね
両偽よりかは両方真を追う形のほうが勝てたかもしれないわね…」
お爺ちゃん 「村で楽して勝つなら、みかんを吊らなくても良かったなと」
「車は見た!お爺ちゃんが姉に言い寄って食べてしまったシーンを!
逆はあまり見たくないなぁ…
村建て&同村感謝、お疲れ様」
Aチルノ@GM 「そこは抜けてたー>じじ」
お婆ちゃん 「      |         .|
      |_______|
        「:::::::::::::::::::::::::::::i
       {:::::::::::::::::::::::::::::l}
        {;::::::::::l::|:|:::|::::::::l}
       |::::::::::l:::l:|:::|:::::::::|   やはりこう……素村と同じように動かんといけんな
        |::::::::::l:::::|:: l:::::::::|
.     ,r‐|::::::::::l:::::|::: l:::::::::|ェ、   お疲れ様だ
     ハ:|::::::::::l:::::::::::|!::::::::|/丶
    /  l|::::::::::l:::::::::: |l::::::::|   ∧  話のネタには困らんのだから
  /   |::::::|: l::::::::::::|:l:::::: |   ∧ ネタのみに特化するのも面白かった
 /    /:::::::|:::!::::::::::::| l::::: ト.   ∧
. {     ,:!:::::::::|::::::::::::::: |::l::::::l::l    ヽ
.λ   l:|::::|:::::|::::::::::::::: |: l:::: l::l`く    }
  、 !:|::::|:::: |::::::::::::::: |::::l::::::l::l     /
   | ! |::::|:::: |::::::|:::::::: |:::::l::::::l::l   {
   ゝ|::l!::::|:::: |::::::|:::::::: |:::::|:::::::l::l― ′
    |::!|::::|:::::l|:::: |:::::::: |:::: l::::::::l::l
    |:l |::::|:::::!|:::::|:::::::: |::::: l::::::::l::l
    |lヘ::: |:: l |::: |:::::::::l|:::::: l:::::::l|:l
   }|!:: ヽl::::| |::::|::::::: l:|::::::::l:/ リ{
  y|`   ‐-'‐┴―':└‐´'    {
「家政婦も吊れないだろw>GM」
みかん 「むしろ弟の方残しするかな私>GM
狐ないとおもうのそっちだし」
ジョルノ 「僕は、それなら、みかんを残す進行を考えれたかなと思う。」
「家政婦と弟の2択だったんだがな…家政婦噛まなければ引き分けに出来たか?と言われれば少々キツかっただろ。」
Aチルノ@GM 「そうだけど
家政婦より弟のほうが吊れないじゃない>姉」
「>母
ごめん母さん私が悪かった」
弁護士 「難しいというか、狼の立場になって考えてみると、いいかもしれん
妖狐が確実に吊れた、と確信できるのならば構わないんだが
真残りであれば、みかんと妹の勝負で、村全体として、妹を偽決め打ちで釣った、という進行だよ>その時点までは」
お爺ちゃん 「家政婦もみかんのグレーじゃないか?>GM」
「ではお疲れ。
村立感謝、いつかまたよろしく」
「おう。ベッドの下の薄い本捨てられたいかい? >弟」
「うーん どうすれば村勝てたんだろこれ
銃殺なりGJなり決まらなければどうにも」
「家政婦も真のグレーだろ>GM」
隠し子 「え、お爺ちゃんが私の父?」
Aチルノ@GM 「最終日の理想は弟噛みで一応真のグレーケアするのも
ありだと思うよ>姉」
ジョルノ 「妹を狼とするなら、みかん残しはできる。」
「あ、ごめんね
今の弟に言ったんじゃなかったんだ>弟君
お姉ちゃんに行ってみたつもり」
お爺ちゃん 「この爺、死に場所を見つけたわ…」
「占い両偽にらむならばあたしが一番怪しい場所だったからね
そりゃまあ仕方がないさね >姉」
弁護士 「霊界で話したが
真残りか、両偽であっても1W連れてる状態でなければ、10時点で共有を噛むのは非常に難しい」
お婆ちゃん 「爺さん!!? あんたまさか!!」
「爺を吊った場合、その先どうやって妹吊るか見えなかったっていうのも理由の一つですねー、
●出し先から判断するとかまだできないものでt」
ジョルノ 「それだけではなぁ。ちょいときつい。」
「この状況お爺ちゃんがお母さんと不倫したんじゃないの?(適当」
「後、灰噛んで銃殺GJ主張路線は
姉が噛まれない理由が1mmもないので諦めた、ごめんね>狼s」
家政婦 「狼が一匹吊れている前提、とゆーのがわからん>弁護士」
「母が全会一致で吊られるとは思わなかっただろ。
お陰で最終日の噛み先にマジで悩むことになった」
Aチルノ@GM 「多分もうないと思うよ…>marimoさん」
「>妹
そりゃ吊るところ決まっているからね」
弁護士 「10時点での共有噛み>ジョルノ」
「ただまあ両方ともどっこいどっこいだったんだよね
姉とお爺ちゃんって。そうなると最終日手前にあたしが吊られたのがまずかった。ということかしらねこれは」
弁護士 「潜伏占いどうこうと言ってしまうから問題が複雑になっているだけで
すでに狼が1匹吊れている前提という村だった、と解するならば、6人までみかんを残せる村だった(妹吊りは完全な真切りとして理解する)という村ってだけさ」
「狐に黒出して最終日勝負にさせるのは狼側として間違ってないというか
むしろ一般的にいえば素村と最終日一騎打ちするよりも勝ちやすいよお姉ちゃん!」
「まあしっかり狼を見切れたということはまだ次第点か
後はこの状況全然推理できなかったから発言なんとかしないと」
ジョルノ 「ん?というかどこで1w吊ったと計算できるんだ?」
「GM氷月さんは初日役職とかメタメタすぎたなぁああ反省。」
「>姉
ベストだったと思うのは車だけだろうか
いやよそう、無機物の勝手な想像で皆を混乱させたくない…」
みかん 「まーそうなんだけど>弁護士
思考整理するためにはロラで冷却もやむなしだとはおもうなー」
お婆ちゃん 「潜伏占い師吊ろうとか変な欲出したのが悪いな、うん」
「疲れただろ…。ただひたすらに。」
ジョルノ 「>弁護士
妹狼の確証ないとできんよ」
Aチルノ@GM 「両偽でみてなら吊りそのものは間違ってないけどね
ただ6人でじじ●放置はすごいなーって」
みかん 「え、やだ>家政婦
というか潜って殴り殺すつもりだったんだよ」
弁護士 「前提として、すでに1W吊れている、というのが確実と見れるのだから
皆、グレランで1W吊ったのなら、騙り占いキープするだろう?」
「むしろ狐に黒出ししてこっちとしてはこれ以上ないくらいにしている」
「>妹
だよね これは仕方がない」
隠し子 「で、みかん真ね。
出方とか最後のお爺ちゃん投票で悩んだ、すごく悩んだよ」
お爺ちゃん 「ああ、婆さんもボケてもうた…」
ジョルノ 「占い初日をどこまで追うか、で。
真を見切れというのも、難しいものだしね。」
「うん、間違ってはいなかったわね進行としては
ただ、●の中に狼と狐がいただけさね」
「そういうのは狼生存で狐に負けたときに言ってほしい>弟」
弁護士 「いや、両偽ならば、それはそれで、6でみかん吊りでいいんだよ>みかん」
「無理無理、LWだもの(震え声)>弟」
「爺ちゃんに●出したこちらのミスでもあったな。」
家政婦 「いや、だから噛まれてもいいじゃん。
現に狼3露出だったけどすっごい際どい勝負だったじゃん(おじいちゃん狐は結果論として)」
「潜伏占いを見たのが初めてだったものでと言い訳をt」
「おつかれさま 」
お婆ちゃん 「                     /
                     /〟〟〟〟〟〟〟〟....
                      , ':://:〃:/::,イ:∥:::│::|::::l.:::ヽ.....    /
                    〃:/:::〃 '/::::/::/i::i|::::|::::l::::|i:::::!:::::::iヘ /
                 /::/:::://::∠..:./!:,'::::|::l|::::ト::::!::::!!::::|!:::::::! ',/
                     :/i::::::::ヒル」'::Li:::::l:」::!::」」」_::||::::!!:::::::|::::i   爺さんや、飯はまだかね
                  '7,ir::::}, -rュミ=` 丶\ ヾi`|ト.||:::::::|:::::l      
                  ,','::!!::::i| i:::::@::::ノ   ト=、`ヽ,!:||:::::::l::::|i
                 ,','::∥::.|| ` ̄^ ′   マ@::`_ヽ||:::::::|!::::!!     
    r‐-、           ,',':::::!::::l !          ̄゛`/||:::::::|!::::||
     \ 丶           ,',':::::l:::::| iト、  ゛-'`ー′   /_」!:::::::|!::::||
      ヽ ヽ , ┐    ',':::::,i:::::::!∥!|丶     _, .ィi|::::i ||:::::::|!::::||
      ,ム  Y  !    ',':::::::i|:::::::!∥!|::::|!`ー‐ ' ´!.::i::l∥::| !!:::::::|!::::||
     / 、 \j  l    ,','::::::::i!:::::.|∥i::!:_」!     {::」::| !!::::!l|:::::::|!i::::|i
     ノ 、 \__」   ,.  ',':::::::::∥:::::!」::'´ i     ア ヽ.||::::i|!:::::::|!.|::::!i」
弁護士 「お疲れ様」
みかん 「おじいちゃん・・・おめでとう」
「お疲れ様だろ。」
弁護士 「つまり、占い師にほぼ真がいると見るのが6,7割程度(3日目が死体○だった点も含めて)」
「ちゃんと狐ケアしろよ狼といいたいけどまあ みかん吊ったのがねー」
お爺ちゃん 「お疲れ様じゃの
全く、ヒヤヒヤするわい」
「お疲れ様。こればっかりは仕方がないわね」
「お疲れさん。親父……
息子として俺は悲しいぞ!
というかまた喧嘩したのか!」
みかん 「ん、お疲れ様でしたー」
隠し子 「わー、お爺ちゃん妖狐…!
ごめん、お疲れ…」
「お疲れ様ー
おじいちゃんおめでとう!」
「お疲れ様だよお兄ちゃん!」
お婆ちゃん 「         |_____________|
        ./::::/::::,イ:::::i!::::||i::ll::::ヽ::::ヽ丶.ヽ::::丶
       /::ノ::,/::::/!:::::∥::::|.l::lヽ::::li.::::li:::::::,i.:::::::l
     /::,イ!::::l::::l::.l::::,ハ.:::::lヽヽヽ::::li::::li:::::::l::i:::::::l   ああ、お疲れ様
      |::.l::.i::::ll::i.::::l::::l_::l、::::l::ゝヾヽ」‐、l!:::::!::.!:::::::li   
     ‐' l::::.l! l'´!_'  ´`  `ェ_  l:::::l!::::l.:::::l.l     
        l::::.K´,-:::・::ナ   '"i:‘::ノヽl::::.l::l::ヽ::.i::l.l   
        l:::::l、!` `'''´           l:::::lノ.i::::l::::l.l l
       l::::l.lヾ、    _        丿::::ハ::::l.::::l::.l.l.ト、   ⌒)
       l::::l::l::::l丶、  !、`丶 , イ!/::::/l::l.::::l::::l::::l.l.l 丶、  )
         il!::.l::l::::l::l::::ll丶--´ '´ .」フ'::::/l.l::.l.::丶::l::::l.l.l 、_ノ
        i|.l!::l.::l::::l,l::::ll ,iゝ、,-''"´ ./::::/::l.l::::.l::::丶::l.::l.l.l
       ,i.l.l!::l::::l::.l!::.l lノ!,r'´\  ./::::/ \、.::ヽ、::丶l.::l.l.l
       i.l::l!::l::::l::.l /ィ´//l、ヽ〉ソ:::::/  / ヽ、丶:::::ヽ、.l.l
      i.l::::l!::l::::lィ、 くィ´/l ll、ヽ/:::::/ ./    :ヽ,:::::::ヽ、l.l」
みかん 「うん、両偽ならばまちがってない
だからこの進行はまちがってないさ」
「あばっばばばばばばば」
ジョルノ 「お疲れ様。」
家政婦 「お疲れ様」
Aチルノ@GM 「おつかれさま」
「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/06/16 (Sun) 20:23:47