【紅1995】やる夫達の普通村 [3601番地]
~Windows95日本語版発売~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 五和
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 点蔵・クロスユナイト
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon インパルスサム
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 牛乳
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
[決定者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 霊夢
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon ロック
 (ヱンダカ)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 九十九八橋
 (◆
O3aYFpX5U2)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 冴羽リョウ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
GM 「ほいでは、GMも失礼します
お疲れさまでした」
幽谷響子 「というわけでお疲れ様でしたっ」
幽谷響子 「いえいえ、私も今回は駄目駄目でしたから>マキ
人に言いながら自分にも言っているので
聞いてくれているのはこちらの助けにもなっているんですよっ」
やる夫 「それじゃあお疲れ様だお。進行も灰視もやっぱ勉強するべきだおね」
霧切響子 「○吊りでいいのは2~3日目ぐらいじゃないかしら。
○吊れば絶対に狐残るし。」
弦巻マキ 「んじゃお疲れ」
幽谷響子 「怪獣アイコンお勧めですよっ>やる夫」
弦巻マキ 「>響子
つぎはうまく脳みそが働いてくれることを祈るよ 今日はありがとう」
やる夫 「しっかしこのアイコン使うのやっめっかお。
全く勝てねぇおwwwwwww」
幽谷響子 「今回は負けてしまったけど経験になった
次同じようになっても今回のことを覚えていたら
今回と違った対応ができるはず」
弦巻マキ 「とっさに頭を冷やすことができないと私には厳しいわ」
やる夫 「○吊りは絶望まっしぐらで主張はダメだから決め打って電吊れっていうほうがいいんじゃないかな」
幽谷響子 「それをぱっと出せるかどうかが経験ですからね
やったことがあるのとないとでは
出したり気付いたりする速度が違いますよっ
だから次頑張りましょうなんです」
やる夫 「そもそも今回はマキ残し派<人外数ってなってるんで
やっぱりそれまでに人外吊ってないってのが響いてるよね」
弦巻マキ 「うーんごめん」
弦巻マキ 「以前も真切られたけどそのとき○吊りもいいって教わったけど」
弦巻マキ 「知っていることとそれを生かすのは別物で、結局余裕をもてない」
霧切響子 「良し悪しは別として。
○2つ作って2W見つけた占いと村を比べると村が間違ってるのは確か。

そう考えると、何が違ったのかってまた別の切り口が見つかるんじゃないかしら。」
弦巻マキ 「自分吊りを防ぐ手段は知っていた
○吊りはあったけど」
幽谷響子 「経験や心構えが無ければ言えません考えれませんよ>マキ
こうなった時にどうすればいいかだなんて
考えることができるのはごく一部です。具体的には五和さん」
弦巻マキ 「ああリョウ狼理由持ち出しているうちに他を主張する時間がなくなったんだ」
弦巻マキ 「てか電吊って私切りなんて思わなかったからね」
弦巻マキ 「結論から言えばそれは言えなかった>響子
それほど頭が回ってなかった」
幽谷響子 「結局はそんな感じですね>考える幅を持たせる
自分吊りを防ぐためなら何でもやっていいので
1w吊れているのは確かだったんですからね
○吊りや自分視点真の霊能吊りぐらいはなんでもないんでする」
弦巻マキ 「主張する余裕もなかったんだろうなぁ」
弦巻マキ 「五和視点とか○吊れとか」
弦巻マキ 「そもそもそれだけにリソース使っていたことで」
弦巻マキ 「んじゃリョウ吊りしか推せなかったのは」
弦巻マキ 「うーん」
幽谷響子 「五和さんに向かってなら自分以外に狼は誰と思っているのか
真狂主張しているのなら灰に2wいるはずですよね
囲いはゆかりやる夫ですがやる夫さん噛んでいますよ?
ゆかりさんが囲いならおかしいですよねぐらいさっと言えるかー!」
弦巻マキ 「考える余裕を作る」
弦巻マキ 「んじゃなんだ」
霧切響子 「          i  .| .!  }
.          | | !.:|___{    Yヽ              |__
.          L ノ斗¬V/  |〕 |            厂}
           ヽ苅 } 〈/  }i: |             /<
.           〉   |   |_ノ             /\__)
            <     |   | |  /          | \〉
               __, |   | | ./        |尨 ヽ      では、お疲れ様。
               ` 、|   | |/     |     |乂 人
              _ -=ニ二/  /   /}     , 尨 ヽ     また次の機会によろしく。
           ⌒ヽ=ニニニ/  /   /=l     ′乂 人
            /  >≦′ /   /ニ,′    ',  尨 ヽ
            / -=ニニニ/   ′ ,/ニ/         乂 人」
弦巻マキ 「響さんから見て妹なんで(言い訳」
弦巻マキ 「>やる夫
あ、私響派なんで」
やる夫 「いやそもそも3W警戒しても仕方ないタイミングが電吊りだお>マキ
あそこは目つぶってマキ真で進むしかねぇお」
幽谷響子 「吊られそうなときはなりふり構っていられませんからね
呪殺が出なかったとしても自分の真を切られて
狼が吊られないことが一番の最悪です」
弦巻マキ 「>響子
それ考えているんかと思ったけど私切りだったからリョウ狼の理由推すので精一杯だった」
やる夫 「マキも勘違いしてるお。。。
雷が3番艦で電が4番艦だお。つまり雷のほうが姉なんだお!
なんでこんな知らない人多いんだお!」
弦巻マキ 「私吊るってつまり3W警戒しているから」
幽谷響子 「ええ、リョウさんを見つけたときはそれで良かったですね>マキさん
五和さん視点1wも吊れていないことがリョウさん吊りを
躊躇わせた原因ですから。五和さん視点の狼を
吊らせてあげるから残してということもありです」
弦巻マキ 「私偽きめ打つのであれば、結局五和つれないし」
弦巻マキ 「リョウ吊れ進行も共有が偽決め打って吊ったし」
「電&雷のところにAAがまとめられているのが悪いのです!(逆切れ」
弦巻マキ 「>響子
減らしたいけど今回はそれが無理だったんだよなぁ」
「あっwwwww」
霧切響子 「あぁ、いえ。別にソレを目的にするわけじゃないわ。
今回は結果的にそうなっただけで。それが嫌だからロラしようっていうのはちょっと違うなって。
なってしまった。そういう結果が出たなら次へ繋ぐ。
それもまた長く続ける楽しみじゃないかしら。>GM」
弦巻マキ 「>電
そのダメ男に奉仕した結果30過ぎてきっつい化粧でキャバクラでバイトしていそうな妹さんのAAはやめてください(くっそ適当」
幽谷響子 「狼減らしてもいいんですよっw>マキ
呪殺はわかりやすいですが狼発見は村の寿命を延ばすことに繋がりますから
早めに発見できると楽になりますよ噛まれやすくなりますがっ!」
やる夫 「そのAA電じゃなく雷だお>電」
弦巻マキ 「「霊能吊って明日いくでよくね?
 私吊るよりそっちの方がよくね?」」
やる夫 「というわけで霊能ロラしないで残す進行やって経験値詰むしかないおね
なおそういうふうに考えてると共有噛み切りが飛んでくる悪寒がするお」

           ,. : : :´: / ̄: `: : : . .、
 ー=ニニ二´/: : : : : /: : : : : :.l: : : : :ヽ
         / : : : /: : /: : : : : : : |: : : : : : :\
        /: : : : : / : : |: : : : : : : : |: :l: : : : : : : ヽ、
     /: : : : : : l: : : :|: : : : : : : : |: :l : : : : : : : ー--≧‐
     .′: : : :>x: : ∧: : : : : : : ハ: :l:xイ: : : : :ハ
     |: : : : |: : :|: :l/>ハ: : : : : ィ7\: :/7: : : : :}    
     |: l : : |: : :.xテ=i!ハ: : : : ォテトミイ|: : : : :V      村建て同村に感謝なのです!
     ∨ : : V:イ r',, |   ヽ: : :| | ,, l ヾ: : : :ハ ‘,   
     ): l: : :V{ .乂ノ   , \l 乂ノ ' |: : : ハ∧∧     味方が頼もしいと自分のポテンシャルを
     /: :ト; : :.ヾ :::::.      ..::::::  |: : / V V∧
.     /: :ノl:ヘ: : ∧.   ヽ  ノ    /: :/: : :',  乂l    最大限に引き出せる気がするのです!
  //  ∨ヘ: :Vへ、        イ: ∧:∧: ',  ヽ!
 /     ∨: \\: />s。 s< 乂:/l/ヽ ヽ>  リ
          \|__乂-r‐′     Lr-ミ: |           お疲れ様でした。次の海戦でもよろしくお願いしますね!
       ,<´::::::::::::::ハ_,. イ>x、 /::::::::::::::`>x
      /\\:::::::::::::ハ´::::O::::::::/::::::::::::::://ヽ
     ノ  \\:::::::::ハ::::十:::::/:::::::::::://  l
.     〈 __ \\:::::ハ:: ̄:::/>―''''¨¨`` ヽ/
    /      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          \
幽谷響子 「結果が無いとそれを提案できないですからねー
せめて狼を吊ることができればよかったのですが
今回は吊れなかったですし」
GM 「求められる事が多いって言うのは、初心者が入りにくくなってしまうという事にも繋がってよろしくないと思うんですよ>霧切響子」
弦巻マキ 「思うことは次は占いだけじゃなく素手でも人外殴り殺したいってだけだ」
弦巻マキ 「>響子
やっぱり銃殺だよね
んじゃ霊能決めうち提案だね」
ジョルジュ長岡 「勉強になりました
遅くまで残っていただいて感謝します
ではお先に落ちますね
同村と村立て感謝しますね狼さんはおめでとうございます
では皆様方ありがとうございました」
幽谷響子 「足りないことは全然無いのですよ>マキ
ただ、やっぱり最後にモノを言うのは結果でする
後進行をどうやってしてほしいかを共有に伝えきれるかどうかですね
共有は最終日に行ける進行というのに魅力を感じますから
そうなれるように提案できれば一番なんですが」
霧切響子 「別にグダってもいいと思うのよ。本当は良くないのでしょうけど。
ただ、こういう村を糧にして。次は勝ち、それを他の人に伝えられるようになれば素晴らしいことと思うわ。>GM」
霧切響子 「そもそも狐は狼が勝手に吊り殺してくれるし。
そういう意味では3手しのいだヴィルヘルムさんはお見事。」
「4日目昼の内心
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ     
         j v、!●  ● i ' ├'       (霊能両○でグレラン続行……?)
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У         (しめたのです、妖狐候補を吊り殺すのです)
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
弦巻マキ 「>響子
言い切ったけどあれで足りなかったかな?」
GM 「前に、ライン戦しようぜ!って気になっていたときにもあたった壁だけど
結局残った人が対応できないとぐだぐだになって負ける」
霧切響子 「いや、別に適当でいいのよ。その結果を信じさせるのは翌日でも出来る。
あくまで、案の1つってことね。>マキさん」
弦巻マキ 「うーん」
幽谷響子 「発言ははっきりと自分がどうやっているかを言っているのであれでいいと思います>マキ
はっきり言ってくれればそれについて考えたり
意見を言ったりすることができるので印象が良くなりやすいですから」
弦巻マキ 「>霧切
夜にならないと占い先が決められない」
「目の前の状況を処理する能力は養われますね>ジョルジュ>鍋」
やる夫 「結局残して対応できる人材がいないってことに尽きるお>GM
やる夫自身も前にその進行聞いておきながら12で霊能決め打ちっていうのを忘れていたお(キリッ」
幽谷響子 「ちなみに人外の時も吊られないようにするには
印象が大事なので狼の時も使えますっ!
狐は噛みが使えないのでちょっときついですね」
弦巻マキ 「発言についてはぶっちゃけアレで精一杯」
ジョルジュ長岡 「鍋で化け物内訳とかになれてるでしょうに(真顔)>電」
「そこはかとなく漂う入村数の人の香りに魅せられてこの村に入りましたが
普段会えなくて会いたかった人と沢山村で会えて楽しかったのです」
霧切響子 「別に昼間に占い先言ってグレランで人外吊るスタイルでもいい。>マキさん」
GM 「1−2だったら、霊能は残して良いと思ってたけど
ローラーした方が良いかもってこの村を見て思った」
弦巻マキ 「そいつの占ってほしいところを占う」
幽谷響子 「投票や発言などで推し量れる人はわかりますよ>マキさん
はっきり言っているわかりやすい人は占って
わかりにくい人はそこをついて喋らすか
吊るかって感じにしてみたり」
弦巻マキ 「そもそもそれをどうすればいいかってのがわからないんだよなぁ」
「どや?」
「普通村の参加数だけなら多分ジョルジュよりも電の方が経験浅いのです>ジョルジュ」
弦巻マキ 「考えてそれを変える」
幽谷響子 「そういえばまた電さんが敵の時に負けているっ」
弦巻マキ 「>響子
印象言われてもねー」
「人狼の時も同じで、お仲間の面子がベーシックな傾向にあるならベーシックな占い騙りを1枚出しての勝負をするのです。
今回は五和もリュウも強そうだったからどんな作戦を選んでも戦える気がしたのです」
幽谷響子 「ええ、なのでどういった印象を持たれているのかを把握するのが大事です>マキ
自分への印象をどう持たれているのかを把握しておいて
自分が生き残るのはどうしたらいいのかなーって考えてみるといいです」
ジョルジュ長岡 「確かに>GM」
弦巻マキ 「リョウ吊らないなら牛乳吊ってくれよ」
ジョルジュ長岡 「それほど経験を積めてないんですよねえ>電」
GM 「そこを判断する期限は決めるけど、銃殺ださなきゃ吊る期限というのは意味が無い
それこそ、狐が霊能に出てたら占い絶対吊るさなくちゃ行けないじゃん」
弦巻マキ 「じゃあリョウ吊らない場合は、他の村視点の狼を吊ってもらうことなんだろうね」
「私は難しいこと分からないからロラしちゃう派なのです。
共有相方があきらかにその辺を制御できそうだったり、村が上手くやれそうだったら残しも考えるのです」
霧切響子 「極端な話。グレランで1W吊れたならロラしてもいいとは思ってる。
やっぱりそういうのはなかなか無いけど。

期限とは別だけれども。>GM」
GM 「ロラしたら、占いが真かどうか考えて真っぽけりゃ残すし騙りっぽければ吊るす」
ジョルジュ長岡 「んーなるほど>GM」
弦巻マキ 「ってこともあるからなぁ」
GM 「占いの吊り期限を決める意味があんまりない」
弦巻マキ 「村視点五和真だったら」
GM 「その法が簡単」
GM 「ほんとわかんねー!ってなるんだったらロラすりゃ良いよ」
ジョルジュ長岡 「GM的に初手ロラして占い吊り期限決めてと言うのは悪手ですかね?>gm」
霧切響子 「ただ、それは結局マキさんが上手なだけで勝てる。
上手く言えないけど。失敗したくないならそれでいい。

私はあまりそういうのは考えないから。だから進行とか苦手。
集められるだけの情報を集める。それで得た情報分析と直感で推理を組み立てる。そんな感じかしら。>ジョルジュさん」
GM 「どこかでロラするって言うんだったら、結局情報を見る気が無いってことに繋がるから、そもそも残す意味が無いでしょう」
弦巻マキ 「私を騙りに見る人って私が必死だったから以外にもあったとは思うんですよね」
幽谷響子 「五和さん真、ということしかないでするね>リョウ吊りで終わる内訳
それがあるかどうかを説明できると印象が変わりますよっ
そこは牛乳さんと協力し合ったほうがいいでする
GM 「今回の村でもそうだけど「マキをどこかで吊る」って決め打って、真贋を考えて無いっぽい(でも●を二個吊ってて新見テルのか見てないのか良くわからん)っていうのが失敗した所でもあるわけで」
インパルスサム 「んじゃまぁ、お疲れ様。」
「占い真なら霊能両偽もゼロじゃないのです。きわめて稀ですが」
弦巻マキ 「>響子
自分が死んだら負けが近づくのに必死にならない敗北主義者ではありませんよ」
GM 「それがだめ>ロラの期限を決める」
弦巻マキ 「そこに最大何Wいるのか」
弦巻マキ 「その場合6人」
GM 「そして、霊能が確実に真狂なんて保証はどこにも無いから、人外の数的に12で片方決め打った方がいいよって話」
弦巻マキ 「リョウ吊りした場合の翌日の内訳」
幽谷響子 「なるときもある、ですからねっ!>マキ
発言が多くなったことを吊られたくない人外に
見る人もいまするから(経験談」
弦巻マキ 「例えば今回の場合」
ジョルジュ長岡 「一番合いそうなのがそのロラして期限を決めるって方法が私に合いそうですかねえ>杏子」
弦巻マキ 「んな余裕作れるかな」
弦巻マキ 「うーん」
幽谷響子 「リョウ吊りでもみんな納得になればいいんですよ>マキ
マキさんが真目ならリョウ吊りしても明日が来る可能性が高い
そう思わせることが大事なんです」
弦巻マキ 「>響子
加減なんてわからないし、そもそも一生懸命になることが人外要素ではないと思っている」
GM 「+占いが真でも、真霊能で無駄吊り一つが無くなるよっていうのがあるわけで」
九十九八橋 「私は単純に●先が狼か○先で囲いっぽい胡散臭いのないか
だけで判断してるがね」
GM 「残したらじゃない
霊能をロラったらね」
弦巻マキ 「そもそもリョウは私とそんなに対立していないから、
占い理由以上に吊りを推せる理由が思い浮かばない」
GM 「霊能のこしのテーマとしては、占い初日で、かつ霊能を残したら
村に情報を残す役職が居なくなって村勝ちが薄くなるというのがありまして」
幽谷響子 「発言では村の受け取り次第ですからね>マキ
一生懸命になればなるほど黒くなっちゃったりしますから
でも発言をしないと真目になることが絶対にできなくなっちゃうので
そこをどうやってやるのかが鍛えどころでする」
霧切響子 「逆に言うなら。ロラするならマキさんのセンサーに頼ればいい。
期限を決めて、そこまでに結果を出してもらう。
こっちが主流なのかしらね。」
「7吊り5人外が保障されているのは普通村の良いところなのです。
与えられた5吊りでどうやって人外を順番に吊るかを状況に合わせて工夫する、それが進行なのです」
弦巻マキ 「電吊りの理由はみんな納得だけど、リョウ吊りにもっていくにはなぁ」
GM 「12で片方決め打って吊れといってるでしょう」
ジョルジュ長岡 「えーっと占い初日見るなら霊能は最終日まで残せってことですか?>GM」
インパルスサム 「>GM
思ったというか、そういう意見が多かった上での残しだな俺は。」
弦巻マキ 「>響子
あれ以上はなぁ・・・・・・・うーん」
牛乳 「あーマキ吊り避けてもマキ噛みから人外ゲーか」
霧切響子 「電さんが狼ならば、電さんに投票した者が狼である可能性は低い。
これは投票読みの基本ともいえる。

仮に灰で吊ったとして。
牛乳さん視点でそういう情報が得られる。逆に五和さん視点の狼でも見る。

そして、狼が吊られたのに霊能者が噛まれない。これもひとつの情報。」
ジョルジュ長岡 「んーんー課題の残る村ですねえ」
GM 「それで、じゃあロラしようになるのは本末転倒」
「4日目の話ですけどね。12人3Wは灰が狭くてもちょっときつい」
GM 「初手でロラッて、占い初日だったらどうしようって思った結果霊能残しなんでしょ?」
幽谷響子 「もうちょっと様子見してみましょうかという雰囲気ですっ>マキ
今回で言えば電吊りになったことですね
あれがもうちょっと強ければリョウ吊り行けますよっ」
霊夢 「じゃおつかれ。狼はおめでとう。」
ジョルジュ長岡 「なるほど>電」
「確定3W残りでグレランするよりはそっちの方が人外が吊れる採算はきっと大きいのです」
ジョルジュ長岡 「4日目に霊能吊ですか…」
ロック 「そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
弦巻マキ 「>響子
今回昼発言したので精一杯
出来る限り応答はしたつもりだった」
ロック 「霊能の扱いに困るよりゃロラがえーかなーみたいな。いつもそんな感じ」
弦巻マキ 「ああ、私と対立しそうなところさっさと占っておくのもそれか」
幽谷響子 「まあ、一番簡単なのは結果を出すことなのですがっ!
他にできることといえば自分を疑っているところを会話をして
ちゃんと納得させることができるかどうかとかですねー
噛みだけで考えないでと訴えるのもいいです」
GM 「仮に真狂であっても、12なら、人外5吊り5で狂人の方を吊れば間に合うから霊能の方をどっちか吊る。」
「4日目霊能吊りはしないのかなーって考えてたのです。村なら提案してました。
全員がグレラン直行したのでその流れに乗ったのです(」
ジョルジュ長岡 「なら初手からロラですかねえ…>GM」
霧切響子 「霊能っていうのはグレランの結果を見るのに使うだけで。
吊るタイミングは好みじゃないかしらね。>ジョルジュ」
牛乳 「序盤3釣りが全部空振りなのが敗因だなぁこれ
マキ釣りもアレなんだけど」
GM 「真狂だと思うから残しというのがそもそもおかしいのよ>ジョルジュ」
弦巻マキ 「真っぽい雰囲気にする?」
弦巻マキ 「>響子>真っぽい雰囲気
?」
「ただ、そういうのを解決にしてしまうと全部グレランで終わってしまうので
進行面での反省も大事なのです」
ジョルジュ長岡 「真狂だと死ぬしそれならなんで最初に霊能ロラ死ねーんだよってことで悪手になりそう>GM」
GM 「これで、霊能を優先しない理由があんまりない」
霊夢 「自分が狩人ならグレラン主張するけど狩人じゃなかったからなあ…」
九十九八橋 「グレランで狼吊っててもこの村だと
五和が○打ち続けるだけで同じだよ」
GM 「占い=初日か真(まだ潜伏している占いとかは考えない)
霊能=どっちか絶対に人外」
やる夫 「霊能両残ししてる時点で真狂だろうが真狼だろうが偽みたほう吊るから決め打ち必須だお>ジョルジュ
で自分が決め打てないっていうならロラっちまうしかねぇお」
「2~4日目のグレランで人外が吊れてれば進行や占い先関係なくどうとでもなるのです>ジョルジュさん
占いが偽で囲いまくってたとかだとちょっとあれですが」
幽谷響子 「だから次は頑張りましょう>マキさん
1COの時は比較する相手がいないので
比較的真目というのになりにくいですからね
ちゃんと自分が真っぽいという雰囲気にするには
どうしたらいいのかなーって考えてみるとやりやすくなりますよっ」
GM 「12で霊能のどっちか吊るという所からかな>ジョルジュ」
ジョルジュ長岡 「そうですねー
私点蔵ーやる夫削る気満々でしたし>サム」
ロック 「牛乳噛みかーそだなー
なんか流れ霊能真狼思ってたのあったけど

牛乳決定者あるし真狂路線のがえーかー」
GM 「ある意味、何で霊能ローラーというのが広まったのか分る村だったかなとは」
ヴィルヘルム 「んじゃー俺はここらでお疲れ様だ
好き勝手できて楽しめたぜ 村建て同村ありがとうございました」
弦巻マキ 「まあその占う方向性が反省点なんだけど。
明確に狼だけを殺す占いを考えれば早く電に辿り着けたかもね」
GM 「霊能ローラーというのは初心者が増えた時期に「とりあえずローラーしとけば簡単だよ」って言うのが広まったという説がありまして」
ジョルジュ長岡 「この村の正しい進行ってやっぱ決め打ちですかね?
決め打てるほど真見れない私が悪いんでしょうが…」
「お姉さんと組んでまた勝ったのです!
creinさんや円高さんと人外で組むのは(普通村では)きっと初めてなのです」
九十九八橋 「真狂でも真狼でも偽霊が○打ち続けるだけで
村視点での臨界点は意識するんだから」
インパルスサム 「>ジョルジュ
流石に欲しいかなっていう
結果論で言えば同じだけどね。」
やる夫 「そういうことじゃねーお>ジョルジュ
内訳考えてそれに対応できる吊りすりゃいいお」
牛乳 「ヴィルヘルムや電殺すマンになるのが一日遅かったなぁ」
冴羽リョウ 「リョウちゃんももっこりタイムだから落ちるよ、おつかれさまー」
弦巻マキ 「>響子
それで負けたってだけ
序盤から狼も狐も探したけど私の目がヘボかっただけ」
弦巻マキ 「じゃあお疲れ」
幽谷響子 「呪殺じゃなくても真決め打ちはありますよっ>マキさん
霊能がせっかく生きているんですからつなげましょう!
序盤から狼を見つけて行ったほうが狼は辛いですからねっ」
やる夫 「まぁ結果が揃いすぎていくらたっても狂人アッピルしないことから真狼早期にたどり着かないといけないおね」
五和 「さて、おつかれさまー!ありがと!楽しかった!」
ジョルジュ長岡 「これ三回目のグレランから指定の方がよかったかな?
狼の灰の位置が強いって言ってしまえばそれだけだけど…」
五和 「最後ヴィルヘルム噛みまで考えたけど危なかった。うん」
やる夫 「進行はやっぱり残す進行は難しいおね。
ただこれ両吊り進行だと狼吊り切り見えるんで難しいお
結月ゆかり

           /             \
.            // __/              :,
           //  /「` }      i    ゝ  では村の皆さんお疲れ様
            }ハ 厶{  /: ⌒γハ'⌒ヽ  }   村盾鯖間さんありがとう
            /V¬'Vハ/∨} 乂人_.ノ ; /
.          }从 ′  マ芯ノ   /  /ヽ
          j^Vゝ、ァ  /   ./ //\L
            ___,><___,.イ/}\ ̄`ヾx
     , -―― /ヽ/\ニニ\ー―‐'   }::.   }-ヽ
    /´ ̄ ̄ ̄{V/ニニヽ.ニニ\    }:::._,.ィニニ}」
「灰視も騙りも任せての展開だったから占われず吊られずくらいの仕事はしてみせるのです。
不得意だし自信もないけど関係ない、大事なのはやろうとする意志なのです」
九十九八橋 「序盤からもそうだけど
あんだけ灰がグレラン、グレランって言ってる比率として
霊能狼いないならグレランに流れてる灰の狼数おかしいもの」
牛乳 「徹底的に詰んでるなぁ>俺決定者」
五和 「正直狩人騙りはマジで考えた>ロック
というか狐を考えた」
弦巻マキ 「素村なら灰詰めで占いの真贋考えるけど、
占いならそもそも銃殺しないと証明できないから」
冴羽リョウ 「狐保護一択ならロラだわな>マキ」
結月ゆかり 「ロックさんェ・・・」
ロック 「俺は狂人COしてないぞ(キリリ
狂人騙りの狩人を演出したのさ(棒読み」
幽谷響子 「共有噛ませている時点で真切っていいですからっ>牛乳
ぶっちゃけあの時点で狂人COして噛まれない理由を作らなくても
噛まれないですからね」
「ロック狂は電は気づかなかったけど五和はしっかり見抜いてたのです」
弦巻マキ 「>リョウ
いや占い視点。
銃殺出なければ吊られる村風潮からして、狐保護できないから無理」
五和 「正直ロックが狂人COしてなければ
牛乳噛みでーロックVSでしょー。いやまさかまさかの」
霧切響子 「あぁ、そういうことね。序盤の方針だと思ってたわ。>九十九さん」
GM 「進行に関しては、霊界でぽつぽつ残しているので」
やる夫 「霊界視点は牛乳決定者だから100%狐勝ちだと思ってたんだお・・・」
冴羽リョウ 「霊能残しは1-2なら俺、素村でもやるぜ>マキ」
五和 「だってこれ超GJだもんwwwwwww」
九十九八橋 「正直ここまで残して牛乳が対抗に投票してないのが真狂と思ってたってことにしかならないでしょ>霧切響子」
ヴィルヘルム 「牛乳はロックが狂人COしてんのに対抗狼に見えなかったのかw」
弦巻マキ 「お疲れ様」
結月ゆかり 「狂人が全部もっていった村ですかねこれ
狂人COも場合によりけり?」
弦巻マキ 「そもそも私の発言レベルで残されるとタカをくくって霊能残りをスルーしたのが間違い」
幽谷響子 「あそこでなんで灰を噛ませないで
共有を噛ませまかっていう話なんですよっ」
五和 「そこまで想定できないんごwwwwww>やる夫」
ロック 「マキ真でリョウちゃん狼だったら指定入った時点でムリカナだったから
6日目になんかしときゃだったかなと個人的には(まぁベイ中尉狐は死んでたけど」
霧切響子 「真狂で霊能残した展開だったの?」
九十九八橋 「1-2って状況で」
牛乳 「読めね―んだよあんだけ薄い日記でも!
ロックの言動的にやっててもおかしくねぇと思ったんで」
「占い吊るって気持ち良いのです。
こういう勝負もたまには悪くないのです」
弦巻マキ 「動きを読むたってうん」
ヴィルヘルム 「マキ真だったのか 銃殺されなかっただけでも満足だぁなw」
五和 「うーーーん、悪手って決めつけちゃいけないね、私が未熟かっと。」
やる夫 「このテノヒラクルーっぷりひでぇお・・・
◇五和(人狼) 「狂人なにやってんのー!?」

◇五和 「狂人超GJ」」
霧切響子 「最後に〆た狼はお見事。」
幽谷響子 「あそこで共有を護衛しない狩人はいないですって!>ロック狩人」
九十九八橋 「私には霊能真狂にしか見えないから霊能残しっていうのが
そもそもそれ自体が(キリッ)ってレベルに見える」
弦巻マキ 「ヴィルヘルム占い外す理由理由たって純粋に狐に見えない目がヘボイ」
結月ゆかり 「でも、狼はグレランは徹底的に避けているのですよね・・・
ぐぬぬ」
GM 「真狩人と思ったんなら仕方がない」
点蔵・クロスユナイト 「よく最後まで粘った狐を落としたでござるなぁ
狼陣営は真にお見事でござる」
冴羽リョウ 「なんだポケモン廃人か!>電」
ヴィルヘルム 「はははw どっち入れても勝てると思ってたぜw>ロック」
幽谷響子 「少なくともロックが狂人に見せかけた狼と思うのならともかく
ヴィルヘルムはどちらにしろ非狼でする」
GM 「ロックを狂人と思うのならば対抗投票だし
ロックを狂人を装う狼と思ったらロック投票だし」
結月ゆかり 「 」
「ポケモンXYのプレイ時間100時間越えちゃって(てへ>リュウさん」
牛乳 「ロック狩五和狂>GM」
霊夢 「……上手かったわね」
五和 「これは・・・・・結果的にだけど・・・いや・・・超悪手なにやってんの
この狂人とかおもったら・・・・・・・あれ・・・・?
GJ。超GJ」
霊夢 「おつかれ
狼が美味かったわね」
「4人で頑張って手に入れた勝利なのです!」
結月ゆかり
            ': : : /: : : : :/: : : : : : : : : : : : :.\
           i: :/:人: : : ,: : : : : : : : : : : |i: : : : : : ヽ
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         ,: :/:.,.:.: :.|i: : /|i: : : /: : : :|i: : :/' :_/={:i:i:i:iヽ  お疲れ様でした
          /: ハ: i: : : |i: / :|i: : /: : : : :|i : / : :{:i:iY:i:i:i:i:|}
.        i: :i: :V: : : |i/x竓ミ' |: : :|: .,: , ' |:人_人:i:i:i〃
         V: :/|i: : : |'.んしハヽ}:/}:./__}' |i: : |i:  ̄:.i  真―真狼の潜伏狂人
.         /: /: |i: : :.イ乂zシ ´  / 'ん:.心.|i : 八: /: |
        i: :,:ハ:|i: : |: : .        乂z:ソ |i /: : /: : |  結構珍しい形では
        l从{ 〔三=〕: :ゝ     ,       八: : /: : : |
          /:/: :} : : : .、  __       /: : : /: : ハ:.|
   /     /ハ:i: : ハ: : : : \      .ィ:\=\: : :イ:.:}:|
  (:{     i: { }: :{  i: : : :}   ̄ |: : :人: : \ソく. |: :|:|」
ロック 「ベイ中尉狐だったでござるwwwwwwwwwwwwwwwwww」
弦巻マキ 「>やる夫
知ってるから占わなかった」
冴羽リョウ 「なんだ、電ちゃんもリハビリ中か>電」
幽谷響子 「ロック狂人なら対抗の中身は狼にしかなりませんよっ!>牛乳」
やる夫 「なんで狐が最終日吊れたのか不明だけど狼おめでとうだお」
GM 「ロックと対抗をなんだと思ったの?>牛乳」
弦巻マキ 「村建て同村あんがと」
GM 「お疲れさまです」
点蔵・クロスユナイト 「お疲れ様でござる」
「リハビリ中なので以下同文!」
五和 「狂人超GJ」
ロック 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「お疲れ様でした」
ジョルジュ長岡 「ちょっとログ見てきますね」
インパルスサム 「お疲れ様」
幽谷響子 「おつかれさまでしたっ!」
牛乳 「やられた!」
霧切響子 「お疲れ様」
やる夫 「いずれ吊る場所占う意味はねぇお・・・>マキ」
弦巻マキ 「お疲れ
狼はおめでとう」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
「お疲れ様なのです!」
冴羽リョウ 「リハビリ中に身内切りは胃がもたないもたない
すまない(土下座>五和」
結月ゆかり 「狼勝利ですか・・・ちょっと意外
早噛み推奨?」
ヴィルヘルム 「いけると思ったんだけどなw」
幽谷響子 「ロック狂人なら対抗とか」
ゲーム終了:2013/10/22 (Tue) 22:32:35