【紅2006】やる夫たちの普通村 [3628番地]
~さあ、始めようか~
7 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (垂れ蔵◆
QiIiNKb9jA)
[人狼]
(死亡)
icon 星野仙一
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狩人]
(死亡)
icon
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[村人]
(死亡)
icon 火神大我
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 餃子
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[霊能者]
(死亡)
icon セイバー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon マーク
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(死亡)
icon
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
星野仙一 「ではお疲れ様。非常に悔しい敗戦になってワシはつらい。
明日美馬がノーノーでもせんと癒されそうにないかも。」
星野仙一 「1W吊れてる以上最悪狩人ロラになったとしても狂人のいない安定した3人での最終日。
そこで欲張ってでっていう指定する必要はなかった。純粋に狩人の片方吊ってればたとえワシが吊られようが問題なしなんだよな。
それを伝えきれぬ愚将にも責任があるそこは。」
火神大我 「そんじゃあお疲れさん」
でっていう 「じゃwwwwwお疲れっていうwwwww」
「というわけで今度こそお疲れ様」
でっていう 「最近ちょっと日和ってたかんなwwwww
全力で吊りを逃れるスタイルを思い出すことにした(キリッwwwww」
翠星石 「        /  , .:イ.::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ\ \   /´
       <   / .::/.:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::`ト、  l
        \/ .::/.:::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::/::::/.:::::::::::::i:::::::| | _」
            /.:::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::::://::::,イ.:::::::::::::::|::l:::l/'´  \
         |.::/.::::::::,:へ::::::::::::::/.:::;ィイ:::::/ハ.::::::::::::::::|::|:i|       l
         |/i::::::::::::::|::::\::/:::/'´/::::/、_,, -ー‐-::|::|:|| ,r ‐一'´
           ト、:::::::::l''ー==ーュ、, /:/ ,ィ仁ニヽヾ::::|::!:!|::|/>⌒i〉 ,rr= 、
          ト::ヽ::::::l ヽ いシ7 ´   ヽいソ7 /:::::j::/l::/j>.:.:.:.i〉7´   )
          |::::f ト、::ゝ, , , ,       , , , /:::::://:::! !>:::::「/   /       ぐぬぬ。やっぱり負けるのは悔しいですぅ。
          |.:::{ i - ',     ヽ        /"´ 」ヽ/ |>:::「/   /
          |; イヽ.  \    )ー-‐-‐{   , イ ‐米‐  j>::「/  ,             覚えてるがいいですよ。
         / /  , -米-,)>  __ _ , イ   |  !,ィy'⌒ヽイ oj )ノ ̄ \_
         /  /  /l|  j /    ,ィネネト-、_!  | | (,イ ー-、 \ ィソノ   _」i      次の機会もよろしくですぅ!
     _, イ^>、  /  }  i   /r'7夊ト、``ー、 」 //ー-、    /7ヽィニニニソjト、
  /  //  >、  ト、 |  /::/ /::, 个:トヽ  !,. イ‐-、   // / ̄``ー- 、  l
 / _,.ィトハ  /  >、 j:::爪! |::::ト/::/! fj :| i:::ト、/:::ハ、    // /         ` ┴- 、」
「あ、迷惑でもなんでもないよ
君のおかげで勝てたようなもんだ、皮肉でもなんでもなく
僕単体じゃ村が強くて無理だから>やらない夫」
セイバー 「ほうじゃーお疲れさん
猫……てめえは後で八つ裂きだ」
餃子 「それじゃ、おつかれさま」
餃子 「初日にでっていう吊れると思ってたんだけどなぁ
もうちょい灰視を鍛えなきゃ(とか言い出す修羅枠」
やらない夫 「ははは、主人公は、俺だ。>やる夫」
星野仙一 「正直君が吊れた理由がさっぱりわからん>犬」
セイバー 「マーク人外視は合ってたからそれに殉じれば良かったかあ
ぐぎぎ」
やる夫 「これで勝ったと思わないことだお!>やらない夫
覚えてるおー!」
やる夫 「ファッキン!(うんこ!)

                       / ̄ ̄\
                     / .,;;,. !、_   \
                     |(O)illi(○)lii . |
                     | (__人__)    |
                      l ||!!ii!!ii|  U |
                     {とO0o| U   |
                    ,r'{ Uェェェ|    / ゙ヽ
      / ̄ ̄\           |!、 || U   ,/   |
     /      ) ( \   ズンッ! ヽ  |U ヘr_∩    |
   /        ⌒   \ ____|    !、_\   |
   !、-―゙―゙゙ ̄ ̄ー ―=   ̄  ̄`::、::゙i\ \  |
  /           __―――=, ,ノ    \.___,ィ' l
/         ー ̄ ̄   ̄ ゙̄´゙   , '          |
|        /´                     /
|        ,-|__゙)」
でっていう 「初日超頑張って二位タイに付けたんですが2票も貰ったんですが(震え声)っていうwwwww」
やらない夫 「んじゃお疲れ様ですよ
猫さんは迷惑かけてすまんかった。狼側の動きをもっと勉強しとくね
あと大まかおふざけてしてたけど、普段はこうじゃないからねと皆さんに伝えたい。」
星野仙一 「そもそも狩人ランで問題なかったしな。
狼視点真贋ついてないのだし。」
火神大我 「星野指定したんなら
同じやらない夫投票者を指定するべきだと思うんだがな」
「アオォーン・・・
(そういうわけでお疲れ様さ、GMは村建てありがとう!したらな!)」
やる夫

         ____
       /      \
      / ─    ─ \     だってこれ、発言数を競うスポーツだし……>翠星石
    /   (●)  (●)  \   あ、ちょっと待っててくれお
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
「アオォーン・・・
(初日のヘイトがめっちゃ回避できんなぁ…ログで初日0票だった人の発言とか見て勉強しないとなぁ)」
「それじゃお疲れ様。村立てありがとにゃん」
やらない夫 「ブーメランなんてよくあるよ
俺も一番好きだよっつったら色々ブーメランで戻ってきたよ
女性関係で>やる夫」
でっていう 「>1001
どうだろwwwww
俺様も●吊ってねえ時点でしゃあないとは思うっていうwwww」
「投票持ち出すと自動的に自分も保護できるからね、やる夫の場合w>やる夫」
マーク 「ではお疲れ様ですよ!」
やる夫 「最終日が来た時点で、やる夫も容疑者だお>猫
なら投票は捨てるし、噛み筋も両方あり得るから捨てるもんだお

だいたいやる夫の発言、ほとんどがブーメランじゃないかおwww
ブーメランブーメランwwww」
GM 「まぁ0-1とか12でもそうそうないしなぁ>かがみ」
でっていう 「やっぱ俺様狂人で良かったんだってwwwww
ない夫特攻以外の選択肢がねえもんっていうwwwww」
翠星石 「とりあえず猫吊って考えるぐらいしか想定なかったですよ。
昼間発言少なかったのもずっと考えてたですしw>やる夫」
餃子 「でっていう狩人
やらない夫 狼
セイバー 狼
星野 狂
次点で猫狩人

役目視の精度6割ってところか・・・」
星野仙一 「でっていう指定だろうな餃子が唯一反省すべきは。
正直あそこだけはないわ。」
やらない夫


           ___
       ,. -'"´     `¨ー 、
     /          ヾ  ヽ、
    /             };  ヽゝ.
   /      r´   __, ..イ ト┬-、i
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,
   i                 }    }     敗者の嘆きが気持ちいいぜ…>やる夫
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,
   i                ̄ "'''"´  }
   :                    ./
   i                    ,!     
   i                   !
    ',                   {
    i                   !
    .}    !               }
    i     ヽ、          i  ,'
    l      ヽ、         |. /
    /        ヽ..,,____,,..ノノ
  ノ                  {



「1001火神の二択で非狩人噛んでるのもあれか
ただ狩人噛めてたら悲しい身内票になってたよね」
火神大我 「というか12人村でグレラン村状況は体験したことあまりないから
楽しみだったんだがな、まぁいいけど」
餃子 「見直すと、2日目夜の時点で役職目はほぼ揃ってたんだよなぁ・・・」
やる夫
       ____
     /      \
   / ─    ─ \      意外とおっちょこちょいだお……>翠星石
  / -=・=-   -=・=- \
  |      (__人__)  U  |   中盤までは投票を軸に考えるのは基本じゃないかお?
  \     ` ⌒´     /」
翠星石 「もっと素直に発言読めばよかったです。
やらない夫●の時点でやる夫とでっていうのつながりもなかったですし……」
星野仙一 「謝るな。どうせ狩人なぞ人外だからな。
しかも別段この村の結末に狩人の真贋は関係なかったがね。>餃子」
「村は強かったよ。この展開ならもっと楽に勝てるはずだった」
でっていう 「俺様はやったことねえからwwwwwwwwww>GM」
マーク 「いや~、猫さん狼とは思いませんでしたからね~
とか言いつつ3日目ぐらいの夜には猫さん狼で見てたというこの有り様である」
「僕の想定ではもっと悠々勝ってるはずだったから
最終日前の翠星石のラン提案とか最終日のやる夫のチェス盤ひっくり返し宣言とかで
かなりひやひやさせられた」
GM 「やってるのでっていうしか見ねぇよ>身内切って狩人CO」
火神大我 「でっていうは村目で見てたんだけどな
やらない夫はRPだけでわかんねぇY☆O」
でっていう 「身内切って狩人に出るかってのはなあwwwww
3Wならやりそうな奴が何人かゴロゴロしてっけどなあっていうwwwww」
翠星石 「やる夫とセイバーもやらない夫投票忘れてたのもミスですよww
分からないすぎて何から手を付ければよかったか混乱してたです……w」
「マーク噛んでから餃子噛みならマーク真でもいいしね>GM」
セイバー 「ちっ……」
「アオォーン・・・
(アオォーン・・・)」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\
     /  。ヽ   ∥  ノ \      それもこれもやらない夫が悪いんだお! 馬鹿! うんこ!
     |   /   人   l   |
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
でっていう 「まあ俺様も疑われてたからしゃあないしゃあない(キリッwwwww>餃子
だがない夫は吊らんwwwww俺様の楽しみ的にwwwww」
「遠吠えなんてしてるから……>犬」
GM 「そうなんだよね。霊能噛んでマーク吊るとどこ噛んでも猫浮くんだよね。>猫」
翠星石 「星野先吊りがミスなのに気がついたのも遅かったです。
ただ、こっちはあまり展開狼視は関係ないですけど……」
「アオォーン・・・
(実際仕事したしなぁ1001は あ、私ですか?初日にめっちゃ吊られましたハイ)」
餃子 「まぁ狩人指定した挙句に村を吊って、更に真狩人を吊った
これに比べれば多少のミスなんて誤差みたいなもんです

星野さんマジすまんかった、考察の結論が出るのが遅すぎたよ」
やる夫 「あそこでGJを出した時点で、仙一は十分仕事をしたお>仙一
吊り数を増やしてくれたんだお

セイバーを吊って終わらなかった時点でやる夫のライフはゼロよ!」
「マーク噛まないで5人だと当然餃子噛みなんだけど
それでマーク吊りになった時どうしても噛む相手がいない
なのでマークはあの時点で噛み決定」
セイバー 「やる夫吊りの最終日だったらどうなったかねえ……猫に行けたんかねオレ」
翠星石 「翠も信じきれなかったからしょうがねーです……>やる夫」
星野仙一 「信用皆無な愚将がわるい。最終日の間違いなぞ些細なことよ。>やる夫」
マーク 「猫さん狼を全く想定してなかったので最終日残ってたら猫さんに投票投げたような気がします!」
やる夫 「だって、発言だけならやる夫のグレスケじゃ猫だったお……>猫
唯一の村要素は投票、だけどその投票を消したら猫しかいねぇお……!

……問題は、やる夫の村アピが足りなかったこと、だお……すまねぇお、翠星石」
やらない夫 「COすると狼でかったの多分三回目。
やっぱり俺は身内切りされるほうがいいな。うん」
でっていう 「初めましてうんこの人wwwwwwwwww
いつか村やれるといいと思ってたっていうwwwww
馴れ馴れしくてwwwwwすまんな(キリッっていうwwwww」
「CO無しなら仙一噛みから餃子噛んで四人の最終日行ってたね」
餃子 「そうなんだよなぁ・・・
よく考えてみれば、猫吊るのがベストだった
マーク狂人に気付くのが1日早ければ・・・」
「アオォーン・・・
(今回は猫が上手かった、マジで上手かった)」
「やらない夫……あれだけ昼間言っててしかもそのHNって……」
セイバー 「やらない夫は……初日に吊れよ!!」
火神大我 「いや、お前は頑張った
ただ猫が一枚上手だっただけだ>やる夫」
星野仙一 「どうやら巨人が勝つようだな明日以降は。」
マーク 「ふー、狂人で1年以上ぶりに勝ちました。
狼様ありがとう!COしてから別にいらなかったんじゃ?ってことに気づきましたけど!」
セイバー 「                 _____
                ゚'*。_     \
                   _  ‐   __ー_  ‐―━・・・・…‐- _
                 /     /*'”             _ ̄ ―
                /  *'”   i ̄/  ゚'*。 *'  ∧      ` 、
               .///    / /     Xニ- _ ヘ ヘ    ヽ ヽ
                    /'. /    / ̄i_/   // ̄`ヽ ̄ヘ ヘ-_   ヽ`ヽ      _  ‐
                 i      \ i    ii      i  ' ヘ iヽ \ i       ./  ./
                    i|   ,   .|. `i    |i      i    '.  ヘ V     /  ./
                i /    ヘ i|   i! > ― '      \ }    /  ./   てめえを信じたオレの純情を返せええええ!!>猫
                .i /i    /ヽi!i    i!   / ̄ ̄ ヽ    / i.   /.//
                  / i!   /   |i!   i!   i     i   イ  i./ .|_./
                 i    i|    i!ヘ  |≧s、|      |./  i/./ //
                 ヽ  |i     ヘ i|/ |i ―――‐'. . 冂/iー i ./
                    ヽ      /   .|i-..ニ.-i| \  i i i/_/./
                          / ,.  ´____i___ ̄丶//
                        '―   /____゚。  />゙ー―- ′
                            i――i_i―-‘,゚>゙
                            、―― Y ー_  ‐
                            | ̄ ̄| ̄ヽ   |」
やらない夫



          , --────-- 、
        /           \
       /              \
     /                  \
    ./         ───     ──\
   /                        \
  |         //:::::::::丶\  ://::::丶丶
  .|        | {:::::::::::::::::|  |  | {:::::::::::::| |
   |          \ヽ:::::::/ /   \ヽ:::::::ノ/
   .|             ,/    |      \
    |            |     |     |
    |            |     |     |    純粋にうんことかいうのやめてくれません?
    .|             \__/\__/
    |.             ヽ  , ─ 、 ノ '
    .|                           /
     |                          )
      丶                         l
      \                        )
       .\                  /
        ヽ                /
        /                く
        |                 」
やる夫
          ; ____;
         ;/      \;
        ;/   /   \\;
      ;/   o゚((○) ((○)゚o    負けちまったお……ごめんなさいだお……
      ;l        (__人__)   |;
      ;\     ` ⌒´   /;
      ;/             ヽ;」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
火神大我 「いや、無意味というのは流石にいいすぎか」
星野仙一 「お疲れ様。」
「アオォーン・・・
(お疲れ様、惜しかった)」
でっていう 「お見事wwwww猫もきっちり読んでたっていうwwwww」
「やっぱやる夫こっち来てたか
オッケーオッケー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
餃子 「お疲れ様」
セイバー
                                , /
                                  / i
                         ',>。.  _iV  i ,.イ
                          ゚。  .>i v i/ /
                       ー ‐―― イ V V`ヽ
                         ̄イ /__/::::,イ ̄ ̄’> 。.
                        .<//  /ヽ   イ ̄ ̄   \
                     < . / ./ /〃ヽ〃 /  /  イ   `ヽ
                  <> < ’ イ i./ヽ_ イー/  /  / /  /  `ー,'
                 ヽ < ’  > .| i,'./ー/ヽ./  /.//_ / /i   iー
                 //  /   .i | ,/i i i /  ヘ i仍ハ `ヽイ | / .|
                 ' i /i |    ヘ イ_.ヘ/イi  ヘ iゞ'   __' ̄  ヘ     おう、お疲れさん
                     ヘi       .ヘヽヽ |  |`    仍シ i刈/'
                   ` イ     ,/iヽ i|` ヘ   i!ゞ\   ¨/ i '  ̄ ヽ
                          i | iヽ_`i  ヘ .i `¨ /ヽ ヽ_ ‐   /
                        /`ヽ_}::::/    ヘヘヽイ´ >.゚。 }.   /
                       __>:::::::::::::/   ≧ュ、`― ,,   ヽ, ./
                    s≦:::::::ヽ:::/::イ i   //      Y   イ
                      !::::::::::::::::/::| i.i    i i       i/
                    Y:i!:::::::::::/:::::| i i  i  ヾヽ     .i \
                   /::::i:::::::::/:::::::ヘヾ  ヽ i ヾヽi     |イ' \
                     /:::::::i:::::::::ーヽ::::ヘヾヽ ヽヽ _ヾi     .|     i
            ――――::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::\ヾ ^ .i:i ̄ i!   .|    /
      _,..-'::::::::::::_,,.-‐''"::::::::::::ー::::::::::::::::::}:::ヘ:::::::\ `.'  .i     i__/ヽ
      ヘ\:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::}::::::::::i:\__i    ゚'*。   ',
      ヘ:::::::::圭マ:::::::\:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::〈::::::::::::::i' \.  i      ’< ',
       \:::::寸圭ム:::::\:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::):::::::::::/.   \ ゚'*。      ゚'*。
         \:::::寸圭ム::::::ヽ:::::/::::::::::::::::::/::::::::::/     }  ヽ ≧ =  __   ’<
          .i::::::∧:圭:ム::::::::∧::::::::::::::::/:::::::::::::::|     /        __', 、.,′゚'*。
        _,::ィ::::/圭ムイ ヽ:::::::::::::::> ’::::::::/::::::::::i     ,'   ,'  ,x ≦´―ヾヽ 〉 ー  〉
      /:::::/:::/イ:::::::::::i   ー /:::::::::::::::/::`ヽ:::::|    ./ ,x ≦´,x ≦´>'' ´ ヘ`ヽ,'   ,'
     /::::> ’s≦::::::::::::/    -:':::::::::::::::〈 ̄\:::::ヾi   /<ニニニニノ': : : : : : : : ヘ ヘ i i イ
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     ` i;;ヽ_::::::::::::::::/    ./::;;;;;;;::/::/      ヘ::::| i: : : : :i: : : :Y: : :i!: : : : : : : ://'.,i!.|
       \;;;イイ ̄    //;;;;;;;;;;;;ヽイ          i: : : : : i: : : :.i: : : >。. : :-.イ/ __. ',
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火神大我 「だが結果無意味、お疲れさん」
GM 「うん、お疲れ様」
マーク 「お疲れ様ですっ!」
やらない夫 「お疲れ様ですよ」
餃子 「あらー」
「お疲れ様にゃー」
でっていう 「猫が翠星石投げたらわからんぞこれっていうwwwww」
やらない夫 「おっ」
火神大我 「すげー、この状況で猫に投票するとは」
餃子 「天さんが何者かに襲われたらしい」
ゲーム終了:2013/10/28 (Mon) 21:35:24