【紅2117】やる夫達の普通村 [3860番地]
~起こさないでやってくれ・・・ゆっくり眠ってるんだ~
10 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon クッシー先輩
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[共有者]
(死亡)
icon みこーん
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(生存中)
icon できる子
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[占い師]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon リリー
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[霊能者]
(死亡)
icon マスオ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon でっていう
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon ベネット
 (ジョー@職場)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon お腹
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (◆
9Qi81oEf5Y)
[村人]
(死亡)
icon サリー
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon ハリー
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
クッシー先輩 「//////////////////////////Ⅳ//,∧
//////////////////////////リ∨//,∧
////////////////////////,1/! ∨//∧
//////////////////!//////!/   Ⅶ'//,!   
///////////////ア' ////// リ'     !////i    
////////// '//´、 /'//// /' _,.=  }i////|
//////'、'"_/__/`///' /' '" ,. ,--ァ}///,i   お疲れ様だよ
//////,|` ーゝ- '--ヽ、     /ゝ '‐ "ノ////!   
//////,'i              !     /'////リ    噛みが良かったのかな、狼は
//////∧           !      ノ////,リ     
//////,'∧           i〉     ´/////リ    さて私も落ちるよ
///////ム`  \         /  //////!      
///////i     ヽー-   -‐ '   /////|/!
//////∧>     ` ¨¨´   ////// iリ
/////リ ヾ   >      //!///// ノ'
/////         ミ ーイ/// !∧// /
リ/リ"ヽ        /   マ// リ lリ
/   . \      /ヽ   ソ'    リ
      \   i   ヘ、
       , -, 、  i /ヽ\」
ハリー 「それでは私も失礼しよう 同村村建てに感謝を」
クッシー先輩 「運で片づけちゃあいけないよ
自分の動きで勝てたかもしれない
私はいつもそう思っているよ」
クッシー先輩 「そういえば発言薄目で生き残る人がいるけど、ああいう動きは凄いと思うね
発言が少ないから失言も見えなくなるしね まあ序盤に吊るすべき位置って事なんだろうけど」
ハリー 「指示役の芯がしっかりしてないとダメだけどな」
ハリー 「思ったことを口に出すだけで村なら勝てる それが実感できると楽しいぞ>ひより」
ハリー 「まだ始まって3日だぞw」
守屋ひより 「そういうもんですかねぇ
まあログ見ながら落ちますわ
同村感謝 狼に祝福を おつー
…今日だけで0勝4敗かぁ 今年の運はもう尽きたかなこれは…」
ハリー 「狩人なら完全灰に一人残されるレベルまで生きてたら充分だ」
GM 「なお人外ならry」
GM 「むしろそこ狩人なら全視点の詰み早くなるから逆にガッツポーズする場面だよ」
ハリー 「経験を積むうちに改善されていくだろうことだ
存分に悩むといい といっても今回の私など初日に死んでいるが」
GM 「狩人なら1日持つよ」
クッシー先輩 「占われない=怪しまれていない、のではないかな?
もしくは票貰いで『占い位置ではない』か そのどちらかだろう」
GM 「その辺は始めたうちにひっかかるとこだねー」
守屋ひより 「これ私がもし狩人だったらヤバすぎるでしょうに
COしても容赦なく釣られる位置だよねこれ」
クッシー先輩 「そうなるな
私も完全灰が一人になるならば、そのまま残しておいて欲しい」
守屋ひより 「問題はなぜその位置に立たされるのが常に私なのかということ
初日から私にしか投票しない占いとかいたり絶望しかなかったよ」
ハリー 「中途半端に別れられても村が嬉しくないそれは」
ハリー 「いやそれすごく理想的な運びだよ>ひより」
ハリー 「なぜ信用が下がるかというと
吊られる位置に○を打った つまりはそこ狼で、吊らせないために○で守ったのでは
そう思われてしまうからだ」
守屋ひより 「因みに
完全灰2人→占い候補3人が全員もう一人を占って3重○→次の日は対抗占い
この流れで完全灰ぼっちって占い側の都合だよね?」
クッシー先輩 「逆に4票も貰ってる位置を占って○だと大顰蹙を買うぞ」
クッシー先輩 「恐らく吊るす位置、占い位置ではないと見られているのだろう
占い師が占うのは吊れそうにない位置になる傾向にある
吊れる位置ならば、占わずとも吊り殺せる」
ハリー 「まあ待て 票もらいは占えないものだよ
占って○かったら占った占いの信用が下がる」
守屋ひより 「いや村八なのに票は集まるのよ?
とくに占いからの票が結構飛んでくる
そんなに疑わしいなら誰か占ってよと」
クッシー先輩 「残したくないよ、完全灰なんて
私でも吊られは許容するさ」
クッシー先輩 「ああ、それは当然だ>守屋君
完全灰は吊るす為にある」
ハリー 「完全灰は吊るものだ」
守屋ひより 「おつー>でって」
クッシー先輩 「グレラン勝負で死亡なら、他の者達が村人っぽかったって事だろう」
守屋ひより 「ひどい時なんか完全灰私しかいないのに
占い候補が全員対抗占い始めて私だけ完全灰のまま吊られた」
でっていう 「しかし今回の村はまんまと狼に騙されてたっていうwww 恥ずかしいwww
真占い残して、ってルート取られると思わなかったので思考が狂ったわwww
んじゃお疲れっていうwww」
クッシー先輩 「吊られない人の動きを参考にするっていう手もあるよ
投票を貰ってない人はどういう動きをしているんだろうってね
真似するのさ」
守屋ひより 「いや村八のときはほとんど●が出なくて
グレランによって真綿で首を絞められるように死ぬ」
ハリー 「どのみち最強なのは臨機応変に動ける者なのだし」
ハリー 「最初のうちは自分からパターンとか作らない方がいい
なんでもやってみるものだと阿部さんも言っている」
クッシー先輩 「村八、空気って事か
視界外で吊られない位置っていうのは結構良いポジションなんだけどね
吊られなきゃ勝てるから、人外なら 村なら自分の推理で人外に投票できる」
クッシー先輩 「私の初期の勉強法だけど
人外の発言を洗って洗って洗いまくって人外要素を見付けて次に生かすんだ
人外の動きって奴を炙り出すのさ そうやって人外を見付けて誘導して吊れば勝てる勝てる」
守屋ひより 「んで内容考察を言わずにいると
今度は村八からの吊りというパターンが増えだして
現在絶賛手詰まり中」
でっていう 「>クッシー
そう見られてたのなら結構ホッとしたっていうwww
俺様結構役職見られて早いうちから指定されることが多かったっていうwww」
クッシー先輩 「後にするっていうかほとんど考えてないよ」
クッシー先輩 「ジンクスというか、私としては内訳なんて放り捨てて
人外を吊っちゃえば勝てるからね
内訳考察は私、後にするんだよねえ」
守屋ひより 「そんな村が何戦か続いたから
「私は内訳についての考察は言わないほうが村のためなんだなぁ」
そう考える癖がついた」
ハリー 「ベネットは珍しく芯が不安定だったな
最後に安全位置行けるのはさすがだが」
守屋ひより 「私のジンクス
『内訳を考察すると村中のヘイト集めていきなり吊られる』」
クッシー先輩 「でっていうはなんだろうね
上手い狼か村かって感じだったね
だから悩んだんだよねえ、灰」
ベネット 「つらいな」
守屋ひより 「別段自分が吊られるのは怖くないけど
それが負けに直結しそうなときはやっぱ辛いよねって話」
でっていう 「それとでっていう投票な
でっていうに人外見るなら割と自然かなあって思考は見えたので」
クッシー先輩 「やらないよりもやって後悔する方が良いのさ」
ハリー 「まあそこはまず○もらってるから既に怪しいに改めれるだろう次回は」
守屋ひより 「うん そんな感じで考えてた
でも「それを一番○の多いお前が言うと却って怪しい」って思われそうで」
ベネット 「村の自身にあふれていた」
ハリー 「いやそういう生の声を出してくれんと考察すらできんよ>ひより
見えないからというだけの理由で吊られてはたまらんだろう」
クッシー先輩 「言わないよりは言った方が良いよ>守屋君
心を読める人はこの村には居ないからね」
でっていう 「ひよりは狼ならとっくの昔に囲われてそうなので狼は見てなかったんだよなあ
あって狐だと思ってた」
ベネット 「○もらってから堂々と灰たたき出したのはかっこよかった」
クッシー先輩 「『残ってる○の中に狼っぽい位置が居ないから灰を吊り切れば終わるんじゃない?』
とこういう推理かな?>守屋君
それを昼間に言ってみる事から始めようか
まあこの言い方だと灰を吊りたいだけの人外じゃないかという疑いもかけられるかもしれないが
その時はその時だね、うん」
ベネット 「ひよりは」
守屋ひより 「問題はそれを私が言ったところで
「ハイハイワロスワロス」で流されそうな点なんだよね
どうも存在を軽く(薄く?)見られがちなもので」
ベネット 「ぐにゃるな」
ベネット 「だから今回も自分の負け、なのはいいんだが」
リリー 「んじゃおつかれー」
リリー 「ま、面白かったよ
灰潜伏できる共有って憧れちゃうね」
ベネット 「自分の信じる自分は
傲慢さからは来ない
悩み悩み考え抜いたさきにある」
守屋ひより 「おつー>お腹」
ハリー 「なぜそう思ったかを言えばよかったんではないかね?>ひより」
クッシー先輩 「自分の信じる自分を信じれば良いのさ>ベネット
それは例え間違っていたとしても美しいと思うよ」
守屋ひより 「私視点では残った感完全灰2人を吊って終了だと思ってた」
ベネット 「発言にぶれまくってる感じがある」
クッシー先輩 「グレスケは提出していたけど、それでいて理由が無い>守屋君
どうして疑っているのか見えてこないからかなあ?
理路整然とした推理が村からは好まれるよ君」
ベネット 「グニャってくるなぁ」
守屋ひより 「おつー>薔薇水晶」
でっていう 「>できない子
割と狂人が1W、狼が1W囲ってるまで見てたんだよなっていう
そんくらい灰から狼が見えなかった。中盤までは」
ベネット 「なんで引き分けにしてしまっていいか悩んだ」
ハリー 「狼の○って時点で疑わしい+そこまで白くないからだろう
かなりの人数白いから君に指定がいくのは自然だ >ひより」
お腹 「それじゃ俺も落ちるとするか。
ヒゲ村逝ってきまーす。」
クッシー先輩 「そうだよミカタさんはロリコン河童だし吊ろうよ私ケアとかやめておくれよ(ヘイト誘導)」
『わたし』 「ではでは」
守屋ひより 「おつ->できない子」
『わたし』 「いやホント申し訳ない…>でっていうさん」
薔薇水晶 「では」
リリー 「>ひより
狼から汚い○を投げつけられたせい」
GM 「ひよりに関しては純粋に発言で白くなれるように頑張るべきだとはおもうがね」
ベネット 「嫌いじゃないけど
今回は引き分け確定でもないというか
できないことおなかの疑いはギリリマで悩むほど僅差でさ」
リリー 「ただ共有潜らせたままの方が面白くなりそうなんじゃねーかと思ってそのまま寝てたまる」
守屋ひより 「でも正直そんなに疑わしかったかい私?
今後の参考にしたいのでどの発言がまずかったか教えて欲しいな」
GM 「占わなくても村に見えるor人外に見える
ここ占わないと駄目な位置もある」
『わたし』
          ./  /        /    / .|                 ハ    |、   .| ヽ
          ./  /       |    /--.|  .!          /--、   ! ゙、   |  !
          |   |       |   /---ヽ .ハ        .!  |'--ヘ    | ヽ  |  .|
          |   |       |   |    、 ハ        |  |   .ヽ   |  ∨   .|     ミカタさんのせいで村が燃えました
          |   |       |   .|    ヽ .ヽ      .!  |    ヽ  l      |     ミカタさんのファンやめます
          .|  .|       ヽ  !     ヽ ヘ      |  |     \ 〈.、  l  .|
          .ヘ  !、       r、 |_____、 ヘ     |l .|.____ヘヽヘ |   |       ではお疲れ様です
           ヘ  lヘ  ハ     、ヽ |-┬---、‐´ヘ、ヘ    ヘ |`-.┬―‐-,‐\| 〉   | /    狼は素直にできる子さん噛んできてください(震え声
            \.ヽヽ  ハ   .ヘ ` |:::::::::::|     \   ヘ   .|:::::::::::l   /    レ       同村と村立て感謝します
             \、ヽ  ヘ   .ヘ  |:::::::::ノ       ̄ ̄   .|::::::::/  .//     /      狼はおめでとうございます
               ` ヽ- \   \  ̄                ̄   ´/     /
                 |/ |`‐\ー‐‐       /             /___/
                  . !   |                          ./
                   .|   !                         /
                   |   ヽ                       イ      ./
                   |    \       - ----         /./      /
                   |      ヽ、                ..-' |  |      /
                   |        | 7‐ ..         ,..‐´   | .|      ./
                   |         レ    l ー-  -‐ ´        | .|      /

クッシー先輩 「そんな事はないよ>守屋
村を重ねて行けば動きも良くなっていくだろう
そうだねえ……怪しんでるというグレスケに
どうして怪しんでるかの理由も加えてみたらどうかな?」
できない子 「さて、珍しくLW勝利だ
ちょいとログを見てこよう
お仲間はありがとうね」
リリー 「私撤回するかどうかの分岐点はルーミア噛まれたとこっかなー?
安定志向で霊能護衛する狩人は1欠けの時になら十分有用だし」
ベネット 「ぐにゃりとするなぁ
やっぱりクッシー噛みの反応でつかめれば
ぐにゃあ」
GM 「位置ってのもいろいろあって」
ハリー 「そうか、引き分け嫌いだったか君>ベネット」
お腹 「いや、一貫してできない子だったけど
ベネットがずらした<先輩」
ベネット 「そりはない
確定絶望じゃないとない>ハリー」
守屋ひより 「おつー>タマモ」
でっていう 「いや、でっていう吊りはそんなに間違いじゃないだろと思っていうwww
灰狼候補だったし、ひよりで吊れてると確信できなきゃ2Wは普通にあったしな、っていう」
ハリー 「絶望村の話があったからそれでも替えないかなとは思ったがね>ベネット」
リリー 「せっかく共有が潜っているんだから、
私の遺言で撤回させちゃあかんなって。
私霊能は共有がFOすればすぐわかることだし」
みこーん 「では、タマモもこれにて失礼いたします。村建・同村ありがとうございました」
お腹 「いやー・・・最終日の投票で
俺臭いなーと感じちゃって・・・
よくよく考えたら俺の発言狼視点クセエじゃねぇか・・・
真のSGは俺だったのか・・・orz」
ベネット 「そうなんだよ
投票のこり数見えるんだよな
あれよくないよな」
できない子 「ベグの噛み抜きな」
『わたし』 「いえ私たちもでっていう吊を押しましたし
ヤンヨさんだけのせいではないかと…>ヤンヨさん」
できない子 「ベグはあれだ狂人が囲ってないと灰が死ぬ>でっていう」
リリー 「>お腹
●引いてないから撤回する必要ないとは思った」
クッシー先輩 「いや、十分だったよ>お腹
三回目まではできない子投票だったろう?」
シテヤンヨ
                ∧_∧
                ( ・ω・)     さて、それじゃあヤンヨはこれで失礼するんよ。
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( つ┬O      村建てありがとう、お疲れさま。
~ ≡ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄≡ ◎ヽJ┴◎ キコキコ
守屋ひより 「まあそうなんだけどね
今回は村八じゃなかっただけマシと思うしかないか
そしてやはり疫病神だったでござる」
GM 「ないんだったら他の候補に指定飛ぶし、できない子吊れたかもしれない」
ハリー 「いやベネットはできてるだろw>お腹
ヤンヨの投票が早すぎてベネット視点引き分けにしかならんからかえたんじゃないか?
非投票者数即1になってたろあれ」
できない子 「『わたし』とだね>クッシー先輩」
みこーん 「あうっ!>できない子さん」
でっていう 「つーかベグってくるなら噛み切りまであるだろっていうのがでっていうの想定だったっていうwww
残すのは端から想定してなかったんだよなあ。最終的には狼当てたけども」
『わたし』 「お腹さんとでっていうさんすいませんでしたぁ!!>お腹さん、でっていうさん」
GM 「指定貰ってるのはその時点で他と比較して人外要素があったからでしかないわけで」
できない子 「私と悩んだよそういうお話>くっしー先輩」
サリー 「今年の狼陣営3戦連続引き分けとかちょっと思ったが感謝だな。
そろそろ新年初の村陣営をやらせてくれてもいいんだぜ大佐ぁ」
シテヤンヨ 「まあ、できない子とでっていうの二択ででっていう選んじゃったのが一番の間違いだったかな、ってところかなぁ。」
お腹 「できない子狼はあってたけどベネットを説得できなかったか・・・
説得するのが本当に苦手だな俺・・・
とりあえずリリーはせめて遺言は素直に出てくれ・・・
霊能アーマーは悪くないけど
完全に霊能初日で進めちゃったしぇ・・・」
クッシー先輩 「私だけじゃあないだろう?>できない子」
GM 「自分が悪いとこ探したほうが建設的だよ」
守屋ひより 「だから狩人COとかしたらルール違反になる、って言ったのに…」
薔薇水晶 「ひより-でって-お腹だと私の感覚ではひより残しそうですが
そこは人それぞれなのでしょう」
できない子 「だって、できる子の灰じゃん>くっしー先輩」
ハリー 「何人かは狐ありそうだから狼に噛ませろとは夜にいってるんだよな>ヤンヨ」
できない子 「ビシビシ>みこーん」
クッシー先輩 「私なんかよりもお腹かベネットでも噛みなよ君>できない子
それかでっていう」
『わたし』 「うーんまぁ狼が上手いでいいんですかねえ
あそこで真贋ついてないのに占いを残した狼が
うーん噛みきってくると思ったのになぁ…>リリーさん」
GM 「ひよりは囲い見たら吊るからどうしようもない。
そこ吊られないってよっぽど発言白くないとだめだよ」
リリー 「狼は弱った仲間を棒で叩く生き物だってばっちゃが言ってた」
薔薇水晶 「タフな狼ならみこに入れて
素直な狼ならできる子入れるでしょうし」
でっていう 「できる子真で残すとかすげー度胸だったなーっていうwww
みこーん●出た時点で噛んじゃいけなかったのかもしれないけど」
みこーん 「いやですねえ。疑われた仲間なんて切り捨ててナンボでしょう!>シテヤンヨさん」
できない子 「狼ほど視点が見えるものはいないからね」
シテヤンヨ 「ひよりはできる子偽なら狐か狩人じゃね? ぐらいの印象だったんよねぇ。」
サリー 「>ひより嬢ちゃん
相手が悪いとかいうより自分の悪いところをなおすと考えるべきだぜ
そもそも嬢ちゃんは吊られちまったんだ、吊られる原因は少なからずあったということだぜ」
薔薇水晶 「狼は割と正しい行動するのであの日のラン票はあんまり」
リリー 「>『わたし』
2GJ出しているし、真吊りは他の村のミスじゃないの?」
ハリー 「いやひよりは狼の○の可能性ほぼ100%なんだから別に死ぬだろう・・>ひより」
守屋ひより 「おつー>マスオカさん」
できない子 「自分に不利な誘導だいすきでう>ヤンヨ」
クッシー先輩 「灰を見渡しても狼っぽい位置がいなくてねえ……
難しいと思っていたらできない子が視界外だった」
ベネット 「うーん」
マスオ 「んじゃあ僕はvsGM村に行ってくるよぉ!
お疲れ様、GMは村建てありがとうねぇ!」
『わたし』 「ですが真吊っちゃってますし…>リリー」
できない子 「目からビームが出ている
共有が潜伏したまま」
シテヤンヨ 「こー、できない子が狼ならみこーんとできる子ランの日にできる子吊りにかかってると思ったんだよね。」
守屋ひより 「まず私吊るした事
お腹の意見をガン無視したこと
この辺がまずかったと思う」
リリー 「『わたし』は2GJも出して良いところしかなかったし別に」
マスオ 「お疲れ様だねぇ。
ああサザエ、僕は負け犬だ……」
クッシー先輩 「まあまあ>守屋君」
お腹 「ま さ か の 。<できる子真
うーん・・・でクッシー先輩が共有者で
リリー真霊能とかもう訳が分からないよ・・・頭が沸騰しそう…」
できない子 「・・・なんだそれは」
みこーん 「もう、実は霊能者が騙っていただなんて!」
でっていう 「お疲れっていうwww
できない子当てて村もロックしてたからいけるだろと思ってたのにっていうwww
ちくしょうwwwwwww」
クッシー先輩 「お腹は吊りたくないって夜中にも言うべきだったね
自分が間違ってるかもしれない、と思って言わないでおくとこれだ」
『わたし』 「真護衛できてたのに…真護衛できてたのに…!!」
薔薇水晶 「お疲れ様でした…」
守屋ひより 「おつー
よくも約束破ってくれたな>ヤンヨ」
GM 「マスオさんがフラグ建てちゃったかぁ」
みこーん 「できない子さん、お見事です!」
マスオ 「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまくなひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
できない子 「お疲れ様だ」
リリー 「おつー 面白かったわよ」
ハリー 「うーんお腹はがんばってたんだがな」
『わたし』 「お疲れ様でした」
サリー 「へへへ、やったぜ嬢ちゃんお疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
クッシー先輩 「         _,. .,_ _,.  .,_
       ./////i///////≧ - .,_
     . ////////i////////////> 、
     ///////////i//////////////,\
  .   /////////////i'//////////////,∧
    //////////////,i///////////////'∧
    l//////////////,!'///////////////,∧
  . {///////////////i'///////////////,'∧
    Ⅶ'/////////////,|////////,ア'//'i////,i
     Ⅶ'/////////////,!////////ヘ/////,|    みんなお疲れ様
     i///////////////!/>'"ゝ_ t‐,、ム/////!
    . !'//////////////,|/i      ̄` {////,'!    いやあ、狼は健闘したね……
      i///////////////i/i        乂//,リ
    . i///////////////!ム.、ヽ      /,'リ     吊りたくない位置を相方に伝えるべきだったかな?
     . !/////////////,リ    ゝ、_ _ ///
      i'////////////,リ      ` ー ´///'      昼間に言うだけじゃあ駄目だねこりゃ
       !'///////////,リ 、       ,イ//'
      / ヾ//////////l!,.-‐>   ////
     _/.  リマ///|///'∧//∧マl>////
  , '   `  、'ヾリ !/ リ  X'  リヾl/|∧'
./       ヽ   ' ヘ //i    リ |′′」
シテヤンヨ 「お疲れさま。」
ベネット 「すまーん
できる子真かあああああああああ」
みこーん 「お疲れさまでした」
ゲーム終了:2014/01/03 (Fri) 23:49:14