【紅2165】やる夫たちの普通村 [3954番地]
~足掻くな。運命を受け入れろ。~
8 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[占い師]
(死亡)
icon ジャック・ランタン
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (◆
9IGVnHQb8s)
[村人]
(生存中)
icon メディスン
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon プリニー
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[狩人]
(生存中)
icon こあくま
 (Hardcore)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon 竜児
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon 雛苺
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[共有者]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon アルフ
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon シノビ
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
GM 「導かれます。お疲れ様&来村感謝。」
翠星石 「村建て同村に感謝するですよ
次のアリスゲームでも宜しくお願いするです

竜児が実はまだログを追ってて最後にAAで締めようとしているに1000ペタス」
弱音ハク 「ではいい時間なので私もこれで。お疲れ様でした」
弱音ハク 「教えられることはなるだけ落とそうとはしてますね
ただ習うより慣れろで育ったタイプなんでロジック方面よりは経験則多くなりますが」
翠星石 「一番の反省を済ませたところで落ちましょうか」
翠星石 「余裕があるなら初心者を導いてやってください」
翠星石 「今のハクはやる夫普通村を代表するプレイヤーですから」
弱音ハク 「投票しようって時にブレイカー落ちるっていうの2回経験してるんで早め投票じゃないとあれですよね」
翠星石 「今回は即投票した直後に回線落ちてたので夜の間に復帰が間に合いました」
翠星石 「というかこういう事故って実際に起こりえるので
やっぱり超過即投票は正義なんじゃねーですかね(」
弱音ハク 「思考の話しでしたらずれたこと言いましたのでスルーでお願いします」
翠星石 「鍋も普通も多いですね」
翠星石 「事故って有線に変える間にティファールでお湯沸かして
復帰と同時に香りで一息つくくらいの冷静さが求められます」
弱音ハク 「割と今新規多いですよね―」
翠星石 「むしろ一番のかきいれ時なんだから私が足を止めちゃいけねーんですよ」
翠星石 「そういった状況に素早く思考を巡らせることのできる鍋プレイヤーはそう多くない」
翠星石 「言ってしまえば私は偉い人ですからね」
弱音ハク 「鍋でそれだと私なんかは偉い人考えてくださいですね(真顔>4死体」
翠星石 「考えることだけが私の長所なんですから
考えることを辞めた、できなくなった私はただのジャンクです」
GM 「噛まれた狐「釣り増えに期待するのは甘え。」」
翠星石 「そういったときに手早く立ち直る方法は用意してるんですよね
とりあえずコーヒー淹れてゆっくり飲むとか」
翠星石 「これは回線トラブルとかに限った話じゃなくて
たとえば鍋で4死体でたら思考が止まるのかもとかそういう話に繋がってきます」
翠星石 「進行をどうするかとか狩人目はどこだとか
そんなことすら考えられない状況が吊られるまで続いたので」
弱音ハク 「吊り増えないっていうのはグレラン精度に左右されすぎるんで一番困るんです!!」
弱音ハク 「狩人就職はぶっちゃけ占い即噛みされると一番勝てないんでやめてください」
翠星石 「回線落ちで動揺して何もできなくなっちゃったのが最大の反省なんですよね」
翠星石 「考察中の流れをこの話で乱したくなかったので今の今まで出しませんでしたが」
弱音ハク 「最近は騙り出てないんで●投げる感覚忘れてますね。そういう意味では狂人楽なんですけども
投げれば良いパターンある程度決めれるんで」
GM 「ぼくニートでゴメンな。狩人に就職したんだけど倍率高いねん。」
翠星石 「ハクが言っているのはグレーコントロール
私もこの目的で●を撃つことが多いです」
翠星石 「もちろんすべての正解は教えてくれませんでしたね
自分で考えることが大切だと」
翠星石 「これにベテランは10以上の回答をつけられるって師匠は言ってました」
やる夫 「初日霊能だった普通に●ぶん投げてたと思う」
竜児 「さて、ログも読んだしお疲れさんだろ
金糸雀との再戦に備えて他のスペック高そうなキャラを使ってみるか……」
翠星石 「騙りが人外側にもたらすメリットとは? ●を撃つ意義とは?」
やる夫 「占いなり霊能なりが残ってる状態だと日和るんだよねぇ。
まあ次に活かせばいいお。それじゃやる夫も抜けるおー、お疲れ様」
弱音ハク 「初期一発でうるさい位置沈めて、あとは胡散臭い位置に取っておくってほうが安定しますね」
翠星石 「人狼がなぜ騙りに出るのか?
3-1という形がなぜ人外側のセオリーとされているのか?」
GM 「初日霊能だったら●投げてた?これはちょっとした疑問でもあるんだけれども」
弱音ハク 「3日め仕方ないんで●ぶん投げて霊能噛みにいって噛めなかったら泣こうルートは有りだとは思います」
翠星石 「私が真の時に比較的早期に●を引くタイプで、
真の時の自分のムーブを騙りでもなぞっているから、という面もありますが」
竜児 「俺は真っ当な展開にはとことん強いんだ>やる夫
情報も揃ってたしな。レアケはやめろ……!」
翠星石 「むしろ私は狼のときこそ積極的に●投げますね>やる夫」
シノビ 「ふむ。発言や推理どうすればいいかなあっと。
では拙者これにて。
村建てならびに同村感謝するでゴザルー」
翠星石
GM 「ひぃぃぼくじゃないです激指ってやつがいいました。>竜児」
やる夫 「ひと通りログを読んできたお!
・・・共有の推理が完璧すぎるおw
露骨にやればそうなるよねという。●投げするべきだったかなー。
狼だと占い抜けてない状況で●投げるのを渋ってしまうのがよくねーお」
弱音ハク 「麻雀とかみたいにほぼ運要素ってわけじゃないけど、何かしらゲームやってるうえでは運要素は絡むんですよねぇ」
弱音ハク 「ぶっちゃけプロでも市販のソフトに勝つって無理ゲなんで諦めましょう>GM」
竜児 「えっ>GM
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.    __ノ        \   | _ヽ   |
.      ┌─┐      ヽ  ` ;:;._/|
.      │  │       ヘ ∨____|           /
.      └─┘       .ヽ |_|__|__|_|            /
.         |   |       .ヘ | | | | |        /:::
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              _/ ツ      .ヘ\ ̄;:;:    /:::::::::/
                     ヽ;;:: ̄;:;:  /:::::::::/
                    \ ;:;: / \/
                       ̄    \」
GM 「目つき悪いから竜児つろうーぜ(ガヤ」
シノビ 「というか夜中見てて共有二人揃って人外タゲってるから
霊界で顔を覆ってたでゴザル  怖い  >>竜児殿」
翠星石 「その辺私が詳しくないのが露呈しましたね!>ハク>指運」
竜児 「俺が今回、共有者でなく。ただの村人だったとしても、無論負けるつもりはない
むしろ共有者に媚を売りまくって絶対に吊られない囲われ候補になってやるさ
高須竜児にはそれだけのスペックがあるもの」
翠星石 「この村では運以外の要素で十分負けてるから
そこに不運という概念を持ち込みたくねーんです」
GM 「(ぼくは激指先生に勝てる気し)ないです。」
弱音ハク 「俗にいう指運ってやつですけど」
シノビ 「最近普通村で狼をやっていないのでやったらどうなってしまうのだろうという気はしている。」
弱音ハク 「割りと将棋にも運要素ありますよ。
2種類のルート見えて選んだら('A`)ヴァーってよくありますし」
翠星石 「そのほうが俄然好みですね>竜児>蒼星石との信頼負けを嘆く
がおーさんには勝てる気しねーですよww

埋まってるなら自分で建てるという手が>シノビ」
弱音ハク 「灰だとなんか死んでたりしますけど、基本吊りにくいですね>蒼星石」
翠星石 「人狼が運ゲーなのは重々承知ですし
将棋囲碁なんか以外のゲームには基本的にすべて運の要素が付きまとう

だからこそ、運以外を埋めて運で勝ちたいんですよ」
弱音ハク 「運絡むのってどっち占うかー、とか初日のグレランがー、ぐらいしかないんですよね」
竜児 「ならば蒼星石という強者との信頼負けを嘆くといい>翠星石
あいつホント吊れねぇんだわ」
翠星石 「私人狼哲学はこれなので 鍋もですが」
シノビ 「鍋で勝てないので普通にきました(真顔 >翠星石

というか鍋がことあるごとに埋まってるので入れない悲しみ」
翠星石 「http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/828104475.jpg?1387298542」
翠星石 「前も言いましたけど
私は私の負けを運が悪かったと表現されるのは好きじゃねーですねww」
竜児 「やる夫の不運=狩人のおかげで自分吊りまで含めた安定進行になったこと
翠星石の不運=同じ暫定○でも蒼星石が村人過ぎた、プラスこあくまの霊能結果
こあくまの不運=できない子が可愛いから消去法で

こんな感じかしら
シノビ? 完全グレーだったから……かな?」
翠星石 「負けで疲れるなら別ゲーしましょう>シノビ
必ず勝てるゲームを やる気が出たら人狼に戻る」
翠星石 「10経験を得ても上がる能力はゼロです でも、経験値は水面下で溜まってる」
GM 「最弱村で狼やりたいです……
なぜかタイミングあわないんだよなぁ」
シノビ 「割と負けが込んでいるので… >翠星石」
竜児 「地力なら狼も狐も十分すぎるほどあっただろ、やる夫も俺は最後まで切れなかったもの」
翠星石 「レベルアップってのは段階的じゃないので」
シノビ 「狼やりたいなーと思えるのが個人的にはすごいなーと
拙者基本的に狼やりたくないなーの人でござるし >やる夫」
翠星石 「自分の成長を実感できるってのは最高のモチベーションですよ
鍋に関してはそろそろ最初の限界が見え始める頃合なんじゃねーですかね、シノビは」
翠星石 「普通村が楽しければどんどん入れば良いですよ
あまり楽しくないなら鍋やりつつ気が向いたらでいいです」
シノビ 「その時も完グレで圧殺……ウッ……」
やる夫 「狼になったときの噛みはよくよく考えねーとお。
もっと狼やりたいなー」
シノビ 「前にも狐だった時、「自分が噛まれていないから狩人GJ確定」という視点が非常に強く出ていたことを思い出す」
翠星石 「シノビは私と違ってたぶんまだ1村1村入れば入るほど伸びるので」
GM 「囲いに狼いるだろで庇われている言葉の節節に、人間って素晴らしいなって思ったりする。みつを」
シノビ 「しかも全員死体無しに関する情報持ちだしな…」
翠星石 「日々成長を見込めるほど普通村に参加密度を割けねーですけどね私
たいしたことのない能力を必要な部分に最適分配する思考を地道に磨くしかねーです」
竜児 「で、投票者に絞って発言を見たら死体無しの日に発言が鈍っていたから「狼はきっとおるな」と」
翠星石 「できたかもしれないと感じることで
負けることほど悔しいことはねーですから」
シノビ 「ああ、初日銃殺の真確定ゲーって割と負けるでゴザルよね>GM」
竜児 「別にアルフ自身が白かった、とかアルフ投票が不自然、とかじゃないんだ
単に「狼なら投票しやすいだろう」ってだけだろ
2夜の時点ではアルフ●も期待してたわけだし」
翠星石 「私ができたかもしれないことではなく、
できなかっただろう、考えられなかっただろうって確信を持てるので」
シノビ 「すごく…票入れやすかったので… >竜児」
GM 「初日銃殺ヤッホー!からの狩人無残で占い抜かれは、村めっちゃ負けてる気がする。」
シノビ 「そもそも拙者的には3日目死体無しが出てる時点で心境的にはお通夜
そして3択ランで生存し
4日目完全な完グレで投げ捨て」
翠星石 「ただこの辺に反省が寄るならこの村への後悔は減っていきますね」
やる夫 「初手に無駄占いない展開なら霊能噛みしても良かったかもしれんお
でも雛がおおかた真だろうという確信はあったしなあ。狩人め、ぐぬぬ」
竜児 「え? 「俺が狼だったら、アルフに投票するだろうなー」……って>シノビ

てへっ☆」
翠星石 「実際アルフは投票しやすそうなところに投票したので」
シノビ 「アルフ投票者一掃したら村勝つやん(憤怒)>竜児
何がそんなに気にくわんかったんや」
竜児 「初手●、2夜に真噛み●は狼の負けパターンだが
だからこそ開き直って思い切った手を打てると楽しい」
翠星石 「私とこあくまのアルフ投票そろいに危険を感じたのなら
占いベグよりも霊能始末して結果隠しを優先しつつ信頼路線も確保、みたいな」
GM 「占いGJでたとしても狩人に●なげりゃーいいだけだしという信用勝負でもいけるという余裕があって
そこから狼がイニシアティブを維持できるかという、やはり心の持ちようにもなるんだけど
強気でいられるかどうかってのは重要でしょうね。ぼくはできません。」
翠星石 「真噛みGJ食らうなんてしょっちゅうですからね>シノビ
それで負けを認めたら世の人狼の9割が負けます」
竜児 「妹紅●で吊って、呪殺も出なかったとして
やる夫吊って霊能結果が出たら鍵山は残しつつ灰吊り進行……かなぁ

あんまり自信ねぇや、俺はアルフ投票者を一掃することしか考えてなかったし」
翠星石 「プリニーが霊能護衛に回る可能性を読んでの占い噛み連噛みなんてルートも開けますが、
あまり通るとは思えない ルートがあるだけマシですね」
シノビ 「今回の結果も、初手プリニーが真の〇だから、とかいっちまったらそれで終わりな気もするでゴザルしねえ >翠星石殿」
翠星石 「信頼しないなら結局その間にプリニー抜けるかどうかに収束するですね」
やる夫 「●投げるとしたら妹紅あたりになるかお」
竜児 「そうだな……>翠星石
もしも3日目に、完全灰に●が出ていた場合は●吊りだったろうし(シノビ●やできない子●)
それで4日目にやる夫が霊能とラインが切れて吊られても、……どうなるのかしら?」
翠星石 「初手囲いしてたら~ってのもやはり結果論的だから好きになれねーんですよ
配られたカードを状況に応じてどう切っていくかなんだから」
メディスン 「そうなったら私の胃が死ぬだけだからある意味問題ないわ >やる夫」
やる夫 「あ、●出すかは迷った。グレランはさせられないし。
けど囲い優先しちゃったんだよなあ」
メディスン 「ただ、さすがにもこたん●は出せなかったなぁ…うん…
こあくまになんで○投げれなかったのか―
よし、寝ましょうスーさん。村のみんなもお疲れ様。
狼のみんなはごめんね。」
翠星石 「可能性があるならむしろ●で逃がすってのは人狼本隊に必要な発想でしたね」
翠星石 「囲い+組織票でも、占いが噛めなければ仲間が吊られる」
プリニー 「村建て同村感謝ッス!失礼するッス」
蒼星石 「よくわかんないけど寝ることにするよ
また遊んでね」
翠星石 「元から灰がもっともせまい展開というのは把握していたので」
やる夫 「>メディスン
初日なら信用取りにいくのは全然アリだお。護衛奪うって意味で。
それ以降はあからさまに怪しいくらいでいいかもしれんお。
狼が狂人に信用勝負させるとかいう鬼畜展開でもない限りはw」
メディスン 「うん。やっぱ潜伏した方が楽な気がするけど
やりすぎると初日共有の時自爆するから
意識して頑張ろう、スーさん。」
シノビ 「わかる>GM」
シノビ 「ゴザルゴザル>翠星石殿」
GM 「霊界で見てたけどやる夫なら初手翠星石占いだろ!ってぐらいに蒼星石占いに違和感を持ちました(棒読み」
翠星石 「占いGJ出されたなら、こあくまの位置だと
組織票や囲いよりもやる夫が灰●で逃がしたほうが良かったかもしれないです」
藤原妹紅 「ドラミドロってのは検索して分かった
じゃあおやすみ」
翠星石 「ですね」
やる夫 「>竜児
なんだよね。グレランで吊れないってのは大きいお。
囲いが一手遅かったのが響いた感じはするお」
GM 「噛みの選択肢は狂人が●出してたら、占い連続噛みか霊能噛みかに絞られるわけで
占い噛み(GJ)→霊能噛みなら最初から霊能噛んで信用いけばよかったんでね?ということで後手後手感が出る。
まぁ吊られそうっと思うなら破綻覚悟で●だったかね」
翠星石 「私も最近てんで駄目になってますから>シノビ>普通村
一緒にがんばるですよ」
藤原妹紅 「んー。別人か。
まぁ確かに想像してる姿とは違ったしね。」
メディスン 「信用取りに行ったってのがそもそもの間違いだから仕方がないわ >やる夫
狂人は信用取っちゃダメって身に染みる」
翠星石 「個人の発言とかを除くと、
こあくまの吊られ情報で追い込まれることを認識できてなかったってのは大事な反省」
シノビ 「ちなみに拙者がやった時は内藤RPだったのに
草が生えなくなるぐらいには慌てた   >>メディ」
竜児 「色とイメージだな>妹紅
こいつホンマにブレないし掴みどころがないし少しは毒タイプの希望であるドラミドロさんを見習って欲しいものだわ」
やる夫 「>メディスン
5昼は狼からするときちーおw
たいていそのころまでには占い抜くかしないといけないから。
誤爆覚悟で3昼に出すのがいいと思うお」
シノビ 「まあそういう気分だったので普通村に来たでゴザルよ
アカンね 全然発言が違う。
白い位置ばかりだったので正直どうあがいても無理だなという気はしている >翠星石」
翠星石 「こあくまも言ってましたけど
たらればの話をしてもあまり意味ねーんですよね
ロジックが強くなる、とかそういう方面で得る者はありますが」
竜児 「初手囲いは「狐を囲う心配がない」「グレランで確実に仲間が死なない」という意味では強いぜ>やる夫

仮に呪殺対応にミスったとしても、多少は囲い補正がかかるかもしれないけど絶対じゃない上に
囲い狼が疑われている間にもう1Wが生き残ればいいだろ」
蒼星石 「え、色の話じゃないの?>妹紅」
メディスン 「大丈夫、そうなったら笑えばいいってキルヒアイスって人が行ってた >シノビ」
蒼星石 「なんかそれできてたらメディスンが狼の命運握って信用勝負しにいく展開になりそう>メディスン」
シノビ 「霊●が出てから●投げるとな

誤爆した時死ぬで    >>メディ」
翠星石 「なのでくささを取るところからですよ>シノビ
その服何日も着ないで洗って、あと普通村にいっぱい足を運ぶです」
メディスン 「ただ、5日目まで私生き残ってたらプリニーに●投げる予定だったわ
雛真想定に切り替えてジャック○→プリニー●の予定だったし。 >蒼星石
だけど、それだったらさっさとプリニーに●出せって話だよねスーさん」
藤原妹紅 「だとしたら割と感激なんだけど」
竜児 「え? スイートホーム?(難聴)>蒼星石」
シノビ 「結局占いの〇には入らなかったでござるからね。
あれだけ誘導くらってりゃどの視点でも占うべき位置にはならないので、
偽の〇に入ることもまた難しい、と >翠星石」
翠星石 「精神的に余裕ができれば灰の役目が見えやすくなるかもしれないですから」
藤原妹紅 「え?がおーさんってアオミドロの人だったの?」
翠星石 「精神的に、ってのは大事ですよ>GM」
GM 「2手目こあくま○は占いづらいけど狂人なら信用いっかみたいな感じのノリだな」
やる夫 「初手囲いは呪殺が出たときにめっちゃ困るっていうのがあってねー・・・」
蒼星石 「ハンターxハンター読んで念能力に目覚めたんだけどちょっと試していいかな>竜児
スクリームっていう能力できるようになったんだけど」
蒼星石 「プリニーって○が出てなきゃ死んでるって意味で、すっごい効果的だとは思うけど
ぼくは盲信しちゃいそうだけど

すっごい難しそうだ>メディスン」
竜児 「俺だって……俺だって、やる夫と翠星石を信じたかっただ……!

蒼星石?
アオミドロはちょっと……」
翠星石 「あえてシノビの敗因を挙げるなら
灰に置いて吊るべき位置だと見なされたのが、ってところなのかと」
シノビ 「とりあえず真占いが生きている以上はどうしようもないのが一つとしか言いようがないでゴザル
だからまあ、真占い初手噛みか、偽の〇でござるかねえ
偽の〇の後は死ぬほど頑張る必要があるでゴザルが  >>翠星石」
こあくま 「狂人がどこに○●すればよかったというのは結果論ですからね
その日までの昼の発言から、役を見抜くという話なら別ですけど」
竜児 「やる夫がもしも初手翠星石○>次にこあくま○を出してたら、また違ってただろうし
この辺はホント紙一重だと思うぜ、囲いはやっぱり強い」
翠星石 「その辺りは向き不向きと状況次第ですね>メディスン
無難なのは○出し狂人、って言葉はあります」
GM 「3日目にメディスンがもこたんに●でも精神的にはまだ大丈夫だけれども噛みに手詰まり感がする」
メディスン 「霊能から●が確認できるまでは安易に●打ちたくはない考えだったってのがまずかったなと。
というかプリニーに●だせれば勝てたかもしれない >翠星石」
翠星石 「シノビは仮に今回メディスンと雛の真狂が入れ替わってて
4日目昼に偽の暫定○に入ってたらあるいはですから」
やる夫 「灰吊りから出てくる●の意味を侮ってたのが敗因だお・・・
仲間にはすまんことをしたお」
竜児 「保存しておこう(カチカチッ)」
シノビ 「プリニー●でええねんで(真顔)>メディ」
翠星石 「あるいは即非狼に●ですかね>メディスン」
竜児 「弱音……お前さん……>4夜」
シノビ 「完灰に残って、微妙に吊られかけてたのが良いのか悪いのか拙者にはわからん
狐という意味ではよかったんでござろうが
なんかこう……どうすればよかったのやら全くわからんでござるね」
GM 「やっぱCV釘宮理恵じゃないと無理か…」
やる夫 「雛GJがきつかったなー
あからさまに噛み切り狙いでメディスンから狙ってもよかったかもしれないお」
メディスン 「…しかし真面目に私狂人として動くとするならば
これ翠星石かこあくまを早い段階で囲えばよかったってことか。
…むずかしいなぁこれ。」
蒼星石 「って、雛苺生存勝利だからローザミスティカ1つしか手に入らなかったじゃん」
竜児 「……ん?」
竜児 「最終日を目指す上でプリニーのGJとこあくま●が凄くありがたかったです
狼が勝つのであれば、そのどちらかを崩す必要があったと思うだろ」
シノビ 「グワーッ! >竜二殿」
翠星石 「私の命は3日目夜で終わってますよ」
蒼星石 「うんまあこう、なんていうか翠星石死相出てたよね>ハク」
できない子 「どっちか人外かは見たけど両人外か。
狐での残り方って点では見直さないとな。お疲れ様」
竜児 「キエエエエエエエエ!(ズバッ>GM」
シノビ 「こあくま●でGJってかなり村に安堵感もたらすでゴザルよね >こあくま殿
余裕が形として見える」
メディスン 「ぶっちゃけ私真結果しか出してないしね >竜児」
蒼星石 「信用低そうな占い噛んで噛めなかった、だと素直に○噛めるんだろうけどね>やる夫
雛一番真面目だったからなあ初日、普通にどこでもある」
GM 「オレオレ、ちょっと事故っちまって…シンジテクレルヨナ?>竜児」
弱音ハク 「蒼星石が初日から村すぎるんでやる夫狼見て灰に1W吊ってるなら翠星石にしかならないんですよね」
翠星石 「こあくまが純粋に白さ対決で勝つ以外では
私があそこで気をきかせてこあくま身内でもできないときっついです」
竜児 「ハイクを読ませたらカイシャクしてもいいって偉い人が>シノビ」
やる夫 「プリニーはちょっと無理w
狩人視できないわ…w」
シノビ 「いやホンマに何故か竜二殿には普通でも鍋でも役にしか見られなかった記憶しかない
なんでや」
メディスン 「ああ、そうだ。後でやる夫踏まなきゃ(唐突」
蒼星石 「プリニー ぼく できない子の最終日になってたらできない子吊ってたくらいには
プリニー白くみてた」
こあくま 「狼の吊られ情報は時にどうしようもないくらいに残りを露呈させますからね」
竜児 「やる夫は信じてたのに……信じてたのに!
鍵山? 信じてただろ。メディスン? 噛まれた占い師だ、もちろん信じる」
シノビ 「なんでや!拙者人外じゃない時もあるやろ!! >竜二」
翠星石 「これやっても私の位置がきついんですけどね
組織票失敗したしっぺ返しが入ってるので」
竜児 「なお3昼のグレーの印象


    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    ( t:ク)(t:ク)
  |      | |      シノビ→狼なら囲われそうor他の場所に●出そう、俺の初手投票先だし狩人か狐?
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}      できない子→こんなにかわいい子が狼のはずがない
  ヽ        }
   ヽ     ノ        こあくま→消去法、狩人じゃないな? よしサヨナラだ
    /    く
    |     \」
できない子 「メディ真でプリニーと蒼星石に狼いるなら最終日考えるくらいになる」
翠星石 「あるいはこあくま吊りの日にプリニー⇒雛」
ジャック・ランタン 「んじゃ、落ちるぜー。
おつかれさーん」
シノビ 「故にまあ なんでござろうね
真占い生きてる時点で確実に勝てんし、
真GJ出された時点でそれなりにアウトだったと思われ >ハク殿」
やる夫 「>翠星石
でも灰の関係上どうしようもなかったからお・・・
こあくま吊りの日に妖夢噛んでなんとか、ってレベルだったしなあ」
プリニー 「GJ出したいッス(真顔)」
メディスン 「でもそんな悲しみを超えてこそ成長するのよ、スーさん。
何時か騙りで真を勝ち取るために、日夜騙るのよ」
蒼星石 「んープリニー狩人で、か
素直にプリニー噛んでもよかったんじゃ?とは思っちゃうねどうにも」
翠星石 「もう少し私がやる夫たちをサポートできれば違ったかもしれねーです
私だけじゃなくて、みんなでみんなを」
弱音ハク 「まぁですよねぇ>シノビ
後先でしかないと思います」
GM 「>やる夫
4日目夜の共有会話を読むと怖いゾ」
メディスン 「なんかナチュラルに私の真がなかったことになってちょっと悲しかった。」
できない子 「適当に鍵山狐噛みがあるのかなと半分くらい思ったが
そんなことなかったか」
翠星石 「あの段階での敗着にはなってますが>やる夫>妹紅噛み
竜児が言ったようにその前段階でかなり追い込まれてるんですよね」
鍵山雛 「GMは村たてありがとーう
みんなお疲れ様でしたー」
メディスン 「プリニー●貰ってたら潜ってても別に問題ない場所だしねー。
GJ増えたら?COして非狼位置を教えてもらえばいい。」
弱音ハク 「問題は雛狂人でメディスン真の場合ですけども」
鍵山雛 「お疲れ様でしたー。」
藤原妹紅 「いやー。それが。割と狩でCOししないもんだ」
GM 「どうみてもGJ狙い護衛だな(キリリ」
やる夫 「妹紅噛まず霊能噛むのが正着だったお」
竜児 「もしも2夜が狐噛みなら、その情報は欲しかったが
そんなことはなかった」
シノビ 「どう見ても吊るところだろ拙者
多分霊能が生きてる限りは100%死ぬ
しかもあの3ランの日に出ない時点で狩人もない」
雛苺 「村建て感謝なの 雛は一足先に失礼するの」
竜児 「あと1回のGJで吊りも増えてたし>プリニー
このケースなら、2回めのGJを出した時点で最終日まで潜ってOKだぜ

進行としてもお前さん吊りはありえなかったわけだしな」
やる夫 「霊能結果見せたらどうあれ奇数なので最終日前にやる夫吊られて終わるお。
破綻するし」
藤原妹紅 「狐は結果吊れて良かったな」
シノビ 「ありがとうでゴザル >プリニー殿」
蒼星石 「正直あそこは○でなきゃこあくま吊りにしかなんないかなーって>竜児」
メディスン 「シノビはなんとなく狐候補かな?って思ってたらビンゴだった
一個、間違えたのはシノビ狐候補だと思ったらさっさと吊り誘導すりゃよかったっていう。」
弱音ハク 「雛真想定なら普通にあるんですよ>ジャックランタン」
竜児 「狐に人権はないッ>シノビ」
ジャック・ランタン 「あんなバキバキに誘導されてる所占う占いとか居ない(迫真>ハク」
できない子 「真だとしても終わってるから考えなくてよくない」
藤原妹紅 「んー。やる夫狼なら確かに私という灰噛みがだめだったか」
シノビ 「おう狐と狂人も吊ってるんやで(真顔)>竜二」
プリニー 「【2日目】 護衛:鍵山雛 死体:護衛成功ッス
鍵山雛噛まれて噛まれの○のオレも噛まれ候補に入るのが最悪ッスね
ビビっと来る占い候補もいなかったので○くれた占いそのまま護衛ッス

【3日目】 護衛:鍵山雛 死体:メディスン
鉄板で鍵山雛に張り付いていく予定ッス

【4日目】 護衛:竜児 死体:藤原
雛に張り付くと言ったがあれは嘘ッス
共有から2択で竜児護衛ッス

【5日目】 護衛:弱音ハク 死体:妖夢
なんか藤原って書くと急に藤原妹紅に親近感が湧いたッス
噛まれの○の弱音ハク護衛ッス

【6日目】 護衛:竜児 死体:護衛成功ッス
なんかもう勘ッス

【7日目】 護衛:弱音ハク 死体:
狩候補がありうる○噛みたくなるんじゃないッスかね」
蒼星石 「んで翠星石は狼で霊噛みは自爆方向なのかなこれ」
鍵山雛 「2回目の占いは、ジャックランタンさんかシノビさんの2択。
3回目の占いは、やらない子さんかシノビさんの2択。
4回目の占いは、蒼星石さんと翠星石さんの2択。
あとは完灰だけだったので…
こうしてみると、2択を外しまくった結果、○圧殺になったんですね…。」
弱音ハク 「シノビ占えるかどうかは難しいところだとは思いますが」
プリニー 「>シノビ
もう1GJか最終日ッスかね?出るタイミング見失ったッス」
竜児 「やはり鍵山GJ&こあくま吊りが致命傷だったかもしれないな
もしもこあくまの霊能結果を隠されたら、もっと進行に悩んでいたと思うだろ
こあくまを吊ってくれた村に感謝だな」
ジャック・ランタン 「読めねぇよな・・・っていうか霊能護衛しないとか正直想定外>ハク」
蒼星石 「プリニーから狩人COがいいタイミングで出るなら
雛真もそれなりに追えそうかな」
シノビ 「プリニー殿の日記めっちゃ見たいんでゴザルが  >>プリニー」
雛苺 「お疲れ様なの 鍵山さん真だったの、ごめんなさいなの」
やる夫 「プリニー狩人かお・・・w」
できない子 「プリニーのほうとは読めなかった」
翠星石 「村はおめでとうございます
人狼陣営には迷惑かけたですね
特にやる夫は最後まで残って戦ってくれてありがとうですよ」
シノビ 「お疲れさまでゴザル >アルフ殿」
できない子 「ああ、なるほど」
弱音ハク 「プリニー狩人とは」
アルフ 「いやほんと、純然たるNEET勝利
そんなわけで一足先に退散
村立同村感謝です」
プリニー 「お疲れッス!」
蒼星石 「なるほどねえ」
シノビ 「いつCOする予定やったんや… >プリニー」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
メディスン 「お疲れ様でした。
狼陣営はごめんね、囲えず吊っちゃって。」
鍵山雛 「占い理由で、ジャックランタンさんかシノビさんの2択に絞ってたのか…。
うーん…。」
藤原妹紅 「ただ混乱しただけである。」
やる夫 「まあ無理だよねという。
妹紅噛みが本当にあかんかった」
雛苺 「あの遺言wwwwwwwww思わず吹いた&誰だか一瞬でわかったのwwwwwwwww」
弱音ハク 「お疲れ様です」
蒼星石 「あっはい」
こあくま 「おつかれさまでした。」
GM 「おつかれさま」
ジャック・ランタン 「お疲れさまでしたー」
シノビ 「お疲れさまにゴザル!!」
妖夢 「おつー!」
竜児
         / ̄ ̄\
       /   「   \
       |   ( ●)(●)
       |      | |    勝った……!
       |     __´_ノ
       |     `ー'´}
       ヽ        }
      __ヽ     ノ_
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    |  | |  \ /  | i |
     | ├┤ __|_/  ├┤|
    |  |   ̄ ∧ ̄ ̄  | |
    |  |.          | |」
翠星石 「お疲れ様です」
アルフ 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2014/02/02 (Sun) 01:25:37