【紅2335】やる夫たちの普通村 [4245番地]
～むかし、むかしのはなし～
4 日目(生存者 2 人)
icon ◆化け狸GM
　(dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆ねこ
　(すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆ネコレン
　(◆
LazwardZiQ)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆蒼星石
　(lion◆
Lion/lb/II)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)		 icon ◆ネコアルク
　(エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ◆ギコ猫
　(絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)		 icon ◆猫霊夢
　(レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)		 icon ◆泉こなた
　(crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆蒼星石 「ま、僕も0票だったんだけどね（きらっ」
◆蒼星石 「じゃあ僕も帰るー
ダッツ食べて二度寝するね、おやすみ」
◆泉こなた 「そんじゃおつかれー。ま、グレラン0票の称号だけだけ貰って帰るよ。」
◆化け狸GM 「こな×かがは永遠の萌え狼」
◆蒼星石 「お前だったのか＞GM」
◆ネコアルク 「それじゃぁアタシも落ちるにゃ
お疲れ様にゃ」
◆ネコレン 「ということでお疲れ様」
◆ネコレン 「昔はこなかなとか紅魔館とかあったのよ」
◆化け狸GM 「では改めて。GMはぼっちの1001でお送りさせてもらった。次があるなら夜かの。」
◆泉こなた 「噛まないなら噛まないで信用選ぶくらい狼は簡単に作ることできるからねえ。
そこまで分かってて噛まないなら占いCOお願い、とまで言えなかったのはこっちのミス。本当にレン噛まないとまでは思ってなかったしこっちも。」
◆ネコアルク 「はっはっは、割といつものことです(ｷﾘ＜レン
と言うか大チルという絶対陣営がありましてね（大妖精とチルノこいつらが揃うと大体別陣営になるというジンクス）」
◆化け狸GM 「それも儂の仕業じゃ」
◆蒼星石 「ところで働きたくないのに最終日まで残ってました訴訟。」
◆猫霊夢 「じゃあ、お疲れよ
村と狼は視点が違う

それが、よくわかった村だと思うわ」
◆ネコレン 「こういう時に作品つながりで●引いてたら哀しいよね＞ネコアルク」
◆ネコアルク 「だって、アタシからしたらよく分かんないんだもの＜レン」
◆泉こなた 「まあネコレンは3日目になってもCOしなかったら吊るべき場所であることには違いないけどね。」
◆蒼星石 「ま、僕の場合は投票した時点ではブラフかなーって思ったけど吊り逃れしてるの見て見なおして、だからちょっと違うかも＞初日のレン占狼視」
◆ギコ猫 「

　∩∧ ∧　　　　　　　　　　お疲れ様だぜオラァ！！
　ヽ（ ﾟДﾟ）　　　　　　　　　それじゃあ同村と村立て感謝だオラァ！！
　　　＼⊂＼　　　　　　　村の連中は感謝だぜオラァ！！
　　　 Ｏ-､　）～
　　　　　　∪

」
◆ネコレン 「このパターン
私が言外に自分が占い師だと主張してネコアルクを守る意図もあるんだけど本人に恐れられるなんて哀しいわオヨヨ」
◆ギコ猫 「お、おうせやな＞GM」
◆ネコアルク 「だからまぁ、ネコレンに入れたいというものすごい気持ちを抑えて
別の場所に入れました、すげぇ釣りたかったけどな！！」
◆猫霊夢 「実際、ネコレンを狼にみてる村もいたから」
◆化け狸GM 「わしはネコレンが占い師だとしっとったよ＜ギコ猫」
◆ネコレン 「どーかな。
この村の場合私は自分の不利な点を全面に押し出して
だから私は真だって主張する方向でいくつもりだったから（仮に信頼勝負になるなら）
それはそれで試みられなかった行為の結末は不明なのです」
◆泉こなた 「みんな逆に見過ぎてたんだね。これだったらとっととレンにでもぶっこんでおくべきだったかな」
◆猫霊夢 「…ま、そういう狼もいるから＞こなた
いっそ噛まずに、あんたも狼COしなければ
そういう狼にできたかもしれないわ」
◆蒼星石 「＞ネコアルク
せやね。」
◆ギコ猫 「君たち占い看破するの上手すぎィ！！」
◆ネコアルク 「えー初日気にしすぎる所とか
明日占いいっぱい出るよ（ﾁﾗﾁﾗ）とか、割りとこう、狼っぽかったです＜ギコ」
◆泉こなた 「レンが狼でそれ言ってるならば「真初日であってくださいオナシャス」って言外に含まれてるんだよねそれ
狼が信用勝負するにしても律儀に伏線張り過ぎじゃない？＞猫霊夢」
◆猫霊夢 「ねことこなたで占いCOなら…狼勝ってた？」
◆ネコレン 「多少はばれてもいいんだけどね
噛まれてもトントンだし。初日ＣＯするのと対して変わらない
あえて見せることで信頼勝負が成立するほうがいいと思うし」
◆蒼星石 「占いCOがこなたから出てたら信用分かんなかった……のかなうーん。」
◆ギコ猫 「（え？レンの占いCOの予兆って吊逃れくらいしかなかったんだが
皆初日の昼から気が付いてたのか…）」
◆ネコアルク 「アタシもそう見えた、てかあんだけ言ってCOないとかあんた狼だよね？
覚悟してんだろう（どやぁ）ッて感じしたよ＜蒼星石」
◆ギコ猫 「マジかよ
明日占いCO数気にして初日かもしれないって
気にかけてる村にしか見えなかった
なるほどあぶりだすという見方もあるのか＞こなた」
◆蒼星石 「だって明日COしますよーしますよー伏線張ってますよーに見えたんだもん＞ネコレンの初日」
◆ネコアルク 「占い見えてんならそこかもうよ～
いや、うんもしくは占いCOの準備かあがこうよ～＜こなた」
◆泉こなた 「レンからCO来た場合の信用は単純に負ける気しかしなくてねえ。」
◆猫霊夢 「狼から見ればね＞こなた
村から見ると、どっちとも取れて悩むわ」
◆蒼星石 「霊夢投票は組織票かと思ったらそんなことは無かった」
◆ネコレン 「割と狼が全体的に私占いの可能性を見ている点
村に非占いと見られすぎているのは中々」
◆泉こなた 「◇ネコレン　「こういう会話している間に
占い師は初日か潜伏かは知らないけれど
まあそういう人はいないから
明日、二人、COすると、いい……ね？」

どう考えても狼を炙り出したい占い師の発言です本当にありがとうございました。」
◆猫霊夢 「潜伏占い自体は、吊ったら自己責任よ＞こなた
それはそれで、反省するべきことだけど」
◆ギコ猫 「こなたの狼Coがなければ割とレンつってたかもな」
◆ネコレン 「信頼勝負したいなという気持ちが抑えきれなかった真占いです(・ω<)」
◆泉こなた 「炙り出せるというかぶっちゃけそこしかないの。初日から占い吊り殺しても自己責任でいいってなら別だけど。＞猫霊夢」
◆蒼星石 「＞ネコアルク
僕も思ってました　だから占い初日まで真剣に考えかけた」
◆ギコ猫 「ネコアルク役臭は外したけど
ねこに役臭感じとったのはあってたからまぁ及第点でいいや
ちなみに猫レンが一番占いねえと思ってたな」
◆ネコアルク 「と言うか、割とまじめにネコレンが噛まれてないと
ネコレン吊るす気まんまんでしたよ奥さん！！
アタシ噛むなら占いCOの準備しておくといいよというお話でスよ！！＜狼ｓ」
◆ネコレン 「昔８人で初手○COした占いが６人で噛まれず真決め打ちして村負けたことあったので
そういうのを狼も一度チャレンジしてみて欲しい」
◆猫霊夢 「狼は、ネコアルク噛みならそこに初手○でも持って占いCOなら勝てたか持ってぐらいね」
◆泉こなた 「まあこっちの手落ちだよ。提案したぐらいだからこっちがさっさとレン噛んで身内殴りでも開始したほうがよっぽどよかった。」
◆ネコアルク 「あの発言であの投票逃れで割りと狼が占いCO準備してると思ってました＜ネコレン」
◆猫霊夢 「お疲れ様、私投票が狼をあぶりだせたのなら…価値があったと思っておくわ」
◆蒼星石 「お疲れ様ー」
◆蒼星石 「あーよかった。素直に言ってよかったんだ」
◆化け狸GM 「おつかれちゃん」
◆ねこ 「お疲れ様」
◆ネコアルク 「お疲れ様にゃ」
◆ギコ猫 「お疲れ様だぞオラァ！！」
◆泉こなた 「おつかれー。」
◆ねこ 「まあそんな感じで」
◆ネコレン 「おつかれーい」
◆ねこ 「二日目夜に半端な提案をしてしまったことを悔いる」
◆泉こなた 「蒼星石言ってるけどギコはネコアルク噛むわけがないと思うんだよね」
ゲーム終了：2014/04/20 (Sun) 10:56:15