【2359】やる夫達の普通村 [4279番地]
~熱いきつね~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon コンゴウ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon ペプシマン
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon つー
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (◆
R3WmZ6oXhY)
[共有者]
(死亡)
icon 夜神 月
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[妖狐]
(死亡)
icon スプライト
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[占い師]
(死亡)
icon オランジーナ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon キリコ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[霊能者]
(死亡)
icon ドラノール
 (p4u)
[村人]
(死亡)
icon 大魔王ゾーマ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狩人]
(死亡)
icon
 (とんかつ◆
LEaEgxSrqk)
[人狼]
(生存中)
icon 成田さん
 (◆
quaAwStKFA)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
苗木誠 「ただ
そのせいでSGとして最終日招かれるのは内心楽しくて仕方ない(オマ」
苗木誠 「それじゃ僕もこれで
GMは村立てありがとう
皆お疲れ様」
成田さん 「やはり温い」
GM 「それじゃ、お疲れ様&来村感謝。」
苗木誠 「その辺りのバランスは難しいよね
理詰めで辿り着く前に
説得できそうな言い回しが思い付けばその方が手っ取り早いから」
GM 「中盤なんやかんやあったけど、初手●で最後まで押し切った、が狼勝利の要因やね。
狂人の勝率上げるためにも特攻ゥ…。」
苗木誠 「僕の場合は経験則で多少は早い、かもしれないから見えてる様に見えるのかなぁとは思うけど」
成田さん 「如何にそれらしい発言をして誤魔化すかでしかないから本当に中身なんて欠片も無い。」
苗木誠 「うん、崩すというか濾過で時間喰うからどうしても確認的な散文になりがちなんだよね>昼間の発言」
苗木誠 「僕も一応はロジック派のつもりなんだけどね>成田さん

たまにする検討違いな決め打ちも含めて」
成田さん 「詰問形式で確認作業を行って崩してからでないと厳しい。」
苗木誠 「という思考の濾過を丁寧にやればギリギリ昼間に間に合うけど
説得する説明にまではここ最近の回線速度じゃ足りない」
成田さん 「>苗木
一度頭にできた形を崩すには理詰めじゃ無理。」
成田さん 「何か述べてもいいんだろうけどやはり黙って去ろう
お疲れさま、村建て同村感謝」
コンゴウ 「いや、コルクケアとかそういう話だ>水銀燈
使命感といつも言われている気がしてな」
苗木誠 「で、隼真スプ狼―オラン狼の場合
出来すぎなぐらい綺麗に嵌まったCCOが事前準備の産物で納得できるんだよね>雛

その形で特をするのはスプがオラン占われずに吊り位置にするか、隼に占わせるかさせたい意図があったか
単純に人外のCCOか、かなって

消去法で狼がしっくりくるよね」
つー 「アタシも帰ろうか!
クレイジーなことやってた村だから負けて元々のつもりだったけど、それでも勝つと嬉しいやね!
頑張ってくれたお仲間には感謝感激雨あられだよ!!
んじゃ、お疲れ様ーい!」
水銀燈 「それじゃあお疲れ様。やっぱり細かいところまでみないとだめね」
水銀燈 「最悪狐負けはないわ>コンゴウ」
キリコ 「それじゃ俺は帰るとしよう
むせる」
城ヶ崎美嘉 「アタシはお先に失礼させてもらうねー
同村村立てありがとっ!」
コンゴウ 「知らん吊れ>GM」
苗木誠 「スプ真隼狼の場合

当然オラン狼

隼真スプ狼の場合
オラン狂でスプに対抗する形のCOする意味はないよね、っていう>雛」
コンゴウ 「……本気ではないのだろう?>水銀燈」
GM 「よし!でっていう要素はないな!>ロラ」
コンゴウ 「そんな使命捨ててしまえ>水銀燈」
コンゴウ 「まあ、お疲れだ
霧の艦隊へと戻るとしよう……」
水銀燈 「ローラー教団は潰さなければいけないという使命感」
ペプシマン 「キリコは出方がすっげぇ素っぽかったから真だと思った(小並感)」
成田さん 「3-1初日呪殺はローラースタートで良いけど他はあんまりかなぁ」
コンゴウ
◇◇ローラー教団団員 募集中!◇◇


真決め打ちしたら身内切りした偽占いで負けた
狂人の誘導に乗って霊能吊りきれず放置してたら狼だった
オナホマンを初日吊りしようとしたら占いCOされた
小悪魔がまた霊能やってんだけど

皆さんにはこんな経験は御座いませんか!?
そんな時はローラー神様のお力を借りることにより、一切手を煩う事無く人外を吊ることが出来ます。
ローラー神様にきちんと生贄を捧げた村では、何と村の勝利率が30%もアップ!(当社比)
真ごと気になる役職全員を吊し上げるだけの簡単なお仕事です。


ローラー教団FAQ
Q:占いが5人出てきたんだけど、どうしたらいい?
A:まとめて吊りましょう、最低でも5分の4が騙りです。
Q:占いが4人出てきたんだけど、どうしたらいい?
A:まとめて吊りましょう、高確率でQPを消毒できます。
Q:占いが3人出てきたんだけど、どうしたらいい?
A:まとめて吊りましょう、高確率で狼が居ます。
Q:占いが2人出てきたんだけど、どうしたらいい?
A:まとめて吊りましょう、身代わりが役職の可能性が高いです。
Q:占いが1人出てきたんだけど、どうしたらいい?
A:とりあえず吊りましょう、身代わり占いの可能性を私は捨てない。
Q:霊能が2人いるのですが、中々割れません
A:まとめて吊りましょう、高確率で狼が居ます。
Q:村に入ったら紅魔館メンバーが勢揃いしてるんだけど
A:まとめて吊りましょう、高確率で狼が居ます。
Q:初めて占い引いたよ、やったー!
A:まとめて吊られて下さい、あなたの死は無駄にしません。
Q:うー、真占いだったのに真っ先に吊られたんだけど!?
A:だが私は謝らない


今なら自由称号で幹部の座を勝手に名乗れるビッグチャンス!!
さぁ、あなたもローラー教に入信し、楽しい人狼ライフをおくりませんか?」
「俺も切り立った崖の巣に帰るかな
羊水がどうとか言ったけど、卵生には関係なかったわ
もうそっから失言だ

それじゃお疲れ様
村立同村、そしてお仲間には最大限の感謝とドクターペッパーを」
キリコ 「初手に真霊が信用で勝つことは割りと重要だ
真が呪殺して対抗が対応失敗した場合生存する可能性もあるからな」
コンゴウ 「あと狂人で同じ主張していたと言うが>水銀燈
私はただのローラー教徒だ」
GM 「結構粗はある。反省し甲斐のある村だとは思うよ。
え、狐?・・・ほぼ噛まれること以外最善を尽くしたような」
夜神 月 「狩人COできなかったことだけが残念だ」
オランジーナ 「うし、お疲れ様でした!」
夜神 月 「それじゃあお疲れ様。GMは村建てありがとう。
狼はおめでとう。」
ペプシマン 「岡目八目とはよく言ったもんで、霊界から見ていた時間が長い私には
あまり言えることはないな。下界にいたら絶対パニック起こしていた。」
「苗木噛みの月に●…か
ううむ、ジッサイ演じるのに精一杯で見てる余裕が無かった」
つー 「だからスプライトと切れてたっぽく見えた方が主だと思うね!>キリコ
霊ロラはまあ、そんなもんだと思うのさ!」
苗木誠 「それも読めなくはないんだけどね>キリコ

ただ、読めても説得できなきゃなぁっていう」
キリコ 「だれでも言えるからな、霊吊り狩人保護は>つー」
コンゴウ 「まあ、一応はオランジーナとスプライトを吊ったら>水銀燈
隼は残して灰を吊ったさ
月が灰に居れば吊れたかどうかだな、そこは
四日目の辺りざわついていたのでそこ」
成田さん 「成田さんはこれからも役職には最適行動を要求し続けて村人に最適解を要求し続けます。
自分が出来ない事を人に求めるのが成田さんだからです。」
「そういやそうか>GM
見返すと、失言や視点漏れが多過ぎて割と酷いなコレ」
オランジーナ 「その辺りね、私も大変だったので説明してなかった。(震え声)>GM」
つー 「信用勝負になりそうだ、と仮定すると何より優先すべきは死体無し出せる狩人の保護なのは間違いでは無いからねェ>キリコ
私が吊られなかったとしたらあの主張ぐらいかと思うよ。そうじゃないなら単純に初手●のスプライトと切れてたように見えたとかそんなんじゃないかな!」
鍵山雛 「苗木さん狼視してたのは、オランジーナさん狼で見てた…ってのがある(感覚的なものだけど)」
水銀燈 「だめじゃん>コンゴウ」
キリコ 「結果的には狼特攻が占いに当たった分の信用で勝った村ということに」
オランジーナ 「仕方ない、一枚増やそう。(単純)」
水銀燈 「というか隼狼で自分吊りで完全に騙されてるのでどうしようもなさげ」
コンゴウ 「だからローラーで良い、決め打ちなぞ面倒だ
ローラーすると狐勝利だったが>水銀燈」
GM 「>隼
吊った狐候補コンゴウだけだと思うんですが
狐残るのはしょうがないよなぁ?」
苗木誠 「皆、僕が役持ちだって言うよね>雛
狼の時に狼だからって言うけど村でも現に言われるし」
鍵山雛 「文章読まずに、占い結果だけ見たら、まぁスプライトさん吊られてしまうよね。
狼占いの●貰いだったんだし。
だけど、オランジーナさんを吊ることは出来たとも言えるし…うーん…もう少し強くオランジーナさん吊り推ししていれば…だよね」
夜神 月 「>隼
いいじゃないか。おかげで勝てたんだから。
僕は噛まれなければ勝てると思ってたのに…」
水銀燈 「見直し足りなかったなぁこれほぼ決め打ちと見たから」
オランジーナ 「違うんです、昨日初手●の真狼-真狼で負けたのがいかんのです。(迫真)」
キリコ 「俺の推理は大声で言うべきものでもないから目立ちはしないしな
あそこは目立てればそれでよかったんだろうか>つー」
苗木誠 「まぁ、僕もつー君投票だったしね>キリコ
内訳を基準に考えたら、狼ありえるならそっちかなぁっていうアレだったけど」
「月はほんともう…
狐は途中で死んでてよね!」
つー 「橋に近づくのはやめよう!>オランジーナ」
鍵山雛 「あら? 私のトリップがおかしい?
入力ミスったかな?」
コンゴウ 「占い三人なら誰真も誰偽もある
隼が怪しいならそっちを吊るだろうな、それだけだ」
成田さん 「下界発言はまあ」
オランジーナ 「昨日何かちょっと橋の上歩いてたらあ、これでいいかってなったのです。>つー」
成田さん 「その点霊界での言動は反省」
夜神 月 「やはり狐が一番真実に近づいていた。さすがは神
なおオランジーナを超村っぽいと言っていた模様」
つー 「初日はアタシも結構頑張ったからね!>キリコ
多分大声でド正論叫ぶのが強かったんだと思う!」
成田さん 「今回に関してはそこまで完璧に動けていたわけでもないのであまり言うべきではない事が多かった。」
鍵山雛 「最後、生き残ってたら。
最終日、苗木さんの文章をどう見てたか、で投票が変わってたかもしれないな…
割と苗木さん村もあるんじゃない?って噛まれた夜に思ってたし
(とはいえ、あのままだったら苗木さん投票してたと思うけど)」
GM 「感謝されるほど働いたかな(すっとぼけ」
苗木誠 「あんな信頼路線やるなら
隼が真に●出し成功かつ
霊が真狼
は霊役に機転が回る狼出たなら過去にも十分あった事例なんだよね」
キリコ 「というか単純に苗木狼で水銀燈残す必要が0すぎるという」
「ゾーマは割と殺したかったけど、そこ狩人かっていう納得感」
水銀燈 「んー理屈でオランジーナ吊るべきか。
まぁ盲信してたというのが物凄くあるので」
コンゴウ 「スプライト先吊りでも良いが……とは思ったが
オランジーナ真を追うかと言われるとそこまででもないので言葉を呑み込み従った」
つー 「なんで提案したんですかね(正論)>オランジーナ」
オランジーナ 「ありがとう…ありがとう仲間達…。
それしか言う言葉がみつからない…。」
大魔王ゾーマ 「  ヘ     γ////////////////////V///        /   _ |   !
    ヽ   ///////////////////////{/ {     /   -‐  /  /
     `ヽ_{//ム===ュ//////////////∧ ヽ、  /   /    /  /
         レ´    ヽヽ//////////////ハ_ア  /    /   /
          {      } .}//////////////////.! /     '  /
.      /ハ    ○/ /////////////////// !/   -‐´_ -‐´
     /  jヽ、z-‐'_/////////////////////../ /
    イ ィλ///.l |////-z二二二 ヽ/////// / /    くくく・・・この大魔王狩人を噛むとはやりよるわ・・・>つー
   /:.:| | {,、`ヽ__| |/ィ=‐- 、  ァヽV///// /
.   /:.:.:.! ! {三≧=チ -= _o/,-‐' __.| |////  /
  /:.:.:.:.| | |三三ヲ、 ヽ   ̄´ , -‐´ }| |///  /        しかし余が死んでも第二第三の大魔王狩人が貴様らを苦しめるだろう・・・
 .:.:.:.:.:八 ヽ }ニ、 /} ヾ 、 _ _ ),イ / ノノ//  /
. |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ `i三_` __` _  ィ チ ノ, { {//  /
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\マ ̄マjVマ人/`´|,イ / jノ/  /          それではさらばだ。狼共、見事であった。またどこかで会おうぞ
 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` `ト' }  ___ィ / / //  /
.八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ト、ノ´ ,、 ,、 /У/ ム' /
  ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ}ヘ/ /ハ/  / /
   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ三ア ̄   / /
     ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧三ー '   ./ /
      ヘ:.:.:.:.:.:.:./ニヽ{__ ィ/ /
       ヘ:.:.:.:./  γ⌒ヽ { {
       ハ:.:/   /:.:.:.:.:.:.:.:| |」
キリコ 「初手で俺が吊られるのもわりと釈然としなかったのはあるがな>苗木
かなり推理落としてた気がしたんだが」
「つか全騙り提案したクレイジーなお仲間に感謝」
夜神 月 「オランジーナー苗木で2Wなら僕●出せばいいんじゃないの?
って思う。僕隼の灰だから狐処理にもなるし」
オランジーナ 「本当に本当に…なんて遠い廻り道…。」
コンゴウ 「違うな、狼の銃殺対応の噛みに見えたんだ、あの○噛み」
鍵山雛 「あーやっぱりオランジーナさん指定して吊りたかった…あんなに反対があるとは思えなかった。」
つー 「オランジーナか隼が気合で最終日持って行って気迫でスプライトか視点●吊るしか勝ちルート無いんだけど
よくもっていけたなって。粘ってくれたオランジーナと最後まで残った隼はアリガトゥー!」
コンゴウ 「城ヶ崎噛みが何故か真の○を噛んでいる噛みに見えたが
スプライトの○であれー? となっていた」
苗木誠 「とっさに打ちやすかったのがキリコ君だったんだ

というか、どっちでも良かった>霊が真狼だろうし」
キリコ 「君がどうかというよりは隼信じてたんだろうあの早さは>苗木」
オランジーナ 「私が死んだらスプライト-隼世紀の一戦開始です。」
水銀燈 「スプライト噛まない路線かぁというか、どっち狼でも夜神は噛むか」
鍵山雛 「そう。成田さん吊りがあれ? って感じでしたね。
何故か生き残っているオランジーナさんもそうでしたが…。」
苗木誠 「なんでだろう
丁寧に推理すれば見える道筋なんだけどなぁ

そんなに見えてる人外に見えるのかな」
キリコ 「苗木誠 「隼オレキリ」

ちょっとこっちにくるんだ」
夜神 月 「                 ,. -─- .、,
                     ,不:::く`ヽ;::、:::`丶        
                   ハ:l::;;ヾ:ヽニヽ:ヽ::、ヾヽ
                   ,':::i:トヾヽ::ヽ:トヾ、ヽヽヾ`ヽ      隼、誰を噛んでいる!
               l::i::|l::卞ムヽ:;ヾY.ェYl::ト::ヽ    
               |::l::ト;:::Kさ'く:::f ,`  リヽヾ',      やめてくれー
                ';:';ヾトヽu `r'- 、  u|::ト`、  
                ヾヽヘu  |';二::!  入',      素直に雛か水銀燈を噛めー!
                 `トk   ヽ、zソ ./::| ヾ  
           ___._,r、   Y:j` ‐ 、 ー´/ トj       
         /`ヽ_j'、_ノ ̄l!'´ヾ- 、_`_¨   」、
          ∧ ,ノ  Yヽ  l  ヽ     7ヽ~ヘヽ.、
       /-'´「 ヽ ヽj_. l   ト、  /〃ハ  | ヽ `ヾ 、_
      r'´, イ ヽ、 `,__,ィ、__)| l  ヾヽ∧'〃ノ゙ヽl  ヽ  ヽj`ヽ
      / '´  ト、  Yrイ  ∧l ',  ヽ  Tヘ',   l _..ノ   l j ',
      ,′   .}、二ィ } /   l ヽ   ', |、、ヘ. | \  / }. ヘ
      i     トz'_ノ,イ    |   ',.  ', l、ヽヘ |   |     j/ l
     |   ノ \¨7/     l  ト、  ヾ 、ヽ ',.l   lー- //  |
     ゝ─'-- -r-`'      l  ',.ヽ ヽ ヽヽ!  | ̄  /j   l」
「狐噛んだ時の気持ち…」
成田さん 「成田さんが吊られたので吊りが足りなくなりましたね。申し訳ありません。」
GM 「GMんときに狂人勝利するとは…ハイ、精進します。」
つー 「ゾーマ噛みがグッドだったね」
コンゴウ 「まあオランジーナが先に吊れておればな
後は成田ではなく完灰の月吊りか」
水銀燈 「これは完全にしくじった」
鍵山雛 「もう少し指導力(?)があれば、スプライトさんじゃなくてオランジーナさん吊りできたんでしょうが…。」
オランジーナ 「MVPは隼さんです、依然変わりなく。」
苗木誠 「隼噛まない理由ないよね、っていう>信頼路線継続してまで>僕狼なら」
城ヶ崎美嘉 「お疲れさまー、クレイジーな村だったねー」
大魔王ゾーマ 「お疲れ様だ」
つー 「ぬお!?勝ってるやん!」
キリコ 「まあ水銀燈は隼盲信してたしこうもなるよな」
「お仲間はありがとーな」
水銀燈 「おーっと」
ドラノール 「お疲れ様デス。」
コンゴウ
      /  / _ノイ  -‐ /   /             :.、    ∨⌒ヽ   i}、 \  \} }
     ′  イ    {i /  /   /                  。   V⌒ヽ   }、ヽ( \  ∨
     { / { / /{ ,  /,     ′                   ゜    。 } } / }    }  ′
     ヽ( ノイ /{ 从レ ′     i    :    |       l }       }ノイ}  i} } ハノ} /
           レ レ/{  {     {i| | |i |i  i |  |i  l     l }    |从  ハ__乂 { ノイ
        / { { \{i{     {i| | |i |i  | |  |i  |  |  l }    |ノノ ./ i} } } }    
          { ∧ { \}i{     {i| | |i |i  | |  |i  |  |  l }    |ノイ /ノイ{ i}    貴様が人外ならばどんな理由で私を吊ろうが構わんが>水銀燈
          { { }'{レヘ}i}i{     {iレ气苡テ7ァ  ‐―   ィf夊テ秀アi}    |  / 从 /ヽ(    
        ヽ(    ノイi{    |i                      }    |ヽ({ {  }イ      村でケア吊りされると、なんだ、困るな。
              ノi{     圦       i         }    |  ヽ(         言葉が思い付かん、ハルナを呼べ。
                 i{    トイ:,        .:|           /}    |
                   l    |  、             ,  }    |            
                   l    |       ー ‐          }    |            
                   l    |    \       /    }    |            
                   l    |     {≧=-  -=≦}      }    | ̄    ‐=、
         / ̄  -l    |     _ノ==气∧斧=圦___ _ノ}    |         ゜
           /       :l    ト=--イ    〈i 〉    (   i}}    |        。
        ′      :l    |{  <       `′     〉 i}}    |
        {         l    |{  ノ              〈   i}}    |           }」
GM 「おつかれさま。」
ペプシマン 「お疲れ様ー」
「あっぶねー
お疲れ」
鍵山雛 「これは仕方ないですね」
コンゴウ
               / _ /           :.‐-⌒ヽ }   i}   、  }
                 {,ィリ             ‘,=- }ノ /  ハ  } { /
               {{ .′ :|             :._ - {イ /  }i / i(
                 Y :|i l  |i  l  | i}    ‘,  ノレ /  ノ'  /}'
                   |  |i |  |i  l  | i}   |  }_/ } /乂_  (_
                   | 斗fュ、  ,ィf赱アi}   l  } i  从 /  } /⌒
                  l  il ̄       i|    :  }ノ / }  /} /
                 :  :  ノ      i|   ,:  }イ  ノイヽ(レ     ケアすると負けるぞー>水銀燈
                i   、 __ _     i|   :'  ,′
                    _l    \ ̄   .ィi|     ,              ローラーすれば3人外死ぬのだ、役職に手をつけん訳なかろう
             /¨}   }i、  -≦==i  / / _  - 、
               /   / }z..,イ} ̄¨ノ   /'       :.
            /   . ′ /_ノ⌒`{/ ._/   /       /∧       まあ、御苦労だったな
         〈   / /_ノ¨`  '´ ̄ノ′,' /         /⌒}       
          ノ  ′/ '⌒ー'⌒ーイ   /     __    }       
            {  /:/`ー  ――  'i{  { '       '´ ̄\  /       
         \レ              {  レ      __   /
          ′               {  {      ´ ̄¨¨〈
         {               i  ∨⌒ヽ     _ノ
         ∧              i イファ、丶 \  /
        ノイ}≧=‐     ...........:.:.:.{/ 廴ノ{\  }=‐'
       __/  ⌒}          /    `⌒{/
       / `ー- ┴    ̄  ‐- '′    /
      ′           _  -‐‐ 、__ ‐/
     {    _ -‐‐-  ノ   ‐  ¨~ //
      、 f、                /|、圦`ヽ_
       `个s。,__      _     /{  | ∨  }
              }  ̄ ̄       ¨¨  {  |  {  乂
             ノ               {  |  {   )」
つー 「お疲れ様ー!」
オランジーナ 「お疲れ様でござる。」
キリコ 「はやい!」
夜神 月 「お疲れ様だよ」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2014/05/02 (Fri) 23:36:24