【紅2426】やる夫達の普通村 [4398番地]
~外にさえ出なければなんということはない(梅雨)~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 初瀬いづな
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 山城
 (ふくろうさん)
[共有者]
(生存中)
icon アンリエッタ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[共有者]
(死亡)
icon 軽空母「隼鷹」
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[霊能者]
(死亡)
icon 佐村河内守
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[妖狐]
(死亡)
icon ゴドー
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[村人]
(死亡)
icon ハイジ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 長月
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 伊168
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon ハニーゴールド
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon アリサ
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
高垣楓 「まぁ、もう少し多角的に頭を回しましょうと言う結論でシメ〆。

あと。個人的には五常も必要だと思うのです。
努々お忘れないように。

またよろしくお願いします。
お疲れ様でした。」
真紅 「お疲れ様」
真紅 「解散なら仕方ないわね
まぁ、私も五時起きだからアレなんだけど」
初瀬いづな 「ではでは。」
初瀬いづな 「うーん
1000戦いったら多分またやる>遊戯王」
アリサ 「では今度こそ本当にさよならしましょうw」
アリサ 「いつも早起きだけど大丈夫です?w
ムリしちゃダメですよー」
初瀬いづな 「                   ,. -- 、
                  ,' , '⌒,ノ
                 __ i/  ´
        _,,,....-──- (__)r'
      .,. '":::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、      
      ,'..................:::::::::,:::,:::ヽ、::、':,      
      .i::::,::::,:::;::::i、::::-!-!::;::ハ::::」゙.|    
     |:::!:::i::_!_::」.ヽr;!=;r、::|::」 :::::|      ま、お疲れさまでした、っと
      kL::i:イ:!=;、.  !,_,ン゙ |:l::|:::::::|      
      レ|::!ハハ,ノ .   "".|:l::|:::|:::|      私もこの辺でお暇させてもらいます。
      |::!从"   _    ,.! |::::|:::|      ではでは。
      |:::|::|i>.,、 __,,..イ7::::|:::λ::|    
      .|:::::|::|::|γハ ,.へ,':::/ゝ、:::::::|     
      .|:::::|,.|::|,.ヘrイ^ヽレ゙   >、:|
      |:::::,くレ゙〉7ー< 〈ヽ、 /  i:|
      |::|:://⌒'i)∞゙ヽイ ./´   .||
      |::/「ゝ,_,イ!、!  /   ヽイ:|」
アリサ 「最近ルール変わってまた遊戯王がブームだったり」
初瀬いづな 「               , '⌒ヽ
        _, -──- 、i/⌒iノ
      , "       O)
      i'  ,   ,、  , ',
     .i 〈イ_ノ_,イλi,_ノ_イノ
     .| | i-─  ─i||  
     |  |. '.,  ┌┐"ノ||      夜遅い解散 らじゃー。
     |  .レi_`'r-- ,'´レ,|
     |  ,へ イ`不 イゝ      …oh>そろそろ3時
     | ,く  ゝ〈/ Lヽノ|
      ', /`-,、// , ,i!
      _/ //   // i !
     (_⊂ノ/    //  |ノ
     .  ̄く_ ___//_____」
       〈`ー_ー--- _─ !
       `!,_/ ̄ ̄!,_/´ 」
アリサ 「いや、割と夜遅いし反応ないしで大丈夫かなぁとか心配してたんですが起きてたならいいですよw>いづな
ちなみに私はデッキ弄ってました(きりっ」
初瀬いづな 「:::::::::|
:::::::::|
:::::::::|
:::::::::|   -‐_ー  - _
:::::::::| , ´          ヽ   _
:::::::::|/  / _!__,..i       ●'´_ `ヽ
:::::::::|  /|. _」_/ | /|   ,!  ● `) i
:::::::::|___/7´ /ノiヽレ' !、_/ |   i ( (
:::::::::| !  、!_,ノ    レ_」ヽ!  . | ノノ
:::::::::| |⊃        ;'ノ!`v!  i ! ´
:::::::::|. |         !_ノ イ_!,ハ」/
:::::::::|\!ゝ、  `  ⊂,ハ         あ、起きてたよ?>アリサ
:::r'^ヽ´/'´ |_>ー;‐rァ'i´ .|
:::}   i///|_/ア:⌒:ヽ!  !        ログ読みとかしてた
:::ヽ、,ハ'! /ム/:::::::::::::::,! ,'        …翠星石っぽくなっちゃうのは私の至らなさだねぇ
:::::::::| ノ\_./ヽ ===ノ | /        断じてえろくはないけども
:::::::::|'、  `   /i,::::::::!
:::::::::|::'ヽ.__,. イ:::/ ::::::ノ
:::::::::|:::::::::::::::::::::::!  ̄」
アリサ 「おや、居たんですねw
まぁもう夜も遅いし今日は解散でw
また遊びましょうね>いづなさん」
真紅 「そもそも返さざるをえないといけない発言には見えなかったわね、私には>ハイジ

主観主体で自己完結してる文体だと、説明されないと他者が共感できる余地がない場合は多々あると思うのよ」
初瀬いづな 「                  /⌒ヽ
                  i/⌒iノ
            , -―――●● 
          /          ヽ
        /    人  .ト、    ヽ    これにてお開きかしら
        .レ  /  ヽ .!  ヽ    |    説得ゲーという観点から見ると
        i  / ●   リ ● ヽ   i    結構重要な話でもあったし
        i i i ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i .i i    実はそれもあって横目で見てたり。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アリサ 「落ち着いたみたいですね、では私もそろそろさよならしましょう
いづなさんは寝落ちでしょうか?w
それではお疲れ様でした」
真紅 「この村で言えばどうしても返さなきゃいけない様な発言には私には見えなかった

もっと殴らないと私を殺せない、も私が何か言わなきゃそこで完結してしまうし

本気で推理していない人外、も結論として完結してる様に見える

ハイジがそこにどういう意図があるかなんて私には解りようがない」
ハイジ 「う~ん・・・まぁ、推理も大事だけど、
印象が悪いと思われる行動なら、せめて一言何か返すだけどもしとけば少しは代わったんじゃなぁい?

sれじゃ、おやすみなさいませ。」
真紅 「返さざるをえないものに返さないのは、悪手というか客観的に見ても印象が悪いのは確かだと思う

ただ、自分の思想や思考や意図が伝わらないで流される事もあるとは思う

言い回しの問題で自分の意図した通りに伝わらない事がある事も」
ハイジ 「あくまで俺の考えね。
村人なら一歩下がるな。
騒乱の中心になれ。自分中心に竜巻を起こせってが持論。」
真紅 「吊った人の、ではなく私の場合は吊るか吊られるか、かな
ログというか、昼が始まってから投票までの時間に
説得できるかどうか」
ハイジ 「人狼って対話と推理のゲームじゃん。

自分の推理リソース確保のために、スルーするってのはやっぱ悪手だと思う。
タイピングや回線が遅いなら、それならそれで必死になってしゃべろうとしてるなら、
それで村打てる事もあるかもしれないわけだし、
発言見てガンスルーってのはやっぱ悪手。」
真紅 「そういう意味では根本的な部分で既に相容れない気がしなくもないのよね>ハイジ

私も人間だから
愚痴めいたりなんだりする事はあるけど
相手にどうやったら伝わったのかという後悔の方が多いわね


ここ最近は
リソースを結論に回して何か見えてる人外目に見られるのが主な原因だけど」
ハイジ 「真紅>吊った人のログを読み返してそれを基準に判断する人って
そんなにいるかな?
吊った人のログを尊重して読み返す人ってそんなにいるかなぁってのが
素直な感想。」
ハイジ 「こういう考えだから、
釣り誘導はすっごい確信が無いとかからないし、
来る奴は全員殴り倒す、ぐらいの危害はある。
もし村が負けたらすべてこの誘導のせい、
ぐらいの覚悟と自信をもった上で行ってる。

だから今回俺はどうあがいても村の足引っ張ってたってわけ。」
真紅 「>スルーされても自分が推理した結果はログに残る

後はどう判断するかは他の村人次第
届かなかったのなら、説明不足や言い回しの不備
何かしら足りなかったのだと思う」
真紅 「>それが悪なら自己責任の範囲で
推理が通った理由を他者に求めたり
吊られた側の不備として糾弾しよう、という発想がそもそも私の場合は薄いかな」
真紅 「時には自己中心さも必要だし
思うがままにやった方が結果も出る事はあるし
自分が間違いなく正しい、という考え方が成果に繋がる事もある

ただ、少なくとも私はそういう風に恒常的にはいられないし
向いてるとも思えない

自分が吊られた後や自分吊りも含めたルートも時には想定する」
ハイジ 「人外だと思ったところが黙って誘導かけずに残ったr悔しいだけでしょ?

自分の推理が通って、そこが村ってだけでも自分が村にとって悪なのに、
それが敗北の一員となるのならそれは悪でしか無い。」
真紅 「スルーされたらされたで、黙って吊りに行けばいい、と割り切るし
どうにも自分が世界の中心とは思えないのよね

だから相手に届かなかった時は自己責任だと思うし

納得いかない事に憤る事だってそりゃあるし
愚痴る事もあるけど

自分の思い通りにならかった事が結果を出さないなら必ずしも悪いとも思えないのよね」
アリサ 「えぇーw」
初瀬いづな 「もうこの診断結果でいいでしょう(笑怒」
アリサ 「ソンナコトアリマセンヨーw」
アリサ 「……………………(目そらし」
初瀬いづな 「>二人でおもしろおかしく暮らしたツケが、
>知らぬ間に明朗楽観タイプ(M型)一人の背中に背負わされていた、
>などという可能性が高いでしょう。


でってさぁぁぁん!w」
初瀬いづな 「ちなみに私Mででってさん逆Vだと

両方ともルーズで気ままなタイプですが、頭でっかちタイプ(逆V型)は計算だかいので、 二人でおもしろおかしく暮らしたツケが、知らぬ間に明朗楽観タイプ(M型)一人の背中に背負わされていた、などという可能性が高いでしょう。 」
ハイジ 「真紅>うん。」
ハイジ 「俺の診断でさ、
恒久的な付き合い方は少なく、その場、
その場だけでお茶を濁す様な交際の仕方が多いでしょう。

って言われたんだけど、これだけは否定したいw
もうかれこれ15年近く毎月あってるやついるし、
声知らないし、顔もあんまり知らん本名と住所しか知らない人と8年以上交流ある人いるしぃ~・・・w」
真紅 「多少、失礼な言い回しになってもいいかしら?>ハイジ」
アリサ 「なかなか難しいですねぇ、まぁ診断がどうでもずっと一緒ですよ♪」
初瀬いづな 「うーん 当てはまるのがないですね」
真紅 「書いた物をどう受け止めるかは、相手の自由だと思っているわ>ハイジ


防御?何ソレ美味しいの?
本気で殴り殺しに行けるだけの環境下にない現状
可能な範囲で、にはなるけど

その可能な範囲の取捨選択は私が自分で判断する部分」
初瀬いづな 「MよりもFCっぽいようなー」
アリサ 「鴨かもさんはMでしょうか
……こう書くとなんだかSMっぽいけど、いつも私が殴られてます(ステマ」
アリサ 「あぁ、そっちですねw
逆V型が近いです」
初瀬いづな 「ccacbかー」
ハイジ 「真紅>あたり。
今回みたいに、誰かれ構わず釣り上げて生存してなんとしても狼の首を掻く。
そういうタイプのプレイヤーである事は自覚してるし、
もっとそうならないといけないと思ってる。」
アリサ 「これですよー>いづな
つhttp://www.egogram-f.jp/seikaku/kekka/ccacb.htm」
初瀬いづな 「相性判定できるらしいので!」
初瀬いづな 「アリサさん、結果どれです?」
アリサ 「チラッ>いづな」
ハイジ 「真紅>う~ん・・・どうどうめぐりになるけど、
それって、自分が発言書くのに必死になって、
他の人の発言に返事したり読んでる時間無いんだったら、
本末転倒なんじゃない?w」
真紅 「言うか迷ったのだけれど

ハイジは主観主体のプレイスタイルだと思うのよ
私はそうじゃない以上、お互い納得できない部分の方が多いと思うわ」
初瀬いづな 「>結婚相手には必ず、合理的な分析判断を得意とする人を選んで下さい。

………うーん うーん?」
アリサ 「これ結構納得する結果でますよねw

まぁそれでいくと私は冷血なんですが」
ハイジ 「真紅>
自分が判断した位置の発言はスルーしていい、それで勝てるって意見を
持つのは構わんし、さすがにそれを改めろとか言う暴論は言わんけどさ。
今日の結果見て少し思うところがあるのなら収穫よ。」
初瀬いづな 「>出た所勝負で環境に振り廻されるタイプです。
>必要以上に、他人の顔色を窺い過ぎたり、優し過ぎたりする為に、
>分析判断力の甘さと相俟って、
>それと気付かない内に、他人に利用されていて、
>それが日常生活に深い打撃を与える事を注意しなければいけません。


…やだこれこわい すごくあたってるきがする」
アリサ 「なかなかいい結果じゃないですか>いづな」
真紅 「いやだから
長文を読んでないとかじゃなくて

自分が書いてる間に時間が過ぎるという話なのだけれど」
初瀬いづな 「つttp://www.egogram-f.jp/seikaku/kekka/bacaa.htm」
ハイジ 「真紅>長文派なら、他の人の長文読んでご覧。
結構そいつが村で長文書いてるか、
人外で長文書いてるかわかる、ってのが持論。
かたにハマってアーチャーと長月人外は見えんようになったけどw」
真紅 「確約はできないわね
今も一回飲まれたし

長文癖があるからどうしても手が回らない部分はあるし
>ハイジ」
アリサ 「そこがいいのにー

もぉ照れ屋なんですからーw」
ハイジ 「http://www.egogram-f.jp/seikaku/kekka/bbbac.htm

診断結果こう出た。
10年前ってのは占いね。2000円のわりとちゃんとしたやつ。」
初瀬いづな 「いい加減で 頼りなくて そんな、私だけどーw

というか真面目な話私からそんなこと言うのはずくてはずくてたまんねぇのです!」
真紅 「>ハイジ
スルーされたならされたで、自分の主観推理より相手の発言から客観推理出す方だからなんとも言えないのよね

自分の感覚を村が共有しているとも思えないし

各人の思惑もあるでしょうから」
初瀬いづな 「性格判断合ってる∑>アリサさん」
アリサ 「でーもー、いつも私からの気がー」
初瀬いづな 「愛されるよーりーも 愛したいまーじーでー>返事」
アリサ 「そりゃ冷血ですからw」
アリサ 「所で私の愛してるって言葉に対する返事はー?
やっぱりどうでもいいのね;;(よよよ」
初瀬いづな 「ひどい!
真顔でひどいこと言ってる!w」
アリサ 「あ、私はいづなさん居なきゃとっくに消えてたんで(真顔」
初瀬いづな 「いい結果が出たら教えますw>アリサさん」
アリサ 「やってみたらこっそり結果教えてくださいw>いづなさん」
初瀬いづな 「で、でってさんと一緒にいたかっただけなんですからね!
二人が心配で心配でしょうがなかったなんてことないんですからね!>ハイジさん」
初瀬いづな 「私の性格判断はしないでもわかる
多分ずぼらでいい加減(マテ」
アリサ 「私は10年も建ってませんからね!!wwww」
アリサ 「あ、ちなみに私の結果こうでしたよ>性格診断
http://www.egogram-f.jp/seikaku/kekka/ccacb.htm

これ学生の頃の心理学でもやったんですよね」
ハイジ 「二人も長いこと居てくれてありがとう、
真紅次第だけど、マジで朝まで生でやりあってたと思うよ。
(俺はそれを悪いことだとは思わない)

俺の性格診断は独占欲と支配欲が強い、だった。
もう10年以上前の話だけどw」
アリサ 「ふふ、そんな事しませんよー>いづなさん
愛してますよ♡(ちゅっ」
初瀬いづな 「私のほうからは捨てることしないので
冷血なアリサさんは私のこと捨てないでくださいね!」
アリサ 「えぇ、どう見ても私の方がすがりついてる側ですよね!?>いづなさん
捨てないで~」
ハイジ 「ちなみに真紅、人外の時に質問してきてるやつを完全スルーするって、
わりかし有効な手段だったりするぜw
周りからしたら「同じこと何回も繰り返してるやつがいる」
と思ってくれたら有効だし。
ただ、人の話を聞かない奴がいるとも思われる諸刃の刃。
今回はそれが発動したもっとも悪い形なんじゃね?
(狼からしたらいい形)


また同村したらヨロシク。
ただ、そんときは発言見てスルー余裕でしただけはマジでやめてくれw」
アリサ 「結果を貼っていいものかどうか、結構面白いんですけどねw>性格診断」
初瀬いづな 「やだ、冷血…!
私のこともそうやって切り捨てるのね!(何 >アリサさん」
真紅 「うーん、あんまり言い訳がましい言い回しにはしたくないのがあるわね
かえって気づけたのならその点は謝るわ

申し訳ない」
初瀬いづな 「わかりますね お二人とも
ハイジさんはゲーム中の、真紅さんはゲーム後の
ってことですよ?>書き方

お互いに人間なんですから 相手が納得しやすい書き方じゃないと、ね」
初瀬いづな 「まぁ、言ってしまえば対人説得ゲームですから人狼って(二回目

説得ゲーなら説得ゲーらしく説得しやすい書き方が望ましい
それはゲーム中でも終了後でも一緒一緒」
アリサ 「ちなみに性格診断の結果を一言で言うと冷血でした」
アリサ 「いいんじゃないですかー?w
ずっとヒートアップした会話だけログに残るよりはマシじゃないかなーとかw>鴨かもさん」
真紅 「殴る気なら、もっと口悪いですよ最初から」
初瀬いづな 「まー あれですよね

さっきまでヒートアップしてた二人尻目にでってさんとだけ会話してた私って
なんていうかアッハッハーですよね アッハッハー!」
真紅 「相手に自分の考えが伝わるかは解らない以上

伝え方だけでもどうにかならないか、と考えての事なんだけどね」
アリサ 「まったりでいいんじゃないかと思う事なかれ主義な私

こないだ性格診断やったら、思いっきりそう診断されましたねw」
初瀬いづな 「ん、とか書いてたらクールダウンしましたかね」
ハイジ 「真紅>「全員に納得のいく返事を返せるとは限らないのよ」

それならそうと、
「狼つりころした位置と会話してリソースさく意味は無いと思う」
とでも付け足してくれればよかったのに・・・
(ただ、ならなぜ票連投してきてるんだって疑問は残るけどw)

「判断してスルーした」
なんて終了後に落ち着いて言われたら誰だってカチンときます。」
真紅 「>○○

とかね
もしかしたら昼間は無理でも、夜にログで見直してくれるかもしれないし

まぁ、実際には最悪、時間なくてのまれた時でも前半だけは伝わる様にという苦肉の策なんだけど」
アリサ 「まぁ一旦落ち着いてからまた話せばいいんじゃないかって気もしますねぇ
村やってたらまた同村するでしょうし」
初瀬いづな 「正直、お互いに血が頭にのぼっている状態に見えるので
そんな状態では意見ぶつけるんじゃなくて
拳で殴りあってる状態にしか見えないですしおすし>ハイジさん

冷静になってくれるのならこっちは特にハサミませぬ」
真紅 「個人的には、なんだけど
長文は改行したり、二回に分けたり

一番最後は特に間を開けて

>○○

とか
最低限誰宛かだけは伝わる様にかは心掛けてる
でなくば一番上にもってくるか」
初瀬いづな 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
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 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  …のなら、聞いてみればいいんだぜぃ
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .|  おふたりさん。
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .|
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|  ただし質問するときはわかりやすく、な?
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
ハイジ 「いずな>ノーサイドだからこそ、
意見はぶつけあうべきだと思う、とかいってたらまた荒れる?w」
高垣楓 「このままで二人が納得できるって言うならいいんじゃないですかね。>いづな」
初瀬いづな 「いあいあ>ハイジさん
ちがくて
今回の話って要は
お互いがお互いに『何考えてるのかわかんねー』
で吊りあってるってのが問題なわけで

だったら村中でヒートアップしちゃいなよ、ゆー達
ってこと」
真紅 「というかね
今みたく間に何個も発言挟まるぐらいのレスポンスなのよ正直>発言間隔

そこから更に読んで返事して、だと
全員に納得のいく返事を返せるとは限らないのよ」
初瀬いづな 「ですです>アリサさん
終わったらノーサイドが人狼の精神であるべきです」
ハイジ 「いずな>うーんと、村中で意見ぶつかりあうのも大切だけど、
感想戦でお互いの村でどう考えてたのかって意見を朝まで生の勢いでぶつけあうことって
大事なことなんだと思うんよ。
今回はお互い負け陣営で、形はどうあれ俺ら二人のぶつかりあいが
敗北に直結したと言っても過言じゃないわけだしさ。

負け陣営こそ、殺伐とスべきだと思ってる。」
真紅 「だとしたら私も

相手が質問されたと分かりやすい文体を学んでもらいたいものだわ」
初瀬いづな 「長文読んでる暇がないのが一番
長文読んでそれに反応して、で大分時間取られますから。

そういう意味では真紅さんの言い方は悪かったですが
『余裕がなかった』っていうのは真実だと思いますよ」
アリサ 「終わったら笑って次また遊ぼう位の感覚」
真紅 「だとしたら私も答えない訳にはいかないわね


ちなみに、私はする狼はするし
霊噛まずに占い抜けなければ負けと割りきったのならなくはない路線
と考えてはいるわ」
アリサ 「特に理由言わずに投票も人狼やってたらありますね
その後、なんでと聞かれて答えてない所からここまで来た感じみたいな」
初瀬いづな 「ディスボード第10の盟約はやる夫村でも有功なんですからね
【みんななかよくプレイしましょう】」
ハイジ 「いづな>意外と朝一長文読まない人多いのが意外なんだよねぇ。
この辺は感覚というかスタイル次第ではあるんだろうけど。

真紅>
割きたくない、と言い方が気にくわないのなら
割く余裕がなかった、なら満足かしら>ハイジ

その言い方で沈静化出来ると思うのならすごく平和ね。

自分で断定して無視して、そのあと指定されてるんだから、
問いかけを無視する事が以下に愚かな手腕家って事を
学習してくれたらいいな。
今度も村同士になった時に足引張あいしたくないから。」
初瀬いづな 「お二人とも、考察はいいですけどヒートアップするなら村中にしてください。

お二人が考えをわかりやすい形でお互いに披露しなかったので
お二人の対立って形になってしまってるんですから。」
真紅 「私を殺したいならもっと殴らないと駄目

私は投票でわざわざ殺している位置なんだけど

狼がそこまでする利点あるの?」
初瀬いづな 「はい、ストップ

真紅さん落ち着きましょう
そこで煽ってどうするんですか。
満足ですか、って言葉尻追加することで凄い逆撫でするんですから。」
真紅 「ああうん
いづなが私より上手く先に言ってたわね」
初瀬いづな 「ですです>アリサさん」
ハイジ 「いづな>遺言誤爆でテンパったってのはあるのよねぇ、それ・・・。」
アリサ 「言い方の問題でしょうかね」
初瀬いづな 「まぁなんというか スルーされても仕方がないっていうのが長文考察だと思うので」
真紅 「割きたくない、と言い方が気にくわないのなら
割く余裕がなかった、なら満足かしら>ハイジ

それと文体の関係上
問い掛けと判断しにくいのもあるわよ
断定した推理にも見える以上、抗弁に時間を使うより自分の推理を優先したわ」
ハイジ 「村の中でそれ言われても、
二回の問いかけをスルーされたって泥沼のバトルになるだけだと思うけどねぇ。

こっちとしては
「こっちの必死の問いかけを【】」リソース咲きたくないから無視した」

ってお前何様のつもりなんじゃぁ、
って事で憤慨してるわけですよ。」
初瀬いづな 「多分これに反応しようとしてもしないのが現状かと。

私は拾いましたけど。」
初瀬いづな 「◇ハイジ  「◇ハイジ 「イムヤ>出来ない子真押しが出来るのが不思議。」
これ言ったけど、間違い。
いづな当て
◇初瀬いづな 「ハイジ占いはぶっちゃけヘタすると噛み合わせされる気がするので
オススメはできねぇ、です>やる夫
それよか他んとこ占ってほしー気がする、です」
出来ない子が真だと思ったりするのが不思議で仕方がない。
真紅は私と会話のキャッチボールをする気があるのかしら?
私を釣りたいなら、もっと私に誘導なさい?
素村CO
ゴウチ・・・なんだか村目上がっていたのにね・・・。」

これ2回め」
初瀬いづな 「◇ハイジ  「そして、ゴウチに投票二連続だから見なおしてみたんだけど、
8-6まで残せる~的な発言してたし、ちょっと狼ではしにくい発言かな、と。
真紅>私釣りたいなら、必死で釣り誘導しないとだめよ?」

これ1回め」
初瀬いづな 「だから その二回の問いかけは凄い弱いんですよ>ハイジさん」
ハイジ 「真紅疑いの理由は二回の問いかけを一切スルー、だね。」
初瀬いづな 「で、その上で真紅さんがリソース割きたくなかったから吊りって
終了後にばっさり言ってしまうのは
ちょっと言葉足らずだったかなとも思える

多分村の中で一言でも
「ハイジは私疑いの根拠弱いし疑ってるフリしてる人外に見えるから吊るならここかな」
って一言でも言ってれば印象違うと思いますし」
真紅 「言ってないわね>いづな」
初瀬いづな 「真紅さんはハイジ吊り理由を言ってない
…言ってないですよね? 多分見た感じ。
で、それでハイジ投票しつづけた
これは確かに怪しい

ハイジさんはちょっと真紅疑いの論調としては
長文の最後や中間にちょろっと書いてあるだけで弱い
これを怪しく思ってたというのは弱いかな」
ハイジ 「私には私には推理あって真紅に問いかけてたのに、
「リソース割きたくないからスルーした」
やら、挙句タイピング速度まで言い訳積み重ねて
相手には相手の推理がある~とかどういう神経で言えるのかしらね。」
真紅 「投票しないでね、という説得をして届かなかったなら、霊界で愚痴る事はあるし
霊界で、これこれこういう訳だから私は人外じゃないよ

とセルフで説明する事もあるし

後で相手に吊った理由を聞いてみる事もあるけれど

でもソレで終わりね」
高垣楓 「ゴドーのちょっとした発言ミスが共有に要らないって切られるレベルの村ですよ?
それぐらい切羽高いのにある程度のミスで村がいがみ合うのはしょうがないんじゃないかな。」
初瀬いづな 「ぶっちゃけ両方悪いと思う」
初瀬いづな 「ちょっとRP解除しますね」
高垣楓 「両方とも売り言葉に買い言葉でごめんなさいじゃないの?
まさか二人共本気なの?」
初瀬いづな 「うーんと」
ハイジ 「さすがにさぁ、
ここまでいろいろ話してて、
タイピング速度や回線速度が人によって違う~
とか訳の分からない言い訳されると時間の無駄だと思った。」
真紅 「私には、そこに納得の余地が生じるのがそもそも理解できないのよ>ハイジ

168が私投票と、私がどこに投票したいか、吊りたいかは別だから

相手には相手の推理がある以上」
ハイジ 「真紅>それじゃあなた、
今回の場合は168を例にあげて、
168に2日にわけて問いかけて、
それなのに二回ともガンスルーされて、168に投票されたとする。
そrで素直に納得できますの?」
真紅 「物理的なタイピングスピードや回線速度も人によって異なるもの
言葉を返せるものも限りがあるし
返すだけではなく自己主張に使う時間配分もあるのよ」
ハイジ 「俺もさ。
「見落としてた」
なら、仕方ないか、で割り切るよ。

今回は面と向かって、
「無視した」
ってはっきり言ったわけだからね。
それで狼つってくれて勝てるんならそれでいい。

末路が指定で吊られる、だからね。
判断位置からも
推理に専念してる村に見えなかったって事なんじゃないの。」
真紅 「答える必要性がないと判断したものには答えないという選択肢を取る必要もあると思うわ

少なくとも『私吊りたければもっと殴らないとダメ』が質問に見えない文体でもある以上、返してられない事も出てくるわよ」
初瀬いづな 「リソース割きたくなかったっていうのは
多分言葉選び間違ってやがるんじゃねー、です?

まぁ、そこは真紅が謝るとこ、です

んでもって多分真紅の言いたかったのは
「説得できる材料と説得できる要素が見当たらなかったのであえてスルーした」ってーことだと思う、です

本気で推理してねぇ、って疑い材料には推理で返すしかねぇ、です」
ハイジ 「本気で推理していないように見えた=本気で推理してる人なら、
対話も尊重して、リソース割きたくないからスルーなんて手段とるのかな。」
真紅 「だけど『自分に応えなかったから』を基準にした推理で
私の理由に納得がいかないから馬鹿にしている、と言うのであれば
少なくとも私に本気で推理していない、というのは単に感情からくる言葉だと思うけれど」
初瀬いづな 「人狼なんて説得ゲー

お互いに説得できてねぇ時点で
お互いに落ち度あるってことでいいんじゃねぇ、です?」
ハイジ 「見逃してしまった、ならわかる。
こっちがこっちで真紅人外じゃないかって考えてたのに、
その問いかけスルーしておいて、その理由が
「リsースさきたくなかった」
ふざけるのもたいがいにしてくれる?」
アリサ 「会話のキャッチボールが上手くいかなかったってことですかね
後私を差し出すのはやめなさいw
そりゃ私はいづなのものですけどw」
ハイジ 「真紅>そりゃ問いかけ二回もスルーされて、
そんな人物村打てる?」
真紅 「貴女にばかり構ってられないわ>ハイジ

制限時間がある以上、抜け落ちる部分も出てくるし
人外目と感じる部分が人によって違う以上、私人外と感じたのもやむなしだとわ思うわ」
初瀬いづな 「んー ぶっちゃけ何がどうなってるのかわからねー、です>真紅・ハイジ

何がよくわからねーけど、とりあえずでってさん殴ってれば気が晴れる、です?(差し出し」
アリサ 「大丈夫大丈夫、今日だって初日しか投票してませんってばw>いづな
(5日目から目を逸らしながら)」
真紅 「貴女にだけは言われたくないわよ
本気で推理していない、と断じたのも貴女なのだから>ハイジ」
初瀬いづな 「ありがてぇ、です
でも、こっちばっかり中身バレしてるときじゃこっちが不利になるばっか、ですw」
高垣楓 「何にそんなに怒ってるかわかりませんが、一旦落ち着きましょうか。

そんなに責め立てて何か得るものでもあるんですか?」
アリサ 「なかなか時間もないですしねぇ>いづな
こー、村やる<他のことやる<鴨かもさんと一緒に遊ぶ
が私の優先順位なのでw」
初瀬いづな 「もっと普通村入ってもいい、ですよ?>アリサ
かもんかもん」
アリサ 「初見だと気づかないんでスルーしてしまうことあるから仕方ないかとw>いづな
ほら、さっき言った通り私鴨かもさん居るって思わないと村近づかないんでw」
ハイジ 「つまり、私の人の必死の真紅人外と思った推理を、
返事をする必要が無いと思ったってスルーしてたの>
人のことをバカにしてるの?
ちょっといい加減にしてくれません?」
真紅 「何度も言うけど、吊れるに越した事はない位置
そういう話なのだけれどね

表彰台で言えば銅メダルの位置よ」
初瀬いづな 「むぅー

いづなも中身バレしねぇRPしてぇ、です>アリサ
アリサにばっかり騙されっぱなしじゃ悔しい、です」
アリサ 「前一回やってたの見て、後は開始前のしゃべりからでしょうか
私の場合はなんとなくの感覚で見分けてるので言語化しづらいですw」
ハイジ 「それならそうと、出来ない子や168にリソース割いきたいから無視する、
の一言言わなかったの?」
アリサ 「えぇ、ぽいなーって思って>いづな
ちなみに村開始直前までデュエルしてたせいで入村がこんな位置になりました」
真紅 「目に留まったり、返事を返すべきと思った事には返事を返すわ>ハイジ」
ハイジ 「そういう判断してスルーならわかる。
が、だからってそれなら共有投票しなさいよ。
人と対話する気が無い人外にしか見えない。」
初瀬いづな 「テンプレは変えておいた、ですけども
いづなも2回め、です」
アリサ 「ふふふ、そう言われるとまた誤魔化したくなります>いづな」
初瀬いづな 「いづなのこといづなだってわかってやがった、です?>アリサ」
初瀬いづな 「次は見抜いてやる、です(キリリ」
真紅 「吊り殺す気なら、吊り殺す気で殴り殺すわよ

でもその為のパワーを割く相手としては、できない子や189の方に回さないと、こちらの二人はそうでないと無理
そういう判断なのだけれどね」
アリサ 「私は鴨かもさん居るって思わないと参加しませんからねぇw」
アリサ 「なるほどー、まぁ慣れたRPやったらまたすぐ分かると思いますよw
初瀬いづな 「でってさんの中身あてだけは命賭けてる、ですッ!(びしっ」
ハイジ 「問いかけられて、か。」
ハイジ 「少なくとも、いろいろ問いかけてスルーするのが有効な戦法だと思ってるの?」
初瀬いづな 「で、今回のは一番わかりやすい癖がなかったので
そこで気にしてなかった、ってのが真相、です」
アリサ 「そんな見分け方をされてたんですかw」
ハイジ 「前に22人村で俺毒で十六夜さん霊能者で恋人毒見て吊られそうになったことあるし、
わりと中の人の相性的なあれだと思うんだけどさぁ。」
初瀬いづな 「正確には数人レベルで絞れる癖が数個あって
全部当てはまるならでってさんかな。って感じ、です」
真紅 「なのでリソースを別に回した
それだけの話でしかないのだけれどね」
アリサ 「まぁたまには違うRPもやりますよ、えぇw」
真紅 「五日目に返事しなかった件に関しては
本気で推理してない、という言い回しされて何か言い返すのも微妙に感じたのだわ

推理が迷走してる、とか深読みして間違っている、とかならまだしも
本気を疑われて何か言い返すのも、ハッキリ言えばストレスだわ」
アリサ 「あぁ、前言ってましたねw>私の癖
なんか分かる人には分かる癖があるらしいとw」
初瀬いづな 「多分RP補正で癖がでねぇんだと思う、です」
山城 「んー。どうしようもねえなあ。そんな感じ。
そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
初瀬いづな 「これ言うと今後も修正されそーなのでびみゃうだけども
いづなの思う「でってさんの癖」がねー、です」
ハイジ 「真紅>
私に投票→私を釣りたければもっと誘導書けないとダメよ→ガンスルー→
翌日もスルーで連投

で、あらためて投票聞いてみたら優先順位低かった→結果、共有からも投票が食らっている

これで自分は見落としていただけで一切責任はありません、ってのは横暴なんじゃない?
ちょっとログ読み返して欲しい。」
アリサ 「しかし、このRPで私らしさが抜けてるって
普段の私に対するイメージはどんななんでしょうか」
初瀬いづな 「ああ、168怪しく思ってたってー話、です?>168
それならいづなはなんの意見もねぇ、です」
ハイジ 「168>それとこれとは話が別。
あと、168人外は全く言ってないんよ。

イムヤは確かに○なんだろうけど、狼(実際は狂人だけど)がそこに○を出す意味が無い、って思った。」
伊168 「いやハイジ当人の問題?>いづな」
真紅 「まぁ、するしないで言えばする方なので
最終日の説得で生き残れるかで言えば微妙だったわね私」
アリサ 「私は吊る気はなかったのでなんとも」
初瀬いづな 「ぶっちゃけそれは好印象だった、です
他のやつらはここで疑った、です?>168」
アリサ 「こー、吊られなかったのはいいけど全然見えてませんでしたね
最近即死か最終日付近で吊りかが多かっただけに、久々」
山城 「『両方ともありえるよね! はい! 無視!』
がこの村での楓さん投票周りに対する私の結論ですわ」
伊168 「これ怪しまれてるもんだと」
山城 「ハイジに関しても同様。別に身内しないってプレイヤーに見えなかったから、両方ともありえる。
だからそこに重きを置いても答えってどーしても出なくね? 的な」
初瀬いづな 「10で吊るつもりが忘れてたなんて
これもやっぱりいえねー、です>楓
8であわてて吊ったですけど」
長月 「さてと、私もログ読んでくるかな。
ほんと今回は仲間に助けられた村だったよ。
こういう仲間意識がしっかりできてる時の狼は強いな。そう感じるよ

では、次は村の私でお会いしよう!」
伊168 「ハイジ 「個人的にはすっごい占われたい。
これ以上囲わせたり、囲われ疑いを欠けられる位置を増やしたくない。

イムヤ○が結構違和感。」」
真紅 「私だけが投票してたならハイジ吊られはしないのだわ

少なくとも私の投票に納得がいかない、だけでは何にもならないわよ」
初瀬いづな 「いづなにはおーらなんてねぇ、です
精霊回廊くれぇならありやがる、です
けども、森精種(エルフ) とかよりかは適正ねぇ、です>アリサ」
山城 「なんつーか、変なこと言うけど、
楓さん投票に関しては『身内する』か『身内しない』のどっちかだけじゃん。
別に真紅も168も身内しないっていう人に見えなかったから、
そこにはあんまりでっかい焦点当ててないんよなー」
ハイジ 「168>それは言ってないよ。
準鷹じゃないかなぁ。」
伊168 「私は道中で真紅に言ってるとおりまずは身内以外吊りきって考えようだったよ>佐村河内
アーチャーにねじまげられたんだ」
高垣楓 「身内があるならまずはできない子さん釣りでもいいかもしれませんね。
どうせ片方噛まれてますし。
ちょっと軸は変わりますけども。 >いづな 長月」
長月 「お疲れ様だよ>アーチャー」
アリサ 「溢れ出るオーラですね、わかります>いづな」
伊168 「身内あるっていいだしたのまさにハイジちゃんだったような」
ハイジ 「山城>そういう答えが聞けたなら満足なんよ。
身内投票疑いすぎたねぇ、今回。」
初瀬いづな 「それは言ってるやつがおかしー、です>アリサ
いづなのどこもえろくねぇ、です」
佐村河内守 「んー、高垣さんが身内されうる狼かどうか見なおせばいいんじゃないですか?>イムヤ
あまりそこに身内いれるっていうのはパッとしませんね。実際に他に候補いるのに身内わざわざする意味が薄そうです」
アーチャー
        /l _ , -―,
     /l / l/   /-‐- 、__
    / l/  /         /
    /             `゙‐-,      _,-――、      /l
  lヽ l l   /     _,-‐ `ヽ、 _   /     ヽ    / l
  l   l  /   ,/l /      ヽ'" `‐-/    _ ヽ__/  l      ではお疲れ様だ
  __l  、l l , /   `‐,__-‐',-‐-、>  /_ ,-‐(~´)  ヽ,   /.  /       同村と村立て感謝する
 ヽヽ、 ヽヽl/   /   ,z-/ '", lヽ-‐' ̄   ~´l  ,/  l   /       狂人もお仲間もありがとう皆で勝ち取った勝利だ
  ヽ i-‐'"´    / _,-'" ヽ' __ノ ̄     _ ,-‐ヽ-'  i'  /
   ヽl    , _ /彡"彡"   l ヽl, l  l _ ,-'"      / /         
     ヽ‐-z   彡"    / / ヽヽl l‐-,_      l/
      ヽ三        ,'、ヽ_,_    l  l ヽ   /
      ヽ、    _, - /_/>,、< _//  /   /
        `‐-_, "-,'" i ト-‐〈//`〈  / _ ‐'"\
         i'(_)   ,-、ヘ⊃'_‐'"_,-'" )'";;;;;;;;;;;l:l;;l`ト、
          l ヽ-,‐'   ̄ヽ-‐ヽ, _, -'";;;;;;;;//;;;//;;;;lヽ,_
         `‐-‐'    /_='"`ヽヽ_/、_`゙゛ヽ、/;;;;;///;;ヽ_
                〉二二ミ__-‐';;;┌i;ヽ  `゙ヽ、;;;;;/ ヽ、
                i;;;;;;;;;;;;;Y;;l:l;;;l:/ l;/`i    ヽ、 _/-、
                l;;;;;;;;;;;;;-i;;;_-‐-<   l     Y    l
                 ヽ、__,-‐'"   ヽ-‐'      ヽ、_l

ハイジ 「真紅>だってさぁ、5日目も問いかけスルーされて、
しかも「優先順位低い」で連投されてるわけだけど。
本当に意味がわからないわ。」
初瀬いづな 「多分勝手な思い込み、です>楓
狼視点、狼吊れたなら占い噛みは自然なのに
霊噛まないから身内票ありってことになってた、です」
長月 「おかしい、そんなに艦これで人外ひいてないはずなのに」
山城 「>ハイジ
強く思ってるわけじゃにーよ。人外確信してたら指定してる。
今回は狼の情報が何一つねーわけで、そんな中で信じられる情報はない。
だから一人一人粗を探して見て行くんだけど、
俺の人外を探すセンサーに多く引っ掛かったのがハイジっていうだけ。
引っ掛かった部分はさっき上げたとこね。」
アリサ 「霊界でもエロ鴨さん言われてましたよ>いづな」
真紅 「色が見れるなら見たい位置ではあったわね>ハイジ

優先順位が比較的低いだけでアーチャーやいづなより低くは無かったんですもの」
伊168 「そう、私がいづな村でみてたとこからアーチャーといれかわったように
途中経過無しで反転するから、返答もできずに真逆になっちゃうんだ>ハイジ
これを手の平クルーといいます」
長月 「誰かが三日目に身内あるでといったので」
アリサ 「残り2吊りで、真紅168が楓投票の、いづなが票貰いかつ昨日吊れなかったで
残りの長月アーチャーから1吊って、やっぱり最後に投票者から吊る考えでしたね」
アーチャー 「かんこれ使う人は人外
はっきりわかんだね>長月」
高垣楓 「そもそも。どうして身内路線になったのか。」
アーチャー 「168も山城も両名とも実力あるプレイヤーなので
二人をだませたのが非常にうれしい」
伊168 「んー 何も考えずに身内なかった案件ルートしかないね勝ち目」
佐村河内守 「根本的な話として『村視点票変えで狼吊ってるハイジに構う必要がない』んですよ>ハイジさん
それで、話しないと言われても知ったことじゃあないですし、私も話しかけられても、そもそも発言見ませんし」
ハイジ 「イムヤ>その大人しく座ってればいい位置に投票してるんですがそれは・・・。」
初瀬いづな 「いづな、えろくねぇ、です>アリサ
そーゆーのは他の奴にまかせてる、です」
長月 「これでも半分以上は村陣営なんだが・・・ないていいでしょうか>アーチャー」
初瀬いづな 「身内票内に1W 外に1Wって予想で
身内票内から怪しいのが見つかった(つもり)から殴って
最終日身内票ないとこどっちだポンにするつもりだった

…なんてことは今となっては口が裂けても言えねぇ、です」
真紅 「というか

いっしょくたになってる場合は見逃す事もあれば、返事してられない事もあるわよ>ハイジ


よく最後の発言飲まれて泣けるし」
伊168 「こういっちゃなんだけど大人しく座ってればいい位置から質問あっても
見逃すことはわりと仕方ない気もしないでもない>ハイジちゃん
だって吊らないでいいやっておもってるなら発言もそのときみてないだろうし」
アーチャー 「真紅に来るといつも人外だから
狐だけではないなうん>長月」
アリサ 「誤解ですよ>いづな
私は微塵もブレずに言ってるんですから
あ、いづながエロなのは知ってるんで」
ハイジ 「真紅>その優先順位が低い所に投票する意味、あるの?」
アーチャー 「168にも村に見られるとは恐悦至極」
初瀬いづな 「? >アリサ

いづなガキだからてめぇの言ってることよくわかんねぇ、です
だけど、てめぇがぴゅあってのじゃねぇのはよくわかりやがる、です
てめぇの心拍数が上がってやがる、です
汗も少しかいてやがる、です」
長月 「そのあとつまりに詰まった時に●打ってくれなかった狂人にも感謝だよ。うん」
真紅 「より正確に言うなら殺意の向きが186とできない子に向いていた

発言を読んでない、というのであれば
それは割合お互い様よ>ハイジ」
佐村河内守 「ピンポイントで殺せる部分見つけないと殺せないタイプなんで
どこに目つけるかですね」
伊168 「アーチャーを信じて長月吊ろうくらいは言えてもその先が無い」
山城 「>168
きっついよねw」
ゴドー 「お疲れ様だ、そろそろ退席させてもらおう。GM、同村に感謝するぜ。」
ハイジ 「山城>そう強く思うんなら、指定でつるべきだと思うんだけどなぁ。
少なくとも初回高垣釣りランとかバカみたいな事にならなかったわけだし。

真紅殴りの理由はただひとつ。
問いかけに対して全く返答が無く、
素村になりたがる人外に見えた。」
アーチャー 「あなたにそんなこと言われると
照れてしまう
ただでさえ最近人外で勝っていなかったからな>山城」
長月 「そういわれると残ったかいがあったというものさ、ありがとう>やる夫」
伊168 「アーチャーが村っぽいからで推理展開しちゃった以上わりとどうしようもないなこれ」
アーチャー 「長月が真偽見きった嚙みをしてくれたのが
初日の山だな
凄くあれで盛り返した」
できない子 「ゆ、遺言の元はあるしおすし。じゃ、お疲れ様でござるござる。」
アリサ 「ちょっと見聞録で見てきてくださいよw>いづな
ぴゅあな私にはちょっと使いづらいんですから」
初瀬いづな 「真狂で真抜きも狼はやりやがる、です>168
きっちり囲った狂も褒めてやるとこ、です?」
真紅 「怒らないでほしいのだけれど

ハイジは優先順位が低かった→村が他に優先する箇所があるならソレでよし
吊り誘導をしない理由なんてその程度だわ

私は168にリソース割いてたわけだし」
山城 「>アーチャー
途中からすっげー村に見てた。騙されたわー。アカン」
やる夫 「>長月
んにゃ、長月がおるからアーチャーの発言良かったと思う。
勝敗は長月が握ってたんやな」
長月 「人を狐の人みたいに言うのはやめろと言っているコン!>アーチャー」
アーチャー 「お疲れ様だ、また会おう>楓」
伊168 「そういえばベグだった、すごい>いづな」
初瀬いづな 「いづな的にはいづなAAまったくねーから
AAあるだけいいじゃねぇか、です>アリサ」
山城 「狼候補のできない子からの投票、
狼の楓へ即票変え(実はこれが一番強かったり)、
吊り逃れしてるのに噛まれない、
真紅殴りの理屈が『それっぽい』理由をでっち上げてるように見える、とゆー感じで、
ずば抜けてケチがつきまくってる」
ハイジ 「ハイジ>例えばどんな所?ケチつき始めた所。」
アリサ 「おや、それはありがとうございますw>いづな
こー、昨日バレバレで行ったから今日はごまかそうかなぁなどと
後、AAは使おうと思ったら割とセクシーで、ちょっと覚悟ないと使いづらいのでパスしましたw」
初瀬いづな 「真占い見えてねーんですよね>168
後で見えてたみたい、です。」
やる夫 「んじゃ、おっつおっつ&村建て感謝。
巨乳の嫁、好きやで(唐突な告白)貧乳の方はあんまり…」
アーチャー 「無人さんと組んだことはあんまりなかったな
村と狐、狼狐と敵対したことは何度もあるが>長月
(もちろん長月が狐)」
長月 「まあ、私が吊れたら第二の矢として、アーチャー逃げ切りがあるからな。
問題はないよ>やる夫」
ハイジ 「4昼発言

◇ハイジ 「そして、ゴウチに投票二連続だから見なおしてみたんだけど、
8-6まで残せる~的な発言してたし、ちょっと狼ではしにくい発言かな、と。

真紅>私釣りたいなら、必死で釣り誘導しないとだめよ?」

これに対する返答がない。
霊能者が身内投票スルー言ってるんだし、
その私に一切ノータッチで誘導書けずに投票してきてるんだもん。
人を殺して自分が生き残ろうって意志が感じられない。

だから人外ランキング一位。」
高垣楓 「そ、そんなことばをわたしにむけないで。ぐふぅ。
お疲れ様w >アーチャー」
佐村河内守 「あと佐村ーいずなのライン吊るならば両吊にしたほうがいいぞ
霊能が●だろうが○だろうがな
これ言ってるなら吊りますけどねアーチャー
両吊りして間に合う日数じゃあないでしょ」
伊168 「ていうか序盤からもう身内あるあるって殴りまくってるからね、みんな
そりゃそうなっていくとはおもうんだ
霊噛まれてない以上ーっていっても真占い見えるならそら真噛むよなあって」
アリサ 「占い即噛みなんだから、霊より真占いを優先した位に考えればよかったですね
その後の共有噛みとかで目が曇りました」
アーチャー 「山城にアーチャーの公判伸びが凄いと言われて
とてもうれしい。
5日目を見直してこよう、そして狼陣営に勝利をささげられたことが一番うれしい>楓」
初瀬いづな 「てかでってさんっぽさ抜けすぎだろてめぇ、です>アリサ
RPうめぇな、です」
やる夫 「長月は吊れると思ったんやけどなぁー>アーチャー
ゴーチが先に吊れるとは」
高垣楓 「たしかとりあえず噛むか―的な。 >168」
伊168 「狩人いないっていう読みがあるならただ噛めるから噛むとはいえ」
山城 「それこそ多分説明しても納得できねーべさ。
ハイジにはケチがつき過ぎてるっていうのが理由」
長月 「大体力入ってない方がグレランは抜けるな、それは感じた>アーチャー」
初瀬いづな 「てか 最終的に全体的に身内重く見過ぎたのが
村負け原因っちゃー原因、です
素直にやればアーチャー・長月は浮いてるわけで。」
ハイジ 「真紅>ちょっとまってね。」
伊168 「んーハイジちゃん○見せない意味ってあったんだろうか」
できない子 「大体いつもはこう、あれだ。
真結果過ぎて灰狼を何匹か犠牲にした後に真を吊る感じになる。(迫真)」
真紅 「発言見落としてるのかも、で見直してきたんだけど

発言見てないって『本気で推理してる様に見えない』に対して何も言わなかったって事?>ハイジ」
佐村河内守 「身内みてもハイジさん投票ってあまり考える必要ないですけどね
投票要素だけ見た場合は、ですが」
長月 「そういや念願の絶望さんとの狼だ。
前にもあったかもしれないけど、こういう展開は初だったような。」
アリサ 「いえいえ、票もらわない狼がお見事でしたし>いづな」
高垣楓 「5日目とか凄くよかったですよ。 >アーチャー
他の人も言ってたじゃないですか。後半から伸びてきたって。」
長月 「ふむふむ>できない子」
ハイジ 「う~んと、そうなら、
なんでたくさん居た中からハイジに投票したくなったの?」
山城 「だから外せない。
これで三票もらいが他にもいたらわかんないけど」
ハニーゴールド 「それじゃ、みんなお疲れ様だよ
狼が強かったねえ
村建て同村、感謝するよ」
アーチャー 「なので私は何もしていない」
伊168 「真紅 いずな ハイジ 168っていう身内系統からのいづなハイジラン、だねその日」
アーチャー 「身内しても吊れない長月がただただ強かった」
初瀬いづな 「いづなとハイジのランになっちまったのは、いづなもわりぃ、です>アリサ
村の皆すまねぇ、です」
できない子 「私狂で楽しく発言しててここまで合わないの珍しいぐらいでござる。>長月」
山城 「これで私が票外したらいづな吊れちゃうやん」
伊168 「んーまあ○打ちが強いなあ」
山城 「5 日目 (2 回目)
初瀬いづな 3 票 投票先 → 山城
真紅 1 票 投票先 → ハイジ
山城 1 票 投票先 → ハイジ
軽空母「隼鷹」 0 票 投票先 → 初瀬いづな
ハイジ 3 票 投票先 → 真紅
長月 0 票 投票先 → 伊168
できない子 0 票 投票先 → ハイジ
伊168 1 票 投票先 → 初瀬いづな
アリサ 1 票 投票先 → 初瀬いづな
アーチャー 0 票 投票先 → アリサ」
やる夫 「>ゴドー
いやまぁ狼連吊り避けるアレもやる夫ん中にあったしな
占い真狂見えてたし」
初瀬いづな 「ハイジだけは噛ませたかった
そこ主張できなかったのもむねん、です」
できない子 「アッ、ハイ。>やる夫」
ハイジ 「いずな村っぽいってのはわかる。
けど、なんでいずなとの二択なの?」
アリサ 「見事に村ランになってたのも痛いですねぇ>いづな」
長月 「真だったら仕方ない、と思う程度に初手で偽打ってたからね。
できない子には不本意かもしれないけど>ハイジ」
山城 「ハイジ投票動かさなかったのってその程度の理由よん」
できない子 「実に壮大なネタ振りにしか見えない私の心は清らかであった。(迫真)」
ハニーゴールド 「狐狙いなら長月●だったかもしれない!>アリサ」
高垣楓 「そのあたりは二日目夜を見るといいかも。 >ハイジ」
やる夫 「て、照れるお///>ご主人様>嫁」
ゴドー 「つまらねえ把握ミスで吊られてすまなかった >やる夫」
山城 「>ハイジ
いづなとハイジの比較でいづなの方が村っぽいからハイジ吊り動かさなかった。終わり。
だけどこれじゃ納得できないっしょ?」
アリサ 「って、2夜私占いじゃないですかw」
初瀬いづな 「佐村河内やハイジが吊れたのが
いづな的にはもう意外で意外で

ただ佐村河内吊りはGJ、です」
佐村河内守 「3~2がデッドラインで狼票2来ると厳しいですね>長月さん
此方としては長月さん投票しておけば、というところですが」
ハイジ 「狼はよく真かも知れない狂人残したなぁって思った。」
伊168 「潜水艦いるんだから潜っていいのよ>ハニーゴールド」
アンリエッタ

                   _,.___
                 ,. ァ , 彡 ソ,,゙ヽ
                / ,.ハ:__xz_ /o\v;
               ノ //「o _  -─-、 _|
              〃 ィ:::ノ| / / /, ヽ l.;.;.;.;.;〉
             /{.;.;.;.;.;.;.;ハ i ry7ト、ノ从;.;.;|
           /::::\.;.;.:i.;.;.; |/7ノ././ノノ |.;.;/
          /::::::::::::::)ハ ヘ.;.;;}    /彡/, リ  またビッチ連呼された…何が悪いんだろう
          /:::::::::::::::::::ゝ ヽトV_ ./ソレノヽY
            {:::::::::::::::::::{  Y;ヾ--- ハ'     ヽ
            |::::::::::::::::::::|   ノ      |.{    \
        /:::::::::::::::::::::::ヾ !    / |      }」
アリサ 「ハニーゴールドが○●●●を引っさげて出てくると聞いて」
長月 「殴れなくて困ると夜会話で言った翌日に殴る系駆逐艦」
ハニーゴールド 「だよねー>長月
潜るなら佐村河内なんて占わないし」
伊168 「なんていうかハイジちゃんを噛まずにいた狼が偉いからしょうがない部分はかなりあるとおもうんだ>ハイジちゃん」
やる夫 「ゴドー吊りいらんやろなぁでやる夫的にはゴーチよりも先に長月吊れてれば、やな。
まぁアーチャー投票しとるが」
アリサ 「グレランで全然狼に届きませんでしたねぇ」
山城 「>ハニーゴールド
勝ち目はないな。私が覚醒するくらいしか路線がない」
できない子 「せやな。(せやな)>高垣楓」
長月 「潜る手は結果出さないと厳しいかもしれないな>ハニー」
初瀬いづな 「2連囲いだけは考えてなかった、です
むねん。

できない子狂ももっと考えてやるべきだった、です」
アーチャー 「まーた自分からケアされに…>ハニー」
ハイジ 「山城>絶対嫌。
指定と推理とを外したものはそれに対する釈明が必要だと思ってる。
それを無視して面倒だからスルーって程度の考えの人?」
高垣楓 「照れる照れる…… >できない子」
ハニーゴールド 「それとも潜れば良かったのか!?」
伊168 「へー、できない子さん噛める中身なら噛んでもいいのに」
できない子 「ありがとうご主人様、それしか言う言葉が見当たらない……。」
長月 「佐村あそこで吊れたのもでかいな。あれ狐か・・・」
ハニーゴールド 「うおおお狩人が居ればぁぁぁ!」
初瀬いづな 「2連囲いかー…」
アンリエッタ 「お疲れ様ー」
伊168 「まあハイジちゃん吊りあたりから狂ったかな」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
初瀬いづな 「ぬあ、すまねーです」
できない子 「本当に本当になんて遠い廻り道………。」
軽空母「隼鷹」 「お疲れさんさぁ!
んじゃアタシ堕ちるねー GMに同村者に感謝。
いづなは理不尽に疑ってごめんよ」
山城 「>ハイジ
説明して納得すると思えないんで省いていいっスか?」
アーチャー 「ハイジで狩人ない時点で薄々気が付いていた>初日狩人」
伊168 「その殴り合い狼かー」
山城 「アーチャーの後半の伸びだな。それにやられた」
やる夫 「お疲れだお!」
ハニーゴールド 「お疲れ様だよ
狼はうん、おめでとさん」
長月 「お疲れ様」
ハイジ 「普通に高垣投票者と被投票者スルーでよかったね~。
あと山城、私なんでそんあんい釣り殺さないといけないとおもったの?」
山城 「お疲れ様」
アリサ 「お疲れ様でした」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れ様でござる。」
長月 「あ、やっぱ初日か」
ゴドー 「お疲れ様だ」
アーチャー 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2014/06/10 (Tue) 00:37:19