【紅2439】やる夫達の普通村 [4423番地]
~アイス買いだめする季節~
8 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon だるチルノ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狂人]
(死亡)
icon ぴよ
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (lion◆
Lion/lb/II)
[村人]
(死亡)
icon RX
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 仁奈
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[共有者]
(死亡)
icon 川村ヒデオ
 (空木)
[占い師]
(死亡)
icon フェザリーヌ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(生存中)
icon
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon アチャ子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon キラ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やる夫 「んじゃやる夫も帰るお」
「それじゃあ私も落ちますね
色々教えてくださってありがとうございました
本当に勉強になりました
村立て同村ありがとう」
「ありがとうございました、おやすみなさい!>零崎」
零崎双識 「それじゃおやすみ」
零崎双識 「逆に

不必要な発言稼ぎ
強引な殴り
無茶な内訳のゴリ押し

とかは『無理してる』人外目で見られやすいので注意しよう」
「そうね、少しずつ自分の出来ることを増やしていけばいいものね!
出来ないことを無理にしたら疑われる要素でしかないもの>零崎」
零崎双識 「よく、村っぽさの要因として挙げられるのが

『無理をしていない』

って事だから
最初のうちはできる事を無理せずにやっていけば大丈夫さ>雷ちゃん」
キラ 「よし、でっち上げて満足したので落ちる(何しに来たんだ
じゃあ今度こそお疲れ様ー」
零崎双識 「あ、それと
妹になってくれるJKやJCな殺人鬼募集中」
「とりあえず周りを把握して自分の考えを言えるようにはならないとね、と
零崎双識 「それじゃま、私はこれで
皆様お疲れ様でした
村立てありがとう、やる夫」
キラ 「殴られるのは誰なんだろうね」
キラ 「アスランは既に少し錯乱している!」
川村ヒデオ 「そういや噛まれなかったら『キラは敵じゃない!』とか言い出そうとしてたのを思い出した」
キラ 「まあうん。何戦やっても間違えて当然だから
気楽にやればいいよということを僕は言いたかったんだ(多分
勝利を目指すことと間違えないことは違うんだ」
零崎双識 「そ:そばさんに対して鍋で何故か酷い事してしまう場合がある」
キラ 「さの時点で頑張ってないから……>やる夫」
零崎双識 「本当はまだそこまで気を回すのはちょっと早いんで参考程度に聞き流してほしいんだけど


××―△△や□□―◇◇といった具合に狼をセットで繋げて考える人もいたりするので
発言で村、と考えてもらえばセットから逃れて吊られない位置になったりもする」
やる夫 「最後頑張れお>キラ」
キラ 「決闘終わって覗いてみたらまだやってたので5分位で考えた(眠い)」
キラ 「人狼さしすせそ(今考えた)

さ:錯乱:アスランは今錯乱している!

し:情報量:個人の持つ情報量は大事です。
役職と村からは見えてる情報量には差があります。
いま村人が持っている情報量からその発言が出せるのか考えましょう
いわゆる視点漏れ、というやつが見えることもあります

す:推論:情報が集まったら現状を推理してみましょう
現状からどの役職が真であるか、真役職や狼、狐はどういう行動を取るかを推理するのはとても大事なことです
これに慣れたら情報量から村人がどの程度導き出せるかのもわかってきます

せ:世論:ヘイトです。誰がどこを吊りたいと思っているかというのは展開上非情に重要になることが多いです。
今回話題になった身内吊りがありえるかや、最終日どこが吊れるか固定化されないか考えてみましょう

そ:蕎麦:美味い」
零崎双識 「発言だけでなく、霊不在な終盤とかは人外を自然に吊った空気的に村決め打ちしてくれる場合もあるので
無理に歪な殴りは必要ない
最低限、自分の推理とそう感じた動機が添えてありさえすれば」
零崎双識 「その先の応用として霊不在の時だろうと、狼を吊った雰囲気を村が察してくれるので霊がいなくて漂白になるので
村が気づいていない視点漏れを仲間がした瞬間にその発言を挙げて殴り殺しに行く身内切りがあったりするんだけど


強打がすぎると身内切りできる狼、に見られたりもする

まぁ、今は覚えておかなくていい事例だけど」
「sarielさんが言うと説得力が凄いわね!」
やる夫 「結局のところ参加続けるってのが一番手っ取り早いお」
「誰がどういう理由で誰を殴ってるか
それが正しいのかどうか
見るべきものは多いわね」
零崎双識 「まぁ、そういう村がどう考えてどういう流れになるか?という計算してる狼も極稀にいるはいるんだけど
レアケなんで基本的には殴りおかしいと思ったら殴られてる位置は吊らず、変な殴りしてる位置は吊っていい」
「殴り先は重要なのね
やる夫 「殴り先おかしいってのは人外によくある特徴だから見るべきポイントだお」
やる夫 「あの二人は別格だお、」
零崎双識 「逆に、相手の殴り先がおかしいな?と思ったら推理の材料になる場合もある>雷

今回の私の動きや殴りから、身内考えない限りはRXが白くなって私黒くなったり」
「自分が吊りたい位置を言うだけでも簡単な殴りになるのね>零崎
疑り返すのはある意味仕方ないと思うわ」
零崎双識 「というか
ピンポイトで殴れる人の方が稀>精度的にも自信的にも

おねえさんやジョインさんとか所謂一部の修羅や準修羅とか
霊界視点からでもスゲーと思う人達」
やる夫 「ちょっとだけ吊り位置に上げられて過剰反応してくるのは何かしら持っているか、好戦的な村だお」
「視点漏れ恐れて発言縮こまってちゃ元の木阿弥だしね>やる夫
頑張らなきゃ」
零崎双識 「そこでさっきも話題になった○○位置の出番だね>雷

ふわっと、個人と直接やりあう事なく

私の中の吊り位置は○○の理由から××と△△

と宣言してしまう
なんかふわっと吊りたい位置に見られてる、ぐらいでムキになって反撃される場合は稀だから

ただ、稀である以上状況次第では疑い返ししてくる人もいるにはいる」
やる夫 「視点漏れ恐れて発言縮こまってもいいことはねーからお」
やる夫 「視点漏れは経験積めばある程度はなくなるから始めのうちは気にしないでいいと思うお」
「視点漏れ...まず私がよく視点漏れしてるのよね...>やる夫
そこは直すしかないんだけど」
「ああ、個人に攻撃じゃなくてもいいのね>零崎
確かにそれならあまり怖くないわ
それを言えるってことは自分の意見がしっかりしてるってことだもの」
零崎双識 「その場合、相手は反撃手段が弁明という形になりがちだから

客観的に自分の言動に正当性と整合性があると村全体に示す方法として」
零崎双識 「>~~さん

○○が○○で貴方が人外ですね

とわざわざタイマン張ったり個人間のやり取りに限定するやり方もあるけど

あんまり反撃されたくない場合は村全体に意見投げかけて『そこ吊りますよ』という宣言に留めるのも手かな」
やる夫 「失言とか視点漏れ突くっていうのはよくある方法だお」
零崎双識 「手法としては
殴り、という言葉から個人攻撃を連想しがちだけど

○○が○○で、~~さんの○○という発言が村っぽくないから吊る位置だと思います

という風に客観的な視点からの意見ですよ、と村全体に宣言する手法がある」
ヴィルヘルム 「それじゃ俺もここで落ちるとするぜ、お疲れさまだ」
「確かにそうね>やる夫
殴りも練習してみることにするわ」
ヴィルヘルム 「そのへんは殴ろうとした(怪しいと思った)相手がそんなに殴ってこないこと祈れってかんじかね
まあ殴ろうとしたってことはなにか理由があるってことだ
その理由をちゃんと一つずつしゃべること、そうしておけば形にはなるさ」
やる夫 「殴られるのが嫌だから殴らないってのは見方変えっと人外探してないって見られるお
で、そうなると結局殴られるんだお、おまえ狼探してないじゃないか、って感じで
だから怖がらないで殴ってみるってのも大事なんだお」
零崎双識 「鍋だとパンツ占ってったら呪殺が三つ出た事もあったっけ」
零崎双識 「時には今回の私みたいに、吊られた方が寧ろ勝てる場合もあるしね

ただまぁ、語気が荒くて怖いと感じる場合があるのも解る」
零崎双識 「いやー、一度人外が少女ばかりで無双占いした事が>雷

そうそう、ウマーが噛みだよ
あ、エロく吊るが抜けてたよ>やる夫」
やる夫 「んーその辺は慣れてくしかねーお>雷
吊られるのを必要以上に怖がらないってのも大事だお」
ヴィルヘルム 「今日みたいな感じだと自分とあと一人村だと思うところ見つけて
そこが死ななければ勝てるからな、そういうのも一種の手だ
ただどうしても最終日には殴る必要があるのがどうしようもないところ」
「びくびくするんじゃなくて殴った相手に凄い勢いで殴り返されるのが怖いのよ>ヴィルヘルム」
零崎双識 「おやすみフェザリーヌ
LWお見事、そしてお疲れ様
感謝しかないよ」
やる夫 「ロリは噛む、が抜けてるお>双識
ウマー=噛みならすまんお」
「ロリコンじゃない!>零崎」
やる夫 「理屈の上で言うと
狼探して吊る→狼じゃない限りは疑う相手は一人ずつしか減らないし、吊れない間はずっとそこと付きっきりになる
村探して吊らない→吊られない限りは見なくていい位置が増える、他が吊れれば疑う相手が2人ずつ減る」
零崎双識 「雷>
その辺りは自分に合うものをプレイしながら見つけていくといいよ


私の場合は
ロリはウマーする
ロリは占う
ロリは護衛する
というのがなんとなく合ってる」
ヴィルヘルム 「俺は半々かね。村位置見つけたらそこは結構保留する(吊らないとは言ってない)けど
気になるところ見つけたらどういうことだって殴るし
最近普通村入ってなかったんで劣化してるかもしれないが」
フェザリーヌ 「はぅ・・おやすみなさいなの・・・です(ぱた」
やる夫 「単純に勝率だけ考えるなら狼探すより村探したほうが疑う先が減っていくからお」
ヴィルヘルム 「殴って違ってたらどうしようとかビクビクする人には殴り派は向いてないだろうな>雷
初めは(霊能でわかってるなら)この人は狼に投票してるから村目で残そうとかでもいいと思う」
やる夫 「やる夫も平和主義者だから殴りかからねぇお
村位置探して狼追い詰めていくスタイルだお」
零崎双識 「最終日、狼で吊らない位置につけたら狐残り四人でもない限りどこ吊っても勝てるし

村人でも自分が当てさえすれば、基本負けなくなるし
発言で村度を稼ぐ方が多分勝率は良い」
「そうね、なら殴らず自分の考えを冷静に言っていくスタイルにしたいわ>零崎
殴りはジョインさんとかみて殴り怖いって思ったわ」
零崎双識 「雷>
なので、無理に殴らず自分の考えから消去法的に村と思う位置から吊っていくスタイルの方がフレキシブルに対応しやすい



まぁ、私は回線さえ整えば本来殴り派なんだけど(オマ

自分のスタイルと合うかはまた別問題だから
殴るのが怖いなら殴る必要はない」
RX 「殴りテンプレってより煽りテンプレに見えるのは俺の心が汚れてるのだろうか」
ぴよ 「確かに、後半からはまったく吊れる気がしませんでした。>零崎さん」
零崎双識 「雷>
殴りって基本的には一人は敵に回す訳だから
例外的に相手が『殴ってくるけどそこ村で見てるから困る』って場合だけど
最終日なんかはそう思っても吊り返しに動かざるをえない状況とかあるし>灰三人」
だるチルノ 「なにこの煽りかんw」
やる夫 「殴り発言テンプレがあったお」
やる夫 「多行発言ばかりだけど
それだけ推理してるのに疑い先ないの?
だれかが疑い始めたときにのっかって
怪しまれないようにしてるようにみえるんだけだど?

あと、少しまとめていってくれない?
あなたの発言ばかりみてられないのよ
へーそれ推理じゃないわよね?
それだけ推理発言ばかりのあなたが
いざ自分が疑われたらごまかすの?
確かにおかしいわねw

おはようございます
待ちなさい!何故黙ってみてる人がいるのに気づいてください
貴方の指定にすぐに従うということは誰が吊れてもいいということですよ!
あら?噛み先判断がついた文章をずいぶん早く貼れるのね??

で、あなたには村人なら当然あるはずの迷いがないのよ
2日から4日目まで占いの真贋については言及せず
と当たり前の発言と敵を作らないような発言が多い
で、急に5日目から7日目までの強い誘導
それはそうよね、自分が吊られたら負けということですからね

で、私の質問には答えず、あげつらい、イチャモンですね
私の質問には答えませんか?なぜ答えられませんか?

ここでそれっぽい発言3つですか、反論させないために
よく使われる手法ですね、
どれに突っ込めばいいかわからなくさせようというのですね

私1人によくやるものです、村がそんな準備する暇あるんですね、まるで
私を必ずつらなきゃいけない?あなたが村なら他の候補も気にするわよね?
私一点なんだ。


で、あなたのグレスケだけど、ほぼあなたの順番の
とうりに吊れてるわね、逆に言えば、LW

でここで共有に話しかけですか、
「俺の言うようにおもうだろ?なあみんな?」
ってとこですかね
ここで自分は村だって?3人の時点で意味がないですね

最後はゴネ特狙いですか?絶対に油断しません!

で、あなたはどちらが吊れてもいいのかしら?
おはようございます
今日の占い結果をどうぞ」
零崎双識 「正直、私の関わり方から言って吊れるとはあんまり思わなかったかな>ぴよちゃん

吊れる場合は他がなんだが村っぽいから、身内系ケアするか、ぐらいの低い確率」
やる夫 「殴り自体はやる夫も下手くそなんでこれといったアドバイスはできねーお」
ぴよ 「なるほど、ありがとうございます。>やる夫さん」
やる夫 「そうなるお>ぴよ
要素自体は村だけど発言からはわからないから消極的村決め打ちする感じになってるお」
「ありがとうございます>零崎
殴りは正直怖いんであまりしたくないのよね」
零崎双識 「村でも実際に人外でも役持ちに見えるから吊ろう、という位置が多いかなぁ私は」
RX 「ふぉっふぉっふぉ」
零崎双識 「雷>殴り狼派の私が言うのもなんだけど
無理に殴る必要は無いよ


自分の発言が狼では出ない発想だ、と他の村人が判断してくれたら他の村人からしたら吊る位置ではなくなるからね


後は自分が間違えなければそれだけで勝てる」
ヴィルヘルム 「俺の中では零崎吊るしたあとはキラとRX吊るしてフェザリーヌ役持ちくさいんで
雷村決め打ち位置でって感じだった>RX
雷吊れたんでキラかお前でどっちかしか吊れないと見たらお前の方村で決め打ったけれどな」
ぴよ 「もしかして、今回のRXさんって最終日には吊れないから
先に吊っておきたい位置ってことですかね?」
仁奈 「村でも人外でもめんどくさいやつって言うのは良いのか悪いのかわからねーですが」
仁奈 「ある意味で強敵だと見られてるって意味なのでよろこんどいていいんじゃねーですかね」
アチャ子 「判断つかないから燃やそう位置」
やる夫 「やらないさん致命的失言しねーかぎり判断つかねーんだおwwwwwwwww」
仁奈 「最終日付近になると絶対吊れなくなることは明らかだったから
その辺決め撃てないと吊りたくなるですよ>RX」
RX 「相変わらずの中途半端である」
仁奈 「特に材料が無い間はまあ、どうせわかんないから投票しておけ位置?>RX」
「やっぱり自分がどう考えてるか言葉にするのってすごい大事ね
別に殴り合わなくてもいいから少しでも意見をいわないとだめね>零崎」
やる夫 「投票要素だけ見ると白いんだけど、身内云々考えっと護身完成されすぎてるから余裕あるうちに吊っておきたかっただけだお」
ぴよ 「みなさん、ありがとうございます。これで次回はいきおくれなくて済むように頑張れます!」
やる夫 「吊り位置と残し位置の真ん中かお>RX」
仁奈 「吊り位置ですた」
仁奈 「怪しまれている人は占い結果なくても吊れます。
そこに●出ても。あまりありがたくは無いわけです。
一応霊能見れれば信頼は上がるけど、○出た場合に信用が落ちる諸刃になりやがりますからね。って意味ですね>占い位置」
ヴィルヘルム 「だいたい合ってるかな>ぴよ」
零崎双識 「決闘に行く人はお疲れ様」
仁奈 「大体あってますですよ>ぴよ
RX 「因みにやる夫の中で今回の俺の位置は…」
零崎双識 「そうそう>雷

自分が何を思って、誰を真と思ってるか、とかを話してると同意してくれる人間はそれとなく村っぽいといってくれたり

違うと思う人間はどうしてそう思うのか?と問いかけたりしてくれるからね」
ぴよ 「とりあえず、(推理していて判断材料が多いため、吊らず)残しておきたい位置、
(初日から投票が集まっているため、占わず)吊っておきたい位置
(狩人っぽいからグレランでは吊らず)指定したい位置
くらい覚えておけばいいですかね。」
仁奈 「最終日を迎えると絶対喧嘩になって他の処に居る狼が安全圏になりそうだから
今のうちにタイマンで潰しとこうとか言う場合にも吊り位置って使うしね」
やる夫 「吊り位置→残せない相手、非狩人候補、2W吊れてる場合の狼ない人
残し位置→非人外目、狐候補に見えて占わせたい人、狼吊ってる人
指定位置→狩人候補、人外候補
この辺は抑えておいていいと思う」
ヴィルヘルム 「自分の中で吊りたいか残したいかで分類できるようになれば十分>ぴよ
理由も持ってれば尚ベター」
仁奈 「誰を吊って、だれを残して、だれを疑って、って自分の中での扱いを
表明するための用語?かなー」
だるチルノ 「できない夫は怖いけど紅きヒゲって人は優しいらしいよ」
零崎双識 「で、ゲームが進むと人員が減る仕様なので自然と見れる余裕や相手が増える
そういう時に改めて変動させるから、視覚的イメージと合わさって位置とか場所といった言葉にされやすいのかな


吊る位置から吊らない位置に移動した、って感じで」
ぴよ 「できない夫さん怖いです......>アチャ子さん」
ヴィルヘルム 「初心者騙り四天王には気を付けろとかそういう意味じゃねえか、それはwww>アチャ子
行っている意味はわかるが」
仁奈 「最終日を迎える前に吊って始末したい相手を吊り位置。
推理頑張っているし判断材料多いから占って判断してほしい相手が占い位置
最終日まで残って良いよ。あとは頑張ってって丸投げする相手が最終日位置みたいな?
定義がそれぞれ違うけど、ようするに自分は相手を吊りたいか残したいかの表明の時に使うかな」
だるチルノ 「おつかれい!」
蒼星石 「決闘、僕も支援してこようかなあ。
じゃあお疲れ様!狼は改めておめでとう。村建て同村感謝だね、また遊ぼう」
ヴィルヘルム 「自分の中で枠名は適当に考えてるって感じだからな、俺は>ぴよ
自分が分かっとけば十分だし」
「出方ね
今回ならヒデオはCOするのが少し遅かったけど理由はすぐはってるから守備範囲
とかかしら?」
アチャ子 「仮面を被ってるできない夫にだけは気をつけろ>ぴよちゃん
零崎双識 「なので

狩人目『位置』、人狼目『位置』とカテゴライズして思考の整理と簡略に使う
今、その人間をどう扱う事を優先すべきか区分けして分散しておく

あんまり難しく考えずに、場所や相手、対象と言い換えてもいい

今吊る場所/位置/相手/対象
吊らなくていい場所/位置/相手/対象

と言った具合に」
ぴよ 「Oh...それじゃあこれだけは覚えとけっていう位置はありますか?」
蒼星石 「そこは何々だと思うの「と思う」の言い換えに近いから何でも当てはまるかも」
キラ 「うん。僕が居なくても頼もしいみんなが多分教えてくれるのでたまには決闘に行ってこよう
というわけで僕は先に落ちます
やる夫は村建てありがとう。みんな同村ありがとね。お疲れ様」
やる夫 「人外位置、狼位置、狐位置とか非狼位置、非狐位置
挙げ出したらキリねーお」
キラ 「あー、区分け、区分とかの言い方のほうが確かにわかりやすいかね」
ぴよ 「ある程度、立ち位置が具体的に決まっていて、○○という位置にある
って意味でつかわれているんですね。○○というが省略されてる場合が
多かったので理解が追い付いてなかったです。
具体的には占う位置、吊る位置、最終日まで残る位置、狩人っぽい位置とか
でしょうかほかにもありますか?」
やる夫 「あとキラもかお」
ヴィルヘルム 「区分けというか枠、型かね>ぴよ
こいつは残しといても問題ない枠
怪しいから吊ろうとする枠
役持ち臭いからどうしよう枠ってかんじで枠で分けてから
それでみるってかんじかな」
アチャ子 「ふわっととかいわれたら、はんぺん入りのおでん食べたくなってきた」
やる夫 「双識の言ってることが多分わかりやすいんじゃねーかお?」
零崎双識 「人狼も然り、時間は有限だ
夜にログを見ても、どうしてもそうやって集めた材料の構築を村人全員に適用はできない」
蒼星石 「皆がふわっと使ってるそれっぽい用語だよね(真顔)>位置
意味は大体キラが言ってくれてる。主人公は格が違った」
アチャ子 「便利な言葉だからいろんな使い方あるよ。

2人が排他でどっちか狼濃厚だから(最終日に回したほうがいいので)最終日"位置"とか
狩人もう死んでるのが判明したから(残ってる狩人目のやつは)狐位置だから占って欲しいとか。」
キラ 「言っててなんだこれとおもった>位置について」
ヴィルヘルム 「まあだいたいそういうところは自分から言い出さないと気づいてもらえない可能性の方が高いがな>RX」
零崎双識 「私は自分の中での区分けとして使ってる>ぴよちゃん

将棋、チェスを初めとした知性を秤に掛けるゲームは総じて時間との勝負だ」
キラ 「その人の立ち位置をなんかふわっと包括したもの

その人は灰だけど最終日まで絶対に生き残りそうだ、とか
その人はまあ最終日まで生き残ることはないだろうとか
その人は役職もってそうだからグレランで吊るのではなく指定させるべきとか

その人の村での進行上の立場を位置とか言ったりする」
ヴィルヘルム 「見せかけられりゃいいんだよ>RX
実際今回は身内がほぼ全員視点確定してたからはたらかなかったってのもでかい
俺が3日目零崎怪しい言ったが吊られたのもあるしな」
蒼星石 「あるある>狩人っぽいから保護してたら素村でした」
RX 「説明しにくいところが来たな」
零崎双識 「村の興味、というと今回ならチルノとヒデオの真贋かな>雷

どっちの出方が良かった、悪かった

後は三日目以降なら身内がどうこう
私の発言と投票先が何か違くないか?とか

村が興味を持って事への意見には他の村人も反応しやすいし」
ぴよ 「あともう一つ質問させていただきたいんですけど、
みなさんがおっしゃってる「位置」ってどういう意味ですか?」
アチャ子 「散々狩人だろ狩人だろって問い詰められて、ただの村人なのに保護されて、無職COしないまま最終日を超えたことも有りました。
(狩人死んでたけど狼騙れなくなったから結果オーライだったけど)」
ヴィルヘルム 「今回の俺だな>蒼星石
グレーからじゃフェザリーヌにCO求めるのは言えなかったが
フェザリーヌ役持ち臭いんで狩人もあるかと思って放置、とは言ってたし」
「確かに意見を言う方を残したいわね>ヴィルヘルム
その意見がおかしかったり、逆にそのとおりだったりしたら判断しやすいもの」
RX 「殴った先が狼だったけど非狼要素にならなかったぞ訴訟>ヴィル」
ぴよ 「で、そこと最終日に殴り合うのが見えているヴィルヘルムさんを怪しんじゃったんですよね。」
蒼星石 「チッ、バレたか>やる夫」
だるチルノ 「・・・。そうかこのテンプレート2年前に書いたやつだったのか(しみじみ」
ヴィルヘルム 「殴った先が狼なら非狼要素にもなるしな、そこは」
零崎双識 「人による>ぴよ

キラは狩人じゃないなら、狩人的思考の私を狼と推理したし

潜伏してる何か、と見たなら指定してもいいと思うよ>ぴよ
狩人でさえなくて、且つ潜伏してる位置に今回は狐も狂人もない訳だし」
やる夫 「狩人欠けなら3-3のどこにも欠けはねぇじゃねーかお!!」
蒼星石 「そうだねー、狩人目に見えるってことは何か情報を持ってるように見えるってことだから
狩人じゃないなら人外かな?って考える人は多いかも。」
ヴィルヘルム 「黙っていても分からない、どこ吊りたいのかが見えてこない
流されて意見持ってないように見えるってのと
わからないけれど意見言ってる奴ならそりゃ意見言ってる奴の方が残りやすい」
キラ 「自分がフェザリーヌ吊りてえ!って思うなら強行指定するのはありだよ
ただしほぼLW確定状況なので、村人が無視っても泣かない」
やる夫 「アチャ子の遺言出た時点で指定してもいいお>ぴよ
というよりもグレランの段階狩人吊る可能性あるならば指定はかけてもいいお」
ぴよ 「○目で見てたアチャ子さんが狩人COの遺言残してたんで、
狩人目→LWと思考を転換させなきゃいけないときに、狩人目→○目と思っちゃったんですよね。今回。」
蒼星石 「         _ _ ,,,  _ __ ,,, __ ,,
.     r;';;'';;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::|
     _|,,,,,,,,,,,,,,,,,===============7
    <三三三三二二三三三三三/
      >七''´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ,': : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : '.,
    ,'.: : : : :,'.: : : : : 斗ト',:\: : ‐-、l: :ハ
   {`'; : : : |: : : /: /|:l lヾ ヾ,ヘ: :.、: l: : :|
   |: : :.l: : |: : :/: / |イ '' \ ゙、 ヽヾl: l: :l     あとは必ずしも「吊られ=悪、悪いこと」では無いということかな
   l: : :.l: : l: : 'ィ/|r ̄ ̄     ' ̄ r: :l: }
.   l: : :l: :.l: : :l: :.| =≡≡  ≡≡l: :l: l     今日色々言われたことを全部即実行できる訳でもないし、実行できても吊られる時は吊られるから。
    ∨:.l: :l: : :l: : ',U     `   ,!:/:/
     Ⅵ: :l: : ト, :ト',    _   _,ノ/l/      確かに生き残ることは大切だし、折角だから最終日残りたいって思うのは当然だけど吊られる=今日の自分は駄目だったーには
     Ⅶ: l: :.l:',:|>-、 r‐、‐ Tl´:/|/
      厂'7.ヾ|,x、_,--、,-ヽ 'レ         繋がらないから、落ち込みすぎず、発言は見直してやってくといいんじゃないかなー
      / /.:.::::::.',x_}゙ー介´ x',
      ヽ/.:.::::::::::.',xゝ ' ` xi」
キラ 「最終日一歩手前の時ってLWで狂狐死確定だから
趣味で指定する以外にはあんまならないので好み」
零崎双識 「例えば

1―1。これは非常に厄介な形

2―1。真がいれば比較的楽な形。死体無しが次の日に出れば尚更ー

3―1。この形なら次の日の状況から推測するしかない

とか。それぞれ自分なりに素直に思う事を口にすれば、自然と色々出てくる」
ヴィルヘルム 「俺がミスト投票してなかったにも関わらず最終日言った理由は
どこどこが怪しい、吊りたい、って行っていたのもあると思う」
だるチルノ 「2年前に書いたやつだね>キラ」
「なるほど、3日目でも自分の意見をいうのは大事なのね
少し気になった部分でもなんでも言う方がよさそうね>ヴィルヘルム」
だるチルノ 「狩人出なかったらかな?
ぴよ視点正直疑うのは苦しいと思う」
キラ 「しかし、チルノのテンプレを見ると

>◇チルノ 「3-1は真狂狼ー真とみるわ!
>レアケはいま考えるところじゃないと思うわよ!
>あたいはレアケ脳じゃないんだからね!」

とか

>◇チルノ 「今日はグレランでいくわ!
>狩人と潜伏共有は吊られないように気をつけてね!
>あたいのさいきょーのグレランりょくをみせてやるわ!」

この辺になんとゆーか時代を感じる」
ぴよ 「あー質問なんですけど、フェザリーヌさん狩人で見てた場合って最終日の一日前に
指定しておいたほうがよかったですか?」
ヴィルヘルム 「言い方は悪いがミスト狼って情報がなかったら吊るしてたかもしれない
村で重要なのは意見を言うことなんだ
3日目に関しても意見はあるが残っても大丈夫そうな人、人外が残っててもやり会えそうな人を残したいって思う」
仁奈 「まあ、占い噛み切られていたら。流石にやる夫真で良いかなーって気はする。
あそこで霊能乗っ取りに行く場面でもなかったと思う」
アチャ子 「昨日だか一昨日のことかーっ!>3-3でGMが就職」
だるチルノ 「いじょう」
だるチルノ 「明日の初心者村が君をまってるぅ!」
「村の流れに乗るのは大事だものね>零崎」
零崎双識 「個人的には占いが真狂目になった時点でやる夫はほぼ真決め打ちでいい位置になったと思ったんだけどなぁ」
仁奈 「うん、ひどい内訳の村はたまに見るですよ。
大体は狙った結果そうなったものではありやせんけども」
だるチルノ 「それじゃあ最後に一つ!」
蒼星石 「そうだね(3-3で狩人持ってったGMを思い出しつつ)>やる夫」
やる夫 「ちなみに2-1でも3-1でも4-1でも3-2でも役欠け自体は発生するから盲信してはいかんお」
蒼星石 「>キラ
結局やりながら抜けれるってどのくらいかとか覚えようになっちゃうんだよね(
グレランはある程度の基準はあっても相対的なものだから絶対はないし」
零崎双識 「とりあえず、発言を稼ごうと思った場合
抑えるべき要点は二つだけでいい>雷


COの数と感想
村の興味」
ヴィルヘルム 「重要なのは意見を書いたって点だな
今回雷の発言はこれだな
◇雷  「初日銃殺だったからびっくりしちゃったの>蒼星石」
◇雷  「とりあえずこれなら今日もグレランかしら?」
◇雷  「でミストさんが●なのね
いきなり吊れるなんてさいさきいいじゃない!」
◇雷  「あら、占い即抜きなのね」
◇雷  「おはよう」
だるチルノ 「たぶんそうなっちゃうよ。
あたい、初心者村GMやってるくせに未だまともに説明できないもの>キラ」
仁奈 「まあ、初心者CO受けといて放置していた仁奈にも
ある程度責任ありやがりますから。
まあ、最終日付近まで生き残って経験することもきっと大事でいやがりますし」
ぴよ
やる夫 「まー妥当じゃねーかお?>チルノ
ぶっちゃけ初日出遅れた時点でやべぇwwwwっwってすんげー思ってたお」
ヴィルヘルム 「今回俺は零崎がなんか気になってたからそこについて怪しいと思ってた理由
そんでもって即吊るすよりは占ってほしいなという思いを持ってたのもあって
そこについての意見をかいた」
キラ 「いかんな。あんま役たたんとか言っときながら
じゃあ自分がどこを見るのか、というのは結局自分の経験から引っ張りだしたテンプレートなので
じゃあどうするってのがログ嫁とか経験しろとかにしかならない(無能」
アチャ子 「2-1だからシカタナイヨ>やる夫が疑われてた
私もそこでGJ出してないから信用しきれてなかったもん」
ぴよ 「ごめんなさい、そこまで気が回っていませんでした>やる夫さん」
ヴィルヘルム 「挨拶に関しては省略するとして重要なのは意見部分
どこどこが気になった、どこどこが怪しいから入れたって部分だ」
キラ 「んー」
だるチルノ 「夜発言見るとわかるがぴよはやる夫をあんまり信用してなかった>やる夫」
ヴィルヘルム 「「占いに関しちゃどっちかわからねえ
真狂か真狼の可能性すら不明だしな」
「まあ占い噛まれずに積みってのが一番なんだが」って挨拶部分と
「そんでもって変に占いについて理由的に不利だとかはともかくとしても
対抗でたの見て~とか結局どっちもどっちだよなってことを長々と言っている
零崎は気になったが仮に真狼で投票されてあとでわかるかどうかもという意味で様子見」
って意見部分だな」
やる夫 「ちなみにぴよはどうすればいいんだろうか?みたいなことはこっちに聞いてくれても良かったお
むしろやる夫が気を利かせるべきであるのは当然なのでそこに関してはすまんお」
零崎双識 「まぁ、私の場合
いきすぎて狩人に思わず投票したり
思わず反射的に暫定○の狂人に投票したりしちゃうんだけど」
RX 「俺に話しかけてきたらもれなく発言数は稼げるぞ
生き残れるかは知らん」
「よろしくお願いするわ!>ヴィルヘルム」
ヴィルヘルム 「◇ヴィルヘルム  「占いに関しちゃどっちかわからねえ
真狂か真狼の可能性すら不明だしな
そんでもって変に占いについて理由的に不利だとかはともかくとしても
対抗でたの見て~とか結局どっちもどっちだよなってことを長々と言っている
零崎は気になったが仮に真狼で投票されてあとでわかるかどうかもという意味で様子見
まあ占い噛まれずに積みってのが一番なんだが」
これが3日目の朝一だが、まあ長いがこれ言ってることはそんな大したもんじゃねえ」
キラ 「想定外状況(占い4COとか3-2-?とかの)だとどっちにしても黙っちゃうことになりそだし
3-1とかならそれでもいいんだろけど(そして3-1展開が大部分だろうけど)」
だるチルノ 「まあこれをこのまま使おうとしたら使えないわね。
発言のイメージをつけてもらえればいいとおもうわ>キラ」
仁奈 「判断材料の少ない初日で、吊り先が決まっていないグレランの場合は
基本的に発言少ないとしにやすいであります」
「確かに相手がなんなのか分からないのが一番怖いものね>やる夫」
零崎双識 「今回で言えばまぁ
私があんまりにアレすぎて判断が狂ったケースかなぁ


発言で判断できないから吊る、というのは
時に怪しい相手の言動と切り離してフラットに自分がどこを怪しいか、で考えるのも必要という事かな」
RX 「ネタ発言しててけどちゃんと推理もしてたから(震え声」
蒼星石 「見てたΣ」
ヴィルヘルム 「2日目に関しては正直運も重なってくるからな
俺からは3日目以降についてもいうか」
ぴよ 「はい、見てます。>蒼星石さん」
RX 「やめて!その純粋な目であたしを見ないで!!!>雷」
仁奈 「RXは最終日までネタ発言しているだろ!でいやがります」
だるチルノ 「さくっと説明終わり

銀八先生の発言稼ぎ講座 ~ 完 ~」
蒼星石 「そいえばぴよちゃんも初心者さんだったと思うけど、見てるなら今チルノが言ってくれてるのは別の村で役立つと思うよー」
キラ 「んー、横槍になるけど
そういう場面テンプレートって結局状況経験ないと引っ張り出してこれないから
あんま意味ないと思うんだけどね」
「RXはちゃんと自分の考えを言ってたじゃない!>RX」
「なるほど、これらな結構喋れそうね」
ヴィルヘルム
アチャ子  「相棒が溶けた気分ってどんな気持ち?ねえどんな気持ち?>霊能」
ほれ、アチャ子とやる夫はRP的には関係ないがこんな感じで適当なネタを振ってみるのも手だな
なれたやつだとそこから反応が膨らむこともある」
だるチルノ 「このように自分の中で基本的なテンプレートを用意しておくといいかもね」
やる夫 「ただ、気をつけておかないといけないのは判断できない相手を単体で判断するっていうのは難しいんだお>雷
判断できないと思った時点で吊ることも視野にいれないといけないお」
RX 「ごめんなさい(震え声>雷」
ヴィルヘルム 「話しかけてくれないってんなら死んでたのがやらない夫なんでやる夫に自分から突っ込むのもありだ>雷
キラ 「その辺のは主に慣れの部分はあるからなあ
チャット形式に慣れてるかどうかで反応速度って大分変わるから>他の人の会話に気がつくかどうか」
だるチルノ 「とりあえずRP用テンプレートしか
いまないのでとりあえず参考にしてみてっさ

シチュエーション 3-1○展開共有片方COグレラン

◇チルノ「おはよう~!
さいきょーであるあたいがいれば楽勝よ!
そんなわけで占い師はCOしなさい!」

【占い師1の発言】◇緑のヒゲ「占いCO でっていう ○」
【占い師2の発言】◇クマー「占いCO カイジ ○」
【占い師3の発言】やる夫「占いCO やらない夫 ○」

◇チルノ 「占いは3COで○進行ね
霊能はCOしてもいいと思うわ!
潜伏?⑨ってよばれても知らないわよ!」

◇できる夫「霊能者を宣言します。」

◇チルノ 「霊能CO確認したわ!
あたいにだって3-1の普通展開であることくらい分かるわよ!

共有のCOは任せるわ!ただし一人は出てきて指示役になって欲しいわね。」


【共有の発言】◇紅きヒゲ「安心と信頼の共有CO!」


【共有に対しての発言】◇チルノ 「共有COも確認したよ!
                 ヒゲが共有とかさいきょーね!相方は潜伏なの?」


【共有の発言】◇紅きヒゲ「おっと、相方は潜伏させてもらうぜ」


【共有に対しての発言】◇チルノ 「ヒゲの相方は吊られないように気をつけなさい!
                 もし吊られたら⑨の称号をあげるわ!」


◇チルノ 「3-1は真狂狼ー真とみるわ!
レアケはいま考えるところじゃないと思うわよ!
あたいはレアケ脳じゃないんだからね!」


【他の人の発言】◇大ちゃん「チルノちゃん、一緒にグレランがんばろうね」

【他の人の発言に対して返答】◇チルノ 「あたい、ばかだけど大ちゃんは村人だって信じてるよ!
                    一緒に生き残ろうね!」


◇チルノ 「今日はグレランでいくわ!
狩人と潜伏共有は吊られないように気をつけてね!
あたいのさいきょーのグレランりょくをみせてやるわ!」


◇チルノ 「っとこんなかんじで8発言よ」
だるチルノ 「というわけで初日発言のテンプレートを貼っておこう」
「ネタしか言ってない奴が最終日に推理をドヤ顔で言っても
信用出来ないよね
確かに」
やる夫 「この話相手を作るっていうテクニックは生き残りを考える上でも大事だお」
「ヴィルヘルムが話かけてきてるのに気付いたの少し遅かったのよね
自分に話かけてきてるのは注意してみなきゃいけないわね」
だるチルノ 「4、自分の推理を話す。

これはもっとも重要ではあるが、自分の推理を聞いてもらえるように
積み重ねが大切だ。
例えば最終日までネタしか言ってない奴が最終日に推理をドヤ顔で言っても
信用出来ないよね!」
キラ 「ヒデオの扱いとか真偽とかそれなりに喋れるところだった気がしないでもないけど←8発言から5発言に落ちた奴のセリフである」
だるチルノ 「序盤は話相手を見つけると発言が捗る。

今回の場合はヴィルヘイムが話しかけてくれたので
ヴィルヘイムの発言をみて気になった部分などを話しかけるなどすると
よかったかもね!RPつながりがあるキャラならなおよし」
RX 「(ぶっちゃけ三日目とか特に話すこと無かったんだよなぁ)」
「応用がきくのは嬉しいわね」
だるチルノ 「3、話し相手をつくろう」
RX 「当然の義務だな>ヴィル
このやらない、初日ネタでやる以上吊られることに躊躇いなど無い」
だるチルノ 「まずは最初のステップとして、こんなかんじで発言を考えていくと
発言力を増やせるようになる。これは初日以降にも応用できるからね」
蒼星石 「ネタ一色は息切れが見えたら吊られるよね(にっこり」
「なるほど、言ってるのは変わってないのにちゃんと発言してるように見えるわ!」
だるチルノ 「2行目は 開始前の発言やRPに応じて簡単に付け加えるとなおよし」
キラ 「ええんやで(吊られないとは言ってない)>ネタ一色」
ヴィルヘルム 「2日目はネタはいいが吊れる覚悟は背負っとけ>RX
それ自覚してるなら構わん、あとその場合は3日目以降推理まで含めて喋りな」
だるチルノ 「発言を1行じゃなく2行にすると発言が厚くみえる
言っていることはあまり変わらないのに 発言してるようにみえる」
だるチルノ 「2日目
◇雷  「確かにそうね>蒼星石
でもやる夫とばかやってるのも面白いと思うの」

◇雷  「そうね、死亡を見落としてたわ
      教えてくれてありがとう>ヴィルヘルム」

◇雷  「共有は仁奈とぴよちゃんね了解したわ
      司令官としての活躍を期待してるわ」

◇雷  「って銃殺されてるのね
      もしかしてロリコンだったのかしら」

◇雷  「いきなりやらない夫が◎かしら
      やったわね、おめでとう」

◇雷  「おはよう
      さーがんばっていきましょう!」」
「そうですね、発言が薄いのは自覚してるわ」
だるチルノ 「そこで発言している”よう”に見えるテクニックを紹介しよう」
だるチルノ 「まずこれが雷の初日発言
まあ発言数は6で普通というところだけど、発言が厚くはみえないね。」
RX 「ネタ一色じゃいかんのか(真顔」
だるチルノ 「2日目
◇雷  「確かにそうね>蒼星石
でもやる夫とばかやってるのも面白いと思うの」

◇雷  「そうね、死亡を見落としてたわ>ヴィルヘルム」

◇雷  「共有は仁奈とぴよちゃんね了解したわ」

◇雷  「って銃殺されてるのね」

◇雷  「いきなりやらない夫が◎かしら」

◇雷  「おはよう」」
だるチルノ 「2、発言数を増やさないで発言力を増やそう!

発言数が増やせない?だったら発言力を増やしていこう。」
「初日には法則があるのね、ふむふむ」
だるチルノ 「1、まずは初日テンプレートを覚えよう!

初日にはある程度決まった発言の法則があります。
そこを覚えると発言力アップ。

これはあとで説明するのでちょっと飛ばします」
RX 「お陰で俺の胃はボドボドダァ!!!
おのれゴルゴム!!!!
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!」
零崎双識 「ミスト吊れたのに自分は投票していない時点で、勝ちルート決め打ちしたからね>やる夫

噛み筋はともかく、身内云々は信用されると逆に困ったんだよ」
「銀八先生の講座の始まりね!」
アチャ子 「説明?私の真似したらダメな大人になるよ。」
蒼星石 「僕はポテチ食べながら見てよう>解説
うるさくてごめんよ」
RX 「別に村打ちされてる訳じゃないのに何故か吊れずに
最終日にも結局吊れない、大体その位置にいつも居る」
だるチルノ 「     ┌―――――――――――――――――――┐   ___
      |  ●                        ● |ト、/     \
      |                        i、  _ l  ゙|     こ    |
      |                        ヽヾニミ、`  |    こ    |
      |       銀八先生の発言稼ぎ講座    ,.ゝ       |    テ   |
      |          _ヽ             ∠ニ´,        |    ス    .|
     │      //               l:/ ,       |    ト    .|
     │      //             __ノ/ /      |     に   |
      |      //              `ゝニ '/ , /   i |    出   |
      |       //              `ヽ, 'i l l / / /l l |    ま    |
      |.     //                 ,' イi! l l├l-Lil il|    す     |
     │   //                 l::l iトl lヾfニヰシヾ\     /
     │   //                    l i l     ヽヽ、 ̄ ̄ ̄/ソ
      |   //                       ヽl     _ _      / 'il
      |   //                         l ト     _    / li !l
      |  //                        !l、ト、  ´二` ,∠‐┴┐
     │/ /                       _ ‐'」 ` 、 _ / l l  ̄ ̄|
      |/ /                       l::l‐ニ-‐'´::::l      l l:::::::::::::ゝ
     /_/                      ト、ヽ:::::::::::〉、    , ', ':::; ' ´
   r‐-v' ヽ、                      `ゞ、::::/ i    // '´
  r'`ヽ、'_) ヽ、                   , -‐::´:::l l/    /´    , -‐'´
 ( `‐、' )´  l                ,...'´::::::::::::::::::l l'   /    /
  ( ` <ヽ  人              /:::::::::::::::::::::::::::l l  /     /」
ヴィルヘルム 「零崎は真がずっと残ってるっていうのなら占えや、おらという感じだった」
「初心者です>チルノ」
仁奈 「雷ちゃんに説明する流れにしてやってほしいですよ>村のみんな」
やる夫 「チルノの解説を見守るかお」
だるチルノ 「ちなみにまだ初心者ってかんじよね?(戦績見る限り」
「了解です>チルノ」
零崎双識 「私個人ならヒデオだね>キラ

ただ、今回は昼間のあの状況的に私でも霊護衛の流れと見たので噛んだ」
やる夫 「双識兄さんは言ってることは正しいけど、やってることがなんか違うんだお」
仁奈 「まあ、そういう場合最終日残ると最強の村人か最強のLWになるんで。
まあ、なんだ。」
RX 「                        r
                        \、   /》
                          -=ミヘ-ミ、 /′
                      〃: : : : }∧ V/
                   '{!: : : : : }| ! }∧
                  /圦:_:_:_:ノリリ リ{: :i   それで勝ってるからいいんだよ!!!!
         ,   -==ミ    /∧//////〈_/,ヘノ
          //////// \ ////Y´} ̄/¨ Aノ
         {//≫===ミ// Y777≫、 / / /′        文句あっか!!!!>やる夫
         |//. : : : : : . \i}'/////∧ ̄//!
         レ′: : : : : : : :f'ニi: :  ̄: :`ヽ///i}
        ムイ´ ̄` 、: :/二!: : : : : : : : .yr┴ミ
         {i////////∨ 二{: : : : : : : : : :}ニi: : : .
        |/////////}二二、: : : : : : : :リニ|: :r、i
        ∨///////∧二二二二二/二{、:i》i|
        γ´///`ヽ'二ニ=-: : _:_:_:_:_/ ヽニ}: : }
          {'//////∧二ニ=-: :_:_:_:_:{!三三V≧1
        Y Y Y Y Yヽ: : γ´  ̄ `. 三三i}Ⅳ:|, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,
  rェェェェェェェェ |/,|/,|/,|/,| ̄ ̄{ ー=彡' {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
  ゞ========|/,|/,|/,|/,|三__人 三三彡'_゙_゙_゙ヽ}:゙:゙!゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙
         ` ` ` `f      | | C C ! !: : |          r‐ミ、
               ├───┴!───┼! ≠ニミ、      rイ`Y/,}}
                //////////i///////|,1//////≫=ァ==xソ/'///}
            ///////////i///////| |/////////{!//{///////
             √`ヽ.///////i //////Ⅳ、ー───`=<≧==彡′
          /.: : : : :\/////|/////,/: :.\
          '.: : : : : : : : : \,'//|/////: : : : : : .\
           /.: : : : : : : : : : : : :ゝ====彳: : : : : : : : : 丶
.          /.: : : : : : : : : : : : /   `ヽ: : : : : : : : : : : : : \
仁奈 「RXは判断不能になるのが初日の段階で目に見えてたから
凄く消えてほしかったのを覚えている」
だるチルノ 「この雷に説明する流れじゃない感
もうちょっとまとうか」
やる夫 「ちなみにやる夫狩人でもヒデオ鉄板だお」
ヴィルヘルム 「俺の失敗?5日目にそこがキラ雷微妙だけれどキラかなーとかいっといて
6日目に俺投票した理由何も喋ってないところか
あれどう見ても疑いかけられたから入れましたーだよなってこと
今回ログ撮り忘れるのが多いわ、俺」
仁奈 「身内投票云々いう場合、一回身内入れてる側を吊り始めたら
以後は口にするべきじゃないよね」
だるチルノ 「さて落ち着いたかな」
零崎双識 「全部適当に思った通り真実吐き出したのに信用されなかったよ>RX」
蒼星石 「RXは「わかんねーーー!!!」って言ってたら死ぬタイミング無くて最終日とかよく見る気がする」
キラ 「零崎が狩人なら確実にヒデオ護衛してると思った>3日夜」
RX 「えっ何?>仁奈」
仁奈 「ですよねー>やる夫」
やる夫 「おめぇさん大概適当ぶっこいてるじゃねーかお!!>RX」
仁奈 「まあ、そういうこと考えてたら確定○になって1日で決め撃ちをしないとならなくなることがあったから
村の様子に気を配るべきでやがりますよ>RX」
零崎双識 「予想外に村が護衛外してくれそうな感触だったから噛みに行ったけど」
やる夫 「まぁキラとヴィルヘルムランになった時点でヴィルヘルム吊ったほうがわかりやすいんだけど>仁奈
雷吊れてる時点でお前ら今さらそれ言うのか?って話になるから誰が狼か探すゲームするおってなるだけだお」
RX 「狼であんなに適当に全部吐き出したりしませんってか恐くて出来ん」
アチャ子 「私役職なのに"両方噛まれて死んじゃえ"だったよ!」
だるチルノ 「お、おう>RX」
フェザリーヌ 「でも最終的にRXが生き残れてるってことは言うべきなのかもしれませんね>RX」
RX 「占いの真贋とか考えるの役職だけで良いと思ってたんで
全く見てません!!!!」
ヴィルヘルム 「雷はあれしねえだろと思ってたからな>やる夫
なんか見てる感じ動きが硬いように見えるけれど狼のやばい、どうしようじゃなくて慣れてないんだなという感じでミスト狼ならほとんど村決めうってた」
だるチルノ 「数秒で用意したのでゆるしてほしい」
フェザリーヌ 「まあちなみに狩人っぽく振る舞うのはいつもなんですけど
今回は狩人日記つけてなかったりするのです」
仁奈 「まあ、そういうのは確定○の強権でやるべきことなので。
ぶっちゃけ、キラさんは最終日残って勝てるの?ってのが疑問ですよ>やる夫」
キラ 「なんで、雷吊った後ヴィルヘルム吊り言うのすげー嫌なんだよなあ>ヴィルヘルム吊ったほうがわかりやすい
どう見ても流れ逆行してるから。結局外してる上、そのあたりを割り切れないあたりが強いと言われん所なんだろう」
だるチルノ 「あたいったらさい狂ね!」
やる夫 「ヒデオとチルノでチルノがくっそ対応くさいんでヒデオ延々残すお>仁奈」
蒼星石 「あ、それは言える>ヒデオ噛まれてたら~」
RX 「まぁ●見えて
あ、即吊りせんでもええやんってなったけど
それ言ったらめちゃ怪しくなるんだよね

言ったがな」
零崎双識 「身内関連で怪しいのはしょうがないんだが

敢えてチルノ噛まなきゃならなくてヒデオ狼
となるとあまり無さそうな気がするんだよなぁ

あの形の二日目昼なら霊噛めそうだし」
やる夫 「というより、身内ある前提で考える場合にキラと雷が身内すんの?って話を見直すべきだったお」
仁奈 「ヒデオが4日目に投げる●の霊能結果確かめる余裕があったので。
真狼ならゴチ!だし、真狂ならどうせ狼にも真偽付いてないだろ。で
狂人確定のヒデヲ残されるんなら○に狼居るなって見当もつくしで。
まあ、ヒデヲは○しか投げないなら8人か10人で吊るすがって位置かなー」
だるチルノ 「それがわかりやすい流れだと思うよ>やる夫」
キラ 「その辺はヒデオ真を追えると思ってるかどうかの差なんだろうなあとは
あそこで噛みが逆でヒデオ死んでたら、僕もチルノ即吊り待ったなしだし>即吊りするかどうか」
ヴィルヘルム 「狩人生きてるみるならフェザリーヌは中盤は昼も言ったが指定じゃないと吊れん
身内見てもあそこは狩人臭がした」
RX 「噛まれた占いは良い占いだ!!!
噛まれてない占いは人外だっ!こんな感じの」
やる夫 「んー、わかりやすいって意味でヴィルヘルムまで吊って身内あり前提でやるべきかお」
川村ヒデオ 「ミスト投票組先に吊り過ぎだと思うんだけどな」
蒼星石 「ヒデオをあそこで即吊らなきゃいけない理由って無いかなと思った、ミストも吊れてるしそれじゃなくても1余裕はあったから>RX」
RX 「村っぽいかかー…
うーむ…」
フェザリーヌ 「真狼だっていう推理してるなら主張してしかるべきではありますよね>即吊り
噛み早かったし狼は対応しやすかったはず」
だるチルノ 「それに1W吊れて余裕もあるからな>RX」
RX 「何このヘイト!?これもゴルゴムの仕業!?」
蒼星石 「>ヴィルヘルム
僕狩人あるつもり微塵もなかったから(当たり前)
お、おう?ってなった 狼あるように見えたのはごめんね!」
零崎双識 「ミストさんはお疲れ様」
だるチルノ 「だって真の可能性あるから>RX」
フェザリーヌ 「がんばれ♡がんばれ♡>雷」
やる夫 「狼要素見つからねぇって言うならどっちがより村っぽいかで決めるべきだお>RX」
RX 「ヒデオ即吊りはもう普通にそれじゃいかんのか程度のあれですマジで」
仁奈 「吊り位置じゃあない感じでしたし。RX消えないかなって思ってたので
具体的な疑いには至らなかったのがアレでやがりますが」
「みんなが何言ってるか全然理解できないわ・・・」
だるチルノ 「検討落ち着いたら説明するか」
ヴィルヘルム 「お前は狼はあっても狩人はねえだろって感じだったんでな
普通にあそこでも人外見ときゃよかったか>蒼星石」
キラ 「僕もその思考で零崎最初外してたし」
フェザリーヌ 「蒼星石狩人やろ!雷狩人やろ! しか言ってない中盤」
仁奈 「蒼星石狩人言い出すのって、こー、なんか、すごくもにょったんですよね。
想定狩人死んでるのがうれしいのだろうか?的な。」
零崎双識 「そりゃ、身内してると思われたくないからね>キラ

いやしかし、狩人してる時の~で見抜いたのはお見事なんだが」
キラ 「ヒデオ真あると思ってたから
狩人吊らないようにー思考はアリ、と思ったのが失敗なんだろなあそのへん」
RX 「あー確かに蒼周りは気になるか」
蒼星石 「>RX
零崎の話題そらしがなんか見えてそうでそれで庇われて身内してそうなのはフェザリーヌとかじゃない?
というのと僕狩人言い過ぎやろうというのがあったけど僕の位置だから言えることかも」
RX 「非狼要素?何それ美味しいの?」
仁奈 「下のはRX当ての回答でやがるです。失礼」
ヴィルヘルム 「RXは吊れて3日目が限度だったんじゃねえのか、あれは」
フェザリーヌ 「赤い帯は癒やされるのですよ」
仁奈 「あえて言うなら、なんか下界で一人だけ狩人の位置やたら気にしてるとこ位でやがりますかね>フェザ」
RX 「グレランの生存能力だけは高いと自信がある
指定は死ぬが」
零崎双識 「おかげで私の怪しさがなんだか村に変な作用したし
よかったんじゃないかな>ミストさん

あの吊りがなきゃ私、ただ怪しいだけだったし」
ヴィルヘルム 「お前とフェザリーヌでどっちかどっちかなという感じで迷ったからな、あの時は>キラ」
やる夫 「ヴィルヘルム非狼要素探したほうがはやいお>RX」
ぴよ 「それは考えました>ヴィルヘルムさん
ただ、逆に明らかすぎないかな~と。考えすぎちゃいまして。」
仁奈 「RXは役職者からのヘイトがすごかったのによく生き残ってたですね」
蒼星石 「僕も粘れずさっさか吊られちゃってごめんねー
ヒデオの話を聞いて余裕ない村ってことはわかってたんだけどさ、気付いたら超過だったや」
だるチルノ 「なんというかさ今回の最終日
進行役を失って右往左往したけっか、
そのままの考え(なぜ自分が残されているのか見えない状態)で突き進んだ感じかと>やる夫」
キラ 「RXは零崎吊ったところで最終日まで確定というかあまり吊る気なかったかなあ
零崎の誘導がダブスタすぎて逆に身内ないだろ的な」
ミスト 「さて、俺はお先に失礼しますよ。
村建て感謝です、お疲れさまでした。」
やる夫 「RX自体は投票見なおしたら全日狼から投票されまくってるんでまぁ白いかなってなって」
ヴィルヘルム 「昼は言えなかったけれどぴよ残しは俺吊るしの噛みだな>ぴよ
お前の投票的に俺入れるだろうし、やる夫はキラ吊るしてどう行くかわからなかったってのもでかい
あとは最初俺怪しいって言っててそんでもってでもRX人外ならどうしましょう
とか言ってるフェザリーヌは
どっち吊るしても問題ないやつだろうってかんじで」
フェザリーヌ 「なんかどうしようもなくRX吊れないから困ったのです」
蒼星石 「         _ _ ,,,  _ __ ,,, __ ,,
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    <三三三三二二三三三三三/ `'´ / /\
      >七''´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   ' /  /
    ,': : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : '.,   ヽ/
    ,'.: : : : :,'.: : : : : 斗|-',:\: :-‐-::l: :ハ
   {`'; : : : |: : : /: /|:l lヾ ヾ,ヘ: :.、: l: : :|
   |: : :.l: : |: : :/: / |イ '' \ ゙、 ヽヾl: l: :l
   l: : :.l: : l: : 'ィ/|  ┃     | r: :l: :}       ぴよもお疲れー
.   l: : :l: :.l: : :l: :.|  ┃     | l: :l: :l
    ∨:.l: :l: : :l: : ',         !:/:/       引き分けにしておくべきだったってことは無いさ
     Ⅵ: :l: : ト, :ト',    _   _,ノ/l/
     Ⅶ: l: :.l:',:|>-、 r‐、‐ Tl´:/|/        村が負けたのは君の責任とかじゃないからね。最後まで推理し抜いた結果だから誰も責めないよ
      厂'7.ヾ|,x、_,--、,-ヽ 'レ
      / /.:.::::::.',x_}゙ー介´ x',
      ヽ/.:.::::::::::.',xゝ ' ` xi」
零崎双識 「夜にも言ったが、あの形で引き分けになった時点でしょうがないよ>ぴよちゃん

フェザリーヌ―キラで票を変えた訳でもなし」
RX 「フェザリーヌ狼要素って何だろうか
ログ見返してもよく分からん」
やる夫 「あー、説明投げすぎってのはあったかもしれんお」
仁奈 「身内関係なく、最終日位置に行けるのがヴィルとLWの二人が確定で
RXがなんか何も発言しないまま何となく生きてたって形に見えたなー」
だるチルノ 「だるいといいつつ働くあたいってさいきょーよ
潜伏したかった」
フェザリーヌ 「いや別にぴよちゃんが好きだから残したからであって推理がどうとか関係ないのですが」
やる夫 「後半の吊りが身内あんじゃね?って思ってるなら身内してそうなフェザリーヌ一本吊りすべきだったかお」
ミスト 「身内票作戦が決まった、という感じですかね。
いや、俺はああいう展開で村だとネタ振りまいて吊られたら狩人保護でいいや、な感じなんで。
その通りやったらフルボッコにされたという。」
ぴよ 「フェザリーヌちゃんはナイスLWでした。」
零崎双識 「フェザリーヌやミストさん、チルノちゃんには感謝しかないよ」
仁奈 「まあ、初心者さんらしいのでしかたないでやがります>ぴよさん」
だるチルノ 「たぶんぴよには伝わってない>やる夫」
ヴィルヘルム 「狩人死んだ時点でそくフェザリーヌ吊るしに行くべきだったな、とは
役持ちくせえってのは3日目からわかってたわけなんだし
キラ吊るしてる暇なかったか」
ぴよ 「引き分けにしておくべきでしたかね・・・」
やる夫 「RX-ヴィルヘルム-零崎から吊って狼吊れた時点で、アチャ子以外は全員同じ扱いでいいお」
零崎双識 「お疲れ様

信用されないからこそ勝つ
この私、零崎双識にはそんなトボけた勝利こそ相応しい」
ぴよ 「お疲れ様でした。」
フェザリーヌ 「チルノちゃん対応してなかったらいまごろ・・がこがこ」
だるチルノ 「おつかれさま」
蒼星石 「お疲れ様ーフェザリーヌやっぱすごいや」
キラ 「おつかれー」
ミスト 「お疲れさまでした、猿渡さん!
いやぁ、初日銃殺は強敵でした。」
ヴィルヘルム 「お疲れ」
アチャ子 「お疲れ」
キラ 「そのへんかなり歪んでるのでどうしても」
だるチルノ

          .r-.、      _,,..-‐ァ
          /::.::.:;,>‐-‐<;;,::.::.::!
          j;::''": : : : : : : : :.`゙ヾ:|
        /: : : /: : : : :l: : : : : : ヾ
       / /: : :./: l: l: : :l_;,;.ハ: : :l: :',
       レ'l: : : :|`゙゙トハ.: :ハノl.:|: : l: :.l      呪殺対応するなんてあたいったらさいきょーね!
      (⌒'lレヘVィ-‐、 }ノ ,ィ‐、トl: :!: :.!
       \ \l:.l       jイ/: : :l      ほめてくれてもいいのよ
        \ .ヾ、_" マフ "イィヘハ/
         ャ゙ヽL_l:マ>n<フ:j_ス-‐'''フ
          \ .{::::ムハ/::::::}\.゙'く´
           _二〉:::::::::::::::〈二_\.\
         ∠_,/::::::::::::::::::::ヽ--` i)__)
           ∧;ィ、:;:、::;:、::;、トソ
           `''‐t-t--t-t‐''´
             ヒナ  .ヒナ」
川村ヒデオ 「お疲れ様」
フェザリーヌ 「でやー!」
「お疲れ様よ!」
だるチルノ 「ぴよは自分が残されている理由が見えていないから>やる夫」
RX 「すまあああああああん!!!!
ヴィルすまあああああああん!!!!」
ゲーム終了:2014/06/20 (Fri) 23:44:55