【紅2455】やる夫達の普通村村 [4452番地]
~今年も残り6ヶ月~
8 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(死亡)
icon 初瀬いづな
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon ジブリール
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(生存中)
icon 神原駿河
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[狂人]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon フレンダ
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 秋雲
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon ギャリー
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon 遠坂時臣
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[狩人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[霊能者]
(死亡)
icon 滝壺理后
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (◆
j/LLggzims)
[共有者]
(死亡)
icon ドラちゃん
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
遠坂時臣 「ドラちゃん>いやまぁ、村の優先度は真占い>狩人だし、
狩人目線で真にしか見えない動きってのは正解だし、
占い目線で人外に見えない狩人の俺のほうが失格ではあるw
狼2見抜いたし、何も問題はなかったと思うよ。」
GM 「ま、俺も退散するか。

最後に改めて参加者はお疲れ様。
同時に参加してくれて感謝、次の機会があればよろしく!」
ドラちゃん 「とゆわけでまた来年! バイバイ!」
ドラちゃん 「追伸:確かに今回は最悪の結果だし、というか私なんて真占い師の癖に狩人吊り上げてるなんて何事!? 土下座!? レベルなことをしてるけど。でもその最悪な結果から、まぁ狼が信用勝負を仕掛けてこようとなってくれたおかげでこういう素敵な村になったから、私が言うのも難ですけど、というかすごい調子に乗ってる感はあるけど、良かったんじゃなかなって。いや、ホント申し訳なかったです。ただ、理由を挙げるならそゆことろです! 一番いいのはほかの村が指摘することなんだけどねぇ」
「>時臣
ま。狩人ブラフそのものが有効かどうか、ってのはまた別の話ではあるかな。
今回は「狩人ブラフする狩人もいるし、村もそれを考慮する」って話なんで。

ただ個人的な趣味趣向を言うなら、真確定ゲー以外で狩人ブラフはあんまりする必要無いんじゃね? とは思うしそこは賛成だけどw」
遠坂時臣 「ほんとだ、次村埋まってるね。
もう今日は打ち止め濃厚かな、時間的にも。
お疲れ様でした。」
GM 「初心者とは言ってない、素人と言ってる!

というわけで落ちる人はお疲れー。」
遠坂時臣 「空>本人じゃないけど狩人ブラフしてた素村が噛まれて、
後々真狩人が(GJ出せていない状態で)狩人COして吊られたってのを見てるんだよね。」
ドラちゃん 「というわけでおやすみなさいませ、あぁ……、明日からまた内政のお仕事が……(ふらふらぁ」
ドラちゃん 「(まぁ別の発言かもしれないんだけどね! 私はそこの発言でした!)」
「初心者CO騙りは順禁止項目だ・・よ↑>GM」
「おう。んじゃ白と風呂に入るとしよう。
村立てありがとな。お疲れさんっと」
ドラちゃん 「(うむ、あんまりこういう話は良くないけど。やっぱり人によって怪しいと思う言動、怪しくないと思う言動、は別々だから。今回はたまたま遠坂さんのその発言が怪しいと思ってしまったのが私含めて4人いて、その結果吊られてしまったから、例えば別の村で全く同じことが起きたとしても、今度は逆に秋雲が吊られていたかもしれないし、仕方ないこともといすみませんでした!(土下座))」
「次村行く奴はがんばー。
俺は準備してたら埋まった(キリッ」
GM 「俺素人、超素人!>白」
「次の村、やりたいけどしろお風呂行かなくちゃ
それじゃあ、村建&同村ありがとう↑

GMとも人狼したい・・な

にいかえろ」
「リプレイ見て人狼はじめたの>ジブリール
やらないおさんと霊能者で狼おどした大阪さんがすさまじかったイメージしかないの」
「>時臣
んー? それ柱ってか。「怪しく振る舞って、秋雲狩人だったんじゃないかと誤認させる」って意味じゃねって思ったけど違うかな。
まあ結果的な話はしゃーないとしか言いようがねーけど」
ジブリール 「さて次村がありますしジャンキーはあちらに移ると致しましょう
ではでは……皆様、そして我が主、お疲れ様でございました」
ドラちゃん 「もう村が始まる前から人外は見つけられますわよ(えっへん」
「ステフの発言はあとで見返す・・よ
いろいろ説明書いてたから・・ね>ステフ」
「普通人狼の本マジぱねえ!」
ジブリール 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-106.html
http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-107.html
あとこのリプレイなんかも面白きかと思いますね」
遠坂時臣 「秋雲の独り言 「吊られながら誘導者に投票して狩人っぽく見せるはずが!?」

あったあった。秋雲は最初っから柱する気でいたんだよ。

その結果、翌日白くもなれず真狩人釣り上げてこれなんだから、
結果最悪だったんじゃないかなぁ。」
ドラちゃん 「そういえば白は初心者さんと聞いて。この『初心者でもわかる普通人狼村』の本を読むとあら不思議。たちまち狼や狐を一瞬で見つけることができますわ!(今回の私」
「え?ちがう・・の?>GM」
「白的にはあの日で、ジロウはステフ真てきに白ほかは黒てきな意見が見えなかった=狼少ないのでは(LWっぽ・・い?)
と思ったから、どっちも吊ればいいと思った・・よ>ジブリール」
「>時臣
そもそもあれ、別に非狩人宣言ではないだろ、ってトコかな。
本人も「狩人ブラフ」って言ってたように、あれ言う狩人はむしろ多そうにも見えるし。

GJ出た日に「おー狩人よくやった」って言うようなもんでさ」
ジブリール 「ちなみに狼の最終日狂人COは四人の時が効果的なのかもしれませんね。
三人ですと『どうせ負けだし』で投票される恐れがありますから。」
GM 「え、なにそれ怖い。俺聞いてないんだけど>修羅」
「>白
覆った時こそ発言のチャンスだ。
何故そう思ったか、ってのを事細かに説明出来れば、めっちゃ考えてる村人っぽいぜ」
「GMなら、できる・・よ
だって称号『修羅』・・だよ>GM」
遠坂時臣 「空>非狩人宣言なんて柱COと同じじゃない。」
ジブリール 「占いローラーはやめてくださいませ~
LWなんですよ~」
遠坂時臣 「空>」
「初日の「ジブリール>ステフ」は次のお昼には覆ってたの>にい
でも、理由はあとでみなおす・・ね」
GM 「白ラッシュ、俺、もう疲れたよ……>白」
「>白
勿論そーだ。ただ、「自分が何考えてるかを教える」ってのも大事でな。

例えば3日目なら、「時臣役っぽくはあるけど、初日に吊る所じゃないでしょ?」とか。
◇白の独り言 「ジブリール>ステフ」
と感じた理由とか。
その辺で言えることは有ると思うんだ白なら。」
「GMの復帰希望だ・・よ↑>GM」
「っていうよりも、しろは占いロラだったの>ジブリール」
ドラちゃん 「空が! 空が私側に立ってくれてますわ!(歓喜 あれ、歓喜している私って普段どういうことをされてきたのでしょうか……あ、軽く鬱に……」
GM 「村建てたのもかなり昔。決闘以外の参加はもっと昔だな。>白

死体なしは狙って出すものじゃあないとは思うのが個人的な感想。
狩人の仕事の1つはとにかく生き残るって事かなぁ、ぐらい。」
ジブリール 「やはりシロ様が残っておられたらこのジブリールが吊られておりましたか……
RP的には噛みたくありませんでしたが、それよりも勝利を優先させるできない夫さんの動きを参考に致しました
それに『  』(くうはく)が別々の場所にいるのは耐えられないではありませんか!」
「>時臣
んー。個人的にはあんまり柱宣言とは思わないので。
その辺の認識の違いになるんじゃないかな、吊られた理由としては」
「なるほど
でも、発言には理由がいるよ・・ね?>にい」
遠坂時臣 「あ、それ。
正直狩人からしたら狩人ブラフとか非狩人宣言なんか邪魔でしか無いんだよねr。」
「あーそれか>白」
「◇秋雲 「まあ要は狩人が両方真詰めできるだけ吊り増やせばいいのよ~けらけら」これ・・かな?>にい&遠坂時臣」
「>白
連続●は真っぽい、ってのは確かに事実だし、それそのものはちゃんと昼に言えてたなー。

どっちかってとその前。
確定で思えてなくても、夜考えてたこととかは、口に出す癖付ける方が最初の頃は良いと思う。」
「経験数が少ないから私の中では信頼度があがる・・・かな?>ジブリール
あとジブリールは確率的に○だしすぎと思った・・よ」
ドラちゃん 「(いやぁ、そのあとウオオオオオオオオオオ、ドコダアアアアアアアアと全力で秋雲さんの発言見て「あ、あれ、どれだ。柱COっぽい発言どこだ!? ウオオオオオオオオオ、時間がヌェェエエエエエエエエエエエ、もう遠坂さんに投票するしかナイイイイイイイイイイイイイイイ」ってなったので、次からは発言引用してくれるとすごいありがたいと思いました)」
「ところで、時臣が言ってた「秋雲柱COしてるな」ってのはどこを指して言ってるのか俺にはイマイチよく分からなかったのだが」
「GMはずっとやってなかった・・の?」
ジブリール 「では連続●を出せばシロ様に真視される……?」
GM 「まぁ俺はもうなれの果てとなった者だし参考にはならないけど。

とりあえず最初っから全部を見ようなんて考えてないだけ十分さ。
そういうのが出来るのは一握りの天才ぐらいなもんだ。
もちろん全体は把握しておく必要はあるが。」
遠坂時臣 「ただ俺死体無し出せてたかは少し微妙なんだよなぁ。」
「しろは、ステフが真だと確定で思ったのは、連続黒のときだからそのとき言うべきなのか・・な>にい」
遠坂時臣 「そうなんだけど、柱CO者より優先して吊られるのは流石になんだか負に落ちないというかなんというかw」
ドラちゃん 「グアー!」
ドラちゃん 「(いや、もちろん初日で、狐呪殺されて、お前怪しいところ吊る位なら素村っぽいの吊れよ!って話になるのはもうよーくよーくわかります、ごめんなさい、さっき気づきました)」
GM 「ハリセンスパーン>ドラ」
「>白
超正しい。
後は夜に白が言ってた、どっちの占いが真っぽいー、みたいなのは、共有とか霊能以外なら昼に言ってもアピールになるかもな。」
ドラちゃん 「(そうそう、それはわかってるんです。わかってるんですけど、なんだろうなぁ、すごい言語化できなくて、やっぱり人によって『あ、こういう発言をする人は怪しいなぁ』ってあるじゃないですか。その『怪しいなぁ』って発言にドンピシャだったのですよね)」
「カンジャッタ(テヘ///」
「その言葉がステフのきーわーどだったんじゃにか・・な?>遠坂時臣」
「>GM
んだなー。分かりやすいのは、誰が誰を疑ってるか、とか。
ソイツの疑ってる先が吊れて霊結果●なら、それも情報になるし」
遠坂時臣 「ドラちゃん>村柱COありがとう、っていってたんだけどなぁw」
ジブリール 「灰視はざーっと見て
気になった人が居たら重点的に精査すれば良いのでございますよ
私はそうしておりますから
全部なんて見ていられません」
ドラちゃん 「4、5人に反応しなくてもいいのですわ! まずは私の名前で入ります。そうするとあら不思議。空や白が入ってきます。あとはもう簡単、とにかく白や空にアタックアタックですわ!」
「ステフ見てたら、
ジロウがガン押しで、邪魔だったの>2日目」
ジブリール 「あああ、申し訳ございません!>シロ様
天──撃──! は収めると致しましょう
シロ様の寛大な御心に感謝しなさい>GM」
GM 「後は誰かにとりあえず注視して、そこから何か面白い情報があったらそこへ流れるように、ってところか?>空」
「にいといづなたんと、ジブリールとステフカバーすればいいかな
っておもった・・よ>にい
あとは、状況しだいで共有とかと絡めれば吊られない(キリ
とおもってるの」
「あーなるほど柱COか」
ドラちゃん 「(だから、実際に時間に余裕を持って、ちゃんと精査をすれば遠坂さんを吊ることはなかったかもしれませんが、さっきの言葉がパッと目に入る位置にあったのが、少なくとも私の中では投票しやすくなっちゃいましたかね(所詮たらればの話なので聞き流してもおkです))」
「なれるなれる。
白は上手くなろーと思ってるんだから、上手くなれるよ。」
「なんでまー、気になるワードってのが無い以上、人数絞るのは当然。」
「さすが、にい
しろもっとうまくなれるかな?」
ドラちゃん 「(あの、ごめんなさい。中の人バリバリの言い分を出してしまうと。それこそ相性が悪いという風になってしまうのですが。初日は人数多いですし、占いたい人とは別に投票先を探すと結構時間を食ってしまうのでぱぱっと見た時に、わかりやすい柱COってのがみえて、結構あくまで私の中ではNGとまでは言いませんが、投票したくなっちゃう言葉なのですよね)」
「俺は全部を見てるよ。霊界で喋る必要無いからな!(キリッ」
「全部を見る、ってのは正確じゃなくって。
「具体的に気になるワードを決めといて、その結果全体を検索するみたいに確認して反応する」って感じになんのかなーとは思う」
「にいは、このゲームずっとってる・・の?>GM」
遠坂時臣 「ドラちゃん>対抗への絡み方とか、真にしか見えなかったから護衛する気マンマンだったよ。」
GM 「俺がルールだ……あとはわかるな?>ジブリール」
GM 「ある程度絞るのはいい事だと思う。
全部見るなんてそこの空とかみたいな猛者に任せておけばいいんだよ。>白」
ドラちゃん 「いえ、たとえ占い師だとしても。空(故人)や白、いづなさんにジブリールさんと反応できる場所は沢山ありましたわ。それは忙しいからとかで諦める項目ではありませんわ! ステファニー・ドーラ、ここは反省するべきところです!」
「本気を出すのはゲームの中だけだ・・よ↑>ジブリール」
ジブリール 「ああ、翠星石鯖にて該当ログを発見したしました
ヒントを頂き、感謝致します>いづな」
フレンダ 「それじゃ、お疲れさまってわけよー
ジブリール、誠、ジロウ、皆ありがとうってわけよー!!
お疲れさま-!!」
遠坂時臣 「白>4-5人見てるぐらいがちょうどいいのさ。
エンジンフルスロットルで全員見れてる時もなんか必死な人外だと思って投票する人はいる。
ドラちゃん>参考までにききたいかな。」
ジブリール 「ケアとか理解致しかねますね>GM
天──撃──!
すると良いのでしょうか?」
「ステフは占い師だったから>ステフ」
ドラちゃん 「自慢じゃありませんが、私だと誰も反応できませんわ(ドヤッ」
「秋雲は正直みてなかった・・の
だって4-5人反応するのが精一杯の初心者なんだもん>遠坂時臣
遠坂時臣 「白>巻雲のカリュウドブラフがほんっと迷惑だったかなw」
GM 「しまった、ケアしないとって書き忘れた。」
「>ジブリール
ダメだコイツ早くなんとかしないと……!」
フレンダ 「むしろ、そこ吊ったのを攻め立てようか考えてたくらい」
「遠坂時臣は狼って言うより役職もちだと思った・・・よ(勘だけど
だから、初日に吊られるのがびっくりした・・よ」
「村のURLを貼らない。ルールにはちゃーんと従ってるな。」
フレンダ 「村柱ありがとうって吊り先探してるのが役っぽいってので
投票したくなかった感じ>時臣」
ドラちゃん 「(言えない、遠坂さんにあのことは絶対に言えない)」
「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php?q=%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7&kind=CN&server=&limit=&match=

コソッ」
ドラちゃん 「ホントですか!(キラキラ目線ビーム>白」
GM 「検索の仕方がわからん…」
ジブリール 「>◇空「つまりこの村の女子全員ステフになればいんじゃね?」
私がドラちゃんと同列に扱われるなど……
しかし……何故でございましょう?
ソラ様に罵られていると思うと恍惚とした感情が湧き上がるような……?」
「まーステフはステフだし白は白。
同じ姿なんてのは群体型スタンドだけで十分ってな」
遠坂時臣 「このタイミングで戻り。
ドラちゃんしか護衛する気はなかったなぁ。
なんでそんなに僕狼に見えたか覚えてる?」
「ディスってない・・よ
逆に尊敬してる>ステフ」
初瀬いづな 「じゃ、おつかれ、ですッ」
ドラちゃん 「いいじゃないですか私! 私ですわよ! いえ、そんな猛烈にプッシュする程でもありませんが……とにかく、ディスられるよりかは100倍いいですわよ!>白」
初瀬いづな 「しょうがねぇ、です
ステ公のさかなでも食いにエルキアにいってやるか、です」
「ギアッチョの村における出現率は高くない。後は……分かるな?」
フレンダ 「もっとひどかった!?>GM」
秋雲 「ばっははーい」
「実際にはジブリールがステフになろうって話したけど、
ジブリールも嫌がってたよ・・ね」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
ドラちゃん 「アーレー(引っ張られ」
GM 「ん、名前?>/」
ジブリール 「それでは私もソラ様、シロ様と共に帰途に就くと致しましょう
ほら、ドラちゃんといづなも行きますよ
我が栄誉は主の物
我が勝利も『  』(くうはく)の勝利と言っても過言ではないかと」
「しろはにいのお嫁さ・・ん///」
「ログみっけ」
ドラちゃん 「事項が増えました!?」
GM 「年末って今年の年末か?」
「2.テンパル」
ドラちゃん 「えー、そうですね。逆パターンですから、おそらく私にはなりきれるのではないでしょうか。……あれ、今私ナチュラルに逆パターンと言いましたね?」
「つまりこの村の女子全員ステフになればいんじゃね?」
フレンダ 「あと、名前を何とかするといいとおもうわけよ>GM」
初瀬いづな 「……ログみてぇジブリールにヒントだけ出してやる、です

ギアッチョ・神綺・レミリアのパパ

ログアドレス貼るなよ、絶対に貼るなよ、です!w」
フレンダ 「ま、それもそうだったわけよ
人の数だけ、理由はあるわけだね>GM」
GM 「※ただし胃が痛みます>白」
「>白
俺に惚れる」
ドラちゃん 「わざわざ国語辞典に載せるような書き方はいりませんわ!?>空」
「盟約に沿って白がステフになったらどうなるの・・かな?」
GM 「吊りの理由は人それぞれだからなぁ。
不可解とはいってもそれが結果だししゃーない。>フレ/ンダ」
「【ステフ・る】
1:ステファニー・ドーラの如き様。」
ドラちゃん 「カッコいいステフができますわよ! 狐を占い、狼2匹を占い、どうでしょう。完璧ですわ!>白」
フレンダ 「んー、となると
ジロウが狂人COした場合は、ドラちゃんvsジブリールの最終日か」
初瀬いづな 「可能性はありやがる、です>シロ」
神原駿河 「では改めてお疲れ様だ」
「ステフやるとステフになるのか・・な?」
ドラちゃん 「いづなさんからも!?」
初瀬いづな 「うん ステ公はすごいステフだった、です」
「いづなたん、まってるね
バイバイ」
フレンダ 「個人的には、二日目に秋雲吊らないで三日目吊りは不可解だったってわけよ」
ドラちゃん 「ステフを動詞に使わないで欲しいですわ!?>空」
初瀬いづな 「いづなもシロともっと遊びてぇ、です!

でも今日は夜おせぇからじーじが怒りやがる、です…
またこんどな、ですッ!>シロ」
神原駿河 「私は初日幼女吊れると思ったんだがな
まさか村はヒゲBLを所望していたとは」
「とか言ってたらステフが実にステフだった」
「ジロウもフラグで噛まれた・・よ?>ステフ」
「>白
なるほどなー。
秋雲は自分吊られるつもりで投票してたみたいだし、占いとか共有は素村とは違う感覚で票投げるんで。
まあ事故みたいなとこもありそうかな」
ドラちゃん 「と、遠坂家はフラグを跳ね飛ばすという伝説がある一族だと聞いておりましたわ!>GM」
フレンダ 「まあ、そう思って秋雲投票したわけなんだけど、何故か役っぽいのつれたわけよ」
GM 「それフラグじゃね…?>吊られないだろうと思って>ドラ」
秋雲 「狩人にそこまで依存する村じゃないからね初日呪殺した時点で
役目なら吊っておけの考えが出る可能性はあるかな
あたしは死ぬつもりだったけど」
ジブリール 「トッキーェ……余計な事をうっかり口走ってしまったのですね」
神原駿河 「いや、一年の〆としてよかったと思う

私も村側の奇策かどうか判断しかねて反応が遅かったのが悪い>いづな」
ドラちゃん 「(言えないですわ。遠坂さんなら吊られないだろうと思って、投票したことを)」
ジブリール 「ええ時臣のあの発言を見て
秋雲吊りになるのかと思いましたら時臣が吊られているという」
「いづなたん、しろまってる・・よ」
「どう考えてもステフ押し押しのジロウは邪魔だった・・よ」
ギャリー 「時臣はなー実際村柱ありがとうとか言っているとこ初日吊らないでよ、とは思ったわね。」
初瀬いづな 「ログとか10秒で出せるけど絶対出してやんねー、です!w」
初瀬いづな 「あの時っはすまなかった、です…(土下座 >駿河」
神原駿河 「それではお疲れ様だ
村立てに感謝する、GM」
ジブリール 「年末村とは……?
どなたかログをお持ちではないでしょうか?
できない夫さんが御活躍したのですか?」
ギャリー 「まぁその場合まずジブリールに噛まれる自信あるわ」
「遠坂時臣がつれたのが意味わからなかったの>にい」
神原駿河 「できない夫さんのエンターティナーっぷりの勝利という面白い村だったと私は思っている」
ジブリール 「きゃうん>シロ様」
ドラちゃん 「私も巻き添えー!? 村サイド! 私村サイドですわ!!>白」
フレンダ 「ああ、ジロウ吊ってってことね>ギャリー」
ジブリール 「はい、食材ならば図書館にありますわ>シロ様
ですが料理ならばこのジブリールも知識として保有しておりますので
たまには私が腕によりをかけてぐへへへへへへ」
伊藤誠 「それじゃあ、お疲れ様です
ジブリールは最後までありがとうな。ジロウとフレンダもな
なんか俺ばっかり疑わしくてごめんな。村建てと同村感謝」
初瀬いづな 「むー しょうがねぇ、待ってやるか、です♪ >ステ公」
GM 「12回でこれか、マジか……最近の子って成長早いな……>白」
「ジブリールにはあとでお仕置き、
もちろんにいを殺したステフもお仕置きだ・・・よ>ジブリール&ステフ」
ギャリー 「モナーっていう確定○いるんだから狂人狼狼のこってるならもう確実にPPはいるんで無理。
狂人狼のこり決め打ちになって狂人吊りの3人最終日が妥当」
神原駿河 「あの頃はなー
まだ回線がマトモだったんで>誠

村っぽくなりすぎてしまった」
フレンダ 「ん?しない>ギャリー」
初瀬いづな 「~~~!
…忘れやがれ、ですッ!(血壊 >誠>年末村」
フレンダ 「というより、秋雲非狩人位置といった時臣狩人大いにありえたって感じだったわけよ」
「材料はジブリールのところにある・・よ
だからお菓子もお願いね>ステフ」
ドラちゃん 「料理というものは食材を美味しくさせる魔法なのですから。ちゃんと待つのですわ~>いづなさん」
ジブリール 「ですがその場合シロ様とソラ様が霊界と下界で離ればなれになられてしまいますあら>シロ様
ああ! 『  』(くうはく)はやはり一緒の場所におりませんと!!
シロ様美味しかったです!!」
ギャリー 「だから狂人COあったら5人決め打ちはしないって~」
神原駿河 「なるほど>喋ってる方」
「あ、そういや白が初日夜に言ってた、「投票が分からない」ってのはどーゆー意味だったんだろ。
時臣村っぽく見てたとかそんな感じか?」
フレンダ 「お疲れさまーってわけよ
人間誰にだってミスあるってわけよ!!
また、遊ぼうねー>モナー」
初瀬いづな 「生でもいいぞ、です!(尻尾ふりふり >ステ公」
伊藤誠 「あのログは、失礼ながら、吹いたw>駿河、いづな」
GM 「落ちる人はお疲れー。
まぁ悪くないばっかり言うのもあれだし、悪い部分を認めた上で次に繋げる、反省するのが重要な事だよ。」
「ジブリールは私を最後まで残すべきだと思うの」
ドラちゃん 「焼き魚を作りますわよ~>いづなさん」
神原駿河 「なに、私なんてウッカリしない村がない
気にやまず、また一緒に遊ぼうではないか>モナー」
初瀬いづな 「思い出してはいけない(白目 >駿河」
フレンダ 「>ジロウ
ジロウが狂人COした場合、真吊りすると村視点最終日PPあるから
村は5人で占い決め打ちして勝負するから、必然と吊りが
ケアによる2W警戒じゃなく、決め打ちだからねー」
ジブリール 「いえいえ、私の演技が上手かったという事でお気を落とさずに>モナー」
伊藤誠 「お疲れ様>モナー
また遊びましょうね」
「大丈・・・夫?>モナー
しろも昨日やっちゃったから、よくわかるよ
たのしければいいんじゃない・・かな?」
初瀬いづな 「よしわかった、です

しょうがねぇからその自由時間中いづなにご飯つくることを許可してやる、です
さっかな!さっかな、です!>ステ公」
ジブリール 「そうですね、やはりステよりは喋っている方を噛みたくなるが心理かと>駿河」
GM 「あ、どうもお久しぶりっす。>神原

その声(悲鳴)が聞きたかった>ドラちゃん」
「気にせずゆっくり休めー。またな。>モナー」
ジロウ 「今回は狂人COするとギャリーにドラちゃん投票促す形になるか
考える余地かなりあるんだな」
神原駿河 「年末村の事かぁぁぁぁぁ」
ドラちゃん 「だって私村行ってませんのよ。もう空が内政ばっかりやれやれとお仕事押し付けこられて、もー、自由な時間がどこにもないのですわー! ビバ、私の自由時間!>いづなさん」
初瀬いづな 「………(見ないふり)>誠」
初瀬いづな 「どんまいどんまい
寝て起きたらまた一緒に遊ぶぞ、ですッ>モナー」
伊藤誠 「早投票と言うと、そこのいづなと駿河とできない夫さんの最終日ログを思い出すな
いづなが狂人COして、PPしたと思ったら狼吊っていた。あ、ありのまま……(AA略」
モナー 「ちょっとゴメン
今日はもう寝るわ皆ごめんね勝てた勝負落として本当にゴメン
うっかりなんてレベルじゃないミスしちゃったゴメン
同村と村立てありがとう本当にゴメンね」
緑のヒゲ 「真面目に考えてそうなって最終日大喜利、あると思います。(キリッ)
それじゃ、お疲れ様。」
初瀬いづな 「れーちゃんと同村ってえらいひさしぶりな気がしやがる、です」
「ステフは占い方が霊界視点めっちゃ真で、これ狼厳しいなーと凄く」
フレンダ 「ミスって何戦やってもあるから、気にするなは無理だろうけど
次に生かせるように、次の為の土台にする気持ちでいいと思いますよ>絶望さん」
ジロウ 「文章が滅茶苦茶になってるが気にするな」
神原駿河 「そういえば私から噛んだ理由とかあるのかな?

私なんて昼間は変態なだけだったと思うんだが」
ドラちゃん 「胃がー胃がー(オロロロロオロロロ←まだ続く」
初瀬いづな 「モナーは霊界でも落としたけども
ジブ狂ギャリー狼って内訳見えても
その時点で負け決定なので
モナーがステ公の○である以上はジブ狼信じてジブ投票でいいんじゃねかな、です

そんくれぇなので、あとはまぁどんとまいんど、です」
ジロウ 「>フレンダ
狂人COの有無確かにで変わる可能性あるな
確かにジブリール視点2wあるかもってのがドラちゃん投票に行く要素にありそうだ」
伊藤誠 「気にし過ぎないで良いと思うんだ、モナー。俺が言えた事ではないけど

そこの変態はちょっと落ち着こうか>駿河」
ギャリー 「狂人COの決め打ちなら確かに占い理由嫌いなジブちゃんにいれたけど、モナーかわんなきゃ吊れないわね
というかジロウ吊るわねそれなら。私狼もう考慮できなくなるからそれなら」
渋谷凛 「狼はお見事です。お疲れ様でした。
また機会があったらよろしくです。」
神原駿河 「あ、改めてお久しぶりですGM」
渋谷凛 「まぁ、この村の分岐点は

ジブリールさん>ドラちゃん
滝壺さん>フレンダさん 伊藤さん

の精査なのでモナーさんはそこまでは気にすることでもないですよ。
実際真狂ならあわわわですし。」
ジブリール 「投票で誰か一人でも私投票があれば
そこに●を出すつもりでしたが>ソラ様
誰もいなくてこれは不味いのではないかと内心冷冷しておりました」
秋雲 「ジブリール視点の狼からジロウ狂人COが抜けると
必然的に狼だって言われた人の票がジブリールにはいるからね>ランのときCO」
ジブリール 「灰吊り主張倍プッシュは面白そうですが
その場合ジロウ噛みをやはりしてしまいそうですしねえ……」
「>ジブリール
おーう良くやった。
狂COそのものは俺も失敗だと思ったが、COしなかったら村勝ってたかな、とも思うんで。度胸勝ちってとこじゃね。」
神原駿河 「今回は最終日以前から少し悩みすぎてた感はあったし
そう緊張しなくともいい>モナー

私に体を預けるんだ」
GM 「まぁこれを教訓に次頑張ればいいさ。ただし忘れちゃいけない。>モナー

あとはまぁ、狼側の粘り勝ちってところか。」
初瀬いづな 「>占いランの日に狂人COせずともグレー吊り主張プッシュ

これでいいんじゃねぇ、です?
下手に狂COすると内訳がクリアになりそう、です」
フレンダ 「たぶん、占いランの時に狂人COだと
決め打ちで、ジブリール吊りになったと思うわけよ>ジロウ」
「まっ。これもまた一つの結末、ってな。」
ジブリール 「いやあ、最終日は狂人CO失敗したかなーと
ソラ様! シロ様! 私! やりました!」
秋雲 「今後二度と早投票しなくなるとおもうしいいんじゃないw>モナー」
「まことにほめられてもあまりうれしくないのは何でかな、にい>まこと」
GM 「だって2年近く村建ててないしな>/

おう懐かしい響きだなやめーや>空、エロな

え、なにそんな畏まられても……あ、はい、どうも。>誠」
フレンダ 「狼陣営、幼女いないわけよ・・・>駿河」
緑のヒゲ 「あ、反省点あった。
空白が別陣営だったことだ。(迫真)」
ジロウ 「占いランの日に狂人CO
占いランの日に狂人COせずともグレー吊り主張プッシュ

潜伏狂人の動きはよくわからんな」
フレンダ 「役取りはしなくていいわけよ・・・>GM」
神原駿河 「しかし何故噛んだ狼!
どうせなら幼女に噛まれたかった!」
ジブリール 「ジロウは特に問題ありませんよ
狂人COがあった場合もしかしたら面白かったのかもしれませんが」
初瀬いづな 「ジロウはもうステ公真って言ってたのに
ラン吊りがジブ真吊りだった時点で。

それ以前に狂っぺぇって感じだった、ですけども」
伊藤誠 「これでケアさんの由来がまた一つ……」
モナー 「やべえマジで吐きそう
ほんと皆ごめん」
秋雲 「このまえ狩人日記破綻してるの出して未だに耳真っ赤になる
多分同じレベル」
フレンダ 「んー、狼視点だったから、白はそんなにツッコミ入れるほどでもなかったという
わけよ>白」
緑のヒゲ 「酷い。(確信)>GM」
「最初吊り計算間違えたのはモナーのせい
白くて見えなかった」
ドラちゃん 「イヤー、負けちゃいましたねー。でも楽しかったから良かったですわ」
伊藤誠 「可愛いなあ、と思ってた>白
下世話な話でなく、純粋に」
初瀬いづな 「褒めてもなんもでねぇぞ、です
でももっと褒めやがれ、です~>シロ」
ジブリール 「一度やってみたかったのですが>狼占い師の最終日狂人CO
いやはやどうせ負けだからで私に投票されるのではないかと冷や汗ものでした
もうこの手法は封印致しましょう」
GM 「いやぁ名乗るタイミング見逃してさー。初日役取れなかったし別にいっかー、的な。」
フレンダ 「ジロウは反省点というか、役っぽいなーって感じがしただけかな?>ジロウ」
ギャリー 「てかジロウ狂人ねぇ。でも結局ドラちゃんからジブちゃん先吊っても吊れないのよねぇ」
「たしか、12回目・・かな?>GM」
「>白
他の奴に絡んだりとか、吊り数計算したり、夜に考え纏めて口に出したりとかその辺良かったと思うぜー」
神原駿河 「まぁ、稀にあるさ>モナー
今回は滅多にない事だから少し焦りすぎただけだろうし」
伊藤誠 「え、永川さんだったんか
ログでしか見た事ないので、お会いできて、光栄です」
「いづなたんも、よかったよ(ナデナデ」
初瀬いづな 「!?
ゼットン村だった!?です!?」
「そうか。ゼットン村だから最終日がカオス展開になったのか」
緑のヒゲ 「そんなぁ。>伊藤誠」
GM 「貴様本当に初心者かと聞きたくなるぐらい普通だった>白」
フレンダ 「ぜっとんさんがGMって珍しいわけよ!!ありがとうございます!!>GM」
秋雲 「ドラちゃん真だろっていいながら滝壺吊ろうとしてたからよく見てたらわかりますよね」
ジブリール 「いえいえそんな事はございません>誠
シロ様とソラ様の御命令通り全力を出しただけにございますれば」
初瀬いづな 「というか、ディスボード勢 お前らみんなRPうますぎ、ですッ」
モナー 「ああもうほんとゴメンなさい…」
GM 「あ、そういや言い忘れてた。
GMは久々に村立てた永川劇場でした。」
伊藤誠 「はい出荷よー>緑のヒゲ」
初瀬いづな 「シロのRPが素敵で素敵で>シロ」
初瀬いづな 「ま、しょうがねぇ、です>モナー
どんまい、ですー」
神原駿河 「お疲れ様だ」
「初心者COだ・・よ
おかしな点あったら教えてほしいな」
ジロウ 「勝てて嬉しいが何か反省点ある気がすんな」
ジブリール 「いやはやまさかジロウが狂人であったとはこのジブリールの目を以ってしても」
滝壺理后 「んじゃまったねー!」
滝壺理后 「これも経験だよ。あるある。」
緑のヒゲ 「初見じゃなくても間違えるのは任せてください、初心者だから慣れてます。(キリッ)」
神原駿河 「狼だしな>ジブリールは


すみません、狂騙った真ですとか言い出さなきゃいいんじゃないかな」
渋谷凛 「まぁ、そんなこともあるw
どんまいどんまい。」
伊藤誠 「ありがとな、ジブリール!疑わしくてすまんかった」
ジロウ 「お疲れ」
モナー 「ごめんほんとゴメン!!」
秋雲 「まあなんというか切ない」
GM 「お疲れさん。
色々なんかあった。」
初瀬いづな 「やはりケアするべきだった、です>中身的に」
ドラちゃん 「あ、恥ずかしいセリフが村終了後に!」
フレンダ 「うん、次は早投票に気をつけるわけよ>モナー」
「お疲れー。
モナーはドンマイ。そういうこともまーあるよな。」
滝壺理后 「おつかれ、狼はお見事様」
ジブリール 「面白い終わり方だったとこのジブリール鼻を高くしま……ジロー!!>狂人」
ギャリー 「ヘイモナー」
「おわった・・よ
おつかれさま」
フレンダ 「おつかれさまーってわけよ」
緑のヒゲ 「お疲れ様。」
初瀬いづな 「ダメだったー…です」
秋雲 「はいおつかれちゃーん」
ドラちゃん 「思わず秋雲さんのがおーが目にみえて下界に「がおー」って言いたくなりましたわ! がおー!」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
モナー 「ごめえええええええええええええんはやまったああああああああああ」
伊藤誠 「お疲れさん!」
ジブリール 「お疲れ様にございました」
ギャリー 「・・・」
滝壺理后 「モナーはせめれないね。普通に間違えるケースはあるから」
ゲーム終了:2014/06/30 (Mon) 22:48:02