【紅2467】やる夫達の普通村 [4478番地]
~20:30開始予定~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 坂本雄二
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(生存中)
icon 馬拳聖
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon ごーや
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(生存中)
icon ミ=コ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon 七々原薫子
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[狩人]
(死亡)
icon イリヤ
 (えとわぁる)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 霧島祥子
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (ササニシキ)
[共有者]
(死亡)
icon メディック
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ごーや 「あぶれたでち・・・」
ナズーリン 「それじゃお疲れ様かな」
ナズーリン 「いってらーw」
ごーや 「ぶくぶくぶく」
パチュリー 「いただきます!(お疲れ様!」
パチュリー 「ってだからご飯だってばー!」
ナズーリン 「というか明日行かないとなかなか平日時間がw」
ナズーリン 「うわぁ……お疲れ様だよ(なでなで>パチュリー」
パチュリー 「いやいやY押し間違えてT押してるだけw

慣れてないのが原因w」
イリヤ 「ま。じゃあ私はこれで。またねー」
ナズーリン 「免許の更新行く予定だから台風来たら困る」
パチュリー 「休みになったらなったで翌日以降がやばい仕事をしていますが…

まぁ、滅多に休みにはならないけど。
地震の翌日も動いてた会社だ  こんちくしょう」
ナズーリン 「そのまま撃てばいいんじゃないかな
私面倒くさいからナニ言ってるとかそのままやってたし」
イリヤ 「不良品だから買い換えたら?」
イリヤ 「台風が来て休みになるよ!」
パチュリー 「や、私も貴方の意図を把握できず申し訳なし>イリヤ

それはそうと私のキーボード慣れてないせいで
時折「イリタ」になるんだけどこれどうすべき?」
ナズーリン 「起床時間的な意味で辛いかなw>0時過ぎ
明日は休みだけどね」
イリヤ 「食べながら人狼してればいいんじゃない?」
パチュリー 「次村やりたいのに
さすがに日をまたぎそうなのはちょっとご飯的な意味でまずひ」
イリヤ 「今回の村の場合私絶対低空飛行ニートしてたほうがよかったんだけど
ちょっと初手指定で琴線に触れちゃったのが悪いねてへぺろ」
ナズーリン 「ハハッ>鴨かもさん」
パチュリー 「おのれでってさん」
イリヤ 「ほらまー
昔に比べて東方キャラ村で見かけること自体も少なくなったしねー」
パチュリー 「あああああ
ご飯まだだったーwwww」
ナズーリン 「皆アナブラやったら、私の影がますます薄くなってしまう」
パチュリー 「ぐはッ>影薄い

なんでや!マミゾウかわいいやろ!」
ごーや 「・・次村あるでちよ」
パチュリー 「2割しか残ってないじゃないw>イリヤ」
イリヤ 「だって影薄いし>マミゾウ」
パチュリー 「神綺・ぱっちぇさんあたりのときはもう中身バレようが関係なす!

って思ってるわね
マミゾウは別に中身バレたいわけじゃないのでもっとみんなやろうよ!」
ナズーリン 「パチュはソロでも結構居る
私ソロはレア
この違いだねw」
ナズーリン 「夜にも言ったけど、今日は早めに帰れたから参加できた
普段はお察し」
イリヤ 「だから8割って言ったでしょ!」
パチュリー 「いや、私同村=でってさん同村ってわけじゃないからね!?w」
イリヤ 「パチュリーがいるなら8割ナズーリンの中身も居るなという信頼はしてました」
ナズーリン 「来れれば来るんだけどねー
最近は帰りが遅くて>パチュリー」
イリヤ 「特に気にしてなかったんだけど初日の時点でパチュリーの中身がわかって」
パチュリー 「でってさん来いよー

っていうメッセージ……のような違うような!」
イリヤ 「んー今回に関してはまー」
できない夫 「さてかえってガチャ回すかぁ
んじゃおつかれさん」
パチュリー 「ぱっちぇさんのときはあえて隠してないとこあるからねぇ」
ナズーリン 「いや、一度やったのは隠せないとは思ってるけどさーw
(こっちも特定してた)」
パチュリー 「ちなみに今回は100
たいていまっくすは100である」
パチュリー 「その時によって変動するッ!>イリヤ

気分である!」
パチュリー 「どこで気づいたかいうと修正しちゃうからこのへんでやめよう(ぉ」
イリヤ 「最大値いくつさ」
ナズーリン 「プロフ変えたのにw」
パチュリー 「いや、もうD度でいえば60超えてた」
イリヤ 「外見はどうみてもごーやの方が似合ってます」
ナズーリン 「会話前に気づくなよw」
パチュリー 「このときには把握してましたが何か」
できない夫 「伊東ライフゲーム流行らすか。ナズーやパチュリーあたり得意だろ」
ナズーリン 「やはりこの溢れるピュアか」
パチュリー 「◇パチュリー 「戻ったわ

…ああ、なるほど(何か悟った」」
イリヤ 「アイコン補正とマサキ臭じゃない?」
パチュリー 「だからまぁ、あの手の反応待ち殴り強ブーストは最終日の灰2勝負のときが一番強いわよ
っていう経験則w」
ナズーリン 「なぜ(中身)気づいたし>パチュ」
イリヤ 「そりゃ酒の人を吊りたい吊りたいって言ってた私からは何とも言えないカナ>中身も~」
ナズーリン 「やる実の羊誘導に引っかかったw」
パチュリー 「だからナズー吊りに抵抗なかったし(中身もさることながら)

やる実はあとから伸びてきたから放置だなって思ったけど
まぁ、そこはしてやられたけども」
イリヤ 「そりゃだって私灰見てるからそれはそれで後で出すから好きにやらせて! ね!
って発言だしね>パチュリー」
ごーや 「ゴーヤ的にはそこは共有が仕事すべきタイミングなのでがんばれ♥としか」
ナズーリン 「ロラで再投票とかめんどいし」
イリヤ 「まあ説得する前に私噛まれちゃったからね!」
パチュリー 「貴方の意見で一番参考になったのは正直

◇イリヤ  「例えば発言数が低空飛行で大したことの言ってないやる実とか
灰に対する意見を対して述べてるわけではないナズーリンとか」

これ。」
ナズーリン 「人狼って説得のゲームだよねという結論かな」
イリヤ 「初日なんて大体発言なんてみんなまともに読めてないんだから
初日の指定してねーという発言ほど無責任なものはないとおもってますまる」
パチュリー 「で、私の結論としては
イリヤ本人にしかわからないんじゃ意味がないのよこのゲーム…

イリヤにごーやが怪しいというのがわかっても
私にはイリヤの気付きが伝わってないのよ結局

いやそこが私の落ち度っていうのならそうなんだけども」
イリヤ 「一応霊界でも言ったけど

理屈的には共有に昼発言見るのなんて無理☆
感情的には指定とか共有に負担かけてニートしてるんじゃないよ☆」
できない夫 「そもそも指定求めるなら吊りたい位置あんだから理由を添えて提出しろってのは常に言ってる
なお面倒なので指定を求めないどころか共有の意見すら聞かなくなったのがこちらになります」
パチュリー 「だからこそ「あとでやりましょうね」としたわけで」
霧島祥子 「>占い吊るなら指定どうぞ
…共有初日でいきなり占いロラ、つまり霊軸なわけでしょ?
…それなら占いロラも自由投票にして票の流れを見て判断材料にした方がいい
…私はそう思う、とだけ言っておく」
イリヤ 「ちゃんと私の問に返答を返したのはそれはそれで評価してるんだけど
の後に続く「何言ってるんだろうこの病弱喘息娘」という脳内発想」
パチュリー 「>その意図なら私戦術論に決着付けたいわけじゃないから、言われた時「何言ってるんだろうこの紫もやし」って素で思ってた

残念ながら私にはこの意図が通ってなかった
だから止めた

おk?」
ごーや 「やだかわいい>「何言ってるんだろうこの紫もやし」」
パチュリー 「そうそうそこよ>イリヤ」
イリヤ 「>パチュリー

その意図なら私戦術論に決着付けたいわけじゃないから、言われた時「何言ってるんだろうこの紫もやし」って素で思ってた」
パチュリー 「貴方はそこに「いや反応を引き出そうとしたんだ!」っていうけども
私には残念ながら戦術論の争いにしか見えなかったわけで」
イリヤ 「それはそれとして占い吊るなら指定どうぞって言ったパチュリーには反対するけどね!

ほんと初日に共有に指定投げるくらいなら占いランって言ったほうがいいよ!

ナズーリン 「イリヤ、ゴーヤランとか来てたらかー」
パチュリー 「んでまぁ、今回私が止めたっていうのは
そもそも共有いないとこでそればっかり話して第三者同士で決着つけるのもどうなの

っていう理由なのも理解できる?>イリヤ」
できる夫 「無意味じゃないのならどちらが勝つとかそういう次元の問題じゃない気がしますが。
イリヤ 「なんとなく消化不良だけどまあ横に置いときましょ。」
ごーや 「無意味とは言わないけどごーや的には負けるとは思わない」
ナズーリン 「そういう結論かw」
パチュリー 「うん、だからまぁ
一見無意味なようでもそこから情報を引き出そうとする努力は買うし
それが貴方のスタイルということで納得した

…ってさっき言ったわねw」
できない夫 「人外探すときのスタンスの違いじゃあねぇの?
揺さぶりっていうか質問して、違和感見つけてそこから攻めるタイプと

会話して見極めていくタイプの違いって感じがするが

どっちでも人外見つけれるし、見つけられねぇ時もあるよ」
ごーや 「はっきりいって三日目の時点ですでに不毛だなあとしか思ってなかったから
だれそれがそこピックアップしていくからもっと議論して
っていわれたらまじめに考察していくだけでちよ
んで多分実を結ぶことはないとおもうんでちが」
イリヤ 「村と狼で答えが変わるものじゃないというのも
その答え方は一様ではないんだし、ともなる
だからあらゆる要素を無意味って思ってほしくない」
イリヤ 「3日目の発言見ても答えれてるとは私は思えない
というのが回答になるから、そういうのはそれこそ答えが出ない

相手の発言を見てどういう印象を得るかは人それぞれだから」
できる夫 「別にこの方法で見抜くとかじゃなくてそこから引き出してさらにアプローチするってことがいいたいのでは。」
ナズーリン 「よく分からん
実際吊った後にどうしてそこ投票なの言われても、ミ=コ吊っとこうよもどっちも霊○じゃんしか思わなかったし
パチュリー 「村と狼で答えが変わるものじゃないと思うしこれ」
イリヤ 「それ言い出すとパチュリーには無理でも私には出来るって言ったら
それは否定出来ないはず」
ごーや 「なぜ指定賛成かって聞かれてもすらすら村として答えれちゃうから
むしろきつくなっていくでちよ村は」
イリヤ 「推理の成否というのは答えがでないから議論に出すべきじゃないよ>パチュリー」
ごーや 「賛成か反対かに村か人外かがからまないだろうからあんまり効果的じゃないとおもうでち・・・」
パチュリー 「多分この話題では狼は見抜けないと思うわ
残念だけども」
パチュリー 「うんー
まずそこよ>相手から言葉を引き出したい」
イリヤ 「得かどうかを話し合いたいわけじゃなくて
相手から言葉を引き出したいわけだから意図が違う」
できる夫 「私自身はあの短時間で真見きれるはずもないって言葉にも
霊界でのじゃあそこまで責任負わないでも良いって言葉にも納得はしてますが。」
イリヤ 「いや賛成派ってだけならパチュリーもゴーヤもそうなんだよ
だから賛成派だからあれが狼だ!って私は言いたいわけじゃなくてね……」
パチュリー 「戦術論ふっかけて

○○ってしないとダメだ!って考えはちょっと押し付けがましい気がするけども

それこそ検討会向きの話題だと思う
どっちがどう得かを語る。」
イリヤ 「その両派の争いだからできる夫は全く関係なくて

もしそれを無意味ってするなら

○○で△△な理由だから××は非狼だと思う論と
○○で△△な理由だからこそ××は狼だと思う論のグレーの意見の争いも無意味になっちゃう」
できる夫
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
┏━━━━━━━┓           |ニニニ二二二
┃ サービスシーン ┃           |ニニニ二二二
┗━━━━━━━┛           |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.... /  /   /  /.   |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|      /  /  /.     |ニニニ二二二
ニニニ二二二|                  |ニニニ二二二     なんだつまり私の出番ですか。
ニニニ二二二|゙/                  |ニニニ二二二
ニニニ二二二|  -―- 、   //  /  / |ニニニ二二二
ニニニ二二二| : :     \         |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :     ヽ     γ.゙|ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : : :..  ** l     (.. |ニニニ二二二
ニニニ二二二|...: : : :.     ノ    ゝ_|ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :    r '´.        |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :   ',.           |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : :    丶.         |ニニニ二二二
ニニニ二二二|..゙: : :      ヽ.        |ニニニ二二二
ニニニ二二二|.: : : :    、   `ーy.    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙: : : : :    \_,, ィ    |ニニニ二二二
ニニニ二二二|゙: : : : : :    l.       |ニニニ二二二」
ナズーリン 「たまたま賛成派に狼のゴーヤが居ただけなんじゃ」
パチュリー 「それは戦術論であり
戦術を実行した当人がいないとこで話しても
当人がどう思ったのかは完全にオルバースの中ってわけよ」
イリヤ 「ローラーしたことについて言及しているのではなくて

私はなぜ指定が無意味と感じているのかという戦術論についてゴーヤに議論をぶつけて
それに対するゴーヤの返答を見たかったというのが主題だからちょっとパチュリーが考えているのと私の意図が割と違う」
パチュリー 「だからそこが
指定ナンセンス派
指定すべき派

の争いなわけで」
パチュリー 「だから、「後でやろう」といった」
イリヤ 「いやそれは割と違う

私はできる夫が指定した事自体はどうかと思っているけれど
そもそもが指定がナンセンスって発言に対してのごーやの返答に対して会話してるから」
パチュリー 「ちょっとほころび見つけたらとりあえず殴ってみるスタイルは嫌いじゃないし
私もよくやるお得意の手だけども

まぁ、引っ張る話題じゃないかなって
占いロラがスタートしてしまっている以上は、検討会向きの話題よ」
イリヤ 「ときとばあいによる>終わってるか終わってないか」
パチュリー 「多分当事者は私でもごーやでもイリヤでもない
できる夫だと思うのよ
占いロラで指定するのも決めた。

で、当事者抜きで第三者同士で見解の違いについて殴りあってる
これ、どうなの、と思って止めた

そんだけよ」
イリヤ 「その時その時に、やらない方がいい事。やったら不利になることはあるけど
盤面にある物すべてがそれ情報なんだから、無意味なことなんて存在しないよって話
そりゃそれこそ、本気でもう相手が気に入らないってだけで啀み合っている場合は私もどうかと思うことはあるけど」
ごーや 「いまワールドワイドなネズミがみえたでち・・」
パチュリー 「ただ、終わった話題を当事者抜きでやるのはどうなんだろう
と思うのよねぇ

今回止めたのはそこだし」
ナズーリン 「ハハッ>ごーや」
ごーや 「ナズーリン
宝塔
無くしました」
イリヤ 「なんというのかな

一番伝えたいのは
悪手はあっても無意味なことなんてないよ」
ナズーリン 「さて戻り、
誰か流れを3行で」
パチュリー 「じゃぁまぁ、これが貴方のスタイルってことで納得はしたわ」
ごーや 「多分ゴーヤ殴りの印象が濃すぎて他の印象薄れてるんじゃあ」
パチュリー 「んーと」
イリヤ 「なら無意味って感じたのが勿体無いって話」
パチュリー 「というよりそれすら考えてなかったわ>噛み理由

翠星石噛みの理由のほうが気になってたし」
イリヤ 「だったらやる実やナズーリンに言及している私の発言も読み取ってもらいたいんだけど
うーん」
パチュリー 「感情論ばっかに見えるから、とも言ったかな」
イリヤ 「>パチュリー

んーなんというのかなー
議論自体が無意味って感じたから
「イリヤが噛まれた」というのを、単純に吊れそうにないから噛んだ、としか読み取れなくなってなかった?」
できない夫 「羊は面白いから常に残す
終わってからみんなで楽しいジンギスカンだな」
パチュリー 「だから言ったじゃない
明日は別の話題にしてね、って」
イリヤ 「とりあえず議論を外からやめさせることは情報の汲み出しに意味が無いんだし
パチュリーが私とごーやの議論を無意味に感じるなら、私が噛まれた意味それ自体が存在しなくなっている」
ごーや 「その議論のうんぬんで殴ろうとおもっても多分攻撃力弱いでちよ」
イリヤ 「ちゃんと読む必要性を感じなかったというのもまた人外性の一つじゃない?

みんな大好き夜時間がなかったからあんまり灰見れてないっていう発言」
イリヤ 「んーーーーーーーなんというのかなーーーーーーー」
イリヤ 「議論続くのーで打ち切るならその時点で評価すればいいの
その上で吊るけど」
「じゃ、お疲れ様でしたん。」
イリヤ 「>パチュリー

ならその程度なのよ。議論を止めても止めなくても
声をかけるなら一言だけ。

議論を止めることを求めるんじゃなくて灰も見てよね、でいい」
坂本雄二 「そんじゃあお疲れさん」
パチュリー 「私は朝一の質問スルーされてると感じるときは
その日のうちに朝一に質問したんだけど答えもらえる?
みたいに二度目の質問をするかな

どうしても知りたいことならなおさら。」
「噛めよ、な!」
坂本雄二 「まじか、見えてなかった・・・>パチュリー」
七々原薫子 「お疲れ様でした。
私もこれで失礼しますね」
ごーや 「ごーや自身が「えーまだこの議論つづくのー」っていうスタンスなんだから
そこから何か読み取ろうとしても無駄でちよ」
できない夫 「発言抑えて後半殺しにくるタイプ多すぎんだよ
噛んでも噛んでも切りがねぇぜ」
ごーや 「まああんまりちゃんと読む必要性感じなかったでちしね>イリヤ
主にパチュの言ってる理由で」
イリヤ 「私が求めているのはスタンスの合意ではなくて
議論のぶつけあいからくる相手の違和感を読み取りたいんだから」
パチュリー 「灰を見るために質問しても
その後の怒涛のごーや殴りですべて塗り固められちゃってるのよ…
私はたまたま気づいたけど、ヘタするとみんな質問に気づいてすらないと思う」
「大体常に覚醒してただろいい加減にしろ!(目そらし)」
イリヤ 「>ごーや

それはスタンスの違いだけど
その後の返答がなんかおかしーの
私の発言ちゃんと読んでないって事ー」
ミ=コ 「ではでは」
ミ=コ 「発言抑えてる位置が喋りづらい人外だと思って指定しようとする
→その日が覚醒日→一気に白くなって吊る気なくなってグレラン
こういう流れですね分かりますん」
パチュリー 「彼女頼ってたわよしゃかもとw
>◇妖夢  「坂本さん、指定したい所とかありますか?」

まぁ、こういうこともあるのでお互いに吊り場所準備しませう
私もよくやる。こういうてんぱり。」
妖夢 「お疲れ様でした。人狼陣営の方々、おめでとうございます」
ごーや 「え、別に狼だからとかじゃなくてまじめに指定希望でちけど>イリヤ」
イリヤ 「いや。普通に灰は見ているよ。

灰を見るために私は質問を出したのだし

なんで霧島に投票したの?って
それに返答したのはパチュリーだけだったけど」
イリヤ 「>パチュリー

例えばゴーヤの3日目の発言と2日目と3日目私の発言対比すると
割りとゴーヤって的はずれな指摘しかしてないのよ

1)私は霧島指定に反対しているのではなくて、共有の指定の無意味さに反対している
2)真をあてるのは無理と言ってるのではなく、共有が短時間に昼の発言を見た程度でちゃんとした指定が出来るのは不可能といってる」
七々原薫子 「あとは、先輩方から教わったのは、共有は最終日まで持っていくのが仕事
ってことぐらいかなぁ。」
パチュリー 「うん、わかるけど>議論というものは

でもあれ、あの日だけで完結しないつもりでしょ?>イリヤ
ずっとあの話題引っ張るつもりだったの?
他灰見てほしいからあえて私もヘイト買ってみたけど。」
坂本雄二 「腹括るべきだろうが、俺も確定位置になってる
困ったら頼ってもいい、1人で考えるよりずっといいからな>妖夢」
「三日目とか発言抑えたわー、超抑えたわー。(キリッ)」
GM 「噛まないでください(懇願>できない夫さん」
ミ=コ
                     iV\                /VVi
                     i   \            ./    .i
                     i     ヽ,-‐  ̄ ̄ ̄  ‐-ノ     .i
                     ヽ   /                ヽ   /
                      ヽ/ ⌒  ヽ / ⌒ `ヽ   \ノ
                      /  /      .i            ヽ
                     /  .,'./  /i  ,   !-/‐-,ハ  .i|   |
                       i  .!,' -‐'ァト./| /レ'!_」_/ i/ ̄ ̄\ |      ではお疲れ様です
                       i  .!  !,'´r|/ レ'   'i r'ハ`|  和  | !      同村と村立て感謝しますね
___________.       ',  /ヘ.7' ヒ_リ    'ー,,' !\__/八     狼の皆さんはありがとうございます
             | ||        V ,! !"    '__    ,|  .!| | ,'  |   
                 | ||        . i |/i ハ、    `  ´   ,イ  ,ハ| ,ハハ ノ  
               | ||       レレ人人`> 、.,,__,. イ 人人ハハレ'
              | ||            / ̄ハ  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                  | ||          ./:::::::/:::\::::::::::::::::::::::::::::Y  ,.-,
  太子2Duo.      | ||         ./:::::/ i::::::::i \::::::::::::::::::::::::ト / /
               | ||         i:/   i::::::::i.   \__,-、.イ / ./_
                   | ||         .`r,'  i::::::::i.     f ヽ ,ヘ  y'  / /Y
                 | ||_,-rー‐- 、   .!.  i::::::::i    .!   i、 ヽ、`-、_/ )
__________|_||_/_ノと_ムヽ___|ヘ   i::::::::i    |   /ゝ、_ ヽ _ン
____________!ノ______!ハ }.. i::::::::i.   | /    イ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


できない夫 「発言抑えてるタイプは吊り時期残すと覚醒されても面倒なんでな
俺はそういう位置は積極的に噛むよ」
馬拳聖 「それじゃーお疲れ様ある」
できる夫 「さてはて、素村はいつくるのでしょうか。」
ごーや 「まだだ、まだまるゆががんばってるでち>薫子」
妖夢 「いいえ、私が腹を決めていたら、少なくともやる実さんは仕留められました>坂本
優柔不断さが招いた結果です。できる夫さんが噛まれた時点で、薫子さんの言う通り、腹をくくるべきでした
申し訳ありません」
パチュリー 「とりま、妖夢はあそこで指定しなかったから負けたってわけではないので
そこは履き違えなくていいわよ

あと指定は村の意見ぼーっとみて一番吊ってほしそうに
みんながしてるとこやっとくのが一番後腐れないかなってアドバイス」
七々原薫子 「オリョクルいっといで>ごーや」
ごーや 「このドーナツうめえでち」
馬拳聖 「あーそいう位置あるか、昼間だと言い出せない感じの位置あるな>ない夫」
イリヤ 「>パチュリー

答えがないものを話し合って、それを第三者してんからの合意で判断するものなのよ。議論というのは
ある村において正しいことが、他の村においてそうじゃないかもしれない。」
できない夫 「なんか残しとくと正解しそうだなっていうんで噛んだ>馬」
ミ=コ 「基本的に霊能共有になると指定位置を夜に決めておくんですけど
いざ指定しようとなると指定しようとした人がスゲー白くなって
じゃあ次点の人人指定しようとするとその人も発言頑張りだして
白くなりだしてうわあああああああ!!ってなって結局指定できないってときあります」
「こう、自分の思ってることと言ってることが素で違う。
どういうことだ、説明しろ苗木!」
パチュリー 「うーんと

答えがない戦術論に見えたので
むしろ止めたんだけど>イリヤ

どう考えても平行線にしか見えなかったから」
妖夢 「そうでしたね>薫子
でも最近指定であんまり良い思い出ないんですよ……」
ごーや 「正直イリヤってゴーヤを怪しいって思って殴ってるのかにんともかんとも
殺意感じなかったしむしろ二人一緒に残っていく感じだったんじゃないでちかねあれから」
パチュリー 「あっこは組織票考えると票まとめしてほしいとこではあったかな>妖夢

でもしゃかもとに必死に振ってたのに反応しないしゃかもともちとひどいぞーw」
できる夫 「まぁ今回の占い師は信用勝負の狩人のような存在だとは思いますので。
初手指定した私が言うのも憚れますがあまり気を落とさずに。」
「狙ったようにしか見えませんでしたよ猿渡さん!>ごーや」
坂本雄二 「俺も指定先決めておくべきだったな
妖夢に負担かけすぎた」
馬拳聖 「翠星石噛みって特に意味なかったんじゃ?あったのかしらね>パチュリー」
翠星石 「反省点が見つかる方がいいと思うですねw>サイコロ振って負けるよりも
負けても次勝ちゃいいんです」
ごーや 「こえーでち>羊」
イリヤ 「>パチュリー

議論が感情含んでいるかどうかというのはもうちょっとよく見ればいいよ
答えがない議論がそもそも人狼であって、それぞれのスタンス話し合ってるだけ」
ミ=コ 「なので狂人の勝手な動きに狼が嚙みでカバー
してくださったのでほぼ狂人はニートでした」
七々原薫子 「うーん、指定を求めたのはこっちではあるけども
初手で共有が噛まれた時点で、自分が決めるって腹をくくるのも大事だったかもね>妖夢
とりあえず、ローラーで時間があったわけなんで、その間に残りの釣り数と灰と人外の数カウントしていくらから指定しないといけないかなって心構えの有無で違ったと思う。>妖夢」
ごーや 「あれ、イリヤ噛みってむしろゴーヤ白くなりそうな気がしたんだけどどうなんtでちかね>パチュ」
霧島祥子 「…というわけで先に抜けとく 村立・同村ありがとう
…グレラン村を駆け抜けた灰2wがお見事でしたってことで」
パチュリー 「翠星石噛みのwhyにこだわりすぎたわ
ナズならやりかねんなーと思ったのが運の尽き>馬拳聖」
妖夢 「ああ、ナズーリンさん吊りの時やる実さん指定出来ていたらあ……」
「イヤー、やる実がごーやいくって言うならごーや。>ごーや
いかないって言うならやる実、そんな六日目。(キリッ)」
イリヤ 「んーとそもそもねー」
霧島祥子 「…うん、各自が真剣にやった結果なら先に退場した者は黙って受け入れるべき、とは思うんだけど
…ちょっとコレ難しそう」
馬拳聖 「絶対とは言わないだけど」
ミ=コ 「そうなんですよねー
坂本さんがあんまり黒くないんで●打ってもあれだなー
でもあそこで坂本さん占わないと一気に信頼落ちるしなー
まぁいいや狼にぶん投げてやれ、みたいな思考でしたね>できない夫さん」
ごーや 「薫子に関しちゃそこ噛みだけはなんの意図もみえないんじゃないかって思っただけであんまり誰が狼かってのはないような>馬
相方の考えはしらないけど」
パチュリー 「イリヤが落ちた理由を私もしっかり考えるべきだった
どう考えてもごーや関連だったわね
私とごーやのランでもいいくらいの感じだし イリヤの発言傾向からいえば」
妖夢 「運に頼ると言うのも、人狼ゲームだとは思いますが……私は悩んでみたかったのです
自己満足ですが」
メディック 「マァ3日後には忘れてるサ。>霧島サン」
翠星石 「んじゃ、おっつおっつ&村建て感謝。」
「自分だけ見えても意味ないんですよ猿渡さん!」
馬拳聖 「ナズが狼の場合、七原を噛みしたらおいちゃんより吊り安い位置だから
絶対やらないある」
できる夫 「まぁそんなこともあるでしょう。
私が大手を振って威張れる村でもないのでお互い次頑張りましょう。>馬さん
ただし失敗点の反省まで水に流さないようにして。」
ごーや 「羊に対して意図的に喋らないようにしてたのがなかったら沈んでいたのはごーやだったかもしれない」
坂本雄二 「俺もナズに投票したのが悪かったかな」
できない夫 「あんま狂人で坂本に○重ねる意味はないがね>ミ=コ
それで真みてもらえりゃゴーヤが生きるし悪くはねぇか」
妖夢 「振りません>イリヤ」
「最終日おいちゃんとごーやで歪になることを覚悟の上でのやる実吊りがなのかもわからんね。(こなみ)」
パチュリー 「まぁ、しょうがないしょうがない>妖夢
指定を求めたのはこっち

決定したのは貴方でも、貴方に全責任があるってわけではない

外しても文句は言わないっていったでしょ」
ごーや 「確かにやる実にたいして一言足りとも発言してなかったからびびったでち
すごい初歩的なミスでちw」
霧島祥子 「…受け入れるのに時間かかりそう  >メディック」
妖夢 「馬拳聖さんは、やる実さんに変えてくれたら白く見てました……
ナズーリンさんは私も村に見ていたので……」
馬拳聖 「そうなんだよねー集中力きれてたある、すまんある>できる夫」
メディック 「ソレも運命だヨ。>霧島サン」
やる実 「その運を覆す為に皆実力磨くんだお」
坂本雄二 「妖夢はどんまい」
イリヤ 「えーとそうね。まず妖夢に

謝る必要もないし気にする必要もないわ。
悩んだらサイコロ振ってもいいから。私たまに振るし」
やる実 「この世の中、全てとはいわないけど運も絡むお」
できる夫 「昼間の発言を考えるとやる実さん吊りが一番理にかなっているのですけれどねー。>馬さん」
ミ=コ 「狂人でここまでスムーズに動けたのは久しぶりです
狼の皆様はありがとうございます」
パチュリー 「妖夢はどんまいどんまい
最期の指定外しはまったく責任はないわ

馬拳聖も惜しかったわね
やる実に票変えなら貴方白くなれたのだけど
○吊りなら真っ黒になっちゃう」
坂本雄二 「ああ、すまなかった>翔子」
七々原薫子 「おつかれさまー」
できる夫 「とりあえず罵声をくださっても構いませんよ?
馬さんの耳を借りますので。」
翠星石 「そういや馬がやる実に票替えしてたらまた違ったかもしれねーですね」
できない夫 「いやすまんな。出てた見たものおの自分の出来最悪だったわ
仲間見えたんですげぇ甘えちまったよ」
霧島祥子 「…感情的な発言しちゃダメってわかってるけど、一言だけ愚痴らせて
こんなんで占い連勝止まるとは思わなかった」
妖夢 「ああ、やる実さんで合ってたのに……指定できない私の弱さ」
馬拳聖 「初日の◯以外特に◯って見てなかったからパチュリー吊りとか言ってたある」
「お疲れ様でござるござる。」
ミ=コ 「お疲れ様です」
妖夢 「お疲れ様でした」
できない夫 「お疲れ様だろ」
パチュリー 「お疲れ様」
坂本雄二 「お疲れさん」
馬拳聖 「はい、お疲れ様」
翠星石 「おつかれですよ」
ごーや 「お、薫子狩人おいしいでち」
できる夫 「お疲れ様でしたー。」
「せやな。」
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「おつかれさんだお」
ごーや 「ふー」
霧島祥子 「…お疲れ様」
イリヤ 「お疲れ様」
GM 「下界視点で確定でないことに対して、GMが口を出すべきではないという考え方ですので。」
できない夫 「ぶっちゃけ1000回やっても指定慣れねぇなら指定しなくていいように進めるようになった
なお指定する前に死ぬケースが凄い増えた」
霧島祥子 「…私のフォローは雄二に頼もう」
ゲーム終了:2014/07/08 (Tue) 21:44:55