【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4671番地]
~○○の秋~
3 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[静狼]
(死亡)
icon 日向創
 (えんだか)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon れーせん
 (影なし◆
KageStu09k)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[暴君]
(死亡)
icon 妹紅
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon フランドール
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ヴィルヘルミナ
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon HIGE
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[風神]
(生存中)
icon 輝夜
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[おしら様]
(生存中)
icon 上白沢慧音
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
れーせん 「それじゃ、私もそろそろ落ちましょうか
村建て&同村ありがとうございますですよ」
れーせん 「ゆかりさんの為にここにバニースーツを置いておきましょうか…(こそこそ」
フランドール 「ボクは地下室に引きこもってるイメージがあるから
パチュリーとかの薬を届けるだけだと面識がなさそうな予感が

と言いつつ今度こそ落ちよう」
結月ゆかり 「何もかも違う >できない子」
輝夜 「では、私も帰らないと
お疲れ様」
輝夜 「ん、いつから私たちだけと錯覚していた?>妹紅」
妹紅 「……帰るとするか
次こそは決着をつけるぞ輝夜 他のみんなはお疲れ様だ」
れーせん 「横流ししていたら、師匠に何されるかわかりませんから!>妹紅」
妹紅 「い、いや、そこまで謝らなくてもいいんだ >慧音
何ていうか、その……あれだ、うん 変な噂が立つと困るからな」
上白沢慧音 「…それじゃあ、私は明日の準備もあるからこれで。
お疲れ様だ、またいつかどこかで。」
れーせん 「パチュリーの喘息の薬とか、美鈴の傷薬とかかしらね…>フランドール」
上白沢慧音 「…………そうか、そうだな……
すまない、妹紅>妹紅」
できない子 「それじゃ、お疲れ」
妹紅 「まさか輸血パックを横流ししてるんじゃ……いやよそう」
フランドール 「UVカットの塗り薬・・・吸血鬼のアイデンティティが!?」
できない子 「牙を剥く獣に言葉は通じない>ゆかり
右の頬を殴られる前に左の頬を殴りにいきなさいとブッダも言っている」
フランドール 「吸血鬼に必要なお薬ってなんだろう?>れーせん」
れーせん 「落ちる人はお疲れ様ですよ
ゆっくり休んでくださいね」
結月ゆかり 「私を吊ろうとしたからですね >できない子」
できない子 「なるほどなー>フラン」
妹紅 「慧音……必要以上に釘を刺すんじゃない
村の外でも「コイビト」に思われるかもしれないだろ……」
れーせん 「んー…薬を届けに来たとかで面識になったでもいいんじゃないかしら?>フランドー」
フランドール 「恋人噛みたくない狼が恋人率低いからという理由で噛む説>暴君」
日向創 「それじゃお疲れ様&村建て感謝
鍋の出汁がしみてる…あってるじゃないか…>モノクマ」
妹紅 「お前な……これ以上死ねない奴を増やすつもりか? >輝夜
こんな体の奴はお前と私だけで十分なんだよ 後お前のところの医者」
れーせん 「…筋肉祭は基本…私もやらないとですか…うむむ>モノクマ」
できない子 「なぜ証明が二つあるんだ説明しろ苗木。」
上白沢慧音 「お互いに不死者なんだ、仲良くしてくれ
………それに、私と妹紅が「コイビト」なのはこの村だけだ>輝夜」
できない子 「暴君とか非狼非暗殺非QPを証明を証明し
誰からも殺されることのない安全職だとこの決闘村マニュアルにだな。」
れーせん 「ま、まあ…リベンジってところかな…って
投票されたことに関して、うん…ごめんなさいです>できない子」
フランドール 「落ちよう
お疲れ様でした」
輝夜 「ふふーん>妹紅
永生きできる薬なら横流しできるわよ?」
モノクマ 「お風呂じゃないんだから…、しみないよ!」
モノクマ 「それじゃぐっばーい
またあそぼーねー、うぷぷぷぷ」
日向創 「RPじゃない…つまり素!鍋が身にしみてるということですね!>モノクマさん」
妹紅 「確かに見世物じゃないし 見てるだけの奴らは邪魔だけどな >輝夜
……お前のところに頼むのも気が引ける」
フランドール 「レミリアお姉さまが永夜抄に出撃していたとか
れーせんの自機経験とか思いついても文字にしにくいような」
モノクマ 「それはRPじゃないと思うんだ?>日向クン
そんな意図も無いって!」
日向創 「そうですねぼくなんてまだまだですよ
RPに身が入ってない、なんていうかね、鍋があったらそこに突っ込む…煮こまれに行くモノクマさんのような完成度の高いRPを目指していきたいですねはい」
モノクマ 「暴君だからじゃなーい?
3が4枚で 革命だ!」
れーせん 「い、忙しそうですね…>ヴィルヘルミナ」
できない子 「ログ見たら私への殺意の多さに恐怖を感じざるを得ない、なぜだろう」
モノクマ 「       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ        最近のマスコットはネタ枠もこなせないといけないからね
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|          筋肉芸は基本だよ、うぷぷ>れーせん
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ」
輝夜 「…うーん、殺したいほど愛し…てなんてないけど>慧音
いい玩具にはなるわね」
妹紅 「まったく、やっぱり気に入らないなそういう所は…… >輝夜
まあ今回は未遂だったから許すけど、次やったら……

死なない程度に 殺してやる」
日向創 「なにそのメガネ探してたら頭の上にあったみたいなオチ>HIGE」
輝夜 「ふふふ、決闘に観戦者は不要でしょ?>妹紅
後で永琳のところに放り込めば、大抵は大丈夫だからというのもあるのよ?
こういうシチュエーションは大事ってことね」
上白沢慧音 「今回はこちらが勝った、それだけさ
……私が死んだら、妹紅をよろしく頼むよ輝夜姫?>輝夜」
れーせん 「わ、わかりました!
でも、筋肉のAAとか一瞬吃驚しましたよ…>モノクマ」
HIGE 「そうだな 貴様の頭に被ってるからな >日向
では、お疲れ様だ」
輝夜 「そうそう、その顔>妹紅
それが見たいからやったってこと、永生きしてるとやることなくなっちゃうのよねえ…だから、そういうこともしたくなるのよ」
モノクマ 「男モノもコンプしないとね、全く日向くんはダメだなぁ>パンツゲッター」
ヴィルヘルミナ 「あっちとこっちを行ったり来たり、であります。(電柱)」
日向創 「俺は無実だ盗んでない!
ポケットの中?いや今そんなの関係ないっしょ」
妹紅 「決戦は第三者を巻き込まないのが礼儀ってものだろう >輝夜
だからこそ通報を受けていた不審者にまずは一撃入れておいたんだが」
できない子 「アッハイ>モノクマ」
れーせん 「全員と繋がっていたら、村勝利もありえましたね…>日向
…矢を受けるのは恥ずかしかったです、でも…ありがとうですよ?>ゆかり、フランドール」
モノクマ 「懐かしくなって見たら新しいAAがいっぱい合ったからで鍋とかは関係ない、いいね?」
輝夜 「そうよねー>慧音
歴史なんていくらでも見てるけど、思い通りに何てなっかなかならないわ」
妹紅 「私は別にどうなったってかまいはしないが
慧音に手を出したことに関しては捨て置けないな……!」
輝夜 「最後でいいんじゃない?>妹紅
妹紅も私のイナバに暗殺ぐらいでよかったわよ?」
HIGE 「だが取りきれなかった以上コレクターとしては二流になってしまったな
>モノクマ >パンツゲット」
日向創 「自分から煮こまれに行く鍋枠の鑑」
フランドール 「(死なないから)輝夜と全力で弾幕ごっこ→妹紅とかと刺さりそう
妹紅と以下同文→輝夜or慧音と刺さりそう

授業を受けるのもなんか連鎖しそうだしなぁ・・・」
上白沢慧音 「………輝夜姫、上手く行かないのが歴史というものだよ」
モノクマ 「                         __  _
                   /´ ̄`く´ .|::::::`´:::::.`ヽ
                    |       .|::::::::::::::::::::::::〉
                     乂      .|:::::::::::::::::::::〈     日向クンは大変なものを奪って行きました
                   .,′     |::::::::::::;:イ:::::::,
                    .i     ≡.__|__∠彡':::::::::|     恋人達の命(とパンツ)です
                     〉  :::::: / `Y ヽ:::ィリ::::〈
                  /      ゝ-く|ーrイ/..::::∧
                   /         .|: ̄:::::::::::::〈:∧
                   ,′./       .|:::::::::::::::::::、∨:;
                    i .;′       __|__::::::::::::::::::: }::|
                    ∨|    /   `ヽ::::::::::::::|::|
                  Ⅵ   ;′      .';::::::::::::|/
                    ‘,  .|  r‐.、   .i::::::::::::|」
妹紅 「……やっぱり宣戦布告くらいはしておくべきだったか?
せめてもの手心として放置しておいたんだが」
れーせん 「まとめとしては、こう…かな

れーせんーフランドールー結月ゆかりーヴィルヘルミナ
妹紅ー上白沢慧音
できない子 「モノクマ狼だからね、仕方ないね。
正直恋狼LWとか自殺出来るしね」
輝夜 「せっかく、慧音から殺して言って妹紅の絶望した顔見たかったのに
思った通りに行かないわね」
妹紅 「輝夜との決着はお預けか……
でも 無事に帰ってきたぞ」
日向創 「あいおつかれ。」
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      遺言後悔もなく終わっちゃった
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        お疲れ様ー
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
妹紅 「お疲れ様だ」
日向創 「一瞬勝ったと思ってしまった」
できない子 「お疲れ様」
れーせん 「お、お疲れ様ーです…」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります。」
上白沢慧音 「……おや、お疲れ様だよ」
輝夜 「あ、もう終わってるー
狼全滅ね、お疲れ様」
結月ゆかり 「おや、勝ちました」
HIGE 「アッーー!?」
フランドール 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/09/09 (Tue) 00:20:11