【紅2722】やる夫たちの普通村 [4957番地]
~唸るキックが唸る~
7 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[占い師]
(生存中)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[共有者]
(死亡)
icon 花田煌
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[共有者]
(生存中)
icon ドラコ
 (◆
FOEzT9.U1w)
[村人]
(生存中)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon 夕立
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (ghoti)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[霊能者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (でって)
[狂人]
(死亡)
icon フラジール
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon ミツル
 (依)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
アーチャー 「ま、そんじゃ俺も落ちるか
お疲れだ」
アーチャー 「ま、俺の意見は割りと偏ってっから
それで役立ちゃいいんだが」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
金糸雀 「今度機会があったら聞いてみるかしらー
アーチャーと蒼星石はありがとうかしらー」
アーチャー 「だからまぁ、きる
単純な帰結だろ、論理的に。いや、否定はしねえぜ、俺も真切る考えあるし」
金糸雀 「あーいやこれは実際にやってる人に聞かないとわかんないかしらね。」
アーチャー 「そりゃ2昼の状況はな。
3昼はどーも下界は「アーチャーの真見るほうがありえねーよワロスワロス」
状態だったみてーだぜ?>金糸雀」
金糸雀 「>アーチャー
即切りって切ったほうの真を最大限に考えて切るんじゃないの?
初手●をもらった占い師の即吊りってそういう話だったわよね。」
アーチャー 「でもな……
初手●=真みてーな風潮、つーか今回みたいな流れになるのなら
さすがに騙りでも、勝ち目なくても、●打ち続ける必要はあるんだよな、きっと」
アーチャー 「狐に○投げたらアウト
狩人に○投げても面倒くせー
GJ出されてもやな感じだ

いや、参ったね、さすがにうまくやりきれる自信ねーんだわほんと」
アーチャー 「ま、それを打破するには俺なり、騙り、狼でな
それで●うつ必要はあるが……
ま、こえーよな。俺だってうつ必要性は認識しているが
プランニングうまくできるかって言われりゃ、できねーんだわ」
アーチャー 「あーいや、仮に俺即切るなら
俺吊ってもう片方の占いの結果伏せときゃいいだろ
それで勝てるわ>金糸雀

で、占いに指定ゲーさせとけ」
アーチャー 「基本初手●が有効だと見られていたり
俺が3昼かまれてねーのはおかしいとかいわれてんのは
要するに初手●は真なりが出すものってみられてんのが理由だ、つまりはな」
金糸雀 「んー信用ないから切るってだけなら最終的に決め打ちって形でどっちか切るのを早めてるのかなって思うけど、
即切ったほうが真だったときにどう進行するのかカナは分からないからやっぱりやらないかしら。」
アーチャー 「ま、勝手に語るとするか」
アーチャー 「気にすんな、俺も大したことはしてねーよ」
蒼星石 「それじゃお疲れ様
丸投げしてごめんね」
アーチャー 「さすがに有効じゃねーならきらねーよ
ま、単純に俺が偽にみえてるっつーのもあるんだが」
蒼星石 「うーん
まぁあれだ、それでも僕は否と言い続けるよ
そういう考えの人も居るんだって意味でね」
アーチャー 「ま、何がいいたいかっつーと
有用性だから、俺3昼なり4昼に切る進行は有用視されてるってこと」
アリス 「というわけで、お疲れ様」
アーチャー 「再起動なり、回線なり、なんなりな
多分それで負けたならまぁ脳内でノーカンして次村いくとか
そんな感じだろ?いや俺が大体そうなんだが」
蒼星石 「まじかー」
アーチャー 「仮にそれで負けたとしてもな
多分再起動になったのならしょうがないで、終わっちまうってこと」
蒼星石 「僕それなったよ」
アーチャー 「仮にそれで村負けでもならねー限り
いや、なったとしても進行間違ってねーって多分言われるぜきっとな」
アーチャー 「そんな理由あって、まぁ普通昼間にいわねーけどよ
それで俺即吊りがまぁあったとしてよ、真占いで」
アーチャー 「仮に俺がこう、ガチ初心者とはいわねーが
回線がひたすら鈍かったとか、メモが消えたとか
たまたま調子悪かったとか」
アリス 「まぁ、あれよ
発言なんて無しでいい、灰の村が一言柱と言えばいい
究極までシンプルになるとこうなるわ
それが面白い?」
蒼星石 「いやアーチャー即吊りするくらいならって意味でね」
アーチャー 「最近似た進行で真吊ってねえから有用性があるって見られてるってこと」
アーチャー 「いや、よーするにな」
蒼星石 「割とガチで初心者真とかだった場合とか
酷いことになるし
ってかなったし」
アリス 「柱は有用ではあるけど劇薬
頼りすぎると鈍るわ>蒼星石」
アーチャー 「それしたらゲームつまんなくねえか?
つーか多分つまらねー」
蒼星石 「じゃあ柱した方がいくらか建設的」
金糸雀 「狩人を指定されたくないのかなとかそんな風に考えてたけど」
アーチャー 「少なくともそういう進行にアレルギー持ってねえ奴らの集まりってこと」
アーチャー 「いやいや、狩人保護ってゆー大事なもんがあるだろー?>蒼星石」
蒼星石 「というか前そういう切られ方して
その進行に結構なアレルギー持ってるから」
アリス 「結局●もらい占いを真見れる地震があるかどうかというぐらいよ
私が見れるかどうかは…アーチャー真はなさそうとは感じたけど、態度と呪殺時の理由を含めてお空が真過ぎたからだけど」
蒼星石 「普通に詰めれるのにわざわざ切る必要無いでしょ」
アーチャー 「そりゃ俺真で、俺が銃殺起きた時にあの態度だったら俺が悪い
っつー考えだろ、つまり」
アーチャー 「いや、考えてねーんだろ?」
金糸雀 「>蒼星石
なんか皆信用してなさそうで吊れ吊れって言ってた気が」
蒼星石 「その吊り真だった場合の時とか考えてないよね」
アーチャー 「そういう意見が通るから
真紅とかヴェールヌイとかドラコの意見が多数派なんだろ?ってな」
アーチャー 「真にみえねーから即吊りなんだとよ>蒼星石」
蒼星石 「えっ銃殺の後?なんで吊るの?」
アリス 「花田は他の占いの灰でCOなしなら吊るけど
時間稼ぎになるから」
蒼星石 「今回の場合は花田吊りで良いだろうけどね」
アリス 「だからまぁ、アーチャーをどうするかは好みでいいのよ
正解はない、そのあとのプランで決めればいいの」
フラジール 「フラジール、帰投します
お疲れ様でした」
蒼星石 「だってアーチャー真の時銃殺出来なかったらほぼ確実に負けるし」
アーチャー 「つーか今回の流れなら別に俺即吊りはねーだろ
銃殺と霊能かみ起きてる3昼ならともかく
花田煌いんのに俺優先させる理由あんの?って話」
金糸雀 「>ヴェールヌーイ
初日じゃなくて銃殺後の話かしらー」
蒼星石 「僕割とやる>アーチャー即吊り
霊能出てない前提だけど」
金糸雀 「>アーチャー、アリス
カナはスパッと決め打ちみたいなことはできないからやっぱりやめておくかしらー」
アーチャー 「そうか、んじゃ今度から容赦なく使い捨てる選択肢いれさせてもらうぜ
悪いな愚痴っぽくてよ>蒼星石」
ヴェールヌイ 「じゃ、お疲れ様だよ。
村建てありがとう。」
フラジール 「初手●のCCO占い吊り、別段珍しい話ではないのでは?
銃殺を出すしか結局のところ信用勝負の路線に乗れない、と言うのが理由に挙げられます」
蒼星石 「こっちもミツルくんさんと似たような意味で
やりたいことあるなら~~だったんだよね>アーチャー

基本的に初手●投げとかあんま気にしない質だし」
ヴェールヌイ 「霊能出てるんならあんまり占い吊りはしたくないかなー。 >金糸雀」
ミツル 「それじゃお疲れ様でした」
夕立 「やっと連敗止まったっぽい・・」
霊烏路空 「それじゃ、空も落ちようかな
みんなお疲れ様」
アリス 「…まあ、好みの問題ね>金糸雀
私らならやらないけど、やっても悪くないわ」
ミツル 「初手●を見た時に僕に湧き上がったのは前回も初手●だったなぁとかそういう感情である」
翠星石 「ゆっくり寝ます。お疲れ様です」
アーチャー 「別にしてもいいんじゃねーの?
俺真なら諦めるっつー吊りだろそれ>金糸雀」
翠星石 「なんかもう翠星石つかれてるんですね…」
翠星石 「……」
アリス 「そうなの…じゃあ、忘れたころまでお預けね>夕立」
金糸雀 「アーチャー即吊りってどうなの?するべきなのかしら?」
アーチャー 「わりーな、時間なくて相談しきれねーわ
今度からまとめとくわ>ミツル」
ドラコ 「それじゃおつかれ」
ヴェールヌイ 「やっぱ霊噛みは辛いんじゃないかなー?
狂人に信用取らせる形になるよね、多分。」
夕立 「前やったらお前らで2Wだろってバレバレだったっぽい>アリス」
ミツル 「別に僕●打って身内切りしたいなって言うんだったら従いますけどね。
それ含めて「やりたい事があるなら付き合いますよ」なので」
蒼星石 「せめて初手銃殺してよクソォ!!!
だったら対応出来てたのにさぁ!!!」
アーチャー 「いやいや、あんた、身内切り信用してーから
初日に死ね、とはあんまりいえねーんだわ

いっていいなら今度からいうけどさ>蒼星石」
アリス 「お互いに身内●とか、一度やってみたい策ではあるわね」
蒼星石 「それ持ち出すなら言い出しっぺがやるもんじゃないかな>アーチャー」
夕立 「アーチャー対応惜しかったっぽい」
「村立て同村ありがとうございました」
アーチャー 「いやあんた狐ひいてんだろどーみても>翠星石」
霊烏路空 「あ、そういえば人形遣いが死んで人形が生き残ってる」
蒼星石 「なんだよ●>銃殺>●って(白目」
アーチャー 「あーあとなんだ
プラン自体はいったぜ?身内切り信用
ま、蒼星石が俺●投げさせるくれーだけどな」
ドラコ 「人外っぽいとこ説明してもいいけど面倒なんで省いた」
蒼星石 「ちょっと真占いがえげつない占いだったうん(」
フラジール 「そういう事で最終日のそれは無視していただけると」
翠星石 「なんで真紅や翠星石が狐じゃないんですか!!(バンバン」
アリス 「そうね、それでいいわ>金糸雀
私の人形操作のテクニックを教えてあげてもいいわ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
「真占いえぐい」
フラジール 「4人時点の想定が3人になっていましたね
4人であれば正味どこ吊りでも問題は無かった」
霊烏路空 「GJっていうプレゼントくれてありがとう!>夕立
占っちゃってごめんね!」
金糸雀 「カナがアリスかしらー」
ミツル 「お疲れ様です」
アーチャー 「おっつかーれさんと
いや、グレー数え忘れってのはだめだな」
花田煌 「お疲れ様です」
「お疲れ様でした」
蒼星石 「割とうん
ダメだった(」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。
あら、蒼星石狼だったんだ。」
アリス 「お疲れ様、相方はよく頑張ってくれたわ…ありがとう」
夕立 「いいこのサンタは噛まれちゃったっぽい>空」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
霊烏路空 「お疲れ様」
フラジール 「お疲れ様でした」
GM 「おつー」
ゲーム終了:2014/12/15 (Mon) 23:04:17