【紅番外】やる夫達の初心者村 [5056番地]
~さぁ、初心者村を始めよう~
9 日目(生存者 2 人)
icon ランサーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アミティ
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(生存中)
icon 道下正樹
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[共有者]
(死亡)
icon サム
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(生存中)
icon 流石兄者
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[人狼]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon 万年尉官
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 萩原子荻
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon 結城ももか
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[狩人]
(死亡)
icon 夕立
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon 阿部高和
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[妖狐]
(死亡)
icon りんご
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon シグ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
りんご 「ではサラダバー(トマトだけに」
りんご 「濃くない(薄くないとは言っていない)>セイバー
実際初心者枠にいてもいなくても充分濃ゆいと思うが(真顔」
セイバー 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
だが特別枠は初心者枠ではないのだ。」
セイバー 「俺は濃くないからばれへんばれへん>りんご」
道下正樹 「僕も落ちます。皆さんありがとうございました。」
道下正樹 「は~い、またいつかよろしくお願いします>まりささん」
セイバー 「GMに賄賂を払って特別枠ゥ…。」
霧雨魔理沙 「じゃ、改めてノシ」
霧雨魔理沙 「じゃあ後でゆっくりログ読んでくれればいい
村や狼の考え方ってのが詰まってるから、後々の参考にもなるしな
また来週の初心者村で健闘してくれよ?>道下」
りんご 「スバルンに頼めばいいんじゃないかな>セイバー
ただしセイバーならすぐにバレると思うが」
道下正樹 「でもありがとうございます。お疲れ様です>まりささん」
霧雨魔理沙 「やめいw>セイバー」
道下正樹 「うーん、今のところログ読めてないんで、ないです>まりささん」
セイバー 「質問です!初心者枠で入るにはどうすればいいですか!?
これぐらいしか思いつかねぇ……」
りんご 「それじゃ解散の流れみたいだし苺も落ちようかな
お疲れ様でしたー」
霧雨魔理沙 「っと、道下残ってたか 何か聞きたい事まだあるか?」
流石弟者 「じゃあ、俺も戻るとするか
お疲れ様だ。流石だよな、俺達」
りんご 「病気にならないようゆっくりやすんでね!>文香」
霧雨魔理沙 「んーじゃ私も帰るとするかな、初心者枠全員落ちたし
お疲れさんだぜ、また次回の村で宜しく頼む」
道下正樹 「お疲れ様です~>文香さん」
霧雨魔理沙 「お大事にな、また組んだら頑張ろうぜ>文香」
流石兄者 「まぁログを見直しながら少し頭捻ってみるわ
村たて、同村に感謝だ、また別の村で会うとしよう。またな!」
流石兄者 「日記自体はちゃんと用意してたからなぁ」
シグ 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうね、また縁があったらよろしく―」
鷺沢文香 「…それでは、安静にしておきます
お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「最終日にサムGJからの狩人CO合戦ならももかとの1対1か…
それもそれで面白そうだったな>兄者」
りんご 「体調が悪いなら休んでおいたほうがいいよ?>文香
人狼って結構体力使うからね。楽しい時だと楽しいでなんとか乗り切れるけど
後になってどっと疲れが出てくるときもあるからちょっと注意かな」
霧雨魔理沙 「文香吊りにはもう1つの理由がある>文香

仮に子荻真のセイバー-兄者狼、私が狂人だとしたら、だ
狼は狂人の○を狐かどうかで判断する噛みをする場合がある
私があそこで阿部狐を言わなかった以上、文香が噛まれた狐という可能性は0じゃない、ってわけさ」
アミティ 「うーん 質問とかも特になかったし堕ちるね!村立て同村ありがとー!
また一歩ステキな上級者に近づけたかな?」
道下正樹 「文香さんお大事に。早く治って、私をフルボッコにしてくださいw」
流石兄者 「奇数からなら吊りは増えない
わかってたはずなのにな、どうもGJを恐れちまう」
シグ 「ももかさんは正直狐かなぁって思ってました。だからわざわざ誘導したしー。」
りんご 「ももかとの勝負ならまだ勝ち目があったかな>兄者
まあ、その場合だとなんで昨日でなかったしというのが
両方に突っ込まれるだろうからその反応次第だと思うけど」
万年尉官 「それじゃあおつかれー」
セイバー 「最強の自分を想像しろ―――!>サム」
霧雨魔理沙 「まあ判断役込みの1対1の方がゲーム的には盛り上がるけどさw
最終日灰2よりは灰3の方が狼としてはチャンス増えるからな
特に今回のように狐を始末できてるなら尚更の事だぜ」
鷺沢文香 「…今回は体調のせい、が大半を占めるので
言うことが何も思い浮かびません」
流石弟者 「死体無しって、偶数からは吊り数増えるが、奇数からは吊り数増えないからな
あえてGJを出す、GJ覚悟で司令塔を叩く、狩人をCOする……いろんな場面でこの原則は使える」
アミティ 「たぶんあたしもあのまま行ってたらももかさんの方に殴りかかってたと思う・・・うん
最後に張った占い即噛みでの点もほんとはももかさん殴りに使えないかなーって発言まとめてたからあったやつだし」
流石兄者 「最終日サム噛みでGJ出させて日記出してたらどうなってただろうか」
シグ 「まぁねぇ、フィーバーで一人独立していっぱいあるのはきっと
シグ好きさんがいたんだろう>アミティ」
道下正樹 「相方おつ!すごい助かった」
サム 「サムはもとから隊長機だから…(震え声)
まあ、つぎの共有もこの調子で行きたいと思う」
道下正樹 「お疲れ様ですGMさん」
道下正樹 「GJ出しで最終日4人かー 勉強になります」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
霧雨魔理沙 「ま、私を狼で見るなら文香が初手囲いの阿部●が狐告発
そこまでは想定するの難しくないしな
んでも最終日に初心者枠だけのタイマン展開になったってのはまあ悪い仕事じゃないだろうさ」
シュガーカット 「りんごがももかを殴り続けるという悲しい事態も恐らくは防げただろう・・・。」
セイバー 「隊長機なら尉官より階級が上かもしれない」
ランサーGM 「それじゃ皆、集まってくれてありがとう
お疲れ様でした」
アミティ 「シグはAAいーっぱいあっていいよねー(じとー>シグ」
りんご 「苺も共有しだいじゃ吊られない位置だったけど
苺は狐に思わなかったのかな!>魔理沙

まあ、思わないから○投げたんだろうけどさ…
かなり無茶して遊んでいたから狐と思われても不思議じゃなかったと思うのだけど」
シュガーカット 「一つだけ言うとすれば、5人の日は狩人COを先んじて促してもよかった。
もう吊りは増えようがないし、灰1埋まれば灰視が楽になる。」
サム 「それではお疲れさん。正直少尉とかシグとか、残ってたら狐目で吊ってた気がするので
ラッキーだった分もあるな。相方は共有初勝利おめでとう。これからも精進してくれな
では同村ありがとうございました」
道下正樹 「夕立さんありがとうございました~」
流石弟者 「今回の初心者枠は俺らがいなくても十分すぎるくらいだろ……」
シュガーカット 「サムは良い指揮官だった。たぶん隊長機だな。」
夕立 「ともかくこれにてお疲れ様っぽーい!」
シグ 「ぷよぷよのAAは同じキャラなのに違い過ぎて戸惑う。」
霧雨魔理沙 「だからこそ阿部噛んだのさ、尉官は狐だとしても
文香吊りの後に吊らせられる事は不可能じゃない位置、阿部こそが
残った中で狐なら一番手に負えないからな>りんご」
流石兄者 「なるほどな、あえてGJを出すのもひとつの戦略なのか
勉強になったぜ」
夕立 「じゃ夕立はこれにて帰投するっぽい
夕立よりも修羅な人がいっぱいいるから
初心者勢は質問があったらすればいいっぽい
…けど今回質問必要なさそうなくらい上手な初心者ばかりだったからいらないっぽい?」
シュガーカット 「とられた・・・。>アミティ」
萩原子荻 「それでは、お疲れ様でした。」
シグ 「阿部さん狐は見えてなかったしたぶん噛まれて●じゃないと吊れてなかったので
狼の目はすごいと思う」
りんご
               \まさにトマト/
                       ∠:::`ヽ
                 , x.oo 、‐- 、   )::}
              /:::廴__ノ:::::::::::::ヽ/::ノ
              ,':::::::/,..⌒ ̄ ̄`ヽ::「
                r∨::| fwjノ  ,..⌒}::::}
              {c∨| 不   fwノ/:ノ >:::r‐、         AAもあるしね!>アミティ
            _ <::\TV  `ー '`¨(  (:゚:::⊆ }←苺です
          l\:ヽ|:\〉>〕 ┌┬f㌃Xィr、{ __えノ
          レ'\//下z〈__及 ヘ/:::/\゚>          
                //\ | \フ\/ ./           
              く  ーァチ)└‐┬} \/
               \yたく≦ /\l-、
                  しJ_/::::::::::::\:>フ7
             くヽ::/::::/:::l:::::l::::ヽ::::\/
               \`</:::::|:::::|::::::://
               `7ーァ―┬‐チ´
                   / /    |  |
              /ニ/     /ニj
                 /.:.:/    /.:.:/
              /.:.:/   r‐〈::::〈‐,
           r‐〈.:.:/‐,  「:::::}::}::/
           |:「::}:::}::/  {::::::ゝ::⌒..ヽ
         _i'::ノ::ノ::}    ゞ::::::::::`ヽ::::}
        //::::/::::ア    `ヾ :::::::):ノ
          {:{::::::(::::://         ̄´´
        `ー‐一 "」
道下正樹 「お疲れ様です>いい男」
シュガーカット 「GJ出して6人にしてなお潜伏する狩人もいるにはいるが・・・少数派なんだろうか。」
りんご 「阿部さんは苺が吊りにいかない位置だったかな
尉官と一緒で非狼目に放り込んでいたから」
アミティ 「どっちかっていうとりんごもこっち側でもあるから・・・>シュガカさん」
阿部高和 「んじゃ俺はそろそろ落ちるぜ。
GM村建てありがとう、皆いい男だったぜ。鯖提供してくれてる薔薇GMもな!」
流石兄者
  |
  |          ::∧_∧
  |         ::::( ´_ゝ`) (~つ━・~~
  |         ::i⌒   \| |
  |         ::| |   r | |-、     そうか、俺は道化にはなれたってワケか
  |         ::| |. __ |\_.ノ |
  |         ::| |/  ヽ∨ .| │      流石だよな俺ら
  |______;;;| | |   |  ,|  |_ _____
./       ;;;;⊂uノ-|   |- ´(__ ):::::       
           ::::::::::|   |:::::::::::::
            :::::(__):::::::」
シュガーカット 「阿部さん狐は怖いところだったね。」
霧雨魔理沙 「兄者に1つアドバイスしておくと

尉官噛みの日に共有噛みがあの場面じゃベストだぜ、何故かっつーと
GJ出たら狩人はCOする、そこで指定避ければ最終日に共有1の灰3になる
噛みが通っても最終日に灰3は同じだろ? つまり尉官噛みは疑わせ位置を1つ減らしちまう事になるんだ

…ま、阿部が狐だった時にそこまで噛み方を教え損ねたこっちのミスでもあるけどな」
ランサーGM 「吊り1増えたのは痛手だったのかもしれないね
負担といえば大きな負担だったろうからさ」
サム 「いまきづいたがいらん
道下にやってあげてくれ>阿部さん」
アミティ 「・・・うん 安部さん残すの全力で拒否ってほんと良かったなー・・・」
流石弟者 「兄者……やる夫村はフラグを何よりも優先するんだ」
夕立 「受けたからおkっぽい!(ぇ >兄者」
萩原子荻 「一番良かったのは、最終日に残った三人の前夜の思考でしたね。
シュガーカットに合わせるなら、甘えていなかったですから。」
りんご 「そしてやったじゃん>サム
アミティもこれまでの動きがあったから非狼見られたんだからやったね

流石兄者はどんまい!でも初心者だけの最終日目指したのはかっこよかったぞ」
道下正樹 「先に噛まれていて助かった。私ならアミティさん吊ってたかも」
シュガーカット 「シュガーとりんごも同陣営だし・・・。>アミティ」
セイバー 「面白けりゃいいんだよw>兄者」
アミティ 「同陣営あたしたちだけじゃん!
えへへ これが真の友情パワーだよ!」
サム 「ももかと残ってたら迷ったが
アミティ疑うとこがねえんだよな、悲しいことに」
夕立 「アミティもないす村臭っぽい!
総じて皆よくやったっぽい!」
流石兄者 「…弟者よ、やっぱ最後にフラグったのがマズかったのかこれ

          ∧_∧
    ∧_∧  (  ´_>`) 
   (  ´_ゝ) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃」
シュガーカット 「最終日三人とも流石だった。素晴らしい。」
万年尉官

           ジュァワ
            :::....
             :.. ;::
           ,__.,、_,、
      ┌∨─(  (´・ω・`)─∨┘  まあらんらんでも食べて、兄弟げんかはやめなよ
        ┃  .`u-`u--u′ ┃
        ┃     火。、  ┃
        ┃   .炎炎火;`  ┃
        ┃  炎炎火炎.  ┃
        ┃   爪刈メ∥  ┃  
        ニ≡三三三三三≡ニ
りんご
               \まさにトマト/
                       ∠:::`ヽ
                 , x.oo 、‐- 、   )::}
              /:::廴__ノ:::::::::::::ヽ/::ノ
              ,':::::::/,..⌒ ̄ ̄`ヽ::「
                r∨::| fwjノ  ,..⌒}::::}
              {c∨| 不   fwノ/:ノ >:::r‐、         お疲れ様!最終日が初心者だけだからりんごとしては勝っても負けても大満足かな!
            _ <::\TV  `ー '`¨(  (:゚:::⊆ }←りんごです
          l\:ヽ|:\〉>〕 ┌┬f㌃Xィr、{ __えノ
          レ'\//下z〈__及 ヘ/:::/\゚>          
                //\ | \フ\/ ./           
              く  ーァチ)└‐┬} \/
               \yたく≦ /\l-、
                  しJ_/::::::::::::\:>フ7
             くヽ::/::::/:::l:::::l::::ヽ::::\/
               \`</:::::|:::::|::::::://
               `7ーァ―┬‐チ´
                   / /    |  |
              /ニ/     /ニj
                 /.:.:/    /.:.:/
              /.:.:/   r‐〈::::〈‐,
           r‐〈.:.:/‐,  「:::::}::}::/
           |:「::}:::}::/  {::::::ゝ::⌒..ヽ
         _i'::ノ::ノ::}    ゞ::::::::::`ヽ::::}
        //::::/::::ア    `ヾ :::::::):ノ
          {:{::::::(::::://         ̄´´
        `ー‐一 "」
流石弟者 「お疲れ様だ。

流石だな、サム者
流石だよな、俺達 >村陣営」
シグ 「うんうん、アミティすごいよー、おめでとう>アミティ」
万年尉官 「お疲れ様ー」
サム 「まあ、阿部さん狐だよなーよかった」
夕立 「でもいい最終日だったっぽい
サムもよく見ぬいたっぽい」
霧雨魔理沙 「いや、これなら後悔は無い
最後まで頑張ってくれた兄者には感謝だな」
セイバー 「お疲れさん。」
流石弟者 「兄者……ドンマイケル☆」
道下正樹 「やったー!!!サムさん偉い!」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
セイバー 「流石だな、サム。」
阿部高和 「……見事だぜ、サム
ちょっとケツこっちに向けろ、祝砲をあげてやるぜ!」
アミティ 「やったー!シグやったよー!!」
夕立 「フラグ建設さすがっぽい>兄者」
流石兄者 「お疲れさまだっ!」
萩原子荻 「お疲れ様でした。
いい勝負でしたよ、お兄ちゃん。」
シュガーカット 「お疲れ。」
シグ 「お疲れ様―、おめでとー」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜー」
流石弟者 「おk、村人勝利get」
サム 「やったぜ お疲れ様」
ランサーGM 「お疲れ様、だね」
流石兄者 「ぐあああああ!!!!」
ゲーム終了:2015/01/17 (Sat) 23:12:20