【紅2888】やる夫たちの普通村 [5265番地]
~新生活が待っています~
6 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon メアリ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 桐ヶ谷直葉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(死亡)
icon 桐ヶ谷和人
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(生存中)
icon バナージ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(生存中)
icon できる子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon リディ
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon アンジェロ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
 (ササニシキ)
[占い師]
(死亡)
icon ロットン
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[共有者]
(生存中)
icon 前園霧架
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (苦飴◆
CANDYlSMZI)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
バナージ 「日記供養だけしときます」
バナージ 「狩人日記

初日 護衛不可

狩人だけが神を持つ…
護衛という名の内なる神を…


二日目 護衛 前園

まぁ一番結果出てないって辺りで
無駄占い護衛しときましょう
ホモォ…を守るって選択肢は…無いかな…


三日目 護衛 できる子

占い一人死んだら直ぐに霊能に護衛しにいくんだ
ニュータイプだから仕方がないんだ


四日目 護衛 ロットン

何がニュータイプだよ!誰も守れないじゃないか!!!
とりうか噛み切りは久しぶりに見たな
ここから霊能ってすごい剛毅なんで共有守っておこう

五日目 護衛 ロットン

クソッ!クソッ!何がニュータイプなんだ!
霊能も抜かせて!俺はこんなにも無力で!
しかも○だから今日めっちゃ噛まれそうなんですよ!!!
護衛は継続しておきます一応日記供養だけはしておく

桐ヶ谷和人 「でも、マリー好きだな」
桐ヶ谷和人 「ナオトかな」
パチュリー 「リューズさんRPがいざやろうとすると暴言キワキワの際どすぎて自重中…(ボソ」
ロットン 「あまり鋭すぎると貫通して届かなくなるぞ
俺も失礼させてもらおう

お疲れ様」
桐ヶ谷和人 「まずはアイコン・・・」
パチュリー 「じゃ、私もこの辺りで。

…クロプラもっと流行らないかしら
ノゲノラ流行ったなら素養はあると思うのだけどね」
ドクオ 「じゃあお疲れさん
もうちっとこう、鋭く刺し抉るような発言がしたい」
パチュリー 「ホントの初心者はそもそも抑えようとして抑えるんじゃないからなぁ…」
桐ヶ谷和人 「それじゃあ改めてお疲れさま」
桐ヶ谷直葉 「まぁ、ソレはあるよねうん>ロットン」
ドクオ 「まあ何が言いたいかって言うと抑えた所に「抑えてる」と一発でバレる俺は初心者だってことだな」
桐ヶ谷直葉 「ちぇっ

それじゃ改めてお疲れ様でした」
ロットン 「>直葉
それで、「ああ、こいつは夜暇なのだな」という考えの下
狩人ないだろで投票した奴もいる」
桐ヶ谷和人 「ほんとそれ」
ドクオ 「スバルさんとか音餅さんとかできない夫さんとかの狼見てると文章量なんのアテにもならないから…」
桐ヶ谷和人 「極論言えばって話だよ
みんな自分の意見持ってるんだから
ドクオが抑える理由があるのかどうか
っていうのを俺は考えだすからこの状況」
ロットン 「少しでも万人受けする様、努めても
予想外のところから食いついてくる奴はいるもんさ」
パチュリー 「琴線に触れるワードってのは各々違うからねぇ」
桐ヶ谷直葉 「あんな長文毎朝出すおおかみなんていないよ(おめめうるうる)>ドクオ」
パチュリー 「キリトも同様に喋れる人には見えてて
5日目に2Wないと確信持つまでは
ここ2人+メアリに2Wあったら村壊滅じゃないかな ないといいなぁ
という感想」
ドクオ 「それを狙って出来るならこのゲームこんなに盛り上がってないからマジで」
ロットン 「>諏訪子
贅沢を言ってはいけないよ」
桐ヶ谷和人 「人に気に入られるっていうのは大事だ
まあ、難しいけどな
それじゃあお疲れさま
俺はクロプラ読みに戻る」
ドクオ 「ムリムリムリのかたつむり>万人受け」
洩矢諏訪子 「そんな訳でおつおっつー」
桐ヶ谷直葉 「私は逆に狼だと後半ブースト掛かる感じかなぁ
前半はこう、流れ読みって感じで」
洩矢諏訪子 「とりあえず
すむらください
もういやだ
しゅうしょくするの
じゅうさんかいめ」
桐ヶ谷和人 「まあ、何処を怪しむかは人それぞれっていうことだな
万人に受けるように流すのが人狼のコツってやつなんだろうな」
ドクオ 「まあ4日目に関して言うなら
直葉○でぶっ壊れた推理を一から組み立て直してたんで
喋る暇があんまりなかったってのはある
昼間からログ見に行ってたし」
パチュリー 「で、「…うわー これここで自制かけて抑えれるってことは相当強い村か相当強い人外のどっちかだわ」
ってなって
後者だったらここで吊らんとやばいやん ってなってああなった>ドクオ投票」
桐ヶ谷直葉 「それじゃ、すぐも先にお兄ちゃんのお布団で待ってるね
皆おやすみなさい
GMは村立てありがとう」
ロットン 「ドクオが人外だったら……
桐ヶ谷の勇気が村を救うと信じて……!!

ご愛読ありがとうございました!!」
ドクオ 「ちなみに個人的な傾向として後半ブーストかけるのは村の方がよくやるっていうか
狼だと一定の位置をふらつく動きにしかならん、それで息が切れて死ぬ」
パチュリー 「3日目の段階では貴方が喋れる人かわかんないけど
4日目で「ああ、これ今日も意図的に抑えてるのかな」ってなった」
ドクオ 「吊り先決まったから抑えた。めっちゃ抑えた>パチュリー」
パチュリー 「いやいやそこじゃなく4日目>ドクオ」
ドクオ 「○除いてもリディとバナージでバナージが村ってのはわかる」
メアリ 「まぁそんな感じでお疲れー」
パチュリー 「吊れないのを見て…これドクオ人外だったら後半エンジンかけてきて死ぬ流れじゃないかって
恐怖したものよ」
メアリ 「リディは何て言うか何ていうか
バナージは村なんだけどリディは人外だよなーって感じだった」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
桐ヶ谷和人 「そこまで達観するほどやってないからな
まあ、行動には理由があるが理論のベースだからな」
ドクオ 「むしろ3日目の黙ります宣言見て素だと思われると困るっていう>パチュリー」
桐ヶ谷直葉 「お疲れ様
今回は難しい村だったと思うから仕方ないよ>バナージ」
ロットン 「狩人としてではなく村陣営の1人として見れば問題ないと」
メアリ 「5678で人外吊ったら
大体は2~4であと一人吊れて勝てる(勝てる)」
パチュリー 「だって喋れるのわかるもの貴方

だからすごくあそこで吊りたかった>4昼」
ドクオ 「だからできる子の推理に反逆する系の意見言ってた直葉を吊った
リディ吊りはなんでだっけ。身内見るなら対象外になってるはずなんだけど」
メアリ 「結局いろいろパターン見てるから
5,6日目からちゃんと吊ったら間に合わない村なんて5%ぐらいしか存在しないんだよなーが
あたしの思考のベースなのよねぇ」
パチュリー 「ドクオはなんというか
すっごい抑えてる感満載だったわよ 今回」
メアリ 「それはなるほど感はある。>ドクオ」
ロットン 「バナージは、吊り投票は2日目以外は人外にしか投票していないので気にしなくて良いのではないか?」
ドクオ 「できる子の推理の補足としてできる夫が4票で落ちたってのがあった>メアリ
これがあと1票でも多けりゃ多分直葉の方に理を見てたんじゃないかなあ
落とせる位置を落としたって割には集まってないし、じゃあ身内したんじゃね?って」
桐ヶ谷直葉 「個人的には霊結果見てからでもいいんじゃない?っていうのはあったかな>ドクオ

同数団子状態で占い即噛み且つ、○出しな訳で
狼側が身内したりしてる動きには見えなかったんだよね」
桐ヶ谷和人 「それは判る気がする>息切れ>ドクオ」
メアリ 「考えてる人残して考えてる最終日にした方が
ゲームとしては間違いなく面白いので。」
バナージ 「じゃあ俺も落ちますね
うん、好き勝手噛ませて申し訳ない」
メアリ 「私からすると
できる子のパターンも直葉のパターンも両パターンあるし
とりあえずできる子は考えてる霊能で直葉は考えてる村だから
そこ二人は保護するべきだし共有頑張って噛まれろって感じだったかなぁ。>ドクオ」
ドクオ 「後はまあ、ちょいちょい発言数減らす練習しねーと
狼の時に息切れするほど喋ってボロ出して負けるぐらいなら抑えて躱してって戦法を取れるようになりたい」
桐ヶ谷和人 「すぐに狼は感じなかったんだよな
まあ、身内の贔屓目で吊る気さらさらなかったのはある」
パチュリー 「◇ナズーリン  「このアンジェロはいやらしいから、メアリも非狼にいれず」

あ、これそういう意味か」
メアリ 「狼でも全部フルオープンです(こなみ)」
ドクオ 「身内云々はできる子の推理が凄い良い感じに見えたんで
真っ向から逆走してる直葉がん?ってなって吊った」
メアリ 「結局全部開けっぴろげにはするけどね。>あたしは
だってそれぐらいしないとしゃべることないし(真顔)」
ロットン 「まぁ、喋らないとゲームが回らないからな
出していい情報出したくない情報の取捨選択だよな」
メアリ 「ナズーリンが思いっきり挙げてた!>パチュリー」
ドクオ 「だって俺RPドクオじゃん
ニート出来るならそのほうがいいじゃん」
桐ヶ谷直葉 「私!私!>身内云々触れてたの」
メアリ 「別に全員RP発言で流して
とりあえずてきとーに1人吊っちゃえーでもいいと思ってるしなぁ>初日
明らかにボロ出してる奴居たらそりゃ吊るけど。」
桐ヶ谷和人 「結局理由は後付になるんだろうけど
その後付にここでの印象悪化はあると思うんだよね
まあ、○位置の印象悪いとそういう守り方する占い噛まれるし」
パチュリー 「まぁ、それはちょっと思ったけど>メアリ

誰も身内票のこと挙げて来ない時点で
そんな話どうでもいっか!とぶん投げた模様」
ドクオ 「3日目にそんな目星付けてねえよ…」
桐ヶ谷直葉 「夜中に読み込むのと違って発言スパンとか生でしか組み込めない要素とかもあるし」
桐ヶ谷和人 「そんなの初日誰も喋れなくなるよ>メアリ」
メアリ 「あたしは狼だったら
とりあえずアンジェロに夜に「そんな悪目立ちする身内票やめて!やめて!」って
思いっきり叫ぶ所から始まるかな……(こなみ)>パチュリー」
バナージ 「まぁグレランするかで終わる人は怪しいですよね
どこ吊りたいか言わないと」
パチュリー 「ブラッキー先生、そこは空気よ…

いや?ある意味読んでる…のかしら>直葉」
メアリ 「あたしの人狼は究極、印象論の極みだけども
そもそも確たる論拠もないのにしゃべる奴のが
胡散臭く思うタイプだからなーっていうのは間違いなくある。」
桐ヶ谷直葉 「私の場合、暫定○なら見に回りたいかなぁって感じ
聞かれたら答えるってぐらいで」
ドクオ 「おっ、1人噛まれてるな、じゃあ適当にグレランすっか
とか言って終わってるとそっちの方が印象悪いよ。俺の感覚では」
パチュリー 「私の中でメアリ・ドクオ・キリトはすっごい吊りづらい勢で
この3人全員最終日とかもう
私怖すぎて死んでしまいますって感じだったので
誰か削ろうとか思ってた

ドクオ・キリトに2Wはない けどメアリとの組み合わせだとわからん
という結論に至ったので最終日前にメアリ吊る予定でした」
メアリ 「3日目に灰以外の位置の情報どばっと出されて
6,7日目ぐらいにログごそごそ漁るよりは
とりあえず占い死んで灰に戻ったらちゃんと情報出してくれればそれでいいです(こなみ)
ただしそれで占いが信用失って噛まれたりもするので両刃の剣。」
ドクオ 「そらまあ喋らないとダメになってる状況なら推理でも何でもぶちまけるよ
3日目時点ではぶちまけるための推理も無い」
バナージ 「判断材料無いなら吊るしかないんだ!
寡黙は暗黒に還らせるしかないんだ」
桐ヶ谷直葉 「鍋だとブイズにお兄ちゃんアイコンで紛れ込んだりするよ私>パチュリー」
桐ヶ谷和人 「人狼は印象論っていう側面もあるからね
材料を意図的に隠すこと自体印象が悪いと俺は思ってるんだが」
パチュリー 「ドクキリはまぁ
最終日前に吊るのは諦めたわね

その代わりメアリと一緒に持っていくことだけは拒否るつもりだったけど」
バナージ 「狩人出るか占い全滅するかでも無い限り思考停止してます」
メアリ 「そもそも
喋った所でその情報判断できるかって言われると
判断するのは3,4日後なんだから
そこで出してくれるなら私はどうでもいいかな。>キリト」
桐ヶ谷和人 「まだ大丈夫>いずれ・・・」
ドクオ 「村かどうかの判断材料がないって同時に狼かどうかの判断材料も無いじゃん」
バナージ 「二日目GJとか出たら
喋る必要がないから黙りますけどね」
桐ヶ谷直葉 「まぁ、自称じゃなくて他称だからまだ大丈夫だよお兄ちゃん!」
桐ヶ谷和人 「村かどうかの判断材料がないわけで>メアリ
喋らなきゃ持ってる情報を意図的にださないと読めない?」
ドクオ 「見たけりゃ見りゃいいよ?
実際喋ってないので印象悪化するのまで含んで黙りこんでる訳だし
ただ占い噛んでグレランとか特に言うことも無いから喋る必要無いなら喋りたくない。疲れるし」
パチュリー 「ブラッキー先生、だったかしら
正式には

まぁ黒ずくめだからよね
エーフィ先生ではない。」
パチュリー 「あるわねぇ>直葉」
メアリ 「とても困る(こなみ)
4,5年ぐらい前のあの
初手●貰った人に全員で「お前が一番情報持ってるんだからとりあえず何か言え!」って
物凄い無茶振りしてた時代を思い出す。」
桐ヶ谷和人 「あれ言うなあれ>すぐ」
パチュリー 「ノゲノラ今度新刊よーやく出せるみたいだけどね
クロプラもまぁノンビリと待てばそのうち出るでしょ
多分

相対起動はアニメで見たいなぁとかいう思いを持ちつつも
その前にノゲノラ2期やらないかなぁとか思いつつ」
バナージ 「いや単純にボロを出したくない狼に見えるとかそういう>ドクオ」
ロットン 「なんでもかんでも漏らせば良いものでもないからな
○っぽいと見ている場所を挙げてもそこが次々と噛まれては困るからな」
アンジェロ 「ユニコーンRP広まれ

それでは帰投する 共闘感謝する」
メアリ 「そもそも
三日目○貰っただけの村人が何の情報持ってる?って言われると」
桐ヶ谷直葉 「お兄ちゃんのアレな異名にそういえばブラッキーってあるんだよね」
桐ヶ谷和人 「なるほどなそれじゃあ仕方ないな>すぐ」
ドクオ 「○貰って黙るとか怪しいって言い出すと多分そっちのほうが印象悪いんじゃ無えのかな。勝手な思い込みだけど
喋る必要がなくなって言葉に窮するんじゃなくて意図的に黙り込んでるわけだし」
桐ヶ谷和人 「喋らない=情報を隠したい
としか思わないんだよな」
メアリ 「結局のところの話をすると
根拠らしきものって大体逆説できちゃうし
先に出した方勝ちだしなぁ」
ロットン 「>ドクオ
素村と共有の違い、だろうか(疑うべき枠が1少ない」
桐ヶ谷直葉 「SOAは読んでないし見てないから自信ないかなぁ>お兄ちゃん」
桐ヶ谷和人 「あ、やっぱり遅いんだ>クロプラ
まあゆっくりよむことにする」
バナージ 「後半エンジンかける前に吊られる可能性あるし普通に最低限は話した方が良いと思うんですよ>ドクオ」
桐ヶ谷直葉 「直葉知ってるよ
天才幼女レイヤーだって>鳩子」
パチュリー 「あら気に入ってくれて嬉しいわね>ドクオ

まぁノゲノラ止まってるのと同じ理由で刊行遅いけど。」
魂魄妖夢 「あれ?リディさんとアンジェロさんへのアンカ間違えてた、まあ気にしません!
お疲れ様です!」
桐ヶ谷和人 「普通にアイコン使っていいんだよ>すぐ」
ドクオ 「リディ村で霊能噛んで何するんって感じではあるんで>ロットン
脳内で勝手にリディ狼で確定させてた模様」
桐ヶ谷直葉 「ちなみに
電撃文庫
兄Love発育の良い妹
Cv竹達
繋がりでした」
メアリ 「霊死んだ後の吊りの根拠なんて
最終日にこれまでの吊りから最終日来れたならこうだよぐらいでいいって
あたしはずーっと思ってるしなー。」
ロットン 「>ドクオ
俺は2w残りで考えていたからな」
桐ヶ谷和人 「あ、そうだクロックワーク・プラネットようやく買って読み始めたけど
面白いねあれ>パチェ」
魂魄妖夢 「こっちでおーかみだとまだまだ全然戦えませんねー。
精進いたしますー。お仲間さんは申し訳なし!と、とくに前園さん真だと思ったあたりが…!
ではまたいずれー。」
ドクオ 「出た日はそんなもんわかんねーし>バナージ
喋らないといけない状況になったら喋るじゃん」
メアリ 「ここでぴゅあCO」
桐ヶ谷和人 「根拠の無い吊りを提唱する人は人外に凄く見える」
バナージ 「狼からの○なんですがそれは>ドクオ」
パチュリー 「私の秘蔵というほど秘蔵でもない鳩子アイコンがまたもお蔵入りになった
くそぅ。>キリト」
桐ヶ谷直葉 「せやな>メアリ」
リディ 「んじゃ夜も遅いしお疲れ様だ。
オードリーを取っちまうぞバナージィィィ!!
また別の世界で会おう」
バナージ 「占い霊能と噛ませる狩人が居るらしい」
ドクオ 「俺の推理軸の話な>ロットン
狐混じってるって推理でLW直撃はまあ狐居なくてもちょっと良くない」
メアリ 「あの身内云々割りとポイントの高いセリフだったし」
桐ヶ谷和人 「文芸部は厨二育てる場所じゃないぞ」
桐ヶ谷直葉 「う~ん
身内云々変に捉えられちゃったかなぁって感はあったかな>ああも集まると」
リディ 「>ロットン
遊んでるって楽しいな。なぜかいつもより生きた」
メアリ 「村っぽい緋色さんは人外だなーってとても思いました……」
桐ヶ谷和人 「なんだよ放課後厨二タイム>パチェ」
メアリ 「あと」
ロットン 「>ドクオ
霊能噛み入った時点で吊り余裕無いから
吊りは全部狼に使うつもりで居た」
ドクオ 「暫定占い師公認サボり許可証という免罪符があるので○貰ったら黙ってもいいじゃん(いいじゃん)」
リディ 「(なんかこれSEEDっぽくね?)」
パチュリー 「サチ「どうして二つ名とか異名とか色々付けるの?いっぱい呼び名があったってわかりにくいだけじゃん!」
とかすごくやりたかった>キリト

元ネタ? 鳩子 わかんない!でググると幸せにはなれない。」
メアリ 「ドクオ村でいいだろって感じだったから
残ってる狼候補3人なので
流れに沿って吊りにくいのから吊ればいいかなって」
バナージ 「リディィィィイイイ!!」
ドクオ 「ナズ妖夢メアリでLWLF見てるのに妖夢投票は狐の有無に関わらず不味い」
ロットン 「リディ狼は俺だと無理だっただろうな」
魂魄妖夢 「リソースぶそくーですねー。うぐー。不覚不覚ー>アンジェロさん」
バナージ 「まぁうん直葉とようむ当てたから良いよね!!!」
洩矢諏訪子 「(ナオハで変換してた顔」
パチュリー 「わりかし私は何もやってないなぁとかいう」
桐ヶ谷直葉 「いきとったんかいわれ
が忍殺語に見えたら手遅れ」
桐ヶ谷和人 「あ、間違えたパチェだ」
ナズーリン 「チョクヨー」
メアリ 「思考的には
ナズ吊ってキリト吊って最後にみょんでいいかなぁって。>吊り路線」
リディ 「バナァァァァジィィィィィ!!」
桐ヶ谷和人 「おい>ペチャ
やめるんだ」
ナズーリン 「じゃあおやすみい」
パチュリー 「あと、すぐは ね>ナズー

まぁ誰のこと言ってるかはわかるけど」
リディ 「>妖夢
お疲れ様だ。
まぁそんなものさ。楽しめたならそれでいいのさ!」
メアリ 「このうわぁって感じの展開。」
ナズーリン 「アンジェロいやらしかったし
ナオハもみんな吊ってたしよかったんじゃないかな」
桐ヶ谷直葉 「ないない
あんな狼ないってば>お兄ちゃんにだけ情熱を捧げる」
ロットン 「妖夢はメアリ、ナズーリンとの3人で考えた際
どうも2人からスルーされているように投票から見えてな
ここが人外だと危ないなと」
魂魄妖夢 「いやー…もーちょっと頑張れるかと思ったんですが!全然発言出てきませんでした!」
リディ 「自分の心を裏切るのってよくないね!」
バナージ 「シャベルナアアアアアアア!!>リディ狼」
桐ヶ谷和人 「2度めはなかった>初手特攻」
ドクオ 「霊能噛んで意味があるのはリディ狼の時ぐらいだよなって今思い出した」
ナズーリン 「いきとったん貝割え」
桐ヶ谷直葉 「お疲れ様でした」
リディ 「やっぱり初手●特攻が正義だった……」
ジロウ 「お疲れ様だ」
パチュリー 「キリトを苦しめるためのRPができなかったことだけが
この村で悔やんだことね」
ナズーリン 「>リディ狼
っておいいい、狩人おおおおお」
リディ 「シャベルナァァァァァァ!!>バナージ狩人」
ロットン 「まぁ、結果オーライかな?」
魂魄妖夢 「お疲れ様、お仲間さんはごめんなさいませ!」
アンジェロ 「ミネバをとっちまえリディ少尉」
ナズーリン 「ほらみなっせ!」
ドクオ 「勝った。お疲れ」
リディ 「お疲れ様だ。
ひとつ、ひとつだけ言いたい」
桐ヶ谷和人 「おつかれさま」
バナージ 「嘘だろ承太郎」
GM 「お疲れ様」
できる子 「お疲れ様なのだ」
洩矢諏訪子 「おつおつー
いやー働かない勝利ってのはいいもんだねぇ」
前園霧架 「お疲れ様。」
桐ヶ谷和人 「あーそっちか」
パチュリー 「お疲れ様ー」
リディ 「終わったか」
アンジェロ 「ふ・・・」
ゲーム終了:2015/04/04 (Sat) 00:43:15