【紅2933】やる夫たちの普通村 [5349番地]
~GW二日目の昼下がり~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ベル
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(死亡)
icon 帰宅部サム
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[狂人]
(死亡)
icon ヘスティア
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 進藤ヒカル
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[人狼]
(死亡)
icon 葛木宗一郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 美木杉愛九郎
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(生存中)
icon 烏賊(タコ)
 (『過負何』)
[狩人]
(死亡)
icon 桐間紗路
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon 戦艦レ級
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[妖狐]
(生存中)
icon ドラゴン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(生存中)
icon ジュラル星人
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (何◆
H8s.SckvxY)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
できない夫 「名前が載ってる奴? 多すぎて書ききれないな
それはまた今後の機会にしよう」
できない夫 「今んとこ魔理沙には鍋で3回、助けられた借りがあるな
復讐ポイントは無しと」
できない夫
           / ̄ ̄\
         / 「  へ \
         | (●) (●)  |      ふむ
         |   |    │
     ', ̄ ̄ ̄``'‐、`_,.、-―‐'―‐┐
    ,:'ヽ、      |       ノヽ、
    〉 -、)     .|      (,、- i
    ヽ -、)     |      (,.、- ノ」
美木杉愛九郎 「なんか烏賊君の事を●だからで即吊りはしたくなかったんだよねえ(ぼんやり)」
烏賊(タコ) 「村立て同村ありがとうございました-
Co聞いてくれればよかったのに(´・ω・`)」
霧雨魔理沙 「逝ってしまわれたのか……なら仕方ないんだぜ」
でっていう 「できない夫、死す」
霧雨魔理沙 「>>できない夫
ひとつ聞いていいか?
それには誰が載ってるんだ?」
できない夫
               |
    (・L・).        |
   ◎(^ω^)ヽ     .|
   (3⊂∩∩ノ      .|
    | |   |       |   (^ω^;)  \WWWWWWWW/
    | ∪∪|        |   ( ̄\ ヽ  < ○なんか捨てて  >
    |  ||  |.        |  / 7ヽ   /   < かかってこいよ! >
    (__)(__)       |  / ./  `ーi   < でっていう!!   >
               |  し'    ⌒i  /MMMMMMMMM\
               |/  / ̄|  |
               (__)   (___)
でっていう 「おっつっていうwwww」
できない夫 「この復習帳がある限り、村に来る理由が尽きることはないだろ
楽しみだな、それじゃお疲れさんだ」
でっていう 「    /ノYヽヽ 
    /(0)(0):::ヽ    ○貰うだけでもアウトかよっていう…
  ./ ⌒`´⌒ ::\
  | )ノ(、_, )ヽ, (::::|    
  |.l ,;‐=‐ヽ  l :::|
  \ `ニニ´ ::::/
  /`ー---―´\」
できない夫
         / ̄ ̄\
       /       \
       |   「   ヽ |       ベル:俺に投票をためらわせた
       |  (●)(●) |       ヘスティア:俺が読めなかった
       |     |    |       でっていう:○を貰うとかずるい
       ヽ  _´__  /
        ヽ `ー'´ /        名前をどんどん追加しましょうねー
       /     \
      /         \
    _/((┃))____i | キュッキュッ
 .. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
 /  /________ヽ..  \」
でっていう 「おっつおっつっていうwwwwww」
ベル 「それじゃあお疲れ様
集まってくれてありがとう」
できない夫 「さて復讐帳にレ級の名前を書き込みつつ(カキカキ」
ヘスティア 「崖から落ちるRP」
できない夫

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ            (でっていうは死ぬために生まれてきたしね、仕方ないね)
  |     `ー'´}
  ヽ        }  η -っ ⌒ ・
   ヽ     ノ  ノ , ノ
   /     く  / /´」
ヘスティア 「私が熊とか世の中狂ってる」
でっていう 「       / ニYニヽ
     / (●)(●)ヽ    最終日前に噛まれてたじゃん…
    /   ⌒`´⌒\
  /    ,-)   (-、\    
  |      l  __  l |
  \     ` ⌒´   /
 ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   ||」
美木杉愛九郎 「村建て同村感謝するよ
レッツスキミーダイビング!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様、またな! 同村・村舘感謝するんだぜっ」
でっていう 「          /ニYニヽ
        /( ゚ )( ゚ )ヽ
      /::::⌒`´⌒::::\     最終日残りで勝てん!wwwwwwww
      | ,-)___(-、|    
      | l   |-┬-|  l |    
       \   `ー'´   /l!| !
      /        \ |i   
    /       ヽ !l ヽi
    (   丶- 、    しE |そ
     `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
霧雨魔理沙 「しかし最近は期待の新人、といった感じの人が多いようで何よりだぜ
いやはや魔理沙様も負けてられないな。リハビリが必要だぜ」
美木杉愛九郎 「教訓:指定、進行に困ったら他の○位置にぶん投げる」
でっていう 「みんなおつおつっていうwwww」
霧雨魔理沙 「>>桐間
それは妙案だぜ」
桐間紗路 「んじゃまあお疲れ様でしたー」
できない夫 「俺にとってはグレランで吊れない奴は全員が熊だ」
桐間紗路 「とりあえずでっていうは面白かったら残す
つまんない蜥蜴は全部崖から落とす

これでいいんじゃないかな(無駄なハードル上げ)」
ヘスティア 「私熊っておかしいですよね!!」
葛木宗一郎 「ではお疲れ様だ
ベルの村立てに感謝する」
ヘスティア 「実はほじってる手とつけてる手が違うっていうAAありがとうございます」
でっていう 「          /ニYニヽ
        /( ゚ )( ゚ )ヽ
      /::::⌒`´⌒::::\   いつかでっていうは無条件村視を目指すっていうwwwwうはwwwww
      | ,-)___(-、|    
      | l   |-┬-|  l |    革命だっていうwwwww
       \   `ー'´   /l!| !
      /        \ |i   
    /       ヽ !l ヽi
    (   丶- 、    しE |そ
     `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
できない夫 「熊が人里に現れたら、警戒するのに1年も待つ必要があるかね?>ヘスティア」
ヘスティア 「そりゃこの一年間出没してるけどまだ一年建ってないのよ>できない夫」
紅美鈴 「ベルさん吊られるとか思ってなかったので…
指定入ってから「あ、霊能残しておけば良かった」と思いましたよ…w
そうすれば良かったですねw >葛木さん」
ベル 「ぶっちゃけ進藤吊れた日は僕吊れると思ってたんで苦し紛れの身内したら進藤が吊れちゃったという」
できない夫 「>でっていう


            / ̄ ̄\
          /  「   \
          |   ( ●)(●)
         _|__     | |
       /   \   __´_ノ
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ `ー'´}
 |  |  | { .::::::●:::::  }    }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´ ピトッ」
桐間紗路 「でっていうに人権を!(便乗)」
ジュラル星人 「でっていうは吊るもの
古事記にも書いてる」
できない夫 「>ヘスティア



            / ̄ ̄\
          /  「   \
          |   ( ●)(●)
         _|__     | |
       /   \   __´_ノ
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ `ー'´}
 |  |  | { .::::::●:::::  }    }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´ ピトッ」
ヘスティア 「可笑しい>魔理沙」
できない夫 「>ヘスティア


    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      _|  |     …………。
  |    mj |_ノ
  |   〈__ノー'}
.  ヽ  ノ  /  }」
霧雨魔理沙 「なん、だと……?鴨かもさんの復讐帖の新人だと!
期待ageだ」
でっていう 「             / ニYニヽ
           / (0)(0)ヽ   結局終盤の人外視ってのがホントできないな俺様っていうwwwww
          /  ⌒`´⌒\
         | ,-)       (- |  結局消去法とかに逃げこむっていうwwwww俺様の殴りって基本抽象的だなっていうwwww
         | l   ヽ__ ノl |
          \  ` ⌒´  /   あとできない夫はいい加減白っていうの存在を認めたらどうだ!?!?!?っていうwwww
         /        ヽ
        /           ヽ
        |           | |
        ヽ_|         |丿
          |         |」
できない夫 「何回も読んでいて、同じ名前を見かけたら嫌でも覚えるさ
ログを読むとはそういうことよ」
葛木宗一郎 「>美鈴
最悪、引き分け路線取る為に霊残してもいいのよ?(チラッ」
霧雨魔理沙 「ヘスティアはわたしよりにんきもの ちぃ覚えたぜ」
桐間紗路 「この間鴨かもさんが1000村記念の探偵村やってたんだけど
異例のスピードで復讐帳の上位に書きこまれてたから有名でないわけがない>できない夫」
ヘスティア 「わたし無名の新人じゃないの?>できない夫」
ジュラル星人 「一応ベルーレ級と吊りに行く用意はあったんだが…
狼非投票のアドはすごいデカい
外した場合とか考えて思いっきりひよってた」
紅美鈴 「         _,,.. -─-- ..,,_
       ,. '´_∧_       `゙'' 、
      /   \ 龍. / ,        `ヽ.
      !   ,.ゝレ\|´ ̄`゙' <.,      '.,    それでは落ちますね
      「ン´    ,       `ヽノ     !
      /  /  !__,.ト、 | ー!-ハ ヽ.  \,_  ノ    一緒に遊んだ皆さん
     ;'  ;' ./´|/|_! レ' ァァー-ト、 |   i `Y     村建てしてくれた仮GMさん
     |  | !/7ハ     !_ ソノ! !   |.  |       鯖菅さんに感謝ですよ
     |  ! ,|ハ.!ソ      ̄,.,. |__」     |
     `ヽ!/}7,.,´ '       ,}ホ'{   !  !       お疲れ様でした
        ,}ヘ.   、-っ u /、ン i   |  |
        !>ー゙っ、     ,/メノ _」,>'-‐-' 、      二択外して引き分け持ってけなかったのは残念でしたね
       /´ <´!メ`ァーr ´,}イノ'´ , /      \     最後お仲間すみませんでした
      ,|    `y-ァ''7!_,/}メリ //,         ヽ.
      /.!   rノ'|_,ム\ /{ン} i,/|          〉    それではまたどこかでお会いしましょう
      !/   ,イ/ }><{´ }メ{. _!|/!    、_,ゝ-べi
     /    /   ∨  }>!く_]  ゝ、_r'.、     \
   /     /   工   〈ノ   ! ハ!,ゝへ.      ヽ.
    !    /_ゝ,、   !、_     _,ノ ./ | |  |>'´    ,ノ
   `'ー- '´/ ソ   ナ         ム  ! !/     /」
できない夫 「ここ最近の村のログは全て読んでいる
誰がどんな行動をしてどう吊られたかもな、読み物としてログは実に面白いだろ」
ヘスティア 「え?」
できない夫 「むしろヘスティアは自分が有名でないと思っているのだろうか
いやいや、そんなまさかな」
できない夫 「だからでっていうは吊らねばならない。それが役割(ロール)なのだ」
紅美鈴 「そこまで見られてたら感服です(グフゥ >美木さん」
美木杉愛九郎 「後は何か答える事あったかな
ログを追い切れていない」
桐間紗路 「雛かジュラルを村打てるのか?って話になりそうな>でっていう」
霧雨魔理沙 「それくらいかー。
レ級は黒打ちするくらいしかこっちから狙う手段が浮かばないね……」
鍵山雛 「落ちるわね、お疲れ様」
できない夫 「俺がロケットパンチを撃つ時は、全ての愛と怒りと悲しみを背負う覚悟で撃っている
でっていうのアイコンを使う時は、でっていうとしてヘイトを食らうことも覚悟の上

それがロケットパンチを撃つということなのよ」
ベル 「レ級は完全に吊られない位置にいましたからねー」
紅美鈴 「いやー、ホント噛んじゃってすみません…ホント…
正直最初サムさん真見てたんですけど、途中から魔理沙さん「あ、これ真じゃない?」になりまして…
ホントすみません(震え >魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけ霊能者結果でてる時点で身内票あるだろって
ひしひしとしてたが狂人が言う価値ないからな……
でっていうとジュラルはその点どんまいとしか。
でもジュラル後から吊るんなら烏賊の日ジュラルでよかったんじゃないのかねっと」
でっていう 「           / ノ Y ヽ 
      (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)     しかしレ級なーwwwww人外見れるなら何処だったかなっていうwwww
      (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
     /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \    
     ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
         \   |r┬-|  /´
          |  | |  |  |
          |  | |  |  |
             `ー'´」
戦艦レ級 「グワーッ!」
できない夫 「ロケットパンチかもしれないが、そのロケットパンチを発射したのはお前さんだ>ヘスティア
つまり責任はロケットパンチを撃ったお前さんにある

だから覚悟してロケットパンツを撃つんだ、いいね?」
美木杉愛九郎 「鍵山君自身の発言に臭さは全く感じなかったけれども
紅美鈴が2~3日目のどこかで身内票している感じがしたのでベル君ごと吊ったね
進藤君に投票していたのは知っていたけれども身内票はありうると思ったのでね
あとはまあ狐だったとしてもそれはそれでよかった」
戦艦レ級 「じゃ、お疲れ様。
諸々ありがとうございました。(総括)」
ヘスティア 「ベルくんはわかるけど」
桐間紗路 「お、おう…>レ級」
葛木宗一郎 「私の人外視があたっていたのはたまたまだ
自ら率先して前に出てくれた美杉に文句などある筈がない」
ヘスティア 「私が有名っておかしくないですか?>できない夫」
ジュラル星人 「まぁやはりそうだよな>美木杉
でっていうと二択というのがすごい予想外だったが」
霧雨魔理沙 「お願いだからもうかまないだろうと思った後半になって
かまれて囲えてなかったあああああああするのはもうやだぁ」
できない夫 「有名税ってやつだ、良かったじゃないか>ベル」
戦艦レ級 「残念だけど役見えるのはずっと、これは多分何やっても永遠に変わらない。>桐間紗路」
ヘスティア 「ドラゴンさんんんん」
霧雨魔理沙 「その日のうちに占い判定投げてるから仕方ないね・・・w」
ジュラル星人 「そらジュラル星人は人気者だからな」
ヘスティア 「ちゃんとRPって書いたのに(プンプン」
ドラゴン
          /     z"/ ̄> ´       ̄`ヽ  ≠ミヽ \
          ′     . イ ,  ´            ./ァー 、  )/≧ミ
        ,     ./ /             ∠_  ヽ ヽ'⌒ヾ/ハ
       ./    / /                  ヽハ  ,  V/,ハ
        ′   /           /    ,∠  -- ┐   ヾ!  、_  }//,ハ
.   z=ミ   {   /          ./ー ._ /       .}ト、. ヽ|!   ハ }ツ
   {{    、 ,イ  /       ,/ ,  '´\       }} ヽ |!    }/'  /
   ヾ、    フ    ′       ,__ム.....ミ   ヽ      ,リ   }.|!     __/
    `ー-ァ彡7   { {     { 爪ワ⌒ヾx       /´  ハ|!      |
        〃//  | |     | {  L:::: :リヾ!   ./  _/ }!      |
      ,{{'  /  | |    .ハ|   `′           7
     / }}/   .八 .|    { |!           __  ./   ,    ′
  ./__.}}_   _/ .入{     ,ハ            i    ̄ヾ〉イ   /   /
..//   ゞx二レ'7  ヽ,、  { 、      、        ./ /  /   /       では己は失礼する。
'/       ̄ }:/   7\|  ヽ     ` -       /./ ノ            村建てと同村に感謝を。またな。
_.. - ¬     |!   ./\ 、  ,>、       _ . イ , イ  人__メ
          ,!    {/:|  `7ィL.>ー= _二 - ア / /    ̄
           /|    |\ L_  |7/ ̄`ヽ-=三 =r ´ //
        /:.;|    |\i\  ´ V /  |ミ// / ー=彡
        .:.:./| ハ.. |:.:.> 三ヱ≦へ :|:( ( .{      i!
       //: | | |. |:.:.:.:.:.ーミ、:.:.:.:.:.:.ヽ|:.ヾ! ヽ    〃
  rz==彡'´ : ,イ| |/   |工二二≧xヽー:.:.:.:.:.:.:>トミ==彡′
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ , |    /    } .|`ヽ:.ヾト、:.:.:.:.:.:.:___L_」
美木杉愛九郎 「>ジュラル星人君
さらにそのタイミングで3日目○を貰っていた+進藤君投票に絡んでいなかったから
だったかな
でっていう君との2択だった」
ベル 「ちょっとまって、なんで僕が入ってるんですかね>桐間」
霧雨魔理沙 「>ヘスティア
霊能者投票の時点で諦めたまえヾ( ・w・)ノ゛」
紅美鈴 「あ、でも極め付きはドラゴンさんに「ヘスティアさん噛んでー」って言われたからって気もするので…
苦情はドラゴンさんに…?(震え声 >ヘスティアさん」
桐間紗路 「にゅーそんはいくら初日に役っぽく見えても容赦なく吊ることを覚えた!(にへらー」
ベル 「まぁ確かにあの発言で狩人遺言なら真だろうなというのはありましためー>ドラゴン」
でっていう 「           .     /ニYニヽ        ll    ll
               /(。)(. ゚)ヽ    ll     ll    あーすまんっていうwwwww>雛
              /::::⌒`´⌒::::\    ll.     ll
             | ,-)トェェェェイ(-、|--'、_     lレ--z  進藤投票大量の時点で投票考察自体完全に頭に入れてなかったwwwwすまねぇwwwww
              | l  .|-┬-|  l |    `トl、  八r-x‐テ
             \  `ー-'´υ/⌒、ー'、 |リlト、V´ ,、‐ヘ、
                    {  ,ニ、/   ,! //川/`Y  \ \
                   ヽ{  ハ、__∠//彡イ⌒ ーヽ‐- ヽ- ヽ
                  `ヾ=≦ニ三≦彡イ             ノ
                      `ヽニt=ヽ {、        _,/
                        \゙ヽニン´  ̄  ̄ /
                           ` -----''´」
ヘスティア 「やーだーやーだー
最終日に殴りあうのー>魔理沙」
霧雨魔理沙 「烏賊は進行問題だろォ!w」
葛木宗一郎 「個人的な感想だと可も不可もなく>雛
他が濃……個性豊かな面子だったので、さっきも言ったが相対的に村決め打つにはインパクトが足りなかったのではなかろうか」
できない夫 「だからレ級は初手で占おうね(ニッコリ」
美木杉愛九郎 「2日目に僕はできない夫君かジュラル星人君とあと誰だったかもう一人で迷っていたんだが
できない夫君に投票が偏っていてジュラル君は0票だったのでまず注目したね」
戦艦レ級 「序盤狼にしか投票してないこんなにも善良な村人なのに……。(震え声)」
ドラゴン 「>できない夫
じゃあ己からはこれを送ることにしよう。
             ┌┐、
            _____`ヽ ヽ
          . -└┘-`、l  ヽ
        /        \ ヽ.
       /  ∀  /      ヽ /l
   /  l .-、__.ィ---、     レ |
   l.  l K)l_l-く> ゝ  . ´./|
   |ゝ、_|└/\―--_'.  ´ /|ヽ_|  _____
   ヽ ` ̄| ̄| ̄ ̄   /7/ ̄ /__ ̄`\\
    `' 、_.|_|______./___//  /∠        \\
   __/「l__`ノニニニ/ ̄l ̄\_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ヽ
  / (/) ̄/// ̄(/)'\ ̄ ̄ ̄/ | ̄ ̄      // ̄ヽ
 '/\/  ///  /__/\   |  \        //
 l_/( ̄ヽ///  / ̄ ̄ヽl\  |________//」
桐間紗路 「そこになぜか吊られた魔理沙の○がいてだな…>魔理沙」
できない夫 「今回の村は、霊界視点では流れはとても理解できると思うぜ

烏賊が吊られたタイミングも理由も、ジュラルも
ベルが吊れたのは共有のお手柄、レ級が噛まれなかったのはレ級の強さだろ」
ヘスティア 「私基本ムラビト時々人外なだけよ>桐間」
霧雨魔理沙 「OK次からグミさんっぽいのは囲えばいいんだな>桐間さん」
紅美鈴 「いえいえー
ラストまでこれたのもベルさんがいたからこそですし(グスン >ベルさん」
ジュラル星人 「やめろ占うな(素村)」
戦艦レ級 「狐だからね、ごめんなさい。>烏賊(タコ)」
霧雨魔理沙 「キミは吊られないんだから仕方ないだろぜ!w>ヘスティア
私の白なんだし!」
桐間紗路 「え、ヴァナさんとやらないとグミはメタ全開で占え、ってこないだ図書館で読んだんだけど?」
できない夫 「レ級=サン。ハイクを読め

                      _       r‐、― 、
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       /  / ̄ .|  .ll三l,|   ||  |   .l―‐||'―l
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    .|lニllニl/l  .| / .|| ̄ll ̄l i i ̄| || _|   .l/_/-' >、.|
   //_,> l_l /  | ゙ー' l___l l ゙ー'゙ .|||,|_||  .l,_lニニ゙l /,|
    'l, _>、>l_l_レ'    >ニニヽ, ヽ_>ニニニニ<ニ7    ヽニニノ-'゙
    ヽ‐-_'/      | |  | ̄ l. |   |   |
      ̄           | |  |  | |   |   |
                 | |  |  | |   |   |」
美木杉愛九郎 「ジュラル君吊った理由か」
ヘスティア 「私が狐なわけあるかぁ(バンバンバン>美鈴」
烏賊(タコ) 「了解です>できない夫
えー……>レ級」
鍵山雛 「えーっと、言う価値もないくらい酷すぎたってことなのかしら…?」
ジュラル星人 「因みに何故吊られたとか聞いて良いか>共有
大体見当は付いてるが」
紅美鈴 「露出LWになった以上
そりゃ狐噛んで引き分け狙いますよ!!だって勝てませんもん!(涙目 >ヘスティアさん」
できない夫 「雷巡とかヌルいからコイツを1小隊分送ろうぜ>ドラゴン


                     _         ∠r 了T ヽ
                        7r-        / / ' | | |
                         〃         / / ′ | |   |
                    /,′         | | l  | | |
                 __ 〈 ヽ‐v'〈           | | l   j 」`¬ヽ
          {L∠工__rヘヽrYヘ.ヽ         厶- 一 7^\  |
          ヾ「 ̄lニT¬! ヽi> ' ´ ヽ〉   _,-'7    /    ヽ |
            l|  |l二ニrハ〈  rベ^ハ、/-‐/    /    ヘV
         lヘ |l二ニヽンr辷くヽ j/ フ /    /    / ヽ }
            l  |l二ニ_上ニ-=──‐'─-、  /    / ヽ /
        | _, イ ̄    l   _ ..  -‐¬ Y    / ヽ /
           |//ヽ |     |ヽ |         |  ヽ  / ヽ /|
   ノヽ ̄¨ ¬ ∨  |     |_〕L --─  ̄   i、〈rヽ/  |
   {r¬レ¬   | rヘ |     !     _  -¬}ヘ }/   |
.  {´\_j_,ィ^ー一| Lj ⊥   二 __辷ニ ̄       /リjV_ _ j
.  `7ー--ヘ   | r 1 |       |          _/<__ ` く
.   ヽー { `Y\/! ト┘|     |     , ‐T      ト、  |
   └-ヘ ノイ l ト-、 ⊥ ___jr一¬ ̄|  l|  , - 、| \|
.        | | | |   || |レ- 、-|| |  l|  / `ヽl |    ヽ
       厶-┴,ヘ-、_  | l |!  } | | |  | /_ `ヽl |   /
霧雨魔理沙 「もう結果真はやだー!私に人狼を囲わせてくれー!!」
ドラゴン 「ベルはぶっちゃけ
◇ベル 「狩人なら昨日出ると思うんですけどね
グレラン指示を見て潜ったとかですか真なら」
己が指揮取ってたらこの発言でノータイム指定ぶち込んでたかもぐらいかな。

発言を見ていると烏賊が狩人でもその判断ができなさそうというのは判別ついた上で正当化しようとしてる臭が凄まじかった。」
美木杉愛九郎 「烏賊君には申し訳のない事をしてしまったね
指定をしなければとは思ったんだけれどあまり指定先にピンと来るものがなくてね
ドラゴン君や葛木さんに指定をお願いすればよかったかな」
ヘスティア 「それは違う(真顔>桐間」
でっていう 「              /二二Yニヽ
             /   ( ゜)(゜)ヽ
           /   ::::⌒`´⌒::::\    ひたすら野球の話してたら吊られないっていうwwwww>烏賊
           | ,-)        (-|
          ,┤ i〈 、_____, 〉 /
         /  !  ヽ\+┼┼+/ /
       __/   ヽ    `ー‐‐'´ /
   , -‐''" i    \       人   
 -''~     |    \`ー----‐'´! iヽ、
        ヽ      \     /  i  `ヽ、
         \     丶_/   |    \
          ヽ     /O \   |      \」
戦艦レ級 「しまった、忘れてた。
許してください、門番が何でもしますから!」
ベル 「美鈴さんは吊られちゃってすいません」
ジュラル星人 「半分は正解してたが
吊られてしまってはどうしようもない」
桐間紗路 「まあ中身が物語ってるからしゃーない(木亥火暴)>紐」
戦艦レ級 「あ。>葛木宗一郎」
紅美鈴 「でっていうは白すぎて「これ狐なんじゃないの?」
って感じでラスト噛みましたからねー…レ級全然見てなかった…悔しい!」
戦艦レ級 「いや、でっていうはその……強すぎて無理だから。(震え声)」
でっていう 「よって噛まなかった狼が悪い!!!!!!!」
葛木宗一郎 「あ、レ級さん
咲夜さんが呼んでますよ」
ヘスティア 「狐でみられたああああああ(うわあああああああ」
霧雨魔理沙 「>>紅美鈴
護衛を取るのは得意なんだがな……ははは、偽アピールが苦手なのさ
だからまあ気にするな。うむ」
桐間紗路 「まあ村は2Wだとかそっち方面警戒する場面である以上狼騙し切れりゃいいよねていうのがあるわけで。

つーことでレ級はその栄誉を讃えてビキニ環礁送りにしたいと思いますが。オーバー?」
戦艦レ級 「泣いている僕だっているんですよ!」
ドラゴン
                          \
         /     _,...≧=====ミ三№
             .ィア         ⌒㍉   }
        {   / _/         ∧    \/
        乂__〃         / /      ∨
          寸      `メ }/   }从    \
           |  |i    /ィfテミ    ´ ̄ 「  :|i⌒
           |  |i     { _乂ソ   イfテハ|  リ       >できない夫
            八.   八      , ゞ^ |  /        雷巡雷巡雷巡雷巡雷巡雷巡で開幕雷撃で溶かせということか?
           /    \{\{  (^ ,ァ     从/
          ′.     |ト   `¨ _  イ
       __ 厶イ   }.   |  \  「/////|l.
      ⌒ア __入 ∧_,厂\--r‐┐,∧___            fヽ  /〉/〉
      / /      ∨∧}   }__{____|∨∧ ‘,         |  / ,//〉
     / /       ∨∧__,∠⌒ヽ.  ∨∧ }         / {   ∠/
   .  /          ∨∧   ∨/,∧ <∨∧       /∨  ノ     __ つ
.  / /        〉   )〉 〉  ∨//} } }/} \   ,/  |     /
  / /       }/     〈 〈 \ ∨,/ /  /.   \/∨  \  ∠
  } /       _∧    _,,ノ   \}/ /    l   /.  ∨   ⌒ア
  /       r‐く.  ⅵ              . :       ∨   /
. /    \/⌒    V/〉   ____彡 }≧==rく          ヘ/
〈       \     乂_______,,......... r-=  { \.      /
 \       \    }:.       |   }!   \__ /」
紅美鈴 「いやー
単純に発言多くて前にグイグイでる狐かと読みまして… >ヘスティアさん」
戦艦レ級 「自分が死ななければ良いので後乗りしました。
『僕は悪くない。』>烏賊(タコ)」
ヘスティア 「ベルくん僕は覚えたよ」
帰宅部サム 「それじゃあおっつおっつ」
でっていう 「            /ニYニヽ
      (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)         ずーっとステルス空気○で居やがってこの野郎wwwwww>レ級
      (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))      
     /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \      吊れるかwwwwwそんなもんwwwww
     ( __  l ヽ__ノ   , __ )
         \  .|r-_,,..、;  /
             |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄ >
             |  | |`|   |         ̄> /
             |  .`ー'     |        / /
                         /  <___/|
                         |_____/」
できない夫 「今回の行動は問題ない、位置は悪い(魔理沙の○で狼候補だしな)>烏賊
あとは昼間に共有者以外の村人の発言から票数を予測できればモアベターだと思うだろ」
美木杉愛九郎

烏賊(タコ) 「『レ級は初手で溶かす』!!」
ベル 「レ級を初手で溶かす ×
にゅーさんを初手で溶かす 〇」
ドラゴン 「やっぱり烏賊吊りのタイミングで指定入れるのがベターだったか?
ただそうなると魔理沙が噛まれなくなりそうだから、吊りとしては差し引き0か。」
戦艦レ級 「やめて!>できない夫」
葛木宗一郎 「お疲れ様でした」
烏賊(タコ) 「お疲れ様でーす
僕は行動が怪しかったですかねー?」
できない夫 「復唱! 『レ級は初手で溶かす』!」
ベル 「どこらへんが悪かったですかねー」
帰宅部サム 「おk、初手で占うわ(真顔」
紅美鈴 「あーえー…あー!?
魔理沙さん狂人!?すみません噛んじゃいました!!
ごめんなさい!! >魔理沙さん」
鍵山雛 「狼から投票されて狼吊っていてもLW見られるってどんだけなのかしらね
初心者未満って言っても差し支えないと思うのだけど…」
ヘスティア 「レ級じゃなくて僕噛みの理由(バンバンバン>美鈴」
ジュラル星人 「お疲れ様」
できない夫 「なので

そこの雌狐の顔と名前はちゃんとメモったな?>ALL
初手で溶かせ!」
進藤ヒカル 「おつかれさま」
ジュラル星人 「こういった狐におめでとうというのも
我々ジュラル星人だ」
葛木宗一郎 「お疲れ様でした
狐はお見事」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「ほい、お疲れさん。すまんな本隊!噛み合わせよりベル囲うんだった!」
進藤ヒカル 「レ級が狐でした」
紅美鈴 「お疲れ様でしたー
やっぱり勝てなかったというか、本当にレ級さん狐って!」
ヘスティア 「お疲れさま」
鍵山雛 「お疲れ様」
美木杉愛九郎 「いやあまいったね」
戦艦レ級 「あ、そうなんだ。で?それが何か問題?<(゜∀。)」
ドラゴン 「あっちゃー、レ級狐か。」
でっていう 「    ._
     \ヽ, ,、
      `''|/ノ
       .|
   _    |
   \`ヽ、|
    \, V
       `L,,_
       |ヽ、)   ,、
      /    ヽYノ
     /   r''ヽ、.|
    |    `ー-ヽ|ヮ
    |         `|
    |          |
    ヽ、      |
       ヽ    ノ
      /ニYニヽ
     /(。)(. ゚)ヽ
    /::::⌒`´⌒::::\
   | ,-)トェェェェイ(-、|       l l
   | l  .|-┬-|  l |    ―γ    ―γ r  、   ヽ
    \  `ー-'´υ/      ヽ  つ   ヽ  レ   ノ  つ」
帰宅部サム 「お疲れさん、狐おめでとう」
ベル 「お疲れ様」
ジュラル星人 「まぁ発言でダメだったところとかも聞いておこう」
桐間紗路 「引き分ける気が全然ない提案な件について」
紅美鈴 「(ハッ、しまった!本音が!)」
できない夫 「足して足してそれでも足りなかったら、運が悪いのさ
あとは相手が悪かったかのどちらかよ」
ゲーム終了:2015/05/03 (Sun) 14:50:59