【紅2976】やる夫たちの普通村 [5429番地]
~欲しけりゃくれてやる~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon うちはイタチ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[妖狐]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon リディ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
icon イギリス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon ミドリ
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[霊能者]
(死亡)
icon 三好夏凜
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon クリスカ
 (未来◆
bhQGZrdAAA)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(死亡)
icon ひとは
 (noise)
[村人]
(死亡)
icon れーむ
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
汚い忍者 「そいじゃな」
汚い忍者 「だから気にすんな、間違いは誰にもあるし
謝るのは俺じゃなくてリディで、俺には疑わしい挙動してんじゃねえくらいで良いよ」
リディ 「リディ真だったん?ははっワロスくらいでいけるようになりゃいい」
リディ 「決め打ち失敗したことが発覚して混乱してるとこ付け入られただけだろ」
汚い忍者 「まあ噛まれてる真占いのリディに申し訳ないとは思うが、それは俺が弱かったせいもある
あの日イギリスか三好吊りしか見えてねえし」
汚い忍者 「そんな風に謝れてもなんだ、困ると言うか
俺が最終日残った所でできない夫吊れたかどうかなんてわかんねえし」
三好夏凜 「だからごめんなさい。

お暇させてもらうわ ホントごめんね お疲れ様。」
三好夏凜 「いや、いいわよ
うん ミスリードを怒られているっていうよりも私の発言と態度の問題。」
できない夫 「他が正しかった証明にはなってねえんだよ」
できない夫 「夏凜が仮に悪いとしてもだ」
リディ 「んじゃ帰るか
三好はまあ次はやれるだろ」
三好夏凜 「いや、私が結局きちんと答えを出してなかったのが問題だし
私が遊び呆けているように見える発言を残したのも事実だし

私が悪いわ 村の勝敗ではなく 忍者との一件と最終日の判断五分五分の件は
少なくとも。」
衛宮士郎 「それじゃ改めてお疲れ様
できない夫は村立てありがとう
LW勝利お見事」
三好夏凜 「特に忍者はごめん。
最終日、形として私に任せるって形に
私自らしたのに こんなことになってしまって。

自分ならできない夫吊れたのに と思うのは当然だと思う。ごめん。」
衛宮士郎 「なので
『終わらなかった時どこLWで見てる?』
『占いはどこ真で見てる?』
はもっと早めに聞いておくべきだった」
衛宮士郎 「うーん
俺の言い回しもその辺り悪かったのですまないとは>三好
俺、忍者と吊って終わらなかった時の展望見えなかったから
終わらないの確信してる狼目で見て単純に吊りに行ったのは短絡的だったし」
三好夏凜 「ちゃんと見比べた上でイギリス疑い寄りだったのは事実
だけどほとんど同着で 特に両方とも失言らしい失言を見つけることが
私にはできなかった だから「わからない」

そしてそれを表明することで二人に質問攻めをして突破口を見出したかった

「わからない」と言ったのは私の落ち度。ごめんなさい。」
イギリス 「んじゃお疲れー、同村ありがとうな、また縁があったらよろしくー」
衛宮士郎 「何はともあれLWがお見事
グレラン抜けたのも噛み筋も」
三好夏凜 「ごめんね あそこの言動がNGだったわね
私も言ってからあそこは問題発言だとは思った>真紅」
衛宮士郎 「少なくとも俺は怒ってないよ
あるとすれば、もっと他の村人も合わせて説得すべきだったって悔いだよ
推理は半分ぐらい合ってたんだから後は自己責任でいかに説得するか」
真紅 「個人的には、最終日何もわからない、とか言い出されるとは?ってなるってぐらい>かりん
ルート決めて半自動で吊ってるんだから終わらなかった場合も想定しておくべきじゃないかしら」
イギリス 「ていうか俺できない夫見えてるのに殴り勝てないっていうのたぶんもう
5回目くらいだぞこれ」
三好夏凜 「間違ってることにはごめんなさいするけど。

真紅・忍者あたりの反応はそりゃぁわかるけど」
衛宮士郎 「やはりアサリ=さんは見つけ次第強制薬物噛みしなければ……>誘われた気がした」
イギリス 「俺にうってくれよバカァ、そうすれば全部遺言にブッパして気持ちよく
死ねたのに>●」
リディ 「まあこういう時もあるわ、よく休め>忍者」
三好夏凜 「……まぁ、多分私の判断と行動に皆お怒りなんでしょうけど」
衛宮士郎 「なんでや今回は勝ったやろ>チルノ
いや確かに全体で見るとあれだけど」
うちはイタチ 「じゃあ俺はそろそろ落ちよう
お仲間に感謝感激雨霰
ニート勝利万歳、サスケェ!お前は俺の新たな光だァ!!サスケェ!!!」
れーむ 「うん。お疲れ様。
今回忍者残せる行動できたはずなのに迷った自分に喝しないといけないわねこれは
ごめんなさい」
三好夏凜 「士郎●はチルノ偽でも打ってくる気は凄いしたわねぇ…」
汚い忍者 「ま、これ以上はちょっと荒れそうになるので落ちるわ
お疲れさん、リディすまんな」
上級チルノ 「それでは皆おつ 村立て感謝」
上級チルノ 「誘われてる気がした ●を打ってくれと>士郎」
真紅 「それじゃあお疲れさま」
衛宮士郎 「うーん重ね重ねチルノに●打たれたの悔やまれる」
上級チルノ 「GJ出てなければ忍者吊らないだろうと考えるなら
共有噛みのタイミングで忍者噛みはそれほど悪くないか」
イギリス 「投票便乗してる点と俺殴ってる点の2つ指摘できればよかったんだが
質問攻めってやばいな」
イギリス 「とりあえず殴り力が足りなかったなぁ」
上級チルノ 「美味しいけど負け越してるあたりがザ・ニンジャたるゆえん>士郎」
クリスカ 「それでは失礼します、ありがとうございました。」
三好夏凜 「私と忍者ラン想定で忍者残ったらもう吊れないって覚悟で勝負したつもり」
ミスト 「ま、俺はこの辺で失礼しますよ。
村建て感謝、お疲れさまでした。」
リディ 「やー俺も多分かりん噛みいってんじゃねーかとか思ったわ>ミスト」
汚い忍者 「阿部真なら阿部噛むだろ」
衛宮士郎 「ザ·ニンジャって地味に美味しい役割多いよな>チルノ
今回といいハンゾーの時といい王位継承戦といい」
三好夏凜 「私-忍者想定は100%してない。」
三好夏凜 「あそこで私-忍者ランで私吊れたら村決め打ちするしかないじゃない>真紅」
真紅 「別にそこはいいけど、それで最終日来たら忍者村打ちしますって言い出したら最終日あなた絶対死ぬわよ?>かりん」
汚い忍者 「どー見ても阿部の●出し方が狂人のそれだったのでチルノ狼即断すれば良かったかもれしない」
れーむ 「できない夫は自分視点怪しいところがあったから
消去法的に村目っぽく見えたんだけど…うーむ。」
リディ 「阿部真なら阿部噛むんじゃね?>かりん」
ひとは 「十分行ける程度なんて外れることは多々あるよね
感覚的な話。」
三好夏凜 「チルノ偽ならリディ噛み合わせ臭くて
だからこそ阿部真もあると思ったし」
クリスカ 「霊界ログに残しましたが、想定の問題かなと。
阿部さんが真の場合、真紅さんが狐で狼COしたケースはさておき
チルノさんが身内切りして尚且つミドリさんが狐で霊能結果を割にきた形になるので些か不自然かなとは。」
真紅 「最終日に村打てないから吊るんであって、
最終日に残ってるなら村打ちます!ってなにか違うと思うけど。」
汚い忍者 「そもそもミストとひとは噛みが完全に俺残し派抹殺の噛みと言う」
上級チルノ 「悪魔騎士っぽい>俺はいいから忍者を残せ」
三好夏凜 「いやいやいや
忍者村決め打ちできないから吊ったのよ」
イギリス 「ていうかミスト狩人だったのが俺の灰視が逆転してたな。
できない夫狩 ミスト狼だと思ってた最初」
三好夏凜 「いや最終日二人予定位置は見てたけど
甲乙つけ難かったからグレスケって言われると否定はできない」
ミスト 「うーん、2吊りで1人外なら充分いけると考えるんですけど、こう考えるとやっぱり占い守るべきなんですかね。
つい信用の時が一番面倒クサイからその時の対応護衛しちゃうんですけど。」
うちはイタチ 「最終日行ったら村打ちってするなら
途中殴ってるのダメだろ」
汚い忍者 「絶対来るのが見えたので最終日一緒にいたくなかった>夏凛」
真紅 「村打てるならはじめから残せばいいじゃない……」
衛宮士郎 「なんだろうなぁ
もっと捨て身になって
『俺はいいから忍者残せ』にリソースを絞るべきだったか?」
リディ 「狩人っぽいのがちょうど俺真視っぽかったんかねこれ」
ひとは 「灰見て何もわからないと感じているなら阿部偽ぐらい決め打って忍者省略して2吊り確保するぐらいはと思う」
上級チルノ 「リディがCOした時点でチルノ吊ってみようかなんて話が出てるしやっぱり信頼継続は無理」
汚い忍者 「俺夏凛村だろうがなんだろうがもう和解出来ねえから吊ってできない夫とイギリスで考える所存だったもんな」
真紅 「えぇ。。。?それで途中で吊るっていうの?>かりん」
れーむ 「実際そうだから困る。
その場合阿部真の場合絶対勝てない >三好」
三好夏凜 「それは否定できないっ>士郎」
うちはイタチ 「そこすると単に狼との灰力勝負になるからうん」
真紅 「最終日の形が違う>かりん」
衛宮士郎 「いや正直
三好が最終日までにグレスケまとめてるか結構不安だったのはある>三好」
三好夏凜 「忍者最終日連れてったら村決め打ちよ」
上級チルノ 「夜に宣言した先と噛んだ相手が違うというのを二度もやっている」
イギリス 「その手があったか?>汚い忍者」
汚い忍者 「できない夫が今までの発言で俺投票してるの見たら手の平返してできない夫吊りに行ってたし」
うちはイタチ 「損っていうよりかは
吊り増えで得たアドバンテージを全力で投げ捨てたって風に見える」
ミスト 「風呂から戻ってきてみればーって奴ですね。
俺が残ってたらイギリスとできない夫両吊りすればいいやだったんですけど、そこは噛んだ狼の慧眼ってことですかね。」
れーむ 「今回の決定的ミスは私が忍者最終日行きを宣言しなかったこと。」
三好夏凜 「忍者吊らなくても私吊ってるでしょうし言うほど損かしら

いや外した私がわるいけど」
リディ 「お前が言うな とか三好に言えばよかったんじゃないか?w>イギリス」
真紅 「狂人なら占いCOか狂狼COかなぁ>できない夫」
汚い忍者 「俺信じて夏凛吊ってくれよ>イギリス
その後で協力してできない夫吊ろうぜ」
できない子 「ぽやっとしてたねー。」
れーむ 「割とイギリス最初から疑ってたのがなぁ…」
リディ 「いやお前の責任0だと思うわ>忍者」
衛宮士郎 「まぁうん。仕方ない、のか?
もっと村を説得できていればか……」
クリスカ 「霊界視点では面白い村でありましたが、
忍者さん吊りはやはり損だったかなという感じですね。」
汚い忍者 「すまんなー>リディ」
真紅 「んーでも、阿部真で即噛み発生すると狼に寄り過ぎるか。」
ミスト 「お疲れさまです、猿渡さん!」
イギリス 「ちっ、割とずっと見れてたんだがなぁ、説得力不足か?」
できない夫 「狐だったのか。」
うちはイタチ 「ミドリはともかく忍者吊っちゃったら
村勝ちはかなり厳しくなるだろうなって」
ミドリ 「それじゃねー!お疲れ様!」
できない子 「まけちゃったかー。」
阿部 「狼サイドのみんなありがとうな」
リディ 「まあ無理だろうな」
真紅 「寄り過ぎってわけじゃないし、もう何回かサンプル取ろうかなぁ」
ミドリ 「お疲れ様でしょ」
れーむ 「お疲れ様。
ごめんしくじった。」
阿部 「うん、久しぶりに来たらレベル高かった」
衛宮士郎 「お疲れ様でした」
上級チルノ 「地上波デビューを飾った日に相応しい勝利」
ひとは 「おつかれ。」
汚い忍者 「噛まれた真占いの〇二つとも吊ってるなら負けるわな」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
クリスカ 「お疲れ様でした。」
汚い忍者 「お疲れさん」
三好夏凜 「ギャー
ごめーん!」
できない夫 「おつかれさんだろ」
上級チルノ 「おつ」
真紅 「お疲れさま」
ゲーム終了:2015/06/08 (Mon) 22:34:06