【紅3082】やる夫たちの普通村 [5599番地]
~3100になったら何かしたい(ただしネタはない)~
5 日目(生存者 8 人)
icon やる太GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 兄者
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[妖狐]
(死亡)
icon 弟者
 (シェルノ◆
LZfAlLlryk)
[村人]
(生存中)
icon お父さん
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon お母さん
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狩人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)
icon 三男
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[共有者]
(生存中)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon おじいさん
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(生存中)
icon 長男
 (ghoti)
[村人]
(生存中)
icon 御大将
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[占い師]
(死亡)
icon マジカロイド44
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[村人]
(生存中)
icon おばあさん
 (◆
ARSSNPh686)
[霊能者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
御大将 「はーっはっはっはっはー!」
古明地さとり 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
三男 「じゃお疲れさん。
GMと同村者に感謝だぜ」
古明地さとり 「確かXが異星の技術の塊で
Aがコピーして作った機体だとかなんとかなんとか」
おじいさん 「親発言のまれたかな、まぁお疲れ様だよ。次は人外に優しい展開を頼む」
マジカロイド44 「お疲れ様デシタ。GMと鯖管サンに感謝を。」
三男 「お兄ちゃんもう少し弟に優しくして!!!>長男」
古明地さとり 「やる太>今だけのやる太を作品として残す
そんな姉心です」
御大将 「ターンエーとターンエックスってどっちが兄貴なんだろうなあー!」
水橋パルスィ 「では、お疲れ様
まぁこういうことも有るわよ」
こいし 「では改めて」
水橋パルスィ 「ログパッと見て自分ならおじいさんかなぁと思ったら狼だった…>狩人」
こいし 「開始前から家族構成に含めてなかったからね
仕方ないね>やる太にかんしては」
弟者 「おちる。お疲れ様でした」
やる太GM 「それじゃおかわりしたい人はおかわりふっひゃースレに書き込んでくださいですお
お疲れ様ですおー!」
ヴェールヌイ 「ではお疲れ様でした。
村建てありがとう。」
ヴェールヌイ 「あー挨拶位置はなるほど確かに。」
藤原妹紅 「しくしく 狼さんごめん 妹紅が老眼だから…
村立て同村ありがとうございました」
弟者 「いやあ、濃い」
こいし 「それじゃ、私も落ちようかな
占いには感謝だねっと」
ヴェールヌイ 「まーじーでー。 >おじいさん
喋りまくって色見せようとしない狩人って線はあるかもだけど、それ該当者多い気がしてな…。」
おばあさん 「晩ご飯をまだ食べていないので食べてくる
一番いい晩ご飯を頼む
村建て同村ありがとう。おつかれさま。」
お父さん 「じゃあお疲れさまだ
アオォーン・・・」
長男 「>三男
美少女と会話してるだけで万死に値するとお兄ちゃん思うな!」
やる太GM 「あとさとりおねえちゃんとこいしおねえちゃんの
返答に絶望しましたお>2夜」
三男 「実際兄者と俺の原作での関係性よくわからんよな
いつのまにか配下になってたり
そもそも俺の存在消えてたり」
マジカロイド44 「パルスィより挨拶ハヤイところを皆殺しにした感じデスね。」
ヴェールヌイ 「やめよう!!! >御大将」
御大将 「小生が噛み噛みするならヴェールヌイだなああ!はははははは!!」
お父さん 「やる太は年頃だから痴話げんかの一つもするだろうさ」
三男 「兄者ぁ うけとれ
これが弟のデレ期だ

夜会話
ヴェールヌイ(共有者) 「長男もあんま狼には見えない。」
三男(共有者) 「うん 長男はオレも思う」」
おじいさん 「むしろ私にはお母さんしか役職っぽいものが見つけられ無かったよ」
マジカロイド44 「なんということでショウ。>GM」
御大将 「敵兵視界になし! フハハハハ!」
やる太GM 「霊界で痴話喧嘩してましたお……」
御大将 「終わっとるがな」
古明地さとり 「ああ、お母さんも候補でしたね
ウッカリしてました」
ヴェールヌイ 「私が噛むなら御大将とこいしの二人だろうなぁって。」
おばあさん 「弟者が死なないから…」
おばあさん 「弟者の仇を取れなかった……」
マジカロイド44 「ワタシが狼なら無理ゲーデスね。>ヴェールヌイ」
古明地さとり 「ふむ、外れでしたか」
藤原妹紅 「すごい」
ヴェールヌイ 「やったぜ。 >おじいさん」
ヴェールヌイ 「え、この狩人噛んだのすごくない?」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
三男 「ほー>お母さん狩人」
やる太GM 「お疲れ様ですおー?」
こいし 「なるほどね」
マジカロイド44 「お母さん狩人、お見事デス。」
おじいさん 「私の遺産はヴェールヌイにあげよう・・・」
長男 「お疲れ様」
おばあさん 「お疲れさま。大丈夫だ問題ない」
三男 「おつかれさん。」
ヴェールヌイ 「お母さん狩人は分かんなかった…。」
こいし 「お疲れ様ー」
水橋パルスィ 「お疲れ様。」
弟者 「(爆笑)」
お父さん 「おつかれ」
おじいさん 「話をしよう」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
やる実 「おつかれさんっと」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
マジカロイド44 「お疲れ様デス。」
ゲーム終了:2015/09/08 (Tue) 22:00:13