【紅番外】やる夫達の初心者村 [5648番地]
~疲れた~
8 日目(生存者 4 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[妖狐]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon 南千秋
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 日向創
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon 初音ミク
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 打ち止め
 (みおみお◆
BUEgA54bP2)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[村人]
(死亡)
icon レオナルド
 (kai774◆
Trace/onl2)
[人狼]
(死亡)
icon 3F
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[共有者]
(生存中)
icon
 (しらたき◆
rpPcEsu/EI)
[人狼]
(生存中)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[狂人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
レオナルド 「それではお疲れ様。またお会い出来た時は宜しくね。

ハロー、どうも。僕は此処」
レオナルド 「お礼を言うのは此方こそだよ。
何にしても興味を持ってくれて参加してくれる人が増えるってのは嬉しいしね」
やらない夫 「最近は村減ってるけど、建てりゃ集まるだろうから建てるとこから始めるかね。
んじゃお疲れさん。また来週もよろしくだろ。」
打ち止め 「皆さん、今日は本当にありがとうございました!
そろそろ落ちます、ってミサカはミサカは宣言してみたり!」
打ち止め 「うーむ、やっぱりたくさん参加してみるのが一番の早道なのですね、ってミサカはミサカは納得してみる」
打ち止め 「なるほど!そう思った元の発言を引用したらちゃんと理由になりますね、ってミサカはミサカは学んでみたり!>レオナルドさん」
レオナルド 「何かさっきも言ったけど、「習うより慣れろ」だしね。
ROMってログ読みも大事だけど、下界での経験の方がウン倍も役に立つ」
打ち止め 「経験が次の推理の土台になるんですね…ってミサカはミサカはうなずいてみたり>やらない夫さん」
レオナルド 「うん>打ち止め

僕なんかだと発言を引用して
A「~~」って意見が村っぽく見える みたいなことはよく言う」
やらない夫 「参加することによって自分の引き出しが増える。
「あ、この状況は昔あった場面に似てる、なら同じ推理が使えるはず」
こういうケースが増えてくからどんどん参加したほうがいいよ>打ち止め」
打ち止め 「何となく、って言うのを正直に言えばいいんですか?ってミサカはミサカは重ねて質問>レオナルドさん」
打ち止め 「千秋さんも有難うございました! お疲れ様でした!>千秋さん」
レオナルド 「「理由は分からないけど、何となくこう思った」
ってのも重要だよ」
打ち止め 「レオナルドさん、リプレイもたくさん有難うございます!
じっくり読んでみます…!ってミサカはミサカは腕まくり!」
南千秋 「それじゃあお疲れ様だバカヤロー
普通村もくるといいぞバカヤロー」
打ち止め 「なるほど…こうかな?って思っても理由が上手く言えなかった場面があったのですが、参加していくうちに慣れてきますか?ってミサカはミサカは質問してみる>やらない夫さん」
やらない夫 「ルーク贋 ミク村っぽい って感じたことに対して
肉付け出来るようになるとやってる感じは出てくると思うよ。」
レオナルド 「後は分からないことがあったら周囲に聞く」って勢いで色々言うのがいいんじゃないかな。

僕も未だにそうしていることはあります」
やらない夫 「だから、見たこと、感じたことを喋るっていうのが大事。
推理できない、なんていうのは推理するための土台がないんだから気にしたってしょうがない。」
レオナルド 「普通村なら「やる夫人狼村のリプレイ集のようです」辺りから読んで見るといいかも。
無論、余裕とか暇とかがあったらでね」
打ち止め 「阿良々木さんもお疲れ様です! これからも宜しくお願いします>阿良々木さん」
レオナルド 「ん、それなら多分知っていると思うけど。
やる夫村のリプレイの纏めでも。
http://werewolfreplay.blog.fc2.com/」
やらない夫 「ただ、生き残ってると参加してる気分は出てくるんで、その辺どう折り合いつけるかだろうね。
何日生きたか?ってのは初心者にとっては上達のバロメーターでもあるから。」
レオナルド 「占いと狩人がタッグを組んで無双をするようなこともあるけど、やっぱり一番の主役は「村人」だからね」
打ち止め 「あ、えっと、リプレイはいくつか見たことあります、ってミサカはミサカはご報告してみる>レオナルドさん」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう

打ち止めはようこそ、人狼の世界へ」
打ち止め 「物部さんもお疲れ様です!有難うございました!>物部さん」
打ち止め 「GMさん、有難うございました!>GMさん」
物部布都 「では、我もそろそろ落ちるかの
お疲れだ」
打ち止め 「村人は生き残って推理するのがお仕事、って何かで見ました、ってミサカはミサカは思い出してみたり」
レオナルド 「んーっと、リプレイの置き場紹介とかってした方がいいのかな」
やらない夫 「ゲームの性質上、どこかで誰かしら吊られるわけなので、吊られたくないって思っちゃうと発言が縮こまったりするんで良くない。」
レオナルド 「あ、お疲れ様です>GM
……いや、本当に」
南千秋 「村建てありがとね>スバルGM」
不幸なGM 「皆……打ち止めに関するフォロー的なことは任せたぞ……
俺は先に落ちる……がくり」
打ち止め 「はい! 宜しくお願いします!
見学も行きたいと思います!>ミクさん」
レオナルド 「やっぱり出来るだけ長い間生きていたいので、吊られたくないと必死になります。」
南千秋 「RPは2日目から剥がれるぞ
バカヤロー!」
阿良々木暦 「その代わりブッ飛んだ宣伝をGMの時にやらない夫はする」
レオナルド 「どうにも、吊られに慣れるってのは未だに出来ていないんだよね、僕
いや、霊能ローラーとか初手●貰いとかは別だけど」
打ち止め 「吊られに慣れる…なるほどです!ってミサカはミサカは心に刻んでみたり!>やらない夫さん」
やらない夫 「大体巣で喋ってるわ」
やらない夫 「RPはあんまやらねぇなぁ。」
レオナルド 「狐……初日銃殺食らい率……5割……うっ、頭痛が>千秋さん」
南千秋 「それ狐じゃね?>レオナルド」
初音ミク 「じゃ、私は鍋でも立ててくるかなー。
村立同村感謝。 打ち止めもよかったら鍋見に来るだけでもどうぞ
そしてこれからもよろしくね」
物部布都 「推理など経験であろう>打ち止め
何がおかしい発言かというのを感じるしかないであろうよ…我も推理は、外しまくることもあるからのう…だから面白い」
レオナルド 「あ、やばい。今回吊られそうって思うと何か昼になる前に天国モードってのが見えるんですよね」
南千秋 「厨二系統は難しい>レオナルド」
レオナルド 「……こう、自分がそう言う風に言われてしまうのかと思ってしまった、今日この日。
お元気でしょうか、ミシェーラ」
打ち止め 「ろくに推理出来ないのに吊られないプレッシャーで、最後はちょっとほっとしたとか言えない、ってミサカはミサカは正直に呟いてみたり…>物部さん」
レオナルド 「一体何度中二系統をやって話しにくいと後悔した事か

まぁ、懲りずにやるんですけど」
阿良々木暦 「とりあえず「吊られてもいいか」って時程何故か生き残るから
あんまり意識しない方がいいのかもね>打ち止め」
初音ミク 「・・・3年前の夏とかまだ私人狼ゲームの存在知らないレベル >レオナルド」
レオナルド 「そういうのはよくあるから気にしなくていいと思うよw>打ち止め」
やらない夫 「吊られに慣れるっていうのは結構大事だよ」
打ち止め 「アラララギさん有難うございます、でもミサカは打ち止めです、ってミサカはミサカは訂正しておく!」
初音ミク 「RP慣れないうちはRPいらないようなものでもいいかもね、
この村で言えば3Fとかみたいな

ちょっと慣れると、RPで発言稼ぐようになる・・・はず >打ち止め」
レオナルド 「うん、そうだね。
丁度3年前の夏が凄かった凄かった>ミク」
物部布都 「まぁ、吊られて悔しい思い
そこからの思考もあるのは事実か」
打ち止め 「ミサカはミサカはこの口癖結構大変だと入ってから気づきました、ってミサカはミサカはごめんなさい…」
初音ミク 「へー。
雛鯖ってつまり初心者鍋ってこと?だよね? >レオナルド」
南千秋 「そういうわけで、参加して吊られると良いと思うよ(これ言ったらダメな奴?
そのうち慣れて吊られにくくなっていくから」
阿良々木暦 「最初にチカさんと僕とウサギさんとで残り初心者
みたいな状態は暫く続いた事があったかなぁ」
レオナルド 「早苗鯖なんかだと開放枠が1とか2とかしか無い時があったねー。
普通村じゃなくて雛鯖でも同様に>ミク」
打ち止め 「はわ!ログ有難うございます!>レオナルドさん」
レオナルド 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4087&db_no=5&watch=on&reverse_log=on
初心者枠で8人埋まった真紅初心者村」
初音ミク 「別鯖ならあるのかぁ。
確かにセオリー変わったり手探り感はありそう >千秋、ない夫」
打ち止め 「今回、初日に吊られなかったのはCOの数のおかげだと思います、ってミサカはミサカは申告してみる」
阿良々木暦 「ってミサカはミサカは
だけ用意しておくだけで結構楽だと思う>ロリ止め」
レオナルド 「んー、別鯖の初心者村なら出てくるんだけど真紅となるとちょっと大変」
やらない夫 「早苗鯖の方では何回かあるな>ミク
やっぱ手探り感がすごい」
物部布都 「まぁ、初心者が多ければ
新鮮な気分ではあろうな…普段とは違う流れであろうよ」
初音ミク 「強いていうなら、初心者村だとグレランする時に
初日や2日目は初心者を残そうっていう空気があるから、
解放枠が狭いと解放枠が死にやすいってのはあるかも」
南千秋 「セオリーの当たりが変わりそう>ミク
霊能ロラを知らなければしないでグレランしたりとか」
打ち止め 「皆さん、有難うございます!
ええとええと、辞書登録とか初心者村は修羅がいるとか、いろいろ覚えました!ってミサカはミサカはかしこくなった!」
初音ミク 「・・・初心者だけの村なんて伝説じゃないかなとは思うけど
そんな変わるかな?」
レオナルド 「ログを持ってくるからちょっと待ってね」
レオナルド 「ぼくはまだ250いってません」
南千秋 「レオナルドのほうが経験豊富だよね(ニコ」
打ち止め 「初心者さんだけと解放枠の方が多い時と、やっぱり全然違うんですか?ってミサカはミサカは質問してみる>皆さん」
レオナルド 「有名所だと球磨川君とかそうだね>特徴的な
後は辞書に覚えさせたけど」
初音ミク 「厳しさを教えているかは知らないけど」
南千秋 「大丈夫>打ち止め
私最初の10戦初日吊られだから(遠い目」
阿良々木暦 「とりあえず特徴ある語尾や台詞があるキャラなら
メモちょうとかに予め用意しておいてコピペとかすると楽だよ>ラストオーダー」
初音ミク 「初心者(に人狼の楽しさと厳しさを修羅が教える)村 >打ち止め」
レオナルド 「いやー、それは事実だけど経験数としての差としては……>千秋さん」
南千秋 「年数はそっちが上でしょうに>レオナルド」
初音ミク 「去年は初心者枠と準初心者枠だけで埋まった村が1回くらいあったような気がしないでもないけど」
レオナルド 「僕も開放枠に居るってことはそう言う訳かな。
もっとも、戦績の数でしかないけどね」
打ち止め 「なるほどー、なるほどー!
じゃあくじけずに頑張ります!ってミサカはミサカは気合い一発!>ミクさん」
レオナルド 「「初心者を最初に優先をして受け付ける」
「ある程度の時間が経ったら、残りの枠を非初心者枠にも開放する」
そういう村って言ったらいいのかな」
不幸なGM 「……(無言の目そらし>打ち止め」
初音ミク 「はじめ喋れないのはみんな一緒だよ
そうやっていつか慣れていく、そして気づいたら100や200の村を超えているんだよきっと >打ち止め」
レオナルド 「んーっと」
阿良々木暦 「○と黒じゃ字面の美しさが違うから多少はね?」
打ち止め 「あの…ここは初心者村では…?>GM」
レオナルド 「千秋さんは僕よりも戦績多いので」
物部布都 「我も普通村は3桁だから、そこまではのう…」
初音ミク 「私も確か20戦いってないからセーフでしょ(小声 >GM」
打ち止め 「タイプ入力も練習します…!
喋れなくて困った…ってミサカはミサカは頭を抱えてみたり…」
南千秋 「ちらちら>GM」
レオナルド 「開放枠でなら僕も後ろの方だしなぁ」
ドヤが夫 「ハイハーイ」
阿良々木暦 「とりあえず集計できる分はだからちょっと解んない>全合計」
不幸なGM 「この村の初心者は……ドヤくらいだ
君を除くと>打ち止め」
南千秋 「その村いた気がする>ミク」
物部布都 「なんだと…!?>レオナルド殿
恐ろしいやからだのう…」
初音ミク 「昔占いで○と黒という異なる表記をしたことをつつかれた占いがそこにいるような」
ドヤが夫 「質問に答えてくれた方々には感謝だろ
そんじゃあGM、村のみんなお疲れ様だろ」
物部布都 「まぁ、タイプなどやってるうちになれる
ブラインドタッチができるようになったというか、指が覚えたというかな…」
打ち止め 「???アラララギさんは若輩さんじゃないのかな?ってミサカはミサカは皆さんの反応にクエスチョン?」
レオナルド 「そもそもタイプミスでどうこう言われたら、物凄い勢いでタイポする僕が死ぬ
あ、占いや霊能の時のCOだけはちゃんと見直すけど」
阿良々木暦 「タイプミス?なにそれ美味しいの?でOk>打ち止め
タイプミスするから人外だ、とかいう人は流石にいない」
レオナルド 「行きそうというか合わせて3700は越えているらしいですよ、ハハッ>布都さん」
ドヤが夫 「あれだな もっとタイプ入力を早くせねばな」
初音ミク 「まぁ、変わった村なんていつものことだし。
ところで誰か「若輩者」の正しい意味をアララギに教えてあげて。」
物部布都 「そこのアギ殿は2000行きそうらしいから…な?」
レオナルド 「阿良々木さんはちょっとヘルサレムズロッドの中心部に行こうか」
レオナルド 「まぁ、それはそうだね。うん>村になれる」
阿良々木暦 「あ、紫炎鯖って所で人狼始めた若輩者です
よろしくお願いします>打ち止め」
やらない夫 「というか、村に慣れてもらうっていうのが趣旨なんだから、珍しくても、
意味とか狙いとか説明出来るなら問題ないと思うよ。」
レオナルド 「まずはちょっと落ち着いて深呼吸したらいいんじゃないかな
それに今は「ゲームの終わりの歓談」だから、時間はまだまだ」
「村立て、同村お疲れ様。
仲間と狂人に改めてスパスィーバ」
打ち止め 「皆さん、本当にありがとうございました!
またご一緒する機会があったら宜しくお願いします!
ってミサカはミサカは皆さんに満面笑顔でごあいさつー!」
刹那・F・セイエイ 「村立て同村ありがとうございました」
初音ミク 「HOは珍しいね。基本FOだし」
ドヤが夫 「いや、あの後噛まれ方からみてルークがレオナルドに白出して真鷹把握してる、なので
ルーク狂人、逆囲いはないだろ と発言するつもりが、指定されてしまって・・・>水銀燈」
打ち止め 「いまだに緊張でタイプミスががが…」
レオナルド 「後はおまけにHOってのも珍しいんじゃないかな、多分」
阿良々木暦 「まぁ位置メタとか絡むかもだしね>GM

ふっひゃーある時に鍋してなきゃ立てるんだけど」
水銀燈 「それではお疲れ様よお
お仲間と同村者に感謝」
やらない夫 「狂人の贋告発は大体において計算狂うと思います。
稀にドンピシャすることあるから怖いけど」
水銀燈 「初心者むらを建てたかいがあると言うものねえ
ありがとねえ>GM」
刹那・F・セイエイ 「2-2で霊ロラ
途中で占いの真きり占い吊り
●がほぼ村だとされつつも後半吊られるよりはSG消し吊り

共有潜伏で共有がずっと指定する、って点だけ変わっていたんじゃないかな
後、初日の霊能の共有COか」
不幸なGM 「打ち止めが馴染んでいるようで
ほっこりする俺」
レオナルド 「これで2-2になって「真狂-真狼」よりと見られたら、こう。うん
いや、それを突くための霊能騙りなんだけど>ミク・やらない夫」
初音ミク 「初心者枠で霊能引いて2-1で狂狼-真とかなったこともあるし大丈夫大丈夫」
やらない夫 「どうせ占い死んでるなら真狼-真狂と変わらん」
不幸なGM 「誰も立てない気がするのは気のせいです」
物部布都 「初めての占い師で狂狼-真だった我よりはましだろう」
不幸なGM 「それはまぁいろいろ面倒くさくなりそうだからやめておこう
代わりに誰か普通村で希望あり立てればいいと思うよ!>阿良々木」
ルーク 「死体なし出たらオレが告発しようと思って発言は見てたが
ドヤが夫妖狐は全然わからなかったな
やらない夫 「構わないんじゃね?>レオナルド」
水銀燈 「HNにも初心者ってはいってるしきっとやる夫は初心者ねえ」
初音ミク 「まぁそこまで狂った内訳でもないしいいんじゃないの >はじめてが真狂-真狼」
打ち止め 「やる夫さん先輩も宜しくおねがいします!
ミサカも負けないように頑張ります!>やる夫さん」
レオナルド 「普通だったら最初はグレランだったと思うしね
というか、最初が真狂-真狼でいいのだろうか。」
やらない夫 「何年の8月なんですかねぇ?>やる夫」
初音ミク 「ああ、私、狐に関してだけはアドバイスできるわ・・・
よろしくね >打ち止め」
ドヤが夫 「いや、本当にすごいと思うだろ 初めてでこれは
同じ初心者仲間として鼻が高いだろと俺は俺はちゃっかり打ち止めの人気にあやかってみたり」
打ち止め 「ほ、ほめられた!わーい、有難うございます!>物部さん」
レオナルド 「今回は何か狼の1人が占いじゃなくて霊能に出たいとか言って、2-2になったけど」
やらない夫 「打ち止め自体は周りとの比較になるんで、そこでの不利感ってのはあるねこれ。」
やる夫 「やる夫は8月に人狼を始めたお
一緒にがんばるお>打ち止め」
水銀燈 「吊られる騙り狼がわざと黒出したりするし
狂人なら人外かどうかは分からないし
私や他の村の人も、ルーク偽確信しつつもミク吊りに行ったのよ>ドヤ」
打ち止め 「ミクさん先輩も宜しくお願いします!ってミサカはミサカはご挨拶!」
レオナルド 「「手動更新」のままにしてあるのなら、先ずは「15秒更新」に変えておいていいと思う。
PHPだと自動更新でも発言は飲まれないしね」
初音ミク 「あ、そうなのか じゃあ今回は仕方ないから次から気を付けようっていう >ドヤ」
水銀燈 「そうそう、"偽が黒出した"からといって、"そこは白"ではないわよお>ドヤが夫」
3F 「なるほどー、ありがとう>ない夫&ミク」
刹那・F・セイエイ 「この村では無理だけど、狼が1になってたら、指定変更でLW吊って勝つ可能性あるし」
レオナルド 「……さぁ、なんのことだか僕にはわかりませんね……>やらない夫」
物部布都 「そういえば昔狩人の内訳が狂狐になったことがあったな
狩人初日は恐ろしい(ガクガク」
レオナルド 「今回の場合はあらかじめ指定時間は言っていたから、
どの配役でも指定時間前後は気を配った方がいいと思う>ドヤが夫」
やらない夫 「お前の系譜だなわかるよ>レオナルド」
初音ミク 「私初心者だからアドバイスとかできないし・・・ >GM」
やる夫 「役職COしたときに、初心者枠かどうかのメタが入るからあかんとおもうお>希望制」
南千秋 「死体無しでる可能性が高いから吊らないと思うよ>翌日>3F」
レオナルド 「ログ読みも大事だし僕なんかはちょっとはその恩恵受けたと思うけれど、
でも「習うより慣れろ」だからね」
刹那・F・セイエイ 「そういうことは真でもよくあるから次は狩人COしてみたら。」
初音ミク 「私吊りがミスってのは結果論だと思うよ
アレで残ったとしても後々のノイズになる可能性高そうだし >3F」
物部布都 「初人狼だと?>打ち止め
そのわりにはいい動きすぎたわ…先が怖いのう」
やらない夫 「ミク残すっていうのは強権振るうしかない>3F」
阿良々木暦 「そういえばGM
GM的には希望制初心者村ってどう思う>初心者、準初心者枠までは自由に選べて、それ以上なら希望無し固定」
ドヤが夫 「水銀燈殴ってたら指定に気が付けなかったのだよ 情けない>ミク」
打ち止め 「これからじっくりログを読んでお勉強します!ってミサカはミサカは鼻息荒く宣言してみたり!」
ルーク 「頼れる親善大使に質問をしてもいいぞ」
3F 「ただ、祖母場合もその場合は吊り先は打ち止めに変えて
翌日ドヤガ夫吊るから狼勝ちには変わらなかったと思う。」
レオナルド 「それならウェルカム トゥー 人狼ゲーム。
分からない事とかあったらガンガン開放枠に聞いていいと思う」
不幸なGM 「そもそもミクが現在進行形で打ち止めに話しかけてないし……>ミク」
南千秋 「最終日に向けてが銀ちゃん狼臭いんで
響が村なら銀ちゃんだったかなって感じだけど
正直銀ちゃんは響村ならボロ出さないだろうなって雑感」
刹那・F・セイエイ 「指定されたらすぐに出るといいんじゃないかな」
打ち止め 「初めてでした!>レオナルドさん」
物部布都 「水銀燈殿は最終日位置であろうよ>3F
我だって、そこは最終日以外では吊りにくい」
初音ミク 「GMがそんなんでどうするんですか! >GM」
レオナルド 「そう言う風には余り見えなかった気も。」
不幸なGM 「何もできなかったなんてことはない
ただこの村にいるだけで意味や価値はきっとあるよ>打ち止め」
レオナルド 「って、これが初めて!?>打ち止め」
やる夫 「過疎化が進む農村に嫁が来たみたいな感じがするお」
水銀燈 「多分そうね>千秋」
できる夫 「さて、皆さんお疲れ様でした。
同村・村建てに感謝です。しーゆーあげいん。」
やらない夫 「水銀燈は残ってても多分最終日考えるレベルなんでどうにもなぁ。
そもそも俺高確率で最終日いねぇしな。」
初音ミク 「時間次第じゃないかなー
10秒や20秒で狩人COなら残して後で考えるかもだけど、30秒経つと厳しいイメージ >ドヤ」
「狐ならそのまま吊られるよりは抵抗してみた方が良かったと思う
その結果やっぱり吊られたとしても」
やる夫 「なんかこう」
刹那・F・セイエイ 「出てみるといいよね」
3F 「一日は残したよ>ドヤが夫」
ルーク 「吊らないが翌日噛まれて「ドヤが夫狐じゃね?」とか
噛まれずに放置されて「ドヤが夫噛まれてない…怪しい」とか
指定された時点でなかなか厳しそうだな
不幸なGM 「だってしてくれるかわからないし……>みくぅ」
ドヤが夫 「あの残り時間じゃダメかな と思っちゃったのだよ」
打ち止め 「ふおお! 初人狼が皆さんとご一緒できてよかったです!
何も出来なかったけど、楽しかったです!
本当に有難うございました!ってミサカはミサカは叫んでみる!」
阿良々木暦 「村的にはドヤ顔噛みもありえてありがたかったかな(真顔」
3F 「ミスはミク吊り 打ち止め吊りかな
ドヤが夫吊もど対らかと言うと失敗の部類

響ちゃんは吊り先にあがってたけど
銀ちゃんは村認定してたから吊れなかっただろうなぁ・・・・」
レオナルド 「6人ならまだしも、8人なら残される可能性は高いかなと
ただ、噛まれて告発受けると思いますね」
南千秋 「んで、響が告発って形になりそう」
初音ミク 「提案、じゃなくて断言しようよ >GM」
水銀燈 「噛まれた死体無しでほぼ狐判明かな」
レオナルド 「残される可能性もありますが、そのまま吊ることも結構あるかと>ドヤが夫さん」
物部布都 「刹那殿はミク殿の遺言で狼COといったのは、本気で何か悩んだぞ我は
ミクを黒塗りしたい潜伏狂人かと悩んでおったわ…」
南千秋 「でも噛まれるかな」
ドヤが夫 「こんな狩人日記だが」
刹那・F・セイエイ 「書いてたのか」
初音ミク 「無駄な遺言残した私も私だからお互いさまとかそういうアレで
私が言うことでもないと思うけど >刹那」
やらない夫 「吊らない」
ルーク 「絵面がどう見ても正義じゃなく犯罪者なんだよな>ロリ吊るし」
ドヤが夫 「ドヤが夫様の狩人日記

1日目 死体、なし
この俺がなったからには安心するだろ村の諸君
必ずや、守ってみせる!!

2日目、死体、GM 護衛ルーク
やる夫は怪しさ満点だろ 票が集まらなかったのが不思議なくらいにな、霊能はロラだろうし占いを守るぜ

3日目、死体、日向 護衛3F
なんてこったい!占い噛まれたうえ、ルークはすごく偽くさい!お、落ち着け 次のチャンスは逃さん、共有を殺されることだけは回避するだろ

4日目、死体、できる夫 護衛 3F
白噛みか・・護衛できそうなとこが噛まれたからショックだな
後ミク吊りはいかがなものか 俺はもうルークの真は切ったぞ

5日目、死体、やらない夫 護衛 3F
やらない夫噛み 意見がはっきりしてたから狙われたのかね?
ま、ノイズのルークは吊ったしひとまずはよしとしよう」
刹那・F・セイエイ 「1日残したと思う」
レオナルド 「僕としてはもうちょっと初日に纏めておければって感じですね」
やらない夫 「お疲れさん」
南千秋 「吊らない>ドヤ顔」
不幸なGM 「とりあえず打ち止めを歓迎しよう(提案)」
ドヤが夫 「早速質問だろ
俺が吊れる時co無しじゃなく、狩人coだったら吊った?」
阿良々木暦 「お疲れ様
狼はお見事」
打ち止め 「予定があえばぜひ!>レオナルドさん、ドヤが夫さん」
レオナルド 「初日狩人って元から手痛いですけども、初日の時点で占い判明しているとって感じですね」
やる夫 「おつさんだお」
水銀燈 「ほぼ完璧に運べたわね。
お仲間狂人のお陰よ。」
物部布都 「ああ、やはり水銀燈殿であったか、お疲れだ
最後の我への手のひら返しに違和感を感じておったよ…
まぁ、それでもうまかったのは事実か、お見事だ!」
刹那・F・セイエイ 「>ミク あれ言ってたの私だけだから悪いの私だし」
阿良々木暦 「やっばりロリは吊るしてprprがジャスティスだと証明されたな」
できる夫 「お疲れ様ですよ。」
ドヤが夫 「来てくれたらうれしいぜ! ドヤが夫様がいつでもまってるだろ>打ち止め」
3F 「おつかれさまー

・・・あーうー。そっちかぁorz」
日向創 「お疲れー」
打ち止め 「お疲れ様ですー!ってミサカはミサカは叫んでみたり!」
初音ミク 「お疲れ様でした。遺言で混乱させて申し訳ない。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様でした」
水銀燈 「お疲れ様でした」
レオナルド 「お疲れ様です。
水銀橙さんに響さん、それとルークさんは有難うございました」
ルーク 「お疲れ様だ」
南千秋 「おつかれー」
「仲間と狂人がとても心強かった。
村人のみんなもお疲れ様」
南千秋 「なるほど」
不幸なGM 「ういおつかれー」
「ハラショー」
ゲーム終了:2015/10/03 (Sat) 22:53:27