【紅番外】やる夫達の初心者村 [5683番地]
~ダイヤモンドは砕けない~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できる子
 (かわたれ◆
vrPz0/0eCg)
[共有者]
(生存中)
icon スライム
 (シオ◆
ZIOxZX3Hz6)
[妖狐]
(生存中)
icon やらない夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 七海千秋
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[占い師]
(死亡)
icon 卯月
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (ghoti◆
HreELsFc5s)
[狂人]
(死亡)
icon パチュリー
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
やらない夫 「んじゃ俺も、レアキャラだけどまた会ったらよろしくだろ。」
できる子 「また出会ったらお手柔らかに頼むのだ。そろそろおやすみなさいなのだ。」
やらない夫 「おう、おつかれさんだろ。
まぁなんだ、楽しんでくれよな。(そして汚れていってくれよな)」
やらない夫 「これぐらいの気持ちでいいよ>できる子」
やらない夫 「                       ,
                      ,/ヽ
                     ,/   ヽ
            ∧_∧  ,/      ヽ
           ( ´∀`),/          ヽ
           (  つつ@            ヽ
        __  | | |                ヽ
      |――| (__)_)                ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 ~ ~~ ~~ ~~ ~ ~
できる子 「GMさんもやらない夫さんも長い時間ありがとうなのだ。また次頑張って勝ちにいってみるのだ!」
できる子 「                   i
  l\        ┌:,    ,!'|   ` .
   ! | !ヽ. ,、 |\_|| ’ j  i! i    ,-、、
    ! .| l l.|゙i |「`ヽ`i   { ||   /  /
   l | l |! l └′/,/ :、,ィl! l! {′/  ;/
    ! ヽ、 ̄ `'''  , `   Yl!|:  | |. /  /
     ! r 二コ    | 、 ゙リN: ; !li└ヽ/ /゙:、
    | |      }'′    i  ;}|! ,/ ,/
    ``'     ,:;:;:,!     ''′ ,. !/ _,,.-''   ヽ
            (''゛ j! ..:;;:==-:、  ゙''"ィi {ヘ!,l .
       〃’ :; {`' ,ィ゛ '′.  ) jj」li|liY、⌒}
             j∨il!ィ' {’      へヾ;;イ
       ’ λ' ,j、l! / 、     ., ,il{ ,゙!j!;|   :
          ゙ハ! ;. ゙:、     j|   '/'}′ ,
            じ:、 i,'  ゙:、 ,,.,   ′彳レ/
         丶、v{ ヒ!   i!||il.   , 八 Z
        __   _,ゝ、;_    ゛:|!  ゙ ,rカ  ̄
      _  ̄`ζ」'(´ ヽ  j! ゛ ,ィ彡′_.. -
        二 ニ ゙て∠rιク_;.,、_,ー-'^- =ニ_
        .    ハ::::ハ  ,, r‐ァ j) )
              Y ヽ    ̄イ' y
              / 'ヘ   j ̄ヽ
             /、  ヾ /    ヘ
              il     Y   il
              l ヾ .._  i!  .. イl
              l j    i!    l l   ゲーム中のイメージ」
できる子 「500…すごいのだ。まずは二桁目指すのだ。狼や狐もやってみて、感覚を知りたいのだ。」
やらない夫 「にしても初心者って眩しいなぁ……」
できる子 「なるほど、最善(と自分が思うこと)でいくしかないのだ、ちゃんと理由は考えておくのだ。」
やらない夫 「ちなみに恫喝については「手段を選ばないなら」強いぞ。(選ぼう手段)」
GM 「全陣営で安定して勝負出来るようになったのは800~1000超えたあたりだな」
やらない夫 「ちなみに俺は500行ってない(偉そうに言ってるくせに)」
GM 「普通に推理混じりで会話できるようになるのは大体50~100ぐらい。
安定するのは300~500ぐらい(当社比」
できる子 「(どうかつこわい)」
やらない夫 「んじゃ、考えを変えて夜に見るのは「怪しいから昼間の発言見て決めよう」って位置にしとけば?(ざっくり)」
GM 「ある程度のガイドラインは示すべきだろうね。」
できる子 「夜に考えて「投票しよう!」って思ってた相手が噛まれてたり潔白証明出してきたらもう訳がわかんなくなるのだ、いまは。」
やらない夫 「あぁ……しかし懐かしいな……昔、村人と狼を大声で脅して、その時の反応から吊り先を選んだり……(邪悪なので真似してはいけない例) ※今やってません」
できる子 「やらない夫さんみたいにいっぱい発言できるようになりたいのだ…いつか…」
やらない夫 「共有が考えを言って「いいのか」「悪いのか」って話なら、「言ってもいいだろ」って話。」
やらない夫 「まぁ、発言する必要のないポジションではあるしな。
それならそれでいいんじゃね?(俺がコミュニケーション派ってだけでもある)」
やらない夫 「おう、共有も参加者なんだし楽しんでいいだろ、何時間も使ってゲームをするのに置き物みたいにぼけーっとみんなを見てるだけとか詰まらねーし。」
できる子 「夜に発言見る前に投票があるからどうしても昼間に発言せずに人の言葉みちゃうのだ」
やらない夫 「具体例を出すと、
共有は「最優である勝ち筋の吊りを思いつき、それを実行しようとした」

「村人への説明不足により、自分が噛まれた後実行されずに死んだ」
とかな。」
できる子 「推理を披露して、他の人の推理も聞いて?」
やらない夫 「村人から説得される意思が無いことも、だな。
三人寄れば文殊の知恵、一人で考えるより何人もで考えた方がいいアイデアが浮かぶもんだ。」
やらない夫 「共有が村人を説得する意思が無い方が、マイナスになりやすい。」
やらない夫 「短期人狼はそんなん対応出来る時間無いし、始まって4日めぐらいに共有の考えが分かったとして、それまでの路線から急に変えたりも出来ないから」
できる子 「やらない子ちゃんが噛まれた後、指定がなかったからよかったけど
あれあったら絶対テンパってたのだ」
やらない夫 「長期人狼だと確かに共有が考えてること話すと、それに合わせて人狼が話題作れるから人狼に有利になったりはすんだけど。」
やらない夫 「いいよ>披露」
できる子 「共有が自分の考えたことを披露していいのかとか
指定するときには何を基準にするのかとか」
やらない夫 「俺のことか!!そうか!!!大好きです!!!(ドンゴン)」
やらない夫 「ただ、最終目標が違うから、その辺で違和感がある。(場合もある) #上手い人はぶっちゃけわからん」
GM 「人狼やってる人ってのは推理を披露したいとか、説明好きって側面はあるから質問するっていうのはとてもありだよ。」
できる子 「うらないしがしんでる(白目)」
やらない夫 「そうじゃないなら狐ってほぼ村と変わらないからなぁ、視点ってか、知ってる情報量が素村と狐で同じなんだよ。」
できる子 「ゲームが終わるまでは夜意外に初心者って出したらいけないってルールが、どこまで聞けるのか分からなくて無言になるのだ」
やらない夫 「狐に勝つのは簡単だ、占いが残ってたら狐は死ぬ」
できる子 「きつねにかちたい(真剣)」
やらない夫 「ぐああああああああああ」
やらない夫 「推理については、とりあえず周りが言ってることが分かるようになってからかなぁ。
とにかく今は何でも聞くこと、わかんないならわかんないって素直に聞くほうが周りも自分も楽しい。」
GM 「GUILTY>やらない夫」
できる子 「最終日に近づくと発言する人が減って、かえって情報が偏りそうっていうのは思ったのだ。」
GM 「まだ2回しかやってないからそこから連勝するかもしれないだろ?」
やらない夫 「あ、でも俺は今初心者扱いでもよくない?(推理外しまくってたし)」
やらない夫 「初心者は村だって信じられやすいんだよ、狼は勝ちにくかったりはするけど。>できる子」
GM 「それは滅多にいないと思います。」
できる子 「勝ちやすい(二戦二敗)」
GM 「最終的に決め手になるのは初日の比較だったり、ってのはある」
やらない夫 「みんなそうだ、おれだってそうだ」
できる子 「リプレイで、ほぼ初日に全部内訳決め打ちして当ててる人見てガクブルしてたのだ
あれは天才?異能?」
やらない夫 「そういうことだ、初心者の頃は勝ちやすいから、ガンガンやってガンガン覚えて、楽しくハマって、中級者で伸び悩んで、胃痛持ちになって、上級者として変態覚醒するんだ。」
できる子 「やって覚えるのだ。怪しいかもって思うのも経験みたいなのだ」
やらない夫 「初日に全部詰まってる派もいるから今のGMの発言は真に受けてはならない」
やらない夫 「ちなみにギャグ路線でみんなから「あいつはもういいや」って言われるのが俺だ(はくしん)」
GM 「初日からこいつ怪しいってわかるのは占いぐらいかなぁ。
灰人外は大体日数たって精査してからだね。」
GM 「はじめはそんな感じで良いよ>できる子」
できる子 「なるほど、リプレイばっかり見てたから皆んな
「こいつは怪しいって分かってるぜ!」
ってやってると思ってたけど、勘でもいいのだ、よかったのだ。」
やらない夫 「特に殴りかかってる奴は見やすい、そうじゃない目立たないタイプはツールが便利なんじゃね?(発言数とか濃さとかすぐ見れる)」
やらない夫 「つーかばーっと見てさ、なんか似たようなことばっかり言ってる奴とか、しつこい(確信)奴とか、他の人に殴りかかってる奴とか見ときゃいいよ」
できる子 「勘で見定めて、その人の発言を追ってみるといいのだ?」
GM 「あとは発想の転換で、
「なに?怪しい人がわからない?いいかいJOJOこう考えるんだ。怪しくない人を探せばいいやって考えるんだ」」
できる子 「勘」
GM 「ティンッときた、とかNTに目覚めたとかいろいろあるけど、大体は勘」
できる子 「スライムを疑わなかったのも、発言抽出してたから何だかそれらしく見えて訳がわからなくなってきたのだ…」
GM 「これ言っちゃうと元も子もないけど、大体は勘」
できる子 「どうやって怪しい人を見分ければいいのか、全然わからないのだ。だから漠然と発言を見て全然まとまらないのだ」
やらない夫 「少なくても全員の発言を常に追えてる奴を俺は知らない、もちろんツールで抽出はあるけど、発言タイミングとかの要素は生ログじゃないと見えないし。」
GM 「全員の発言をちゃんと見れるっていうのはまずないんで。
ある程度こなせば大雑把にふるい分けはできるようにはなるけど、でもやっぱ見落とすときは見落とすから。」
やらない夫 「みんなそれは追えてないぞ」
GM 「基本的に慣れるうちは見る人を決めておいたほうがやりやすいよ。」
できる子 「よし、しばらく紙で、慣れたらツールも使ってみるのだ。正直夜中かかっても昼発言すら追えてないのだ」
GM 「ツールって発現抽出と参加メンバー登録に使うものでそ???(3年やってて未だに機能がよくわかってない」
できる子 「(いまやらない夫の株が爆上げしてるのだ…)」
できる子 「すごいものがあるのだ、紹介ありがとうなのだ!」
やらない夫 「確かこれだ(使ってないからわからないが)」
できる子 「紙にメモすることにするのだ、textはちょっとやりにくかったのだ。
アナログ人間なのだ。」
やらない夫 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
ほい>できる子」
GM 「初めのうちは、COあったら速攻紙かtextにメモる感じ。

俺はあんま良くないけど超過時間にババっと書くか、適当に投票して夜時間にメモる」
やらない夫 「俺は生ログと瞬間記憶でやってるけど(前置き)
みんなはツール使ったりが多いかもな。」
できる子 「クマーの○もルークさんの○としか書いてなくて見落としたみたいなのだ…」
やらない夫 「あぁ、図ごと暗記と。
まぁ一応図にするとどのタイミングで誰を吊るかっていう計画が立てやすいっていう利点はある。」
できる子 「あと、思ったよりずっと時間がないんだけど、情報とかどうまとめればいいのだ?
メモとか必死で取ったけど、今見返したら抜けまくりなのだ」
GM 「だから暗記するんだよ」
やらない夫 「実地で覚えるでいいよ、最初はな。>できる子」
GM 「反復を要求されるというのはゲームの常ではあるからなぁ」
できる子 「GMさんの解説もわかりやすいのだ。」
やらない夫 「でもいちいち書いて>を数えてたら発言めっちゃおそくならない?」
できる子 「一応初心者向けの解説は読んできたけど、いざやるとボロボロ頭から抜け落ちてるのだ…」
GM 「22とかあるならまだしもいま殆ど17だし>やらない夫」
GM 「そんでもって
10人の場合だと9>7>5>3>1で>の数が吊り数になる。」
できる子 「最後の方までいったら分かりやすいのだ。4とか3とか。」
やらない夫 「初心者村だしそういう時は素直に聞けばいいよ、そういう村だしな>できる子」
やらない夫 「丸暗記勢だと、まだ生き残りがいたのか……」
GM 「正確には4>2(ゲームエンド) 3>1(ゲームエンド)ではある」
できる子 「なるほど、やらない子ちゃんに最終日の話言われてうろたえてたのだ…」
GM 「16>14>12>10>8>6>4(最終日)

15>13>11>9>7>5>3(最終日)

と丸暗記する方法もある」
できる子 「2chキャラくらいしか正直RPできる自身がないのだ>イリヤ」
やらない夫 「10人なら4吊りだな、最終日までの残りの吊り回数はこの数に-1でOK」
できる子 「なるほど、そういうふうに計算するのだ。分かりやすいのだ。」
できる子 「10人なら5日ってことなのか、9人なら?」
やらない夫 「偶数なら(現在人数-2)÷2、奇数なら(現在人数-1)÷2な、まぁ難しくない。」
できる子 「分かったのだ、時間があるときには書き込んでみるのだ。ありがとうなのだ>GM」
やらない夫 「最終日っていうか吊り回数だな、現在人数/2で大体求める>できる子」
できる子 「ところで今思い出したけど、最終日って人数で計算するのだ?」
GM 「http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444614578/l50

村がやりたくなったらここに書き込んでみるといい。」
イリヤ 「できる子>できる子RPが増えるのはイリヤ的に嬉しいので
どんどん来てください(真顔」
GM 「最近頻度は以前ほどではないけど村自体は建ってるから暇がアレば参加してみてはどうだろう?>できる子」
できる子 「いやなのだ(真顔)」
やらない夫 「汚れていって欲しい(真顔)」
やらない夫 「ほー、そいつはいいな、素敵だろ。
これからドン★ドン普通村で……」
できる子 「というか人狼2戦目なのだ。初心者中の初心者なのだ」
ルーク 「オレも落ちるか
村建て同村ありがとよ」
できる子 「よろしくなのだ、リプレイくらいしか見たことないけどよろしくなのだ。
普通村初めてなのだ。」
やらない夫 「今は半引退勢って感じか……」
やらない夫 「昔、定期大喜利村のGMやってた梅酒ってもんだ。よろしくな。>できる子」
できる子 「(やらない夫の中の人については何も知らないのだ、何しろここは初めてなのだ)」
スライム 「それじゃあボクも落ちるよーお疲れ様
同村してくださった皆様、村を立ててくださったGMさまありがとうございました
またどこかの村でお会いしましょう」
やらない夫 「トリップっていうかHNか」
やらない夫 「つーかこれでも俺は今日あんま脱いでないから夜発言以外は紳士的だったんだが」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
GMは代理お疲れ様です&ありがとうございます

改めてスライムはおめでとう」
やらない夫 「おつかれさんだろ。」
やらない夫 「やらない子はトリップ変わってるのか誰かわかんねぇ……」
卯月 「それじゃお疲れ様でしたなのだ!びしっ!」
やらない夫 「妹と妹と親善大使から投票されている、つまり妹と妹をつなぐ架け橋こそ俺だったのでは?」
できる子 「やらない子ちゃんにイロイロ教えてもらったのだ。イロイロ知ってるのだ」
卯月 「LGBTには厳しい世の中だぴょん
大井っちが嘆いてたぴょん」
やらない夫 「初日に妹と妹から投票された変態が俺だ>イリヤ」
やらない夫 「どういう意味だよ、というかできる子は初対面なのに俺の何を知ってるんだよ!!!」
イリヤ 「やらない夫の2日目投票の理由は、1日の絡みからです(真顔」
ルーク 「マジかよ…アスタロンからのしもふりにく連打はもうないのか」
できる子 「でも、やらない夫がそういうRPしないと逆に心配になるのも事実なのだ…」
衛宮士郎 「>最初は」
衛宮士郎 「ない子>文は普段ならきらきー護衛って言ってるから何ともいえない」
やらない夫 「>イリヤ・シロウ
でも酔っぱRPだとめっちゃ残るんで単純にやらない夫に厳しい気がするだろ……」
スライム 「ぷるぷる…ぼくはテリワン産じゃないからお肉はいらないよぅ
あと最近のモンスターズだとスカウトアタックとか言うのがあるらしいねプルるん」
イリヤ 「変態は何時でも生きにくいよ>士郎」
ルーク 「スライムを仲間にするならまずは肉で餌付けをしてからだな…」
やらない子 「それじゃお疲れ様アフロ。GMと鯖管さんに感謝アフロ。」
できる子 「けっきょく披露したら意味ないのだ!>やらない夫」
衛宮士郎 「変態が生きにくい時代になったのか」
卯月 「まあ流れの上で合法的な理由があるならよくやるなあ…>GM、やらない夫」
やらない夫 「変態吊りポジです(素直)」
やらない夫 「っていうか俺はそんな変態吊りポジじゃな……な……………(走馬灯)」
できる子 「スライムが私を守ってくれない、のだ…」
やらない夫 「>できる子
編集失敗したからやってないんだけど!!!!」
やらない子 「雪華綺晶経由で七海護衛に入ってるあたり射命丸より真寄りなのでは‥‥?」
衛宮士郎 「そこは「士郎投票はしないよ」程度でも良かったんじゃないかな」
スライム 「2日目の日記はきらきーちゃん用とルーク用の2つ作っといたよ
死体が出た時用に」
やらない夫 「吠え稼ぎしてたのか……(夜騒いでて全然気づかなかった)」
GM 「え?よくやるでそ?>やらない夫」
できる子 「できる子は日々勉強してるのだ、D・V・D遺言なんて許すまじなのだ」
ルーク 「最近はスライムも日記をつけねえとやっていけねえ世の中だ」
やらない子 「やる実遺言無し→士郎吊り→吠え稼ぎ→あっ(察し

じゃあこれくらいで。〉やらない夫」
やらない夫 「お前ら「あの変態狼っぽくないけど変態だし吊っとくか」とか酷くない???」
卯月 「基本がよく出来ていらっしゃる」
イリヤ 「そこを嘘つけない
私は嘘が苦手なんだよぉ>GM」
GM 「なにこのスライム・・・すごい丁寧に日記書いてる・・・」
スライム 「狩人日記の供養」
やらない夫 「ちなみにやる実の遺言なしはそんな気にしないんじゃね?」
イリヤ 「でも、狼より白役職っぽかったんだよな・・・」
やらない子 「私の教育がしっかりと根を張っているようアフロ。〉やらない夫を霊界送り」
やらない夫 「(倒れる)」
スライム 「狩人日記

雪華綺晶→七海千秋→七海千秋

初日
ぷるぷるぷる…狩人になっちゃった
こんな弱いスライムでも人を守れるかな?ぷるぷるぷる…
弱くて初日は何も護衛できないからとりあえず待機しておくよぷるぷるぷる……


【2日目】 護衛:雪華綺晶 死体:やる実
3-1だったんだよぅ…占いも霊能も守りどころだけど占いの方が重要だから守った方がいいかなあ
やる実ちゃんのテンションは占いっぽくない気がするかも?
残りはルークか雪華綺晶だけど、雪華綺晶の方が存在感薄目で狼も噛めそうと思って噛んできそう?ここ守っちゃおうっと


【3日目】 護衛:七海千秋 死体:雪華綺晶
まさかのやる実ちゃん噛み…一番ないかなと思ったところが噛まれて自分の占いを見る目がないかも知れない
霊能死んでほしくないので護衛、流石にここで霊能噛むのは大胆すぎてないだろうという意見もあるかもしれない
でも狩人が一番しなくちゃいけないのは一番真で欲しくない人を守ることなのだ(やる実ちゃん抜かれた狩人並の感想
や、やる実ちゃん狂人もあり得るし…(震え声


【4日目】 護衛:七海千秋
例え初日の護衛が正しくても噛まれるときに護衛してなかったら意味ないんだよ!
という嘆きは置いといてここの護衛は霊能でいいかな
共有護衛だと択になっちゃう感が強くていやだしもう1つ●見れたらおいしい
GM 「きらきー狂人っぽいけど狼だもん!!だからお兄ちゃん吊っちゃ駄目!!!みたいなRP」
衛宮士郎 「所で士郎が初めてモナリザ見た吉良吉影状態になったの大河と風呂入った時らしいんだけど
割りと女なら誰でもいい疑惑あるよな>衛宮士郎」
イリヤ 「あー」
卯月 「きらきーの○じゃ普通は吊れないからね…」
イリヤ 「どっちにしろ士郎までは結果真だろうなって感じ」
できる子 「やらない夫を霊界送りにできたことだけは悔いがないのだ」
GM 「いや士郎吊る時な>イリヤ」
やらない子 「人によってはやる実の遺言がないのを見てあっ‥‥(察し ってなるんだろうねアフロ。」
卯月 「ちなみにきらきー誤爆見るなら
ルークに球磨川噛めとでも言えばいいぴょん 従ってくれるかは分からないけど」
イリヤ 「(噛まれてるので>GM」
GM 「その場合はきらきーに狼押し付ければええんやで>イリヤ」
スライム 「独り言だからねしかたないね…ぷるるん(涙目」
ルーク 「オレは薄く雪華綺晶偽の狐囲い誤爆とかいうミラクルを薄く信じてたが
村も雪華綺晶偽を捨て切れてなかったわけか」
衛宮士郎 「アッハイ>やらない夫」
できる子 「(10戦目くらいまでに勝てるのかな…なのだ)」
イリヤ 「あーRP投票ように士郎村想定でキラキー偽でしょっていうあれそれではなししててごめんなさい>キラキ」
パチュリー 「私自身もこう…力をつけなきゃという気持ちが沸いてくる。
それじゃあお疲れ様ー。」
卯月 「イージーミスはまあ次気をつけろよでどうにかなるぴょん
思想犯は収容所送りだがな!」
やらない夫 「はずい」
やらない夫 「ちなみに夜めっちゃ独り言言ってたけど、霊界で全く反応されてないのが俺だ」
球磨川禊
                ,x==ヽ_
             ヲ州从州从ヽ
             不从州从州〈
             ,' 以ヘ州洲从リ、          『じゃあ僕はこの辺で失礼するよ』
              ' ' 'ゝ<⌒>            じゃ、村建て&同村に感謝、みんなお疲れさま。
             __.人こここニニヘ
             |ヽニニニニニニ'ニ':、
               八ハニニニニニ/ニニ\
            /ニフ.Vニニニニ, ⌒>ニ\
            γニニ{  }ニニニV     \ニ\
          ヽニニヽノニニニニ、     \ニ\
              \ニУニニニニニ>.     ヽニ北
                ヽ/ニニニ>ニニニ>     ー,ヽヽ
                 /ニニ><ニニ|/        ゝ\>
                 `ヽニニTニニイ
               Vニニ.|ニニ |
               ,ニニ!ニニ !
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |」
できる子 「きらきーさんは噛まれて信じてたのだ、そこから先がわるかったのだ」
イリヤ 「(わかんない見てないから>球磨川」
雪華綺晶 「投票だけなら私もしますよ?>イリヤ>RP
ただ難癖付けてきた理由が胡散臭かったという話で」
やらない夫 「イリヤの兄は……俺だ(キリッ>シロウ」
やらない子 「謝る必要はないアフロ。よくやってくれたアフロ。〉できる子」
スライム 「最終日の票替えは僕以外がつれればそれでよかった
票替えで心象悪くしてもあそこで吊られなければ最低引き分けだし」
やらない夫 「そっちかよ!!!」
衛宮士郎 「なんでさ>やらない夫
今特に何かやらない夫にネタ振ってないよな!?」
卯月 「見事なまでに同陣営ぴょん?>やらない夫」
ルーク 「オレはむしろ父だ」
やらない子 「顔的にそっちの方が嬉しいアフロ。」
雪華綺晶 「まぁ私は今家の事情で土曜日ぐらいしかいませんけど」
やらない子 「私の兄ってルークか士郎だと思うんだけど。」
雪華綺晶 「いえ、失敗は誰にでもあることですので(正確には私狂人の可能性は残っていますし)
強いて言えば、また頑張ってください。村に来ていただけるのが一番の喜びですので>できる子」
卯月 「だったら仕方ないね。
ただの灰って思ったのならその3人で比較しての球磨川はまああるのか…」
できる子 「共有者になったら結果だけみるように言われてたのに…やらない子もごめんなさいなのだ」
ルーク 「最終日前の票変えはアレだ…
上手い事村の票替えの逆をつけば4回投票で引き分け行けんじゃねーかなと思った」
イリヤ 「まあ、RP投票もあんまり良くないってことですかね>キラキ投票」
球磨川禊
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ      『だから聞きたいことがあれば、質問を投げていいんだよ』
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /          『共有という圧力を使って聞き出して裸エプロン強要って最高じゃないか』
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
やらない夫 「え?」
衛宮士郎 「まぁ俺も強く推せた訳じゃないし仕方ないさ>ルーク
確信があった訳じゃないしな」
イリヤ 「ね、やってみたい>やらない夫」
やらない子 「え?」
やらない夫 「同陣営だろ!!!!!!!!!」
球磨川禊
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::     『まあ後半の共有は一人で会話の輪から外れることも多いから、情報整理が難しいんだよね』
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./           『探してるつもりが逆に抜け落ちちゃうって奴さ』
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
やらない子 「兄さあああああん、今日こそ同陣営だと思ったのにいいいいいいい。」
やらない夫 「(# ゚д゚)、ペッ>シロウ」
できる子 「メモってたのに、無駄にイリヤさん疑って途中から見てなかったのだ。反省なのだ。」
衛宮士郎 「わーんイリヤあああ同陣営だっと思ったのにいいい」
パチュリー 「とりあえず役に立たず霊界で見たり見てなかったりしたので特に言うことはない。
初心者枠の人はとても頑張っていたと思う(こなみ)」
やらない夫 「狼同陣営やりたい()>イリヤ」
やらない夫 「遺言これの予定だったんだが」
できる子 「ごめんなのだ、ほんとうにごめんなのだ>きらきー」
ルーク 「>衛宮
最初は雪華綺晶真に見えたがジッと見てたらどっちも真に見えてきてよ
悪かったな外しちまって」
イリヤ 「ちなみに本当のおにぃ>同陣営勝利はなかなか難しいね」
雪華綺晶 「あら、メモはしっかりとといいうことで次に生かしていただきましょう」
やらない子 「占い、占い結果、共有、霊能、この辺をメモ帳にまとめておくといいアフロ。」
卯月 「あー…>メモ忘れ」
イリヤ 「そこか>球磨川吊らない宣言をもっと念押しするべきだった」
やらない夫 「うーむ、久々でAA編集がうまく行かないんだよなぁ」
衛宮士郎 「スライムは狐勝利おめでとう」
イリヤ 「にゃるほど」
卯月 「誤爆だーって主張する人がいたなら一応は返しとくのが礼儀じゃないかなあ>ない夫」
やらない夫
             / ̄ ̄ Y ̄ ̄\   ヽ
  )'ーーノ(      、 _,ノ ヽ、,_ ノ \   |ー‐''"l
 / D  |      (●)(● ) ( ●)(●)   l  D ヽ
 l   ・  i´     | (__人___)  (__人__) | /  ・  /
 |  V  l  トー-ト '、`⌒ ´ 彡  ` ⌒´ノ/ |  V |
 |  ・   |/     | l |            }  |ヽl  ・ |
 |  D   |       | l ヽ 、   彡   , ノ | | l  D  |
 |   !!  |     / | | ィヽ-ー ≦ノ7´ ,ノ|  ||  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄」
スライム 「ぶっちゃけ吊り候補は一人でも多い方がよかろうと思ってクマー出したけど本当に吊れると思ってなかった(イリヤ投票者」
球磨川禊
                            ヽ、
                        ,ィチZZZZミ、_,ィー、
                      ,イ/州州州州州州ハ、
                    _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
                    フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
                   イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
                    ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
                    l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`
                      ト.ム `´ {   //イ      >やらない夫
                        リl〉、 、_, ., 仆'`      『だよねー、やっぱり僕はこのだらだらしたノリで外野から茶化してる方がそれっぽいよね』
                       /ィ三≧,`ヽ_l>l
                       ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、
                    _, ィチ/,l ´,.イ´    トく////>,、_
                     ,ト、/////|  l/,|: __ ,|ム`ヽ/////,イl
                     rf|'∧//¬l  //>ニ二二 ̄  V、////|`l
                     |,ィ、/,〉'|ソ ヽニ!//ヽニ、―-   〉ハ//チli |
                 l/ミマ//oゝ、 //l///,O`7777ヒイ///ヽ//l.l
                ,イ77'/o/////7ィ/////////>///,o/∧-ト、
               f//////////////////////`ヽ////////ヽ,|
               |/////////イ///////O///////l V////////|
               l'//////// |'///////////////| V'///////
                弋//>'´  l'///////////////l  `ヽ////
                 ̄    .ノ///////O///////l、     ̄」
やらない夫 「忘れてたのwwwwwwwwwww」
できる子 「あっ(´・ω・`)>きらきー」
GM 「はい、質問ある人はどんどんどうぞ。みんな快く答えてくれますよ。」
衛宮士郎 「いや、すまない
もっとキラキー噛み推すんだった>ルーク」
やらない夫 「いや、クマーが村アピしたら逆にめっちゃ怪しくね……?」
イリヤ 「球磨川吊り位置じゃないので・・・(正直」
卯月 「イリヤvsスライムなら間違いなくスライム吊れてたから球磨川を若干匂わせたのはまあスライム的に正解だったよね

ってことでスライムおめでとう」
できる子 「最終日に投票してから、スライムが妖しく思えたけど遅かったのだ…」
雪華綺晶 「ちなみに私が球磨川様を占ってるのは覚えていらっしゃったので?>できる子」
ルーク 「1回目を向けたし…
親善大使じゃなかったらイリヤ即噛み間違いなしだ」
やらない夫 「親善大使(笑)」
スライム 「わーい初狐で勝てたーわーい」
球磨川禊
          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、    『まあ、上手く吊り逃れた狐がお見事だったかな』
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州       『というよりは村アピしてなかった僕がアレなんだけどね』
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|」
イリヤ 「シカタナイネ」
GM 「◇ルーク(人狼) 「村の吊りは躱せても親善大使の目は欺けなかったな」
イリヤ
 (ヴァナディース◇
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)

◇スライム
 (シオ◇
ZIOxZX3Hz6)
[妖狐]
(生存中)

悲しみを禁じ得ない」
イリヤ 「球磨川吊りに行ってるので・・・・」
やらない夫 「(べしーんべしーん>スライム」
パチュリー 「お疲れ様ー。狐はおめでと」
衛宮士郎 「お疲れ様でした」
卯月 「そこはいいとしてもなぜイリヤに一旦票を移したのかが一番意味不明>きらきー」
七海千秋 「すごい票の動きだったねー」
スライム 「ぷるぷる、ボク悪いスライムだよ」
やらない子 「スライム恐るべし。」
できる子 「あぅぅ、また狐に負けたのだ」
射命丸 文 「お疲れさまでしたっと」
雪華綺晶 「お疲れさまでした」
やらない夫 「おつかれさまだろ、初心者きつねこゎぃ」
ルーク 「オレは悪くねぇっ!!」
やらない子 「お疲れアフロ。」
GM 「お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れさま。また勝てなかったよ』」
イリヤ 「うん」
卯月 「お疲れ様でした」
スライム 「お疲れ様ー」
やらない夫 「◇ルーク(人狼) 「村の吊りは躱せても親善大使の目は欺けなかったな」」
イリヤ 「お疲れ様」
球磨川禊 「『ルークちゃんが名言を言うフラグを積み重ねまくってるね』」
ゲーム終了:2015/10/24 (Sat) 23:02:12