第239.5回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5823番地]
~たぶん6周年ぐらい……ぐらい……?~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon A
 (純君のママ)
[人狼]
(生存中)
icon バレンタイン
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[共有者]
(死亡)
icon られっか代
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon シックス
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[狂人]
(生存中)
icon たまべヱ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(生存中)
icon ジョニィ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(死亡)
icon 角谷杏
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon レティ
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[村人]
(死亡)
icon 黒猫
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ジョニィ 「ああ、後あれ
個人的な目で行くとヴェルヌイ>ぐだ子で相当な差があったから
一日遅くCOしても行けんだろと思ってたのがある」
ぐだ子 「                            、
                 __ ,, . . . ,, _       ハ:.ヽ
           ,.、, イ.:.;.:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:`:丶.、__/.:.:.:}
           , ィ: 、. ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:-; イ
            /.:.:./:.::i./.:.:/.:.:.:.;.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:i,:.':,:.:ヽヘ
          i:.:.:.:'.:.:.:/.:.:,'.:.:./|:.:.:.:;ハ::.:.:.:.:.:.!';.:.}、.:.',:ヘ
           {.:.:.:.:.::/.:.,'.:!:::/'''''ヽイx .i::.:.;.:.::;zVtzv::}.:ヘ
          i:.:.:.:.<.;r.!.:.:Yγ´ .`ヾ !:.,'.:::ノ⌒ヽ ゙i:':.:r-ヽ
        ノ.:.i.:.:.:i゙ .l.:.:.:从  ’  ; j,:':イ  ‘ .; l::.:.:|
         ⌒ノ.:.人 .V.:.:i. ゝ - イ  " , ゝ - イ Ⅶ;     というわけで疲れた―!
           ,':.:.:`ヘ:::::',    ┌.‐.-. 、      !:/
            /.:.:::ノ!::マヽV . __'; : : :,/   _ ..ィ:.ハ    GM村立てお疲れ様でした!
             ⌒ フ-ヽ.Vヾ:/ ,∠_二_V ̄ヘ;::.:.ノ<:ゝ
                    / ,i゚|¨¨¨!¨゚i.',   "
                    ,' ,'!゚¨¨¨|¨゚.! ',          お仲間は最後までありがとう!シックスもさりげない援護ありがとう!
                 L_,'/=zl二lzt!ニ',
                弋ムtzzAzztヘ_ノ
                 `itzァ--rztr'           ヴェルはお疲れ様!
                      |'7   V'|
                 └′  ヘ+           それじゃあ私はガチャにまわるのぉおおおおおおおおおお!!!
ぐだ子 「なんというか、結果的には私が狂人?で村視点みられてたらしいので(占いにはちゃんとバレてる)
勝てたには勝ててるけど。

信用勝負で言えばこれ負けてるってことだからそこが悔しかったです」
黒猫 「                       _
                      /\` 、
                     φ  ヽ \
                     l    __ム ゚。-_s。..
                      >s≦::::::::::::≧s。.〕iト`::...____
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ih、`´,。+・──‐i}
                      //:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ     /
                 ///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ∧   /
                 /.' /ヽ::::::::://:::::::::::::::::i::::::::::::i::::::::Yヽ /    †それでは失礼する†
                 /:::::::ト、/ヽ/:::::::::::::::::/!::::::::::::!:::::::::! l/Y    †お疲れ様、また次回の村でも宜しく頼む†
                 .::::::::::了沁:lー、:::::::::/ i::::::::::::j::::::::::l }::::l
      Y゚∨          !::::::::::  以}   ヽ:/- 、:::::::::/::::::::::l /:::::!    †久々の狐だが生存日数的には悪くなかったかな†
      /l ∧           从:::::/ :. ゞ'     ュ._ ヽ/::::::::::リ/::::::i!    †狼陣営は見事だったと思う、狩人はどんまいという事で†
     i l { ∨        lヽ{   、     了示ト,/:::::::::/Y:::::::l!
     l∧ i ∨         .从ih、      乂ソノ/:::::::::/.ノ::::::リ
   {゚∨! i }  ∨         /.::.::.::.ヽ ` .   .:.: ・,ィ_.。sf´::i:::::::::::l:ヽ
   ∧ ヽ!. { i i`ー 、    _/.::.:∧.::.< ` ー┬─ ≦_r-‐' i、_::l:::::::::::l:::::::〕iト.
     Y '   :. `,  i  __ア゚.::.::.::.::.{.::.:人  !_!_r‐'¨´  .。+'  `s。.::::::’,::::::::::::::::::≧s。
      !  :.. /   ! i.::.::.::.::.::.::.::.:l.::.::.::.:)´_ュノY_。+・'´  _rー'¨´-ヽ:::::\::::::::::::::::::::::::’,
    ,i     l   /}ヽ!.::.::.::.::.::.::.::.:!。+'´ ヽ __ソr'ヽ-'¨¨´.::.::.::.::.::.::.i:::::::::::\::::::::::::::::::::::Y
.   / ゝ。.__, ー ノ l.::!- 、.::.::.::.:/   /  / }.::/.::.::.::.::.::.::.::.::.::!::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::
.   )   .∧   _} {.::.!.::.::.ヽ,.:_ァ.、 _'._   / r'.´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i- 、_:::::::::’::::::::::::::人」
ぐだ子 「そのために今回ヴェル占ってって動いた二は動いてたんだけどね>角谷」
ヴェールヌイ 「じゃ、帰ろう。
お疲れさまー。」
ヴェールヌイ 「おらっ。(ぴろしきぶつけ >やらない夫」
ヴェールヌイ 「今まで全然褒めてないけど黒猫発言好きだったよ。
無駄な事言わないし視点良いし。
だから占わなかった。
一度やらない夫との2択まで行ったからね…。」
A 「それでは皆さんお疲れ様でした。」
ぐだ子 「ヴェルはおしかった。実際IA見つかった時かなり焦ったし>ヴェル

私が意図せず狂人に見られてたからヴェル吊りになってしまったってこと?になるから」
角谷杏 「視点ヴェールヌイ狼固定すりゃ追っかけられるけど実はヴェールヌイ狐でしたとかだったらおしまいじゃね?>ぐだ子」
A 「・ジョニィから狩人COがあった時、潜伏狼はどうするか。
・黒猫を噛めなかった時、護衛結果と占い先・結果はどうするか。

この二つはきっちり相談しておくべきでした。
黒猫狐視は良かったと思います(自画自賛)
シックス白は技ありでした(他画他賛)」
やらない夫 「すまない・・・すまない・・・>ヴェールヌイ」
レティ 「ん、結局は狼にやられたって言うことだね…
おつかれさまー。」
A 「>ぐだ子さん
こちらこそありがとうございました。
IAさん、シックスさんもありがとうございます。」
黒猫 「                            ∧
             /\          //∧
               |///\       ////∧
               |/////>=ニニニ=</////∧
               レ''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶///|
            /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\}\
          .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. ヽ   †謎なのは杏-私ランの日だな
          /::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::|ハ::::::.    吊られる気満々だったというか5日目までに呪殺されてないなら
            :::i:::::::|:::: |:::::::::∧:: :::::::| ::::: |::::::::|::::::|::::i::::::|    もういいやという気分だったのだが†
         |: |:::::::|:::: |:::::::::| |:::::::: | ::::: |::::::::|::::::|::::|::::::|
         |八_::::|::::_ト:::_」| |:::ー::七:::_」─‐|::::::|::::|::::::|
           |: ハf¬テ汀  ̄  ¬fテ汀 |::::::|::::|::::::|
           |:::::ハ.  Vソ        Vソ.:::::::::: |::::::|    †占いCO? 最弱王で希望するレベルで狐勝ってない身でするわけが無い†
           |::::::::i///  .     ////:::::/::::/:::::::|
           | ::::八           厶∠::イ ::::::::|
           |/             イ :::::::i:::::::::::|
               |>  ⌒     ´  | ::::::::i:::::::::::|
               { :::::::::`::T´ r'⌒゚入 ::::::i:::::::::::|
               ヽ:::::::::::/|r'゚⌒ x≪ >、::i:::::::::::|
                   \::r'r'゚ x≪し'⌒ ⌒\ ::::::|
                 r'川/し'⌒,イし'⌒しリ ::: |」
ぐだ子 「うん。Aのおかげだわこれ
おかげで勝てた。うまい具合フォローに回ってくれて助かった」
ヴェールヌイ 「ぐだ子は普通に狂人に見えたからね言動は…。
私視点だと噛みから狼だって確定するんだけど、村視点だと言動だけ見たら狂人っぽく見えるのは分かる。
占い結果見ると私狼はちょっと薄くなるんだけど、味方少なかったしな…。(やらない夫を見ながら」
シックス 「ひとまず、私は帰るよ
ニート狂人はクールに去るのさ

GMと同村者に感謝。お疲れ様だ」
角谷杏 「ま、なにはともあれ勝ちは勝ちだ潔く負けを認めて賞賛しようじゃないか>ぐだ子

ってことだよそれじゃおつかれちゃん」
ぐだ子 「黒猫吊りはまだ追える形ではあるんだよね>角谷
一応、黒猫はヴェルの灰だからどっち真出も追える形ではあるから」
シックス 「6日目のAの動きがなー。よかった あっからグレランに持ちこめたのは大きい」
A 「>シックスさん
真の邪悪に見えます。」
ぐだ子 「なんかこれ信用で勝ち取ったというより逆周して私偽になったけど
狂人だから胃嫌になった路線だこれwww>シックス」
シックス 「真にみえるかな……(ニコッ」
黒猫 「†正論を言うのはいつだって人外(茶ずずーっ>ぐだ子†」
角谷杏 「だいぶぐだ子真でやらせてくれたんじゃないの?まあ黒猫吊りがよーわからんとこはあるけど」
ヴェールヌイ 「素直にA○で勝負挑むんだよなぁ…。
ってか二人ともAを占いって事になってるならA噛みすると思います本当に。」
ぐだ子 「いや、その場合私狂人になる…のかな?」
A 「>ぐだ子
ぐだ子さん偽というか両偽を追ったんでしょうね。」
シックス 「真にみえるかな……(ニコッ」
黒猫 「†ぐだ子のジョニィ●が叩き易い所に叩いた感がかなりあったかなあ
振り返ってみると†」
ぐだ子 「というか私偽でこれ信仰進んだようなものでしょwwww
さっさと吊ろうよwwww
なんで正論を狼が言ってるのさ!(ばんばん」
角谷杏 「まあそこはAに助けてもらったと」
ヴェールヌイ 「私狼でA●撃つ意味あるのって言えなかったのが凄い悔しい。 >やらない夫
言う準備して私が狂狼どっちに見えるって問いかけたのに。」
やらない夫 「これがレアけ脳」
やらない夫 「まあ、狂人いるから無理じゃねーかなこれとは思ってたけど」
シックス 「私狐視の場合、噛んで銃殺!ができるからまだいいのだが。」
やらない夫 「>ヴェールヌイ
ぐだ子狂のヴェールヌイ狼見てたから
俺はもう引き分けする気まんまんだった」
ぐだ子 「というか、私視点真の場合さwwww
これ狐がちになるよね!!!!!!!

真で見られてすらなかった!!!」
A 「私とぐだ子さんで絶妙に噛み合わなかった結果勝てた奇跡の勝利だったのかもしれない。」
真紅 「6人で両贋おうっていうなら狼吊れってお話なのよね>ヴェールヌイ」
A 「どっちが狐だ、といえば黒猫と見ていたので
自分の推理と心中した方が・・・でも7人の日に占い決め打ちしますとか言われると困るか。」
ぐだ子 「というか、ゆかり噛み合わせの日で(あれ?もしかして銃殺になった?)って内心喜んでた…」
ジョニィ 「なお実際は自分で思ってたほどは無かったらしい
まるで砂漠で見た蜃気楼みたいだ…」
ヴェールヌイ 「私吊りってぐだ子真追いでもないから両偽で、6人から両偽追って勝ち目があるパターンって私が狂人でぐだ子LWくらいだよね。
その場合ジョニィ身内切りになるよね。」
黒猫 「                          __
                       .....:::::::::::::::::::::....._
                          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
                       /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    †実際問題として†
                    .::::/::::/:::::/::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::’,
                    i:/:::::/::::/:::::::::i!::::::::::::::i:::::::::::::::::::’,
                   .::::::::┌‐≧<::!l::::::::::::/i::::::i:::::::::::i:::,   †狼視点だとシックスと私のどっちが潜狂でどっちが狐かは
                   i::::::::::l .んアヽ┘!_::::::/ .!::::::!:::::::::::!:::!     分かりづらいだろうなとは思う†
                   ト、:::::::! 乂ソ    `   !‐=l!::::::::/!:::
                   !:ヾ_、:! :.:.       んアヽ<_/::i:::!
       , ‐=.r、       _  !::::∧       ,   弋ソ / / l:::∧!    †こっち視点だとジョニィ真のA狂、シックス狼が本命だったな†
       ∧r< ∨    / i¨ヽ:::::::ヽ        .:.: ・/ ノ:/:::!
      /¨ニ=、ヽ\   ./i   !  ヽ __!\ ‐ 、       .:':´::::/!:::!
      ヽ  ヽゞ.  ヽ .! i!   ! , ` .j!  > ┬ァ‐=≦::::ヽ /::i!:::!
        ヽ  、  i/ !   v   、 :.     ソ   ト-=ニ:/!::::!!:i
        ∧   :. .!  i!   .∧    : ,.ィ   /r、   !  /ヽ:::::i ::!
            ∧  i /!  i!  .。ニ。Y       / / \ ! ./   i::::! ::!
            i   i /.i!/    ト、      /イ  :. .`/    !:::! ':i
           !   i!        ゝ.\ ./    ヽ/   ヽ.!:::! :!」
ぐだ子 「シックスは○売っても問題ない位置って思ってた>ヴェル

狐あるなら、角谷か、黒猫、ゆかり当たりと思ってたので

狩人は判明してるから、やらない夫は○打たない方がいいだろうって思ったので」
やらない夫
                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
やらない夫
  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V
ジョニィ 「ああ、後あれ
個人的な目で行くとヴェルヌイ>ぐだ子で相当な差があったから
一日遅くCOしても行けんだろと思ってたのがある」
シックス 「枠を一埋めてる分、村より見えるからな……寂しいことだ>黒猫」
A 「シックス○が妙手というのは全くそう思います。
狐囲うリスク背負ってやってるわけですからね。リターンはありました。」
シックス 「すごい突っ込みどころある発言しかしてなかったからな!(なんで霊能噛みで狼混じり~とか)

そしたら村が私に構ってる場合じゃなかったよ!どうしてこうなった!どうしてこうなった!」
ヴェールヌイ 「A噛まれない理由とかは良かったけど4日目までは吊りたくてしょうがなかった。」
黒猫 「†こういう時に真狩の悲哀に同情を感じるのは大抵が我々人外という法則>シックス†」
GM 「スレへの報告も終わったので、GMはのんびりと検討会を眺めます。

こういうログを見ると、またちょっと人狼をやりたくなりますね。」
ジョニィ 「ぶっちゃけ初日のAAだけやりたくて来た感はあるので
割と満足してたりする
お疲れ様 色々申し訳ない」
ぐだ子 「難しいねぇ>真紅」
角谷杏 「ぶっちゃけ初日の時点でぐだ子真あんまり見たかなかったってぐらいには差がついてたんでジョニィ吊り回避ってのは分からないでもないんだよね
それをさせてくれた狩人あんがとよぐへへへへて感じは

A吊りのとこは実際A真でも吊れが正解なんだけど結局印象に流されたのはあるんかなあ>ぐだ子」
ヴェールヌイ 「シックスはとても吊りたかった。
そこ○打ったのは素晴らしいと思った。」
黒猫 「†まあ実際シックスは狐視点でもすごく人外臭かったわけだが†」
A 「>黒猫さん
黒猫さん狐と分かっていればその通りです。
ただシックスさんにもレティさんにもそこそこ狐要素はありましたので。
私も黒猫は囲うな、と言ってはいましたが狐決め打ちはできません。」
やらない夫 「間違えてないよ!!Aを真決め打ちしてただけだよ!!>真紅」
シックス 「ジョニィ狩人考慮すればCO渋る気持ちはわかったし
普段なら即吊りしない派だけど今回狂人だったからなぁ…」
ぐだ子 「なので黒猫は吊るぐらいがよかった感じ>黒猫
黒猫どうしようかで結構ログでみてもらえたらわかるけど悩んでた位置なので」
真紅 「また算数間違えたのこのひと・・・>やらない夫」
真紅 「最終日に関して言うなら最終日決め打ちっていうならA吊りになる」
ぐだ子 「まぁそこでシックス狐だった場合はだねぇ>A」
A 「>やらない夫さん
まったくその通りです。」
やらない夫 「お前を灰リストから抹消したのが最大のあれ」
シックス 「お疲れ様だ。また遊びにきておくれ>バレンタイン」
真紅 「Aかぐだ子吊るっていうのがまぁ絶対条件なわけだけど。
ジョニィ吊りはまぁ好み。両方残してもいいけど、銃殺で吊り減るとか考えるなら余計な場所吊る暇ないんで吊る>ぐだ子」
やらない夫 「そうだよな、お前狩人COしてるけど実際は完全灰だもんな>A」
黒猫 「                   /::\
                 _/::::::::::::::..、   -‐ 、
             _..:::≦7:::::::::::::::::::::::ヽ /   \
   ______ _..::≦三三≧──-:::<:::::V      ヽ
  f:::::::::::::::::::::::>´::::::::::::::::::::::::::、::::::::ヽ::::::::7      / \
  {::::::::::::::::::/::::::::::::::::、::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::i!     リ    ヽ
   ',::::::::::/:::::::::::::i::::::::::ヽ::::ヽ::ヽ:::i::::::::::::|:::      ,__    |   †そこはどうだろうな†
   \::/::::::::/:::::::{:::::::::::::l::::l:::i_」::-ト::::|:::|!:!      i〈`   ノ
.    7:::::/:::|!:::::::|!::::::::::::|::イ´!::i::::|::::::i:::|!:|      l___/   †正直私を「呪殺対応に」噛まなくても
     |!::::|:::::|!:::::::iヽ:::::::::i::::jィf芹示テ:::!::f|      |   あの日にヴェールヌイが私を占う可能性は限り無く0に近い†
     |:::::l::::::|::::_::斗\_::/ 弋::ツ::::::|:::|^!       |   †この展開なら私は村狼狐いずれであっても
     |i::::|::::::V::ィf笊卞      |::::::jノr !       |    完灰のまま消える方が普通だと思うな私としては>A†
     |:|!::i::::::j:八弋::ソ       l/  l!::|       |
     j八ハ:::::::::ハ    `        イ!::.!       !
      ヽ:i::::::::八     ‐    . '  |ノ|      i
         j八::::::::l::>...      .イrvf^ヽ!      |
         :::::::::i:::::::::::::l::::::又「rvf´ f'./|     |
        /::::::/::r'⌒Y`ーィ介、    〉{  ',     i:
.       /::::::/::/ >‐={ / / | }  f乙i  }    .:::.
       /::::::/:::, ( >x{!/| ハノr‐'´)i !  ハ    从:i
.      /::::::/:::: r'乙ノ >=|-|!f´r'⌒; | |  ,   ./リ::::l」
レティ 「ぐだ偽見切ったうえで出方の遅れから狐に●は読んだけど確信抱けず。
んで黒猫噛む位置か考え始めてどつぼって感じねぇ…」
たまべヱ 「占い両偽なら狩人は死んでるじゃろ」
ヴェールヌイ 「バレンタインはもうちょっと細かく考えた方がいいと思う。
●二つあったら両方吊らないといけないとか、狩人が噛まれたら吊らなければいけないとか。
それはまずい。
今回狩人が噛まれなくておかしかったのは、両視点で信用されていたのに噛まれなかったから、なので。
その理由をきちんと考えないと。
信用勝負の場合真狩人を噛めないパターンというのはあるから。
今回の村でも、ジョニィを残していた場合間違いなく狼はジョニィを噛まないで残す。」
ぐだ子 「銃殺対応ならあとは二人分だからそこまで苦労はしなかったんだけどねw>やらない夫」
A 「>ぐだ子さん
レティ噛み、シックス銃殺で破綻しちゃうんですよ。」
A 「>やらない夫さん
黒猫噛んで完灰潰してもまだ吊り数足りていませんでしたから。」
ぐだ子 「因みに、レティも噛めた>A
レティは確定○になってるから」
バレンタイン 「それでは落ちよう
相方にはいろいろふりまわしてしまって申し訳ない
皆、お疲れだ」
ジョニィ 「否定はしないけど狩人ならCOすりゃなんとかなるなって思ってたからな僕…>黒猫」
角谷杏 「どっちもCOしろと言ってる時点で狩人お前死ね言われてるぞ、という意思表示をしてるもんだと思ったほうがいいかもねってぐらいかジョニィ的には」
シックス 「エンディングまで、泣くんじゃない。

あ もうエンディングだな。
ほら、おじさんのたくましい胸でむせび泣くといい>ジョニィ」
やらない夫 「噛み筋からぐだ子の○噛んだと思ってたからそこがミスだなぁ」
結月ゆかり 「それでは、お疲れ様でした」
やらない夫 「銃殺対応のための灰噛みだったのね」
ぐだ子 「ん。ごめん
敵側だけどジョニィは吊りしないでおこうとか
ヴェル吊りの日にA吊り使用は間違ってるのかな?

それとも村視点だと両偽濃厚だったから吊りきりに動いた感じ?

ここまで残ってるからどっちか真と思ってだと思ってたんだけど」
IA 「それじゃあそろそろ落ちようかなー。お疲れ様でしたー」
レティ 「黒猫はこっそりさっくり吊るしてーのって思ってたからなぁ…」
たまべヱ 「AP満タンでチョコ貰いに行くたまー!っじゃあおつかれ&村建て感謝たま」
ジョニィ 「そして僕なんか最弱に来る度にこんな評価な気がするんだけど
泣いていいかなホントマジで」
A 「レティ、シックスというそこそこ胡散臭い白を抱えていて、
やらない夫に黒を出す予定なので、銃殺対応を考えると黒猫しか噛めないんです。」
真紅 「私残ってたら両方残すか両方吊ってるかなぁ」
黒猫 「†狩人でそれはまずいというか†
†AA発言のペースが落ちただけでボコりにくる人間は少なくないぞこの鯖…>ジョニィ†」
シックス 「しかし黒猫狐が本当想定の外だったな。
A-ぐだ子の場合の狐が本当にみえなくて錯綜していた
噛みの経緯を見て学んでおこう」
ジョニィ 「占い視は当たってたから
調子自体は悪くなかったんだけど
体が着いていけなかった感」
バレンタイン 「狩人かまれないのはおかしいんだよな
よう反省だ」
角谷杏 「ロラという発想はぶっちゃけ捨ててた。ああこれぐだ子のほうが信用ふっかけられてんだなってなってしまってるし。やっちゃったなあこれ>真紅」
A 「ちょっと遅れたレスですが黒猫噛みについて。」
ぐだ子 「いっそのこと占い両偽追って10か8でロラでもよかったかもね…」
GM 「>Aさん
探偵村です。探偵希望を出せる人のルールも最弱村の流儀に則るので、どうなるかは【お察し下さい】」
ヴェールヌイ 「それはまー、共有がしばらく噛まれないのは目に見えてたんで、ある程度媚びないといけない訳でね。
私が求める正しさならあの場面両方放置なんだけど、Aの真がかなり濃く見えたんで共有に同意しておこうかなと。 >角谷」
やらない夫 「というわけでヴェールヌイには全力焼き土下座だけしておこう」
真紅 「あの段階で両贋考える場合って絶対コイツ狼って場所しか吊れなくて
そんでヴェールヌイ狼ってあるの?っていうとないでそ?>ヴェールヌイ

他の人がこう考えるかは知ったこっちゃないけど」
たまべヱ 「>シックス
貰うのはチョコだけでいいたまねぇ…」
ジョニィ 「●食らったからとかじゃあなく
純粋な『ネタ切れ』だ(真顔>黒猫」
A 「探偵村ですか。」
ぐだ子 「私狼じゃなかたら噛まれてるって私も思う>ジョニィ」
やらない夫 「でもうーん、難しい」
GM 「ってところで本スレへ報告してきます。」
やらない夫 「そーだよ、やっぱりAが噛まれねーのっておかしーんだわ
ヴェールヌイ視点で」
GM 「来週は【240回記念の最弱探偵村】となります。探偵村ルールだよ!」
シックス 「両偽追ってると思っていてな」
黒猫 「†狐視点めちゃくちゃヴェールヌイ真だったけど†
†最終日のあのロジック主張が通らないなら厳しい、のかなあ>ヴェールヌイ†」
シックス 「ははは。いい子だ。このオシラをつけてあげよう>たまベヱ」
真紅 「別段GJ出てないからどうでも良くない?>杏
ロラってバンバンでいいじゃない」
ジョニィ 「真狂ならぐだ子噛むだろって思ってたのって
僕だけなのかな…」
GM 「・最弱王(MVP)
◇A(人狼)
 良くもまあ、あの出方で狩人を乗っ取れたものだと思います。
 方法としては危うくても、戦術としてはドンピタ嵌まったかな、というのがGMの雑感。
 お見事でした。おめでとうございます。

・災難王
◇ジョニィ(狩人)
>◇ヴェールヌイ(真占い)「あ、私視点もぐだ子視点もAは真なので。」

 あ、あんまりだァァ~~~!

・RP賞
◇ジョニィ
 RP自体もそうですが、悲惨な目に遭ったあたりも含めて高評価でした。……南無。」
ぐだ子 「その場合、5人の日にPPだけはできないなぁ
というかあの後どう動くんだろうってなる>真紅

今回よく勝てたなぁって感じも」
レティ 「真狼でなら間違いなくぬい>ぐだだったんだけど魔がさした。ごめん>ぬい」
やらない夫 「これAまで纏めて吊りきりなんかねぇ」
黒猫 「      ’ー、   ,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::`:::i  、ミゝー} }
         `,´:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::i::::::::::::::::::i:::::::::ゝ_ ヽ,、ヽ〉   †ジョニィは3日目に●喰らった程度で
         /::::':::::::::::::::::,':::::::::::::::::' l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::!/`:::i `  AA発言のペース落ちたのが勿体無いというか†
.          ,::::::,:::::::::::::::::i::::::::::::::::::' .|::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::l::::::::::::,./l:::l
        i::::::i:::::::::::::::::l:::::::::::::::::i :,::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::l::::::::::::i/i::::l    †シックス潜狂ならそこ突くのは納得というか†
         |:::i::l::::::::,,-─-....、:::::l  :,:::::::::::::__:::::::::::::l::l:::::::::::::l,/::::!
        !::::,:l::::::::_,._ニ二 ̄   `ー´--' !_:``:::::':::l:::::::::::::i'::::::'
        :,::::,:´, .l .「ト:::::(`        ィチテァー、`┤:::::::::::l::::::'
          :,::::,::. i ! l:::;;:::リ          ト::;;:::.'i  l ,'::::::::::::::!:::::'
         :,:::::,:: l  ゝー'        弋_ソ ノ ':::::::::::::::|::::'
          :,:::::、.. ! ///      ,        ・ '::'i::::::::::::l::::'
         ∧:::::,ヽ.              /// //,::::::::::,,:::!
            Vi::::::::、                ソ /_,,'´:::::::l
              |::::::::::ゝ      , 、        イ::::´:::::::::::::::::l
              |::::::::::::::::i>..          イ:::::::l::::::::::::::::::::::!
              |::::::::::::::::l:::::i`-、::... ..  ≦´, '、'!::::::::l:::::::::::::::::::::|
             l::::::::::::::::l::::::!  `ー、 _, '´`´  .l:::::::::l:::::::::::::::::::::,
           !:::::::::::::::,,-!    Y      .!-、::::l::::::::::::::::::::::,
           !::::,, '´  ヽ    _,、    ,, '´  ゝ、::::::::::::::::::::,」
A 「占いに真がいるという前提ならA吊りですね。
まあそうなったらシックスさんが何かしてくれるでしょう。」
バレンタイン 「なんというか・・・・
IA吊ったならジョニィも吊らなきゃね という決め打ちができない決断力のなさかな
自分の悪いとこは」
角谷杏 「そこはそうなんだけどさー
ジョニィ投票してはいけない最後のハードルを真占いがぶっ壊してくれるとさっていう責任転嫁みたいなのは>真紅」
レティ 「AのCOと黒猫噛みにやられた、という風に考えると、
結局狼にすべてやられたってことになるね」
ぐだ子 「ごめん、間違えた
ヴェル狼確定してるから、A吊りでいい。
仮にやらない夫狐ならそれでも私の占いは余裕でるから」
ヴェールヌイ 「全視点でA吊りかー。
でも君ら全偽考え出すからちょっとな…。」
シックス 「しかし、意外だったのがやらない夫の票だな
視点ぐだ子偽だったはずだが」
やらない夫 「ちなみにAの出方は俺が真ならするんで
先走りやろうと言われれればそれまでだけど
動きに整合性というか納得はできたのよ」
真紅 「シックス-A-ぐだ子残ってるからどこ吊ってもいいんじゃない?>ぐだ子」
GM 「↓スレへの報告用

第239.5回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5823番地]
~たぶん6周年ぐらい……ぐらい……?~

終了しました。
結構面白い村になったので、観戦視点で推理してみるとよろしいかと思います。

ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=5823&watch=on&reverse_log=on

・各種表彰
(お手数ですが、村内検討会を参照願います)」
シックス 「Aにあげよう。狐噛み主張の日の彼は格好良かった」
黒猫 「    __       ,ィ⌒:i:i:i:i:i:i:i:iz‐、:i:i:irx:i:i:i{``ー‐'ー'r‐'
    r{__ ゝ   r‐':iz-‐'⌒¨¨¨´::::::` ̄::::::`ー`ー-ィ:く
  ノr'} リノヽ/x-'′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::マハ::',
  〈 込ツ´ / .:::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::∨::::',   †最初の2日間だけ見ると真狩人っぽさは
   }≦==イ:::::::::::::::::::::::::::::::!i:::::::::::i:::::::::::::::i!:::::V:::::::∨::::',    ジョニィ>(越えられない壁)>Aだったんだが†
      ,′:i:::::::::::::!:::::::::::::!i::::::::::::!::::::::::::::ト、:::∨:::::::∨::}
     ,′:::!::::::::::::|:::::::::::::| i::::::::::::!:::_;斗'千}二}:::::::::::}:::!   †狐的には反対する理由も無く†
      {::::::::|::::::_」__:::::」 !_;z=‐'´-‐'´,_,_,_,_,_!::::::::::!:::!  †噛まれた日に狩人COは流石に用意してなかったしなあ†
      {:::{::::!::_´-‐' ¨´ ̄`     ,ィ"”艾芋¨}}|:::::::::::!::|
     !:::ヘ::ハ ィ歹芋芹ト       {.:.{}.:.} }}|::i::::::::}::!
     |:::::ヘ:!:i! {{   r'.{}.:}          辷タ ・/イ::::;_r}:|
     |:::::::::Nヽヾ  辷タ         :/:/:/〃千ノ/::::
     Lz≠Tヽ.} :/:/:/    ’         __/::::::i
.         |:::八        x‐- 、_     ノ::::::::::::::::!
.         |::::::::ヽ、   /  ,、__ \   /::::::!:::::::::::|
.         |:::::::::::i!:`ヽ∠ -≦‐'^ヾ ー'/_レi:::::::!:::::::::::!
.          j::_:_:::::i!:::::{´ ー--= __ 弋__/。. {:::::::i::::::::::::,
        /-〉  ̄¨¨¨}    `ー- 、 }.}。   {::::::::!::::::::::::!
.       /i:i:i:ム    ',   、__`ノ.{    / `<、::::::,
      /:i:i:i:i:i:ム    }   イ、"ノ!`¨ . イ      `<:,」
ぐだ子 「あぁ、そうなるのか>次の日黒猫占いで5>真紅

あれ?その場合やらない夫吊りになるのかな?その場合」
ヴェールヌイ 「棄権」
真紅 「強いて言うならジョニィ絶対吊るマンがCOするぐらいで
COしたから真だよねっていうのはないと思う」
バレンタイン
      / /    /へ、__    U   __\ \      ヽ      バカなっ
.   /   /    /、 ` ̄¨ヽ   rク'"´ ̄ \ \      \     ………
  / / /    -r─テテミヽ.: l   !: ,:.',ィーテテく \\       \   これは
.   /  / / / ,ヽ__ヒzソ ' ノ│   ヽ:.ヽ ,ヒrシ_,ノ\ \ \   \   ………
.    / / , / `ー‐‐    /{   、 \    `゙`\  ヽ. ヽ 、 \  『 ‐┬‐ ┴ァ  l | -┼l‐l 、___
    / / //  し'       / .ー―く_',  /   J   丶、 \ ' , ヽ       _|_ イヽ ノ レ ̄| ̄     』 かッ!
.   / / //      U    ー'^!:_:/)ノ , '   }      | \ |   ', ' ,
  /l  //|     u       ノ  l     し'     / / ヽ|  il
. //|  /│           / `¨  '^ヽ        / /{  lハ  |    わたしの『D4C』以外で
  / |  /、! l      / /  ̄ ̄\ \      ,'  i )/ ∧  |    『次元の壁』を越える『力(エネルギー)』が
  │ /ヽ__!  |  U   _,ノー─‐─‐一ヽ }     |   |_/ / }  |    この世に存在するとなどとは…………
   l (  │ l u    ヽ         ノ       ! (__/
A 「黒猫さん吊った翌日、やらない夫さん噛み。
やらない夫さん護衛主張して「護衛成功しています」くらい言うべきだったかな。」
たまべヱ 「たまべヱが侍になってたら余裕で勝ってたたまねぇ…」
ヴェールヌイ 「狂人噛みないと引き分けだしまー、しょうがない。
序盤のグレランっていうかAの狩人COが強いよなぁ。
あれのせいで灰が削れなかった訳だし。」
ジョニィ 「久しぶり過ぎて
そこまで信用マッハになってた理由が自分じゃ分からないんだが
どういうんだろうか」
IA 「なんだかんだでジョニィにCOさせなかったのが遠い勝因じゃないかな(真顔」
結月ゆかり 「まあ、全役職苦手な私から言えることは特に無いです」
ぐだ子 「私目線、村で言うと
ヴェルと私で最終対決でもよかったと思うよ?

やらない夫がかりに狼だとしても、私目線
Aは吊ってもいいわけだし、狐ならGJ.やらない夫が狐なら明日銃殺できる
ヴェルが狼だってわかってるから」
真紅 「Aって多分なんであっても出ることって無いと思うんだけど」
GM 「◇真紅(sariel◇Ero/sEYE.Q)
→[共有者]:☆[今日夫勇者]
◇A(純君のママ)
→[霊能者]:[人狼]
◇バレンタイン(甘甘◇29BomwwOJSXI)
→[妖狐]:[共有者]
◇られっか代(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇シックス(炙り鮭◇a1F/k7NCbw)
→[妖狐]:[狂人]
◇たまべヱ(円高◇nXMpvBeEos)
→[狩人]:[村人]
◇ぐだ子(平家一門◇v40Ah.wq0A)
→[妖狐]:[人狼]
◇ジョニィ(やらない◇e2rIbqsAds)
→[狩人]:☆[狩人]
◇角谷杏(くろわっさん◇paTche.IL.)
→[村人]:☆[村人]
◇IA(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[妖狐]:[人狼]
◇レティ(そらふね◇0WRtKO5rRw)
→[村人]:☆[村人]
◇黒猫(cascade◇qFi/JlgvP6)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇結月ゆかり(エリア6◇iRnBPBX3do)
→[村人]:[村人]
◇ヴェールヌイ(ぷらずま◇u.uEbg6cNY)
→[占い師]:☆[占い師]
◇やらない夫(ミカタ◇n7IXpmiMx.)
→[占い師]:[村人]」
A 「狐に黒を出すというのはリスクが高いというのもあり、
私とぐだ子さんで下手をすると割れてしまいかねないというのもあり。」
真紅 「黒猫占うつもりだったから5人になる>ぐだ子」
結月ゆかり 「あ、投票はしません」
やらない夫 「Aを真狩視しすぎたのでちょっとそれが敗因」
レティ 「だね>狩人の取り扱い 占いをじーって見てるだけじゃダメだった」
ジョニィ 「ACT4!!!!>バレンタイン
                  //      ∨
                ゝ⌒ヽ///   ∨
              ,i´⌒、/ゝ}、彡     ヽ
             / i `‐-〉-´ノ彡  ///        ―┼    ―┼
             il,   ̄、 ヽ二ノ´// //' ',.       /」.     /」
                }゙i ゝ、 ̄フ´ゝ´/-‐‐===、、彡ノ      __    __
             γ'彡´   ̄'´/ /-‐ /三'7{ }゙ヾ"彡,       ─‐,.   ─‐,
.            /  , "/i´   ', ' ,  i' ⌒/ミ i {} ヽ彡      __ノ.    __ノ
           i:::::' ,´ i '、:::::::>-‐', 〉、-''''.ノミ//´、
          / i:::; ,  |ゝ-‐=、´   ̄ ̄`ヽ二ノ   i     ─┼    ─┼
     ゝ‐-,.、/ _i、 / /::: i |:::::}´ ̄ゝ⌒二=-、 ,,,,,,, i     /」.     /」
    / ´ _ヽヽ/ ヽ-´:::゚:. i i:::、}::iヽ'彡==、 ゝ´-‐、ヽ三-‐.   __    __
 ゝ=‐ {-、/_ ヽヽ ∨ i 。 ゚:::゚// /`彡':::::::  ヽ三 i三 i ヽ」ヽ三 ─‐,.   ─‐,
´: i i 、∨ ゝ=' '☆ i==、‐-´/ヽ´y' ⌒=‐-、 、゙ i'}  i  i iコ三  __ノ.    __ノ
二/、 ̄>ヽ ☆   i::::: _ ̄ヽ'ゝ´/ {j ゝ、 _ |i 、⌒ヽ-‐´ミ/ミ i∨
、/:::::ゝ、゚ 。ヽ`:::‐:::´:::ゝ|i、i__ノ、 i  i } 0⌒ミ` < ヽ‐=二:.ノノ´─┼    ─┼
/.::::' _ヽi`二'γ∨ ノ/:::::ノγ ノヽ_ゝ、ノ ノ 、ミ二=‐` ̄ ̄| ̄.  /」.     /」
彡//フヽ:::::i:::∧〈::ゝ-、::::ゝ" /= }ゝ‐、7"´ 0、_:.`ヽミ、.  i     __    __
γ|J、{__ノ'} 〉、'/::/:i::::::iゝ-、ゝ':i__ノ` 、´ /二 〉゙〈ヽ ミミ. |     ─‐,.   ─‐,
::、 ゙、 {彡''/::/ゝ´〉⌒i'i  i|i、::::::::ヽ_〈ヽヽ_/ / 7'-、ミミ .〈     __ノ.    __ノ
_二7/ ̄>-<:::::ノノヽ    i_ノヽ_-i ヽヽ-'<、、ミヽ二_ヽ
'二、‐/ γ/っ ヽ〉i:::i/、、 `ヽ∧   |i└ | i i__::/、゙ゝ、‐" ‐-、.  ─┼    ─┼
--‐彡、i i{二〉‐〈_jヽi、ヽヽ‐- //ヽ  ', 、| 'ミ-::::::::〉_  ミ、.  /」.     /」
ヽ__ノヽ }´ ̄`´i i::::iヽ∨ヽ:::::} i´    ゝ-、ミ_三二==-、、ミ、  __    __
|il''"´  川ヽ三_ノ. ∨ |i ',\::/、〈      /`-‐==‐-、 三、ミ ─‐,.   ─‐,
     |i'   ||i   {:} ∨ヽ::j:::::i      / /∨  i´ヽ ヽ ,ミ ミ.__ノ.    __ノ
              ヽ___}ヽ'}     `ミ ミ,  / └´ ,-∨ミ ミ
                 ∨::i    ヽ:::、=‐'ミ  、゙ '‐'//ミ゙
                  ヽ'     ヽ-ヽ--‐゙ 、゙ ‐'、ヽ
                            ` ̄ヽヽ\\\
                               i
                               |    / ̄ ̄ ̄\/⌒ヽ/\
                               |  /               ヽ
                               |/
レティ 「ジョニィの扱いを間違えたままだったという感じか。」
ぐだ子 「その場合、6になるからPP無理だよ>ヴェル」
やらない夫 「なるほど、そういう観点もあるのか>黒猫 」
角谷杏 「まあA真狩決め打ちをあの時点でやらかした村陣営全員の反省ってとこか」
A 「黒猫さんを噛んで死体が出なかった場合、について
私とぐだ子さんできちんと相談しておけばよかったのです。」
バレンタイン 「シックスだな」
真紅 「ジョニィ」
シックス 「Aにあげよう。狐噛み主張の日の彼は格好良かった」
真紅 「大体想定甘いから・・・>やらない夫」
黒猫 「†ジョニィ<RP投票†」
ジョニィ 「バレンタインで」
レティ 「真雁視と狐はあってたんで、とにかく脳のストップだなーという。」
ヴェールヌイ 「8人の日にやらない夫吊ってもPP発生で終わってるから無理だな…。」
ぐだ子 「黒猫噛んでやらない夫●の作戦だったらしい>やらない夫」
やらない夫 「ぐだ子じゃね?」
バレンタイン 「ジョニィ>
わかった! ジャイロ連れてくるからな 元気だそう」
真紅 「●見ただけの印象が「よしどっちも吊ろう」にしかならなかったので」
黒猫 「†あの日ぐだ子の私●が異常に遅かったのってつまりそういう事>やらない夫†」
シックス 「いやでもね?A-ぐだ子はわかった うん
……狐どこよ!?WHY!?

黒猫だとぉ!!?って感想だよ!」
A 「ジョニィさんに一票を入れます。」
やらない夫 「ちょっとそれは俺の想定の範囲外」
ぐだ子 「最後まで奮闘したジョニィとヴェルに一票」
真紅 「IA狼 ジョニィ白人外って言っておくべきだったかなぁ」
ジョニィ 「せめて泣かせてはもらえないだろうか…>ぐだ子
いやまぁ原作的にも鳴き声の方があってそうだけど」
IA 「RP自体はジョニィがいいな。不憫なのも含めて(小声」
角谷杏 「印象に残ってるのがバレンタインしかいないんですけど」
たまべヱ 「黒猫に投票するたま~」
ヴェールヌイ 「まぁでも」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
やらない夫 「黒猫・・・噛みだと」
シックス 「ベネベネ>ぐだ子」
真紅 「んー」
バレンタイン 「お疲れ様だ さんざん見当が外れてしまった
狼たちはあっぱれだ」
黒猫 「†よくあれだけ信用差があってひっくり返せたなというか
あの日ジョニィ吊りが早計すぎたんじゃないのかなというか†」
GM 「先にRP投票を受け付けます。
投票は【小声で】お願いします。」
たまべヱ 「おつかれたま~」
A 「>ぐだ子さん
バレンタインさんに投票してましたしね。」
ぐだ子 「ジョニい・・・お前は鳴いていい。鳴いていいんだ・・・」
IA 「おつかれさまでしたー
ぐだ子とAはよく頑張った!(●投げられただけの人」
レティ 「おつかれー…」
GM 「お疲れ様でした。」
たまべヱ 「騙りに●貰って狂人に間違われる狩人がいるらしいたま~」
ヴェールヌイ 「お疲れさま。」
ぐだ子 「うん。そんな気はしてた>シックス狂人」
シックス 「お疲れ様だ」
真紅 「お疲れ様」
黒猫 「†お疲れ様†」
られっか代 「おつかれーっす」
角谷杏 「お疲れ様でした」
ジョニィ 「   |::::::::: r─ n_)   ☆       ☆         \
 _l::::::::/|___,ノl|                         ☆   ヽ
 [___j:::::::{  | l|          ☆              ∧
. |  |::::::::/ | l|二二二二二___    ̄  =…‐- 、
. |  |::://ノ lj      ____,八 { l ̄「lΤ¨Tliト、
  Vl ト---く ノ/  ____,ィfフ=‐'" ̄ノ \\ \\l|lリ ノ>=-一ァ
  \二二./   {__ノ __zァ‐テ    :.\_ ` ̄ ̄____,ノ
..    ̄ヽ--\    '"ヒrリノ      :.: :.   ̄ ̄`ヽ\ l l{\
           ̄jハ            : :.:.      | l\ヽ l\
            |            `:.      | } )八\
             |    、                //    \
.           |   _)                 /   / /
 ┌─┐     ヽ--‐テ'      ノ         /   /  / /
 │帰│          ヽ__, =‐ ´ ノ       , '    /  / /
 │ろ .|           人__/     /    /  /./
 │う |             | l    /     /   |/
 │ :.│             │`ー‐<___/  /
 └─┘            ∨    \ \_  /
                    \       ヽ  _/
                    \      ̄
A 「お疲れ様でした。」
ぐだ子 「おつかれー」
ゲーム終了:2016/02/10 (Wed) 22:54:20