【紅番外】やる夫達の初心者村 [6117番地]
~来週の初心者村は……休みだ!~
8 日目(生存者 4 人)
icon ブルーノGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 本居小鈴
 (みどり◆
6Ba.p2YJew)
[村人]
(生存中)
icon カツオ
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon バゼット
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[占い師]
(死亡)
icon ゴレイヌ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
(生存中)
icon 大妖精
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[狩人]
(死亡)
icon
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon できる子
 (日本酒◆
lmq6hG33fk)
[村人]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[妖狐]
(生存中)
icon ミクサ
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(死亡)
icon フィリピン産ドラゴン
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(生存中)
icon ゴドー
 (キングマリス◆
WGueEBBzbU)
[共有者]
(死亡)
icon キャス狐
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
刹那・F・セイエイ 「俺も失礼しよう
同村した皆お疲れ様」
できない子 「共有吊りできそうやったー」
ミクサ 「それじゃあ私もそろそろ帰るよ…お疲れ様……」
ゴドー 「さてそれではお疲れ様
小鈴とゴレイヌには重ねて感謝を」
フィリピン産ドラゴン 「よしそれじゃあみんなもバナナをたべよう!

おつかれさま!」
ゴドー 「次は1の霊能を3日目に吊る進行でも出すかな(すっとぼけ)>できない子」
本居小鈴 「それではお疲れ様です。
村建て同村ありがとうございました。」
フィリピン産ドラゴン
   .::: .::::     /i |:::::!::i\| .|::::.   .!.. :.  __,,,i,,,,__
.......:::: ::::::    ''メ-、;;;_人:';:::!\!::::: ,.-'^|:  !::/ .,.┬ 、 `ヽ、
:::::;::' ::::::::    | |  `'ァ-、;|_ レ'!::'゙ .:;':: /::|__|::::!  .)  i
'" .:::::::i::::    | `ー-‐'      ノ、;;_ノ|::/:::::ノ:::;/レ'r‐'゙ _/   ゴドーの動きは最善ではなかったかもしれないけど
::::::::::::::|:::    i /',       / ノ`'ーノ_/レ'  .|__「
:::;-''" ̄ ̄``ヽ、 `''゙       `''゙  ./ :;'       ┌┐     話題提供としては面白かったわね
/  r'" ̄ ,)  )'、   _,,,.. 、       i' :|         ̄
!  _,ゝ'、;/ /.. \ \_,,.ゝ     !  ',             つられて反逆して忍者釣りを押す羽目になったのは敗北感
`''";;;;;;;;;;| r'゙:::::::::::. ',ヽ、,,__,,. -''゙   `ヽ、
;;;;;;;;;;;;;;;;;i二!>:::::::: ,! ∧,ヘ;;;;\;;_::::::::......  \
;;;;;;;;;;;;;;:-''"::::::::::::::: //r''⌒ヽ;;;;;;;;;;;>:::::::::::::::::::. ',
;;;;;;;/::::::::::::::::::::::/;;\!    );;/::::::::::::::::::::: /」
刹那・F・セイエイ 「あの状況で指定された俺からすると真アピールなんてするわけないんだよなぁ
どうせ腹は決まっているからの指定で何か言って○にまで疑いの目で見られたら堪らないからな」
ミクサ 「特に致命的な失言も無いのにあの3日目にガンガン誘導掛け始めたらそれはそれで怪しいと思うんだよ……」
ゴドー 「流石にもっといろんな意見や発言飛び交ったら何も言わなかったけど
今日はすごいみんな大人しく見えたしなあ」
ヴェールヌイ 「もちろん今回メリットは大きかったと思う。
刹那非狼視だね。
だから無駄策なんかじゃないよ。
でも反応見た後に意図の説明はしようね。」
やる夫 「逆に、今日はグレランだねーしか出ない村で占いを吊ろうって言ってもたいしたもんでないとおもうけどお」
できない子 「人外にとって喋るテーマがあるというのは非常にありがたいのだ。
毎日テーマください。」
キャス狐 「           ハ.        j`ヽ.  |
          ,':i:ヽ       ,': ゙; : \|
           |:ヘ: :‘,     ,|: : {: :,ニ,|
        r‐┤: }: : :ゝ=、,ィ='.|: : :ゞ,, ''|
           ',三ゞヘ: : : :‘,!三彡‐=≦_,.|
         ∨,,  弋ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`|
         /Σ  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三≧,,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     \三三./.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.:.i:.:ト、:.:.、:|
       〈三ニ,':.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.l!:.ハノ/.≧|
       7‐.{:.i:.:.:.:.:.:.i:ト、\:.:.!Ⅵ'´〒¨´.|
       /.:.:.:レ{:.:.ハ:.;ノ==キ`   廴.ノ|
        /.:.:.:.:./レi:.:.ヘ 廴.ノ      ,⊂ニ|       ま、私はこの辺で失礼しますね!
       ,:.:.:.:.:./ ノイ:.:.}⊂⊃ ーく⌒´}   |       村建て感謝です、お疲れさまでした。
      ノ:.:.:.:.,′   {:.:.ゝr‐ヘ,、 `ー ′イ.|
    ∠,':.:/イ   八:.:.:}Yヽ  }辷,<{.oノ..|
.    ,'/      /ヾ!'|ヽ.__∧yニ=-v彡|
    ′      {:i:i:i{lト、 \ ゙{二二{./|
             }:i:i:i:iヾ:ニヽヽ}>ャ‐仝‐ |
              〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝイ_ソ>zrォ|
            \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕》:i:i仆{:|
         ____   .>‐―━(_,{ヾー=‐'|
       ´ゞ.: : : : ̄´: : : : : : : /イ:ト、.|:i:i:i:i|
         \: : : : : : : : : : : / ノ: |:::゙|:i:i:i:i|」
ヴェールヌイ 「グレランだねー、以外に言う事が出来て喜ぶのが人外っていうのもあるね。
共有者に反応してるだけで他の人と大差ない発言稼げてしまう。」
バゼット 「そこに石を投げて水面の波紋の動きを見ようとしていたという事でしょうが、
大岩を投げて波紋どころか飛沫しか見えなかったという感じです>ゴドー」
できない子 「できない子●が出ないから誘導次第じゃないかなぁ>バナナ」
フィリピン産ドラゴン 「うっかり忍者を吊っちゃう程度には」
ヴェールヌイ 「方法論として優れてるとか劣ってるっていう結論は出しにくいけど、村からしたら灰見る時間取られたクソがぁってなるから。
その後のケアも説明もなしにマイナス感情来るのはそりゃそうだよ。
「占いを吊らない方がいいと思います!」なんていう無駄な文章を打つ間に10秒くらい過ぎちゃうし。」
フィリピン産ドラゴン 「でもゴドーの動きは面白かったよ」
できない子 「私は完全に話題提出されたほうが楽。すごい楽。もっと出してください。」
できない子 「ぶっちゃけセオリーに強い人いるところで、セオリー外のことしても
理由捻出なんて息するように出来ると思うからあんま有効じゃないと思う。

普通にグレラン指示だしときゃいいよ。
食いつけなかったら無理してひねり出す必要出てくるんだから。」
ミクサ 「意図がわかれば自分の中で咀嚼は出来るんだよ…
それで納得するかどうかは別だと思うけど」
ゴドー 「リソース削ると言うが、何べんも言ってるが3日目あの段階で「今日までグレランだねー」以外の意見出そうもないなあと思ったからな>バゼット」
バゼット 「では、お疲れ様です」
フィリピン産ドラゴン 「でも忍者吊っちゃったのはあれだったかなぁ
ただ忍者吊らないと狐がおあげもってたかもしれない>できない子」
キャス狐 「私個人としては4日目のやる夫の反応が結果見えての発言じゃなく、筋道建ててたどり着いた発言だとして村打ちしてたんですけどね。
そういうのを上手に共有できれば、なんですけどねぇ。

共有って結論としてどこまで動けばいいか難しいですよね。」
やる夫 「とにかくあれだとやる夫の感想は「この共有のいう事聞いてもいいことなさそー」っていうのだけだし
他の人の意見見ても、共有への信用が下がってるっぽいんで、おすすめしねーおってはなしだお」
できない子 「グレー噛みはどうだろうなぁ。変に噛むとドラゴン狼説も浮上するから」
大妖精 「おつかれさまでした。村建て同村ありがとうございました。」
汚い忍者 「じゃあ、お疲れさん」
ヴェールヌイ 「私を吊るのは簡単だよ。
今日は珍しく調子が良かっただけ。 >バナナ」
フィリピン産ドラゴン 「だが次は貴様をつってバナナアイランドに案内してやる!
心しておくんだな!>ヴェールヌイ」
やる夫 「他の方法を聞かれてもそういう事したことねーからぱっとおもいうかばんけどお」
カツオ 「俺も落ちさせてもらう
皆には感謝するぞ」
「わたしはそろそろ帰る
お疲れ様だ」
ミクサ 「私は反対も賛成も無くて、単純に「なんでそんな進行するつもりなの?」だったから…」
ゴドー 「例えば3日目だとどんなのがある?>やる夫
今後の参考にさせてもらいたい」
バゼット 「探偵村ならば問題なかったと思いますが、ここは普通村なので>ゴドー」
ヴェールヌイ 「最終日というかやる夫への触り方と身内殴りがかなり不利材料だと思う。
ぶっちゃけ最終日は霊能も小鈴も固定されてたっぽいし。」
フィリピン産ドラゴン 「小鈴を噛めるかどうかだったね
1日グレーを挟む余裕はあったかといわれるとあった
というかバゼット噛みが問題だった?>できない子」
ゴドー 「反対する人間はどうして反対なのか
賛成する人間はどうして賛成なのか
そう言う人間の発言を見て自分の灰視を考察したかったと言うだけだ」
やる夫 「反応を見るにしてももっと別の方法にしたらいいお」
バゼット 「「共有が生きている間」でしか要素としては余り残らない者だと思いますし、村のリソース時間を削る要因の方になると思いますけどね。」
ヴェールヌイ 「普段と違う事をして反応を見るというのは、普段したはずの議論が途絶えたという事でもあるんだよ。
どちらの方が得るものが多いかはケースバイケースなので何とも言えないけれど、水を差されたという気分になるよね。

反応を見ただけなのだったら、反応を見ただけだった、お前らも今の反応見ておけ。くらい言ってもいいと思う。」
キャス狐 「ああ、ゴトーさんは反応見る為でしたね。
私はゴトーさんが言い出した時点で、そういう進行の方がいいかなと思ったのでもうわりとするつもりでしたけども。」
汚い忍者 「俺が村なら自分が思ってることをぶちまけて占い吊りは止めたかねえ…>ゴドー
灰狼とか灰狐でも表向きは止めた気はするが」
できない子 「どーだろ。小鈴が決め打ちしちゃってるっぽいから引き分け御の字じゃないかな>バナナ」
ゴレイヌ 「そんじゃま、お疲れさん」
ゴレイヌ 「俺騙せてたからいいじゃまいか>フィリピン」
バゼット 「「その反応や発言を見たかった」という気持ちは分かりますが」
キャス狐 「>やる夫
ですねぇ、そこは要反省します。
たぶん実際に占い吊る進行するなら、進行案としてのメリットとか説明して村人を納得させるべきだったんでしょうね。」
バゼット 「それは事実でしたけど、それとこれとは違うと思うのが私の姿勢なので>刹那」
フィリピン産ドラゴン 「やばいなぁ最終日の動き方が問題だったか」
できない子 「ほぼほぼ同じ意見しか出ないと思うんだけど。」
ゴレイヌ 「知ってる知ってる>ゴドー」
ゴドー 「灰誘導をさせるために刹那吊りを言ったのではない
明らかに普通ならやらないであろう3日目に占い候補即吊りを言って周りの人間の反応や発言を見たかったと何度も言っているんだが」
やる夫 「その理由もあんまり説明しないで、のちのちに自分の考えもさらさないよーって言う人だと
反発する人もでてきて結果損すると思うお」
ヴェールヌイ 「狂人だなって思ったら即吊りするのは分かる。」
フィリピン産ドラゴン 「視界外だった小鈴を噛んで~でもできる子のここの投票で
最終日こっちに転ばれたら怖かったんだよ」
やる夫 「通常、グレランになるところをかなり特殊なことをしようとしているのにもかかわらず」
刹那・F・セイエイ 「>バゼット
霊能軸で頑張って だからな」
ヴェールヌイ 「偽見たら即吊らなきゃいけないって事は全くないんだけどね。」
できる子 「共有の一任で吊った場合っていうのがあったね>ゴレイヌ」
バゼット 「できない子●で一気に形勢逆転したのは間違いなかったですが
それでも押し切れなかった。」
ゴドー 「そもそも」
できない子 「忍者吊りを押すと見えてるから投票できるって言われるんだ>バナナ」
バゼット 「吊られ意識が狼のそれには見えなかったんですが、
それで真よりは狂寄りにしか見えなかったんですよね>刹那」
汚い忍者 「というかまぁ、あれだ
ぶっちゃけペグって噛んだだけの占いだからなあ…紫しか真占いが入ると思えねえって吊りだぞあれは…」
できない子 「それはわかる>ヴェールヌイ」
ゴレイヌ 「別に3日目に偽を見たなら吊るすこと自体はありだと思うよ
手綱握るのがむずいかしくなるとは思うけど」
フィリピン産ドラゴン 「忍者釣りに行ってる村要素を押せばよかったか」
バゼット 「抑えようとしていたのが、ウッカリポロリと」
キャス狐 「あと刹那に関してはできる子人外目に見たので、それに伴って私の中で真消えてましたね。
まあ私の占い視ボロボロだったよ、というオチです。」
刹那・F・セイエイ 「>バゼット
3日目に指定もらうようなら何やったって印象は覆らない
共有に構うだけ無駄というものだ、それなら大人しく吊られてやった方がまだ村のためだ」
バゼット 「まぁ、ここは探偵村ではないですよ、というだけです」
ヴェールヌイ 「ぶっちゃけどっち吊れてもいいっていう狐の思考だけどね。 >捨て票
そんな事より再投票めんどかった。」
キャス狐 「3日目でわかってる! もう充分! ってなら、グレランしてそのまま闘えばいいとも思いますけどね。」
バゼット 「いや、共有云々よりも貴方に色々と6昼に話が通じないと言われたことへの返答ですがね>できる子」
キャス狐 「3日目にわからないのなら、占いロラって5日目ならわかってると信じて!
村の活躍にご期待下さい!

な感じだと思うんですけどね>3日目から占い吊り」
フィリピン産ドラゴン 「あれで小鈴噛みしておけばかぁ
仲間たちよ済まなかったな!」
できる子 「あの共有に何言っても無駄だから>バゼット
ああなるのは仕方ない」
ゴレイヌ 「多分、俺はフィリピン狐目吊りじゃないと吊れんなぁ
というくらいに忍者周りとできない子周りが見事じゃった」
ブルーノGM 「お疲れ様だよ」
できない子 「捨て票も6-6を5-6なり6-5にする行為だから占い吊りの意思はあるんやで?>小鈴」
カツオ 「3日目のアレについては 人それぞれだと思うが
方法自体は悪くないと俺は思うぞ 村への説明が少し足りなかったが
吊られた俺が言うのもなんだが」
できる子 「無茶を押し通しても良い結果なんてでてこないよ>3日目で」
バゼット 「確かに刹那のあの●の出し方が狂人にしてはギャンブル過ぎたんですよ。

ただ、それまでの心象。特に指定が入った時が」
大妖精 「ありゃ、また文字が消えちゃった。
(ブラウザ立ち上げ直して) おつかれさまでしたー」
フィリピン産ドラゴン 「なぜルイズなのか

これが俺の正体だあぁああ

                                          ○________
                              なぎはらえー     |:|\\:::::||.:.||::::://|    /イ
                                          |:l\\\||.:.|l///|  .///
                         __ ィ   ,. -――- 、     |:|:二二二二二二二 !// /
                        /    ∟/   バナナ \.   |:l///||.:.|l\\\|/  /
               / ̄ ̄ ̄ ̄ 7 / / ./  / /   l l l lハ  |:|//:::::||.:.||:::::\\l    /
  ト、     ,.    ̄ ̄Τ 弋tァ―   `ー /  l从 |メ|_l  l_.l斗l |ヽ V |:| ̄ ̄ ̄ ̄ フ  ̄ ̄    |                  イ
  ヽ \__∠ -――く  __       .Z¨¨\   N ヒj ∨ ヒソj .l ヽ\|       / /     |                / !
   ヽ  ∠____vvV____ヽ   <   ≧__/ ゝ、t‐┐ ノ .|┐  . \   / /         \           /   l
.    \\_____ivvvvvvvv|   V.    (  (  /Tえハフ{  V   ‐一 '´ /     __. -―=-`      /  / l  l
      \!      |   / 入_.V/|      >-ヘ  \:::∨::∧  ∨ ∠二 -‐ .二二 -‐ ' ´ /        /   / l.  l
 __  |\       l/V  _{_____/x|    (_|::::__ノ   }ィ介ーヘ  /  ,.-‐ ' ´           /       ____  ̄ ̄フ ∧  l
  )-ヘ j ̄} /|        /___/xx|       _Σ___/| | |V::::ノ/ ∠___           {     /      `<  /  \|
  {  V  /`7.         /___./xXハ    ( |:::::::::::::::::ハ   >' ____ 二二二二二二>   /   __    〈
.  \_   |/        /___l XX∧     __≧__::::::::/:∧/   `丶、           /     {   {____ハ    }
    |   ヽ        /____|ⅩⅩ∧  __|__L.∠ ム'  <`丶 、 `丶、       /       \_____/    /
    |     ',         {     |ⅩⅩⅩ>'  __      ∧ l\ \   丶、 ` 、   ∠ -――-  ..____ノ   /
   ノ     }       l ̄ ̄ ̄.|Ⅹ >' ,. '  ̄ / .// :/  V'  \ ヽ    `丶\/                 /
  / ∧   { \      |      .|>' /      // :/ :/ :   ', l   \ ヽ  ,.-――┬      \         /
 入ノ. ヽ  く  ヽ______7 ー―∠__    〃  l :/    :l l     \V       ヽ       \    ,.  '´
`ー′   \  `<  | {      /   | /〃   :|/  __V/ ̄| ̄ ̄{_     \_      ` <
        \  `' ┴ヘ     {    .レ__r‐|ィ‐┬、lレ' |    /  ノ`y‐一'  >、_/   / ̄ 7丶、_   丶
         \    ヽ   /`ー「と_し^´ |  |    }  ム-‐'  /     /    \_/  /  /  ヘ    \
           ヽ   _>-ヶ--∧_}   ノ  j   /` 7 ̄ ̄ ̄{      (         ̄ ̄`ー‐^ーく_〉  .ト、_>
            ', /     人__/   .ィ  {__ノ`ー'    ヽ    人     \__              {  }  |
            V     人__/  / | /           ̄{ ̄  >‐ ァ-、    \             〉ー}  j
                {  / ./  ∨      __      ̄ ̄ >-</  / ̄ ̄         廴ノ  '
      <ヽ__      /し /        < )__ \   _r‐く___/  /    < ) \     {__ノ /
        Y__>一'    /         ___r―、_\ >'   `ー' ,.  ´       >.、 \__ノ    {
     ∠二)―、       `ー‐┐    ∠ ∠_r‐--―      <__       ∠ )__          \_
       ∠)__ノ ̄`‐⌒ヽ__|>      ∠)__r―――-― ..__{>        ∠_廴,. ⌒ー'  ̄ \__{>
ヴェールヌイ 「占い吊りをしないならば灰誘導しろってのは無茶だよね。
まだ探りの段階だから。」
やる夫 「後回しにするにしても、あんまり有効ではなくて
灰をもっと見ろ誘導しろっていうにしても
占いを吊ろうっていうのは、風が吹いたら桶屋が儲かる並に間が挟まることなので有効とおもえんお」
汚い忍者 「そりゃこいつ吊りたくねえとか、こいつ吊りたいなってやつは三日目に1人ぐらいはいることは多いけどスケールまでは出すのきつすぎるわな」
本居小鈴 「疑い先が村人ばっかだった…申し訳ない…」
できない子 「んー」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
ミクサ 「さっきも言ったけど、3日目の段階で状況は全然進んでなかったから占いに目が向いて無くても誘導はあんまり出なかった気がするんだよ…」
カツオ 「お疲れ!」
できる子 「3日目に灰スケールだせるほど、目がいい人ばかりなの???」
バゼット 「最終日まで絶対にどうにも残したくなかったのが「できる子-ミクサ-小鈴」の3人。
やはり、刹那は「できない子●」以外の要素が一切信用できなかった。
刹那噛みの最初の感想が「刹那真が濃厚」よりも「刹那狂でできる子狼での漂白」だったのを抑えようとしたのについ、ポロリと>6昼」
「平和な世界だな」
ゴレイヌ 「フィリピン村だと思った許してクレメンス」
汚い忍者 「お疲れさん
まぁ、上等ってな」
ゴドー 「ゴレイヌと小鈴はよくやってくれた」
やる夫 「おつさんだお」
大妖精
できない子 「お疲れさま」
本居小鈴 「お疲れ様でした。 ぐへぇ」
やる夫 「大妖精吊りの感想にかんしては、意見が分かれるところなのでなんともいえんけど
占いを吊ってグレー吊りを後回しにしても、かまれるのは共有>共有とかになったら、ほぼほぼ無意味で」
バゼット 「まぁ、6昼の「できる子放置でいいでしょうね」というのが」
「お疲れ様だ」
ゴレイヌ 「ふぁーーーーーーー!!」
ヴェールヌイ 「うーんあれで勝てないのはゴミ過ぎるな私。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
バゼット 「お疲れ様です」
ミクサ 「んん…どうも……」
キャス狐 「お疲れさま。」
できる子 「おつかれさま」
フィリピン産ドラゴン 「あっぶねええええ!!」
ゴドー 「お疲れ様」
バゼット 「ふぅ>引き分け」
できない子 「流石に変えないと思いたい」
できる子 「村役が変なことしても、いい結果につながるのは稀であるって話」
ゴドー 「このまま行けばいいが」
ゲーム終了:2016/10/08 (Sat) 23:27:58