【紅3475】やる夫たちの普通村 [6278番地]
~なんだって!?本当なのか?>でっていうラストスタンド~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon 赤き看護師
 (ぼっちクリフ◆
HL6bWV.PiQ)
[狂人]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(生存中)
icon 緑のたぬき
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[占い師]
(死亡)
icon 赤いきつね
 (小鳥)
[人狼]
(死亡)
icon 緑のボス
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 黒チルノ
 (ぷー◆
M3cnA/s0nE)
[村人]
(死亡)
icon 黒のセイバー
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[霊能者]
(死亡)
icon 赤い通り魔
 (シルバー)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼きアイドル
 (deth◆
4nafBWqIXY)
[村人]
(生存中)
icon 褐色のたわけ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon スカーレット
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
(生存中)
icon 金色の油
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon グレイ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon 無色のグラサン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
赤い通り魔 「セイバーもかばってくれてありがとう。お疲れ様」
赤い通り魔 「まあ、もう誰もみないか。自己満足で謝らせてもらったり褒めたりさせてもらったわ

たぶん、言いたいことは全部言えたかな。お疲れ様」
赤い通り魔 「まあ、もう誰もみないか。自己満足で謝らせてもらったり褒めたりさせてもらったわ

たぶん、言いたいことは全部言えたかな。お疲れ様」
赤い通り魔 「アイドルは●を跳ね返してくれてて助かったわ。ぬぐい切れたわけじゃなかったけど、どーしてもブレーキがかかるような村位置になってたから、私にとって」
赤い通り魔 「赤でっていう吊りが、やっぱり自分でも一番まずかったところかな。結果論だけど指定で他を吊ってたら他の見る目はわからないけど、もう少し負け方は変わってたわね。だから、赤でっていうにもごめん」
赤い通り魔 「また読んでる人がいるかはわからないけど、改めて。
紅きヒゲも、金色の油も、優しくしてくれてありがとう。想定できてねかったのもあるけど、狂の看護師が狼として吊られたことが、その辺はすごい上手い騙りだったって思うわ。
みどりのたぬきと、グラサンにはごめんね。ズルズルしていもしなかったし、最後には村吊って終わらせちゃったしで。真見れなかったわけじゃないのに、強い村目に見えたはずなのに。くる、っと判断が回っちゃった。ごめんね

みんなはスカーレット捉えてたようだったけど、私は捉えられないタイプだったし、最終日になった日は発言強度もよくって、前日の疑い目がぬぐわれちゃってて、届かなかったわね。そこは、村の意見とか、あとはどことどこが戦うって視点で、フラットにはしてあげないといけなかったみたい」
赤い通り魔 「ありがとう。お疲れ様」
スカーレット 「じゃあそろそろ落ちるわね、お疲れ様。」
スカーレット 「共有は確定○ってだけでどうしても気を張るし、でも実際の所
「自分が村」という情報がない分、灰見なんかは他よりしんどいからね
ミスうんたらに関しては牛乳かお茶呑んで、グラサンとかの発言・指摘など
読み返してみるといいわ、きっと」
赤い通り魔 「それで十分よ。他にも、私にミスはあれど、優しくしてくれたのは嬉しかった」
赤い通り魔 「ありがとう」
スカーレット 「いえ、勝った時点である程度えくすたしー出ているし……
シルバーさんは随分昔に早苗の12村で組んだときの印象が強いからね、
あんまり凹んだ状態で帰ってもらいたくない、というのもあるから>通り魔」
赤い通り魔 「また対峙したくはないもの、だけれどね。気持ちよく勝った気持にさせてあげられなくてごめんなさい。改めて、おめでとうね>スカーレット」
赤い通り魔 「赤でってつりねぇ」
蒼きアイドル 「村立て 同村ありがとう。

赤でって吊り誘導は自分のミスだな。あそこでスカーレット誘導しないと」
スカーレット 「>初手で狼吊れたってことが意識から抜けてる感じがするんだよね。
        /;;;;;;;;ヘ   '''''''l;;\         つまり残り人外数とかそこら辺の詰めじゃなくて、吊りをどう抜けるかで思考してる節がある。
    ./;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ    ,ト、;;ヘ\


バレテーラ」
赤い通り魔 「グラサンには、ごめん。発言は強かったはずだったのに、どうしてかなら、狼もあるか、とか。思っちゃった。ごめん」
黒のセイバー 「それでは失礼しよう
皆、お疲れ様だ

またな」
スカーレット 「ありがとう、次会うであろうとき、私が人外ならば是非に貴方の手で吊ってほしい――というのが、返礼になるのかしら?>通り魔」
赤い通り魔 「そこも、狼に付かれちゃった、わね」
黒のセイバー 「バラバラの3よりまとまってる2の方が強い」
赤い通り魔 「ばらばら、だったわね」
黒のセイバー 「うん、ほんと村がバラバラ過ぎたと思うよ」
赤い通り魔 「そこは、やっぱり最後の方発言でさ、巻き返されちゃった。落ち着いた今は、素直におめでとうね>スカーレット」
スカーレット 「2W勝ちが一番確実だけども、ヒゲに託す気まんまんだったし」
スカーレット 「でも、私を疑う気持ちがあったからこそでしょう。
だからこそ2吊りの日に「さああーーーー私は死んでしまう位置だぞーーーーー」って感じだったし>通り魔」
金色の油 「人を責めてもいいような負け方じゃないので戦犯探しはNGよ!おつかれ!」
紅きヒゲ 「がくり」
紅きヒゲ 「それに関しては俺も反論できません!!>たぬき護衛してるんじゃ?」
赤い通り魔 「噛まれて、最終日になるのなら、ほんとに最終日にはつなげるべきだった」
赤い通り魔 「狂ったというかもとから辿りつけてないというか」
金色の油 「4回灰吊る間全部狼に交わされたのは人外が上手かったし村が反省するところだと思うよ。
正直それ以外はあんまり考えなくていい。たぬきを護衛すべきちゃうんか!とは個人的には思ったけどもこれも好みの問題だからなぁ」
赤い通り魔 「あんなのは、変な想定しただけ。最終日に近づくにつれてさ、それまでのこと忘れてきて判断が狂った。お見事、とはいいたい>スカーレット」
黒のセイバー 「俺は別に共有に文句はないが
たぬきに護衛入らなかったのがなぁ」
スカーレット 「平和のあと狐?って聞かれたときはすごくヒヤヒヤしたわ>通り魔」
赤い通り魔 「狂真狐、か」
紅きヒゲ 「それじゃーおつかれと言い残すヒゲである
真面目に言うと下界の想定問いただすべきであって勝ち確定でもなんでもないとは思うぞ
その辺はもう結論出てるけどなー……」
スカーレット 「占いに狼いないことを村に思わせない&囲った看護師が上手かったし、
その結果2W残りと思わなかったことを共有だけに責めるのは微妙」
赤い通り魔 「狼に言うことは、スカーレットもSG位置に見えてた、はずなんだけど私がミスした。発言強度はよかったから
ヒゲはほんとに村撃ちしたかったけど狼ということに関しての違和感はほんと後半の寡黙気味くらいしか今の私には浮かばなかった
おめでとうね」
蒼きアイドル 「指定がなかったのは そんなに気にしない。
もちろん2wなら票がぶれたら終わりだったんだけど。
アイドル●あたりから 真狼狂に視点絞った のがミス」
無色のグラサン 「ま、それじゃマダオはそろそろさろう。
村建て感謝ー、お疲れさま。」
紅きヒゲ 「(どういう変換してるんだこいつ)」
スカーレット 「なまじ看護師が狼位置になっただけに、占いに狼いない想定は難しいと思ってる」
グレイ 「そんじゃお疲れ様
ヒゲはムラ勃ちありがとうな」
紅きヒゲ 「いやたまには遊び心丸出しにしねーとやばいだろ
俺は遊ぶだってヒゲだから」
無色のグラサン 「たぶんそれだな>LWだろ的空気
つまりヒゲ! お前が共有COするブラフまくからなんだよ!」
黒のセイバー 「終盤の地上は全員がバラバラに見えたからな
人外が吊れる流れは見えなかったぞ」
グレイ 「ヒゲ>俺お前狐言ってたろオラァッ」
赤い通り魔 「だからもう、ごめんとしかいえない。村には」
赤い通り魔 「完全に、想定からなかったというか、切ってたというか。考えなおしてなかった>真狐狼」
紅きヒゲ 「むしろ指定ない=LW、狐はいるかも?とかそういう共通認識持ってたんだろー
多分だけどな」
蒼きアイドル 「>グラサン
同じく。 ヒゲとグラサン 3昼ぐらいから 同等の村目に置いてたから 最終日 あなたに行く可能性も大きかった」
赤き看護師 「では、お疲れ様でした。」
紅きヒゲ 「それなのにー共有が指定しないのがーとかいうのはー
おかしくねーと思うヒゲ

いうなら下界の全員に指定しろよハゲとかいうべきであって」
グレイ 「たねきはなぁ
別に身内切りから真噛みしても身内というか●結果だったんだろうね感は変わらないんで
身内なら霊噛まないが謎でなぁ」
褐色のたわけ 「それじゃあ私もそろそろ落ちようか。お疲れ様だ!

四条村があるからまだ余裕がある人は参加しよう!(コソッ」
紅きヒゲ 「まーじでいうと
下界の誰もが真狂狐想定してないしー」
蒼きアイドル 「>紅きヒゲ
自分でも吊られなかったのが不思議。
どう’考えても発言強度足りてなかったし」
無色のグラサン 「でもスカーレット吊ったとして、俺翌日ヒゲ吊れた自信はあんまねーかな。
アイドルの返答はなんか村っぺーなだったけど。
最終日死ぬほど悩んでるわ、これ。」
赤い通り魔 「とりあえず。ほんとにごめん。占いの言ってることはわかる」
紅きヒゲ 「現実的にいうと
投票先しか占わないとかいっちゃってる時点で
囲い占わない宣言だから……>セイバー」
紅きヒゲ 「俺勝ちに行くために騙りいったからな
別に狼かたせにはいってねーし

え?弟狼?事故だろ(真顔)」
黒のセイバー 「3日目には灰に狼いなくなっているのだから」
紅きヒゲ 「セイバー
論点ずれてね?」
グレイ 「ただいま」
金色の油 「114514理ある>セイバー」
赤い通り魔 「いや、白くなってくれただけでよかった>アイドル」
スカーレット 「赤でって吊りの日にならまだ指定する理由はあるけど6人の日にはほぼないわ。
狩人遺言出ていたのと3-2だったのとから、赤でって吊りの日すら、
共有が死ぬ前に絶対殺したい!って位置吊るくらいの意義だし」
黒のセイバー 「>紅きヒゲ
そりゃあ、狼陣営に非狼の騙りが2名もいたら強いよな」
紅きヒゲ 「むしろアイドル吊りしないあたりすげーなと思ってます
よく吊らんかったな!!」
赤い通り魔 「そこは、そうね。スカーレット切って緑ヒゲ捕まらない方がまだ現実的負け」
蒼きアイドル 「>霊夢
むしろ 私がてのひらがえしのスカーレット誘導するべきだったわ」
金色の油 「あそこで指定すべきだったのはまぁ分かる。(1W1F想定だけども2Wも視野に入れての指定は確かにした方が良かった)
けどまぁ1W1Fで見てるんならしゃーないでしょ>たぬき」
紅きヒゲ 「なぜそんな楽勝とかいっておいて狼の実力を認めないのか
わからないヒゲジョリジョリ」
赤い通り魔 「普段なら、言いたいけどさ。責められるところがあるから、言えなくなる>紅ヒゲ」
赤でっていう 「じゃあお疲れっていうwwwwww」
蒼きアイドル 「グラサンは村目だったと思うよ。
スカーレット投票は ヒゲーグラサンで悩む形の最終日にしたかった」
スカーレット 「グレイ直噛みしていたら出なかったGJだしね>緑のヒゲ
グレイが狐目あるかなーで何も考えずに「グレイ占ってほしかった」で
たぬきが反応して「やべっ呪殺でるかも」って思った感性を忘れてなかったら
提案できたかもしれなかったし、あそこから噛み丸投げしちゃっていたし」
紅きヒゲ 「(普通に狼の力勝ちっていえばよくね?)」
赤い通り魔 「指定しなかったのが悪かった。ごめん」
赤い通り魔 「ごめん。何がなにかわかんなくなってひっくり返ってしまった。ごめん>グラサン」
赤き看護師 「私に出来る事はしました。
後は残った狼、おめでとうございます。」
緑のたぬき 「ていうか指定外しても責めないけど指定しないでズルズル負けるのが嫌なんよ
LW確定してるならいいけど」
無色のグラサン 「2w残りだと俺も思ってなかったし、指定云々はまあしゃーないって。
どっちかといえば俺がもうちょい村っぽく動いていればってところ。」
緑のたぬき 「赤でっていう吊りの日の事>金色の油」
スカーレット 「赤でって吊りの日に正直死にそうと思ってた>でって」
金色の油 「怒るなら建設的な事で怒ってくれ。責められてる方が萎縮するだけだから」
緑のヒゲ 「ただまぁ、狩人いて、たぬき噛ませてるならたわけ護衛ありえる、までは読むべきか」
褐色のたわけ 「あの展開で指定を無理に求めることはないと思うがなぁ(LW想定なら指定はあまりいらんでしょ派)」
黒のセイバー 「狩人も○もらったら観念してたぬき護衛してほしかったものだがw」
赤でっていう 「おつかれっていうwwww
グラサン村とスカーレット狼くらいしかわからなかったっていうwwwww」
紅きヒゲ 「いや俺の中身はさておき真狂狐想定してないならしょうがなくね?」
赤い通り魔 「ごめん>たぬき」
金色の油 「ならグラサン投票を責めてもしゃーないでしょ。灰4から狼当てるゲームで外しただけなんだから>たぬき」
緑のヒゲ 「グレイ狩人ならグレイから入って、っていってもなぁ。グレイ狩人に見えなかったしな」
スカーレット 「お疲れ様
霊能真狼はまだしも、占い真狂狐が見えないのは仕方ないと思う。」
緑のたぬき 「楽勝としか思わなかったわ>黒のセイバー」
緑のヒゲ 「んー」
無色のグラサン 「ヒゲ狐はねーだろ、って思ってたのがあかんかったね>2w残り。」
蒼きアイドル 「お疲れ様。
2w負けならせいだいに把握ミスしてた」
赤い通り魔 「ごめんほんとに悪かった」
スカーレット 「心臓に悪かった(そして大事な場面をことごとくヒゲに投げるヤツ」
褐色のたわけ 「お疲れ様です
まあ、狐が占いに出るとは想定しにくいからなしょうがないな!」
緑のたぬき 「無理じゃないよ、指定でスカーレット吊ってればイケたでしょ」
緑のヒゲ 「きつねはまたか・・・」
黒のセイバー 「お疲れ様
序盤のあの展開で村が負けるならそれまでだな」
赤き看護師 「命を、救う為ならッ!
私は何でもするわッ!
ええ、何でもッ!!!」
緑のたぬき 「お疲れ様
私は仕事したから知らぬぞ」
紅きヒゲ 「おっつかれーというヒゲである」
無色のグラサン 「お疲れさま。
まさかの2w残りっすか。」
金色の油 「んなもん指摘して直るもんでもない。おつかれ」
赤い通り魔 「無理」
紅きヒゲ 「愚痴りすぎはNGというヒゲである」
金色の油 「2W考慮するんなら指定すべきだけどもして無さそうだし
グレスケで狼と村の区別が付かない点を責めてもしゃーないでしょ」
ゲーム終了:2017/02/16 (Thu) 22:47:58