【紅番外】やる夫たちとWLWの交流初心者村~Ver5村 [6503番地]
~救えねえもんだな!甘さってやつは!~
4 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 吉備津彦
 (しりゅ~)
[村人]
(生存中)
icon アリスさん
 (ゆっくりさん◆
k7AmgbUVbg)
[人狼]
(死亡)
icon ミクおじ。оО(。´•ㅅ•。)Оо。
 (いえるど)
[村人]
(生存中)
icon ピーター
 (アリサ)
[村人]
(死亡)
icon
 (凛花◆
LuqsQs0P4w)
[霊能者]
(死亡)
icon お燐
 (インサイト5◆
insight9Fg)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狩人]
(死亡)
icon ドクオ
 (◆
rainE/0iKI)
[狂人]
(生存中)
icon 謎の英雄
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon 救えねぇシュネーヴィッツェン
 (救えないナイトメア)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)俺も離れるとしようか…礼を言わせてもらうぜ
(^悪^)んじゃ、またな」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)」
ピーター 「おう!改めて、村立て同村、遊んだみんなとGMに感謝するぜ!

じゃあな!空の彼方へ!」
ピーター 「じゃあ、マスターはそのおこぼれにあずかるつもりなんだな」
GM 「だな。くっく、こんな感じで雑談するのも
また、前のときを思い出して懐かしいよ。では、お疲れさまだ。礼を言わせてもらう」
ピーター 「さて、俺もそろそろ帰るかなぁ。マスターの寝坊が約束されなくなっちまってさ。駄弁るのは向こうでもできるだろ?」
GM 「そんなわけでたまーにジーンとかナイトメアとか使ってる。アシェサンドもよく使うしな。」
GM 「ワンダーのアイコンはまあこういう村やるしってことで大量追加させもらったが、本来は
「使うアイコンだけ登録してね」って注意書きもあるからな。
使う人が自分でちゃっかり登録しなたのだろう」
ピーター 「褒めてる褒めてる」
GM 「褒められた(※褒められていない)(もっもっもっ」
ピーター 「おー、GMが物好きなのはよーーーーく知ってるぜ!」
ピーター 「「なんでコンラートだけちゃっかり登録されとるん。しかも名前バレで」だってさ」
GM 「ま、色んな人がいるってことさ、くっくっく。私もある意味で物好きな側だしな」
GM 「そういうのも全然ありだよ、色んな人が色んなの登録してるから
「こんなんもあるんかよwww」ってアイコンもあるし、それがこの鯖のいいところであるからな>アイコン」
ピーター 「アイコン調べたらマスター的においしそうなのたくさんあるから、もし次あるならそっちに走るかも、だってさ」
ピーター 「へぇ、そうなのか。だから俺たちについて色々訊かれたのか。って、何してんだよ!」
GM 「「おっぱいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「何でワンダー知らないはずなのに巨乳キャラってわかってるんだよww」
「調べたからなっていうwww」
ってサラッと言われてしまった。」
GM 「割りとアイコンの画像検索や出典から調べる人は一定数いるぞ。
おっぱい好きのプレイヤーと同村して初出の女の子RPすると画像検索でおっぱいサイズ調べてくるし(サンド、アシェ、エピーヌみんな犠牲になってる)」
ピーター 「まあ、「ピーターパン」の時点で緑からは外れないからな……」
ピーター 「このへそ出しスタイルで!?前に一緒に遊んだ時wlw知らない人っぽかったから、ググったりはしてないと思うぜ!?」
GM 「アイコンだけ見て言ったとしても、画像検索なりで全身見た上で敢えて言ったとしてもひどいのでどっちでも美味しい(?)」
ピーター 「ピーターパンって言ったからそこからなのはわかってるけど!緑タイツはひでぇ」
ピーター 「供養もされたけど、全身緑タイツって何だよ……「俺」は違うぞ、「俺」は!」
GM 「まともな理由がない、というのがそれ自体は一種のネタだからね()
ふざけた占い理由はそれはそれで作るの楽しいし」
ピーター 「1日目夜のドクオの占い理由にまともなもんがない」
ピーター 「ログ見てくるか」
ピーター 「いってら!」
ピーター 「それからみんな帰っちまったけど、同村サンキュー!また遊ぼうな!」
GM 「ふふ、では(遅くなったけど)掲示板にも報告してこよう(ごそごそ」
ピーター 「前の台詞のやつだな!
こっちこそ村立てありがとさん!」
GM 「とあれ来てくれて本当に感謝するよ(CV井上麻里奈) ふふ、セリフは照れ隠し的なアレだ」
ピーター 「それな、俺の初回参加が一番マトモだったっていう」
GM 「まーちょっと、事故展開が続いたのでそこらへんまたこっちで次回開催に向けて考えるとしてー(具体的には人数変更、お祭り村の使用など)」
ピーター 「だな……人狼確定吊で、人外全露呈だったしな……」
GM 「今回のはまあ、ちょっと盤面が悪かったからなあ……>狂人臭い
というか霊能ローラー後回しにしようが順番の問題でもあるからな。
だが全力で抵抗して、その結果で村人が推理ぶれて、人狼が勝つこともあるのがこのゲームの妙だ。なかなか起こらないけどもね」
ピーター 「狂人の仕事考えれば、それしかないんだろうけど」
GM 「人狼引いたら引いたできっと胃が痛いぞ(小声)」
ピーター 「でもあれなら霊ロラ完遂見えてたから、尚更狂人臭く見えたな」
GM 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
このリプレイログでだと、完璧すぎる狂人霊能者をやってのけたヒゲだな。」
GM 「(希望だしちゃってもいいんだぜYOU!)」
GM 「あの「何やってんだ」は狂人がLWCOして暴れようとしてたあたりに対してだと思うがな……w
色々と場を揺さぶっていくような立ち回りの研究なんかには余念がないタイプの人だな。」
ピーター 「ていうか、俺もそろそろ何か役職やりたいな、って思ったから希望なしにしたのにまた素村だよ!肉壁やってやるよもう!」
ピーター 「やべー……そりゃ何やってんだって言われるわ……」
GM 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
本人も別に隠してはないだろ(たぶん)ってので出すと、このリプレイログでの占い師の1001の中の人だな。最古参の一人だ」
ピーター 「そういや今日はドクオの人が有名人だったらしいな?っていうか、前に俺も同じ村で遊んだよな?初めての時の」
GM 「WLWでも同じ対面と1000回もプレイしたらこう、DSの軌道の癖とかスキル使ってくるタイミングとか絶対学習しちゃうじゃん、そんな感じ。」
GM 「この界隈、1000回プレイしてる人とかザラだから……どうしても癖とか見えちゃうからね……>メタ推理」
ピーター 「メタ推理はそれこそ身内でやるもんだろ!」
GM 「初心者狼だとやっぱ吠えは露骨に減るからなー。
逆に別の村での話になるが、露骨に空白発言で吠え稼いだら
「幻さん吠え稼ぐタイプだからそっちが狼あるかもなー」とか逆に言われていたけど
(※「中の人」を根拠に推理するのは本来良くないです)」
ピーター 「ワイルドアームズやった事ねぇな……音楽すげー好みなんだけど」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)お疲れ様だぜ、ありがとよ」
ピーター 「解説ありがとな!お疲れさん!>英雄」
ピーター 「ほら、あの時は……な?遠吠えの減り方極端だったし」
謎の英雄 「同村村建てお疲れ様だよ。またどこかで会おう」
GM 「私の初心者時代か? 共有者でノリノリで占い師COしたぞ!!
(相方に了承もらったりはちゃんとしたし、撤回もしたよ!)」
謎の英雄 「               \: : \: : \___
                  Y: : : : : : : : : : ミ、
                乂: : : : : : : : : : : 廴
                  \: : :/:ヽ: : : : :\
                   --く: : : :i : : : : : : Y
                 :7ニニニニ ヽ: : : : : :人
               _/:/ニニ へ ニニV: : :彡へ)
               7:.iニ /: : : : : Y=i⌒´     僕のAAはWILD ARMSのところのナイトブレイザーという奴だよ
                i: /彡: : : : : : : ノ: ==-、     初心者枠の皆も、修羅枠の皆も、楽しいゲームにしようね
      __      |: : : : : : : : :イ: : 斗≦、     終わった後は、皆で良いゲームだったね。そう言えるだけで良いのさ
   _-=ニ======≧=--八i: : : : :/ア: /ヾ≧<i ___  --=ミ  また皆是非時間があったら来てくれ。僕たちは何時でも君たちを歓迎するよ。
  /ニ=-- : : : /=八ニニ レ\_/==/:.ノイ ハミ7Vニニニニニニニ=\
  `⌒ヽ_彡イニニ ァ≧=='ニニ乂: イニニ/ニ∧ニiニニニr--=ミ、ニニ\
     7ニ彡イ: /ニニ/ニニニニi:  ̄Ⅵ=,/ニⅥニ彡イニニ\: : : > ⌒´
     {/: :_彡イ===彡'ニニニr: ´: : : : ゝ、.ニニⅥ=≦彡へニニ=i
      ⌒iニ/ ニニiニニニ i: : : : : : : :.:iニニニⅥニニ ゝ=r==ミ}
        レ ニニニ,八ニニニ廴: : : : : : :人ニニ=i ニニ\ニノ
        /ニニ=/ ニ≧彡イ ニニニニ/≧Y≧= へニニニハ
      へニニ=/i ニニ /i,人ニニ=彡' /=/ニ≧ 、 {ニニニi、
      {ニ \=彡 >≦ニYニ \三=彡 ニ/ニニニハ Yニニニi
     /ミxニ=Yシニニニニi|ⅥニⅥ=/ イ=iニニゝイ  |斗≦,八」
ピーター 「おう、場数踏んでもっと議論に参加出来る様になるぜ!」
謎の英雄 「では・・・初心者組に話すこともなくなってきたようだね。」
GM 「推測でLWっぽい、というのと万一の最悪も想定する、というのは似て非なるからなー。
夜の吠えも偽装できたりするし」
ピーター 「人外は真偽が見えるからな」
謎の英雄 「そういうのを思えたなら、次回に生かしていくといいさ。
誰だって最初は初心者さ。恥じることでも悔やむことでもないさ」
ピーター 「最後にあそこで「もうLWだと思う」って言ってれば、何か変わりそうな気もしたけど、まぁ」
謎の英雄 「素村だからこそ見えていないからわかるもの
人外だからこそ見えているものは確かにある。見えすぎていて、自分が人外だとばれないように発言するのが人外さ」
ピーター 「素村にはでっちあげも何も自分の確かな情報からの理由なんてねーし。そこを逆手に取らないとまだまだだなぁ」
謎の英雄 「素直に吊られて、◯であることをみせて破綻させるのも立派な戦法だからね。」
GM 「まあ、あくまで一例だからねw
占いvs村人はどうしても分が悪いので、同条件である
占い師のグレー同士で殴り合うときにでも>ピーター」
謎の英雄 「さて・・・そろそろ質問も回答する話題もない・・・かな?」
ピーター 「あの時それやったら……やらなくても狼釣られてたと思うぜ……」
ピーター 「けど、俺が吊られた結果事態が好転したよな、GM!」
謎の英雄 「上手い人は中々上手いから。でっちあげをでっちあげに見せないように占い理由などを書くけれどね。」
GM 「実際、「質問して、その答えに行き詰まるのは人外」というのはよくある。
だってでっちあげだから、返せないわけで。」
GM 「そこで「なあ??俺の質問答えてみろよ?? でっちあげだから答えられないんだろおらァ????」ってまでいけると
逆に疑った相手を吊り返すことまでできるぞ٩( 'ω' )و>ピーター」
謎の英雄 「だからこそ言い繕うのさ。何が何でも’’お前が狼なんだと’’ね。」
謎の英雄 「驕りはボロを出したくないからね。ボロを出せば。●出した先を吊れないどころが。自分の陣営が不利になる」
ピーター 「ま、そん時は質問に質問で返されて向こうから全く答え返ってこなかったんだけどな」
GM 「騙りででっちあげばっかりやってると、私みたく本物のときにどうしたらよかったっけ?ってなるからな()
逆に言えば、同じ発言ひとつとってもそれを「村っぽい」とするか「狼っぽい」と見せるか
さじ加減ひとつ、ということだ」
謎の英雄 「しかし、●をぶつけられたからって諦めてはいけないよ。
その●は自分を吊らせるための●なのだから。」
ピーター 「ああ、同じ事を言われたよ。理由なんてでっちあげればいいってな>英雄」
謎の英雄 「驕りの●ってのは、いちゃもんみたいなものだからね。自分の目線ではお前が狼なんだって。言いたいだけのようなものだよ。」
謎の英雄 「ピーター> そういう発言一つでも、驕りは上手く使って狼に見せようとするのさ。君が悪いわけじゃないよ」
謎の英雄 「狩人は吊られると。村の吊りがそれだけで1つ無駄になってしまう。
だから自分が狩人で吊られそうならば。迷わずにCOしろってね。」
ピーター 「狩人は生きてるだけで狼には脅威だしな!」
GM 「ある種の謎の自信があったりする人だと、狩人なのにノーガード戦法とってきて
全然「やだああああああ吊られたくない噛まれたくないいいい」ってのを悟らせなかったりもするが
それはだいぶ高度な技術になるからな、うん。」
ピーター 「一応素村として狩人まだ生きてっかなー、って感じで言ってみたんだけどな」
謎の英雄 「昔、狩人をやっていた時に吊られたことがあったよ。そしたら。どうすればいいかってのにはこう帰ってきたよ。’’ただ吊られずに生きているだけで良い’’とね」
GM 「その白い狼は、こう言ってる発言はラリってるけどね……>救えねぇ」
謎の英雄 「だからこそ狩人は難しいのさ。占われたくはなく。嚙まれず。吊られないように皆必死に動いているから」
謎の英雄 「狼としては、狩人を早く処理したいものだからね。
村としては、狩人に出来る限り長く生きて欲しい」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)…白いオオカミ…そうか、なんとなくあいつが白い理由が分かった気がするぜ…」
ピーター 「(その狩人を吊った一人)」
ピーター 「狩人の生死について発言したら占い騙りの狂人に上手く取られた事もあったな」
謎の英雄 「白い狼は何時だって強敵さ。でも、その白い狼と対決して、勝てた時はとても嬉しいよ」
ピーター 「白い狼か……」
GM 「自分ひとりで分からないなら、誰かの知恵を借りる。
その知恵を借りる相手を間違えた場合は……そのときはそのときだが。」
GM 「補足するならば、「村人っぽい」という人を見当付けられたならば
「その人が怪しいと挙げた人が人外の可能性が出てくる」ので
そういう視点でも参考にできるね」
謎の英雄 「それでも終わらない時は・・・自分が村だと思っている位置に。
とてつもない強い人狼がいるのさ。」
謎の英雄 「確かに人外だ!という位置を上げ続けて吊るのも立派な見つけ方さ。
しかし、逆もまたしかりだ。村人位置さえ見つければ、人狼は自然と絞れてくる」
ピーター 「んー……今回はちょっとむずかしかったな」
謎の英雄 「自分が見ていて村だと思った位置を言って、そこ以外を吊ろうとする。
これも立派な人狼を見つける手段だから、是非覚えておいてくれると嬉しいね」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)だけど割と見たくねぇか?シュネーの服が破壊される本>GM」
謎の英雄 「仮にそこを村人だと仮定するならば。自分の考えに基づくならば。人外はそこ以外にいるわけだ」
GM 「(今回は解説とかは謎の英雄に丸投げしてる系GM)」
GM 「それは(R指定的な意味で)あぶないですよ!>救えねぇ」
謎の英雄 「簡単な話だけど。この村で会話していて、ここは狼ではないな。って言う位置はなかったかい?」
謎の英雄 「そうそう、僕からだが、簡単な人狼の見つけ方というものを伝授しよう。
これはぼくなりのやり方だから。違うやり方もあるから。試してみて慣れなければやめてみると良いよ」
謎の英雄 「GMの言う通り、乗っ取りをするなら初日霊能に賭けるのが普通だろう」
ピーター 「俺素村だから当たり障りのないものにしたぜ!>遺言
まあ、あんなにあっさり噛まれるとは思わなかったけどな……」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)シュネーの服を破壊してぇ」
謎の英雄 「GM> ピーターくんが残していればまずその展開にはなってないだろうね」
GM 「その仮定するなら初日犠牲者(GM)が霊能だった、って方のがいいかもね、横から失敬。」
ピーター 「人外が把握してる真にライン繋げるのは普通にありえるからな」
GM 「※仮にピーターが霊能者だった場合に、霊能遺言を、という意味」
GM 「んー、ピーターが遺言残していたら必ずしもこの展開にはならんかったがまあそこは。」
謎の英雄 「むろん、発言や出方から偽の空気を感じ取る人もいるだろうが、まず普通の霊能者として結果を出していれば。破綻以外ではまず吊られることはない。」
謎の英雄 「仮に、そんな状況になった時、アリスが狼だと疑えるかい?」
謎の英雄 「アリスは真占い師濃厚である咲夜とライン(真占い師の●に対して霊能者として●を出して結果が繋がっていること)をしてきたわけだ」
ピーター 「俺が霊能に見られてたのはログから確認できるぜ!」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)」
謎の英雄 「ピーター> もしも仮にピーターが霊能で死んで、アリスが霊能に出た場合を考えよう」
GM 「そうなるな。狼にとってベターな展開は
本物占い師が○引き、偽物占いが●もしくは○で、時間稼ぎしつつ
さくっと本物の方を噛み殺すことになるが」
謎の英雄 「逃れさえできれば。後は地力勝負だね。」
ピーター 「で、俺を霊能と見て噛んだ。が、抜けなかったから騙りにきたのか?」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)もしあの時仮に免れていたとしても…」
ピーター 「そもそも服着てない奴もいるしな」
謎の英雄 「そうなると。狼側がとれる選択肢は。
灰で占われずに狩人or霊能を即噛みして灰でどうにか生き残るか。
もしくは驕って生き延びるかになるね」
ピーター 「この流れ作ったドクオ許さねぇ」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)なんとなくあの時点で俺は確信していたが…」
GM 「キャラによっては演出で脱げてるのとか、最初から半裸のもいるけどなあw>俺だけ服ビリビリ」
GM 「……おのれ(ばんばん」
GM 「(^バウム^)」
ピーター 「俺だけ服ビリビリにされてんの納得いかねーから仕返しだよ!」
謎の英雄 「だからこそ、真の初手●というのは辛いんだ。」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)ふざけばっかりだが見ているぜ」
謎の英雄 「こうなると。人狼側は真占い師を噛んで。灰に潜んで4吊りをどうにか回避しないといけなくなるね」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)ゆるさん」
ピーター 「お疲れさん!>できる夫」
ピーター 「ナイトメアのマフラーをぶっ壊したぜ!」
謎の英雄 「そこで初手●が人狼に飛んでくると。村人は’’残った4回の吊りで狼が吊れさえすれば勝ち’’という状況になる」
できる夫 「それでは失礼しますね、皆さんまた交流しましょう」
できる夫 「まあまたこういう村も立つでしょうし
土曜日には初心者村もありますし、来てくだされば幸いですよ」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)ピーターの上着を破壊してやったぜ!」
謎の英雄 「人外の数は狼2匹と狂人1人。つまり。村人側としては’’吊り2回’’まではミスが許されるんだ」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)吉備津彦、あとできびだんごでも食おうぜ…」
ピーター 「悪ノリすんなああああ!!>GM」
謎の英雄 「今回の村に関しては・・・初手●が強かったというのがまずは1つあるね。
12人村は11人いて。吊りが5つあるんだ。」
GM 「今回はぼちぼち解説時間とる感じでもないかな。流れで解散していこうか
(というかちょっとGMが”宿題”出されてるのであんま深夜までやれないのはあるが」
GM 「ピーターの服を破壊したぁ!」
ピーター 「お燐もお疲れさん!」
ピーター 「おいやめろ俺に飛び火しまくってる!!>シュネー」
謎の英雄 「落ちる皆はお疲れ様だね」
ピーター 「お疲れさん!ナイススナイプ!>咲夜」
GM 「そうだな、誰かが言っていたが「素村は噛まれるのが仕事」というのは至言だ。
できる夫噛み+アリス潜伏だったら、それはそれで人狼側の勝ち筋はそれなりに残っていた。
詰んだのはピーター噛みで成果なかったからこそ、になる」
吉備津彦 「むらむらありがとーございました!」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)世話になったな鯖立てからなんなりまでしてくれた者たちに礼を言わせてもらう
謎の英雄 「初心者枠の皆は、今回の村に関して聞きたいことがあるなら。僕のほうから出来る限り説明するけれど。」
GM 「ちなみにもっとひどい占い理由は結構いくらでもあるからなあ……ネタに走れば()>ピーター」
アリスさん 「お疲れ様です!楽しかったです!」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)ピーターの服を破壊する占いだって?」
お燐 「それではあたいもこれにて失礼
同村さんと村建てさんと鯖管さんと式神研さんに千の感謝を

また来てね」
十六夜咲夜 「狼陣営は事故すみませんでした」
十六夜咲夜 「ではお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます」
謎の英雄 「僕もただの謎の英雄なだけさ<できる夫」
ピーター 「ひでぇ占い理由!!!それ供養にすんなよ!!!」
ピーター 「狩り保護霊保護にもなってたのかな、俺噛み?
人狼2の12人村でキツイのは素村オンリーの俺でも想像できる・・・・・>GM」
できる夫 「それいったら僕なんて全裸の白い人ですよ(真顔)」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)宣伝兼ねるがついでに俺のbotでも見て行ってくれ
(^悪^)何もないからな」
吉備津彦 「(^卑^)ゲームは嫌いになっても吉備津のことは破壊したぁ!」
できる夫 「極論○進行だったら
僕かお燐さんか謎の英雄さんに初日吊りしろみたいな謎の強迫観念が
おそらく発生しそうですが
別に初心者投票してもいい
自由とはそういうことだと思います」
お燐 「ですね>できる夫」
謎の英雄 「占い理由ぇ・・・」
GM 「おいwwwww>ワイト>供養」
十六夜咲夜 「ええ、ですからやれとは言いませんよ私は>おた燐」
できる夫 「まあ初心者村の流儀って人それぞれなんで
結局押し付け合いにしかなりませんよそれって」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)大丈夫だ、最初から散々な扱いをするのはなれた…心配、ありがとよ>ドクオ」
ドクオ 「占いCO ピーター

理由
全身緑タイツ野郎

あ、これも供養しておきますね・・・」
アリスさん 「ドクオ>惚れた…」
お燐 「イーブンではあるね…>できる夫
んー見解の相違になるのでしょうかこの場合>咲夜」
GM 「ぶっちゃけとりあえず出れば最悪事故らないからそこは>お輪>8~9人の占い師」
十六夜咲夜 「別にお燐さんにもやれとは言いませんがね」
ドクオ 「素晴らしい思い切りの霊能騙りでしたよ、グッジョブ。
負けたけど楽しい村でした、またやりましょう
シュネーヴィッツェンさんもいきなり吊られて悲しいかと思いますが、今度は生きのこってもっとなんかやってやりましょう。ワイトは嫌いになっても人狼は嫌いにならないでください!」
GM 「しかも狩人ほぼいるから、とれる択があまりないんだよね>ピーター
17人村だと初手●が飛んでくるくらいなら全然戦えるんだけど、12のはきついの」
ピーター 「咲夜がすまないさんになってた」
謎の英雄 「そうだね・・・継続は力なりだしね。建てると言うなら是非僕たちは参加して。初心者皆の手助けをするよ」
できる夫 「いやードクオさんも吉備津彦さん占ってるんで
交流枠初手であれしてる以上イーブンなのでは?」
十六夜咲夜 「シュネーさんは今回が始めてですからそりゃロリ風味だから占いますが何か>お燐」
お燐 「8~9人は占いが潜伏するかどうかってのがわからないとかあるから」
GM 「せっかく人狼に興味もって来てくれたのになんというか初手落ちな展開になっちゃってごめんね!>救えねぇ
ただ一ヶ月に1回くらいのペースでこんな感じでやるので、そのときにも時間と元気があったらぜひ>優先枠の面々」
ドクオ 「おっと去る前にアリスさんへ」
できる夫 「GMの人には負担かけそうですが
月1とか隔週くらいでこの村立ててもいいとは思いますよ
それなりに盛り上がりますし
まあ毎日は来れないって人も一定期間で村があれば
着やすいということもありますし」
ピーター 「いきなり味方吹っ飛ぶんだもんな、吐くよそりゃ<GM」
謎の英雄 「GM> 確かに・・・」
お燐 「というか初心者村で初手初心者占いとは一体(汗)」
十六夜咲夜 「謎の英雄>十一人なら初手身内●とかもやる」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)次は占い師もやってみたいものだ…」
お燐 「>英雄
狩人が1GJ出すと大きく変わる11任務ラ」
ピーター 「お疲れさん!<ドクオ」
できる夫 「で流すべきところもありますから
どうなんですかね?」
アリスさん 「私、動き間違えてなかったのキタ━(゚∀゚)━!」
GM 「11人は余裕なさすぎて初心者向けじゃない気がするんよね、あれ修羅道を好む者の配役というか>英雄」
できる夫 「まー難しいですが
人狼ってこんなこともあるよね!」
謎の英雄 「初日真の●は暴力だからね・・・」
十六夜咲夜 「すまない……気遣いが裏目に出てすまない」
ピーター 「あれ、また狂人生存の村人勝利なんだな」
GM 「狼が2人しかいないから、初日にスナイプされるだけで正直ゲロ吐くな>ピーター」
謎の英雄 「11人村ならば4吊りで3人外で、吊り余裕がほとんどない状況だったはずだが」
お燐 「>GM
狩人いない村って動き変わるからかなり難しいと思うけど
10人の配役はそのとおりのはず」
ドクオ 「ドクオ破綻の解説はGMがするでしょう(●投げ)
ワイトはお暇します。またここで会えれば。」
謎の英雄 「GM11人村で良いんじゃないかい?」
ピーター 「いきなり人狼ハードモードだったんだな……スナイパーで」
アリスさん 「1週間ぶりぐらいです」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)見た目はシュネー!中身はダウバ大好きナイトメア!その名は、名bot救えねぇナイトメア!」
GM 「あれかなあ、次回は実験的に10人村にしてやるのもありかね? あれ2W1狂人4吊りだっけ」
できる夫 「まあアリスさんはお久しぶりです
しばらく顔を見ていなかったので不安でしたが
お元気そうで何よりですよ」
アリスさん 「吉備>狂人は占いに出てたので~( ~´・ω・`)~」
できる夫 「そもそも3昼にアリスさんが落ちたら終了
3夜に咲夜さんが●ひいても終了
○ひきだとしても殴り合いが待っている

まあハードっちゃハードですかね……」
ドクオ 「ワイトは謎の英雄まで見切れてなかったのです。」
できる夫 「あー……一応吉備津彦さんグレー戻れば
3吊り、グレー3の狂人1で合計4でぎりっぎりいけますね」
GM 「このシュネー……腹黒いぞ……!(だがそういうのも嫌いじゃない」
謎の英雄 「あー・・・灰的に積んでたのか・・・」
GM 「まあ展開的にワイトは吊り稼ぎ以上のことはできないから、KIAIで潜伏役職を噛むことは必須になるな>謎の英雄」
謎の英雄 「ワイト> 君の右には村人してた僕がいるぞ」
十六夜咲夜 「できる夫噛んで、私噛み
吉備津 アリス、英雄、お燐
から一人○だから
ギリギリだったかしら
11 9 7 5 3
あ、ダメか詰むか」
できる夫 「で僕噛むと4昼で○ひきだとしたら
グレー2、対抗の狂人1で4昼って吊り3ですよね」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)というわけで破壊してるぜ吉備津彦ォ!!!!」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「へへへ」
謎の英雄 「まぁ結果論にはなるけれどね。」
ドクオ 「できる夫は村人●投げのつもりだったんだけど見事に外したものだとワイトは恥じて居ます」
謎の英雄 「あの状況なら。霊能に出ないでできる夫噛み→十六夜咲夜噛み が理想的かな?」
できる夫 「仮にアリスさん潜っていたら
3昼グレランってたんですかねえアリスさんお燐さん謎の英雄さんで

結局3択って時点できつくないですかねこれ」
お燐 「ガチ初心者がいるならゲルトモードも選択肢かもしれないね、とふと思った」
ミクおじ。оО(。´•ㅅ•。)Оо。 「。оО(。´^ㅅ^。)Оо。吉備津さんならいくらでも破壊してくれていいよ」
GM 「12人村から狩人削除しよう(提案)ってのはさておき、むつかしいね!
「割と今回狼にとっては事故が重なったようなものだと思うのです。
また一緒に遊びましょう!」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)…どっちにしても破壊するが」
十六夜咲夜 「まぁ最速で出た方が霊能乗っ取りにだけ賭けるならほぼ負けないのも確かですが」
できる夫 「まあアリスさんが潜伏してたら
僕が狩人COはしていたわけなので……●もらっていましたし」
ピーター 「前回は初日占いの初心者人狼二人だったぜ」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)気にしたらそこの吉備津彦を破壊するぞ」
吉備津彦 「COすると詰んじゃうんでそこは狂人に任せて潜伏しないと詰んじゃう…>アリスさん」
謎の英雄 「霊能初日だったらアリス吊るに吊れないからね・・・」
ピーター 「まあ、役職保護になったんならいい噛みかな。俺が霊能だと思われたらしいしな」
ミクおじ。оО(。´•ㅅ•。)Оо。 「初心者なのにシュネさん初日で吊ってごめんなさいね・・・」
アリスさん 「GM>ありがたきお言葉」
ドクオ 「勝負に出ることは悪くないし、噛み先が霊能じゃなかったことと霊能2見ずにワイトが●出したから破綻しちゃっただけだから、アリスは悪くないとワイトは思ってます」
できる夫 「ぶっちゃけそもそもドクオさん吊って
霊能占いでいいよね、っていう話なんですがあのときは結構僕も焦ってて気づけなかった」
GM 「前回だか前々回はGMが占い師もっていってたしな()」
十六夜咲夜 「GM>今回は電さん出てから出てたような」
できる夫 「悲しいですね……
っていうか冷静になればあなた破綻してますもんね人外枠的な意味で>ドクオさん」
「オンリーワンはナンバーワンなのです!>ピーター」
謎の英雄 「ドクオ真の場合は咲夜が村役職驕りしている以外なくなっちゃったのがね・・・」
吉備津彦 「おつかれさまでしたー」
アリスさん 「あのまま潜伏したら負けるかなと思って勝負に出ました」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)おつかれさん」
お燐 「ごめんちょっとといれ」
できる夫 「シュネーさんのほうがこの村で最速死亡したことを踏まえれば
ピーターさんはまだまだですよ(違う)」
GM 「いや、可能性は低かったとはいえ、勝ち筋を諦めないことは悪いことじゃないぞ>アリス
霊能初日だったら乗っ取り成功して、そのまま勝つ可能性は相応にあった」
謎の英雄 「ピーター< こういう格言がある。嚙まれた素村は良い素村だ」
ドクオ 「ワイトは3日目に破綻をちゃんと伝えたので悪くないと思います<できる夫」
お燐 「もしくは『されづらい』かな」
十六夜咲夜 「初手占い申し訳なく」
「おつかれさまなのです!」
吉備津彦 「みたか!我らの成果、天下にとどろかさん!」
救えねぇシュネーヴィッツェン 「(^悪^)」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
ピーター 「唯一死んだ素村の俺に一言ください」
謎の英雄 「(1001さんだったのか・・・」
「結果削りミスやっただけに単独だったなら私も殴られてそうです;
ぶるぶる」
GM 「お疲れさまだ、なんだ、人狼二人と狂人は咲夜に石を投げつけて「貴様ー!なんてことを!」って言ってやれ(ぺちぺち」
十六夜咲夜 「されない、では決まり事みたいですからね
しない、であれば個人の範疇です」
ミクおじ。оО(。´•ㅅ•。)Оо。 「。оО(。´•ㅅ•。)Оо。おじは必ず勝つ!」
ドクオ 「ノウノウ!お疲れさまアルよ<アリスさん」
できる夫 「1001さんなにしてるんですか(真顔)>ワイト」
お燐 「おつかれさまでした」
できる夫 「今更ですが
ぶっちゃけライン繋げないほうが乗っ取り狙うにしてもよかったのでは?
そう思いつつお疲れ様ですね」
ドクオ 「ワイトはお疲れさまといいます」
謎の英雄 「お疲れ様」
ピーター 「おつかれさん!勝ったな!」
アリスさん 「ごめんなさい」
ゲーム終了:2017/08/07 (Mon) 22:36:17