【紅3616】やる夫達の普通村 [6523番地]
~夏の光は昨日の輝き、涙のあとには?~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon 言峰ラーメン
 (海砂季刊◆
TUyUHJeD0c)
[人狼]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狂人]
(死亡)
icon オリーブオイル
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon ホシノルリ
 (◆
dECW/FOLbU)
[人狼]
(生存中)
icon キャス狐
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon プロトセイバー
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)
icon オルガ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[霊能者]
(生存中)
icon ノッブ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ynQB6yl7QI)
[村人]
(死亡)
icon カルナ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon ドラルク
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
プロトセイバー 「何はともあれお疲れ様、同村に感謝するよ」
四条貴音 「吊らないようにひたすらしてたのでー。最終日耐えられるようにしたかったので2択はつらいですね>オルガ」
ドラルク 「それじゃお疲れ様だね
村建て同村ありがとう!」
プロトセイバー 「割とそういうの投げ捨ててカルナ君信じるならドラルク君とルリ君はローラーして考えよう
みたいなノリで突っ走っても良かった気がするよ(あくまでカルナ君吊られるとキツい僕の視点では)」
オルガ 「んじゃまたな 俺はこの村に泊まらねえからよ
止まるんじゃねえぞ」
ドラルク 「有能な村を先々に噛んで居た結果と言えばそれまでかね
村だと真剣あじが足りない私」
できる夫 「それじゃ失礼します
やっぱり狩人初日って人狼有利ですねこれ
お疲れ様です」
プロトセイバー 「やっぱり僕個人は相手が人狼か妖狐かまで考えると考察ミスるなあ……」
できる夫 「○数的に無理だと思います(真顔)>オルガさん」
できる夫 「まあ5昼以降のログとってないんであれですが
ドラルクさん割りとボコられてたのはドラルクさんとホシノ・ルリさん
比較して考えたほうがよさげなんでしょうねこれ

実際吊ってたら無駄ってレベルじゃないから」
オルガ 「だから噛めよ(憤怒 >できる夫」
言峰ラーメン 「ではまたいずれ」
やる夫 「おつかれだお」
言峰ラーメン 「完全グレーならともかく暫定〇であることだしな
初手囲い一潰しって事で共有が生きてる間に吊れるかどうか」
ドラルク 「まぁ私からしてやる夫君→カルナ君だから狐に関してはなぁ」
できる夫 「四条さん狩人なら
噛まれていいと思うんですよ(名推理)」
オルガ 「もし四条狩人なら護衛成功するとしたらその夜くらいじゃねえか?>できる夫」
言峰ラーメン 「純粋に防衛に回った人間を突き崩すのは指定以外では無理だぞ。基本的に
なぜならカウンターで自分が吊れるから」
プロトセイバー 「僕のところというよりカルナ君のところじゃないかな。
人狼を引くまで人狼狙いの吊りして結局人狼吊れなかったから絶望村自体は
自然すぎると言えば自然すぎる」
言峰ラーメン 「そりゃこいつ狐っぽい気配がするなあ噛むかなあと共有噛みながら思っていた私が
キャス狐の時に四条噛むかくらいではないだろうか?」
できる夫 「4昼にやらない夫さんがホシノ・ルリさんを猛烈プッシュしてたんで
そこだけみて他の人は投票見なかった説でも押します>やる夫くん」
できる夫 「8で吊りってきついです?>オルガさん」
やらない子 「んでは私もそろそろ帰るか
できる夫は村建て、村民は同村せんきゅー
お疲れ様ー」
オルガ 「この村って四条いつ吊れるんだよ
死体無しなきゃ無理じゃないのか」
できる夫 「そこが疑問点かなーと……
まあ単に発言が四条さんのほうが気に入ったとかそういうあれなんでしょうが」
ドラルク 「鉛筆でも転がせば……
だめだ絶望だった」
できる夫 「でやる夫くん吊りで村
2昼投票0のカルナさん吊りで村

まあここまではいいんですが下界がその後2昼3投票もらいの
プロトセイバーさんを初手囲いとはいえどもそこそこ発言ガンガンしてくる
四条さんより優先して吊ってるので……」
やる夫 「見て考えた結果間違えたならしょうがねえお」
言峰ラーメン 「劇からどういったメッセージを読み取るかはお客次第
劇に色々なメッセージに見えるものを盛り込む三億円事件」
やる夫 「片方だけ投票見てもう片方スルーってのは気持ち悪いお」
できる夫 「下界って割りとノッブさん囲いする=ノッブさんより強い位置(正確にはグレラン強いと2昼に思える位置)
に人狼いるって判断してたと思います
実際僕も4昼やる夫くんに投票したのがそれなんで」
プロトセイバー 「>>オルガ
それが正しいか否かは兎も角として、共有者が2人とも死んだ以上
判断役として残るのは非常に自然だからそういう指示自体は受け入れられたのではないかな」
言峰ラーメン 「噛みと投票というのは
「狼の思考を考えるタイプ」と「発言から怪しさを読み取ろうとするタイプ」それぞれに向けてアピール要素を残せるのが一番良いと私は考えている

伏線はばらまいて回収は各自に任せ、都合の悪いものを消していけばいい」
やらない子 「まあプーサーは●もらいのノッブ吊る日だしあんま考えてられんというか……」
ドラルク 「そもそも初日吊りで私とミク君どっちも村だろうって言いたいよね」
岸波白野 「それじゃお疲れ様
ルリはお見事」
できる夫 「どうでしょうねえ
ぶっちゃけ霊界意見っていうかあくまで俯瞰してたんであれですけども」
ホシノルリ 「身内への吊り方なんてあんぐらいな削り位置だから投票した
ってのが1番わかりにくい。
それこそ両方見ることができる」
できる夫 「ぶっちゃけやる夫くん○なら嫌な予感するなって
思ってたんですが予感するって言いたかったのに噛まれたのが僕です」
オルガ 「俺がルリと貴音ランに制限すべきだったのか?これ」
ノッブ 「儂がパンダになったのがなんか噛み合う形になったのでいいやの精神
何より勝ったしな! 儂が威張ることでもないが!」
プロトセイバー 「>>やらない子
僕も貰ってたんだけど誰も考慮してなかったから僕自身も投げ捨てたんだよね……w」
言峰ラーメン 「正直初日ドラルクは落ちないだろうと思っての投票をしている為別に身内なんぞいくらでも見える
ノッブとドラルクが逆ならノッブに投票しているしな」
四条貴音 「まあ、4択まで残ったなら上等としましょうか(多分半年振りの狐)」
プロトセイバー 「僕が占い師騙っててもドラルク占いは書ける気がしないというてんでだめな理由だけどね!(」
言峰ラーメン 「初日の投票はそういうものだろう」
キャス狐 「LWで逃げ切ったルリさんに「熱盛!」してお暇しますね
皆様お疲れ様でした!」
やらない子 「ドラルクはことみーからも投票貰ってるんだけどその辺もあんまなかったねそういや」
オルガ 「的を得てたから充分役立った これで勝ててりゃなんだがんは>できる夫」
言峰ラーメン 「貴音を吊るす自信があるならキャス狐噛み
貴音を無理やり殺すなら貴音噛み
そして死亡したので拉麺は無しだ」
オルガ 「さすがにドラルクは無理だ>四条」
できる夫 「僕の遺言は大体宛になりませんよ
まーカルナさんやる夫くん吊ったあたりで方向修正必要だったんでしょうねこれ>オルガさん」
やる夫 「ノッブが囲われたのにノッブより死にやすい位置にいたドラルクに狼があるかお?」
四条貴音 「素直に、ルリとうひょうでしたねー>オルガ」
岸波白野 「やらない子>まぁ私生きててもノッブ●だったし」
言峰ラーメン 「まあ狐探すとは言ったが狐を噛みたくない噛みはしていたなあ
キャス狐噛みも真の〇だろうと当て込み、貴音については狐枠で噛み候補にあげていたわけだし」
オリーブオイル 「オリーブオイルかけただけだった
お疲れ」
やらない子 「なんか今日は●を打つ気分だった
ノッブが●を打ってくれという顔をしていた、私は無実だなどとと容疑者は言述しており」
ホシノルリ 「そりゃノッブ占うだろ。」
できる夫 「まあ4昼やらない夫くんが
ノッブはホシノ・ルリ投票してるし●出してる前にいってるから身内殴りない!!
ってめっちゃいってるんで吊れたか謎ですけども」
やらない夫 「そいじゃお疲れさまだろ。」
プロトセイバー 「ドラルクは占うと不自然になるからドラルクよりノッブは分かるんだよね
ルリは占い理由作れるかなというのが個人的意見
正直こうなると狐噛みが入ってようやっとたどり着けたかどうか
そもそもカルナを護れないと僕は勝てなさそうだ」
オルガ 「まあなにより参考にしたのはできる夫の遺言だけどな」
岸波白野 「お疲れ様」
ノッブ 「キャス狐が溶けなかったから儂に向いたのであってあるからして」
やる夫 「4日目のランのドラルク3票が別のとこに向かえば
ホシノルリ 2 票
四条貴音 1 票
可能性はちょっとあったお」
できる夫 「別に言峰さんって
ノッブさんとRPつながりそこまでありませんからねえ
ぶっちゃけラーメンつながりでも納得はしないわけではない(多分)」
ドラルク 「私がびっくりだよ、何で私最終日まで生きてるのさ」
言峰ラーメン 「(いや、私は今日はFateじゃなくてラーメン屋の店主だが)」
言峰ラーメン 「ちなみにルリ〇を打たずにノッブ〇を打ったのは
恐らくルリより先にドラルクが死ぬだろうと思っていたので急いでいなかった」
ホシノルリ 「初日の発言だと白野が狂人に見えなかったからなあ
ただ囲いつぶされる場合噛み切り入らざるをえない」
オルガ 「四条貴音 「結局初手囲いってSG位置にされやすくて、私はそれは好まないよ。それこそノッブいるなら、そっちしろというよ。」

これが正論すぎて困った RP繋がりある方初手にまわすだろ(暴論」
キャス狐 「真噛まれの日に誤爆パンダだとこうなるんだなあと
初めて経験しましたわ」
プロトセイバー 「ノッブはイキロといった先から●もらってて草だったよwwwwwwww」
言峰ラーメン 「確認したら3日目のあの日
全ての占いはノッブに集中していた」
ドラルク 「うーん最終日の霊界を見たいような見たくないような憐みの予感」
四条貴音 「貴音入りですね。」
やらない子 「キレイな顔してるだろ……噛まれてるんだぜこれ……」
やる夫 「おつかれだお」
ノッブ 「仲間が頑張ってくれた! 儂は、ま、●かったのがいけないネ!」
言峰ラーメン 「世の中に広がれ
超過即噛みの輪」
オルガ 「ああ、誤爆か」
ドラルク 「本当に狐だったとはこの真祖にして無敵の吸血鬼の目をもってしても分からなかった……」
ホシノルリ 「まあ、よくある>やらない子」
やらない夫 「実質真真狼で勝つなら狼が強いでいいさ」
できる夫 「死んでる……>ドラルクさん」
言峰ラーメン 「なんだかんだ色々上手く回ってくれて何より」
ホシノルリ 「やっぱり岸波真じゃないかの顔」
オルガ 「四条狐かよw」
キャス狐 「LWお見事でしたわね」
ノッブ 「お疲れじゃ!」
プロトセイバー 「お疲れ様。人狼はおめでとう」
やらない子 「正直すまんかった!」
四条貴音 「おつかれさま。」
キャス狐 「お疲れ様です」
ドラルク 「お疲れ様」
言峰ラーメン 「おっと。お疲れ様だ」
できる夫 「いやあお疲れ様でした」
やらない夫 「狼はお見事だろ」
オリーブオイル 「お疲れ」
ドラルク 「(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: スナァ..」
やらない夫 「お疲れだろ」
やらない子 「おつにゃん」
ゲーム終了:2017/08/30 (Wed) 22:51:36