【紅3644】やる夫達の普通村 [6588番地]
~もう今年も残り2か月を切りました~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 刑部姫
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon リンゴ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[妖狐]
(死亡)
icon テルヨフ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon スヤリス姫
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[人狼]
(死亡)
icon リップル
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[人狼]
(死亡)
icon ニート仙人
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon サグメ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon アティ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(死亡)
icon フルル
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(死亡)
icon ロックオン
 (アルフィーネ◆
gBf3ovK5yw)
[村人]
(死亡)
icon 小森霧
 (SheKnowBe◆
cABJvGmFjs)
[狩人]
(死亡)
icon レックス
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(生存中)
icon 山城
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
アティ 「はい、お疲れ様でした。
進行を請け負うのは久々ではありましたが、楽しんでいただけたようで何よりです♪
それはもう、自分の疑い先があっていて、正しく吊り、正しく勝てる。
村はそれも楽しみだと思います。
ですが、人狼さんとしては~ ふふっ 皆様を悩ませながら最終日に送るのが
アティちゃんの最大のお役目でしたからね」
山城 「おぜうかわいい」
レミリア 「じゃあ、私もこれで(実は残ってた)
サグメは最後ありがと、ホントありがと(グスッ)」
サグメ 「ああ、ありがとう
それとみんなお疲れ様だ
村建て同村、感謝する」
テルヨフ 「んじゃ私はそろそろ落ちます
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おつかれー」
十六夜咲夜 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
山城 「じゃ、またね こういう場合もあるってくらいで」
サグメ 「ああ、じゃぶ辺りか」
山城 「多分私がスヤリス姫ほど前向きだったら妹紅そのまま殴り切ってる」
サグメ 「私も殴る時は前のめりになるからなぁ……逆に好意的に受け取ってしまった」
山城 「ちなみに私も前に出てたけど65:35くらい」
山城 「そうね」
山城 「というのが私の目線」
サグメ 「スヤリス姫が、という事だろうか>山城」
山城 「序盤にあれだけ前進する理由が素村には無い」
サグメ 「質かね>山城」
山城 「普通の人が攻防力50:50くらいでやってる序盤進行を80:20くらいでやってる」
サグメ 「いや、なかなか楽しかったぞ>アティ
悩ましい最終日こそ人狼の華だろう」
山城 「サグメはもうちょっと殴りの質を見たほうがいい」
テルヨフ 「サグメ逆噴射劇場よりロックオンが正解をいいすぎてそっちのイケメンさが目立ってたからしょうがないね
あと言及するには迷ってる時間が短いw」
ニート仙人 「それじゃーお疲れ様じゃよ」
ニート仙人 「まーあれじゃ
遺言残さないほうがいいというのはマジじゃな」
アティ 「>>サグメちゃん
胡乱な最終日で実にすまなかったと思った
殴り材料スヤリスちゃんに渡して逝かなかったのは私の不覚ぅ……」
サグメ 「逆噴射の準備を着々と進める最終日の私に対する霊界の反応が薄く寂しいものだ」
アティ 「>>仙人
めっちゃわかる。村からの許可出る前からアティの○に投票している
スヤリスはアティ人狼を知っている可能性のある身として真っ先に吊り殺すべきだと
ずーっと言ったつもりだったけどわざと殴ってるって見られていた
半分気づいたら殴ってたから殴りとおしちゃう☆ミだったけど」
フルル 「それじゃお疲れ様、また次回の村でねー」
十六夜咲夜 「んー
リップルより先にスヤリスだったかしら?」
ニート仙人 「狼なら、の話じゃがな
なんかふたりとも○の囲い両吊りしたそうじゃったからのううん」
山城 「刑部は刑部で面白いこと言ってるから‥」
ニート仙人 「のほうが多分勝ち筋ある気がするんじゃよなー
(多分)」
レミリア 「刑部指定はしていなかったらそのまま吊れてる可能性高いし、悪くは無いと思う
発言数少ないまんまだったらリップルより先にそっち吊ってたし」
サグメ 「スヤリス姫は序盤の動きは私からすると好印象だったぞ>スヤリス姫
問題はスヤリス非狼と言っている私はここまで残っている事だ。逆噴射は任せておけ」
スヤリス姫 「本当は10分延長だからじゃんびしてただけたからごめんね」
小森霧 「むらむらせんきゅー」
ニート仙人 「咲夜なりレミリア視点ならリップル●見えた段階で
アティのグレー吊り連打>霊能かんで7でアティ吊り>○に囲い人狼いるだろ!で勝つ」
十六夜咲夜 「いやまぁ、合わないのは仕方ない
ええ仕方ないわ
ただ合わないそれが人外要素なのかは考えてみていいんじゃない?>サグメ
村の序盤なら合わないから削り位置って吊り方はあるけど」
レックス 「村建て同村お疲れ様でした。」
フルル 「YuuちゃんだからRPと素の境界が分かりにくいのよー(真顔」
ニート仙人 「というかグレー2Wいるなら
グレー2Wいるっていう想定を下界にさせたら
あんまり良くない気がする」
フルル 「やっぱ相方に刑部指定させるべきだったなぁ
テルヨフGJの情報は後から見てもアティ狼でいけるわけだし…最近ほんと目が悪い」
刑部姫 「二人のやり取り見てて一つ狼で惜しかったなって思うのは、多少露骨になってもロックオン先噛みの方が良かったかな? ってとこかな
基本最終日の方がああいう遺言はちゃんと見られるし」
サグメ 「ずっと狐か狼かどちらかかと見ながら投票していてね>咲夜
非狼確信も持てなかった」
スヤリス姫 「RPなんだよね...>フルル」
小森霧 「霊界視点バリバリで見てたから身内がどう効いたこう効いたはともかく、
場のコントロールうめえなって思った →アティ強かった」
スヤリス姫 「逆囲い見られそうだからね...>アティ」
フルル 「というか初日寝落ち警戒の削り位置って相談が共有の中であったから
睡眠ちゃんと取ろうね…>スヤリス」
十六夜咲夜 「サグメ>メリット薄くない?
Lw確定だから指定しないでしょで残さない可能性零とは言わないけど

狐も見たならまぁ仕方ないけど」
テルヨフ 「全体的にロックオンがイケメンすぎたと思います
狼的に本来ならアレさっさと死んでほしいだろうな―って霊界で思うくらいにはw」
スヤリス姫 「是非もない」
アティ 「>>まあ噛みについては
其処までやるならレックス-ロックオン連噛みという超露骨をやってもよかったかなって
ちょーっと思いもするんですけど……
後本当はレミリアのところでスヤリス●でした。ご本人に却下されました」
レミリア 「こんなにもカリスマにあふれているからオーラが狐に見えたのね>フルル」
スヤリス姫 「でも一番好きなのは狼。」
スヤリス姫 「こうやって狼でも悪目立ちするから狼は向いてないんだよね~」
レックス 「仕方なしなんじゃないでしょうかね。」
サグメ 「君の遺言も私の背を押してくれた>ロックオン
ありがとう」
フルル 「正直一番の狐目で見てた>レミリア」
ニート仙人 「レミリアがリップルについていったのは
リップル●見えてからじゃし
どうせあれじゃろ2~3昼は刑部姫生きてる=投票集まるんで身内してもいい
4昼は3昼にあそこまで集まる=吊れる以上逆に身内しないと一貫性がない
と思ってレミリアはリップル投票した身内狼

とかいえば筋が通る気はする」
レックス 「狐狙い想定で吊りor外したのなら」
サグメ 「最終日判断だとレミリアの方が非狼に見えるというのはあったかもしれない」
アティ 「>>ロックオン
狂人ねーなと思った以上、何故かお互いで疑問まぜこぜはじめてるっぽい
「話せる分迷走もしやすい共有者」より「1人なので覚悟を決める1村人」の方が
恐ろしいと踏みました。実際後に残せば指定役をされる可能性はなくもなかったですし」
レミリア 「リンゴ狐は想定外だったわー、うん」
ロックオン 「ま、サグメ含めて結果オーライだわ。」
テルヨフ 「スヤリス非狼ならサグメ噛むなあというのはまあ霊界視点だけどあったね」
フルル 「あー、それはあるかなー
レミリア先吊って咲夜とスヤリスならうん>アティ」
レックス 「GMがK欠けさせましたし、狐は初日に吊れてますし……」
GM 「それ含めてアティは強かったですが、村も踏ん張りましたね」
サグメ 「そうは言っても咲夜の方が身内されたり>咲夜
私を残す度胸がありそうにも見えたんだ
狐可能性も捨てきれなかった……まあそこは私が弱い」
スヤリス姫 「フルルは相方が噛んだから知らない()」
アティ 「>>フルル
貴方噛みも私なので其処は私の采配ですよ~
貴方生かすと咲夜さんが吊れないと踏みました」
ロックオン 「地が運かと想ったけど、レックス噛みで、ああうっかり吊れそうなんだなって思ったんだわ>アティ」
刑部姫 「テルヨフの占い先が良かったのでぱっと見た時最終日行くのもきついかなーって思ってたんだけど
アティが覚悟決めて良い仕事してたので上手く最終日まで行けたと思う。

あそこまで持ち込めば、どっちが勝っても“今回はこうなった”ってだけだしね。」
ニート仙人 「レミリアって2~4昼全部人狼投票したけど
2~4昼にリップル疑い文章ほぼ一回もしとらんから

そこつっつけばなんとなく身内したんじゃね説押せた可能性ワンチャンスあるんじゃないかのう」
小森霧 「ええんやで 死ななきゃ安い、誤差だよ誤差>テルヨフ」
山城 「ミストさんに村見られすぎてて艦これ出演狙ってそう」
リップル 「お疲れ様でした。GM=サンと鯖管=サンに感謝を。」
GM 「ええ、アティのあの身内票がなければ最終日までもつれてはいなかったと思います」
レックス 「まぁあれですよ。」
レミリア 「あと、その…咲夜はゴメンね(・ω<)テヘペロ
主として従者を最後まで信じきれなくて…」
スヤリス姫 「それ言わなきゃ良かったねーうん」
フルル 「私残してた方が勝てたと思う、今回一番灰視ガッタガタだったし>スヤリス」
アティ 「まあうん、なんで?って気持ちもあるかもしれませんが。
たぶんアティちゃんがあんな綱渡り身内票2-3連打してなきゃ
普通にスヤリスさん吊りにはなってると思うので……」
テルヨフ 「吊ろうとしてすまない……>小森」
GM 「報告終了です。来て頂いたみなさん、ありがとうございました。
村陣営はおめでとうございます。お疲れ様です。」
サグメ 「オルガ・イツカになるぞ……私が止まらなくなるぞ……」
ニート仙人 「まーあれじゃろ」
ロックオン 「それ2日目の昼、GMは解ってると思うがかなり早期に投票は済ませたし。」
フルル 「仮にアティが囲ってるとしたら妹紅の方が上だけどー
狐無い位置じゃないというのがあるから>レックス」
山城 「ほら、ね 私達姉妹がBETした券は外れるのよ」
小森霧 「1晩伸ばしたからそれで満足して(小声)>テルヨフ」
サグメ 「◇スヤリス姫 「君は夜時間何してたのさ>レミリア」

決定打はこれだろうか
ブーメランはやめろ!!」
スヤリス姫 「まぁ、無理だね!」
レミリア 「暗黒に呑まれよー>フルル」
ロックオン 「割と実は一日目からもう見ては居たんだ早いうちから。」
藤原妹紅 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「山城は位置的に処理した感じかしら
妹紅とセットで>ミスト」
テルヨフ 「もうちょっと仕事したかったにゃー(贅沢」
レックス 「俺がスヤリスさんの位置なら(やっべぇ貴重な○なのに絶対吊れねぇ)って焦ってましたし。」
レミリア 「なんとなくでヤンス的なサムシング>レックス
言葉にするのは難しいわね」
フルル 「レミリアはごめん、発言が一番黒くてとても残したくなかった…(目逸らし」
小森霧 「うむ。最終日まで言った村は良い村だよ。」
GM 「サグメ、お見事でした。狼陣営も惜しい所まで行きましたが」
十六夜咲夜 「サグメ>いや改めて言うけど
アティ死んだら私が貴女残す理由微塵も無いわよ?」
レックス 「スヤリスさんをどうしても吊りたいだけの村でした。

>十六夜 フルル レミリア そんなに山城さん●く見えましたか? 
俺的には「ここ囲われてるけど最○位置」だと思って永久放置するつもりでしたけど。」
サグメ 「逆噴射なら任せろ……咲夜はすまんな
しかしあそこで咲夜を吊らねば最終日スヤリスに行けなかったんだ……」
リップル 「良い最終日、良い戦いだったと思います。」
テルヨフ 「おもったよりサグメが迷わなかった(こなみ」
レミリア
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      |   ̄|L_ {     '゙                        \_/\   }`、      御疲れさまー
       、____   ` \_/               i .             ゙、 / ¦
        , ゙⌒ヽ  /         i       | : .     ,ノ     i     ∨
       xく    └ ′;   !   ``トミj       | i : _,,'´ !    i   i└┐,′   ぜんぜんわっかんないわよー!!
        (rヘ\    i !|¦ ! i   ¦ノ)ンー-‐.  | i i~「)ハハ人  !!  i   i¦ レ
            `ー=iれ!| i |¦   i湃==ミ人: .|!ノ j湃====ミjハ ;  `、 i¦ !  。
         \/\_,,小八j !i|¦  、{{¦ └|゙ \|  / 丨 └i ノ} jノ   ⅵ八j o
                  刈人: .、、ヾ└っ丿      └っ ノレ' 。c¢  !|     ο
                / ,i.  )丿);ノ℃ゞ゛          "" ,メー - 、丿 i 八 、
              φ /i|i:        、   ┌~ '⌒vi  /rァ'´   \ノ'ハハrヘ)     )\
        o  ,.´(   '丿/ |、 、  |i   }ト .,  、   丿,└{_/,.    \乂)   /     、
       /。   \  { 丿)/\ノ-‐今刈)〕гー-=''´/\`く_      ゙く  /
        ‰/| h、 `ー -----‐ァ'´   [  {  \  /   汀T⌒^¨`.   'く ⌒! ,!    `
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     ¦{  { !  )ー- {/゛___,. -‐- _└i {_/ гミ \  / _r┘       ;、     〈  ; ;    i
     | {   . 、  гi、└〈_」Lノ⌒'i{_ レ'゙   ヒノ  `(r┘        r┘h、    , ′'     !
     | {    、\{  マiTi└t/  └) 〉             `、     [_ 」込、  }/ /    ¦
       `、/ ̄\人  ⅵメ,:′   (_/              、    卍┘__`丁´     ;  .′
        \{       `、 `く  , '⌒>}      θ        / \__,ノ └┘└}/ ′   / /
       「`  .. _ ___,込、 ヽ/  / }                  /            〈/ ̄\/ /
         `  ,_   _,., `   ′ {  !                φ 。               )/
刑部姫 「あれ、すごい。おつかれー」
レックス 「終了後も朝1を取りましたよ猿渡さん!」
フルル 「お疲れ様ー 意外と速かった」
アティ 「まあ、最終日までいけただけで十分なのです。
お疲れ様、よくやってくださいましたっ」
テルヨフ 「あ、おつかれー」
リップル 「お疲れ様でした。」
ロックオン 「よし。ならいい。お疲れ様だ」
小森霧 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
ニート仙人 「お疲れ様じゃな
ニート勝利うめぇ(桃もぐもぐ)」
テルヨフ 「というかアティ狼見せるメリットがあんまり他の位置にない」
サグメ 「勝った……だと……?
お疲れ様だ」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
GM 「サグメの胃がめっちゃ痛そう」
レックス 「お疲れ様です。」
ゲーム終了:2017/11/06 (Mon) 23:14:19