【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6686番地]
~98回目~
2 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 響子
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ブルークマー
 (神父)
[静狼]
(死亡)
icon 餃子
 (小鳥)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
響子 「お疲れ様でした!」
ブルークマー 「自分で作るが物凄い変換になった件
まあいいか。さらだばー」
ブルークマー 「うむ、少年よ餃子と炒飯を抱くといい
だがくまーは……餃子は自分ちで作るものだっておばまちゃんが言ってたから…!痔便で作るわ
そんじゃお疲れ様、村建て感謝クマー
クマーはよみがえるよ、何度でも!たぶん!」
餃子 「答えはお店で!

餃子の王将の話ししてたら腹減ったな、晩飯食えてないし……
ということでカツ丼作って食うわ!!お疲れ!!」
ブルークマー 「チェーン店だけに安定性かな?>どう違う
当たり外れが多分少ない……と思う。なお餃子だけ。あとは君自身の目で確かめるんだ」
餃子 「まじかー今度入ってみるか
餃子の気分って正直あまりないからなー!感謝!」
響子 「他のお店とどう違うんですかね?」
ブルークマー 「餃子だけは安定して美味しいらしい(覚えてない)
他のメニューは店舗ごとにばらつきがあるらしいねクマー」
餃子 「せやな…>響子
意外と名前聞くけど入ったことない有名店とか誰しもあるよな!!」
餃子 「クマーも入ったこと全然ないのか…

誰か餃子の王将がおいしいかの説明をだな…」
響子 「名前だけ知ってるのはよくあることじゃないですか?>餃子」
ブルークマー 「大丈夫。クマーも一度くらいしかない気がする>王将
餃子はなぁ……」
餃子 「だって餃子あまり食べないし…(」
響子 「ゲルトなし設定だと
初日QPでいない恋人におびえる可能性もありますが
幻想ですね」
餃子 「ところですごいこと言うと餃子の王将入ったことないです」
ブルークマー 「それが自由なら……クマーは自由などいらぬ!

あ、フリーパス券はくださいクマー」
餃子 「初日QP?
幻想です」
ブルークマー 「約束された敗北。でもクマーは元気です」
餃子 「恋矢がささらない自由もある…お疲れとはそういうことだ…」
ブルークマー 「お疲れ様クマー」
響子 「お疲れ様でした!」
ゲーム終了:2018/02/19 (Mon) 21:19:06