【紅3706】やる夫たちの普通村 [6723番地]
~大好物~
6 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ビャッコ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(生存中)
icon スザク
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
icon 玄武
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狂人]
(死亡)
icon シロ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[占い師]
(死亡)
icon ナナリー
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[村人]
(生存中)
icon 青龍
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon ニンゲン
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[霊能者]
(死亡)
icon オドロキ
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon ハッカドール3号
 (ドラゴソ)
[狩人]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon アサギ
 (種月)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
古明地さとり 「次は絶対にへし折るくらいに勝つつもりでいきましょう
お疲れ様でした。」
ハッカドール3号 「あまりちゃんと見てないから分からないけどね~。
ま、お疲れ様~」
ハッカドール3号 「早い段階で●出てたらもしかしたら?だったかもしね。」
ハッカドール3号 「まぁ、後はさとりさん視点の人外占えなかったのがダメだったのかって感じかな~?」
ハッカドール3号 「少なくとも、2昼の時点では さとり ≧ 玄武 さんに見えてたのは事実だよ。」
玄武 「村建て同村お疲れ。」
ハッカドール3号 「形だけなら玄武鉄板かな~僕は。
今回さとりさん護衛したのって完璧に真か偽か?を判断しての護衛だし。」
オドロキ 「ということでお疲れさまです、狼はお見事。」
できない夫 「じゃ、お疲れ様でした。」
ビャッコ 「それではお疲れ様でございます」
できない夫 「シロがやれっていったのーーーーー
俺は占い噛もうぜって言ったのにシロがーーーーーーおどしをーーーー
おれはわるくぬぇーーーーーーーーー」
ルルーシュ 「さて、俺も帰ろうか。
それでは諸君、お疲れ様だ。」
ビャッコ 「まあ仮にさとり様GJが出た場合
しんどくなるのは事実ですからね>2夜」
オドロキ 「戦術としては上々かと、戦術判断をした上でできない夫真に傾いたので素直に俺は負けた形ですね。」
できない夫 「ってのと、形だけ見てさとり護衛する狩人は3割4割はいるだろうと思っているので
真GJの危険性を避けて勝てるならそれに越したことはないと思う」
オドロキ 「今回は実際、できない夫がSGにしようと信用に持ち込んできた形でしょうし
俺も正直さとり真で俺が狼の立場なら絶対やるだろうなぁとは思ってましたし(3夜参照)」
できない夫 「シロが信頼勝負しろって脅しかけてきた。()」
オドロキ 「SGにして信用はできますよ>ハッカドール」
ビャッコ 「人狼村の人狼は大体において
真占いを吊り殺すという野望をもっておられますからね>ハッカドール様」
青龍 「んじゃwwwお疲れ様っていうwww
いやぁマジすまんっていうwww」
スザク 「じゃ、お疲れ様
ビャッコは村ありがとう」
古明地さとり 「潰せると言われてしまいましたね
次は潰し返せるようにならないといけませんね…」
ビャッコ 「それを気づけなかったのは敗因でしょうね私としての、ですが」
ハッカドール3号 「正直ね~さとりさんって2夜噛めると思うんだよね。
だから狼は噛めばよかったと思うんだけどな~」
ルルーシュ 「>青龍
その台詞いいたかったなぁ。
とっさの事でギアス語録が出てこなかったのが残念だ。」
オドロキ 「ちなみに青龍とナナリーは見ていませんのでわかりません(ドン」
オドロキ 「ですねぇ、俺も完璧な動きができたとは思えませんし(進行としてできない夫残し自体が間違っているとは思ってませんが)
さとりはさとりなりに頑張った結果ですので、素直に反省すべき部分を考えるでいいと思います。

と、ここまで言って何の要素も残さないのも鬼なのでさとり真目を落とした要素は
初日の態度ではなく、どちらかというと

◇古明地さとり 「できない夫さん狼狂人両方考えられますけど

この占い理由を見て灰にいる見るべきはずの俺の意見の

◇オドロキ 「いや、できない夫さんがやらかした狂人説もないかなと思います>ニンゲンさん」
◇オドロキ 「明らかに狂人の出方ではないですよ、できない夫さんのは。

これ見ないで両方ともあり得るという結論に固まってるところが
灰見てないか?という結論に至ったってとこです、ご参考までに。」
シロ 「というわけで楽しいゲームだったデシ、また!」
ビャッコ 「という点を突っついてみるのが
大事だったのかもしれませんね」
できない夫 「>ビャッコ
さとりが露出してしまったから
信頼勝負挑むしかなかったんだよ!!(強弁」
ニンゲン 「では、お疲れだ
いい勝負だったよ…」
ビャッコ 「それを踏まえてさとり様が2昼の時点で
ルルーシュ様○で潜っても文句を言われる、と発言し
それを皆様からそうでもないだろうと反論を受けたこと
それでも信用勝負を続行する狼、と判断するのか……」
ルルーシュ 「まあ、俺は満足しているんだ。
スザクとナナリーと同じ陣営という優しい世界だった。
俺の理想の世界だったのかもしれない(初手●は除く」
シロ 「かなあ、霊能真狼確定路線でもいける気はする(ただ
その場合シロが発言さらに悪くなるけど)>できない夫」
ビャッコ 「総合的に判定するならば
人狼はハッカドール様を占い狙いでかんだわけではなかったこと
また、3-2となり否応なしに信用勝負の様相を呈したこと」
スザク 「ビャッコ>その辺りできない夫が触れないで
延々さとりの発言を弄ってるのは気になったんだよね
だから終了吊りを提案した」
玄武 「青龍にせんでホントよかった……」
ハッカドール3号 「うん。正直ルルーシュさん●は。あっはい。って気持ちにしかならないよね~」
シロ 「ただできない夫が真としての態度しっかり取れたことがおおきいので
お見事様。」
玄武 「ハッハッハすまん。」
ニンゲン 「いや覚えればばいいさ>さとり
死にゲーみたいな側面があるからな、人狼は」
できない夫 「>シロ
最終日にさとりが真狼狼-真狂とか寸前で言い出したので
(時間有ればそれも潰せるけれど)
霊能真狼確定させて道減らして待ち伏せした方が楽かなって俺は思う」
ルルーシュ 「>玄武
このやろう!!
自分でも薄々きづいてたよ!!」
青龍 「                  /ニYニヽ
               / ( ゚ )( ゚ ).
              / ::::⌒`´⌒::::\
               |  ,-)___ )-,|
               | l   |-┬-| .l |     撃っていいのは…
            \    `ー'´  /
      _, 、 -―-―/ | ` ー一'´|、      撃たれる覚悟のある奴だけだ…!
     /     ー    \  /  ̄ヽ-、_
    /      y  ´ ̄ ̄⌒`Y´⌒ ̄`ヾ'、
    /     ヾ/ 、       |     ||   なお撃たれるのは狼何ですがねっていうwwwwww
   /   .\  _r‐、-、-、    |     ||
   /   ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉〉___/,___/ |
  //  人〈〈〈〈 ' ' ' /っ ヽ  ノ  イ ノ
  /   /  ```´-ァ‐'''" /⌒ へ\ ノ |
 ヽヘ  l   //ヾ   ( __ /_ ) ノ  |
   `ーヽ、_ノ | ミ 'ヽ  ( __ |_ )  |  .)
スザク 「できない夫>判断材料としては
見えてる村から考えたい人間だからね僕は
さとりが●引かなきゃナナリー吊りかニンゲン吊りにはなるし」
玄武 「むしろ格好の的だった●」
オドロキ 「正直この占霊の信用の形になった時点で(正確には狼陣営が誘導したのでされた)
占霊どちらにしても結局結果より「発言勝負気味」によりますから
そういう意味では霊能の方が俺はフラットに判断できた気もしますので、今回の俺はダメですね。」
古明地さとり 「駄目ですね
初日のミスは、絶対に尾を引いてしまう。
いい例になってしまいました」
ビャッコ 「結局のところハッカドール様を2夜にかんでいる時点で
人狼は信用勝負を計算している、と考えてもいいかもしれませんね」
ルルーシュ 「>玄武
どんとくるがいい」
シロ 「そうするとできない夫の真要素がちょっと揺らぐ気がする」
玄武 「>ルルーシュ 一個良いか?」
青龍 「特攻するときにな>ルルーシュ
狼に当たったらとか考えねーんだよっていうwwwwww」
オドロキ 「霊能で判断するか占いで判断するかにかまけちゃいましたね>スザク
3夜の遺言には「正直占い決め打ちでさとりとできない夫でできない夫が負ける未来しないからさとり吊ってみないか?」
と残しておいたのにこの体たらくですよ、これが俺の残念なところです(」
ニンゲン 「誤爆したら囲いを全力で狙う…>ルルーシュ
決まれば強い、決まれば…だが」
シロ 「玄武が確定●だと村視点で霊能が真狼確定して
狂人切ったのも確定するので 」
玄武 「古名地がなぁ……人狼の騙りと噛みには見えん。
真占いに見えるのはできない夫なんじゃがの。」
できない夫 「いやマジ話俺を仕事終了で吊すって
5~6日目の俺の29発言を無にしてさとりとナナリーの話だけ聞くってことなので
マジで陸軍としては海軍の提案に反対である」
青龍 「この人外どもえげつねえなって思いましたっていう>真の○潰しまくる」
シロ 「玄武が確定○だとどうだろ・・・んーー
でも●のほうが勝ち筋としては楽、真霊能に押されて怪しく吊られればいいだけだから 」
ハッカドール3号 「僕が狂人なら霊能者って呼ばれるかな~」
ルルーシュ 「というかこの狼密度で狂人特攻みな考えすぎだろう。
結構な確率で当たるぞ?」
スザク 「オドロキ>まぁその形でも僕も勝てたとは言い難いしね
狼がお見事だった」
シロ 「ちょっと玄武○で出るとどうなるかわからないので 」
ニンゲン 「俺がそれでできない夫に●を投げても信用できるかという話だろうな…」
オドロキ 「俺が狂人だったら青龍に特攻してたと思います(屑」
青龍 「ぎゃ、逆に考えろっていう(
スザク狩を捨てることにより勝ちへの道を駆け上がったっていう(」
ビャッコ 「まあいびつな吊りをしたら
いびつな判断になっておられたとは思いますね」
できない夫 「個人的には玄武の占いもそうだけど
ナナリー●をベストタイミングで撃てたのが良かった」
シロ 「じつは特攻は2霊能でライン切ったほうが強いと常々w>玄武」
オドロキ 「正直俺が下界にいても
できない夫>さとり
ニンゲン>シロという構図には間違いなかったですから占い決め打ちにすると厳しい勝負でしたね。
スザクの提案にのって占いから吊っての方が結果的には良かった可能性はあります(その場合さとりさんが●を見つける時間もありますので
それなりに歪な形になるとは思いますが)」
ニンゲン 「ちなみに俺が狂ならナナリー特攻だった
麒麟RPを取られたのは俺が遅かったからいいとして気がつくと変わってたからだ(私怨」
玄武 「>シロ なに「ラッキー」と思いつつ、ハッカドールが噛まれてできない夫が出てきた時「あっ、多分勝ち」を確信しておった。」
できない夫 「お前ほんと出るなマジで心臓止まり欠けたからwwwwwwwww>青龍」
古明地さとり 「狼陣営は、勝利おめでとうございます」
できない夫 「結果としてさとりが狩人に●投げないといけない形になったし
お互い言わなかったけれど俺-青龍偽でスザク狩なら詰みなのにわざわざ出る必要とか言えるけれど」
シロ 「ちょっと前々から暖めてた手だったので、上手くいって嬉しいデシ」
青龍 「さっき気付いたわwwwごめんwwwwww」
ルルーシュ 「攻めたなぁ人外陣営、という感じだったな」
玄武 「間違えた真の○」
シロ 「青龍はほんとw>」
玄武 「いやぁ、真の●潰しただけで勝ててしもうたわい。」
ハッカドール3号 「お疲れ様~まぁ、仕方ないね」
スザク 「お疲れ様」
ナナリー 「まぁ、不運というかなんというか...」
青龍 「                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄   スザク狩とかだったら
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /        できない夫破綻じゃん
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
古明地さとり 「いや
ごめんなさいね、お疲れ様でした」
できない夫 「一発抜きオシェーイ!!>狩人」
シロ 「あと狂人の犠牲があってこそなので、ありがとね>玄武」
ビャッコ 「お疲れ様でございます」
玄武 「お疲れ。」
ニンゲン 「お疲れだ
狼がお見事、そういう村だな」
できない夫 「お疲れ様」
ルルーシュ 「お疲れさまだ」
オドロキ 「お疲れさまですよ。」
シロ 「お仲間はありがとデシ!」
オドロキ 「自分が村目、真目に視られないことにイラつくのは分かるんですけど
たった一人を説得するゲームにおいては判断役をイラつかせるのは悪手にしかなりませんね。」
ゲーム終了:2018/04/05 (Thu) 22:33:38